手紙の中の真実漫画。 未来への手紙のマンガは無料で読める?漫画村で読む方法!

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手紙の中の真実漫画

愛する夫の死を受け入れられず。 亡き夫に宛てて手紙を書く女性。 ところがある日、来るはずのない返事が届きます。 家族の愛にあふれる漫画に、ツイッターでは「泣ける」「いいねを押す手を止められない」と反響が集まっています。 作者に聞きました。 「じょうずな手紙」 — 江戸川治 短編集発売中 edoosam 漫画「じょうずな手紙」 「夫が病死してからも 私はずっと受け入れられずにいました」 返事がこないことを知りつつも、亡き夫に手紙をしたため、大切にしまっていた女性。 しかしある日突然、来るはずのない返事が届いたのです。 開いてみると、ひらがなばかりの文章。 とても拙い文字が並んでいます。 ツイートにはそれぞれの家族を思う気持ちに「泣ける」というリプライが集まっています。 投稿は7. 5万件以上いいねされ、1. 5万回以上リツイートされています。 どのようにこの漫画が生まれたのか、作者の江戸川治さん()に聞きました。 考察「各々感じたように受け取って」 漫画「じょうずな手紙」を描き、Twitterに投稿したのは漫画家の江戸川治さんです。 これまでもTwitterで発信した漫画が、何度も大きな反響を集めており、「いつも目を引くおもしろい話になるように心がけてます」。 江戸川さんは今回の漫画を描いたきっかけとして、「ショートを描く時に『手紙』を扱ったものはけっこう話を考えやすいので、手紙から話を膨らませて考えていきました」といいます。 Twitterでは、作中の親子が抱き合う場面で、「影が夫婦のように見える」という考察も行われていました。 これについて江戸川さんは、細い線がスキャンの際に消えてしまうもので、「意識したものではない」としています。 「でも、自分の漫画を色々考察されてるのは嬉しいし、答えとかないので各々感じたように受け取ってもらって大丈夫です」 江戸川治さんの漫画「じょうずな手紙」 出典: 江戸川治さんの漫画「じょうずな手紙」 出典: 江戸川治さんの漫画「じょうずな手紙」 出典: 江戸川治さんの漫画「じょうずな手紙」 出典: 江戸川治さんの漫画「じょうずな手紙」 出典: 江戸川治さんの漫画「じょうずな手紙」 出典: 江戸川治さんの漫画「じょうずな手紙」 出典: 江戸川治さんの漫画「じょうずな手紙」 出典: 江戸川治さんの漫画「じょうずな手紙」 出典: 江戸川治さんの漫画「じょうずな手紙」 出典: 江戸川治さんの漫画「じょうずな手紙」 出典: 江戸川治さんの漫画「じょうずな手紙」 出典: 江戸川治さんの漫画「じょうずな手紙」 出典: 江戸川治さんの漫画「じょうずな手紙」 出典: 江戸川治さんの漫画「じょうずな手紙」 出典: 江戸川治さんの漫画「じょうずな手紙」 出典: 江戸川治さんの漫画「じょうずな手紙」 出典: おすすめ記事(PR)•

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想いを届ける『手紙』の文章7つのポイント

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【約束のネバーランド】「ノーマンからの手紙」とは? 大人気漫画「約束のネバーランド」のノベライズ! 現在 『週刊少年ジャンプ』にて大ヒット連載中の 【約束のネバーランド】。 温かな 孤児院だと思っていたそこは 「食用児」達を育てるための 檻。 子供達は自由をつかむために ハウスからの脱獄を決行します! 着々と脱獄への準備を進めていく子供達…。 しかし、 監視役である 「ママ・イザベラ」はさすが皆のママ! ハウスの優秀な子供達に負けない頭脳を持つイザベラが、 「エマ」「ノーマン」「レイ」の行く手を阻みます!! そして 予想外の展開が…!! なんと ノーマンの出荷が早まったというのです! 明日には出荷が決定されてしまったノーマン。 大切な存在である エマの足をママに折られ、逃げ道もなくなってしまいます。 出荷前、 ノーマンが想うこととは一体…?? 関連記事をご紹介! 旅立ち前のノーマンが、最後に綴った手紙…。 手紙を書きながら思い出すハウスでの日々…。 小さな妹 「イベット」がお絵かきする横に座り、画用紙をもらっての大切な手紙…。 ノーマンは、自分の出荷後、残された兄弟達…エマ達のために 綿密な脱獄計画を記していくのです。 手紙を書きながらノーマンが思い出すのは…、 幸せだった今までのハウスでの日々…。 そこにはいつも エマとレイの姿がありました。 他の兄弟達ももちろん大切ですが、同い年のエマとレイはやはり特別な存在。 ノーマンも含めて 3人はいつも一緒でした。 手紙を書きながら 目にする風景や、 風で飛んできた空からの贈り物によって様々な出来事を思い出すノーマン。 思い出の中の エマはいつも強く、優しく、 レイは気持ちを表すのが不器用だけど やはり優しい。 そんな2人の想いを実現させるため、ノーマンは自らの「出荷」という事実を受け入れ、想いを手紙に託します。 原作漫画では描かれなかったハウスでの日常風景! この部分以降、しばらく連載第1話冒頭部の流れと共通。 (1話ではこの後38人家族、性格も年齢も肌の色もさまざま〜など続く) 新たな出発に向けた1話という感じがして良い。 約束のネバーランド 約ネバ — ジュニア juniorwjump 小説 「ノーマンからの手紙」では、原作の漫画作品では描かれていない、 ハウスでの日常の様子を垣間見ることができます。 漫画では物語第1話にてすでに ハウスの真実が明かされてしまいますね。 しかし、こちらのノベライズでは 真実を知る前の、 無邪気なエマ達の様子が伺えるのです。 小さなエマの可愛らしさや、小さい時か ら鋭い観察眼と知能を持ったノーマンの様子、そして レイの苦悩など…。 エマ達食用児は原作ではハウスを脱獄し、さらにこの世界の約束をひっくり返すべく奔走していますが、小説では 過去のエマ達に会うことができます。 まだ何も知らなかった頃について、これから出荷という覚悟を決めたノーマンが静かに回想をするこの「ノーマンからの手紙」。 掲載されている 4つのエピソードは、どれも 優しく幸せな、 心に響く物語です。 ノーマン最後の1日。 その内なる思いが描かれる…! ノーマン出荷確定! 一部色 — 結己 bH23BdFN3E1Ous6 もちろん回想しているのはノーマンですから、思い出にひたりながらも 「今思えばこうだったのだろうな…」などと分析ができてしまいます。 でも、何も知らなかった頃のハウスでの思い出は、 ただただ幸せな空気をまとうばかり…。 小さな頃から変わらない、エマの 気持ちの強さを改めて感じたり…。 今思えば辛くて仕方なかっただろう レイの苦悩を感じ取ったり…。 手紙を書きながら、昔を思い出すことでノーマンは 改めて脱獄成功への決心を固めています。 エマとノーマンとレイ、3人が3人とも、 互いのことを大切な存在として認識しています。 だからこそノーマンは自分が出荷してでも2人の脱獄を成功させるべく手紙を綴るのです。 この 最後の1日、手紙を書くことでノーマンは自分の気持ちを整理したとも言えるでしょう。 関連記事をご紹介! 【エピソード1】エマとレイと共に探したハウスの幽霊!? そんな噂が持ち上がったころのお話です。 この時の エマはまだ4歳。 姉の 「オリビア」が話す幽霊の噂に、 ドキドキ、しかしワクワク! (ちなみにこの姉のオリビア、 単行本2巻のオマケ漫画に登場している黒髪の女の子です! ) エマは 早速幽霊探しを決行! もちろん、 ノーマンとレイも誘って…。 (レイは嫌々ながらでしたが。 )ハウスに出没する幽霊の情報をひとつひとつ暴き出していく3人。 その過程で垣間見える エマの度胸、 ノーマンの思考力、レイの冷静さはとてもとても4歳の子供とは思えません。 幽霊にはそれぞれの事情があったようで 無事全て解決! エマも幽霊さんから 手紙の返事をもらって大満足! (これは後から考えるとママが返事の手紙を書いたのでしょうが…。 )エマが幽霊を探そうと思った要因の1つは、 妹のギルダが幽霊を怖がったからです。 エマはこんな小さな時期から 家族思いで怖いもの知らずだったのですね! 関連記事をご紹介! 【エピソード2】ノーマン死なないで! エマが泣いた理由とは? VOL. 3開幕まであと3日! \行くぞ!! 最強のその先へ!! しかしこれは とてもとても珍しいことなのです。 エマは コニーの出荷を目撃した時に泣いていますが、ノーマンが思い出しているように今までほとんど泣いたことがありません。 エマが昔 大泣きしたのは、 7歳の時、 ノーマンがひどい風邪をひいて倒れてしまった時のことでした。 ノーマンの 風邪の原因が自分が落としたハンカチによるものだったこと、そして いつもより悪い容体や、 ママの言動からエマは ノーマンが助からないのでは…と心配をしてしまいます。 そこでエマが考えたのはノーマンを 助けるための薬でした。 夜にしか咲かない白い花があれば、ノーマンを治す薬が作れるかもしれない! エマとレイはママを説得して 白い花を夜の森へと探しに出かけます。 やっとの思いで探し出したその花は、図鑑のものとはちょっと違うものでしたが、その 想いはしっかりとノーマンに届きました。 (結局ノーマンは風邪をこじらせただけであり、ノーマン死す!? というのはエマの勘違いだったのですが…。 ) エマはノーマンが無事だと分かり、 安心して顔をグシャグシャにしながら 泣きじゃくります。 エマが泣くのはいつも 他の兄弟のため。 自分が怪我をした時には泣かないのに、 兄弟が辛い時には泣くのです! 関連記事をご紹介! 【エピソード3】大空へ羽ばたけ! NER! ある日、鬼ごっこの最中に レイが小鳥のヒナを見つけます。 見つけた3人、エマ、ノーマン、レイの頭文字をとって 「NER(ネル)」と名付けられたその鳥は、自分で飛べるようになるまで ハウスで面倒を見ることになりました。 このお話では レイの気持ちについてよく描かれています。 レイは 「幼児期健忘」が起こらないという特殊な体質を持っており、 早くからハウスの真実を知った上で ママのスパイとして行動していました。 表向きはママのスパイとして子供達の行動を 内側から監視。 その 見返りとしてご褒美をもらう、という関係でしたが、 レイの真の目的は他にありました! レイは親友である エマとノーマンの2人を逃がすために、 周到な準備をしていたのです! そんな時、いつも気にかけてくれる 優しい姉「スーザン」の出荷が決まります。 ちょうどネルがハウスにやって来ていたこともあり、自分達の様子を 籠の中のネルに重ねあわせたレイは 気持ちがざわつきます。 せっかくのスーザンとのお別れの日なのに、 スーザンとはケンカのような雰囲気になってしまうし、 ネルを逃げさせることもできない…。 そんな中、エマとノーマンが 何も聞かずにネルを籠から逃がしてあげるのです。 そんな2人にレイは 「ほんとに、お前らさ」と呟きます。 1人ハウスの真実を知っているレイにとって、 無条件で信じてくれる2人の親友の存在はどんなに救いだったでしょうか。 そして、今、そんなレイの想いも合わせ、ノーマンは脱獄計画を手紙に記すのです…!! 【エピソード4】ノーマンへのサプライズ! 【公式アカウント開設記念】 アイコンプレゼント第二弾! 本日は、優れた分析力と冷静な判断力を備えたGFハウス1の天才、ノーマン!穏やかな性格ながらも強い意志を持つ少年です。 そこからお話が始まります。 ある日、鬼ごっこの最中に木の上からノーマンが見かけた 知らない女の子…。 一体この女の子はどこの誰…!? 珍しくノーマンが気になって仕方がないようです。 普段と違うハウスの様子、何か 隠し事をしている家族たち…。 ノーマンは「? 」な出来事に次々答えを見つけていくものの、 幾つか分からない事柄や 謎が残ります。 そして最大の謎、 なぜ皆が自分に内緒でこんなことをしているのか…?? 互いが互いのキャラの持ち味を活かした最適解をブツけ合った良い決着でした。 — 真黒コスモス magrocosmos ノーマンに秘密で 皆が準備していたもの…、それは…?? 「ノーマン、11歳のお誕生日おめでとう~!! 」色とりどりの洋服に身を包んだ子供達が、夜の庭でノーマンをお出迎えです!! ノーマンのお誕生日サプライズパーティだったんですね! そして、 知らない女の子の正体は…、なんと つけ毛をつけて大人っぽくなったエマでした! 普段とは違う雰囲気のエマに、 ノーマンはドキドキです。 11歳の誕生日、12歳になるまでには皆ハウスを出ていくこの 「GF(グレイス=フィールド)」において、それは 特別な1日でした。 いつか大人になったエマに 自分の想いを告げる日が来ることを願いながら、ノーマンはこの特別な誕生日を家族みんなで楽しんだのでした。 関連記事をご紹介! ノーマンの決意と共に…! 手紙は残された家族へ…! 【特報】 初小説版『約束のネバーランド~ノーマンからの手紙~』発売決定! ノーマンの出荷当日に蘇った、今はもう戻れないGFハウスでの温かくも切ない想い出たちが小説で明らかに。 『約束のネバーランド』第9巻と同時6月4 月 日発売。 続報は追って公開しますので、乞うご期待。 とうとう手紙を書き終わったノーマンは、 自分の時間があと少ししかないことを覚悟していました。 11歳の誕生日にサプライズをプレゼントしてもらったノーマン。 今度はノーマンが兄弟達にサプライズとして脱獄計画を記した手紙をプレゼントします。 この前日の晩、エマとレイはノーマンに 逃げるふりをして身を隠すように提案していました。 そしてノーマンも その提案をのんだように見せました。 けれど、 ノーマンの本心は別の所に…。 自分が出荷を受け入れることで、 残された皆の脱獄を完璧にすることにしたのです! 手紙を書きながら次々に 思い出されるハウスでの優しい日々…。 その思い出が優しいだけなお、ノーマンのこれからの運命に心が傷みます…。 ノーマンからの手紙、 原作の漫画をさらに彩ってくれるこちらの作品を、ぜひお楽しみください! 関連記事をご紹介!.

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【ネタバレ】約束のネバーランド「ノーマンからの手紙」のストーリーを徹底解説!【約束のネバーランド】

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ミステリというなかれネタバレ京都からの手紙!新幹線でひろこの母親の謎を解く エピソード3 東京の品川に着いた久能は、広島に行かなければと言う。 前回の事件の際に行けなかった「印象派展」が今度は広島で開催されるとガロに言われた久能は、広島に行けばガロに会える気がしていた。 そうして久能は広島行きの新幹線に乗り込み、席について上着を脱いだ。 今日はお弁当日和だと鼻歌交じりの久能は、貝づくし弁当を新幹線の中で広げる。 お弁当にぎっしり詰まった貝を見て上機嫌な久能の隣へ、隣へ座ってもいいかと髪の長い美人女性がやってきた。 何となくその女性の横でご飯を食べることに気恥しさを覚えた久能は体を縮こませてこそこそと貝づくし弁当を食べる。 食べ終えて美味しかったと手を合わせた久能は、ゴミを捨てるべく隣の女性に声をかけて前を横切り新幹線の通路を歩いた。 ゴミを捨てて帰ってくる時に久能は、新幹線の乗客が多く混んでいることに気づく。 広島に着くまで4時間あるため、席に戻った久能は寝る選択をした。 自分の席の後ろへ背もたれをMAXまで倒してもいいかと尋ねてから久能は席を倒し、上着を毛布のようにかけてうとうとし始める。 うとうとする久能の隣で、美人女性は手紙の封を開けた。 それをうとうとしながら見ていた久能は、ふいに「京都には来るな?」と首を傾げながら言葉を発する。 自分には関係ないと思って美人女性は一瞬聞き流していたが、久能の言葉に思い改まり自分へ言ったのかと久能に尋ねた。 席の背もたれを戻しながら久能はすみませんと謝りながら、そこに書いてあったと言う。 しかし美人女性は手に持つ手紙を見ながら、どこに書いているのか分からず狼狽えた。 手紙には娘が京都へ来るのを心待ちにしている親からの文章のみだったが、久能は文章ではないと言う。 久能は手紙の文章の下や周りにある手描きのイラストの、うさぎなどのことだと言った。 手紙の下や周りにある手描きのイラストの頭文字を繋げて並び替えると…と説明をしていく久能に、美人女性は待ってと言いながらイラストの名前をメモ帳に書き起こして頭文字に丸を付けていく。 そうしてうさぎや人参などを繋げていくと、久能の言う通り「京都には来るな」となることを美人女性も確認した。 京都へ行くところだと言う美人女性は不安げな顔を浮かべる。 それを見た久能はたまたまかもしれないが出来すぎていると言った。 美人女性は思い出したように久能へ他の手紙にも毎回イラストがあることを告げる。 広げたもう1つの手紙も親から娘へ向けた手紙だったが、周りには変わらずイラストがあった。 レモンやサンタなど1番最初の手紙とは別のイラストがあったため、それらを先程同様文字で書き起こして頭文字を繋いで濁点を無視すると今度は「だまされるな」となる。 今までの手紙にあるイラストを解読していくと、「もどるな」「きけん」など娘が京都へ来ないよう指示していた。 今まで口を勝手に出していた久能だったが、改めて横から口を出して良いか美人女性に訪ねる。 美人女性が許可を出すと、久能はこれが誰から誰に宛てた手紙で「紘子」というのは誰かと美人女性に聞いた。 美人女性は自分が「紘子」だと言い、手紙は父からだと言う。 母の女手一つで育てられた紘子は父とはいえ覚えていないそう。 実の両親は紘子が小さな頃に亡くなり、引き取って育てたと看護師をしている今の母に聞かされた紘子。 今の母は実の母と友達だったとのこと。 しかし最近、今の母のクローゼットから隠すようにしまっていた手紙の束を見つけた紘子。 手紙は全て父から今の母へ、紘子を返すよう頼んでいる手紙だと紘子は言う。 今の母は両親が亡くなったから紘子を引き取ったと自分に嘘をついていると、紘子は髪の毛の先を弄りながら苦渋の表情を浮かべた。 ついその髪の毛の先を弄る仕草を真似ていた久能は、ガロに癖を真似をするのは怒らせるかもしれないからやめた方がいいと言われたことを思い出しハッとする。 今の母に嘘をつかれていると思った紘子は、手紙にある住所へ手紙を出してみたそう。 すると、父から紘子へ返事の手紙が来たらしい。 久能は確認のため、束の1つが古いものでもう1つの束が新しい方かと紘子に尋ねた。 父は今も生きていて、実の母は体を壊し入院中だが元気だと紘子は言う。 紘子に会いたいと父から手紙で返事を貰い、今の母に内緒で京都へ行こうとしていると紘子は言った。 もうすぐ結婚をする紘子は、バージンロードを父に一緒に歩いて欲しいと頼んだそう。 うれしい、ぜひ歩きたいと返事があったものの、その正反対の意味のイラストがあることに紘子は悩み再び苦渋の表情を浮かべた。 それを静かに聞いていた久能は昔の手紙にもイラストがあるかを尋ねる。 昔の手紙にもイラストがあると言う紘子に、この際全て解いてみようと久能は提案した。 早速1つめから「しんじるな」と解けた途端、紘子は落胆の声を漏らす。 「ぼうりょく」や「あばれてる」というワードが出てきたところで久能は事柄を整理し始めた。 古い手紙も新しい手紙も紘子の父が書いている、しかしこのイラストは紘子の父が描いたものでは無いと久能は言う。 久能は、紘子の父の身近にいて手紙に書き添えることができる人だが、その人は文章で伝えることができず…しかし紘子の父にバレずに紘子に警告を出したかったのでは?と言った。 手紙を出すよう言いつけられる位置にいるが、紘子の父にチェックされてしまうため苦肉の策で許されるイラストを使ったと思われる。 そこまで久能の話を聞いて、そのイラストを描いた人は紘子の実の母だと紘子は気づいた。 暴力と支配を受けていると久能は付け加え、そして紘子はハッとし実の母から一つだけ貰っていたお守りを思い出し取り出す。 そのお守りにには「紘子」という文字と「ケーキ」「人参」「エビの天ぷら」のイラストの書かれた紙が入っていて、紘子は自身が好きなものを実の母が描いただけだと思っていた。 エビの天ぷらからエビを取って濁点を無視すると「にげて」と解読でき、紘子の手は震える。 そんな紘子をただじっと見る久能。 紘子は震える手で握りしめたお守りに何か違和感を感じ、中に何か物がある事に気がつく。 お守りをひっくり返してみるとターコイズが出てきて、紘子は今まで入っていなかったから今の母が入れたのではと言った。 久能は手紙のイラストについて、紘子の今の母と実の母の仲が良かったことや、紘子が気づかなければ意味が無い事を踏まえ紘子の今の母へと実の母が送ったメッセージだと考える。 紘子の父から紘子を逃がすために紘子の今の母へと託したのでは、と…。 イラストの中には「魚」と「狐」があり久能には分からなかったが、紘子によって「サキ」という紘子の今の母の名前であることも判明した。 「ありがとうサキ」という実の母から今の母へのメッセージに紘子は思わず涙する。 そして久能は一段落したところでトイレへと立った。 トイレの行き帰りの通路で、久能は名古屋を過ぎたこともあり席が空いてきたと感じる。 久能が席に戻ると紘子は新しい手紙の中にもイラストメッセージがあったと言った。 「けっこんおめでとう」と解読出来た紘子だったが、古い手紙の中で解りにくいものが一つあると久能に相談する。 食パンや足、テントといったイラストの数々。 紘子は久能に話しかけながら「ひろこ幸せで」だと理解し、そして涙した。 しかし久能はその紘子の解読に、風船のイラストが抜けていることに気づく。 合わないと頭を悩ませる久能だったが、紘子は自分で解読した文章だと思うことにした。 そうして京都へ来るなとは言われた紘子だったが、実の母に会い今の母にも話を聞かなければと決意する。 しかし久能はここで列車に乗る時に事故が起こったら…という考えを話し始めた。 外国で列車の衝突事故があった際に生き残った人が通路の進行方向に足を向けて伏せたことにより頭を守った、というその話を聞いてから列車に乗る時は周りを見回すようにしていると久能は言う。 咄嗟に動けそうか、どの席が空いていてどこに伏せられそうかなどを考えている久能。 そして紘子に、後ろの席の人は知り合いかと久能は尋ねた。 言われた紘子が後ろの席をみると、そこには紘子の今の母、サキの姿が! 紘子の今の母、サキもなぜ自分に気づいたのかと久能に驚きの表情を見せる。 久能は、見る度に席を移動して近づいてきて最後には後ろの席にいたからだと言った。 紘子は手紙のことも京都へ行くことも伝えていないのになぜ…と驚きを隠せない。 久能はサキへターコイズをいれたことを確認し、邪悪なものや危険なものから持ち主を守る旅のお守りの石であることから紘子が京都へ行くことをサキは知っていたと言う。 そこまで言ってから、聞き耳を立てたりしないから二人で話してと久能は再び席を倒し背を向け上着を自身にかけた。 三席の窓側に久能、真ん中に紘子、通路側にサキが座る。 一息ついたサキは被っていた帽子をおろし、紘子へ話をし始めた。 紘子が紘子の実の父と手紙をやり取りし始めたことに気付き、こっそり手紙を見たというサキ。 紘子の実の母とサキは幼なじみでよくイラストを使った「絵手紙」をしていたという。 紘子の実の母とサキはその「絵手紙」で秘密の会話をしていたのだ。 紘子の父は気が弱いにも関わらずすぐにカッとなりやすく、手や物や足がすぐに出てしまう人だったためサキは紘子の実の母に別れろといっていた。 しかしそれが紘子の実の母には出来ず、とうとう紘子まで危険になる状況に… そのため紘子の実の母に頼まれてサキは今まで紘子を育てていたそう。 紘子はそこでサキへ、実の母も一緒に逃げたら良かったのにと言ったがサキは自分もそれは言ったと紘子へ教えた。 紘子の実の母は自分が逃げてしまうことで紘子が危険になることを避け、自分が残ることで紘子を守れると信じていたそう。 紘子が実の父から逃がされた後、暫くは紘子を返せと猫なで声の手紙が来ていたがある日紘子の実の父は心不全で亡くなったとサキは言った。 荒れた生活と酒飲みだったということもあり、不思議はないというふうにサキは言う。 実の父が死んでいるということを知った紘子は、手紙が来ていることもあって狼狽えた。 と、そこへ久能が昔の手紙と今の手紙の筆跡が違うことを横から指摘する。 紘子は改めて手紙を見返したが分からなかった。 サキは、紘子の実の父が死んでから実の母は病み、今も紘子の実の父は生きていて自分が紘子を守っていると思い込んでいると告げる。 不安定な精神状態である紘子の実の母は、暴力を奮う紘子の実の父がいて自分はそこから紘子を守っていると思うことで生きる目的を生んでいる、と…。 だから今の手紙は文章もイラストも、紘子の実の母が書いているとサキは言う。 サキは実の母が紘子を守っているつもりでいる、そんな事実を縁談にも触るかもしれない為なかなか紘子に言えなかった。 手紙にある京都の住所には誰もいない為、紘子は諦めて帰ってくるかと思っていたサキ。 紘子は一人浮かれて実の父とバージンロードを歩きたいと思っていたことを今更恥ずかしく思った。 サキは彼の父と歩けばいいと紘子に言う。 そこへ横から久能が、バージンロードへの疑問を口にした。 信仰であれば別だが一つのセレモニーを何故一番手や時間をかけて育てた母親を脇に立たせ父親とだけ歩くのか、と…。 父親のものから夫のものになる引き渡し式のようなスタイルで、新郎は親元にいたまま新婦だけが移動することに久能はそれでいいんだろうかと考える。 そもそもバージンロードは日本人がつけた和製英語だと久能が言うと、紘子は驚いて見せた。 最後に久能は、一番大事な人と歩いてと紘子に告げる。 それを聞いた紘子は、育ててくれたサキへ一緒にバージンロードを歩いて欲しいと頼んだ。 そして実の母にも会いたいと紘子は言う。 気の進まなかったサキだったが、紘子に会うことで何か変わるかもしれないと考え直した。 京都へ着くアナウンスが新幹線内に流れ、紘子は久能へ感謝と久能が結婚したら親と歩くのかと尋ねる。 結婚の前に彼女すらいた事がなく女の人も好きになったことが無い、という久能を紘子は男の子が好きなのかと茶化した。 久能が男の子の人も好きになったことは無いが気になる人がこの間行方不明になったと言うと、紘子は見つかるといいねと返す。 サキに行くよと言われ席を立った紘子は、久能に感謝と一礼をした。 と、そこで久能は何かに気づく。 新幹線を降りようとするサキを呼び止め、イラストで余っていた「風船」について話し始める久能。 紘子が「ひろこ幸せで」と解読したが、「風船」をしっかり入れて解読しなおすと「ひろこ幸せで」ではなく「ふたりでころした」になると久能はサキへ言った。 久能は紘子の実の母が病んだのは紘子の実の父をサキと二人で殺したからでは無いかと考え、サキへ伝える。 しかしサキは絵手紙は読みたいように読める、紘子は幸せでと読んだから紘子にはそれが正しいのだと久能へ言葉を返した。 サキは紘子の実の母とこれからも二人で紘子を守るのだと言う。 ターコイズが友情の証であることを久能は知っていた。 そのターコイズは学生時代に送りあったとサキはいう。 そして通りすがりの久能に全てを忘れてとサキは言ったが、久能は記憶力がいいため忘れないと言った。 久能にも育ての親がいて良くしてくれた為、孝行しなければと思ってる…と久能はサキに話す。 そしてバージンロードを夫と歩く娘をそっと見守りたい母親もいる、とサキは久能に告げて紘子と二人京都へ降りていった。 新幹線のドアが閉まるまで二人を見ていた久能は再び席に戻り、広島に着くまでの2時間を寝て過ごそうと考える。 後ろの席のショートカットの少女へまたMAXまで席を倒していいか確認して、久能は上着をかけて眠りに落ちた。 「ミステリというなかれ」は、U-NEXTでも読めますね。 漫画は、電子書籍配信サービス以外に動画配信サービスでも読むことができます。 無料トライアルに登録すると、なんと 600円分のポイントがもらえるんです! 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