運動神経いいよな。 運動神経がいい人の特徴や心理14選!仕事も優秀なの?

運動神経のいい子の特徴。子供の運動神経を伸ばす遊びや運動は?

運動神経いいよな

「運動神経がいい」ってよく聞く言葉ですよね。 私が子供の頃から日常的に使われていた言葉ですが、これにはどのような意味が込められているのでしょうか。 始めにですね、「運動神経」というものは筋肉を収縮するために存在する電線のようなもので、これの良し悪しで個々の運動能力が決定しているわけではありません。 運動能力と一言で表現しても、いろんな能力がありますよね。 「走る」「跳ぶ」など身体能力が高い• 球技や剣道など「道具を使う対人スポーツ」が上手い• 器械体操が得意 少し雑ですが、今回はこの3つに分類して考えましょう。 これらの運動がすべて得意という万能型の方もいますが、大多数の人は一長一短ではないでしょうか。 私の知り合いでも100m走で世界大会に出場しながら、一方で野球のキャッチボールもまともにできないくらい球技が苦手な選手がいました。 (これは結構あるある) そこで今回は、これらの運動に必要な要素を分解し、「運動神経がいい」とは何を意味するかを解説したいと思います。 身体能力が高い人 まず始めに「身体能力が高い」というケースです。 速く走ることが出来る、ボールを遠くに投げられる、高くジャンプができるなど。 これらの能力の高さというのはシンプルで、• 肉体的なポテンシャル• 身体の動かし方の正しさ この二つが大きく影響します。 それぞれ見ていきましょう。 1.肉体的なポテンシャル これはパッと見でも分かりやすい要素ですね。 骨格(身長の高さ、肩幅の広さなど)• 筋線維のタイプ fast or slow• 筋肉量• 関節の強さ• 心肺機能 こんな所ですね。 1と2に関しては生まれながらに決定するもので、基本的には努力による改善は不可能です。 3、4、5はトレーニングにて改善可能な要素で、一般的に「鍛える」という言葉はこれらの能力を高めるニュアンスで使われることが多いですね。 2.身体の動かし方の正しさ これに関しては専門性が高く、簡単に説明することが難しいので、ここでは少しだけ触れておきますね。 人間の身体には数多くの「関節」が存在します。 これらの関節は個別に動かすことが可能で、それらが協調することで日常の生活動作やスポーツは実現できるのです。 一般的には理解されていないのが、この「各関節を動かす順序」の重要性です。 さらに付け加えると、四肢を動かす際に体幹部の余分な動作(捻れなど)を抑えるための機能も必要で、これをフィードフォワード機能と呼ぶのですが、効率の良い動きというのはこれらの機能を高めることで実現できるのです。 少し専門性が高いため、これらに関しては需要があれば別の機会に取り上げますね。 道具を使う・対人スポーツに必要な能力 さて、次は道具などを使用する対人スポーツに関してです。 ここにはいろいろ含まれます。 サッカー、野球、格闘技、テニスなど。 まず大前提として、前述した「身体能力の高さ」は対人スポーツにも非常に役立ちます。 ですが、それ以外にも多くの要素がありますよね。 道具を使いこなす• 空間を把握する• 他者の意図を読む 簡単に説明していきましょう。 道具を使いこなす 走るや跳ぶといった行為は自分の身体だけで実現する運動です(厳密には靴など使用しますがここでは無視)。 対して球技はどうでしょうか。 テニスならばラケット、野球ならばバットなどを使用しますよね。 この道具を使用するということは特殊な状況で、「道具を自分の身体の一部」として使用する能力が要求されます。 熟練者では道具が自分の身体の一部のように感じるという人もいますが、これを専門用語では「 身体所有感の延長」と呼び、右の頭頂葉などが大きな役割を果たします。 自分が持っている道具の重さや大きさ、形状など、できるだけ詳細に把握する能力が要求されます。 この能力は当たり前のように思えて実はかなり高度な能力で、人間以外の動物だと猿以外には難しいですね。 空間を把握する 球技においては非常に重要な能力です。 サッカーを例に挙げると、ボールの位置や自分をマークしている選手、他の味方や敵の位置などを把握する必要がありますよね。 また、それらに対する注意の配分も重要です。 サッカーは敵味方合わせてフィールドに22人いますが、全員に対して等しく注意は向けませんよね。 自分をマークしている選手、パスを出す相手などにより多く注意配分すると思います。 このように、スポーツとは「単純に身体を動かす能力」だけでは実現しないものなのです。 他者の意図を読む 相手の意図、つまり心を読む能力です。 相手が次に何をしようとしているのか、体力はどのぐらい残っているのか、何をされると嫌がるかなど。 野球のバッターや格闘技を想定すると分かりやすいですよね。 これらのスポーツの場合、相手の心を読むことはパフォーマンスに直結する重要な要素です。 器械体操に必要な能力 最後は倒立や鉄棒など、器械体操に必要な能力に関してです。 器械体操って少し特殊なスポーツですよね。 他のスポーツが苦手だけど、これだけは得意という人もいるでしょう。 例えば日常生活において、みなさん二本の足で立ったり歩いたりしていますよね。 真っすぐ立つことって、実はそれほど大きな筋力は必要ではなく、少し重心がずれたときに微調整する、ただそれだけで良いのです。 この時に必要な筋肉は主に下肢、状況に応じて体幹部の筋緊張で調節もされます。 そして上半身は無駄な力を抜いてもOK。 一方、倒立はどうでしょうか。 倒立って普通に生活していれば体験しない不自然な動作で、上肢・背部の力で主にコントロールし、上級者ならば下肢は脱力することができます。 自分がしている運動には、どのような能力が要求されるか。 異なるスポーツをする時は、このことを意識すると良いかもしれません。 まとめ 以上です。 少し雑でしたが、最小限の説明をしました。 最後にまとめると、 【運動神経がいい】とは、 「これらの要素をごっちゃにした曖昧な表現」と理解しておくとよいと思います。 何が大事かというと、自分の専門競技の能力を高めるために何が必要か…、これを理解すべきなのです。 自分の競技に必要な要素を分析し、自分に欠けている能力をリストアップ、それの強化をする。 これがトレーニングの鉄則で、闇雲にしていては何も改善しないでしょう。 この記事がみなさんのお役に立てば幸いです。

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運動オンチは能力のせいじゃない? “子どもの運動神経を良くする”ために親ができること(1/2)

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小さい頃は足が速いというだけで憧れの的になりますよね。 幼稚園くらいの頃から足が速い子って基本的に運動神経がいいといって、まず間違いはないと思います。 我が家の長男と次男は性格も得意分野も正反対。 年長の次男は3歳年上の長男と対等に鬼ごっこができますし、二重跳びもできるようになりました。 一方、小3の長男は・・・ 幼稚園の頃は徒競走はいつもビリ!短距離は未だに遅い! とにかくいろんな動作がぎこちない。 でも、努力家タイプなのであと伸びします。 持久走大会は3位入賞することもあり、二重跳びは連続60回跳べるためクラスではそこそこの運動ができる部類に入っているようです。 ここでは運動神経のいい弟と運動神経の悪いけどそこそこ運動ができるようになった兄を比較しながら、運動神経について考えてみたいと思います。 アスリートを目指すのとはちょっと違いますが運動がそこそこできてほしいと考える方の参考になればと思います。 運動神経のいい子は何が違う? 運動神経のいい子と運動ができる子はちょっと違います。 運動ができる子は運動神経のいい子も含みますが、努力で勝ち取ってきたことも含みます。 それに対して運動神経のいい子は覚えが早く基本的になんでもできる子です。 基本的に運動神経は遺伝するのは30%程度で残りの70%は環境や性格からもたらされる訓練によって形成されます。 運動神経のいい子を性格、見た目で特徴づけました。 背筋がぴんとしていている 運動神経のいい子は 背筋がピッとしています。 運動神経の悪い子は必ず 猫背です。 もちろん、スポーツをしている時もそうですが、普段の姿勢から違います。 片足立ちやケンケンをさせてみるとその違いが一目瞭然です。 これはどこが違うのかといえば・・・ 体幹 です。 よく聞く言葉ではありますが、運動に携わった経験がないと馴染みがない言葉ですね。 要は 上半身の動きを無駄なく下半身に使えるように胴体の部分が使えているか否かということです。 よく、早く走るには腕を振るといいますが、それは腕を振ったことによって生じたパワーが胴体を通じて足へと伝わります。 体幹がきちんとしていないと、せっかくの腕の動きが足に反映されません。 ボールを遠くに投げるのも、勢いをつけますよね? 腕の力だけではなく、足も含めた全身をつかうことで遠くまで投げることができます。 つまり、 体をフルに使える人は体幹がよく、運動神経がいいということになります。 普段の姿勢を良くするために バランスチェアや 骨盤矯正椅子がおすすめです。 手持ちの椅子にも使えるこちらのスタイルキッズがおすすめです。 姿勢が良くなると集中力もアップします。 長男も小1から使いだしました。 本人が猫背をコンプレクスに感じていることもあり、大分改善されてきました。 観察力がありイメージできる 運動神経のいい子は 観察力に優れている傾向にあります。 兄弟や友達、先生のお手本をよく見て、 成功した形をイメージしています。 赤ちゃんの頃から 周囲をじっくりと観察し、体現する経験をしてきています。 成功形をイメージしているので 自信もあり、 勢いが更に成功率を向上させます。 運動神経のいい子は理屈で説明しなくてもなんとなくイメージを伝えるだけでできてしまいます。 好奇心やチャレンジ精神が旺盛 運動神経のいい子は自分に自信がある子が多いので、なんでもやってみようとします。 一緒に道を歩いていても、先に行こうとしますし、落ち着きがありません。 小さい頃はなんでも自分で!とやりたがる子も多いといいます。 なんでもやってみることで、 体もバランスよく動かすことができるので結果的に更に運動神経が向上します。 運動神経はどうやって発達していく? 運動神経のいい子は 物心がつく前から 観察力と 好奇心のもと、体を動かす機会が多く、運動神経がどんどん発達していきます。 もちろん、ここに環境的な要因が絡んできます。 兄弟の有無や親の関わり方、グッズおもちゃ、家の状態などが環境です。 長男を見ていて思うのは、なるべく早く、小さいうちからもう少し、体を動かすことに関して好奇心を掻き立てるような経験を積ませていけばよかったなと思います。 長男は2歳頃からいろいろ体操などやらせてみましたが、本人は楽しそうではなく疲れたといっていました。 運動に対しては主体性がなかったので、どんなに手をかけても呑み込みが遅いという感じでした。 それでも、年長くらいからなわとびが跳べるようになると練習を続けるうちに縄跳びはもちろん、スイミングや長距離、鉄棒などはやり込んである程度は結果を残し、自信を持つようになりました。 短距離などはどうしても上位にはなれませんが、年々早い子に追いつけるようになってきました。 裏をかえせば、運動神経が悪くても、 時間をかけて練習し、 どれかに絞ることで程度は上達させてあげられるということになります。 運動神経をよくすることには限界があっても、運動を得意にしてあげられます。 子供の運動神経を伸ばす遊びや運動は? 運動に苦手意識がある子に対して、これをやったらすぐに運動神経がよくなる!というものはありません。 運動神経が悪いと気づく頃から飛躍的に運動神経をよくすることは難しいと考えられます。 でも、がっかりする必要はありません。 運動神経は悪くとも、運動好きにすること、運動を得意にさせてあげることはできます。 運動を得意するにはまず興味関心から 一番手っ取り早いのはその子が一番興味のあるもの、一番やりたいことをとりあえず極めることが好奇心を掻き立て、上達すれば自信がつきます。 逆上がりに憧れがあるなら逆上がりでもいいし、ボールを投げることであればボールでもよいのです。 大切なのは自信をつけること。 過去の自分に比べてどれだけ上達したかを褒めてあげることが大切です。 上達のために親が一緒に上達の仕方を調べたり、練習に付き合ってあげると成長した部分を見つけてあげやすいでしょう。 体幹・体力を向上させ、できると自信がつく運動をする 興味関心のあるもので自信を持つことができたら、次はバランスよくいろいろな部分を鍛えることも大事です。 おすすめは 縄跳び・ マットです。 運動が得意になる!縄跳び 縄跳びは 練習をした分だけ必ず上達します。 そして、小学校では必ずどこの学校でもやりますし、力も入る学校が多くあります。 そのため、縄跳びが上手な子は注目されやすくなります。 難しい技ができると 達成感もあり、 自信がつきます。 また、練習をする過程で 持久力もつきますし、まっすぐジャンプをすることは 体幹 を鍛えることにもつながります。 縄跳びが苦手な子は最初から技にチャレンジするよりも最初は持久跳びや回数を増やすようにやると挫折しにくくなります。 縄さえあれば家の前でもどこでもできる手軽さもよいですね。 縄跳びが跳べない子必見!0を1にする練習方法を紹介しています。 運動が得意になる マット運動 こちらも布団を敷いて手軽にできます。 まずはでんぐり返しから始めて、かえる逆立ちや壁倒立つを練習し、側転や三点倒立に挑戦してみましょう。 側転はそこまで難易度も高くない割にできるとかっこいいです。 三点倒立は地味ですが体幹を鍛えるのにぴったりです。 ただ、子供だけでやるのは危険なので必ず親が見ているところでやらせるようにしましょう。 まとめ 運動神経のいい子は優れた 観察力と 好奇心があります。 そして、性格的に体を動かすことが好きで、じっとしていられません。 物心つく前から観察力と好奇心のもと、体を動かす機会が多かった子の運動神経はどんどん発達していきます。 それが達成感や自信をつけることでどんどん向上していきます。 もし、幼稚園くらいになって、あれ?うちの子大丈夫?なんて思っても大丈夫です。 アスリートを目指すのはちょっと難しいかもしれませんが、ある程度のことは努力でなんとかカバーすることができます。 そのためにはまずは興味のあるものを極めて自信をつけ、いろいろな運動をやって、体を鍛えていくことが大切です。

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運動神経と運動能力について考える

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運動神経がいいのはどんな人? しかし運動が得意な人でも大きく2種類に分けられます。 走るのが早かったりボールを遠くまで投げることができる、または高く飛ぶことができる。 足が遅く、ボールも遠くまで投げることはできない、高く飛ぶことはできなくても球技やダンスなどをすると、驚くほど滑らかな動きを見せる。 まず1は備わっている筋力に影響を受けます。 足が速い人やジャンプ力がある人は身体能力が高い人です。 一方で2は脳でイメージした通りに身体を動かせないとできないし、頭で考えたことが無駄なく伝達されて体を動かしているというわけです。 1は筋力を主体にした運動能力、2は神経伝達がカギとなるのが運動センスです。 運動神経がいい人というのは2のことなんです。 神経の伝達がスムーズで自在で体を動かせる上、筋力に裏付けされたパワーまで兼ね備えていると、あらゆる競技においてパフォーマンスを発揮する可能性が高いです。 このように運動神経がいい人というのは、運動時に使う神経における伝達がスムーズであることを指す事が多いようです。 つまり運動神経が良い人と悪い人の差は神経伝達の速さであるといえます。 たとえば始めてやる動きはぎこちないものですが、何度か同じ動きをするうちにスムーズに動けるようになったりしませんか? それは神経の間をつなぐ編みのようなものの数が増え、神経伝達のスピードが早くなるために起こると言われています。 このことから運動神経は反復により鍛えることができるといえます。 運動神経が悪い人 運動神経が悪い人は、自分の体の動きと実際の動きのズレに全く気づいていないことにあります。 簡単に説明すると、Aという動きを見てAという体のコントロールができる人は、何をやってもそれなりにイメージ通りに動けます。 その気付かないズレにより思ったように動けないということで、運動神経が鈍いのではと思うことがあります。 ズレれているのにそれを強引にフォーム矯正、反復練習で直してしまうと、その競技の技術だけは上手くなっても、他のことをやらせると上手く動けないことがあります。 結局練習をたくさん時間をかけてやらなくてはならなくなります。 一見してコツを掴める人はそういうイメージと実際の動きのズレがない人、自分の体を思った通りに動かせる人です。 人間はいつもイメージ通りに動かしているつもりでも、実はイメージ通りに動いていないことが多いです。 だから運動ができないのです。 トップアスリートになればなるほど体をイメージ通りに動かすことができるし、自分の理想通りに体が動きます。 運動神経は幼少期の過ごし方が重要! 運動に必要な神経回路は幼少期の5歳から12歳ぐらいに発達されます。 幼少期に色んな身体の使い方をしていれば、運動に必要な神経伝達回路が形成されます。 この時期に外遊びをしているお子さんは中高生になった時、運動神経が良いと言われることが多くなるかもしれません。 大人になってからも体を動かす際にはしっかり機能してくれます。 ただこの頃に運動を全くしないで過ごすと効率的な身体の使い方を学習していないため、大人になってからも運動は苦手なままであることが多いです。 でも努力次第で鍛えることはできます。 色々なスポーツができるようになりたいと思っていたり、思ったことや見たことをすぐに再現できるようになりたいなら、諦めずに挑戦してみて下さい。 大切なのは苦手意識を取り去ることです。 まず色んなスポーツを見たり経験したりして自分の中の動きに引き出しを増やしたり、どうすれば身体をコントロールできるか知ることが大切です。 動きの引き出しやコントロールができないと、いつも練習している特定の動きが上手になっても新しい動きやスポーツに応用することが難しいです。 小さい頃から運動が苦手という人もダンスや大道芸など幅広いジャンルの動きを見て、少しづつ挑戦するなどしていけば運動能力は向上させられます。

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