よう 実 11.5 巻。 【よう実】1年生編11.5巻 ネタバレ感想 軽井沢と一之瀬の恋愛模様

【よう実】 9巻 感想 一之瀬が可愛すぎて,メインヒロインにちかづく!

よう 実 11.5 巻

狙われた堀北 4巻ラスト、臨時試験での龍園と堀北との対立! 次のターゲットはお前だ、堀北! と名指しされた通り、体育祭においてCクラスはこれでもかと堀北を標的に潰しにかかっていく。 100メートル走、ハードル競争となかなか思うような結果が出せないでいた堀北。 それもそのはず、堀北が出場する組には決まってCクラスでも運動神経上位の矢島や木下が入っていたからだ。 怪しい と疑いはじめる堀北や平田。 そして障害物競争で事件が起こる!ここでもCクラスの木下と同じ組になった堀北、レースも終盤にさしかかろうとしていたとき、木下が絡まるようにして堀北と共倒れする。 これによって堀北は足首を捻挫してしまい、競技に参加できないなってしまう。 どうみても木下、いや龍園の策略に違いないのだが、証拠を掴むことはできなかった。 D組の裏切り者 振り返ればクルージングでの臨時試験の後半戦、Dクラスの優待者をどうして龍園が知っていたのか、そして、なぜあの試験で堀北の見逃したのか、すべては体育祭で明かされる。 実はDクラスに裏切り者がいることが存在する! 龍園があれほど自信満々に振る舞っていたのは、内通者の存在がいたからにほかなかった!けど、逆に言えば、そこが龍園の弱点でもある。 綾小路は龍園を同類と見なしている、つまり勝つためならどんな手段は選ばない。 ただ綾小路との違いは、 自分を誇示するかどうかにある。 今までの龍園の行動には「悪巧み」を隠す素振を一向に見せない。 それは自分に自信があるからだ。 「あなたが以前言っていた、龍園くんが既に勝つための戦略を思いついているという話。 それが現実味を帯びてきたってことね?偵察する必要もないってことでしょ?」 出典:ようこそ実力至上主義の教室へ5 衣笠彰梧 多くのクラスは他クラスの戦力を少しでも把握すべく偵察行動をする一方で、Cクラスだけは我関せずという態度で他のクラスには一切興味示していない。 この傲慢とも言える行動は、敵にしてみれば「俺はすでに体育祭の攻略法を見つけたゼ!」と暴露しているようなものである。 誰も俺の戦略に気付かないと余裕をかましているが、その自信こそが綾小路にとっては 格好の餌食となってしまう。 つまり対抗策、予防策は容易に準備できるのである!もちろんこれは綾小路の思考が龍園と似ているからなぜる技だから!! 裏切り者がいるDクラスにおいても龍園の思考の先の先まで読み切った綾小路、今回もうまく罠をすり抜けていく。 よう実好例のラストの逆転劇はいつもながらスカッとする。 生まれ変わる堀北 龍園のターゲットにされた堀北。 臨時試験でのパンツ軽井沢同様、今回は堀北が心も身体もズタボロになっていく。 それはラストでの龍園との直接対決で明らかになる。 「私があなたの自供を録音していたとしたら、どうするのかしら」 そう言って携帯を取り出してみせる。 出典:ようこそ実力至上主義の教室へ5 衣笠彰梧 これはクルージングで龍園が使っていた手た。 綾小路によって堀北は確実に調、いや、変わりつつある。 「Dクラスは強くなる!」と言った綾小路のセリフはホンモノだろう。 今後の展開にワクワクすっぞ! ホワイトルーム そしてようやく5巻にて綾小路が人前で本性を発揮した綾小路。 龍園による徹底的な攻撃によって足を負傷してしまった堀北に代わり、体育祭ラストの1200メートルリレーに代走として手を上げた綾小路。 ここで見せたのが綾小路の「本気(マジ」」である!! 今までの人生で、だだっ広い世界を本気で走ったことなどなかった。 無機質な部屋の中で淡々と走り続けたあの時とは状況がまるで違う。 出典:ようこそ実力至上主義の教室へ5 衣笠彰梧 問題はこのときの綾小路のフルパワーではなく、過去の記憶。 「無機質な部屋」というのは今回Aクラスの坂柳の口から出たホワイトルームのことを指しているのだろう。 まだほんの断片しか描かれていませんが、やはりそこには父親の存在があるようですね。 ホワイトルームとはなんなのか、そして、そこでなにがおこなわれていたのか、「あなたのお父様が作り上げた最高傑作」という坂柳のセリフも気になるところ。 綾小路の過去が少しずつ明らかになっていってる。

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【よう実】1年生編11.5巻 ネタバレ感想 軽井沢と一之瀬の恋愛模様

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あれから一年 クラスにも打ちとけはじめ、さらにはリーダーとして人望も集まってきた。 綾小路にフォローも確かにあるけど、それ以上に鈴音自身の努力によって急成長をとげてきた。 そして、迎えるは卒業式! そこにいたのは兄の幻想を追いかける妹の姿ではなく、自分の気持ちに素直になり、自分の道を見つけそれに向かって進もうとしている鈴音の姿。 「もう、誰かの背中を追うのはコリゴリですから。 私は私だけの道を探します」 出典 ようこそ実力至上主義の教室へ11. 5 衣笠彰梧 堀北兄の前に現れたとき、髪をバッサリを切っていたのも過去との決別のためでした。 昔、兄から「長い髪が好きだ」と聞いて以来、髪を伸ばすようになった彼女。 自分が変われたことを兄に伝えるためにショートにした鈴音。 これでまた一つ成長したわけだけど、和解したのも束の間、バスの時刻が来てしまい堀北兄と束の間ひと時を過ごしただけ。 この学校は部外者との接触禁止!卒業し部外者となった堀北兄と会えるのは2年後!鈴音にとっては和解の喜び以上に会えない寂しさがまさってしまい・・・ 綾小路の前でワンワンと泣いてしまう。 ただ、綾小路は和解できてよかったなと一応フォローはいれたのだが、泣き顔を見られてしまったことに「屈辱的」といつものSっぷりを発揮するのだったw 一之瀬の不安? 鈴音のほかにも卒業シーズンに涙をながすヒロインが一人。 Bクラスを何とか守り抜いた一之瀬です。 彼女の涙の原因は新学期に向けての不安だ。 ことの発端は、BクラスとCクラスの協力関係の解消、このことが一之瀬にとっては思いのほかショックだったようだ。 「救いようのなかった私たちに協力関係を持ち掛けてくれた一之瀬さんには感謝してるわ。 でも、恨まれるとしても、 この先私たちは敵同士よ」 出典 ようこそ実力至上主義の教室へ11. 5 衣笠彰梧 一之瀬の頭脳であれば、協力関係破棄は想定内のはず、分かってはいても気持ちが追いつかなかったようだ、そんな彼女の目からこぼれた涙。 もちろん、鈴音の目の前ではなく泣くわけにはいかなく、人気のいない場所でこっそりとなく一之瀬。 だけど、そこに現れた一人の男。 綾小路 ですw どうやら一之瀬の心の内を見抜いて追いかけてきたようなのだ。 以外と世話好きな綾小路。 そういえば、これまでことあるごとにいろんな生徒を助けてきたな。 自分の利益になるように打算的に動いているってのもあるかもだけど、この一年を通して綾小路は確かに多くの生徒を救ってきた。 龍園も考えによっては更生させているようにもみえるよね 一之瀬と綾小路の約束 心身ともに弱りきっている一之瀬。 Cクラスとの協力関係破棄もそうだけど、最終試験での龍園との勝負の敗北、このダメージがやっぱり大きいと思うんだよね。 そんな一之瀬に綾小路が手を差し伸べる。 「俺の部屋に来ないか」と、いやいや、弱っている女の子を部屋に誘うなんて、なんて大胆な! ただ、綾小路の狙いは単純に一之瀬の気持ちを和らげたいと思ってのことだったようだ。 もちろん、今後を踏まえた打算も混じっているとは思う。 とはいえ、あの場面においては、一之瀬の気持ちを少しでも和らげたいと思っての行動だったんじゃなかろうか。 告白する綾小路! そして、ラストに待っていたのが綾小路の告白タイム!お相手はもちろん軽井沢恵です。 この予想外の展開にワクワクが止まらなかった。 わざと嫉妬させたり、前回プレゼントしたハート型のネックレスも伏線だったのか。 それにしても恵の気持ちを推し量るために、イヤになるほど回りくどすぎないか。 フられることを想定しての行動だったとはいえ回りくどいw そして告白された恵のリアクション!今回もすごくよかった、キスを想像してフリーズしてしまうところなんかは、意外と耐性がないことが判明! ギャルな見た目とのギャップにあのリアクションは反則です。 恵の返事はもちろん「OK」、晴れて二人は付き合うことになったとさ。 綾小路の表情www ただ、一つだけ気になることがあるのです。 恵は綾小路のことが好きなのは今までの行動からバレバレです。 一方綾小路の気持ちはどうなのか。 オレは恵を通じて恋愛を学習する 出典 ようこそ実力至上主義の教室へ11. 5 衣笠彰梧 綾小路よ。 学習するのは勝手だが、好きでもない相手に恋愛しても意味ないだろ!恋愛を学習するって、それは恋愛ごっこでしかないゾ。 一つや二つではない! そこでここで整理していこうと思います。 南雲の動き まずは南雲の動きから。 堀北兄が卒業したことで、南雲による学校改変がはじまっていく予感がします。 具体的には、個人の実力を推し量る実力主義の徹底です。 もっと実力主義であり、かつ個人の力で勝てる仕組みにしていきたいと。 上はどこまでも上へ、下はどこまでも下へ落ちる仕組み 出典 ようこそ実力至上主義の教室へ11. 5 衣笠彰梧 南雲の理想が実現すれば、退学者がこれまで以上に増えていく可能性もありそう。 さらに、新しい救済システムが加わる可能性も指摘していた。 また、南雲の学校改変は学校全体のシステムに関わってくるはず、当然綾小路たち下級生にも影響してきそうではあるが、綾小路は今のことろは静観するようだ。 綾小路関連の伏線• 二年の綾小路は実力を発揮していくスタイル?• 堀北との筆記試験バトル• 堀北が負ければ生徒会入り 新しい生徒の活躍の可能性 ここまでお腹いっぱいの伏線を話してきたけど、最後にもう一つ、新学期からは活躍しそうな生徒が登場してきそうです。 まずは龍園の復活です、新学期からはAやBクラスを本格的に潰しにかかっていきそうです。 そしてBクラスからは神崎、一之瀬の影に隠れていたけど、今後は積極的に動くみたいです。 そしてDクラスでは綾小路、そして松下千秋。 松下は綾小路と同じく実力を隠していた生徒のようです。 新学期の活躍に期待大。 ちなみにAクラスの橋本も裏でこそこそ動いていたようだけど、クラスのためというよりも自分の利益のために動いていた。 ただ、綾小路が戦う相手は同学年だけではない! 南雲生徒会長から少なからず目を付けられていたり、月城理事長代行の退学工作、新入生からはホワイトルーム生の入学の可能性、堀北との試験バトルとクラスメイトとの戦いも控えています。 新学期では綾小路の行動が楽しみですが、それ以上に「退学」の可能性も出てきてるから、今後のストーリーがどう動いていくのやら。 綾小路の意義 さいごに堀北兄との会話のやり取りで、綾小路の考えが変わります。 綾小路の思考を変えるとはさすが堀北兄、綾小路も一目置いていたのが分かる場面でもあった。 「もし学校に対して何も残すことが出来ないのなら、生徒たちに残せばいい。 綾小路清隆という生徒がいたという記憶を、刻まれた生徒たちは忘れることはないだろう」 出典 ようこそ実力至上主義の教室へ11. 5 衣笠彰梧 この堀北兄のセリフに、綾小路の心が揺れたんじゃないかと思う。 そもそも、今までの行動を見てみると、綾小路は多くの生徒たちを救ってきた。 救い、そして成長させてきた。 他人を成長させることに喜びを感じていた綾小路は、ホワイトルームを作った父親と似てる。 父親の教育論は問題があるかもしれないけど、日本を代表する人物を育成したいという想いは綾小路とどこか重なるところがあると思った。 つづく.

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【よう実11巻】感想・ネタバレ 夢見た綾小路VS坂柳の結果は!?|俺の人生二次元に捧げる!

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2つのクラスで対決する形式で、今回はAクラス対Cクラス、Bクラス対Dクラスという構図になりました。 坂柳や綾小路の戦いが実現します。 (ちなみに綾小路はこの組み合わせになるように少しだけ操作しました) 各クラスが勝てそうな種目を自由に決め、5つ提示。 互いのクラスが提示した計10個の種目の中からランダムで7種目選ばれ、競い合います。 今回のAクラス対Cクラスの対決では、以下のようになりました。 Aクラスが提示した種目• チェス• 英語テスト• 現代文テスト• 数学テスト• フラッシュ暗算 Cクラスが提示した種目• バスケット• タイピング技能• テニス この10種目の中からランダムで7つ選ばれた結果、バスケット、タイピング技能、英語テスト、数学テスト、フラッシュ暗算、弓道、チェスになりました。 バスケットは須藤のおかげもあってCクラスの勝利。 タイピング技能は博士のおかげでCクラスの勝利。 2連勝を収めるCクラスですが、続く英語テストと数学テストでAクラスに2連勝を許し、2:2に巻き返されます。 さらにフラッシュ暗算では葛城の活躍でAクラスの勝利。 高円寺はこの種目に参加しましたが、全10問全て回答せず結局実力を発揮しませんでした。 しかし初めてやったというフラッシュ暗算ですが、葛城が答えられなかった最後の10問目の難問も正解していた(回答はしていない)ので、実力を発揮すればCクラスの勝利でした。 さらに弓道では明人の活躍でCクラスが勝利。 ついに3:3の拮抗状態で最終戦チェス対決になります。 司令塔の役割 この選抜種目試験には 司令塔という存在が各クラス1名ずついます。 この司令塔はどの種目に誰を出すかを全て決める権限を持っています(司令塔は全ての種目に参加できず、指示をだすのみ)。 最終的にクラスが勝てば個人的にプライベートポイントを得られる代わりに負ければ退学処分を課せられるハイリスクハイリターンな役割。 さらに、各種目には「 司令塔の関与」が設定されています。 例えば数学テストなら、「 1問だけ司令塔が代わりに答えることができる」というものでした。 数学テストの場合、司令塔の関与はあまり効果が大きくありませんでしたが、最後の種目であるチェスは「 任意の時間から最大30分間指示を出すことができる」というもので、司令塔の関与がかなり大きなものでした。 Aクラスの司令塔は坂柳、Cクラスの司令塔は綾小路なので、実質坂柳と綾小路のチェス対決になりました。 ちなみに実際にチェスをやるのはAクラス橋本とCクラス堀北です。 後半の30分はそれぞれ坂柳と綾小路の指示のもと、ただ手を動かすだけです。 超接戦のチェスの結果 最後のチェスは、綾小路から特訓を受けた堀北が橋本に対して少し優勢に進めます。 もう少しのところで坂柳が司令塔の関与を使って坂柳が介入します。 しばらくしてすぐさま堀北の劣勢になったところで綾小路も参戦しました。 坂柳対綾小路のチェス対決はほとんど互角の戦いで少しのミスも許されないものでした。 最後に坂柳が最善の一手を打ったところで綾小路は長考し、ギリギリのところで綾小路も最善の一手を打ちました。 しかし坂柳はそれを上回る一手で崩し、最終的に司令塔の関与の30分が過ぎて綾小路の指示は出せず、Cクラスの負けとなりました。 選抜種目試験は3:4でCクラスの負けです。 学校の強制介入 実はこの試験、最後の最後で学校の介入があり、綾小路は不正に負けてしまいました。 司令塔はPCのキーボードから指示をタイピングし、それが音声データに変換されて堀北や橋本のインカムに届くという流れです。 最後に綾小路が指示を出したタイミングで月代の仕業により別の指示を堀北にされました。 つまり、 綾小路が指示したことが捻じ曲げられてしまったわけです。 どうにかして綾小路を退学にしたかった月代の思惑に邪魔される形で綾小路VS坂柳の対決は幕を閉じました。 Bクラス対Dクラス 結論から言えば、Dクラスが5勝2敗で勝ちました。 Dクラスは金田が司令塔の役割を担っていましたが、実はフェイクで試験当日司令塔として現れたのは龍園でした。 一見勝ち目のないDクラスですが、龍園の策によってまんまと勝利を収めます。 具体的な作戦としては、Dクラスが得意とする空手や柔道などの肉体的な種目だけを提示し、勝率を高めた感じです。 とは言え、種目は互いのクラスが提示した5種目ずつの計10種目の中からランダムで7種目が選ばれます。 仮にBクラスが提示した5種目が全て選ばれれば、Dクラスは自分たちが提示した種目は2つしかないことになり、結局は相手の提示する種目次第で勝率は大きく変わってしまいます。 そこで龍園はBクラスが学力を問う種目を提示してくると読んで、Bクラスの生徒に遅効性の下剤を盛りました。 なんとも卑劣な手段ですが、さすが龍園の作戦という感じですね。 目的のために手段を選ばない。 結果的に化学のテストにBクラスの主力生徒が参加できず、Dクラスが勝利をあげます。 この大金星の流れに乗って、Dクラスが提示した空手や柔道で確実に勝利を収めて総合的にも勝ちました。 今回一之瀬は完全に龍園にやられましたが、龍園の復活は個人的に嬉しいです。 しかもやる気を出した理由が「 綾小路との再戦を望んでいるから」なんてすっかり友達ですね笑。 平田の復活 前回のクラス内投票でCクラスから退学者が出たことよって平田はすっかりもぬけの殻になっていました。 覇気は全くなく、今回の選抜種目試験でもクラスの話し合いは全く参加せず、クラスメイトからの挨拶も全て無視。 廃人のような廃れっぷり。 そんな中、みーちゃんだけはずっと平田を気にかけて声をかけ続けます。 が、効果なし。 放課後すぐに教室を出て寮へ戻る平田を追いかけるみーちゃんが、「しつこい」と突っぱねられてケガをした際にはたまたま居合わせた高円寺がみーちゃんを助けるシーンもありました。 高円寺に煽られてさらにイラつく平田ですが、最終的には綾小路が復活させました。 一之瀬を惚れさせた時と似たような手段で平田を復活させました。 クラスメイト達がみんな同情の言葉をかける中、綾小路は「山内が退学してしまったのは平田の責任だ」と強く叱責。 平田の心を完全に叩き潰すことで平田を治しました。 最終的には選抜種目試験にも参加してこれまで通りの平田の力を発揮しました。 綾小路に壊されてボロボロ泣いていたので、綾小路に対する信頼が爆上がりしましたね。 堀北鈴音の本当の弱点 今回も少しだけ堀北兄が出ました。 綾小路と偶然会って少し話をしましたが、その際堀北妹のことについて話していました。 入学直後兄が妹を拒絶して殴ろうとしていたあの時の話です。 もともと妹は笑顔が多い子供だったそうですが、兄を尊敬するあまり、兄の態度や口調、好きな食べ物や色まで全てを真似し始めたそうです。 学力はあるし、運動もできるけど、兄を追い続けたという意味で何ら変わっていなかった妹を拒絶していたんですね。 兄を離れて自立することができれば兄をも超えることができると兄は思っているようです。 それに対し、綾小路は堀北を変えると本気で思ったようです。 表に出たがらない綾小路としては珍しく積極的ですね。 これからの堀北の成長に期待です。 ちなみに今回、綾小路は堀北兄から妹の彼氏候補として認められています。 綾小路と坂柳 選抜種目試験としては、Aクラスの勝利で終わりましたが、その後図書館でチェスの続きをやりました。 月代に捻じ曲げられる直前から再現してチェス対決した結果、綾小路の勝ちという結果になりました。 結局、綾小路の方が実力が上だったということになり、坂柳は綾小路を本物の天才として認めます。 今回の冒頭で分かったことですが、綾小路の両親や祖父母は特別優れた人ではないということです。 つまり、 生まれながらの天才ではなく、ホワイトルームの教育によって作られた天才であるということです。 綾小路との決着がついたので、坂柳は今後綾小路から距離をおくと言いました。 今後この2人が直接戦うことはしばらくないと思いますが、最後はまるで友人かのようなエンディングでした。 親からの愛を知らない綾小路に対して、親からの愛を受けて育った坂柳は彼の手を自身の手で包み込んでそれとなくメッセージを伝えます。 「 人と触れ合うことで温かさを知ることができる。 それはとても大切なもの。 人肌のぬくもりも、けして悪いものではありません。 覚えておいてください。 」 今後の展開 次は11. 5巻として、春休み編ですね。 恋愛模様が描かれるようですが、池と篠原に進展がありそうですね。 さらに12巻では2年生に進級して堀北兄とはお別れ。 生徒会がらみで南雲との対決もありそう。 月代からの攻撃もありそう。 色々と大変ですね。 さらに新しく入ってくる1年生にの中にも面白い人材がいるはずです。 ホワイトルーム出身者もいるかもしれませんね。 まとめ 今回のよう実11巻では綾小路と坂柳の対決をメインに色々なドラマがありました。 とても面白かったです。 龍園の復活に、平田の復活に、堀北の成長に、高円寺の相変わらずの態度に…。 非常に動きのある11巻でした。 それにしても綾小路は人たらしですね。 軽井沢と一之瀬は完全に惚れているし、坂柳もライバル的な感じなのか好意を抱いている感じだし、堀北兄にも一目置かれているし、龍園からも友達フラグ立ってるし。 さすがラノベ主人公です笑。 次回の11. 5巻にて本当に1年生編が完結します。 1~11. 5巻までの全巻収納BOXが発売されるらしいので、もし余裕があったら買いたいですね。 考察はまた別の記事で書こうと思います。 ではまた。 5巻のネタバレ・感想記事はこちら。

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