ハイドロ リリース。 筋膜リリース注射/武蔵浦和整形外科内科クリニック/武蔵浦和メディカルセンター/1階

【ハイドロリリース】筋膜に対する新しい治療法について徹底解説|山根悟のカイロプラクティックセミナー『GAPアカデミー』

ハイドロ リリース

ハイドロリリース(筋膜リリース)について ハイドロリリース(筋膜リリース)は比較的新しい治療です。 エコー(超音波検査)の進歩により、筋膜がこりや疼痛に関与している事がわかってきました。 ハイドロリリース(筋膜リリース)とは、エコーで画像確認をしながら筋膜に注射で薬液を注入し、筋膜の癒着を剥がします。 つまり癒着が剝がれ筋肉の動きが良くなることで、疼痛を解消する治療です。 また最近では神経の癒着を剥がす効果も認められ、当院では手足や局所のしびれに対してもハイドロリリース(筋膜リリース)を施行しています。 従来行われてきた局所に対しての注射は、痛み止めや麻酔薬の効果により疼痛軽減を期待するものでしたが、ハイドロリリース(筋膜リリース)は癒着を剥がす事が目的なので、使用するのは生理食塩水と極少量の麻酔薬・鎮痛薬です。 従って副作用の心配が無いばかりか、患者さんの体への侵襲が少なく効果の高い治療です。 ハイドロリリース(筋膜リリース)により一時的に痛みが消失しても、生活習慣や身体の使い方が変わらなければ症状は繰り返し出現します。 運動療法との併用で筋肉をつけ、正しい姿勢を保持する事で症状の再燃を防ぎましょう。 当院では国家資格を持つ理学療法士(PT)により、マンツーマンリハビリを行っております。 運動療法だけでなく、生活環境や動作に関してのアドバイスもしています。 筋膜の役割は 筋膜には3つの役割があるといわれています。 姿勢の維持 筋膜は全身をくまなく覆い、関節を超えてネットワークを形成して、その張力によって姿勢を保持しております。 その筋膜が前後左右とバランスを保ちながら張力を発揮することで、私たちが立ったり歩いたりするときの姿勢を保持できていると考えられています。 力の伝達 筋膜は全身にネットワークを形成して覆ってあるために、腱や筋が発揮した力は隣の腱や筋に伝わります。 感覚のフィードバック 筋膜の中には感覚を脳に伝える「固有感覚受容器」という神経が豊富に含まれています。 そのため、皮膚の上から「痛い」「痒い」などの感覚が筋膜に伝わり、そのまま脳で認識され感覚を感じるようになっております。 筋膜がどうなると痛むのか 筋膜は、長時間悪い姿勢で過ごしたり、間違った行動パターンを繰り返すことによって、筋膜にしこりや癒着ができ、その結果血流が低下するなどの機能異常が起こります。 具体的な機能異常としては• 柔軟性 関節可動域 の低下• 筋肉の出力の低下• 痛みの発症 肩こりや腰痛など などがあげられます。 筋膜は、網目上の構造をしており、動きに合わせて伸びたり縮んだりを繰り返しております。 しかし、一日パソコンを見ているために猫背で過ごしているなど、筋膜がアンバランスとなり、一部のみ伸びきってしまうというようなことが起こりえます。 伸びきって固定されてしまうと戻らなくなってしまうこともあります。 また、伸びきってしまうこととは反対に筋膜が縮こまってしまったりする現象が起きることがあります。 これを筋膜の高密度化といいます。 高密度化や伸びきった筋膜は、普段よりも水分量が少なくなってドロドロで滑りが悪い状態になります。 筋膜は全身を覆っており、感覚を伝える受容器が多く存在しているために、結果として様々な痛みを伴います。 このような状態の筋膜を通常の状態へ戻すためにハイドロリリース(筋膜リリース)を行います。

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自宅でできる「筋膜リリース」の効果的なやり方【完全版】

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効果は一時的なものです。 肩こりの根本的な原因が解消されないと再発します と書かれています。 考えてみれば当然。 注射で一時的には良くなっても、根本的な原因が解消されなければすぐに肩こりは再発するということです。 肩こりの原因は僧帽筋 肩こりを起こす原因となる筋肉は、首から腕、背中に十字に広がっている 「僧帽筋」という筋肉。 僧帽筋は、首を中心に両肩に向かって伸びており、吊橋のように腕を支える役割をしています。 体格にもよりますが、人間の腕は片方3kgほどあり、これを寝ている時以外は常に支えているわけですから、当然僧帽筋には疲れがたまります。 肩を動かさないと血流が不足する 僧帽筋は、常に一定の緊張を保って腕を支え、背筋を伸ばす働きをしています。 常に緊張しているということは、常に疲労物質が溜まってくるのですが、この筋肉を適度に動かすことで血液やリンパが流れ、疲労物質を回収して新鮮な酸素を届けます。 しかし、長時間肩周りを動かさないでいると、老廃物が蓄積し、さらに筋肉を覆っている筋膜と、筋肉自体が癒着してきてしまいます。 血管やリンパ管は、筋肉内の老廃物を回収する他に、筋肉に水分を届ける役割もしています。 長時間の緊張によって筋肉と筋膜の間に水分が無くなり、潤滑性が無くなってくっついてしまうんですね。 これが肩こりの原因です。 ハイドロリリースは、この癒着した筋肉と筋膜に生理食塩水やヒアルロン酸などを注入して、一時的に潤滑性を高める治療になります。 肩こりを根本的に解消する筋トレ&ストレッチ 肩こりを根本的に解消する、ついでに猫背も改善するストレッチとして、Youtubeにアップした動画があります。 こちらの動画の体操を1日2分続けるだけでも、肩こりには効果があります。 また、仕事の合間の休憩時間でもすぐに出来る動きなので、ぜひやってみてください。 この体操について詳しくはこちらの記事へ 僧帽筋を鍛える筋トレ&ストレッチ 肩こりを根本的に改善し予防するには、ストレッチだけでなく僧帽筋を鍛える筋トレも必要です。 ですが、僧帽筋というのは道具無しで鍛えるのは中々難しい部位です。 スポーツジムに通えるなら、専用のマシンがありますが、自宅で僧帽筋の筋トレというのは工夫が必要。 その工夫によって、自宅で道具無しでも出来る僧帽筋の筋トレ&ストレッチがこちらの動画より カベさえあれば出来る背中の筋トレ。 特に肩こりに悩む人は、肩周りの柔軟性が低いため、これメチャクチャきついと思います。 筋トレとストレッチを兼ねたようなエクササイズになっているので、一石二鳥。 毎日続けてみれば、必ず効果は付いてきますよ。 道具はいらない、時間は数分 続ける意志さえあれば、ハイドロリリースよりも効果的です。 質問等は気軽にコメントしてください! ブログランキング参加しています。 役に立ったと思ったらポチッとお願いします!.

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『ハイドロリリース』治療が受けられる大阪の病院はどこ?【たけしの家庭の医学6/11放送|ひつじのいいネタ

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最近の研究で、トリガーポイントと呼ばれる痛みの部位は、Fascia=ファシアと呼ばれる部位、すなわち筋肉や筋膜、腱や靭帯、脂肪組織といったいろいろな結合組織に存在することがわかってきています。 このファシアは、様々な組織のスキマに存在し、お互いに連結してからだの動きを制限したり協調したりしています(ファシアの連動)。 長年の姿勢の悪さや、怪我などによって、ファシアが硬くなったり、隣の組織と癒着して動きを制限し、痛み物質が貯留したり、神経そのものを圧迫絞扼することで、肩こり、腰痛、五十肩や神経痛などがおこると言われています。 硬くなったり、くっついたファシアの部位がわかり、その部位に治療ができれば、痛みを改善できるのです。 痛みの部位やその関連部位にエコーをあてると、白く重積した異常ファシアがみられ、その部位の伸張性や滑走性がおち、周囲の組織とくっついて、痛み物質が溜まっています。 エコーガイド下ハイドロリリースは、エコーで白く重積したファシアを確認して、薬液を注射することで、くっついた組織をはがし、また痛み物質を押し流すことができます。 エコーで、注射後に筋膜の滑走の改善を確認したり、周囲の血管の拍動の増大をみとめ、効果を確認します。 そして何より、疼痛が一気に改善します。 薬液は生理食塩水 塩水)か乳酸リンゲル液ですので、妊婦さんでも子供さんでも、安心して使用することができます。 筋肉や腱の病気と考えらていたテニス肘や肩こりなども、筋肉が硬くなり、その間を通る神経が挟まって症状を出していることがわかっています。 また脊椎疾患の場合も、障害神経の支配下の筋肉が硬くなり、筋肉の間を走る末梢神経を障害することがあります。 高精細エコーの導入によって、かなり細い末梢神経の部位まで特定してリリースできるようになりました。 慢性的な神経痛で他の神経ブロックの効果がなかった場合、一つの選択肢と考えられます。 * 原因を取り除くことはできませんが、経験上かなりの長期間、効果が続くこともあります。 結合組織(神経周囲の結合組織も含む)の痛みであれば、急性の痛み、慢性の痛みのどちらでも効果があります。 具体的には、ぎっくり腰、寝違え、むちうち、慢性腰痛、肩こり、五十肩、アキレス腱炎、テニス肘、肉離れ、神経痛、腱鞘炎、手根管症候群、肘部管症候群、椎間板ヘルニアや頸椎症などの神経痛など、多岐に及びます。 マッサージや電気治療、鍼灸で治らない、慢性的な痛みについても良い適応です。 筋膜、神経のどちらにも同時にリリースを行うことも可能です。 * 液体で剥がす、痛みを洗い流すので、高度な癒着や、外傷や手術後の瘢痕などははがれません。 * 関節内の痛みは癒着ではなく、炎症や物理的な刺激であることがあるうえ、関節内は密閉空間のため、痛み物質を洗い流すことができませんので、適応外となります。 もやもや血管や炎症に対する治療、ヒアルロン酸などを用いた治療が適応になります。

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