麻雀 東風 戦。 ローカルだが知っておきたい!麻雀で西入する場合の条件と基本解説

麻雀のルール

麻雀 東風 戦

で書きましたとおり、常識の範囲内で(ピンやテンゴで)賭け麻雀をするのなら逮捕されることはありません。 リャンピンであっても、めったに摘発ということはありません。 ところが、逮捕された例があるのです。 平成10年(1998年)、マンガ家の蛭子能収さんが捕まったニュースを覚えている方は多いのではないでしょうか。 蛭子能収さんは、歌舞伎町のフリー雀荘で賭博罪の容疑で現行犯逮捕され、10万円の罰金刑を受けています。 捕まらないはずの賭け麻雀で、なぜ? たしかに蛭子さんは、庶民の感覚からすると「ちょっと高いな」というレートで打ってはいました。 レートは1000点200円(リャンピン)の東風戦で、これだけならムチャクチャ高いわけではありませんが、 ここにオカ・ウマ・祝儀を入れると、トップ(1位)はプラス1万円、ラス(4位)はマイナス1万円。 東風戦が1ゲーム20分とすると、もし3ゲーム連続ラスにでもなれば1時間で3万円がスッ飛ぶ計算です。 いくら麻雀が好きだといっても、庶民にはちょっと手が出るレートでなく、さすがマンガ家で芸能人の蛭子さん、お金持ちはちがうなあ、 というか、どれだけ雀バカですか、 というレートではありました。 しかし、それにしても逮捕というのは、運が悪い。 麻雀で逮捕なんて都内だけの話といっても、 「あの店では賭け麻雀がおこなわれています!」とタレコミがあったときだけ警察はしかたなく摘発しにいくのであって(後述します)、 タレコミなしに警察が動くことはありません。 だったらなぜ蛭子さんはこんな不幸にあわなければならなかったのでしょうか? これには当時の警察の、ある事情がありました。 きっかけは、東京上野だった。 上野にある東風戦のフリー雀荘から某広域暴力団に対して2000万円におよぶ上納金が流れていたことが、新聞記事になった。 そこで警察は、東風戦のフリー雀荘が暴力団の資金源となっていないかを調べはじめたのである。 対象となったのは、リャンピン東風戦のフリー雀荘だった。 そして、リャンピン東風戦のフリー雀荘が30軒ほど集まっていたのが「眠らない街」歌舞伎町であった。 当時、すでに他の地域ではフリー雀荘のレートは1000点100円(ピン)ないし1000点50円(テンゴ)が主流となっていたが、 そんな中でも歌舞伎町はリャンピン東風戦の店が集結し、その本場となっていた。 マージャンライター・福地誠の言葉を借りれば「マージャンがバクチの空気を発していた最後の地域」だった。 そういうわけで、歌舞伎町が警察の標的になった。 絨毯(じゅうたん)爆撃により、リャンピン東風戦のフリー雀荘は、いっせいに実質的な営業停止に追い込まれていった。 その締めくくりが、蛭子逮捕だったのだ。 (津田岳宏著『賭けマージャンはいくらから捕まるのか?』) このように、暴力団に資金を提供していた雀荘を「掃除」する、という通常とはまったくちがう警察の事情によって摘発はおこなわれ、 そこにいた蛭子さんは運悪く逮捕されたのでした。 さらに、この逮捕劇にはこんなオチがついています。

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[YouTube](天鳳配信)日本プロ麻雀連盟 齋藤 豪プロ 4/29 20時 東風戦配信 [雀サクッ]

麻雀 東風 戦

麻雀において、「半荘」「東風」という麻雀用語が使われます。 これらの言葉は役についてなのか、ルールについてなのか、いったい何を意味するのでしょうか。 今回は「半荘」「東風」について説明します。 半荘とは 半荘と書いて「ハンチャン」と読みます。 ハンチャンとは麻雀におけるゲーム単位を指す用語です。 最も小さいゲーム単位といえば「局」にあたるわけですが、その局を複数局繰り返して「ハンチャン」となります。 半分の意味を持つ「半」を使用した用語であることから想像出来ると思いますが、半荘よりも局数が多い「一荘」もあります。 一荘は一回の勝負が決するまでに非常に長い時間を要します。 日本では半荘戦が主流となっていますので、半荘を覚えておくといいでしょう。 日本で麻雀の試合を一試合行うとすれば、半荘を一回行うということになります。 半荘の局数 半荘は一試合ということですが、その半荘一試合を前後半にわけてゲームが行われます。 前半を東風戦、後半を南風戦と呼びます。 「東南西東」の東と南ですので、一荘戦の場合は加えて西風戦、北風戦が行われるということです。 東風戦は「東場」とも呼ばれ、ゲームの最小単位である「局」を4局行います。 四人打ち麻雀では、一人一回親が回ってきます。 そして南場も4局行いますので、半荘一試合は合計8局の勝負となるのです。 東風戦 半荘以外にも一試合の単位はあります。 既に紹介した「一荘戦」もその一つです。 半荘戦よりももっと短い時間で試合が行える「東風戦」もあります。 半荘の前半を「東風戦」と紹介しましたが、その前半戦だけで勝負を決めてしまおうというのが「東風戦」です。 オンライン麻雀ではよく見かける試合方式です。 おわりに 東場4局と南場4局を行うのが半荘戦と覚えておけば、一荘戦や東風戦は倍にするか半分にするかなので簡単です。

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蛭子能収さんが賭け麻雀で逮捕された事件の真相(1/2)

麻雀 東風 戦

東風戦の意味 そもそもですが、東風戦の意味はご存知でしょうか?大半の方は知っていると思いますが、一応初心者の方に向けた解説からしていきます。 そもそもの麻雀ですが、中国生まれです。 中国では一荘戦 イーチャンセン と言って、 東一局から北四局までの通算16局を通して戦います。 しかし日本に来た過程で、そんな長い時間かかると雀荘の卓回転率が悪い!ってことで 半分の半荘 ハンチャン が主流になりました。 さらにその後、半荘ですら時間がかかる!ってことでさらに半分、 東場だけを行う東風 トンプウ 戦が出来ました。 忙しい現代社会人にはぴったりなルールであり、雀荘での卓回転率もそうとうよくなった事でしょう。 ただ今現在もメジャーなのは半荘なので、東風と半荘の違いなどをまずは紹介していきます。 ちなみに自分は半荘しか打ちません。 東風と半荘の違い ずばり局数の違いです。 東風戦は東一局から東四局の通常四局で決着をつけます。 半荘戦は東一局から南四局の通常八局で決着をつけます。 画像で簡単に表すと以下の通りです。 局数の違いについてはパッと見でお分かりかと思います。 その他の細かいルール的なことは基本的には変更ありません。 東風戦の戦い方 イメージ ここからは実際に東風戦をやりたい方むけのコツや考え方の紹介です。 上記の画像のとおり、東風戦は半荘の半分の局数しかありません。 普段半荘ばかりやっているプレイヤーにまず覚えておいて欲しいのが、「東風戦は常に南場のイメージで戦うこと」です。 半荘の南場と言えば、全四局を通じて順位を考え出したり、打点よりも少し速度よりで相手の手を潰しにかかる事もあると思います。 東風戦は最初から南場で、相手の手を潰すアガリがモノを言います。 東風戦のコツ 相手の手を潰すアガリとは言っても、一体どういう手が該当するのか判断が難しいと思います。 ここでその一例を紹介します。 ノミ手 ノミ手とは、タンヤオのみなどの役が一つだけのアガリの事を言います。 役が一つなので、当然打点は少ないです。 クイタンであればロンでも1000点から1300点ほど。 こんな小打点のアガリをしてなんか意味あるの?と思われがちですが、残りの局数の事を考えてみてください。 たった四局しかないうちの一局を自分で上がりました。 他三人は点棒が増えてないどころか、逆に支払ったプレイヤーもいます。 そうなると減った点棒以上に稼がないと当然トップはあり得ませんから、放銃した人は少なからず打点よりになります。 打点よりになると言うことは、その分その人の手の進行が遅くなりがちになると言うことが言えます。 具体的には平和聴牌、一手替わりでタンヤオが付くって場合は立直せずにタンヤオまで欲しがります。 残り三局という少ない局数で相手に上がらせなければ自分の勝ち、点棒の横移動でも自分はわずかにリードしているため再度トップに立ちやすいといったメリットがあります。 このノミ手を決めるには、まず役を覚えておく必要がありますが東風戦でノミ手といえばだいたいクイタンか役牌です。 上のページ中のタンヤオと役牌についてしっかり理解しておきましょう! そしてノミ手の大半は副露 鳴き によるものです。 鳴いた後の防御をどう取るかってのが東風戦の醍醐味になってきます。 場を良く見て、確実に安全なモノを残しておくと良いです! 副露については ドラは一枚だけあっても役にはならないため、アガリの宣言はできません。 そのため、クイタンや役牌などの簡単な役と絡めて打点の底上げで使われるパターンが一番多いです。 例えば以下の捨て牌で、ドラが の状況。 上家の捨て牌ですが、ドラの はもちろん、マンズは 以外切っていません。 逆に索子と筒子はゴロゴロと切られていて、赤では無い と も切られています。 この捨て牌を見て、何が通るか?何が危険か?と言ったらやっぱり萬子だと思います。 実際に上家の手牌にはドラの が一枚、 が一枚のタンヤオドラドラの聴牌で、 待ちの高めイーペーコーの手でした。 東風では一回の放銃が安ければ挽回のチャンスはありますが、ここまで大きいと復活はほぼ望めません。 このようにして場況からドラの在り処を想定するのは大事で、思いがけない放銃や黙聴を回避できたりもします。 とはいえ100%回避できるとも読みが当たるともいえないのが麻雀なんですが。 放銃に関する考え方 上記で軽く触れた、放銃について。 東風は局数が少ないのと親が一回しか回ってこない事もあり、逆転というのがかなり難しいです。 半荘での東場での放銃は南場で取り返せたりするものですが、東風戦はそうはいきません。 一回の放銃が命取りになりかねないので、相手の捨て牌や切り順から手の進行速度だったり持っていそうな牌を常に考える必要があります。 これらについては自分が上がる事で潰せるとも言えますが、あくまでも先制できた時のお話です。 まずは数打って、東風の雰囲気とか読みの基礎だったりとかを練習していきましょう。 メリット 打点によるリカバリーが可能 例え自分の親番の前に放銃して凹んでいたとしても、親のアガリだけで原点まで戻せたなんてことは多々あります。 親番が無くなった場合はこれが出来ませんが、自分の親番が後半にあるならこれを前提とした打ち方もあり得ます。 とりあえず立直かけておけば降りてくれるプレイヤーが大半 親リーは魔法の言葉と言われているように、親の立直宣言だけで他三者は手をまっすぐに進めるのに躊躇します。 打点が大きいことが一番の要因で、仮に悪い待ちで立直しても大半のプレイヤーは降ります。 東風戦ではそれだけ放銃による失点は重いモノです。 ルールによっては役無し聴牌でも連チャン可能 これは完全に流局前提ですが、天鳳や雀魂などは役無し聴牌でも親を継続できます。 逆にMJや麻雀格闘倶楽部だと親のアガリ連チャンとなるため、上記のノミ手で親権を維持するプレイングも当然あるわけです。 デメリット ツモられた時の点棒支払いが倍になる これに尽きます。 いくら自分のアガリ打点が高いからといって連チャンしていると、子の早い立直に対して何もできずツモられることが多々あります。 そんな時に限って満貫や跳ね満が出て自分だけ4000や6000を支払う羽目になったなんてことは多々あります。 親番はガンガン攻めて相手を飛ばすぐらいの勢いか、そこそこ稼いで親を流してもらうなんてスタイルに分かれそうですが、どちらが正解とかはありません。 まとめ 以上が東風戦をやる上での考え方だったりコツだったりします。 東風戦は局数が少ない分、速攻で相手の手を潰すのがテーマになる局面の方が多いです。 この手牌で鳴くとしたらどんな役を狙うのか、その際どこから鳴いてどういう順番で手を進めていくのかと言ったことは常に考える必要があります。 ただ自分の手ばかりに集中しすぎて、他の人の捨て牌だったりを見るのを忘れてしまってはいけません。 常に広い視野を持って打ちましょう!あと平常心!.

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