警視庁・捜査一課長 2020 4話 ネタバレ。 警視庁・捜査一課長 2020 4話の感想【ネタバレあり】

警視庁・捜査一課長 2020

警視庁・捜査一課長 2020 4話 ネタバレ

臨場する捜査一課長室の面々。 被害者は桃山辰徳(35)。 職業は警備員。 死亡推定時刻は午後1時前後。 死因は棒状の鈍器で後頭部を殴られたことによる脳挫傷。 凶器は見つかっていない。 引き出しの現金などには手が付けられていないが、 携帯電話と財布が持ち去られている。 自炊していた様子はないが、 調味料だけはやたらとそろっている。 被害者の生活が見えてこない手がかりばかりだ。 第一発見者は、被害者の隣に住む 専門学校生・琴田七海だった。 被害者は普段から口うるさいことで 有名なクレーマーだったという。 彼女は、桃山が電話をしながら 午前中に大声でクレームをつけていた様子を 耳にしており、電話の二時間後に、 大きな物音と何者かが飛び出す物音を聞いて 家の前に行ったところ、遺体を発見した。 クレーム電話はどこにしていたのか? 3割引きの商品を売っている店に 犯人の手がかりがあるのか? 店につながりそうな、 電話の記録の残る携帯電話、 レシートの入った財布を盗んだ、とも考えられる。 被害者は電話口で「アツアツの6点…」と言っていたようだ。 大福こと平井は「アツアツの6点」を手がかりに、 被害者がクレームをつけていた店舗を探すことに。 大岩は、小宮山に豊洲中央署に 捜査本部を設置することを指示。 捜査会議 警視庁捜査一課長2020、いったいどんな事件なんだ…。 — BeatPoteto BeatPoteto 鑑識の武藤は、凶器は長さ50cm以上の木製のバット、 もしくは鉄パイプのようなものであると推定。 また天笠は、被害者の勤務先が 「豊洲警備」であることを調べた。 板木によると、怨恨関係に未だ手がかりはない。 捜査会議中に平井から電話が入った。 被害者がクレーム電話を 入れていたスーパーがわかったのだ。 被害者は事件前日の夕方、 サイコウスーパー豊洲店で、 揚げ物の「アツアツの6点盛り」を購入していた。 しかし、被害者が購入していた商品に 3割引きシールは貼られておらず、 定価で買っていた。 そのとき板木が、被害者は1年前まで 警備員としてサイコウスーパー豊洲店で 警備していたという事実に気づく。 被害者と店にはなんらかの怨恨関係があるのか? 「今回の事件は、単なるクレームをめぐる トラブルによる殺人かもしれない。 しかし今は、クレームの中に複雑な事情が 絡み合っているケースも多い。 情報を精査し、慎重に捜査にあたってくれ。 そして、真相を解明し、被害者の無念を晴らすためにも、 必ず、ホシを挙げる!」 大岩が鼓舞し、捜査が始まった。 岩並に取り次いでもらい、 桃山の対応をしたクレーム処理係・九条に 聞き込みをすることにした平井。 九条は午前11時ごろに 桃山からの苦情電話を受けていた。 桃山の言いがかりにも「適切に対応した」という九条。 九条も「桃山が警備員をしていたことは知らなかった」という。 九条がもった電話の受話器には血がついていた。 平井が指摘すると九条は、 「マメがつぶれたようだ」と手と受話器をぬぐった。 犯行時刻である午後1時には、 昼休みであったため店の裏の 湾岸沿いで休んでいたという。 平井が九条の言う店の裏で涼んでいると、 エリアマネージャーの釜原巧(徳井優)と岩並がやってきた。 岩並は、店のために誠心誠意働く九条が、 客を手にかけるなどありえないと断言。 釜原によると、学生時代に ソフトボール部に所属していた九条は、 いつも昼休みになるとバットで素振りをしているという。 「慣れない仕事に相当ストレスをためているのだろう…」と 釜原がバットを探すと、 いつもの場所にバットはなかった。 不思議に思う3人。 またいつもなら同じ場所で昼食をとる釜原も、 今日は外回りのため九条の姿を見てはいなかった。 本部のマネージャーからクレーム処理係に 「九条が慣れない仕事をしている」と 証言した釜原によると、 被疑者として名前が挙がっている九条は、 1年前まで湾岸地区を管理する責任者だった。 ゆくゆくは取締役かと嘱望されていた。 しかし、1年前に店で2000万円が紛失する事件が 起こったことで出世街道は一変。 店側は内部の人間の犯行を疑い、 対面を気にして事件を公にしなかったが、 責任を取って九条はクレーム処理係に 降格させられることになった。 そして、犯行当時、警備員が事務室の施錠を 怠ったせいで事件が起こったと指摘されていが、 その警備員というのが、今回の被害者・桃山辰徳だったのだ。 桃山はその後担当を変えられ、別の警備先へ異動。 天笠による第一発見者の琴田への聞き込みで、 昼過ぎに苦情が桃山を訪ねていたことが分かった。 桃山との関係を含めて、 九条が何か隠しているのは間違いないようだ。 「お詫びの品」で溢れかえる事件現場 犯行時刻ちかくに、 桃山のもとを訪ねていたことについて 九条を問い詰める平井。 揚げ物の6点盛りは 完全に桃山の言いがかりである。 桃山が九条のもとを訪れたのは 何かクレーム以外の目的があったのではないか? しかし九条の口は固く、 「自分は殺していない」というばかりだった。 その夜、大岩家には大量の調味料が届いていた。 小春の購入した調味料に不備があり、 製造元に問い合わせたところ 「お詫びの品」として大量の調味料が届いたのだという。 それにヒントを得た大岩が小宮山に調べさせたところ、 被害者・桃山の家にあった大量の調味料は、 すべてサイコウスーパーで取り扱われているもので、 販売・購入した形跡はなかったという。 これもクレームの「お詫びの品」である可能性が高い。 謝礼品を取り扱えるのは九条菊子以外に 店長の岩並とエリアマネージャーの釜田の二人である。 店長の岩並もまた、隠し事をしていた。 1年前の事件があったとき、 桃山のことを一番厳しく追及していたのは岩並だった。 岩並は桃山のことを覚えており、 九条が盗難事件の責任を取ることになったことに心を痛めていた。 サイコウスーパーが1年前の事件を隠ぺいしたことで、 半月前から苦情が桃山から嫌がらせとゆすりを 受けていたことを知った岩並は、 九条への嫌がらせをやめてもらうため、 事件の1週間前に、調味料のセットを持って桃山のもとを訪れた。 桃山は、調味料セットを受け取ったうえで 「九条への嫌がらせはやめない」と言っていた。 岩並は、九条が警察に疑われている雰囲気を察し、 九条をかばうために「桃山のことなど知らない」と 嘘をついたのだった。 スーパーの立ち上げから同じ志を持って 一緒に働いていた岩並と九条の間には、 並々ならぬ絆があったのだ。 大福・平井の勘 現場資料班を訪れた大岩。 平井は、スペアのバットを 一生懸命にふる九条の姿から、 九条の素振りはストレス発散ではなく、 前向きに自分を奮い立たせるためにやっていると感じた。 1年後に急にクレームをつけ始めた桃山の狙いは もともと九条菊子だったのではないか。 犯人は桃山と九条のふたりを消したかった人物…。 豊洲大捜索 犯行現場から半径13kmの湾岸地帯全域に 捜査を決定した捜査本部。 「今回の犯人は、罪のない人間を陥れる、 姑息な偽装工作までしていた。 ここにいる者たち、それぞれ、 ポジションも、立場も違う。 だが、同じものがある。 犯罪を許さない心だ! 我々は、地べたを這いずり回り、 全力で真実を突き止める! そして、必ずホシを挙げる!」 犯人はエリアマネージャー・釜原巧 小宮山が、新橋近くの公園の茂みの中に 埋められていた木製のバットと血の付いた鉄パイプを発見。 湾岸沿いに被疑者の三人が集めれれた。 犯行当日の昼前、「本部に戻る」といって店を出た後、 本部に戻る前に公園に立ち寄る釜原の姿が、 公園の防犯カメラに映っていた。 1年前、借金に困っていた釜原は、 警備員の桃山を200万の報酬で抱き込み、 2000万を盗んだ。 桃山とはそれきりだったはずが、 1年経って、桃山がゆすりに現れ、 金に困った釜原は、もう一度店の金に手を付けようと考えた。 しかし事件の責任を取った後も 店に残り続けた九条に監視されているように感じ、 追い詰められた釜原は桃山と九条の二人を 一度に葬る計画を実行。 1カ月前から桃山に九条への嫌がらせを指示させ、 桃山殺害の容疑が九条にかかるように仕向けたのだ。 3割引きのシールを貼り、 携帯電話や財布を盗んだことも 九条に疑いをかけるための偽装工作だった。 どのような状況に置かれても店のために、 客のために、誠心誠意働いた九条と、 自分の私利私欲にとらわれて殺人まで犯してしまった釜原。 「塀の中で自分を見つめ直せ」と 大岩に肩を叩かれ、釜原は膝から崩れ落ちた。 平井は、九条のやさしさと芯の強さをたたえた。 「私、不思議だったんです。 九条さんがどうして、 桃山さんの理不尽な言いがかりを警察沙汰にもせず、 ずっと耐えてたのかなー、って。 九条さん、きっとわかってたんですよね。 人にクレームをつけられたり、文句言われたり、 叱られたりするときの、痛みとか、つらさ…みたいなもの。 だから、桃山さんに、立ち直ってほしかったんですね?」 「桃山さんにも、前向きにがんばって生きてほしかったんです」 小宮山も平井に同意した。 「どんな仕事につこうが、どんな境遇にいようが、 そこで頑張るかくじけるかは自分次第です。 あなたは、立派だ。 働く女性、いや、働くものみんなの、鑑です」 事件の最後に、強い絆を持つ二人を、大岩は優しく励ました。 「今回のことで、店は大きなダメージを受けるかもしれません。 しかし、大丈夫。 九条さん、岩並さん、お二人がいれば、きっと立ち直る」 『警視庁・捜査一課長2020 』第3話の感想 小心な人物ほど大胆な事件を起こす、 というお話でしたね。 2000万を盗み、なおかつ殺人まで犯す凶悪犯が、 まさか徳井優さん演じる釜原だとは思いませんでした。 クレーマーは現在大きな社会問題にもなっていますし、 クレーム処理というのは大変な仕事ですね…。 いつも顧客からの苦情に対応し、 顧客に何か異変があったら犯行を疑われる、というのは、 本当に難儀な仕事です。 今回の舞台となった豊洲は、 眺めがよく気持ちのよさそうな場所でしたね! また豊洲市場が作られたこともあり、 海鮮の店が多くしかも安いことで有名です。 容疑者は町中華餃子食べ歩きの女 謎のご当地餃子対決!! 餃子好きの 餃子好きによる 餃子好きのための殺人!? 世紀の対決!! 被害者の手には手作りの餃子の皮が握りしめられていた。 捜査のため、中華料理店をめぐっていた平井は、 ギョーザだけを注文して食べ歩いている女・韮崎久仁子(三倉佳奈)に遭遇する。 やがて、久仁子はかつて太蔵の店とライバル関係にあった 中華料理店のひとり娘であることが判明。 太蔵に居抜きで店を譲ってほしいと持ちかけていたこともわかり、 太蔵に恨みを抱く久仁子が店舗の売却を断られ、 殺意を抱いたのではないかという見方が浮上する。 常連客だった近所の住人・猪俣喜久斗(上島竜兵 らによると、 久仁子の父の店には、 腕のいいギョーザ職人・水田秀次(内田朝陽)がいたという。 そんな中、久仁子のアパートのゴミ集積所から、 太蔵の血痕が付着した包丁が発見されて…。 『警視庁・捜査一課長2020』の見逃し配信を見るには で契約すれば 無料お試し期間で見放題になります。

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『警視庁・捜査一課長2020』初回~最終回まとめ、 第1話あらすじ&ネタバレ

警視庁・捜査一課長 2020 4話 ネタバレ

被害者は津々龍の店主、堤太蔵(野添義弘)(54)。 第一発見者は妻の堤益代。 死亡推定時刻は、益代が昼休憩で 買い物に出かけた午後2時から午後3時の間。 餃子の下準備中に殺されたにしては、 手や服に下準備の痕跡はない。 店主が握っていた餃子の皮は、 店で使われているものと比べて小さめだ。 店で使われていた業務用の直径95mmに対して、 直径75mmしかない手作りの皮だ。 武藤は餃子の作り方を 説明しようとしたが小山田に遮られた。 店は再開発のあおりを受けて、 4月末に閉店する予定だったため、 店主が改良を考えていたとも考えにくい。 息子の泰春(小早川俊輔)は、 再開発を進める令鵬不動産に勤めており、 立ち退きを渋る太蔵を 「初めて任された大きな仕事だ」と言って説得したという。 店内には「くるめ ふじ」と書かれたメモが残されていた。 これは犯人につながる手がかりなのだろうか? 現場には餃子の匂いを漂わせる女性が訪れ、 「なにか?」と平井に聞かれると「別に…」と立ち去ってしまった。 捜査会議 目白中央署に設置された特別捜査本部。 平井は今回も単独調査をしている。 鑑識の武藤によると、 メモに被害者以外の指紋はなし。 天笠によると、津々龍の売買契約にトラブルはなかったが、 契約前に「店を居ぬきで譲ってくれ」という女性が訪れていたようだ。 女性の特定、現場周辺の目撃者情報と町中華をしらみつぶしにあたって、 餃子の皮の特定を急ぐよう小山田から指示が飛ぶ。 「今回の事件は、地元に愛された町中華のご主人が、 涙を飲んで店を閉めるに至った最中に起こっている。 被害者が握っていた餃子の皮、 そして、店内に残されていたメモと、謎は多い。 豊島区長崎の「中華太陽」を訪れると、 そこには津々龍の様子をうかがっていた女性と 同じ餃子の匂いを放つ女性が…。 なぜ餃子の食べ歩きをしているのかと平井が聞くと、 女性は「餃子が好きなだけだ」と言い張るが、 津々龍の主人の死について尋ねると、 「知らないって言ってんだろ!!」と 語気を荒げてその場を立ち去ってしまう。 彼女こそが津々龍を居ぬきで 購入しようとしていた女性・韮崎久仁子(三倉佳奈)(38)だった。 彼女は、15年以上前に潰れた、 津々龍のライバル店・包葉軒の一人娘だった。 昔は悪い仲間とつるんでいたとも言われており、 自分の実家がつぶれた復讐のために彼女が太蔵を殺したのか…? 久仁子は豊島区池袋の餃子専門店・餃子丸で働いていた。 餃子専門店を職場に選び、 食べ歩きをしていたのは、 自分の店を出すための研究のただった。 平井が久仁子に聞き取りをしようとしたとき、 小山田と天笠が現れた。 久仁子のアパート前のごみ集積場から 凶器と思われる血痕付きの包丁が発見されたのだ。 小山田は久仁子が犯人である可能性が高いとにらんでいたが、 平井は何か隠しごとがあると勘づく。 なぜ現場にいたのかと聞かれても「知らない」の一点張りで 突っ張って見せる久仁子だが、平井が同じようにすごむと 少しだけひるんだ様子を見せ、 現場にいたのは「秀さん」という人物を探していたからだと言った。 津々龍の常連客たち(上島竜兵 に、 津々龍のライバル店である包葉軒について聞き込みを進めると、 「秀さん」の足取りがわかった。 元包葉軒店員・水田秀次 上島竜兵:「警視庁・捜査一課長2020」にゲスト出演 事件の鍵を握るキーマンに — MANTANWEB まんたんウェブ mantanweb 久仁子が探していた「秀さん」という人物は、 江東区佐賀の中華料理店に勤めている水田秀次(内田朝陽)(42)だった。 元包葉軒の店員で前科があり、 20年前だが障害で懲役2年、 執行猶予4年の判決を受けていた。 不良同士のけんかに巻き込まれ、 相手に大けがを負わせたのだ。 また、水谷の出身は福岡県久留米市。 メモに記された「くるめ」とは 何か関連があるのだろうか? 久仁子が被疑者として扱われていることをにおわされると、 水田は「自分がやった、お嬢さんは関係ない」と証言する。 しかし、何かを隠しているようだ。 かつて傷害事件を起こしたのは、本当は久仁子だった。 前科持ちということで 同じ場所に長くいられなくなった水田は、 中華店を転々とせざるをえなかった。 時を経て水田と再会した久仁子は、 店を復活させることを決意。 水田の前科の噂で客足の途絶えてしまった包葉軒を復活させ、 かつて久仁子の父が作っていた餃子の味を再現することが二人の望みだった。 水田は今回も久仁子をかばっただけだった。 大岩は、状況証拠のみと判断し久仁子と水田の解放を指示した。 餃子の味と店が変わってしまうことに耐えられなかった 人物の犯行ではないか、とにらんだ大岩は、次の調査を始めた。 小春の餃子・笹川の餃子 小春の手作り餃子を楽しみにする大岩。 猫のビビは変わらず いつものキャットフードを食べている。 「初めて食べた、いつものキャットフードに 戻りたくなるのは、猫も人間も変わらない」という小春。 捜査一課長資料室を訪れ、 妹からの差し入れという餃子を焼く笹川。 笹川が焼く浜松餃子は、 ひき肉とキャベツ・玉ねぎを中心にした餡を 薄い皮で包むことが主流。 対して宇都宮餃子は、 白菜・にらを中心とした餡が主流である。 中国発祥の餃子は、伝来以後各地に根付き、 郷土の工夫が餃子に現れるようになったものだ。 津々龍の餃子は浜松餃子に近いものだという奥野。 奥野の出身地が佐賀であることを聞いた平井がひらめく。 今回の事件は九州に関連した地名が多かった。 すると、「くるめ」も九州のことではなく 東京のことである可能性が高い。 また、東京都東久留米市からは きれいに富士山が見える場所が存在する。 「ホシは、富士山と浜松餃子がこよなく恋しい人物かもしれない…」 そこへ板木が防犯カメラの映像を持ってやってきた。 野球帽とえんじ色のウィンドブレーカーを着た 不審な人物が映っていたのだ。 大岩たちはさっそく捜査会議で情報を共有した 二度目の捜査会議 これまでの手掛かりから、 東久留米市から富士山が見えるポイントを手がかりに、 防犯カメラに映っているのと同じ服装をした人物を しらみつぶしに探していくことで捜査方針が固まる。 「犯人は、この東京の町で慣れ親しんだ餃子の味と、 富士山の見える風景に、自分のふるさとを求めていたに違いない。 犯人は、東久留米市の中に必ずいる! 被害者と遺族の無念を晴らすためにも、 それを探し出し、必ず!ホシを挙げる!」 東久留米市大捜索 東久留米市にも令鵬不動産の建設予定地が存在した。 令鵬不動産の再開発、富士山の見える東久留米… 小山田の勘がさえわたり、防犯カメラに映っていた人物が見つかった。 犯人は津々龍の常連客・猪俣喜久斗 犯人は、東久留米市に住む津々龍の常連客・猪俣だった。 猪俣は犯行後、餃子の皮を握らせて水田に疑惑の目を向けさせ、 次に疑いのかかった久仁子に罪を着せようと 凶器と郵便物を一所に捨てて偽装工作を行ったのだ。 店主の息子が勤める令鵬不動産が、 自宅の前に高層ビルを建てることに腹を立てた猪俣。 息子に頼んでビル建設を思いとどまってもらえないかと考え、 店の包丁で脅すことを思いつく。 脅すのをやめさせようとした店主ともみあいになり、 誤って刺し殺してしまったのだ。 「なんで変わっちまうんだよう… 町も、店も、餃子の味も…。 なんでずっとそのままでいてくれないんだよう!」 「変わらないものなんてないんです。 そういうもんなんです」 平井の一言に、泣き崩れる猪俣。 津々龍も閉店することになったが、 あとには久仁子と水田が残った。 変わらないものを残すために必要なのは、 遺された人間の意志なのだ。 『警視庁・捜査一課長2020』第4話の感想 今回の舞台は豊島区長崎と東久留米市でした! なにしろ餃子・餃子・餃子の餃子三昧で、 肉汁のあふれだす餃子がとてもおいしそうでした! 毎週小春さんの料理には注目しているんですが、 今回は餃子の量が尋常じゃありませんでした(笑) 二人暮らしとは思えない量の水餃子、揚げ餃子、焼き餃子でしたが、 そりゃあ猫のビビにも応援を頼みたくなるよなと少し気の毒になりました…。 舞台の中華料理屋「津々龍」は、何と東長崎の二葉飯店! 懐かしかった!学生時代、東長崎に住んでいた私は、飲んだくれた後、よくラーメン食べに寄りました。 肉野菜炒め定食も美味かったなぁ。 midorigame9090 女性がキャミソールを掴んで落下する事件が発生し、 臨場する大岩たち。 遺体の身元は古着店を営む青崎美枝(内田慈)。 彼女は自分がデザインしたキャミソールを 掴んで亡くなっていた。 かつて大手アパレル会社で働いていた内田が、 元交際相手の人気デザイナー・灰田民夫(小田井涼平)への ストーカー行為で警察から注意を受けていた事実も浮上する。 灰田は、「自分のデザインを盗んだ」という内田から、 たびたび金銭を要求されていたという。 また、元同僚の赤堀ルリ子(酒井若菜)は、 落下事故が起こったときに現場を訪れていた。 現場で見かけたこともあり、 平井はルリ子に疑惑の目を向けるが…。 『警視庁・捜査一課長2020』の見逃し配信を見るには で契約すれば 無料お試し期間で見放題になります。

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警視庁・捜査一課長2020 4話 感想 ネタバレ P.S.日々変化していく世の中に、しがみついて生きていこう

警視庁・捜査一課長 2020 4話 ネタバレ

臨場する捜査一課長室の面々。 被害者は桃山辰徳(35)。 職業は警備員。 死亡推定時刻は午後1時前後。 死因は棒状の鈍器で後頭部を殴られたことによる脳挫傷。 凶器は見つかっていない。 引き出しの現金などには手が付けられていないが、 携帯電話と財布が持ち去られている。 自炊していた様子はないが、 調味料だけはやたらとそろっている。 被害者の生活が見えてこない手がかりばかりだ。 第一発見者は、被害者の隣に住む 専門学校生・琴田七海だった。 被害者は普段から口うるさいことで 有名なクレーマーだったという。 彼女は、桃山が電話をしながら 午前中に大声でクレームをつけていた様子を 耳にしており、電話の二時間後に、 大きな物音と何者かが飛び出す物音を聞いて 家の前に行ったところ、遺体を発見した。 クレーム電話はどこにしていたのか? 3割引きの商品を売っている店に 犯人の手がかりがあるのか? 店につながりそうな、 電話の記録の残る携帯電話、 レシートの入った財布を盗んだ、とも考えられる。 被害者は電話口で「アツアツの6点…」と言っていたようだ。 大福こと平井は「アツアツの6点」を手がかりに、 被害者がクレームをつけていた店舗を探すことに。 大岩は、小宮山に豊洲中央署に 捜査本部を設置することを指示。 捜査会議 警視庁捜査一課長2020、いったいどんな事件なんだ…。 — BeatPoteto BeatPoteto 鑑識の武藤は、凶器は長さ50cm以上の木製のバット、 もしくは鉄パイプのようなものであると推定。 また天笠は、被害者の勤務先が 「豊洲警備」であることを調べた。 板木によると、怨恨関係に未だ手がかりはない。 捜査会議中に平井から電話が入った。 被害者がクレーム電話を 入れていたスーパーがわかったのだ。 被害者は事件前日の夕方、 サイコウスーパー豊洲店で、 揚げ物の「アツアツの6点盛り」を購入していた。 しかし、被害者が購入していた商品に 3割引きシールは貼られておらず、 定価で買っていた。 そのとき板木が、被害者は1年前まで 警備員としてサイコウスーパー豊洲店で 警備していたという事実に気づく。 被害者と店にはなんらかの怨恨関係があるのか? 「今回の事件は、単なるクレームをめぐる トラブルによる殺人かもしれない。 しかし今は、クレームの中に複雑な事情が 絡み合っているケースも多い。 情報を精査し、慎重に捜査にあたってくれ。 そして、真相を解明し、被害者の無念を晴らすためにも、 必ず、ホシを挙げる!」 大岩が鼓舞し、捜査が始まった。 岩並に取り次いでもらい、 桃山の対応をしたクレーム処理係・九条に 聞き込みをすることにした平井。 九条は午前11時ごろに 桃山からの苦情電話を受けていた。 桃山の言いがかりにも「適切に対応した」という九条。 九条も「桃山が警備員をしていたことは知らなかった」という。 九条がもった電話の受話器には血がついていた。 平井が指摘すると九条は、 「マメがつぶれたようだ」と手と受話器をぬぐった。 犯行時刻である午後1時には、 昼休みであったため店の裏の 湾岸沿いで休んでいたという。 平井が九条の言う店の裏で涼んでいると、 エリアマネージャーの釜原巧(徳井優)と岩並がやってきた。 岩並は、店のために誠心誠意働く九条が、 客を手にかけるなどありえないと断言。 釜原によると、学生時代に ソフトボール部に所属していた九条は、 いつも昼休みになるとバットで素振りをしているという。 「慣れない仕事に相当ストレスをためているのだろう…」と 釜原がバットを探すと、 いつもの場所にバットはなかった。 不思議に思う3人。 またいつもなら同じ場所で昼食をとる釜原も、 今日は外回りのため九条の姿を見てはいなかった。 本部のマネージャーからクレーム処理係に 「九条が慣れない仕事をしている」と 証言した釜原によると、 被疑者として名前が挙がっている九条は、 1年前まで湾岸地区を管理する責任者だった。 ゆくゆくは取締役かと嘱望されていた。 しかし、1年前に店で2000万円が紛失する事件が 起こったことで出世街道は一変。 店側は内部の人間の犯行を疑い、 対面を気にして事件を公にしなかったが、 責任を取って九条はクレーム処理係に 降格させられることになった。 そして、犯行当時、警備員が事務室の施錠を 怠ったせいで事件が起こったと指摘されていが、 その警備員というのが、今回の被害者・桃山辰徳だったのだ。 桃山はその後担当を変えられ、別の警備先へ異動。 天笠による第一発見者の琴田への聞き込みで、 昼過ぎに苦情が桃山を訪ねていたことが分かった。 桃山との関係を含めて、 九条が何か隠しているのは間違いないようだ。 「お詫びの品」で溢れかえる事件現場 犯行時刻ちかくに、 桃山のもとを訪ねていたことについて 九条を問い詰める平井。 揚げ物の6点盛りは 完全に桃山の言いがかりである。 桃山が九条のもとを訪れたのは 何かクレーム以外の目的があったのではないか? しかし九条の口は固く、 「自分は殺していない」というばかりだった。 その夜、大岩家には大量の調味料が届いていた。 小春の購入した調味料に不備があり、 製造元に問い合わせたところ 「お詫びの品」として大量の調味料が届いたのだという。 それにヒントを得た大岩が小宮山に調べさせたところ、 被害者・桃山の家にあった大量の調味料は、 すべてサイコウスーパーで取り扱われているもので、 販売・購入した形跡はなかったという。 これもクレームの「お詫びの品」である可能性が高い。 謝礼品を取り扱えるのは九条菊子以外に 店長の岩並とエリアマネージャーの釜田の二人である。 店長の岩並もまた、隠し事をしていた。 1年前の事件があったとき、 桃山のことを一番厳しく追及していたのは岩並だった。 岩並は桃山のことを覚えており、 九条が盗難事件の責任を取ることになったことに心を痛めていた。 サイコウスーパーが1年前の事件を隠ぺいしたことで、 半月前から苦情が桃山から嫌がらせとゆすりを 受けていたことを知った岩並は、 九条への嫌がらせをやめてもらうため、 事件の1週間前に、調味料のセットを持って桃山のもとを訪れた。 桃山は、調味料セットを受け取ったうえで 「九条への嫌がらせはやめない」と言っていた。 岩並は、九条が警察に疑われている雰囲気を察し、 九条をかばうために「桃山のことなど知らない」と 嘘をついたのだった。 スーパーの立ち上げから同じ志を持って 一緒に働いていた岩並と九条の間には、 並々ならぬ絆があったのだ。 大福・平井の勘 現場資料班を訪れた大岩。 平井は、スペアのバットを 一生懸命にふる九条の姿から、 九条の素振りはストレス発散ではなく、 前向きに自分を奮い立たせるためにやっていると感じた。 1年後に急にクレームをつけ始めた桃山の狙いは もともと九条菊子だったのではないか。 犯人は桃山と九条のふたりを消したかった人物…。 豊洲大捜索 犯行現場から半径13kmの湾岸地帯全域に 捜査を決定した捜査本部。 「今回の犯人は、罪のない人間を陥れる、 姑息な偽装工作までしていた。 ここにいる者たち、それぞれ、 ポジションも、立場も違う。 だが、同じものがある。 犯罪を許さない心だ! 我々は、地べたを這いずり回り、 全力で真実を突き止める! そして、必ずホシを挙げる!」 犯人はエリアマネージャー・釜原巧 小宮山が、新橋近くの公園の茂みの中に 埋められていた木製のバットと血の付いた鉄パイプを発見。 湾岸沿いに被疑者の三人が集めれれた。 犯行当日の昼前、「本部に戻る」といって店を出た後、 本部に戻る前に公園に立ち寄る釜原の姿が、 公園の防犯カメラに映っていた。 1年前、借金に困っていた釜原は、 警備員の桃山を200万の報酬で抱き込み、 2000万を盗んだ。 桃山とはそれきりだったはずが、 1年経って、桃山がゆすりに現れ、 金に困った釜原は、もう一度店の金に手を付けようと考えた。 しかし事件の責任を取った後も 店に残り続けた九条に監視されているように感じ、 追い詰められた釜原は桃山と九条の二人を 一度に葬る計画を実行。 1カ月前から桃山に九条への嫌がらせを指示させ、 桃山殺害の容疑が九条にかかるように仕向けたのだ。 3割引きのシールを貼り、 携帯電話や財布を盗んだことも 九条に疑いをかけるための偽装工作だった。 どのような状況に置かれても店のために、 客のために、誠心誠意働いた九条と、 自分の私利私欲にとらわれて殺人まで犯してしまった釜原。 「塀の中で自分を見つめ直せ」と 大岩に肩を叩かれ、釜原は膝から崩れ落ちた。 平井は、九条のやさしさと芯の強さをたたえた。 「私、不思議だったんです。 九条さんがどうして、 桃山さんの理不尽な言いがかりを警察沙汰にもせず、 ずっと耐えてたのかなー、って。 九条さん、きっとわかってたんですよね。 人にクレームをつけられたり、文句言われたり、 叱られたりするときの、痛みとか、つらさ…みたいなもの。 だから、桃山さんに、立ち直ってほしかったんですね?」 「桃山さんにも、前向きにがんばって生きてほしかったんです」 小宮山も平井に同意した。 「どんな仕事につこうが、どんな境遇にいようが、 そこで頑張るかくじけるかは自分次第です。 あなたは、立派だ。 働く女性、いや、働くものみんなの、鑑です」 事件の最後に、強い絆を持つ二人を、大岩は優しく励ました。 「今回のことで、店は大きなダメージを受けるかもしれません。 しかし、大丈夫。 九条さん、岩並さん、お二人がいれば、きっと立ち直る」 『警視庁・捜査一課長2020 』第3話の感想 小心な人物ほど大胆な事件を起こす、 というお話でしたね。 2000万を盗み、なおかつ殺人まで犯す凶悪犯が、 まさか徳井優さん演じる釜原だとは思いませんでした。 クレーマーは現在大きな社会問題にもなっていますし、 クレーム処理というのは大変な仕事ですね…。 いつも顧客からの苦情に対応し、 顧客に何か異変があったら犯行を疑われる、というのは、 本当に難儀な仕事です。 今回の舞台となった豊洲は、 眺めがよく気持ちのよさそうな場所でしたね! また豊洲市場が作られたこともあり、 海鮮の店が多くしかも安いことで有名です。 容疑者は町中華餃子食べ歩きの女 謎のご当地餃子対決!! 餃子好きの 餃子好きによる 餃子好きのための殺人!? 世紀の対決!! 被害者の手には手作りの餃子の皮が握りしめられていた。 捜査のため、中華料理店をめぐっていた平井は、 ギョーザだけを注文して食べ歩いている女・韮崎久仁子(三倉佳奈)に遭遇する。 やがて、久仁子はかつて太蔵の店とライバル関係にあった 中華料理店のひとり娘であることが判明。 太蔵に居抜きで店を譲ってほしいと持ちかけていたこともわかり、 太蔵に恨みを抱く久仁子が店舗の売却を断られ、 殺意を抱いたのではないかという見方が浮上する。 常連客だった近所の住人・猪俣喜久斗(上島竜兵 らによると、 久仁子の父の店には、 腕のいいギョーザ職人・水田秀次(内田朝陽)がいたという。 そんな中、久仁子のアパートのゴミ集積所から、 太蔵の血痕が付着した包丁が発見されて…。 『警視庁・捜査一課長2020』の見逃し配信を見るには で契約すれば 無料お試し期間で見放題になります。

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