ハクビシン 駆除 自分で。 ハクビシン被害と自分でできる対策方法とは。駆除方法の流れも紹介

ハクビシンは危険性が高い!存在確認ができる特徴的な鳴き声とは?|アライグマ・イタチ捕獲・屋根裏ハクビシン駆除対策撃退|害獣駆除110番

ハクビシン 駆除 自分で

確かにハクビシンの対策法は種類が豊富で、どれが良いのか迷ってしまいますよね。 でも安心してください! 今回は、ハクビシンの駆除方法をまとめて、それぞれの特徴や効果、メリット・デメリットを分かりやすく解説します! ハクビシン駆除に関する法律の注意点やそれぞれの方法の料金相場もお伝えするので、最後まで読んでベストな対策を行ってみてくださいね。 ハクビシン駆除は法律で禁止されている? 民家に侵入し、糞尿被害を生じさせる害獣ハクビシン。 自宅の屋根裏に侵入しているところを発見したなら、すぐにでも駆除したくなりますよね。 でも残念なことに、ハクビシンの駆除 殺傷 は誰もが自由にできるわけではありません。 ハクビシンは「鳥獣保護法」という法律によって守られているんです。 「鳥獣保護法」って何?と思われるかもしれませんね。 「鳥獣保護法」は生態系の保護を目的としたもので、人間や鳥獣の生命、自然環境を守りつつ、保護と駆除のバランスを保ちましょうよ、という法律。 そのため、 人間の利益目的での捕獲や駆除はもってのほかですが、人間が被害を被った時には法に即した捕獲や駆除が可能になります。 違反をしたら6か月~1年の懲役もしくは30万円~100万円以下の罰金が科せられるのでご注意ください。 罰則は違反の行為や内容によって異なります。 駆除 殺傷 や捕獲を行う場合は、自治体に申請して許可を得る必要がある 鳥獣保護法に即してハクビシンの駆除や捕獲を行う場合、必要となる許可は以下の二つです。 狩猟登録証• 捕獲許可証 狩猟登録証は免許証のようなもので、捕獲許可証はその時々に申請していく届け出の為の書類です。 狩猟免許を取るのは面倒なのでしょうか。 狩猟登録証の取得には以下のものが必要となります。 捕獲許可証の申請書類に必要な内容• 依頼者の情報• 捕獲したい理由• 捕獲したい動物• 捕獲予定の場所• 捕獲予定の期間 以上を記入して書類を提出します。 捕獲許可証の場合、申請が受理されて許可をもらったとしても捕獲が完了したら許可証は返納するので、再度ハクビシンの被害にあった際は申請し直す必要があります。 しかも受理されるまで7日~30日ほどかかるとか…。 正直なところ、個人レベルではちょっと面倒。 以上のことをまとめると、狩猟登録証の取得や捕獲許可証の申請において、気になるのはこの3つ。 費用の負担• 時間がかかる• 手間がかかる そのため、個人レベルでハクビシン対策を行う場合は捕獲や駆除ではなく、ハクビシンをすみかから追い出す、家に近寄らせないようにするといった対策が重要になります。 自分でできるハクビシン駆除の方法やグッズ それでは、自分でハクビシンの駆除に挑戦してみたい!という方にいくつか駆除の方法とグッズをご紹介します。 手軽で安価な対策から手の込んだ本格的な対策まで、ハクビシン対策の全てを解説します。 これから紹介する対策法は、以下のハクビシンの特性や弱点を利用したものです。 ハクビシンの特性や弱点を理解しておくと、より効果的な対策ができますよ。 それでは自分でできるハクビシンの駆除方法を解説していきます。 ハクビシン用の忌避剤や駆除剤、薬剤、スプレー 忌避剤とは害獣が嫌いな臭いの成分を利用して、近寄らせないようにするための薬剤のことです。 メリットはその手軽さでしょう。 入手方法は簡単です。 お近くのホームセンターでも購入できますし、インターネット通販で簡単に手に入ります。 まず設置場所を決める前に侵入経路を探します。 ハクビシンが入りこむ入口が特定できたら、そこから少し離れた場所に忌避剤を置けばOK。 もし侵入経路がわからない場合には、巣がありそうな場所や屋根裏の中央あたりに置いておきます。 使いたい空間の大きさにあったものを選ぶようにしましょう。 電気柵 電気柵に関しては高い効果が期待できるものの、手間や費用などの負担感が大きくなります。 まず、設置のために電気についての簡単な知識が必要です。 広さによりますが、設置費用も安価とは言えません。 加えて効果的な張り方にも工夫が必要です。 ほんの6㎝から8㎝の隙間でもハクビシンは侵入できます。 広い場所を隙間なく上手に埋めることは屋外になると難易度が増すでしょう。 電流そのものは子どもが手を触れてもドキッとする程度の弱いものですが、ハクビシンは警戒心が強いため、だんだん近寄らなくなります。 もし、ペットを飼っていらっしゃる方であれば、ワンちゃんや猫ちゃんにストレスを与えかねないので再考するのをおすすめします。 電気柵でのハクビシン対策をおすすめできる人• 多少の電気の知識があり設置できる• 資金にゆとりがあり負担感がない• 犬や猫などのペット、幼いお子さんがいない 超音波器 超音波の音はハクビシンにとって不快な音です。 それで近寄らなくなるわけですね。 ただし、この超音波器を使用するにあたっては注意点があります。 害獣よけに使われる超音波の周波数は人間の大人には聞こえませんが、犬猫などのペット、小さいお子さんには聞こえるものです。 実際、この超音波の周波数は猫よけ犬よけにも使われています。 ですからご自宅でペットを飼っていらっしゃる場合はおススメできません。 また人間には害はありませんが、小さなお子さんがいらっしゃる場合はできるだけ離れた所に設置することをおすすめします。 ハクビシンを効果的に駆除するためには、周波数を1種類ではなくて複数利用するほうが良いでしょう。 何度も同じ周波数を聞いていると慣れてしまい、普通に近寄ってくるようになるからです。 ハクビシンを毒餌で駆除する方法については以下の記事で詳しく解説しています。 >> 他者に頼むハクビシン駆除の方法 ハクビシン駆除業者 市販のものを利用してハクビシンを寄せ付けない対策を行うだけでも十分効果があるとは思いますが、ここでは専門家に任せることのメリットについて考えてみましょう。 まずは自分でやることのメリットです。 「費用の負担が軽いかもしれない」 そう、これだけです。 では自分でやることのデメリットは、以下の通りです。 申請、調査、掃除、修理の手間がかかる。 時間を使う• 病気の感染リスクを負う• 駆除しきれずに再発の恐れがある では専門家のハクビシン駆除業者に任せるデメリットは何でしょうか。 お金がかかる きっと業者に頼むことを躊躇している方は、このようにお考えでしょう。 しかし実際のところどうなのでしょうか。 長い目で見ると、案外安くつくこともあるかもしれませんね。 そこで業者に頼むメリットはこちら。 申請、調査、掃除、修理すべてをしてくれる。 時間や手間を省ける。 病気や感染のリスクがなく安全&安心。 徹底的に駆除&アフターケアで再発の心配がない。 業者にしかできないことがある 薬剤、知識、技術など 掃除、修理と短い言葉を使いましが、これはギュッと意味が詰まった言葉なのです。 臭い臭い糞尿を病気の感染リスクを負いながら集め、食いちぎられた断熱材を屋根裏から運び出し、新しいものと取り換える作業。 その後の消臭と消毒。 糞尿の臭いが残っているとまた戻って来るので、再発を防止するためにも大事な作業です。 誰でもハクビシンの駆除を手間をかけずに、一度で確実に終わらせたいですよね。 それなら、自分でやるかプロに任せるかは答えが決まっているようなものです。 めんどくさがり屋だから…と駆除を諦めているそこのあなたにも、害獣駆除の専門家に依頼することをおすすめしますよ。 ハクビシンを駆除した後にもやらなければいけないことが残されています。 下記で挙げる対策を行わないとハクビシン被害が再発する可能性が高いので、しっかりとチェックしてみてください。 駆除した後は侵入経路を塞ぐ 家屋に住みついていたハクビシンを追い出した後は、侵入経路を塞いで再発防止対策を行う必要があります。 そのために次の2点をチェックしてください。 中に残っているハクビシンはいないか• 隙間 侵入口 を作らない まずは封鎖する前には必ず中に残っているハクビシンはいないか確認してください。 もしも家屋内に残っていたら、出られなかったハクビシンの影響が残るでしょう。 封鎖する時には、開いている隙間からハクビシンがまた侵入しないか考えながら塞ぐと良いでしょう。 入ることができる隙間は6~8㎝です。 だいたい頭蓋骨の大きさによりますから、小さな個体だとそれ以下でも侵入できる、ということもあり得ます。 これらのものを撤去して、民家や人の近くにおびき寄せないようにしましょう。 雑草や枯葉などを掃除する ハクビシンは臆病なので隠れることができる場所を好みます。 逆にいうと見通しが良い場所は好きじゃありません。 雑草が生い茂ったり、枯葉などがいっぱいある場所は恰好の隠れ場。 ハクビシンがよく通る道路わきの側溝の中に溜まっている落ち葉や、庭や民家に隣接している空き地の草刈りなどをまめに行うことは、ハクビシンを寄せ付けないための良い方法です。 屋根やベランダにつながる木の枝を剪定する ハクビシンは木登りが上手。 細い電線を歩くことができる抜群の運動能力を持っています。 加えて 上へ上へと登る習性があるため、民家に近い樹木の枝から屋根に移り、家屋に浸入している場合があります。 それでもジャンプして枝から枝に飛び移ることはしない動物なので、 とりあえず民家と樹木が接触しないように剪定しておくことをおすすめします。 都心にお住まいの方はベランダにつながる街路樹の枝などが伸びているなら、ハクビシンの侵入通路となるものはなくしておきましょう。 ハクビシンの被害事例 通常なら民家ではなく自然環境で暮らすハクビシンたち。 人間の居住区に住みつくことで、私たち人間に多大な迷惑行為を及ぼします。 夜になるとバタバタと天井裏で運動会、その強力な歯で家庭菜園の野菜や果物をかじり、屋根裏では木材や電気のコードを噛み、断熱材を食いちぎります。 それだけではありません。 糞尿被害で臭いやノミ、ダニ、シラミに病原菌をまき散らすのです。 ウイルス性の感染症に至っては恐怖でしかありません。 家族の健康リスクと経済的リスクを考えると、ハクビシンを好き放題にさせておくわけにはいきませんよね。

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ハクビシン退治に効果的な対策と駆除方法まとめ

ハクビシン 駆除 自分で

ハクビシン駆除は自分でできるの? 結論から言えば、 難しい、これにつきます。 ハクビシンは外来種の害獣ですが、害獣だからって自分の手で勝手に殺していい、捕獲していいということにはなりません。 日本ではネズミなどを除いて、ほとんどの外来種の害獣は 鳥獣保護法と、 外来生物法によって駆除に許可が必要になっています。 では、なぜ自分で駆除するのが難しいのか、適用されている法律も含めて、駆除に至るまでにある壁を一つずつ見ていきましょう。 第一の壁:鳥獣保護法、外来生物法の壁 まず駆除するには、駆除したい害獣が、ここではハクビシンですが、 ・家屋に侵入している ・作物を食べる ・近くの空き家に住んでいて鳴き声がうるさい などの具体的な被害を及ぼしているなど、自治体によって確認される必要があります。 それから、駆除する 許可をもらうことができるのです。 この許可が下りるまで、 2週間程かかります。 第二の壁:狩猟免許の壁 駆除の許可が自治体からようやく下りて、いざ駆除しようと思い、意気揚々と 箱罠を設置しようとします。 しかし、罠を使うには、鳥獣保護法で定められた 狩猟免許が必要になります。 この免許は一種の 国家資格であり、勉強してようやく取れるものです。 第三の壁:素手で捕まえることの多大なリスク 免許を取るのは難しいから、 素手で捕まえようと考えるかもしれません。 しかし素手で捕まえるのは絶対にやめた方がいいです。 ハクビシンで検索すると毛が抜けきった画像が出てくることがあります。 これは 疥癬症 かいせんしょう にかかっているハクビシンです。 それが人に移っても、ハクビシンほどの重症にはなりませんが、それでも一定の 症状がでます。 また疥癬症ウイルスだけでなく、様々な 病気のウイルスを移されるかもしれません。 だからこそプロであっても、素手では絶対に捕まえずに罠で捕まえるのです。 第四の壁:再発する可能性がある 狩猟免許を持っていて、罠で捕まえられたり、もしくは素手で捕まえることが勇敢にもできたにしても、1匹駆除しただけでは十分ではなく、 再発する可能性があるのです。 再発する可能性をできるだけ低くするためには、ハクビシンが侵入したルートを割り出して、 侵入口をふさぐこと、住処となった屋根裏などを 薬剤で処理するということが必要になります。 ルートの正確な割り出しや、薬剤による処理は素人では知識も経験もないため、これを完璧にこなすのは難しいのです。 以上が、ハクビシンを駆除する時に立ちはだかる壁でしたが、ハクビシンの自力駆除は難しいことを納得していただけましたか? 業者さんに頼む際に注意すべきポイント ハクビシンを駆除するには市町村自治体からの 許可と、 狩猟免許を持っていなければならないことはこの記事の冒頭でも述べたとおりです。 ハクビシンの完全駆除は素人ではほとんど不可能に近いため、主に業者さんが駆除を行なっています。 そのような状況につけ込んだ、悪徳業者が一定の数いるということは、残念ながら事実です。 例えば、作業の質が低かったり、様々なオプションがついて、最終的に請求される代金が異常に高い、といったことがあります。 ここではそのような、悪徳業者の見分け方をいくつかご紹介していきます。 悪徳業者かもしれないというポイント 悪徳業者には共通点があります。 その共通点を学ぶことで、悪徳業者に騙されることはなくなると思うので、ここは必ずチェックしてくださいね。 表示価格が異常に低い これは、ハクビシン駆除の業者さんに限らず、他の害獣駆除業界での、悪徳業者の共通点です。 ハクビシンの駆除には、追い出し、進入路をふさぐ、糞尿の掃除、捕獲した場合の、処分、再発防止のための薬剤散布など、一回の作業でやるべきことが沢山あります。 そのようなサービスを全部注文すれば、目安としては、低くても1LDKの住宅で 10万円ほどかかります。 ネットの 表示価格だけで判断するのは、あまりにも リスクが高いので、気を付けてください 他社と比べて、あまりにも安すぎる場合には、作業代が オプションとして後からついてきて、最終的な金額が異常に高くなることがあるのです… 狩猟免許を持っていない 狩猟免許は、ハクビシンを捕獲する場合のみ、必要になるものなので、 追い出しを選ぶ場合には、問題ないと思う方もいるでしょう。 しかし、それは違います。 問題大ありなのです。 狩猟免許を持っていない業者さんというのは、それだけ受けられる 依頼が少ないということです。 その分、利益を出すためには、1作業、1作業の単価を 高くするという手段を足らざるを得なくなります。 そして、そもそもハクビシンに関する 知識が不足していることもあるので、免許の所持は必ず確認しましょう。 見積もり時に契約を執拗に迫ってくる 上の二つはネットの情報だけでも判断できるようなポイントでした。 では、実際に会ったときに判断できるようなポイントをここでは紹介していくことにしましょう。 悪徳業者は見積もり時に、様々な言いぐさで、 危機感を煽ってきます。 他の業者さんに見積もりをお願いされると、自分たちが悪徳業者であったことがばれてしまうので、 急ぎの判断を迫ってくるというわけです。 そして契約が決まってしまえば、あとはやり放題です。 決して、焦って契約するということはしないように注意しましょう。 いい業者さんに巡り合うためには ハクビシン駆除に限らず、害獣の駆除には、最初の追い出しの作業から、その再発予防、そしてアフターサービスまでしっかりしている業者さんに頼むことに越したことはありません。 ではそのような業者さんにめぐり合うにはどうすればいいのでしょうか。 良い業者さんに巡り会うためにはずばり 色々な業者さんに見積もりをいらいし、その時の対応で比較する という、ネットの情報だけでは判断できないポイントを見るしかないのです。 普通の業者さんと、良い業者さんの間の差は数値的、データ的なものでは判断できないからです。 どんな作業をするのか、その作業はどのような効果があるのか、使う道具はどのようなものなのか、家屋に対して悪影響はないのか、など 気になることは何でも聞いて、その応対の比較で判断できるということです。 良い業者さんは、どんな質問もされても、 素人にも分かりやすいように説明してくれます。 それは 長年の経験と確かな知識があるからこそできることなのです。 大抵の業者さんは 無料で訪問見積もりを行ってくれます。 色々な業者さんに訪問見積もりを依頼して比較してみましょう。 多少手間はかかりますが、この手間を惜しまなければ、必ず良い業者さんに巡り合えます!ぜひやってみてください! ハクビシンの生態 ハクビシンの被害は近年では、都会での被害も、うなぎ登りに増加しています。 ここにハクビシンの生態の大きなヒントが隠されています。 その特徴的な生態としては ・行動範囲が広く、どこでも寝床にする ・一年中繁殖期 ということがあげられます。 行動範囲の広さ ハクビシンのような森林にすむ動物の天敵は、オオカミや熊など大きな肉食動物だけだと思いますよね。 しかし、いまでは人間も、多くの動物にとっての天敵になっていて、それはもちろんハクビシンも同じです。 そのためにハクビシンは天敵の人間には見つからないように暮らさねばならないのですが、それならなぜ人口の多い都会に増えているのかと疑問に思いますよね。 それにはハクビシンの行動範囲が広く、 寝床を一か所に定めないからという理由があります。 寝床を一か所に定めていないと、人の多い都会でも、1度見つかっただけでは、容易に居場所が特定されることはないので、捕獲されにくいということなんです。 繁殖力の強さ これはハクビシンが今都会で急増中であることの大きな原因です。 一回の出産では 2~3匹しか生みません。 しかしその妊娠期間が 1〜 2ヵ月と短く、そして、大人になるまでわずか 10ヵ月しかかかりません。 ということは1年で子世代が大人になってしまう、その サイクルの早さで、次の年には、倍、その次の年にはさらに倍というように、 急増していくということです。 そして、都会では、ハクビシンの 天敵が少ないので、余計に繁殖してしまうということなんです。 家屋、家庭への被害 では、ハクビシンが家に住みついてしまった場合に及ぼす、家庭への被害とは何によってもたらされるのでしょうか。 それはハクビシンがだす 糞尿です。 家に野生の動物の糞があるなんてぞっとしますよね… 糞尿が家のどこかにあるとイメージとしただけで、もう気分が悪くなってきます。 しかし嫌悪感という精神的なダメージ以外にも、家屋、家庭に与える 実害があるのです。 それは ・天井が抜ける ・ノミが出て、咳や喘息などを発症する原因となる といったことが挙げられます。 天井が抜ける 彼らの住処は人から見つかりにくい天井で、その住処を清潔に保つために、糞をする場所を 一か所に定めます。 一か所に積もって溜まっていくので、天井の木材を 腐食させ、脆くなったところに積もった糞の 重みがさらなる負担をかけて、その結果、天井が抜けてしまうことになるのです。 ノミ被害 さらに彼らの糞尿は、 ノミだらけです。 放置しておくと、糞尿からでたノミが家に 繁殖してしまうことになります。 家に、赤ちゃんや小さな子どもがいたり、ペットがいる場合には、そのノミの被害を直接受けてしまいます。 具体的には、アレルギー反応が出て、咳が止まらなくなってしまったり、 痒くなったところをかきむしって、 皮膚炎を起こしてしまったりと、様々な症状を引き起こすのです。 お金をかけずにできる予防法 業者さんに頼んでも、またハクビシンが侵入してくるのでは意味がありません。 再発を防ぐためには、ハクビシンが家に侵入してこないような、家の周りの環境作りが必要になってきます。 ここで紹介する予防法はお金をかけないので誰でもできるようなことなので、業者さんに頼む、頼まないに限らず、皆さんやってみてくださいね! では早速紹介していきます。 お金をかけずにできる予防法とは 注意 収穫する前のまだ全く熟していない状態でも食べられてしまうときは、もうその家に すみついてしまっている可能性が高いです。 なので、その時には 業者さんに依頼して対応してもらいましょう。 そもそもハクビシンの好物は 甘いものであり、また行動範囲も広いので、そのような熟していないような作物は、基本的には食べる必要はないのです。 それでもそのような作物を食べるということは、家にすみついている可能性があるということです。 だからこそ、この場合には、 業者さんに依頼した方がいいということになるのです。 ゴミ捨ての規則を守る 生ゴミや、洗ってないまま捨てられたペットボトル、缶が回収場所に残っていると、それを 餌にしたり、しっかり洗い切れていない 匂いにつられて、ハクビシンが集まってくることがあります。 必ずゴミの 回収日の朝に出すということを守ってください。 回収日でもないのに、ゴミを先においておくのが良くないというのは常識ですが、それは害獣のえさになってしまうこともあるからなんです。 上のような常識は必ず守るようにしましょう。 庭の草木をきちんと処理する ハクビシンは賢い動物です。 状況判断能力が高いので、人が住んでいるということが分かれば、その家に寄りつくことは少なくなります。 たとえば、庭の 草がぼーぼーに生い茂っていたり、庭に生えている 木の枝が伸びきっていたりする家には、ハクビシンが侵入してくる傾向があります。 なぜなんでしょうか。 仕組みを解説していきます。 草が生い茂っている場合 雑草が生い茂っている場所はハクビシンの絶好の 隠れ家になります。 この隠れ家になるような場所が多いスポットはハクビシンにとって、絶好の生活環境なんです。 ハクビシンは家屋では屋根裏に巣を作ることからも分かるように、見えづらい位置を好むのです。 だからこそ庭の 雑草をきちんと処理しておけば、家に入り込むという可能性は低くなるということです。 木の枝が伸びきっている場合 また木の枝が伸びきっていると、その枝から、家屋に開いた 隙間に入ってくる原因になります。 木の枝をきちんと、家に かからないくらいに剪定してれば、そこから侵入されるということはありません。 ハクビシンは木に登れるくらいには運動神経は良いのですが、猿のように木から木へ飛び移ったりすることはありません。 だからこそ木の枝を家にかからないくらいに剪定しておくのはとても 効果的なのです。 市販の便利グッズを使った予防法 上では、お金をかけずに習慣としてやれる、ハクビシンを事前に予防する方法を見ました。 ここからは、害獣なんて絶対に家に寄せ付けたくないという方に、便利グッズを用いた対策法をご紹介していきます。 その便利グッズはハクビシンを家から追い出すために 「臭い」を使います。 ウルフピー ハクビシンは嗅覚が非常に優れています。 そんな嗅覚を刺激して、ハクビシンを寄せ付けないようにする、便利グッズがあります。 それは「 ウルフピー」と呼ばれるものです。 「ウルフ 狼 ピー 尿 」はその名の通り、狼の尿なのです。 狼からでた尿を採取したものが、売られているのです。 本物のウルフピーは化学薬品などの不純物が混じっていないので、少々 お高めですが、 害獣全般の予防には最適な便利グッズとなっています。 それはオオカミが山林に生息している害獣にとって天敵であるからです。 ハクビシンと並んで、有名な、 イタチや アライグマなどの害獣にも、高い効果を発揮するのです。 ここからはウルフピーの簡単な使い方をご紹介していきます。 用意するもの ・ウルフピー ・専用の容器 手順 どう使うかといえば、その尿を専用のボトルに入れて、 吊るして使います。 ウルフピーの専用の容器は取っ手にかけて使えるようになっているものが多いのです。 取っ手をかける引っかけが使いたい場所にない場合には、家庭菜園で使うような 支柱を立てて、そこにかけるなどしてみてください。 そのボトルはウルフピーを買ったときに大抵ついてきます。 そしてその容器は注ぎ口が開いており、そこからにおいが出ます。 このウルフピーから出るにおいで、ハクビシンを撃退させるのです。 こちらの商品は日本で唯一、効果が認定されたウルフピーです。 そして海外から直接輸入された化合物の入っていない純正品としては唯一の商品です。 純正品のためにお値段は少しお高めですが、その分の効果は保証されています。 専用の容器も6個ついていて、この商品だけで完結しているので、届いた後にすぐに使えますよ! まとめ ハクビシンを家から遠ざける方法から、業者さんに頼む際の悪徳業者の見分け方まで、見てきました。 基本的には 業者さんに頼むのが良いです。 駆除をするには自治体からの許可と免許が必要ですし、市販の便利グッズでは、完全に駆除しきることができないからです。 ハクビシンは近年都会でも被害が拡大しています。 被害に遭わないためにも、上であげた、お金をかけずにできる予防法はやっておいても良いと思います。 最後まで読んでくださり、ありがとうございました!.

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各動物の生態、駆除方法

ハクビシン 駆除 自分で

まずはハクビシンによるお庭や畑、家庭菜園への被害事例を知っておきましょう。 農作物を食い荒らす 近年、ハクビシンによる農作物被害は全国各地で多発しています。 現在では東京都など都会にも生息域を拡大しています。 生態は雑食性で、小動物や果実、農作物と何でも食べてしまいます。 特に トウモロコシ・ミカン・スイカなど糖 度が高い作物を好んで食べます。 またハクビシンは夜行性のため、人に姿を見られずにあなたが育てた野菜や作物を荒らしていきます。 そして、さらに深刻な問題が、、、。 それは 野菜や果実の実を食べるだけではなく「茎」まで食べてしまうことです。 するとその作物は収穫が出来なくなり、やがて枯れてしまいます。 実を食べるだけならまだしも、茎をやられてしまうと大切に育てた作物が水の泡。。 あなたのお庭や畑を荒らしている犯人は一体誰なのか? まずはハクビシンの食べ方の特徴を確認していきましょう! トウモロコシ トウモロコシは、実の部分だけを食べます。 そのため、 芯の部分が残っていればハクビシンの仕業であることが多いでしょう。 またアライグマやタヌキはトウモロコシの茎を倒して食べるのに対して、 ハクビシンは茎を斜めに倒して実を食べるのも特徴です。 ぶどう ぶどうは、袋で実を包んでいても食べられることがあります。 しかもまだ青い粒は残して食べごろの実だけを食べることも。 木の上から袋を口で破り、その穴から顔を入れて実を食べていくのです。 包んでいる袋が破られている場合は、ハクビシンの可能性が高いでしょう。 いちご イチゴは、器用に実を食いちぎるのでヘタが残ることが多いのが特徴です。 ヘタやちょっとした実がついてるいちごが残っている場合はハクビシンでしょう。 ただし臭いは時間が経過すると効果が弱くなっていくので、定期的な散布を心がけましょう。 ハクビシン用のオススメ忌避剤についてはこちらの記事で詳しく紹介しているので、興味のある方はぜひご覧ください。 >> 有刺鉄線付きのフェンスや柵 ハクビシンは垂直に1mジャンプすることができるので、通常のフェンスでは乗り越えられてしまうことがあります。 フェンスや柵も対策になりますが、さらに 有刺鉄線を侵入しそうなところへ張るとハクビシンは入りにくくなり、また痛いのを嫌うので効果的です。 個人でも簡単にできる対策ですので、ホームセンターなどでチェックしてみるのをオススメします。 電気柵 ハクビシンは6cmの隙間があれば通り抜けられるため、畑を網などで囲むのは難しいです。 しかし電気ショックに弱いので、電気柵は効果的です。 電気柵に触れると弱い電流によってびっくりさせるため、警戒心が強いハクビシンは近寄らなくなります。 電気柵にはいくつか種類があったり、何重にも柵を張るなど対策方法は様々です。 電気柵のデメリットは、やはり設置へのハードルの高さと高額な値段です。 事前に電気柵について学んだり、道具の準備や設置に労力も必要になったりします。 ですが、時間やお金をかけられる方はぜひチャレンジする価値はあると思います。 その他の代表的なハクビシン対策方法はこちらの記事で解説しているので、詳しく知りたい方はぜひご確認ください。 >> 完璧にハクビシンを対策したい場合は害獣駆除業者に相談しましょう 「忌避剤で追い出しても、慣れてしまいまた戻ってきてしまう」 「せっかく設置したフェンスや電気柵も素人の力では突破されてしまうかも。。 」 これまでご紹介したようにハクビシン対策はあなたにもできます。 しかし、時間やお金、労力もかかってしまうのも事実です。 慣れない作業やたくさんの知識も必要となるとなかなか大変です。 頑張って対策したのに効果がなければ本当にがっかりです。 そんなお悩みも解決する方法はあります、そう「専門業者」です。 専門業者にお願いをすると、「捕獲」・「駆除」、そして農作物に被害を出さないようにするため畑やお庭への「侵入防止策」まで全て行ってくれるのです。 素人ではなかなか難しい駆除と再発防止策をお任せできるのはやっぱり心強いですね。 その他、メリットもいろいろとあるので完璧に対策するなら専門業者に相談しましょう。 おすすめのハクビシン駆除業者はこちらの記事で詳しく解説しているので、信頼できる業者を知りたい方はぜひご覧ください。 >> 庭や畑のハクビシン駆除は鳥獣保護法に注意! 「鳥獣保護法」という言葉を聞いたことはありますか? ハクビシンは、鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律「鳥獣保護法」で保護されている狩猟鳥獣です。 法律によって守られているなんて知らない方も多いのではないでしょうか。 これらはハクビシンに限らず、ほとんどの野生鳥獣にも同じようなことが言えます。 ハクビシンの駆除や捕獲には、「実施前に自治体の許可を受ける」必要があり、また鳥獣保護法など狩猟のルールや法律に沿って行わなければいけません。 それを知らずにハクビシンの駆除を行ってしまうと、鳥獣保護法違反として罰則を受けてしまうことも。。 違反した場合は、1年以下の懲役もしくは100万円以下の罰金です。 こんなことにならないためにいくつかポイントを見ていきましょう。 職業農家は許可がなくても捕獲や駆除が可能なこともある 鳥獣保護法の第13条によると、仕事として農業を行なっている方の畑であれば、許可なしで捕獲や駆除は可能です。 詳しい鳥獣保護法の内容は、下記で引用しております。 第十三条 農業又は林業の事業活動に伴い捕獲等又は採取等をすることがやむを得ない鳥獣若しくは鳥類の卵であって環境省令で定めるものは、第九条第一項の規定にかかわらず、環境大臣又は都道府県知事の許可を受けないで、環境省令で定めるところにより、捕獲等又は採取等をすることができる。 (引用:) 趣味のお庭や畑で行う家庭菜園では自治体の許可が必要 ご自宅のお庭や畑で行う家庭菜園で捕獲・駆除を行う場合は、自治体の許可が必要になります。 しかし、捕獲や駆除に該当しない忌避剤やフェンス、電気柵などの対策は許可を取る必要はありません。 一方で専門業者にお願いをすれば、狩猟免許を所持していて自治体に許可の申請を行った上で捕獲や駆除を行ってくれるので、面倒な手続きなども必要ありません。 ただし、一定数の悪徳業者がいるのも事実で、見積もりや対応をしっかりと見比べて判断をしましょう。 ハクビシンの生態や対策法などいろいろと見てきましたが、やはり大切なのは「ハクビシンを寄せ付けない」ことです。 まずはハクビシンがどうしてお庭や畑に来てしまうのかを知り、事前の対策をしっかり行いましょう! エサになるものを残しておかない ハクビシンに限らずエサがあれば動物は寄って来てしまいます。 ハクビシンは、エサが近くにあるところに巣をつくります。 そのため、エサとなるものがお庭や畑にないことが寄せ付けない方法となります。 収穫したあとの作物や食べ残し、空きカンなどの飲み残しもエサとなります。 ハクビシンは視覚によってエサを探したり認識したりするので、エサとなるものを「見えるところに置かない」「見えないようにする」ことが重要です。

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