ネット 書き込み 訴訟。 ネット誹謗中傷の判例まとめ|名誉毀損で損害賠償が請求できるケース|IT弁護士ナビ

SNSに悪口で1000万円請求…無茶な高額訴訟が急増した理由

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ネットによる誹謗中傷は、訴訟をして名誉毀損などの権利侵害を立証できれば、加害者に対して慰謝料を請求できる可能性があります。 名誉毀損の慰謝料の相場 名誉毀損 一般人 10〜50万円 名誉毀損 事業主 50〜100万円 この記事では、 ネットによる誹謗中傷事件の判例 過去の裁判事例 をご紹介します。 どのような誹謗中傷トラブルが裁判沙汰になっているのか、確認したい場合は参考にしてみてください。 ネット誹謗中傷で名誉毀損が成立した判例 まず、ネット誹謗中傷の被害で名誉毀損が成立し、慰謝料請求が認められた裁判事例を4つご紹介します。 <判例内で登場する用語確認> 原告 誹謗中書をされて訴えた側 被告 誹謗中傷をして訴えられた側 ネット掲示板でのなりすましによる名誉毀損 自身の名前と顔写真を使用したなりすましアカウントで、ネット掲示板で第三者を罵倒するような投稿を繰り返され、名誉権や肖像権などの権利侵害として損害賠償を行った裁判事例です。 判例の概要 原告が、被告が原告になりすましてインターネット上の掲示板に第三者を罵倒するような投稿等を行ったことにより、原告の名誉権,プライバシー権,肖像権及びアイデンティティ権を侵害されたとして、被告に対して不法行為に基づき損害賠償請求を行った裁判 <判決> ・慰謝料60万円の支払い ・弁護士費用 特定手続き 58万6,000円の支払い ・弁護士費用 本訴訟 12万円の支払い 【詳細】 被告はなりすまし行為をしたことはないと主張しましたが、投稿者特定による通知書に投稿を行った回答をしており、それに対する反証活動もなかったため、名誉毀損と肖像権侵害が認められました。 判例の概要 金属材料科学分野の研究者であって、国立大学法人E大学の総長であった原告が、被告Aを代表者とする「原告の研究不正疑惑の解消を要望する会(フォーラム)」のホームページ上において、原告が過去に発表した金属材料科学分野に関する論文にねつ造ないしは改ざんがあるとして、E大学に対し原告を告発する旨の被告ら作成の文書が掲載された結果、名誉毀損をされたとして被告に損害賠償請求を行った裁判。 <判決> ・慰謝料100万円の支払い ・弁護士費用10万円の支払い 【詳細】 学生がHPで取り上げた内容は、教授の個人的な事情ではなく 学術論文自体の問題を指摘するもので公益性があり、内容が真実であれば名誉毀損は成立しませんでした。 しかし、学生側に教授の研究の不正を裏付けるに足りる十分な証拠がなかったため、名誉毀損が認められました。 無断投稿による著作権侵害とTwitterでの名誉毀損 漫画家が自身の描いた似顔絵の無断投稿に対して削除依頼を出したところ、Twitterで殺害予告を受けたかのようなツイートをされて、名誉毀損として損害賠償請求を行った裁判事例です。 判例の概要 漫画家である原告が、被告に対し被告が原告の描いた似顔絵を無断で画像投稿サイトに投稿したことは、原告の著作権かつ原告の著作者人格権を侵害するものであり、また、被告がその削除を求めた原告からあたかも殺害予告を受けたかのような記事をツイッターのサイトに投稿したことは、原告に対する名誉毀損に該当するものであると主張して、被告に損害賠償請求を行った裁判。 」というツイートに恐怖心を感じたと主張しましたが、無断アップロードを阻止する趣旨での投稿であることは明らかだと判断されました。 そのため、自身への危害の告知とは認められず、 「殺害予告をされた」という投稿は漫画家の名誉を毀損したと判断され、名誉毀損に対する慰謝料の支払いが命じられました。 週刊誌と週刊誌ネット記事による名誉毀損 週刊誌と週刊誌が運営するWEBサイトで誹謗中傷の記事を投稿されて、名誉毀損として損害賠償請求を行った裁判事例です。 判例の概要 茨城県守谷市の市長である原告が、被告が発行する週刊誌「FRID AY」の平成29年4月28日号に掲載された「茨 城 守谷市長の『黒すぎる市政』に地方自治法違反疑惑」と題する記事及び、被告の運営するインターネット上のウェブサイト「FRIDAYデジタル」に同月14 2 日に掲載された同旨の内容のネット記事によって、名誉を毀損された旨主張して損害賠償請求を行った裁判。 <判決> ・慰謝料150万円の支払い ・弁護士費用15万円の支払い 【詳細】 公人の不祥事報道は世間の有益な情報として扱われるため、内容が事実なら名誉毀損は成立しません。 そのため、記事の内容が真実であるかが判決の重要なポイントになりました。 名誉毀損が認められなかった判例 次に、ネット誹謗中傷被害で訴訟をして、裁判で名誉毀損が成立しなかった事例を2つご紹介します。 Google検索結果に対する名誉毀損の主張 Googleで検索すると表示される検索結果が名誉毀損に該当していると主張し、日本向けグーグル検索サービスの管理者に対して、検索結果の削除を求めた裁判です。 判例の概要 原告が、被告が管理運営する日本向けグーグル検索サービスにおいて、「A」で検索すると表示される検索結果が、原告ないし原告の代表取締役が原告の事業として詐欺商材を販売し詐欺行為をしているとの事実を摘示する内容なのは名誉毀損に該当する。 被告は本件検索結果を削除する義務を負うと主張して、日本向けグーグル検索サービスにおいて本件検索結果の削除を求めた裁判。 しかし、原告は実態のない情報商材を販売しており、国民生活センターへの報告を受けていたため、 それらの情報は他の消費者の被害を防ぐ公益性のある情報と判断され、判決では原告の主張が棄却されました。 会社の批判記事に対する名誉毀損の主張 原告が所属するウクライナ女性と日本男性の結婚を支援する一般社団法人に、被告が何度も原告の名前を出しつつ批判行為をしたことに対して、名誉毀損として損害賠償請求を行った裁判です。 判例の概要 原告が、被告らがブログに4つの誹謗中傷記事を投稿したことと、原告のHPへのリンクを貼って誹謗中傷行為を行ったことが、原告の名誉ないし信用を毀損する共同不法行為であると共に、不正競争防止法2条1項15号の不正競争行為に該当すると主張して、被告に対して損害賠償請求と謝罪文投稿の要求を行った裁判。 <判決> ・原告の請求の棄却 ・訴訟費用は原告の負担 【詳細】 本訴訟では、被告が行った原告が助属する会社に対する批判が、原告への名誉侵害に該当しているかが判決の重要なポイントになりました。 記事内には原告の名前が登場していましたが、あくまで原告自身でなく会社を批判する内容であると判断され、判決では原告の主張が棄却されました。 名誉毀損が成立する要件とは 上記では、名誉毀損判決に関する裁判事例をご紹介しました。 ここでは、具体的にどのような状況なら名誉毀損が成立するかを簡潔に解説させていただきます。 名誉毀損は、以下の3つの要件をすべて満たす際に成立します。 名誉毀損が成立する要件• 社会的評価を下げる可能性がある• 具体的な事実を挙げている• 公然の場である なお、上記の要件をすべて満たしていても、政治家の不祥事の報道のような、世間の人にとって有益な情報と捉えられる情報の場合は、違法性が否定されて名誉毀損とならないこともあります。 名誉毀損の成立要件についての詳細は、以下の記事をご参照ください。 【詳細】 ネットの誹謗中傷を訴えるには ネットの誹謗中傷を訴えるには、まず誹謗中傷の書き込みを投稿した犯人を特定する必要があります。 犯人特定から裁判 損害賠償請求 までのおおまかな手続きの流れは、以下の通りです。 まずは、誹謗中傷の書き込みがあったサイト管理者へ犯人のIPアドレス情報の開示請求。 IPアドレスから犯人が利用しているプロバイダが判明するので、次にプロバイダ会社へ犯人の個人情報の開示請求を行います。 サイト管理者やプロバイダから情報を開示してもらうには、裁判が必要になるケースがほとんどです。 そのため、 犯人の身元がわからない場合は、損害賠償請求まで合計3回の裁判が必要になる可能性が高いでしょう。 【詳細】 訴訟にかかる費用の目安 ネット誹謗中傷の裁判にかかる費用の相場は、以下の通りです。 また、裁判をしても必ず勝訴になるとは限りません。 訴訟費用は安価ではないので、裁判は弁護士と相談の上で慎重にご検討ください。 裁判にかかる期間の目安 ネットの誹謗中傷被害で犯人を特定するのにかかる期間の目安は、半年以上がおおよその目安です。 犯人特定にかかる期間の目安 IPアドレス開示請求 仮処分 1~2ヶ月 個人情報開示請求 裁判 3~6ヶ月 犯人を特定した後の損害賠償請求の裁判は、被害の内容によって必要な期間が大きく異なります。 少なくとも1年はかかる可能性を考慮しておいたほうが良いかもしれません。 誹謗中傷被害の相談は弁護士へ 法律上では、裁判には個人で臨むことも可能ですが、法律の専門知識がないと難しいのが実情です。 基本的には、弁護士のサポートを受ける必要があるでしょう。 弁護士の法律相談を利用すれば、ご自身の状況に最適な対処法を確認できます。 まだ依頼を考えていなくても、法律相談だけでも受けておくことに損はありません。 当サイトでは、ネット誹謗中傷トラブルの解決実績が豊富な弁護士のみを掲載しています。 誹謗中傷の被害にお悩みの場合は、法律相談サービスをぜひご活用ください。 ネットの誹謗中傷問題を弁護士に依頼した場合、投稿削除・開示請求・損害賠償で 弁護士費用は100万円前後になることが多いです。 そんなときに役立つのが。 月2,500円の保険料で、 実際にかかった弁護士費用(着手金・報酬金)の補償が受けられます。 ネットの誹謗中傷問題だけでなく、労働問題、自転車事故、刑事事件被害、離婚や相続など様々なトラブルで使うことができます。 弁護士費用保険メルシーは一人の加入で、契約者の配偶者・子供・両親も補償対象となります。 より詳しい補償内容/範囲、対象トラブルなどを記載した資料の請求はWEBから申込できます。

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余り加害者側の応援はしたくないのがホンネですが、質問者さんが腹を括れば、余りビビるほどのことではないのかな?と言うところです。 まず名誉毀損は、民事と刑事で不法行為(刑事は犯罪行為)です。 従い質問者さんが開示に同意しない場合、質問者さんを刑事告訴する可能性があるのではないか?と考えます。 無論、開示に同意しても、刑事告訴される可能性はありますが。 まあ、刑事手続き中に示談交渉(民事の和解)しても構いませんけど、民事のみで示談交渉し、示談の中で「刑事手続きは行わない」と言う一文を織り込ませる方が、大事にはならず、また質問者さんは、警察,検察の取調べなどを受けずに済み、かなり手間も省けます。 一方では、たとえ刑事事件化されたとしても、ぶちゃけ大した罪には問われません。 書き込みの内容や、情報を流布した範囲などにもよりますが、初犯であれば、容疑を認め反省の意を示せば、恐らく略式裁判の罰金刑です。 厳密には前科者ですが、罰金刑の場合、社会生活に悪影響はほとんど及ぼしません。 言い換えますと、最終的に被害者側は「刑事告訴する!」と言うのが脅し文句で、それを盾に、高額な示談金(慰謝料)を獲得する作戦ではないか?と思われます。 しかし実は、上述の通り、それほど恐怖に感じる必要もない事件で、むしろ質問者さんが有罪(罰金刑)覚悟で、腹を据えたら、相手は切り札を失います。 強気に慰謝料交渉が出来ると言うほどではないですが、もし足元をみて数百万円などを請求されたら、安易に応じる必要もないでしょう。 後は、民事でどの程度の慰謝料が認められる被害か?ですが。 刑事から民事の一連の流れで、相手の弁護士費用は、慰謝料の額にもよりますが、30~100万円と言うところで、早く解決すればするほど、弁護士費用は安いです。 仮に判決が「慰謝料50万円支払え」と言う程度ですと、弁護士費用などを考えれば、裁判するかどうか、頭を悩めることになります。 まあ、相手も弁護士に依頼し、弁護士も応じているところから考えれば、ソコソコ悪質な書き込みで、余り安い慰謝料になる期待も少ないとは思いますが、刑事の罪を償っていれば、数百万円なんてことにもならないと思います。 従い、たとえば被害者側の慰謝料請求に対し、早々に「50万円なら払います。 それ以上要求されるなら、仕方がないので、裁判でも何でもなさってください」と意思表示すれば、被害者側も50万円に応じ、刑事手続き中に、早期決着するかも知れません。 書き込み内容とかにもよるけど、私なら、70~80万円とか、まあ100万円以内なら、早期の示談に応じるかな? ちなみに慰謝料支払いは、分割交渉も可能です。 情報開示の同意に関しては、私なら当面は様子見で「無視」しますが・・。 (理由は長くなるので、割愛。 ) いずれにせよ、質問者さんも、弁護士相談することを強くオススメします。 もし私が同意する場合としない場合どのような 状況になるのでしょうか教えて下さい。 同意しなくても、結局開示される場合が 多いです。 開示されれば、相手側から慰謝料などの 損害賠償を請求してくると思われます。 払わなければ、提訴される可能性があります。 又、人によっては警察沙汰にする場合もあります。 名誉毀損ぐらいでは、普通は警察は動きません が、相手を特定して弁護士を通せば、警察は 動きます。 請求に応じれば、今度は損害賠償の金額の 問題で、弁護士などと交渉することになります。 相手は警察沙汰にする、ということを武器にして くると思われます。 相場ですが、十数万から数十万ぐらいです。 希にですが数百万になる場合もあります。 同意してもしなくても、特に不利益になることはありません。 どの道開示されるのですし。 これはプロバイダ側で、自主的に解決を促すために、本人に通知されるシステム上の形式的手続きなだけです。 あなた自身が、名誉棄損していないと思えば通知して、自分で弁護すべきでしょう。 しなけれヴぁ、刑事事件に発展して損害賠償請求されるだけです。 したらしたで示談金を請求されます。 示談金相場なら10万円~50万円。 民事裁判に移行して50万円~100万円。 刑事裁判に告訴されれば 最低でも100万円。 その倍額を弁護士に食材寄付で掛かります。 結局300万円前後掛かります。 最悪は、弁済したのに、罰金になる場合もあり得ます。 侵害も一般個人なら上記の金額ですが、芸能人や政治家の場合は1000万円以上になるケースもあり得ます。 Q 数ヶ月前、2ちゃんねるのとあるネット配信者(15歳くらいの女性)のウォッチスレッドに書き込まれた内容が気に入らなかったのか、その配信者が弁護士を雇い2ちゃんねるに対しIP開示請求を行いました。 (回線の契約者は親である私ですが書き込んだのは私ではありません。 書き込みの内容は常識的に考えればあまりよろしくない内容なのですが、個人を特定できる状態で名指しで誹謗中傷しているわけでは無いですし、書き込んだのが私ではないのに私に対して民事訴訟を起こされたらと思うと精神的に参ってしまいます。 個人を名指ししての書き込みではなくこういった中傷的な書き込みであっても民事訴訟を起こされる可能性はあるのでしょうか? 弁護士を雇って民事訴訟をしようとさせてるのは保護者か第3者の入れ知恵かはわかりませんが、2ちゃんねるの書き込みに対して数十万も着手金を払ってここまでしてくる人間ならば訴訟してくる可能性はありますよね? 相手に私の個人情報は渡っているので書き込み本人では無い私が訴えられることになるのでしょうか? ・回線契約者である私が書き込みをしていないのに訴えられるかどうか? ・個人を名指し、特定してない状態でのああいった内容書き込みでは名誉毀損は成立するのか? ・もし私宛に裁判所から訴状が届いた場合どのような対応をとればよいか? この3点だけでも教えていただければ幸いです。 数ヶ月前、2ちゃんねるのとあるネット配信者(15歳くらいの女性)のウォッチスレッドに書き込まれた内容が気に入らなかったのか、その配信者が弁護士を雇い2ちゃんねるに対しIP開示請求を行いました。 (回線の契約者は親である私ですが書き込んだのは私ではありません。 A ベストアンサー >・回線契約者である私が書き込みをしていないのに訴えられるかどうか? 名義確認で、相談者さんが名義人である以上は訴訟となれば相談者さん相手となります。 >・個人を名指し、特定してない状態でのああいった内容書き込みでは名誉毀損は成立するのか? 名誉棄損には該当しませんが、その相手のハンドルネーム等が個人情報と同じくらいに有名である場合以外は成立しません。 >・もし私宛に裁判所から訴状が届いた場合どのような対応をとればよいか? 絶対に無視はしないでください。 相談者さんも、弁護士を選任して利用しているのが誰なのかをきちんと釈明することしかありません。 私の個人的な意見ですが、裁判所もこの場合名誉棄損の条件が揃っていませんから、棄却する可能性が高いと思います。 また、弁護士も条件が揃っていませんから訴訟へは踏み切ることは通常はありません。 Q 知り合いから相談を受けまして、色々と調べたのですが、未熟者故参考になるようなサイトを見つけられませんでしたので、相談にのって下さいませ。 私の知り合い(以下Y)が、行きつけの飲み屋さんで、従業員の女の子(以下H嬢)に冷たくされた事に腹を立て、事もあろうに携帯のBBSにH嬢になりすまし、携帯のアドレス等の情報とともに卑猥な誘いを意味する内容の書き込みをしてしまいました。 そのBBSは、3日ほどでログが流れて閲覧不能になってしまい、その後何事もなく過ごしていたのですが、2週間程経過した時(3日ほど前)に、いきなりH嬢の兄と名乗る男が、1人の女性をつれて職場にやってきて、誹謗中傷の書き込み内容の印刷物をちらつかせ、「お前が書き込んだ事は調べがついている」と言い、Yは思わず謝罪してしまった事から、書き込みを認めたという事になり、慰謝料として300~500万円払えと言ってきたそうです。 この金額は相手が明示した訳ではなく、「お前の誠意を見せろ!300万でも500万でも持ってこい」と言う感じの恫喝だったそうです。 Yは自分のやった事に対して、非常に反省をし責任を感じて、職場に辞職願いを提出し(受理はされていませんが)最近買った車やAV機器等を処分してお金を作るつもりなのですが、どう頑張っても100万がせいぜいなんだそうです。 そこで、慰謝料の減額交渉をしてもらいたくて弁護士に相談したところ ・慰謝料の相場は300万円だから、相手の言い分は正しい。 ・警察沙汰になる前に、さっさと払ってしまった方が良い。 ・話し合いの中に入るつもりはない。 と、あっさり言われてしまったそうです。 現在、相手から支払いを迫られ、来週頭にも、また職場に行くと「職場に」電話があったそうで、当人はかなり焦っております。 どうか良きアドバイスをお願い致します。 私の知り合い(以下Y)が、行きつけの飲み屋さんで、従業員の女の子(以下H嬢)に冷たくされた事に腹を立て、事もあろうに携帯のBBSにH嬢になりすまし、携帯のアドレス等の情報とともに卑猥な誘いを意味する内容の書き込みをしてしまいました。 そのBBSは、3日ほどでログが流れて閲覧不能になってしまい、その後何事もなく過ごしていたのですが、2週間... A ベストアンサー ちょっと待って下さい。 名誉毀損の民事訴訟はかなりありますが、ネット上での投稿でも、100万 から150万ぐらいが相場でしょう。 相手が有名人などとかで、特別な内容 とかならともかく。 元々、損害賠償の取れる額が少ない上に訴訟をやったって 名誉が回復する訳でもないので、割が合わないので、一般の人達は 名誉毀損の訴訟をそれ程起こしません。 また、質問の内容から言って、質問者の方が罠に嵌められてる感じにしか 思えません。 お金の請求の仕方にしても、脅しにしかみえません。 他の弁護士さんにも相談に乗って貰った方がいいです。 相談に乗った弁護士さんは、相手が普通じゃないから、示談交渉とか を引きうけたくないということなのではないですか? Q 侮辱罪や名誉棄損罪の告訴に必要な物として何がありますか? 具体的に言うと傷害罪の二次被害です。 精神的苦痛の裏付けを取った医師の診断書は必要でしょうか? 証拠としては、ボイスレコーダーに相手方の声が録音してあります。 相手方のうち一人の一回分だけ録音してあります。 相手方は4人います。 二次被害では、「パニック障害」を発症しました。 毎日、大変苦しいです。 以上のような事を毎日、起きてから寝つくまで考えてしまっています。 厳重な処罰を求めたいのですが、よい方法はないのでしょうか? A ベストアンサー ・名誉毀損罪について。 名誉毀損罪は、公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した場合に成立します。 「公然」とは、多数または不特定のものが認識し得る状態を言います。 つまり「相手が貴方に言っただけ」では「公然」にはなりませんので、名誉毀損罪は成立しません。 「事実を摘示」とは、例えば「Q&Aサイトに書き込む」「ネットの掲示板に書き込む」「街宣車で喧伝する」などの行為の事です。 「本人に対して、面と向かって言った」は含まれません。 なので「名誉毀損罪が成立するとしたら、ここに投稿を行う事により、公然と事実を摘示し、自分で自分の名誉を毀損した、質問者さん自身」です。 で、この場合、被害者と加害者が同一人物ですから、犯罪は成立しません。 自殺により自分で自分を殺した場合、殺人罪が成立しないのと同じです。 ・侮辱罪について 侮辱罪は、事実を摘示しないで、公然と人を侮辱することによって成立します。 「公然」とは、多数または不特定のものが認識し得る状態を言います。 つまり「相手が貴方に言っただけ」では「公然」にはなりませんので、侮辱罪は成立しません。 なお、侮辱罪の場合「言われた時に、第三者が同じ場所に居て、発言を聞いていた」と言う場合には「公然」となりますので「他に、誰か居たかどうか」が重要です。 また、名誉毀損と侮辱の違いは「事実を摘示しているか、事実を摘示していないか」の違い、というのが通説です。 侮辱罪の場合は、事実を摘示している必要は無いので「本人に対して、面と向かって言った」のが「公然」であれば成立します。 そういう訳で、名誉毀損罪は成立しないので、名誉毀損罪での告訴は不可能。 その場に無関係な第三者が居たなら侮辱罪は成立しますが、侮辱罪で告訴しても第三者の証言が得られないと思われるので立件は難しいです。 (たぶん、その場に居たのは「貴方と、相手方の4人」ですよね?で「相手方の4人」のうち「その場で聞いていた発言者以外の3人」は、個々の侮辱行為を「公然」とする為の「第三者」になる訳ですが、お互いがお互いを庇い合い、絶対に証言しないでしょう。 なので「貴方でも、相手方の4人でもない、6人目の人物」が「その場」に居る必要があり、その6人目の証言者の証言が必要になります) 有望なのは「精神的な苦痛を負ったとして傷害罪での告訴」です。 「精神的な苦痛を受けた」と明記された診断書と、精神的な苦痛を負った理由となる行為の客観的な証拠(言われた事を日記に書いておいたとか、言われた事を録音してあるとか)があれば、かなり有望です。 少なくとも、警察に被害届けを出した上で告訴すれば、立件まではされるでしょう。 なお、録音の無い他の3名は、たぶん「証拠不充分で不起訴」になるでしょう。 >厳重な処罰を求めたいのですが、よい方法はないのでしょうか? う~ん、傷害罪で立件され、運良く有罪が確定しても、内容が内容ですから、厳重な処罰は無理でしょう。 たぶん、不起訴処分か執行猶予か。 もし、刑事での処罰が軽過ぎて不服と言うなら「精神的な苦痛を受け、損害を受けた。 ・名誉毀損罪について。 名誉毀損罪は、公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した場合に成立します。 「公然」とは、多数または不特定のものが認識し得る状態を言います。 つまり「相手が貴方に言っただけ」では「公然」にはなりませんので、名誉毀損罪は成立しません。 「事実を摘示」とは、例えば「Q&Aサイトに書き込む」「ネットの掲示板に書き込む」「街宣車で喧伝する」などの行為の事です。 「本人に対して、面と向かって言った」は含まれません。 今回「公然と事実を摘示」したのは、この... Q 訴えられる可能性はありますか? 2ちゃんの某スレッドによく書き込みをしています。 そのスレッドは住人が気に入らないと思ったサイトのアドレスを晒し、住人全員で そのサイトの管理人を叩くスレッドです。 例えば、管理人のブログを時には何年分も遡ってコピペして掲示板で晒し、内容を 貶したり、管理人の作品を「よくこんなくだらないもの作るよね」「こんなもの作る ような人間、死ねばいいのに」といったような感じです。 私もそんな感じで暇があると書き込んでいたんですが、この間、友達に書き込んでる ところを見つかってしまいました。 友達は「見ず知らずの他人をよくここまで叩けるね」と呆れ、「いい加減にしないと いくら匿名の掲示板でも場合によっては訴えられるよ」と言いました。 なんでも、もし叩かれてる管理人が掲示板を見て、ショックを受け、病院にかかった りしたら、傷害罪?とか暴行罪が成立するかもっていうんです。 そうしたらいくら 2ちゃんでも書き込んだ人間のIPとかを提供するんじゃないかって。 でも、確かに私は色々悪口を書き込みましたけど、別に本気でその管理人を叩こうと 思ってたわけじゃないです。 だって人の悪口を言うのって盛り上がるし、絶対にバレ ないんだから安心して楽しめるじゃないですか。 主婦のオバサンたちだってよく悪口 で盛り上がってるでしょ?あれがネットの掲示板になっただけです。 私じゃなくても 誰だってやってることですよね。 実際に叩かれてる管理人に掲示板のURLを教えて、管理人が動揺したりサイトを 閉鎖したりするところを楽しんでる住人もいますけど、私はそういうことはしない です。 ただ悪口を言ってるだけです。 それでも訴えられてしまう可能性はあるんでしょうか? そんなことになったら、親にもバレるでしょうし、無茶苦茶怒られた上にネット禁止 を喰らうかもしれません。 そうなったら、逆に私が精神的苦痛を感じたってことで 訴えてきた管理人を訴え返せるんじゃないかなと思うんですが、どうでしょう。 不安でしようがないんです。 優しい方、回答お願いします。 訴えられる可能性はありますか? 2ちゃんの某スレッドによく書き込みをしています。 そのスレッドは住人が気に入らないと思ったサイトのアドレスを晒し、住人全員で そのサイトの管理人を叩くスレッドです。 例えば、管理人のブログを時には何年分も遡ってコピペして掲示板で晒し、内容を 貶したり、管理人の作品を「よくこんなくだらないもの作るよね」「こんなもの作る ような人間、死ねばいいのに」といったような感じです。 私もそんな感じで暇があると書き込んでいたんですが、この間、友達に書き込んでる... そうなったら、逆に私が精神的苦痛を感じたってことで訴えてきた管理人を訴え返せるんじゃないかなと思うんですが、どうでしょう。 まず、こういった主張が認められるなら、人を殺しておいて逮捕されて懲役を喰らった犯人が刑務所に入れられて苦痛を感じたって訴えることができるでしょう。 こういうのを『自業自得』とか『盗人猛々しい』と言います。 こんな主張は認められません。 主婦のオバサンたちだってよく悪口で盛り上がってるでしょ?あれがネットの掲示板になっただけです。 私じゃなくても誰だってやってることですよね。 単に悪口を言っただけだと思われているようですが、公然と悪口を言うのも『侮辱罪』という罪になります。 刑法231条、罰は拘留または科料ですから認められると立派な前科者です。 主婦のオバサンたちが悪口で盛り上がるのと掲示板に書き込むのとでは伝わる人数の点で決定的に異なります。 また、掲示板に書き込むことは証拠を残しているといった点でも異なります。 ただし、訴えられない可能性の高い範囲はありますよ。 HNに対してのみ悪口を言っている場合。 これを有罪とした例はありませんし、訴えたところで警察なり、検察で却下されるでしょう。 それも程度問題です。 他にも、その人のサイトから個人を特定できる情報をまとめてみたところ脅迫状や抗議電話が殺到したり、その人のサイトを炎上させちゃえって煽れば威力業務妨害罪で訴えられます。 この場合、3年以下の懲役または50万円以下の罰金です。 そうなったら、逆に私が精神的苦痛を感じたってことで訴えてきた管理人を訴え返せるんじゃないかなと思うんですが、どうでしょう。 まず、こういった主張が認められるなら、人を殺しておいて逮捕されて懲役を喰らった犯人が刑務所に入れられて苦痛を感じたって訴えることができるでしょう。 こういうのを『自業自得』とか『盗人猛々しい』と言います。 こんな主張は認められません。 「告発」するのは第三者。 名誉毀損罪は、親告罪であるので、告発は出来ず、告訴される必要がある) ちなみに、これは実際にあった事件で、いまだにたまに テレビ朝日の特集番組等で報道されていますが、 2002年にある人が死亡した事件につき、 警察の発表(?)によれば、自殺であるとされていて、 その後本格的な捜査はされていないようなのですが、、 民事訴訟(死亡した人が保険に加入していたが、 自殺だと保険金が下りないために、遺族が保険会社を相手取って、 これは殺人事件であって、保険金の支払いを請求したもの) では、これは殺人事件であり保険金を支払え、とした判決が下されました 民事訴訟で「殺人事件」と認定されているにもかかわらず、 警察が動かないのは問題である、この国の制度はおかしい、 とテレビ朝日の番組では主張されています (ちなみに、私は法律を学ぶ学生なのですが、 民事で殺人事件と認定されたからといって、 警察が動かなければならない理由が、肌感覚として理解できません。。。 法律を学べば学ぶほど、市民感覚が失われていく、 という言葉を聞いたことがありますが。。。 Q 職場や家族には内密で、夜のアルバイトをしています。 某掲示板のバイト先のスレッドに、源氏名と本名が投稿されました。 そのスレッドでは元々、源氏名での誹謗中傷的な内容が投稿されていたのですが、 本名を書き込まれたことによって、私個人が特定されるようになってしまいました。 本名を投稿した人が誹謗中傷もしていたのかは、レスが違うのでわかりません。 このような場合でも、本名を投稿した人を特定することは可能ですか? 一度目は削除依頼を出し、削除してもらいましたが 削除された後も投稿されてしまいます。 このような場合、法的に追求することはできるのでしょうか? 今のところ二次被害的なものはありませんが、怖くて仕方ありません。 誹謗中傷の投稿の確認が取れなくても、弁護士や警察は取り扱ってくれるのでしょうか? 質問内容がわかりにくくて、すみません。 どうぞお力をお貸しください。 Q 先ごろ、知り合いに精神的苦痛を受け、「2ちゃんねる」にその人のHPのアドレスとと中傷を書いてしまいました。 その人は書かれた事に気づきました。 IPなどは2ちゃんの管理人しかわからないそうですが、もし書かれ主が警察、裁判所などを利用してきた場合は身元もわかり制裁が加えられるのでしょうか? 他の書き込みとかみてると、大概、酷い事をかいててて、「私も(むかついたし)書いても・・・」と、まがさして書いてしまいました。 だいたい2ちゃんなどで中傷を書いてる人は、「どこまでのライン」が訴えられないとかわかって書いているのでしょうか? あと、おそらく書かれ主は、私が書いたと大体の見当は付いてるようです。 精神的にその書き込み以前から追い詰められてて 体調も悪いです。 Q こんばんは。 自分のしでかしたことに嫌になります。 相談にのってください。 長いですが宜しくお願い致します。 去年ぐらいにネットを通じてある人を好きになりました。 遠距離でメールのみの関係で親しくなり、写メのやりとり等して付き合い始めました。 でも、一年ぐらい経つかどうかぐらいに、いきなり音信不通になって、漸く聞けた言葉は「別れよう。 好きな人がいる」と…。 相手が物凄く体が弱い為、物凄く心配して夜も寝付けれなくて仕事も手につかなかったのに…この結末でした。 私は頭で理解できず、子どもっぽく腹をたててサブアド習得し、数日間メボムをしてしまいました。 馬鹿らしい行動です。 ひょんなことから相手は私だのことに気づき、そこから気持ち悪いとか死ねだとかそんな言葉がきました。 その時はまあ仕方ないかと思い、引っ込みました。 何週間後にフェイスブック通じて謝りました。 その後は無視されています。 次、数ヶ月後ふとしたことで相手を思い出しました。 苛立ちました。 馬鹿げたことにフェイスブックを通して腹立つ、消えろ等暴言を言い合って終わりました。 スカッとしたと同時に私の人間性?も消えていく感じでした。 でも、忘れようとして頑張りましたがやはり無理でした。 夢にまで出てきてどうにもならなく、もう名前見るのも嫌で、でもやはり気になってフェイスブックを見てしまいました。 そこに書いてあったのは交際中の文字。 何にも考えられなくなって、夢中で相手に暴言の嵐。 この前に比べて暴言の度合いがキツく、送ってしまいました。 でき婚しろ、毎日エッチしてるなんて猿、フリーター等。 そして返ってきた言葉は私の本名とネット警察とフェイスブックに通報しましたという言葉でした。 そこで私ははっと頭が冷め、すぐに謝りました。 私は犯罪者になってしまいました。 いつか、警察は私のことを逮捕とか事情聴取とかにくるんでしょうか?…親にも友達にも顔向けできません。 働いてる時、今警察がきてるのではないかとか頭が過り、心配で堪りません。 反省はしています。 警察はこういうことで動きますか?教えて下さい。 こんばんは。 自分のしでかしたことに嫌になります。 相談にのってください。 長いですが宜しくお願い致します。 去年ぐらいにネットを通じてある人を好きになりました。 遠距離でメールのみの関係で親しくなり、写メのやりとり等して付き合い始めました。 でも、一年ぐらい経つかどうかぐらいに、いきなり音信不通になって、漸く聞けた言葉は「別れよう。 好きな人がいる」と…。 相手が物凄く体が弱い為、物凄く心配して夜も寝付けれなくて仕事も手につかなかったのに…この結末でした。 私は頭で理解できず、子ど... A ベストアンサー 相手は匿名で貴方も匿名でしょうか? 一版的には、匿名の相手に脅迫的なメールを送っても、脅迫罪や侮辱罪、名誉毀損罪は成立しないと思います。 相手の氏名や住所などが分かっていて、特定された実在する人にこのようなことをすると犯罪は成立します。 フェイスブックはあくまでゲームの中の世界、フェイスブックの規定に違反すれば、あなたの会員資格が削除される程度だと思います。 もうひとつ、警察は犯罪行為に触れる行為をしても、それが検挙と繋がるとは限りません。 妥当性の問題、つまり、検挙する必要性があるかも判断します。 ことは男女間の恋愛問題、別れるときには揉めたり、怒ったり、相手を侮辱したりすることが多く、今回も相手方はあなたに「死ね」等の暴言を吐いているのでお互い様、程度の差こそあれ同罪だということです。 警察が男女間の揉め事に本気で乗り出すことは、「殺してやる。 」等、実際に付きまとう等、生命・財産に危害を加える恐れがある場合で、男女間の暴言程度ではまれのように思います。 メボムは、相手のメールボックスに大量のメールを送りつけたのだと思いますが、不正アクセス禁止法には、たぶん該当せず、威力業務妨害罪になると思いますが、相手方は業務をおこなっているのではないので、これにも該当しないと思います。 警察は主に、サイバー攻撃など、不特定多数の相手方に大きな被害をもたらす行為に検挙の重点を置いていると思います。 ただし、これは素人の予想ですので、あくまで参考にしてください。 大切なのは、これ以上に相手方にかかわらないことであろうと思います。 警察が捜査に、職場に来ることはほとんどないでしょう。 本人の名誉が傷つくから避けるはずです。 もし万が一、警察に出頭を命じられたら素直に出頭して、ありのままを話し、反省の意を示せばいいと思います。 あなたが常習犯でない限り、指導・注意で終わるか、検挙されても逮捕はまずありえず、不送致、不起訴で終わってしまうでしょうし、他の人に知られることもないでしょう。 あまり、神経質にならず、今までの行為を反省し、今後絶対にしないことが大切です。 相手は匿名で貴方も匿名でしょうか? 一版的には、匿名の相手に脅迫的なメールを送っても、脅迫罪や侮辱罪、名誉毀損罪は成立しないと思います。 相手の氏名や住所などが分かっていて、特定された実在する人にこのようなことをすると犯罪は成立します。 フェイスブックはあくまでゲームの中の世界、フェイスブックの規定に違反すれば、あなたの会員資格が削除される程度だと思います。 もうひとつ、警察は犯罪行為に触れる行為をしても、それが検挙と繋がるとは限りません。 妥当性の問題、つまり、検挙する必要性... Q 2ちゃんねるに先月倒産した会社についてスレッドがあり、その会社の実情や暴露を書き込みしたところ、同スレッドに同社の元経営者らしき人物から「民事で訴えてやる!」との書き込みがありました。 私も少々、図にのって悪乗りしたのは重々承知で、これが「名誉毀損」に該当することも理解しております。 余談ですが、同社は地元でも有名なブラック企業で求人表の虚偽記載、社内盗聴、過剰なノルマによる9割近い退職率がネット上ですでに取り立たされていた状態でした。 ちなみに、名誉毀損の定義として 1 誹謗・中傷の書き込みがあるか。 2 書き込みを受けた人が、社会的信用を失い損害を受けたか。 3 書き込みを受けた事で、被害や損害の関連性が証明できるか。 4 書き込みを受けた時、反論できない環境であったか。 とありますが、私が書き込みしたのは倒産後なので 2 3 4 には該当しま せんし、本人が同スレッドに書き込みをおこなっていたわけですから 4 も論外です。 まあ、法というのは、裁判官の観念、概念に大きく左右される抽象的なものなので私ごとき素人で解釈できるものではありませんが。 そこで、質問ですがa 弁護士をたてず自分で答弁書を作り裁判に臨むことは可能でしょうか?b)その際の注意点を教えて下さいc)賠償命令がでても、現在長期疾患と離婚が重なり預貯金など強制執行で取られるものがありませんが、その後も免責で済むのでしょうか?d)刑事事件として訴訟、立件される可能性はあるのでしょうか?e 裁判の期間はどの程度をみておけばよいのでしょうか?以上、ご教授、よろしくお願いいたします。 2ちゃんねるに先月倒産した会社についてスレッドがあり、その会社の実情や暴露を書き込みしたところ、同スレッドに同社の元経営者らしき人物から「民事で訴えてやる!」との書き込みがありました。 私も少々、図にのって悪乗りしたのは重々承知で、これが「名誉毀損」に該当することも理解しております。 余談ですが、同社は地元でも有名なブラック企業で求人表の虚偽... A ベストアンサー まずはご質問の回答から a 弁護士をたてず自分で答弁書を作り裁判に臨むことは可能でしょうか? 2つの回答があります。 それは制度上可能なのかという事と、実際に可能なのかということです。 日本は弁護士を入れない本人訴訟が原則ですから、あくまで制度上は弁護士を入れない裁判は可能です。 しかし、実際はどうでしょうか? マラソンを考えてください。 大きな市民マラソンなどの場合、有名なランナーが招待選手として走りますが、そんな鍛え上げられたランナーに勝負して勝てますか? 勝負するのは自由ですが、勝つ事などありえません。 裁判も同じです。 制度上は弁護士を入れないで裁判が出来ますが、合格率2%という難関の司法試験を突破してきた弁護士と、「私ごとき素人で解釈できるものではありません」と自らいっている人がさしで勝負して勝てると思いますか? 勝てるものすら勝てなくなります。 b)その際の注意点を教えて下さい 弁護士とさしで勝負できるくらいの法律と判例を勉強してください。 c)賠償命令がでても、現在長期疾患と離婚が重なり預貯金など強制執行で取られるものがありませんが、その後も免責で済むのでしょうか? 賠償に免責というのはありません。 あなたがもう植物状態でベットから出れないほどの状態なら現実的に取れないという事はあるでしょうが、働けば毎月の給料のうち25%までは差し押さえできますし、親族の遺産も差し押さえできます。 保険金も差し押さえできます。 d)刑事事件として訴訟、立件される可能性はあるのでしょうか? 十分にあるでしょうね。 当然有罪になれば前科者です。 e 裁判の期間はどの程度をみておけばよいのでしょうか?以上、ご教授、よろしくお願いいたします。 ケースバイケースです。 最低でも半年、長いと一審で2年くらいかかったりします。 その後控訴も出来ますから、3~5年くらいかかる事もあるかもしれませんね。 なぜ理解できないのでしょう? 明確な名誉毀損ではないですか? 整理と言う事はきちんと逃げずに法的にケリをつけたという責任ある対応です。 それに対して「夜逃げした」ではあたかも、何の責任も負わずに放置したか社会的評価低下を生じさせていますので名誉毀損となるでしょう。 仮に、会社に不正があったとしても、地元の中で客観的評価に基づき有名なブラック企業である事を立証できなければ名誉毀損ですね。 ネットはウソも自由に書けるところです。 証拠になりません。 仮にあなたが言っている事が事実であっても、それが真実であると立証する義務はあなたにあります。 たとえ事実であっても、真実性の立証がなければ名誉毀損が成立します。 ましてあなたは公益目的でやったといっているのではなく、名誉毀損である事を認識してさらにやり過ぎたとまで言っているわけですから、明確な故意性があります。 100万円くらい払って終わりにするのが無難でしょう。 まずはご質問の回答から a 弁護士をたてず自分で答弁書を作り裁判に臨むことは可能でしょうか? 2つの回答があります。 それは制度上可能なのかという事と、実際に可能なのかということです。 日本は弁護士を入れない本人訴訟が原則ですから、あくまで制度上は弁護士を入れない裁判は可能です。 しかし、実際はどうでしょうか? マラソンを考えてください。 大きな市民マラソンなどの場合、有名なランナーが招待選手として走りますが、そんな鍛え上げられたランナーに勝負して勝てますか? 勝負するの...

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2ちゃんねる等で誹謗中傷されたらどう対処?犯人探しはハイコスト・ローリターン…

ネット 書き込み 訴訟

秋山謙一郎 [フリージャーナリスト] あきやま・けんいちろう/1971年兵庫県生まれ。 『弁護士の格差』『友達以上、不倫未満』(以上、朝日新書)、『ブラック企業経営者の本音』(扶桑社新書)、『最新証券業界の動向とカラクリがよーくわかる本』『いまこそ知っておきた い! 本当の中国経済とビジネス』(以上、秀和システム)など著書多数。 共著に『知られざる自衛隊と軍事ビジネス』『自衛隊の真実』 別冊宝島)などがある。 週刊ダイヤモンドでの主な参加特集は、『自衛隊 防衛ビジネス 本当の実力』『創価学会と共産党』がある。 弁護士業界 疲弊の真相 司法制度改革で大きく変わった弁護士業界。 人数が大きく増えたことで収入は激減、問題が山積している。 ましてや裁判など起こすことも、起こされることもなかった。 だが司法制度改革により弁護士人口が増えた今、弁護士のハードルは低くなり、誰でも容易に裁判を起こし、起こされる時代となった。 弁護士の側からしても、人数が増えて過当競争となっているから、訴訟はありがたい。 かくして、かつてなら訴訟にすらならなかったような案件を引き受ける弁護士が増えた。 そんな一例をご紹介しよう。 「たしかにわたしたち夫婦はSNS内で勤務先企業の経営者の悪口を書きましたよ。 でも、それはちょっとした井戸端会議というか、その程度のモノなんです。 それで1000万円支払えという請求でした。 いくらなんでもこれは酷過ぎます」 大阪府内に住む50代のAさん夫婦は、夫婦で勤務する企業の勤務待遇の劣悪さから、時折、ネット掲示板やSNSに経営者をからかうような投稿をして憂さを晴らしていたという。 その内容は和解後でもあり、ここでは詳述できないが、概ね、経営方針を揶揄したものや、「太っている」「禿げている」といった容姿をあげつらった内容である。 そうしたネットでの憂さ晴らしを行っていたある日、突如、ネット掲示板での投稿が削除されていた。 さらに月日が流れ、そんなことも既に忘れていたある日のこと、今度は、Aさん夫婦が契約しているプロバイダーから、「発信者情報開示請求の可否について」という書類が届く。 インターネット掲示板に投稿した書き込みはAさん宅であることを、開示請求者である企業経営者に「開示してもいいか」というお尋ねである。 「その時は開示を拒否しました。 でも、プロバイダー側がその裁判に負けたので、結局、自動的に開示という運びになりました。 それで、まずネット掲示板に経営者の悪口を書いたことへの損害賠償として1000万円支払えという内容証明郵便が届いたのです」 この内容証明が届いた段階で、Aさん夫婦は、ようやく重い腰をあげて弁護士を探すことにした。 高卒後、ずっと勤務先企業が提供する寮や経営者の自宅に間借りするなど、住み込みで働いてきたというAさん夫婦の周りには弁護士の知り合いなどいない。 地方自治体で無料相談を行っていた弁護士に事の顛末を相談した。

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