アンドラ ゴラス。 #67 アンドラゴラスさんちの東方より来たれる人々~後編 Ⅶ

アルスラーン戦記 アンドラゴラス王が壮絶に言葉を噛んでる様に見える件について

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アルスラーン戦記のタハミーネの子について。 最終巻で、タハミーネの子供についての真相が明らかにされました。 普通に男児だけ買い取って、「これがお前の産んだ息子だよ」と言えばいいだけの話ではありませんか。 何故、女児まで買い取る必要があったのでしょうか。 タハミーネが出産後、アルスラーンを与えたが、何らかの事情で彼女が自分の子供では無いと気づき、そのため苦し紛れに、「産まれたのは女児で、お前は子供の産めない体になったから、取り換えて神殿に預けた」としたのでしょうか。 一体、彼女の出産後、何があって、四人もの赤ん坊を巻き込む事態になったと皆さんは思われますか? まぁ、第七巻の執筆時点では『タハミーネが男児を死産』は考えていなかったと思います。 第七巻の尊師の台詞(「私が死ねば我が子に会うことは出来なくなるぞ」という強迫)がありえない事になってしまいますし。 普通に男児だけ買い取って、タハミーネに実子と告げるのは、子供が育つにつれてアンドラゴラス又はタハミーネに似ていなければ、いずれバレてしまうと思います。 女子を買い取ってあちらこちらにばら蒔いたのは「自分の娘がどこかで生きている」とタハミーネに信じ込ませる為でしょう。 それなら一人で十分かもしれませんが、三人も用意したのは、女子の誰かが成長してタハミーネと出会った場合を想定しての事でしょう。 アンドラゴラスの考えにしては小細工が過ぎるという気もするので、重臣の誰かの入れ知恵かもしれません。

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アンドラゴラス三世/アルスラーン戦記

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スポンサーリンク アルスラーン戦記ネタバレ最新82話「アンドラゴラスの意外な要求」 今週のアルスラーン戦記のアンドラゴラス三世がワハハハハ!って笑い出したところでるろ剣の宇水さん思い浮かべたのは私だけでいい — らふぁ🌵 79mugi79 イノケンティスがアンドラゴラスと一騎打ちするという意思は固く、家臣たちもなかなか止めるのに苦労しているようです。 さらにはアンドラゴラスを決闘の場に引きずり出す為に、「パルス人を何千人でも殺せ!」というもはや狂った妄言まで言い出します。 ボダンが喜びそうですが・・・ 王都を占領してから半年が経過し、なんとか治安も安定してきたタイミングで、パルス人に暴動でも起こされたら厄介です。 さらに、外のパルス軍も絡んでくるとなると、かなり厄介なことになるだろうと、ボードワン達は頭を抱えていました。 アンドラゴラスとの一騎打ち イノケンティス王の無謀な命令に従うことなく、ボードワンたちはとりあえず時間を稼ぐことにします。 その上で、イノケンティスが望んだとおり、アンドラゴラスとの決闘の場を設けることにしました。 アンドラゴラス達のいる場所からほど近い城内で、一目見物する為に兵達が城壁の上から見ています。 イノケンティスはやる気満々で、決闘に臨むため戦闘服を着ています。 その姿は威圧感もなく、ただただ滑稽としか言いようがないものでした・・・ 失笑する兵士達。 モンフェラートはすぐそばに控えており、「この屈辱見ておれん!」とこの恥辱に震えていました。 見物していた兵士達の中には宰相フスラブがおり、タハミーネを売った人として覚えている方が多いでしょう。 彼はアンドラゴラスの強さを知っていて、この一騎打ちの結果次第では再び王の支配下に戻るかもしれないと考え、自分はどうするべきか考えを巡らせていました。 こんな状況の中で、アンドラゴラスに向け口上を述べるイノケンティス。 これまでに伝えた通り一騎打ちを申し込むと。 ギスカールは、まさか本気だったのか!と内心ではかなり動揺していました。 この一騎打ちで兄が亡くなったら、次に王位が回ってくるのは自分。 とはいえ、現在は捕らえられ動けないこの状況下ですから、どう動けばいいのかと懸命に考えていました。 しかし、イノケンティスはまさかの言葉を発します。 それによって、ギスカールの考えが吹き飛びます。 というのも、国王が国王に決闘を申し込む以上は、ただ斬り合うだけではなく、もし自分が負けた時はルシタニア軍は奪った財宝の全てを返し、さらにパルスを出ていくとイノケンティスは宣言しました。 あまりに唐突な内容に誰もが驚愕して動けません・・・ とりあえず、ボードワンは国王陛下は病気だということにして、兵士達にすぐさま寝所に連れて行くように指示します。 兵士達もその命に従って無礼を詫びつつ、イノケンティスの身を取り押さえました。 ボードワンの指示によって睡眠薬を投与され、この場からまず遠ざけることにしました。 毒の塗られた剣 モンフェラートは取り押さえる際に 振り回された王の剣に当たりかすり傷を負った兵士に声をかける。 兵士もかすり傷だと判断し大したことはないと笑っていたが 次の瞬間口から血を流しその場に倒れてしまっていた。 いきなりのことにその場にいた者達が呆然とする中 モンフェラートは置き去りになった王の剣を調べ 毒が塗られていることに気づく。 決闘に毒刃を用いるという いくら相手が異教徒であるとしても騎士道にもとる行為を目にした モンフェラートは何も言葉を発することも出来ず ボードワンはやはりパルスなどに長居するべきではなかった、 王都に火をかけてさっさと引き上げればよかったのだと語るのだった・・・。 アンドラゴラス登場! アンドラゴラスが現れて、兵士も臨戦態勢に突入していますが、圧倒的な武威で動けません。 アンドラゴラスが気にしていたのは、アルスラーン軍の現在地。 すでにギスカールを人質にしていますからね。 弱みを握られており、ボードワンらはペシャワールであると答えました。 これまで王都に来ていたようですが、トゥラーン軍が迫っているという状況もあって、ペルシャワールに全軍が引き返したと。 そんな中で、意外な提案がアンドラゴラスから出されます。 替え馬も含めた馬を十頭と馬車。 それと、10日分の食料と水を用意して、自分が王都の城門を出るまでは攻撃しないというもの。 なんと、アンドラゴラスはパルスから出ていくそうです。 まさかの提案で、驚くボードワン達。 アンドラゴラスは「予が出ていくのは堂々たる大軍を持って、王都を奪還するためであり、次におぬしらと会う時には、馬上で正面から覇を決しようではないか」と。 この言葉に嘘はないと感じ、提案を了承しました。 この後、約束を結ぶまでに一瞬触発の事態になりかけますが、なんとか約束を締結しました。 そして、要求通りにタハミーネと一緒にを城外へでるアンドラゴラス。 ルシタニアとしては、屈辱を受けてすんなり行かせまいとする勢力も。 アンドラゴラスがその存在に気づいた時には、伏兵が襲い掛かっていました。 何とか対処しようとするアンドラゴラスの横で、タハミーネは縛られていたギスカールの身を起こして、馬車の外へと押し出しています! スポンサーリンク アルスラーン戦記ネタバレ最新82話「突き落とされたギスカールはどこへ?」 アルスラーン戦記のギスカール、出る度に苦労性を存分に出すから好きになってくる。 自国なのに頼れる味方がいないのが不憫。 カッとなって約立たずと言ってしまったけど、戦いに向かぬ人に任せた事にすぐに反省して、伯爵の人柄にはちゃんと経緯を表し悼んだところが好き — くろた litsanta アンドラゴラスとの決闘については、兵士たちによって部屋に連れ戻され実現しませんでした。 勝利への秘策は剣にぬった毒だったみたいです 笑 タハミーネは追っ手を振り切る為とはいえ、ギスカールを走っている馬車から突き落とすとは・・・ 流石の女だと思います! ギスカールはどうなる? アンドラゴラスの脱出方法は、流石としか言いようがないほど鮮やかでした。 これだけ見事に王都を脱出するとは! このアンドラゴラスの行動を受けて、アルスラーン軍の向かうのか行先が変わったりするのでしょうか? そして、気になるのが荷馬車から突き落とされた、ギスカールがどうなるのか?ということ。 このまま死ぬというように、命を落とす事は無いでしょう。 とはいえ、ギスカールという人質は、もう不要になったということかもしれませんね。 国王の暴走には裏がある? 国王の暴走はおかしいと思いませんか? 蛇王によって操られているような気もしてきました・・・ 間違いなく、このような国王では国が潰れるのは時間の問題。 ここまで、変わってしまったのは魔導士が関係しているのは確実。 では、彼らは何をしたかったんでしょうね? 仮にアンドラゴラスを倒したいということであれば、いくら毒を塗った剣だとしてもイノケンティスでは役不足。 魔導士は決してルシタニアの味方ではありません。 蛇王の手下というような連中ですから、そちらの思惑が働いたのかもしれません。

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「アルスラーン戦記」第12巻ネタバレ感想・アンドラゴラス王復活!

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アンドラゴラスとイノケンティス七世の死は、角川文庫版7巻の「王都奪還」ですね。 光文社カッパノベルズだと、8巻「仮面兵団」と同時収録です(カッパノベルズ版なら4巻目ということになります) 以下、ネタバレOKということでよろしいでしょうか? 一時的にエクバターナを占拠したヒルメスは戴冠式を行い、その際にイノケンティス王を北の塔へ連行し、そこで処刑して塔から遺骸を投げ捨てようと考えます。 が、そこへ聖剣ルクナバードを手に入れたアルスラーン一味が乱入し、ヒルメスとアルスラーンが戦うことに。 そしてアルスラーンがルクナバードの力で勝利。 そこへアンドラゴラス王が現れて、ルクナバードを渡すよう要求しますが、アルスラーンは拒否。 一触即発の空気の中、完全に無視されていたイノケンティス王が動き、背後からアンドラゴラスにしがみつきます。 「異教徒の王を神の御前に捧げる」「自分も神の御そばへ」と叫びながら、塔の外へ身を投げます。 もちろんアンドラゴラスは抵抗しましたが、発狂し苦痛さえ感じていないらしいイノケンティスは離れず、そのまま道連れにされてしまいました。 もちろんヒルメス戴冠式に至るまで様々な出来事が起こっていますが、北の塔の二王墜落事件についてはこんな感じです。 呆気なく死んだように見えるアンドラゴラス王ですが、彼の死は第二部の伏線になっています。 それから、エステルがイノケンティス王救出を頼んでナルサスに叱責された、というのはこの場面ではなく、その前の巻の「風塵乱舞」のときかと思います。 ギスカールによって幽閉されたイノケンティス王のため(エステルだけはこの王を敬愛していた)、再会したアルスラーンたちに、エクバターナに進軍して王を救出してほしいと頼み、もし応じてくれれば「われわれルシタニア人はパルスから出ていく、略奪したものも返す、謝罪もする」等訴えるのですが、ナルサスに「おぬしはルシタニアの国王でもなければ摂政でもない。 おぬしが約束してくれたところで、じつのところ銅貨一枚の価値もありはせん」と一蹴されます。 「国王さまはよい方なのだ。 きっとわかってくださる。 私が説得する」とエステルが言うと、ナルサスは「よい方のために、死ななくともよいはずのパルス人が百万人は死んだ。 人柄の善悪など関係ない。 行為の善悪が問題なのだ」と厳しくはねつけるのです。 ただ、どっちにしろアルスラーンたちはエクバターナには進軍しなければならないわけで、「ルシタニア人を無駄に殺しつくすつもりもないから、ルシタニア人が出て行ってくれさえすればいい」とアルスラーンは考え、ナルサスに「戦い終わって後の処理の仕方が、結果としてエステルの提案と似たものになっても良いのではないだろうか」と述べます。 ナルサスもそれに同意し、エステルの言ったことを行動方針とすることにするのです。 長たらしい説明になってしまいましたが、以上のような感じです。 文庫版の七巻「王都奪還」での出来事です。 何が起こったかと言うと 父王アンドラゴラスに先んじて、ヒルメス王子支配下の王都エクバターナに乗り込んだアルスラーン一党はついにヒルメス王子と対峙します。 既にアルスラーンと自分自身の出生の秘密を知りながらも、アルスラーンを「アンドラゴラスの小せがれ」として切り捨てんとしたヒルメスですが、アルスラーンの持つ剣をみて驚愕します。 それは以前にヒルメスが手に入れようとして失敗した英雄王カイ・ホスローの宝剣「ルクナバート」だったからです。 その時、アンドラゴラス王が現れて、宝剣はパルス王たる自分が持つべき物なのだから渡すようにとアルスラーンに命令しますが、アルスラーンは宝剣は自分が英雄王より賜った物だから父王と言えど渡すわけにはいかないと拒否します。 それに対して「増長したか!!小僧!」と怒鳴り付けるアンドラゴラス。 父子の対決にダリューンやナルサスでさえ身動き出来ない中、ただ一人の人物だけが誰にも気付かれないまま、アンドラゴラス王の背後に近寄ります。 それはヒルメスが処刑する為に引き出していたイノケンティス王でした。 イノケンティス王は背後からアンドラゴラス王を羽交い締めにして、イアルダボート神へ祈りを捧げると近くの窓からアンドラゴラス王と共に落下し、両者とも死亡しました。 この事件の起こった塔は後にこう呼ばれるようになります。 「二王墜死の塔」と・・・ エステルの件はナルサスは叱責したのではなく、パルス側の人間として当然の対応をしただけなのですが、エステルにとってはかなり手厳しいものになってしまったということです。 イノケンティス王を助けてくれたなら、パルス侵略を謝罪し、略奪した財貨も返却する、国王様は優しい方だからきっと分かってくださるし、自分からもそうするように説得する。 と言うエステルにたいして、ナルサスはルシタニア国において何の権力も持たないお主の言葉など何の意味もない。 第一、その優しい国王様とやらのせいで死ななくていいパルス人が何万人も殺されたのだと答えます。 それに反論できず苦しむエステルを見かねてアルスラーンが間に入る、という話だったと思います。 ・・・とりあえず、思いだし思いだししながらの回答ですので、名称などに間違いが有るかもしれませんが、御容赦下さい。

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