ネットプリント 我々だ。 フジカラーデジカメプリント「エフネットサービス」

セブンネットプリントのやり方!Twitterやインスタのネップリを印刷

ネットプリント 我々だ

このブログではコンビニでプリントアウトできるアプリをいろいろと紹介しています。 どのコンビニでもスマホからプリントアウトできる反面、セブンイレブン系のネットプリントは会員登録が必要だったりして不便でした。 今度はネットプリントのライト版が登場し、これなら会員登録も不要となります。 ネットプリントLiteとは? スマホでプリントアウトするのも今や珍しくありません。 うちでももうプリンタは買わず、コンビニで出しています。 必要な時に必要なだけ出せます。 自分でプリンタを持っていても、インクの買い替えやらが面倒でしたので、その手間がなくなるのもいいです。 対応アプリについては以下参照ください。 ただしセブンイレブンでの「ネットプリント」というサービスの場合、先に会員登録する必要があります。 不定期に印刷すると、どうしてもパスワードを忘れてまたアカウントを作るところからやるのですごい不便です。 なので、最近はパスワードのいらない『プリントスマッシュ」のほうをよく使っています。 が、ネットプリントのほうも「Lite」という新サービスを発表。 こちらでは会員登録が不要となります。 ネットプリントLiteを使うには? ファイルをアップロードする 登録なしでセブンイレブンで印刷するには、まず専用サイトでファイルをアップロードします。 「今すぐファイル登録」で移動します。 最初は規約に同意します。 次にプリントする対象を「普通紙」「フォト用紙」「はがき」から選びます。 いよいよファイルを指定してアップします。 ファイルをアップするとこのようなメッセージが表示されます。 画面の下のほうに履歴があり、そこに登録したファイル名やプリント予約番号が表示されます。 この番号をコンビニの複合機に入れて印刷を行います。 予約番号を控える ブラウザを閉じると番号はなくなってしまいます。 そのため、番号をコピペなどでしっかりメモっておく必要があります。 また、「メール通知」ボタンを押してメールのほうに送っておくと、あとあとなくして困るということを避けることができます。 メールのほうに送ると、以下のように予約番号が記されています。 印刷する あとはセブンイレブンでコピー機のところにいき、まず「 プリント」を選び、続いて「 ネットプリント」を選んでから 予約番号を入れればOKです。 出典: ファイルが見つかったら、お金を入れ(もしくはナナコ)て印刷すればOKです。 実際やってみたところ、スムーズにできました。 この予約番号は登録日の翌日まで有効で、それ以降は使えなくなります。 有効期間を7日間にするには、ユーザ登録しログインを行う必要があります。 対応ファイルはネットプリント同様となります。 Microsoft Word• Microsoft Excel• Microsoft PowerPoint• PDF• JPEG スマホから利用できる? 現在スマホからもアクセスは可能です。 ただし画面が最適かされていないため、以下のようにファイル登録のところは小さくて見ずらいと思います。 今後改善されることを期待しましょう。 [コンビニでスマホから印刷] [セブンイレブン] [ローソン・ファミマなど] [PDFのつくり方] apicode.

次の

キャラクターブロマイド|セブン‐イレブン~近くて便利~

ネットプリント 我々だ

株式会社サンクレアール(以下、「当社」といいます)が提供する「エフネットサービス」を利用される前に必ず以下の利用規約をお読みください。 なお、お客様が本サービスをご利用頂いた時点で、お客様は本規約に同意したものとみなします。 第2条 本サービスの利用に関して 本サービスを利用する方は、予め本規約に同意するものとします。 当社は、お客様が以下の項目に該当する場合、本サービスの提供を停止する場合があります。 本サービスの提供を停止する場合、当社はその理由をお客様に原則として開示致しません。 登録電子メールアドレスがお客様以外の第三者に使用された場合、当該使用が当社の責に帰すべき事由により生じたものである場合を除き、その使用の結果から生じる一切の問題はお客様が責任をもって処理するものとし、当社に対し何ら迷惑をかけないものとします。 第3条 お客様の個人情報の取り扱い 当社は、本サービスを通じてご提供を受けたお客様の個人情報を適切な方法で管理するものとし、お客様の個人情報を以下の目的に限り利用するものとします。 ただし、個人を特定できる情報(氏名、住所、メールアドレス、電話番号、FAX番号)は開示せず、開示を要する場合には必ず本人の事前の承諾を要するものとします。 第5条 お客様の個人情報の開示 当社は、以下のいずれかに該当する場合を除き、お客様の個人情報を第三者に開示・提供しないものとします。 ただし、本サービス利用の解除に関する意思表示等、当社とお客様の法律関係の変動(発生、変更、消滅)をもたらす意思表示については、お客様に到達した時点で効力を発するものとします。 第7条 禁止事項 本サービスの利用にあたり、お客様は以下のことを行わないものとします。 変更後の本規約は、当社が別途定める場合を除き、当社Webサイト上に掲載した時をもって効力を生じます。 協議によっても解決しない場合は、千葉地方裁判所を専属的な第一審管轄裁判所とするものとします。 ご注文前に、以下の点をご確認ください。 注文システムの改訂に伴う動作環境ついて エフネットサービスでは、注文システムを改訂しブラウザ上で動作する仕様といたしました。 ご利用のOSごとにご利用いただけるブラウザが異なりますのでご注意ください。 下記のOS/ブラウザの組み合わせ以外では動作は保証対象外です。 ご注意ください。 弊社の注文システムはブラウザ上で動作いたします。 そのため、お客様の環境(ブラウザ・ブラウザが利用できるメモリ容量・CPU能力・インターネット回線・同時に稼働している他のプログラムの存在 など)によっては、注文システムの動作に影響が出る場合があります。 ・メモリ容量やCPU能力が要求された作業十分でないことで、編集時の負荷に耐えきれず反応が遅くなったり、フリーズしたりする可能性があります。 ・メモリ・CPU・インターネット回線速度・同時に稼働している他のプログラム等の存在等によって、画像の読み込み速度や、読み込める画像点数の上限が影響を受けることがあります。 他にも、OSやブラウザのメジャーアップデートの際に影響を受けることがあります。 予めご了承ください。 会員機能の実装について システム改訂に伴い、会員機能を実装いたしました。 会員機能を実装したことで、マイページ内の機能を使い、注文履歴のご確認、領収書の発行(クレジット支払いのみ)、再注文機能などがご利用いただけるようになりました。 会員登録が済んでいる方は、マイページにてご注文情報などをご確認いただけます。 お支払い方法について お支払い方法と仕様・制限は次の通りです。 クレジット支払い:決済手数料無料。 贈り物でご利用いただけます。 コンビニ後払い:決済手数料税抜200円。 GMOによる事前与信あり。 注文者様ご住所以外へは配送出来ません(贈り物不可)。 ましかくプリントについて インスタ写真に最適な「ましかくプリント」を始めました! 「ましかくプリント」のみ、「フチあり」でプリントいたします。 予めご了承ください。 トリミングの選択について エフネットサービスでは、初期設定値が「自動トリミング」となっております。 「トリミングなし」を選択した場合は、仕上がったプリントの上下または左右に余白が出ることがあります。 また、表示しております赤枠はおおよその範囲を示すもので、実際の仕上がりとは異なります。 不自然な白フチを出さないために、プリント機器の仕組みにより、 実際には画像データーよりも約1~2 ミリ程度内側がプリントされております。 そのため 切れてしまうと困る文字や対象物は、 赤い枠ギリギリの配置にならないよう十分ご注意ください。 トリミングに対する再プリントは承れませんので予めご了承ください。 自動補正の設定について エフネットサービスでは、初期設定値が「自動補正:ON」となっております。 きれいな仕上がりのために、フジフイルム社のイメージインテリジェンスによる自動色調補正「ON」をお勧めいたします。 日付入れの設定について デジタルカメラの設定で、「日付を表示(プリントする)」としている場合は、エフネットサービス上でも「日付入れ」をONにしますと、仕上がったプリント上に日付が二重にプリントされてしまうことがあります。 ご確認いただく方法といたしましては、プリントしたい画像を、事前にWindowsの「ペイント」等で開いていただきますと、画像上に日付が入っているかどうかをお確かめいただくことができます。 配送先住所のご入力について 郵便受けへの投函ですので、お部屋番号まで正確にご記入ください。 ご住所情報が不足している場合や、郵便受けにお宛名が表示されていない場合は、商品のお届けが出来ないことがございます。 また、贈り物としてご利用なさる場合は、クレジット払いでのご利用をお勧めいたします。 消費税の扱いについて エフネットサービスでは、2014年4月からの消費税率改訂に伴い、全ての商品並びにサービスを外税方式(税抜表示)にて提供させていただいております。 複数のおまとめ発送について 複数注文のおまとめ発送は承っておりません。 メール等でご連絡・ご相談いただきましても対応出来ませんのでご了承ください。 カード情報非保持化対応について エフネットサービスでは、経済産業省が主導するクレジットカード取引におけるセキュリティ対策強化の施策に基づき、クレジット決済時の「カード情報非保持化」に対応いたしました。 カード情報非保持化により、弊社システムがお客様のカード情報を保持することは一切なくなりました。 カード情報を都度ご入力いただく仕様となりますが、セキュリティ対策強化にご理解を賜りますようお願い申し上げます。

次の

ローソン|ネットワークプリントでコンビニからPDFを印刷するやり方

ネットプリント 我々だ

ネットプリント。 それはデジタルカルチャーにあって我々を物理世界と繋ぎ止める、鎹(かすがい)かも知れない。 セブン-イレブンが提供する「」は、ファイルをネット上に登録し、プリント予約番号を入手すれば、その番号を使って全国どこのセブン-イレブンのマルチコピー機からでもそのファイルをプリントできるというサービスだ。 他にもローソンなどが「」という同様のサービスを行なっている(以下それらの総称として「ネットプリント」とする)。 どちらも一言で言うと「クラウドオンデマンド印刷サービス」で、それ以上でもそれ以下でもない。 しかし、これを使った 新たなカルチャー/アート作品の発表方法が、今人気を集めている。 クリエイターがネットプリントサービスに創作物をアップロードし、プリント予約番号を公開。 それを、その創作物が欲しい人が近くのコンビニで予約番号を入力、印刷する。 これがクリエイターにとっての新たな作品配布の形だ。 ここまで読んで、これの何が新しく、どこが凄いのかと疑問に思う方もいるだろう。 技術や仕組み自体は新しいものではない。 だがインターネットを通じた デジタルカルチャーが、印刷物という 物理性と混ざり反応することで生み出されるものが、デジタルとフィジカルが繋がる新たなる文化なのだ。 ネットプリントは、物理的な作品を配布したい場合に「 地理的/物理的な格差」、つまりデジタル・デバイドならぬ 「フィジカル・デバイド」を解消する手段である。 また、作品配布におけるコストの再分配という意味でも重要な存在である他、デジタルとフィジカルの融合という新たな性質についても特筆すべきだろう。 【RT歓迎】東京都美術館「ティツィアーノとヴェネツィア派展」非公式ガイド〈ヴィネジア瓦版〉第二号、昨日でネットプリントの期限が切れたので、再アップロードしました。 特にセブンは番号が変わったから気をつけてね。 このやり方はあまりにもフィジカル性に縛られてしまう。 もちろん、創作物を郵送することもできるだろう。 もしくは、手に入れたい人が配布されている場所に移動することも可能だ。 しかし物や人を動かすにはどちらも 金銭的、時間的なコストが生じる。 コストの面で言えば、配布物の印刷コストなどは多くの場合は 配布する側の負担になっていた。 血と汗の結晶である作品を作る労力に加え、印刷枚数に応じてプリントサービスに、もしくは自分でプリンタと紙を買いに金を払い、印刷する。 クリエイターが作品配布を自らの宣伝と考えれば、印刷コストを作り手自ら負担するのも合点がいくが、貰ってくれる人に対して印刷部数を大きく見積もりすぎていたら、気持ちも財布も報われないだろう。 それに、印刷物は印刷された場所にしか存在できない。 ではもっと広範囲に作品を配布するにはどうすればいいのか? 【きみがきみの道を向く日に】「小さくならえ」の柄を再登録しました。 短歌も入ってます。 セブンイレブンのネットプリントで3月8日まで。 予約番号は「68320045」です。 きみがきみの道を向くとき僕はそのうしろで小さくならえをするよ /岡野大嗣 — サイレンと犀 silentsigh1412 歌人である岡野大嗣()さんの著作『』のTwitterアカウント()による、短歌の配布。 アーティスト目線から見た、デジタル世界における「作品」 ただ広範囲に作品を配布したいのであれば、デジタル世界に作品を公表すれば良い。 そうすれば、誰だって物理的な距離など関係なく無料で見られる。 無論、そうしているクリエイターだって大勢いる。 作品を楽しむ側としては、こうして公開されている作品を、作者に勝手にプリントアウトしてしまうことだってできてしまう。 しかしそれは作り手の望むことだろうか? デジタル世界で公開された作品は、作者の手を遠く離れたところで、デジタルのみならずフィジカルにも勝手にコピーされてしまったり、そこから関係のない誰かが利益を得たりなどしてしまうことだってあり得る(形態は違えど、オンラインでアイデアを公開したらなんてものもある)。 私自身、絵画や彫刻など物理的な創作物を作りたびたび個展を開くアーティストだ。 デジタルで作品を公開することには肯定的であるものの、世界中の才能が集まり素晴らしい作品を無料で無限に見ることもできるワールドワイドウェブでは、自身が作品にかけた努力に対し、それを閲覧する者が感じるであろうありがたみは少ないとも考える。 一方で、 電子機器を通じてしか見ることのできないそれら作品の数々は、フィジカルな重みに、存在感に、欠いている。 デジタルに完結してしまえば、物理的特性の持つ所有欲のくすぐりも消失するし、鑑賞者が作品を通して感じる作者との繋がりもそのぶん希薄だ。 【 配信のお知らせ】 真夜中ですが・・・ ネットプリントにて3月カレンダーの配信を開始致しました! プリント予約番号【53920157】にて印刷して頂けます。 良かったらご利用くださいませ~~!— RisaStove RisaStove RisaStove()さんが定期的に発行している「」 ネットプリント作品を紹介させてください TwitterもしくはInstagramでのネットプリント作品(イラスト、詩、コラム、情報... など形式は問いません)投稿に「」をつけてください。 FUZEがピックしてRTします。 日本独自のコンビニ・カルチャー そんなデジタルとフィジカルの落とし所が、ネットプリントだ。 日本全国ユビキタスに存在する コンビニから印刷することでフィジカル・デバイドを解消し、広範囲に物理的に作品を広められる。 作り手は無料で作品をネットプリントシステムに登録し、欲しい人のみが少額のプリントサービス使用料金を支払い、作品をその手の中に所有することができる。 配布に際する作り手の負担は減るし、日本全国広範囲のファンに作品を所有してもらえ、さらには作品が無駄に印刷されることはない。 もちろん印刷する際には少額のプリント料金を支払う必要があるが、その創作物に受け手も価値を見出すのであれば、印刷にかかる20円から60円程度の出資はいとわないだろう。 注文に応じて製品を作るオンラインサービスというカタチは、にも似ているといえるかもしれないが、それはあくまでも商用のサービスだし、発送されるという点もネットプリントとは異なる。 それよりももう少しネットプリントに近いサービスも存在する。 「物理的なモノをそのまま送るのではなく、データとしてクラウドに載せ、それを必要とする者が身近なプリンタで印刷する」というアイデアは、例えばMakerbotの運営するでも見られる。 Thingiverseの作品は、サービスに対応する最寄りの3Dプリントサービス拠点で印刷され、注文者へ送られる(フィンランドから注文した場合、近隣に対応サービスがなかったのかドイツから送られてきたが)。 しかし、ドロップシッピングサービスもThingiverseも送料が掛かる点が違うし、Thingiverseでは多くの場合3Dデータがで提供されており、無料でデータだけダウンロードして自ら持つ3Dプリンタで印刷することも可能であること、データの 作者にチップを渡すための「Tip Designer」機能が存在することなど、そのコンセプトはネットプリントとは違うものだ。 デジタルの力で物理的距離の差を克服し、欲する者に分け隔てなくフィジカルな存在を配布する。 そのなかで、作り手と受け手はそれらを超越した繋がりを感じることもできるだろう それにネットプリントは、ネット上に掲載されている文章や画像を自宅のプリンタで印刷するのとなんら変わりがない行為のようであるが、実は大きく違う。 そのデータはあなたが印刷するまであなたのものではないのだ。 受け手が物理的な作品しか手に入れることができない状況に置くことで、作者は作品が意図しない広がり方をしないよう、ある程度は管理できる。 デジタルの力で物理的距離の差を克服し、欲する者に分け隔てなくフィジカルな存在を配布する。 そのなかで、作り手と受け手は それらを超越した繋がりを感じることもできるだろう。 デジタルカルチャーの中で広がりを見せるこのサービス、今ではTwitterなどで「ネットプリント」と検索すれば、ネットプリントサービスで印刷可能な作品が多数表示される。 これを使った創作物も様々だ。 フリーペーパー、同人誌、詩集、画集などのZINEから、ポストカード状の絵やカレンダー、政治的なビラやポスター、中には印刷したものを利用者が加工する必要のある豆本やペーパーフィギュアなどもある。 印刷した人が自ら折ってブックカバーとして使うことができる。 何が印刷されるのか事前に完全にはわからないというのはドキドキするものだ。 まるで手紙を送ってもらった事を電話で教えてもらったけれども、実際に手元に届くまでその内容を知ることはできない感じにも似ている ネットプリントの面白さはこれだけではない。 元データを公開することなく物理的な存在を提供することには、ただ単に公開されているデジタル作品を自分で印刷するのとは違う楽しみを入れ込む可能性が残されていた。 印刷される創作物をデジタル上で部分的にしか公開しなかったり、何が印刷されるのか受け手に伝えないという手法がそれだ。 このネットプリントの活用法は、もとを辿れば2011年、「エラーくん」などで知られるさんがこれを利用しを作ったところ、人気が出たものが、その後徐々に広まっていったようである。 また改めて告知するけど、エラ通信の試作版がちゃんとプリントされるか不安なので。 暇な人いれば、セブンイレブンのコピー機から、ネットプリントを選択。 「79510527」って認証コードを入力して、20円のエラ通信を読んでみてください。 まるで手紙を送ってもらった事を電話で教えてもらったけれども、実際に手元に届くまでその内容を知ることはできない感じにも似ている。 デジタル世界を介していながらも、デジタル上ではその姿を10桁足らずの羅列でしか見ることはできない。 そしてその内容を把握するのは作り手と、そして印刷した人たちだけ。 パブリックな電子空間を通しながらも、作家と鑑賞者との親密な空間を築くことができる。 2011年10月24日発行の「」第1号 確かにすでに注目を浴びている作り手でない限りは、ネットプリントを通じて作品を配布する手法で作品を多くの人に手に取ってもらうのは難しいかもしれない。 それでも、ぼかしを入れるなどしてコンテンツを完全な形でオンライン上に提示しない、という方法は作家の創作物を守るという意味でも、印刷するまで内容がわからない楽しみという面でも効果的だ。 また、ファイルを登録してから最長7日間という制限が設けられているのも、作者視点での作品管理の面でも、受け取り手視点で現在進行形の臨場感が味わえる点でも、効果的な制約となっている。 ネットプリントは「ネットワーク接続されたプリンタ」という使い古された技術を用い、デジタルカルチャーの可能性を押し広げている 従来作り手がまとまったお金を出して印刷していた配布物を、その貰い手個人個人が少額出資し印刷する。 送料や送る手間をかけずに会報を会員に届けるなどの、実用性の高い活用法から、詩や絵、立体物などのクリエイティブな創作物の配布まで。 デジタルを挟むことで作り手・貰い手両者の物理的、金銭的負担も軽くなるネットプリントは「ネットワーク接続されたプリンタ」という使い古された技術を用い、 デジタルカルチャーの可能性を押し広げている。 物理的な印刷物の配布というカタチでは、ある意味これが最終形態に近いのかもしれない。 まだまだ思いもよらない面白い使い方が考案されるかもしれないし、ネットプリントサービス自体が進化することで、この文化もさらに発展していくだろう。 これはコンビニが偏在する日本だからこそ可能なことではあるが、もしも世界共通のサービスができればその配布先を世界中に広めることだってできるだろう。 (今は無きPrieaのように)ネットプリントサービス側が印刷物に広告を入れることで印刷を無料にしたり、もしくはドロップシッピングサービスのように印刷されたときにデータをアップする側がお金を取れるような仕組みができても、ネットプリントの文化はまた新たな進化をとげることだろう。 とは言え、紙の本と電子書籍の住み分けも未だままならない、デジタルとフィジカルの差異を我々が掴みきれずにいる今の現状では、それらの間の子であるネットプリントの真価を見出し、それを先へと進化させるには時期尚早かもしれない。 ネットプリントがデジタルを介して創作物に物理的なカタチを与えることで生み出される、この新たな文化が成熟するのも、これから先、ネットプリント文化に今より大きな注目が集まってからだろう。 もしかしたら成熟を迎えないままに他のデジタルとフィジカルの間の子たちに淘汰されてしまうことだってあるかもしれない。 しかし ネットプリントにはデジタルとフィジカルの特性を超越した新たな文化の形を世界に提示する大きな可能性が秘められていると思わずにはいられない。 ネットプリント作品を紹介させてください TwitterもしくはInstagramでのネットプリント作品(イラスト、詩、コラム、情報... など形式は問いません)投稿に「」をつけてください。 FUZEがピックしてRTします。

次の