司法 試験 延期。 司法試験の延期日程発表を受けて

2020年司法試験・予備試験、8月に延期

司法 試験 延期

moj. pdf やっと延期日程が発表されましたね。 司法試験は、8月12日(水)・13日(木)・15日(土)・16日(日)となりました。 3ヶ月後ろにずれた形です。 「新型コロナウイルス感染症の状況により、更に延期する場合等があります。 」の一文に、心乱されてはいけません。 司法試験は、正しいやり方で努力を重ねれば、絶対に合格できる試験です。 逆にいえば、「もし再延期になったら」とか、「それどころか中止になったら」とか考えて、勉強が手につかなくなってしまったら、その分、合格から遠ざかってしまいます。 8月に試験があると信じて、しっかり勉強していきましょう! 司法試験延期の発表があってから今まで、直前期と変わらず必死に勉強し、すでに基礎知識は身につけている受験生。 そういう方々にとって、3ヶ月延期になったことは僥倖です。 本来であれば明後日受けていたはずの短答は、もう大丈夫でしょう。 短答知識は7月に入ってから再度総ざらいすることにして、論文の演習に力点を置いた方が良いと思います。 試験まで毎日、論文式試験の過去問を、制限時間を少し短く設定して書いてみましょう。 それを出題の趣旨や採点実感と照らし合わせて、より良い答案にするために何が必要か、分かりやすい答案にするために変えた方が良い表現はないか、丁寧に分析してみてください。 もし、まだ実際に時間を計って解いたことのない過去問があれば、それを優先し、すべて解いたことがあっても、繰り返してみましょう。 自分の答案のスタイルがより洗練された形で確立されていくと思います。 ただし、民法だけは大きな法改正があったので、趣旨・実感だよりではなく、信頼するテキストを参照した方が良いと思います。 私は論文式試験の順位はかなり良かった方ですが、答練も模試も一切受講していませんでした。 予備校のインプット講座を利用して基礎知識を身につけた後は、過去問だけ何度も繰り返し解いていました。 恩師も、「真の過去問オタクで、落ちた者はいない。 」と言っていました。 より合格可能性を高め、高順位を目指すために、あと3ヶ月、失速することなく頑張ってください。 思うように学修が捗らず、基礎知識が身についていない受験生。 今この瞬間から、人が変わったかのように頑張りましょう。 有意義な学修をしてきた人に比べて、差が開いてしまっていますよ。 でも、考え方を変えれば、最後のチャンスをもらったようなものです。 当初の予定通りの日程で試験を受けていたら、努力不足で残念な結果になってしまっていたでしょうから、3ヶ月先になって命拾いした・・・と前向きにとらえて必死に勉強しましょう。 基礎知識が身についていない人が、いくら過去問演習を繰り返しても、初めて見る問題に対応することはできません。 まずは基礎知識のインプット6割、短答過去問演習4割くらいで1ヶ月本気で学び、最後の2ヶ月間で一気に論文過去問演習をする方が効率的です。 基礎知識のインプットは、短い時間で回せる講座を何度も聴いて覚えてしまうのがお勧めです。 自分が所属している予備校の講座でなくて気が引けるのですが、一押しはLECの『矢島のスピードチェック講座』。 40時間で7科目の総まとめができるので、私は1週間で1回し聴いていました。 体系的に理解しやすく説明してくれるし、規範や論証も書いてあるので、とても使いやすかったですよ。 1ヶ月で4回聴いたら、結構頭に残ると思います。 焦る気持ちは分かりますが、基礎を疎かにすると、本番で痛い目に遭います。 粘り強く頑張って、逆転合格を目指してください。 どのような立場にいる方も、みんな悔いが残らないように頑張ってほしいと、心から願っています。 こんなイレギュラーな状況に置かれて、辛くない人なんていません。 もし、誰にも相談できず本当に困ってしまっている受験生がいたら、コンタクトから連絡ください。 学習方法のアドバイスなどはできると思います。

次の

【速報】令和2年司法試験の実施延期の影響について

司法 試験 延期

法務省の司法試験委員会は8日、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、5月に全国で実施予定だった司法試験と予備試験を延期すると発表した。 今後の日程は決まり次第、同省のホームページで告知する。 同省によると、両試験の延期は初めてという。 司法試験法では、司法試験と予備試験は年1回以上実施することになっている。 今年の出願者は司法試験が4226人、法科大学院を修了せずに司法試験の受験資格を得られる予備試験が1万5318人だった。 出願者一人ひとりに延期の連絡はしないという。 今年の司法試験は5月13~17日、予備試験は同17日に短答式、7月に論文式、10月に口述の試験をそれぞれ実施する予定だった。 国家公務員試験も 人事院は8日、新型コロナウイルス対応の特別措置法に基づく緊急事態宣言が7都府県に出されたことを受け、26日に予定していた2020年度の国家公務員総合職の1次試験を5月24日に延期すると発表した。 感染が収まらなければ、さらに延期する可能性もあるという。 1次試験の延期に伴い、2次試験以降の日程も後ろ倒しにする。 全国一斉の試験日程の延期や変更は、2011年度まで行われていた旧1種試験を含め、人事院の担当者は「記憶にない」と話している。 1次試験は全国23都市で行われる予定だった。 うち東京など6都市が緊急事態宣言の対象区域に含まれ、例年、半数以上がこの6都市で受験していることから延期を決めた。 昨年度の受験者数は約1万7千人で、今年度は今月6日までが応募期間だった。 (小野太郎).

次の

日本弁護士連合会:司法試験の実施延期に関する会長談話

司法 試験 延期

本日、じゃっかんビックリするニュースが目に入った。 令和2年の5月13日、14日、16日、17日に実施される予定だった司法試験と、 同じく5月17日、7月11日、12日、10月24日、25日に実施される予定だった司法予備試験が、新型コロナのあおりをうけて、ついに延期となった。 この記事を書いている現在は、延期となったことだけで、いつに実施するのかは分かっていない。 最新情報は、下記法務省のサイト内で確認することを願いたい。 司法試験に比べたらまだ先ではあるが、このまま新型コロナが鎮まらなければ、延期されてしまう可能性は十二分にある。 国家試験の最高峰たる司法試験だけ延期してほかのは延期しないってことはまずないだろう。 では、まだ延期等についてのアナウンスはない。 今後何かしらの動きがあるかもしれないから、定期的に見に行くのが良いだろう。 それにしても、司法試験や予備試験が延期になったことにより、実に多くの人の人生の歯車が狂ったか、はたまたズレたか、逆に塞翁が馬になったりもしていそうだ。 司法試験は4,226人、予備試験が15,318人の出願だそう。 実に計19,544人もの人が、今回のニュースには大きなショックを受けているに違いない。 中には喜んでいる人もいるかもしれないが、そうであっても大きな衝撃であると想像できる。 あってはほしくないが、このまま新型コロナの勢力が弱まらなかったら、ひょっとすると中止ということにもなりかねない。 司法試験や予備試験が中止になるのであれば、きっと社労士試験も税理士試験もその他の国家試験も、相次いで同様のことになるような気がする。 新型コロナがここまでの悪影響を及ぼすなんぞ、夢にも思っていなかった。 私のいる社労士事務所は、こんな渦中でも呑気に営業している。 所長があまりにも鈍感。 アルコールが店頭にないことすら分かってなかったw そんな人なんだから、新型コロナ感染疑惑者が所内で出ても、たぶん隠そうとするか、ニンニク食えば治るっしょ!とか言いそうだ。 これから合格を目指す方々は、衛生面でも高い倫理観を持って業務に勤しんでいただきたい。 なんの仕事をするにしても。

次の