つる なし インゲン 栽培。 つるなしインゲン(サヤインゲン/テナシインゲン)栽培記&育て方 : 育て方.jp|花、野菜の育て方など

つるなしインゲン栽培☆育て方とコンパニオンプランツ

つる なし インゲン 栽培

(作りやすく、短期間で収穫できる) インゲンの由来は諸説ありますが、隠元(いんげん)禅師が中国から日本に持ってきたことから、この名前がついたといわれています。 原産地は中央アメリカからメキシコで、日本へは江戸時代に隠元禅師によってもたらされ、明治初期から本格的に栽培されるようになりました。 (隠元禅師が伝えたのはフジマメとの説もあります。 また、食物繊維も多く、腸内環境を整えてくれます。 蔓が長く伸びる「つるありインゲン」は、支柱が必要でやや手がかかりますが、長期間収穫できて収量が多くなります。 ここでは、つるありインゲンの育て方を紹介します。 [関連記事] インゲンの別の呼び名 インゲンにはいろいろな呼び名があり、収穫までの成長が早く、3度収穫できることから三度豆(さんどまめ)とも呼ばれます。 ほかにも、菜豆(さいとう)や、ササゲなどとも呼ばれます。 つるありインゲンの育て方 マメ科は根に根粒が多くつき、その中にいる根粒菌によって空気中の窒素を固定して取り込む性質があるので、マメ科は肥料を少なめにするのが一般的ですが、インゲンはマメ科のわりに肥料食いで、肥料をしっかり施したほうが収量が多くなります。 ただし、肥料を施しすぎると、実のつきが悪くなったり、病気が出やすくなるので、やりすぎに注意します。 収穫までの期間が短く、関西地方では三度豆(さんどまめ)とも呼ばれ、作型を3つ組み合わせれば、収穫の始まる6月下旬から秋まで切れ目なく収穫することができます。 連作をしない。 元肥と追肥を施す。 遅霜の心配がなくなってから種をまく。 支柱やネットに蔓を誘引する。 実をとり遅れないように注意する。 事前に確認してください。 インゲンは寒さに弱く、早まきして低温にあたると全滅します。 十分に暖かくなってから栽培しましょう。 育てやすい品種 スラットワンダー、ケンタッキー101、モロッコ、成平など。 インゲンを含むマメ科(枝豆、エンドウ、ソラマメなど)の野菜を2年以上は栽培していない場所を選びます。 また、酸性の土壌を嫌います。 酸性に傾いた土壌では必ず石灰を施し、土壌酸度を調整します。 種まきの2週間前に苦土石灰をまいてよく耕し、1週間前になったら、堆肥と化成肥料を施して耕し、高めの畝を立て、黒マルチを張ります。 畝を高めに立てることで水はけがよくなり、黒マルチは地温を上げる効果に期待できます。 種まき インゲンは寒さに弱いので、遅霜の心配がなくなる4月下旬から種をまきます。 準備した畝に、2列で、25~30cm間隔の点まきにします。 一カ所に4粒、人差し指の1関節分くらいの深さにくぼみをつけ、種をまいて土を被せます。 水分が多いと種が腐りやすいので、水やりの必要はありません。 間引き 本葉が2枚展開したころ、生育の悪いものを間引いて一カ所2本にします。 芽が出なかったところ(欠株)は、丁寧に間引いた株であれば補充できます。 ネットを張る 蔓が伸び出す前に、支柱を立ててネットを張ります。 長さ2m以上の支柱を四隅に立て、次に上部と下部に横に支柱を通して固定します。 立てた支柱にキュウリ用のネットをかけ、支柱に結束バンドや紐で固定します。 追肥 花が咲き始めたら、化成肥料で追肥します。 以降は、月に1~2回を目安に追肥します。 1回目の追肥:花が咲き始めたら。 以降の追肥:月に1~2回。 収穫 品種によって収穫適期の実の大きさが違いますので、種袋などで確認しておきます。 収穫期を迎えると、次々にたくさんの実がつきます。 左手で蔓を持って右手で実を引っ張ってとるか、ハサミなどで莢と蔓をつなぐ部分を切って収穫します。 莢は成長しすぎると硬くなり、なり疲れも起こします。 とり遅れないように注意しましょう。 摘芯をする 主枝が支柱の高さに達したところで芯を止めると、脇芽が出て着果させることができます。 つるなし種でコンパクトに栽培 空いたスペースで手軽に栽培したい場合は、つるなしインゲンが便利です。 株間25~30cmに種をまき、カメムシ対策に防虫ネットでトンネルして育てます。 [詳しく見る].

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つるなしインゲンをプランターで育てる方法(栽培法)

つる なし インゲン 栽培

種類 科目 好適土壌pH 連作障害 インゲン インゲンは、豆を食べるというより若い幼果のサヤを食べます。 サヤがふっくらしているものの、豆の部分に膨らみが見られない未熟なインゲンは柔らかく甘みがあります。 逆に、収穫が遅れ豆の部分が膨らんでくると、甘みは増すもののサヤが固くなってしまいます。 また、若採りすることで株は勢いを保ち、次々と花を咲かせて収穫量も増えるため、早めの収穫を心掛けましょう。 尚、インゲンには、ツルを長く伸ばす「つるあり種」と短い「つるなし種」があります。 つるあり・・・高い支柱を立てる必要があるが、収穫期が長く収量も多い• つるなし・・・収量は少ないが、支柱がいらず手軽に作れる 育てる際には、どちらの品種か確認しておきましょう。 トラブル・生育不良 インゲン栽培によくある、トラブル・生育不良などをまとめています。 サヤが曲がっている、豆の一部が膨らんでいない 受粉不良が原因です。 受粉が不完全で生育が悪いと、豆の一部が膨らまず、サヤが曲がったりします。 固くてスジっぽくなり、味も落ちてしまいます。 花は咲くのにサヤがつかない 真夏に30度以上の高温になると、花が落ちやすく実つきが悪くなります。 栽培時期を調整しましょう。 また、葉が大きくでこぼことうねっているなら、肥料過多による過繁茂が原因です。 今ついているサヤの収穫を遅らせ、着果負担により草勢を落ち着かせましょう。 他には、なり疲れや乾燥が原因の可能性があります。 早めの収穫、水やりをして様子を見ましょう。 発生しやすい病害虫 インゲンに発生しやすい代表的な病害虫と、その対策・予防法をまとめています。 病気 炭疽病(たんそびょう) 葉は葉柄や葉脈に黒褐色の病斑を生じて萎縮。 サヤにはくぼんだ黒褐色の病斑ができます。 原因ウイルスをアブラムシが媒介します。 すすかび病 葉の表面に暗褐色の病斑ができ、その表面にカビが発生します。 害虫 アズキノメイガ 幼虫が茎やサヤに潜り込んで食害します。 侵入口からふんを出すので、サヤに穴が開いていていれば要確認。 見つけたらサヤを切り取って処分します。

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インゲン

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インゲンの栽培時期は たくさん収穫ができるインゲン。 年に何回も収穫できるのであればチャレンジしたいところ。 種まきの時期や、季節による注意点などはあるのでしょうか。 種まきの時期 生育適温は15~25度のため、春~初夏、秋ごろになります。 まくときの注意点 インゲンは低い温度に弱いので、あまり早めに種をまいてしまうと、霜などによってダメになってしまうことがあります。 ちゃんと温かくなってから種をまきましょう。 また、種には春まき用と秋まき用と記載のあるものもあります。 できるだけ使用法を守ってまくようにしましょう。 春まき用を秋にまいてもうまくいくこともあるようですが、花が咲くのが遅れたりするようです。 つるなしインゲンを栽培する場合は、たねまき後50日ほどで収穫ができますが、一気に収穫しないように、10日ほどずらして数回にわけてまくと、長く収穫することができるそうです。 スポンサードリンク 秋取りインゲンは難しい!? 年に3回栽培できるというインゲンですが、秋まきは正しい育て方を学ばなければ枯らしてしまう可能性があります。 秋まきは、インゲンの成長期に霜が降りてしまうことがあるからです。 秋の栽培に向けて、正しくインゲンを育てましょう。 いつ頃種をまくのが良いのか インゲンは生育適温は15~25度なので、お盆明けの頃から種をまくと良いでしょう。 どうしても8月から育てたいという場合は、畑に直接種をまくのではなく、トレーに種まきしてからポットで育て、そのあと苗を畑に植えるようにすると収穫もしやすいでしょう。 秋に強いインゲン? インゲンの中でも暑さに強いインゲンがあります。 そのようなインゲンを選べば、秋の収穫に向けて栽培することも可能でしょう。 つるありインゲンであれば、7月や8月に種をまいても暑さに勝てるようです。 つるなしインゲンよりも収穫までの期間が20日も長く、すぐに収穫できるわけではありませんが、長期間収穫が可能なインゲンです。 まとめ インゲンを栽培している人中には、つるなしインゲンを春にまいて初夏までには収穫してしまう、という人も多いのでないでしょうか? せっかくなら夏だけでなく、秋にも収穫したいですよね。 インゲンは頑張れば年に3回も収穫できるので、せっかくならチャレンジしてみましょう。

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