ミステリ という なかれ 6。 【ミステリと言う勿れ】最新刊6巻の発売日!収録話を無料で読む方法も

【ネタバレあり】ミステリと言う勿れのレビューと感想

ミステリ という なかれ 6

漫画『ミステリと言う勿れ』感想・考察 『このマンガがすごい!2019』の2位なだけあって面白かったです。 ミステリー的にも面白いし、主人公の久能整くんが哲学を語り出すのもいい。 正直、全てに「マジそれ!いいこと言う!」とは思えませんでしたが納得できることを言っている部分もあって興味深かった。 以下、3巻までを読んだ感想と考察になりますので未読の方はネタバレに注意してください。 主人公・久能 整(くのう ととのう)が最高すぎる まず、この漫画の最大の魅力は主人公・久能整くんのキャラだと思う。 「この人いったい何者!?」という感じで読んでました。 まだ整くんの正体や境遇が明らかにされていないのも気になりますね。 両親(実の父親かな?)に対していい感情を持っていないように見えますが、どうなんでしょう。 漫画を読んでいるとついつい忘れがちですが、この人大学生なんですよね・・・。 しかも恋人もいなく友達もいない。 そして一度も人を好きになったことがないようです。 そんな整が警察の風呂光や池本にアドバイスしたり、バスジャックの犯人にまで持論を語り倒す姿はある意味コミカルで面白かった。 ですが、整くんの持論は「ちょっとわたしの価値観と違う」と思えるところや主観のオンパレードで説教くさいと感じるところもありました。 とくにおっさんに対する持論が主観的に思えるのですが 父親と何かあったんでしょうか? まず1巻の【容疑者は一人だけ】での整のセリフ。 刑事の仕事が忙しく家族を顧みず家にはほとんど帰らなかった薮がひき逃げで殺された家族のために復讐をするという話でしたが、 そんな薮さんに 「大事だった刑事の仕事を復讐のためなら捨てられるんですね 復讐のためなら時間を作れたんですか」と言うのはちょっと違う気が。 復讐なんてする意味がないという意味で言っているなら分かるけど、まるで煽っているような言い方に見えました。 いじめに対する考え方や、人を殺してはいけない理由についての意見は素晴らしすぎて脱帽。 【犯人が多すぎる】(バスジャック事件)の考察 正直に言います。 1巻前半のおっさんへの説教で主人公に共感できなかったので、読むのやめようかと思ってました。 しかし1巻後半から始まった【犯人が多すぎる】で、おっさん以外への整くんの持論には感銘を受けたし、更にトリックも面白いときた。 これはもう毎巻買い続ける漫画確定です! この『犯人が多すぎる』は伏線もしっかりしているし、何より設定が好きでした。 バスジャックの犯人がバスの乗客たちに質問をして自分の意見を述べさせるって、喋るのが大好きな整くんにピッタリな舞台だと思います。 バスジャックという恐怖であろう状況にも関わらず漂うシュールな空気感は、整くんの風変わりなキャラクターのおかげですね。 気がついた伏線 読み返しているうちに『犯人が多すぎる』には伏線が多すぎることに気づいた。 整がバスに乗った時に、ガロ、ハヤ、オトヤ、煙草森が整をガン見 (普段は乗るはずのない客が乗車して焦っている様子。 読む前はこのメンバーが知っている側と知らなかったのでなんとも思いませんでしたが、 見返した時に「おおめちゃくちゃ伏線!」と震えた。 ガロは整に「人の癖をまねるとこがあるよね」と言っていましたが、青砥の机を指でつつく癖、池本の舌を出す癖、ガロの頬杖をつく仕草(?)などの真似をしていた。 (ガロの頬杖や顔に手を当てる仕草は真似ているのかはハッキリ分かりません) 他にも乗客たちの身の上の事情を裏付ける伏線などたくさんあってすごい丁寧に描いてあるな〜と感心しかなかった。 あとこれは考察ですが乗客のことを調べているはずのガロが 「主婦の柏さんだってお子さんが待ってるかもしれないじゃん」と言ったのは 柏が妊娠しているのか確認したかったのではないかと思います。 柏は体調が悪そうだったのでもしかしたら妊娠してると思ったのではないかと。 不妊治療のクリニックは産婦人科という名前のこともあるし、不妊治療の末に妊娠したと考えた可能性も。 もしそうじゃないなら意図が分かりません。 その質問の答えが柏が犯人かどうか調べる材料になるとも思えないし・・・不妊治療をしている人に無神経すぎる筆問であると思う。 ストーリーには関係ないシーンですけどちょっと気になりました。 乗客の中では無職の小林大輔くんがツボだったな。 コミュ障が欠点の割に面白いこと言うし1番落ち着いているように見えた。 広島編 広島編は遺産相続をテーマにした話だけあってめちゃくちゃ面白いです。 (実際のところ遺産相続がテーマと言っていいのかは謎) しかし、いいところで次巻に続くということで気になって暴れそうです・・・。 広島編の考察は4巻が出てから書こうと思います。 ところで私も広島出身なんですけど、登場人物の喋る広島弁が違和感ありすぎでした。 作者の田村由美さん広島の人じゃないから仕方ないかな、と思いましたが 広島弁の翻訳は 声優の佐々木望さんが担当したと聞いて驚いてる。 (佐々木望さん広島県広島市出身の声優さんで、同作者の田村由美さん原作アニメ『BASARA』にも出演してます) 未だにあんなに広島弁で話す人がいるとは・・・現代の話なだけあってちょっと違和感がありました。

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【楽天市場】小学館 ミステリと言う勿れ 1 /小学館/田村由美

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Sponsored Link ミステリというなかれあらすじは? 休日にカレー日和ということで カレーを作っていた大学生 久能 整 くのう ととのう の元に近くの公園で 高校の時の同級生が殺され、 何故か重要参考人として任意同行 容疑者として取り調べられる 次々と尋問する刑事さんの 核心を言い当て、 段々お悩み相談室のように… しかし、刑事さんたちは もうほぼクロだろ というような執拗な取り調べ 身に覚えのない証拠品 そして事件は時間を追うごとに だんだんと核心へと近づいて… 初めの方はそう言う話です。 ミステリーマンガですけど、 ちょっと変わってます。 ミステリーマンガというと 『名探偵コナン』 『金田一少年の事件簿』 等が浮かびますが、 大体は 驚きのトリックや 密室からアリバイ工作 なんかがありますが、 ミステリと言うなかれは そういうのほとんどなし タネを聞けば、 あ、なんだそんな事かー みたいな ごくごくフツーのことです。 いうなれば スッキリしたミステリー? シンプルでスマート といういい意味でのスッキリさ。 時々雑学的話もあり、 犯人は誰かとか 一体どんなトリックがより もっと人間の内面をのぞき込むような 考えさせられる小話が多いです 名言もおおいです。 Sponsored Link 実写化orアニメ化? 今のところそんな話は 出てはいないんですが、 いや、出てるかもしれないけれど 発表はされてないだけの可能性も… ただ イケそうじゃない? ということで 割と望む声は多いみたいです。 もともとがマンガなので アニメは勿論なのですが、 キャストや脚本によっては 実写化もいいんじゃないかな… とは思います。 そう思わせる威力のあるマンガって 最近あんまりないです。 というより実写化と聞くと どっちかというとガッカリする のですが、 ミステリと言うなかれが 実写化するというなら 見てみたいです。 刑事ドラマ的な側面もある というのも ドラマ化しそうだなと思います。 別に刑事が主人公じゃないので、 厳密には 刑事ドラマではないのかもですが。

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ミステリと言う勿れ【6話】最新話のネタバレ感想!月刊flowers2019年1月号|アニメミル

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ついに登場!! 『BASARA』『7SEEDS』の田村由美、超ひさびさの新シリーズがついに始動!! その主人公は、たった一人の青年! しかも謎めいた、天然パーマの久能 整 くのう ととのう なのです!! 解決解読青年・久能 整、颯爽登場の第一巻!! 冬のある、カレー日和。 アパートの部屋で大学生・整がタマネギをザク切りしていると・・・警察官がやってきて・・・!? 突然任意同行された整に、近隣で起こった殺人事件の容疑がかけられる。 しかもその被害者は、整の同級生で・・・。 次々に容疑を裏付ける証拠を突きつけられた整はいったいどうなる・・・??? 新感覚ストーリー「ミステリと言う勿れ」、注目の第一巻です!! 178人の方が「参考になった」と投票しています。 ミステリと呼ばないで 今まで読んだどんな漫画とも明確に違う。 面白すぎてびびった。 基本路線はミステリでありながら、話はどんどん脱線していく。 主人公の整 ととのう 君が、関係ないことをしゃべりまくるせいである。 事件の取り調べを受けている最中だろうが、バスジャックの人質になろうが、唯我独尊で脱線しまくる。 何だこいつは。 しかし、この脱線が、たまらなく魅力的である。 本線から遥かに逸脱した会話が楽しい、という意味では、タランティーノの映画のような漫画である。 とにかく整君の呑気なしゃべりが、いちいち鋭く、深い。 人間や社会に対して、独自の視点でもって、目からウロコの核心を提示するその洞察の見事さは、私の文章ではとても説明できない。 これはもう、読んでもらうしかない。 それでいて、「本線」のミステリ部分も、「脱線」を邪魔しない程度にサラッとしていながら、パリッと筋が通っている。 このバランス感覚の素晴らしさ。 ミステリのようで、ミステリではない。 ミステリではないようで、ちゃんとミステリでもある。 ミステリ、と呼ぶのは何かピンとこない、ミステリじゃない、と切り捨てるのも何かもったいない。 ミステリが好きな人にも、苦手な人にも薦められる快作。 誰にでも迷わず薦められる漫画なんて、私にはほとんどない。 86人の方が「参考になった」と投票しています。 面白い! ネタバレありのレビューです。 田村由美さんが大好きで、BASARAはリアルタイムで読んでました。 この作品もめちゃくちゃ面白い。 いつもSFっぽいのに、今回の作品はガラリと雰囲気が変わってありふれた日常の中に起こる、もしかしたら本当にあるかも?と思えるくらいの日常。 そしてちょっとしたミステリー。 なのにこれだけ面白いって、作者さんはどれだけ幅のある人なんだろう。 整くんのセリフはかゆいところに手が届く内容で、読んでいてスッキリする女性はたくさんいると思います。 ただ、残念なことに、この作品は恐らく女性の読者さんが多いこと。 更に言うと、現実は、男性に対して同じ事を話しても、ただの文句、ヒステリーとしか取られないこと。 やっぱり、整くんみたいに 男性が感情を入れず淡々と事実を述べるのが一番いいんだろうな。 読んでいてこちらがイライラする場面で、冷静な整くんに、キュンとします。 ただのコミュ障なのか、懐が広いのかわからないけど(笑)。 それでも、 1人でも多くの人に作者さんのメッセージが届くといいなと思います。 連載、いつまで続くかな。 完結の頃には私は何歳になってるだろう。 (現在アラフォー) 早くしてこの作品に出会ってしまって、 更新を待ち続けるのがせつないです! 完結してから一気読みしたかった!• 16人の方が「参考になった」と投票しています。 整くんに関する過去の伏線 ネタバレありのレビューです。 昔風のイラストが受け付けないって感想も多々見ますが、実際見てみるととても綺麗なイラストで私は好きです。 整くんの顔がちょこちょこネタにされますがカッコいいと思いますし、天パも可愛いです(笑) 話は言わずもがな謎解き系のストーリーは好きなら面白いです。 これ原作者さん居ないですよね?作者さんが考えられてるなら凄いと思うレベルです。 ・最初の事件で、犯人が整くんの首元掴んだ時に見えた際の首からの火傷痕? ・人前に行く時には必ずマフラーをしている ・よそのお風呂がダメ 入るなら絶対1人 、銭湯はもっとダメ 火傷痕が見られるから? ・育ての親がいる発言 から整くんも昔は虐待されてたのかなと思ってます。 広島が因縁の場所なのか。 とりあえず完結まで読みたい作品です。 3人の方が「参考になった」と投票しています。 やはり天才だなぁ。。 田村由美先生の作品に最初に出会ったのは10年以上前に勧められて借りたBASARA。 時代物や歴史感のある作品は少し苦手な私は何気に読み始めたら止まらなくなり夢中になったのを記憶しています。 そのあとのseven seedsもかなり面白かったのですが、途中挫折したりもしました。 やはり先生の作品はスケールも壮大で長く続くので。 久しぶりに新作?なのかわかりませんが何気に読んでやはり先生は天才だなぁと実感してます。 先生の頭の中で繰り広げられる台詞の応酬をのぞいてみたいなと思うぐらい見事なストーリー展開です。 絵も上手いし、気がついたらあっという間に読み進めてしまってました。 先生の作品はスケールが大きくてドラマや映画化もしたらおもしろいだろな、配役は誰がいいかなと自分なりに考えるのも楽しい。 コスト面を考えたらこの作品はすぐにでもドラマ化できそうです笑 ただ整役にぴったりな俳優さんが浮かばないなぁ。。 75人の方が「参考になった」と投票しています。 しかもこの作品、今のところ恋愛要素ゼロ(笑)これからもある気がしない(笑) 田村先生の思考回路ってどうなってるんだろう? 主人公の整(ととのう)の台詞に毎回毎回心洗われる…違うなぁ、目から鱗? その通り!だ! 整が言う事はホントにその通りなんです。 ただ誰もそこに考えが至らない。 自分の事なのに。 それを整に図星さされる。 聞いた側は納得したり、奮起したり、変わる努力をしたり、逆ギレしたり… そりゃお悩み相談室扱いもされるってもんで(笑) あーーーーー、続きがきになるぅーーーーー。 月刊誌だからなぁーーーーー。 コミックも買いに行こう。。。 みんなが読んでるおすすめコミック•

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