五等分の花嫁 122。 『五等分の花嫁』122話(最終回)感想。平成・令和を駆け抜けた傑作ラブコメ、完結!

最新ネタバレ『五等分の花嫁』122話(最終回)!考察!堂々完結!6人は変わらない!

五等分の花嫁 122

『五等分の花嫁』が完結! 本当に良い最終回だった…としみじみ感じております。 数々のシーンに心を揺さぶられ、ドキドキする展開の連続。 ときどきミステリーを読んでいるようにも、ホラーを読んでいるようにも感じたことも。 花嫁はいったい誰なのか。 五つ子同士の手に汗握る駆け引きから目が離せない。 最初は三玖の可愛さにやられていたのですが、アニメを経て原作を読み返すうちに、ずっと風太郎の味方でいてくれた四葉に心が傾いていく。 そしてブランコでの独白、文化祭編での涙のキスと「四葉が報われないなんておかしい!!!」と完全に感情移入していきました。 だから風太郎が選んだのが四葉だと分かった瞬間の喜びといったらもう。 本当に良かった、良かった…と感無量に。 京都での出会いがなければ今の四葉はいない。 でも、風太郎が選んだのは過去の思い出含みでなく「今」の四葉だったのだという事実。 風太郎のプロポーズ紛いの告白も、それに対する四葉の回答も最高だったな…と何度も思い返しています。 最終話「五等分の花嫁」 さて、前置きがかなり長くなってしまいました。 最終回のサブタイトルが 「五等分の花嫁」なのを見た瞬間から「めっちゃ好きなやつ〜〜〜!」と心の中で叫ぶ。 最後に五つ子ゲームするって分かったときから予想できそうなもんじゃん!!!でも、頭の中からすっぽり抜けていたおかげで、素直に喜べた自分がいる。 ついに迎えた風太郎と四葉の結婚式。 姉妹が風太郎に課した最後の五つ子ゲーム。 全員を見分けつつ、風太郎視点、四葉視点でそれぞれの姉妹について語る構成が見事で美しい。 一花は風太郎にけなされ、褒められて満足しているようにも胸に秘めた想いを抱えているようにも見えるんだなあ… 三玖はしっかり風太郎に抱きついており、肉食系は健在のようで。 抱きつくくらいスキンシップだからね!これからもふとした拍子にしれっとハグくらいはするんだろうなあ… 五月と風太郎のいがみ合いは出会った頃を思い出す。 昔の口調に戻ってるのも懐かしい。 五月だとバラすシーン、めがっさ可愛かった件。 二乃が後悔してないと言いながら涙流すのさあ… 頭で分かろうとしてても心がゴネてて、この5年間複雑な想いがあったのを伺わせる。 二乃… 五つ子は愛があれば見分けられる。 全員を見分けられたということは、風太郎自身、五つ子みんなに愛情を持っていたしるしだと思うのです。 地味に121話時点で予想してた順番が当たったのは嬉しい!一花と四葉で迷っていたのですが、ファーストインプレッションを信じて良かった。 「瓜五つ」な状態から真っ先に抜け出そうとした四葉。 彼女のトレードマークであるリボンは、もう必要ないのだと。 もうリボンがなくとも、自分を見つけてくれる人がいる。 特別だと思わせてくれる人がそばにいる。 ファイナル五つ子ゲームからの最後の四葉の選択に感服しました。 めっちゃ綺麗な流れじゃん… また、鐘キスの件は明かされるのかどうか気になっていましたが、明言はしないもののきっと風太郎は気づいたんだろうなと想像しています。 一花、二乃、三玖、四葉、五月、そして風太郎。 五つ子たちに、五等分の花嫁に出会えて幸せでした! 春場ねぎ先生、五等分の花嫁に関わってくださったみなさん、本当にありがとうございました! これからもずっとずっと大好きな作品です! 原作関連の企画やアニメ2期も楽しみ。 最後までアニメで見られるのを信じて。

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五等分の花嫁の感想と考察(122話②)~鐘キスは四葉と判明も京都の子には触れずじまい~

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Contents• 五つ子を見分ける風太郎 披露宴では、風太郎の挨拶が終わり、新婦・四葉から父親へのメッセージが読まれます。 お父さん、そして天国のお母さん。 私が今日、この日を迎えられたのは二人がいたからに他なりません。 お母さんは私が小さな頃にいなくなってしまいましたが、その教えと愛はいつまでも私の中に残っています。 そしてお父さん。 幼い私は突然のことに気持ちの整理がつかず、反抗してしまう時もありました。 あの時はごめんなさい。 ですが、時間をかけてお父さんの気持ちを知ることができました。 お父さんが私のお父さんになってくれてよかった。 今ではそう思います。 改めて家族に感謝します。 今日の私があるのは、父、母、そして・・・姉妹の皆のお蔭です。 ここからは、披露宴前の五つ子ゲーム・ファイナルの回想と、四葉の姉妹へのメッセージの同時進行で描かれます。 (五つ子ゲーム・ファイナル) 四葉以外の四人が、遊びでウェディングドレスを着ていることに、馬鹿か!と驚く風太郎。 何してるのかわかってるのかと風太郎は言いますが、五人は、たしかにちょっと複雑だけど・・・思いついちゃったもんね・・・。 それに、お遊びじゃないよ、これでも花嫁の親族だからねと風太郎に言います。 風太郎は、少しは分別のつく大人になったかと思えば、相変わらずのようで安心した、俺を舐めんなと言い、一人ずつ名前を呼んでいきます。 一花 (披露宴での四葉のメッセージ) 長女の一花は個性豊かな私たちを優しくまとめてくれるお姉さんです。 ご存知の通り大活躍の女優さんで、私の憧れの存在です。 (五つ子ゲームの風太郎) 一花を指差し、お前が一花だ。 懐かしいな、お前には随分手を焼かされた。 クールビューティーなんて世間は謳ってるが、俺は騙されねぇ。 自堕落・ノロマ・惰眠を貪る・怠惰だ。 それでも、強くあろうとする姿は俺には眩しく見えた。 大した長女だよお前は。 二乃 (披露宴での四葉のメッセージ) 次女の二乃はちょっぴり怒りん坊だけど、強くて厳しくて私たちの背中を押してくれるお姉さんです。 女子力抜群で私も見習わなくっちゃいけません。 (五つ子ゲームの風太郎) 次はお前だ、二乃。 二乃は、そうよ正解!と言います。 はいはい、よかったわね、次どうぞと強がりながらも、涙を浮かべます。 なんでこんな時に・・・四葉だけ当ててればいいのよと二乃は言いますが、お前の強さはその人一倍の弱さの裏返しだと風太郎。 厳しさもそれだけ大きな愛情があるからなんだろうな。 あの頃の俺は、その答えを見つけることができなかった、すまん。 涙を拭いながら二乃は言います。 いいわよ・・・私は・・・後悔してない・・・。 その言葉を聞き、安心したような表情で「そうか」と答える風太郎。 三玖 (披露宴での四葉のメッセージ) 三女の三玖は不思議とお姉さんという感じではありません。 同じ立場で接してきた親友に近いかもしれません。 だからこそ自分の夢を叶えた三玖を尊敬しています。 (五つ子ゲームの風太郎) 三玖だな。 三玖は「うん」と静かに答え、風太郎に抱きつきます。 風太郎に抱きつきながら三玖は言います。 たまに不安になる・・・私・・・うまくやれてるかな・・・。 風太郎は、俺が答えるまでもないと言います。 お前はそうやって常に自分の不安と戦ってきた。 そうして勝ちえた結果は、間違いなくお前の戦果だ。 自分を信じろ、お前は昔からできる奴だ。 三玖は笑顔で答えます。 そう言ってくれると思ってた。 ありがとう、フータロー。 五月 (披露宴での四葉のメッセージ) 五月は私が唯一お姉さんをできる可愛い妹です。 実際は、私なんかよりずっとちゃんとしてるんですけどね。 私がどうしていいか悩んでいる時、背中を押してくれたのも五月でした。 (五つ子ゲームの風太郎) 残るはお前だ、五月。 五月は、「えっ、私が四葉だけど・・・」と言いますが、すぐに、「なーんて」と言い、自分が五月であることをバラします。 「どう?うまくなったでしょ」と言う五月に、一瞬、焦った風太郎は、この際だから言わせてもらうが、お前に会ってからだ!俺の人生が狂い始めたのは!諸悪の根源!妖怪カレー喰い女!と言います。 五月も、私だって!あなたと会うまで、こんなにデリカシーのない人がいるなんて想像もつきませんでした、あたまでっかち!天然キス魔!と言い返します。 やっぱりあなたとは一生馬が合いそうにありません!と、昔の口調に戻る五月に、四人は、風太郎が相手だと仕方がないと言います。 四葉 そして最後は四葉ですが、「余ったお前が四葉な、はい全問正解」と、あっさりと終わらせる風太郎。 披露宴では四葉のメッセージが続きます。 姉妹の皆がいなかったら、私の人生は全く別のものになっていたでしょう。 五つ子ということが負い目に感じたこともあったけど、その何倍、何百倍も楽しかった記憶が残っています。 私は皆と五つ子の姉妹として生まれることができて幸せでした。 ここで場面は変わり、五つ子ゲーム・ファイナルを終えた風太郎が五人に言います。 これだけ長く付き合ってりゃ嫌でも覚える。 俺は家庭教師だったが、お前達からも多くのことを教わった。 お前たち五つ子に出会えたこと、数少ない俺の自慢だ。 再び披露宴の四葉のメッセージ。 他の家とはちょっと違って、人から見たら奇妙なのかもしれませんが、私はそんな家族が大好きです。 五年か・・・と考えながら、これでようやく一段落だなと言います。 隣りにいる四葉も、私も緊張の糸が解けて一気に疲れがきたよ・・・と言います。 風太郎は四葉に、やっぱお前も緊張してたんじゃねーかと言い、風太郎ほどじゃないけどと笑う四葉。 誓いのキスの時、手ブルブルだったもんと四葉は言い、あれは仕方ねーだろ!と風太郎は言い返します。 皆見てるし、お前とだって・・・と言い、何かを思い出す風太郎。 風太郎は、五年前を思い出せって言ったよな?と四葉に聞きます。 パニクって記憶が不確かだったが、お前に言われてハッキリ思い出した。 五年前の春の旅行、あの鐘がある見晴らしのいい丘でのこと。 68話で登場した鐘キス。 当時のことを思い出す四葉。 全員が五月の格好をしていたあの日、上杉さんが付いてきてないよと四葉は五月に言います。 どうしたんだろと心配する四葉は、見に行こうとしますが、この姿じゃややこしいから五月本人が行ったほうがと言いますが、大丈夫ですよと五月。 きっと、上杉君は気づいてくれるはずです。 そしてあの鐘キスとなります。 回想が終わり、風太郎は四葉に、もしかしてあの時・・・と言いますが、式場スタッフが四葉に忘れ物ですと、リボンを持ってきます。 四葉は一瞬考え、もう要らないので捨てておいてくださいとスタッフに言います。 風太郎は、いいのか?トレードマークだろ?と聞きますが、四葉は、いいんだよと答えます。 母親の言葉を思い出す四葉。 (あなたたちは一人一人特別です) そして四葉は風太郎に言います。 どんなにそっくりでも・・・私に気づいてくれる人がいるから。 風太郎は照れくさそうに、どうしてももっと早く言わなかったんだと言い、ごめんねと謝る四葉。 風太郎には伝えたいことがもっとたくさんあるんだと、嬉しそう四葉は言います。 五つ子めんどくせー 場面はかわり、風太郎と四葉が来るのを待っていた四人。 何してるんだ?と聞く風太郎に、二乃は、式が終わればやることはひとつ、新婚旅行よ!と言います。 新婚旅行に付いてくるつもりか!?と焦る風太郎に、「当然」と二乃。 四人は、行き先に悩んでるところと言います。 こいつら・・・めちゃくだ・・・と風太郎は言いますが、「あはは、いいじゃん」と笑う四葉。 みんな一緒の方が、もっと楽しいよ、ね?と四葉は言います。 四葉は四人に、行きたいとこ指さそと提案します。 四人は、四葉がそう言ってくれるならと準備をしますが、前にも同じことで揉めなかった?と高校の卒業旅行の行き先を決める日のことを思い出します。 場面は、その日の回想になります。 中野家のマンションのソファで寝ている風太郎。 五人は風太郎を起こします。 いつまでも寝ぼけてないで、さっさと決めるわよと二乃。 ん?何をだ?と聞く風太郎。 卒業旅行、フータローが提案してくれたんでしょと三玖。 そ、そうだったなと風太郎。 と、とりあえず五人で指差ししようかと四葉。 俺の意見は?と風太郎。 結果は知れてるけどねーと一花。 俺もやめといた方がいいかと・・・と風太郎。 じゃあ、せーのでいきますよと五月 おっ、おいっ!と風太郎。 そうだ、あの時も同じことを思ったんだと回想する風太郎は、今の五つ子を見て言います。 五つ子って、めんどくせー・・・ 五等分の花嫁のアニメと漫画の最新刊が無料で読める!? 五等分の花嫁のアニメと漫画の最新刊を無料で読めるのをご存知ですか? その方法とは、 U-NEXTという動画配信サービスを活用する方法です。 U-NEXTは、日本最大級の動画配信サービスで、160,000本もの映画やアニメ、ドラマの動画を配信しているサービスですが、実は電子書籍も扱っています。 (マンガ22万冊、書籍17万冊、ラノベ3万冊、雑誌70誌以上) U-NEXTの31日間無料トライアルに登録すると、 「登録者全員に電子書籍が購入できる600円分のポイント」が配布されます。 このポイントで五等分の花嫁の最新刊を 1冊無料で読むことができます。 さらに五等分の花嫁のアニメも 全て「見放題」です!! おそらく二期も見放題と思われます。 最新の配信状況は U-NEXTサイトにてご確認ください。 五等分の花嫁122話最終回の感想 五等分の花嫁、122話が最終回で終わりましたね。 わかっていたとはいえ、寂しいです。 最後に、鐘キスの相手が四葉で確定しました。 前回の121話では、32話の「結びの伝説2000日目」を読み返すと凄く面白かったのですが、今回の最終話は、68話の鐘キスの話を読み返すと凄く面白いです。 68話は、最終話でも話に出た誓いのキスからはじまります。 当時、戸籍の改ざんという犯罪ギリギリの手を使ってでも自分の妹にしたいです!と四葉は言ってましたが、本当に四葉の妹になりましたね。 さらに68話の最後は、結婚式での誓いのキスと、鐘キスの両方が描かれるのですが、五つ子ゲーム・ファイナルの準備をしながら、四人は会話をしています。 「こっそり聞いたんだけど、五年前のあの日、二人は既に・・・」 誓いのキスをしながら風太郎は考えます。 鐘キスのあの日、きっとあの日からだ、彼女を特別に感じたのは、あの瞬間から。 もう一度、一話から読み返したくなります。 改めて、よく考えられた面白い漫画だったなと実感します。 そして本当に面白い漫画でした。 あとはアニメの二期に期待です。

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【ネタバレ感想】五等分の花嫁 122話 (最終回)「五等分の花嫁」 週刊少年マガジン2020年12号

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スポンサーリンク ゲームの結果は!? 披露宴が始まり、新郎が挨拶します。 風太郎は出席者に感謝の言葉を述べ、この挙式が行えたことへの安堵をこう表現しました。 「本当に…長い道のりでした」 それはもちろん直前に行われた五つ子ゲームも含めてです。 ではどのような最後の五つ子ゲームを経てこの披露宴に至ったのか、見ていきましょう! 春場ねぎ『五等分の花嫁』122話より引用 まず風太郎が「こんなお遊びでウェディングドレス着てんじゃねえ!」とツッコみ。 しかし呆れながらも風太郎は、久々に会った五つ子たちの変わらぬ様子に安心します。 なんだかんだでこういったムチャぶりこそ中野姉妹って感じですからね、風太郎少し嬉しそうでもあります。 そして「俺を舐めんな」と自信たっぷりに答えを導き出しました。 「お前だ」 風太郎はひとりの人物を指差しました。 スポンサーリンク 新婦の手紙 場面は披露宴に戻ります。 それはもう滞りなく。 ウェディングケーキを食べたり、らいはが四葉に花の冠を被せたり。 そして楽しい宴もあっという間に終わりの時が近づきクライマックス。 披露宴で最も泣かされる演出、新婦の手紙です。 春場ねぎ『五等分の花嫁』122話より引用 仕方のないことですがマルオと勇也が2人でライトに照らされて立たされているのが少しシュール。 四葉は父マルオと亡き零奈への感謝を述べます。 母には、今も教えと愛がいつまでも残っていることを。 父には、反抗しながらも分かり合えたことを。 「お父さんが私のお父さんになってくれてよかった」 その言葉を受けてもマルオは無表情を貫いていますが、彼もここまでの道程を噛みしめきっと相当に胸いっぱいなはずです。 心中察して勇也が嬉しそう。 そしてもちろん、四葉が感謝している家族は父母だけではありません・ 「今日の私があるのは父、母、そして…姉妹の皆のお陰です」 スポンサーリンク 一花 まずは一花をこう紹介しました。 「長女の一花は個性豊かな私たちを優しくまとめてくれるお姉さん」 大女優であり、私の憧れの存在であると。 ここからは手紙のシーンと五つ子ゲームのシーンが入り混じります。 時は遡り五つ子ゲームの場面へ。 風太郎が指を差した花嫁は「えっ私?」と動揺します。 しかし風太郎はその答えに自信を持っていました。 「お前が一花だ」 なんと花嫁ではなく一花を当てに行く風太郎。 すると花嫁は髪をほどきいつもの一花へ。 「なーんだ、お姉さんびっくりしちゃったよ。 正解」 正体を現した一花に風太郎は「お前には随分手を焼かされた」と懐かしがります。 世間ではクールビューティーなんて言われているようですが、風太郎は一花の真の姿を知っています。 自堕落・鈍間・惰眠を貪る・怠惰…散々な言い様 笑 しかし風太郎はこうも思っていました。 春場ねぎ『五等分の花嫁』122話より引用 「それでも強くあろうとする姿が俺には眩しく見えた」 弱音を押し込めながら長女として妹たちを見守り、気遣い、そして誰よりも前を進んで見せていた一花。 時には崩れそうになりながらも、最後まで風太郎の背中を押し続けてもいました。 「大した長女だよ、お前は」 スポンサーリンク 二乃 披露宴での四葉は二乃をこう紹介しました。 「次女の二乃はちょっぴり怒りん坊だけど強くて厳しくて私たちの背中を押してくれるお姉さん」 再び披露宴前のシーン。 どうやら風太郎はこの機会に五つ子に対し自分の言いたいことを言うつもりの様子。 次に指名したのは二乃。 「そうよ正解!」 二乃はふてくされながら「はいはいよかったわね」とすぐに次へ回そうとします。 その言葉の裏には、風太郎が自分を当てたことへの嬉しさや悲しさが入り混じっているようです。 見分けられるということは愛があるということ。 「なんでこんな時に…四葉だけ当ててればいいのよ」 そんな二乃に風太郎は真摯に伝えます。 春場ねぎ『五等分の花嫁』122話より引用 「お前の強さはその人一倍の弱さの裏返しだ」 二乃の厳しさもそれだけ大きな愛情があるからなのだろうと推測し、以前の自分はその答えを見つけることができなかったと謝りました。 家庭教師初日から二乃の鬼対応に散々困らせられてきた風太郎。 二乃の本心に理解が追いついていれば、あの時の二乃の告白にも応えることができたでしょうか。 今となってはもう遅いですが、今の風太郎はちゃんと二乃のことを理解していました。 「いいわよ…私は…後悔してない…」 二乃は涙を流しながら答えました。 スポンサーリンク 三玖 四葉は三玖をこう紹介。 「三女の三玖は不思議とお姉さんという感じではなく、同じ立場で接してきた親友に近いかもしれません」 だからこそ自分の夢を叶えた三玖を尊敬しているのだと付け加えました。 風太郎が次に指名したのは三玖です。 見破られた三玖はなんと風太郎に抱きつきました。 嫁が妹だからっておいおい…。 風太郎の答えは… 「俺が答えるまでもない」 出会った頃は自分に自信がなかった三玖ですが、風太郎と出会ったことによって、不安と戦いながらも少しずつ前へ進み強くなり、最終的に自分に自信を持つことができました。 そうして得た結果は間違いなく三玖の戦果。 春場ねぎ『五等分の花嫁』122話より引用 「自分を信じろ。 お前は昔からできる奴だ」 風太郎の答えに三玖は笑顔で応えます。 「そう言ってくれると思ってた」 スポンサーリンク 五月 「五月は私が唯一お姉さんをできる可愛い妹」 実際は自分よりずっとちゃんとしていて、悩んでいる時も背中を押してくれたと四葉は言います。 「残るはお前だ。 五月」 自信満々の風太郎でしたが、相手は驚き「私が四葉だけど」と焦った顔で言いました。 「なーんて」 髪を下ろした花嫁はやはり五月でした。 一瞬で星形ヘアピンつけてます。 「焦らせやがって」と腹を立てる風太郎。 この怒りの矛先は五月との出会いに飛びます。 春場ねぎ『五等分の花嫁』122話より引用 「お前に会ってからだ!俺の人生が狂い始めたのは!」 そうして彼女を「諸悪の根源」「妖怪カレー喰い女」と罵ります。 五月も「こんなにデリカシーのない人がいるなんて想像もつきませんでした」と言い返します。 「あたまでっかち」「天然キス魔」と罵りながらすっかり昔の口調に変わっている五月。 「やっぱりあなたとは一生馬が合いそうにありません!」と言いながらも、なんだかんだで2人は相性が良いですよね。 だからこそ互いに弱音を見せあえて来た、親友のような関係です。 スポンサーリンク 全問正解の意味 「…で、余ったお前が四葉な」 本物をさらっと済ませる風太郎。 まあ最初から分かってたのでしょうけどね。 風太郎は見事全問正解でした。 「これだけ長く付き合ってりゃ嫌でも覚える」 確かにそうかもしれませんが、やはりそこに愛があるからこそなんですよね。 風太郎は彼女たちの先生ではありましたが、彼女たちからも多くのことを教わりました。 そこで生まれた絆にはやはり5人を見分けるだけの想いが詰まっているのです。 春場ねぎ『五等分の花嫁』122話より引用 「お前たち五つ子に出会えたこと。 数少ない俺の自慢だ」 披露宴でのシーンへ。 4人の姉妹を紹介し終えた四葉は、五つ子と言うことが負い目に感じたこともあったけど、その何百倍も楽しかったと語ります。 「私は皆と五つ子の姉妹として生まれることができて幸せでした」 目に涙を浮かべながら、最後に四葉はこう締めます。 「他の家とはちょっと違って、人から見たら奇妙なのかもしれませんが、私はそんな家族が大好きです」 スポンサーリンク 5 年前の鐘キス 春場ねぎ『五等分の花嫁』122話より引用 無事に式は終了。 「しっかり旦那さんしなきゃだめだよ」と声をかけて部屋を出ていくらいは。 作中で度々描写されていましたが、成長してもうすっかりお姉さんですね。 ひと段落してようやく息をつく風太郎と四葉。 やはり2人とも緊張していたようですが、特に誓いのキスの時に風太郎がブルブルだったようです。 その話の流れで風太郎は思い出しました。 花嫁が5年前を思い出せと言っていたこと、つまり色々あった温泉旅行でのことを。 5人全員が五月で、風太郎が見分けるのに四苦八苦していたあの時…ありましたよね。 そう、読者全員を謎解きに引き込んだ『鐘キス問題』です! 四葉の笑顔により、あの時の相手が結局四葉だったことが確定しました。 その流れはこう。 あの鐘の下で集合写真を撮った後、風太郎がついて来ていないことに気づいた四葉と五月。 様子を見に行こうとする四葉でしたが、五月の格好をしているため「五月が見に行った方が良い」と躊躇します。 しかし五月は「大丈夫ですよ」と四葉を送り出しました。 春場ねぎ『五等分の花嫁』122話より引用 「きっと上杉君は気づいてくれるはずです」 結局風太郎は「やっぱり誰だかわかんねぇ」と言っていましたが、その時から意識し始めたというのでそれが四葉だということには気づいていたのかもしれません。 でもキスをしてきたので「やっぱり誰だかわかんねぇ」になったという感じでしょうか。 キスに関してですが、結局ただの事故でしたね。 恐らく見分けてもらおうとして顔を近づけたところで足が滑ってしまったと。 風太郎がその時のことを聞こうとした時、四葉が式場スタッフに声を掛けられました。 どうやら控室にいつものリボンを忘れていたようです。 リボンは四葉が五つ子皆同じなのが嫌で個性を出そうと付け始めた、四葉が四葉であるためのトレードマーク。 しかし四葉は、要らないので捨ててくれるようお願いしました。 今の四葉にはもう必要ないのです。 春場ねぎ『五等分の花嫁』122話より引用 「私に気づいてくれる人がいるから」 「あなたたちは一人一人特別だ」と言っていた母の言葉が胸に響きます。 見た目がどんなにそっくりでも、それに気づいてくれる人がいればいいのです。 鐘キスの相手が四葉だと知った風太郎は赤面。 そして「どうしてもっと早く言わなかったんだ」と照れている様子の風太郎に、「ごめんね。 風太郎には伝えたいことがもっとたくさんあるんだ」と四葉は笑いました。 その中には京都で会ったことも含まれているでしょう。 好きな子と付き合って結婚した後にさらに嬉しい事実が次々明かされていくなんて風太郎は幸せいっぱいですね。 スポンサーリンク 五つ子 春場ねぎ『五等分の花嫁』122話より引用 式場を去ろうとする2人は、ロビーに姉妹たちの姿を見つけました。 何をしているのかというと… 「新婚旅行よ!」 なんと当たり前のように新婚旅行について行くつもりで、皆で行き先を話し合っていたのでした。 「ま、待て!付いてくるつもりか!?」 なんという新婚旅行…。 風太郎は少し可哀想ですが 笑 、四葉は乗り気。 「皆一緒の方がもっと楽しいよ。 ね?」 そうして賑やかに話し合いを始める五つ子たち。 そんな彼女たちを眺めながら、疲れがピークに達したのか風太郎はいつの間にか眠ってしまいました。 「上杉君起きて」 その言葉で目覚める風太郎。 目を開けると…なんと目の前に高校時代の五つ子が! いつものマンションのソファーで居眠りしていた風太郎をいつもの五つ子が賑やかに起こしています。 これは卒業旅行の行き先を決めている時の風景でした。 春場ねぎ『五等分の花嫁』122話より引用 その時の光景と今の光景が重なっているのです。 昔も今も意見が合わず、せーのの指差しで決める個性豊かな五つ子たち。 どちらもやっていることは変わりませんが、今はみんな心から笑顔です。 風太郎の気持ちも当時と変わりません。 「五つ子ってめんどくせー…」 しかし本当にめんどくさそうな顔をしているあの頃とは違い、今はそのめんどくささが嬉しそうでもありました。 スポンサーリンク 『五等分の花嫁』ネタバレ122話(最終回)のまとめ というわけで堂々完結!! 殆どがもう予想通りでしたが、作者の目指すところに辿り着いた感があってとても綺麗な終わり方でしたね。 春場ねぎ『五等分の花嫁』122話より引用 鐘キスや京都で会った話も回収されたと言って良いでしょう。 完結したとはいえやはり今(今後)の彼らの様子も見てみたかったという気持ちにさせられるので、単行本での追加など何かしらエピソードが描かれるといいなあと思います。 最終回を迎え結果が分かってから読み返すとまた新たな見方ができるというところもこの漫画の面白さだと思いますので、是非改めて四葉の動向を中心に読んでみてくださいね。 そうなるとアニメ2期にも注目! 2020年10月から放送とのことで、結果がわかっていても楽しめると思うので原作派の方も必見です! もしラストまでやるなら声優でバレてしまいそうですが、そこは声優さんの腕の見せ所でしょうか。 ともあれ春場ねぎ先生お疲れさまでした!.

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