あいのり ジェノバ。 あいのりアフリカンジャーニー 16話 ジェノバがやばいヒデとハスキーが

ジェノバの高架橋崩落、地元民の間では建設当時から囁かれていた「危険性」 (2018年8月21日)

あいのり ジェノバ

こんばんは。 ここでは、Netflixのあいのり・アフリカンジャーニー(African Journey)の 【第20話】を見た感想とネタバレを書いてみたいと思います。 さて先週は、いよいよキリマンジャロ登山がスタートし、4日かけて頂上アタックの直前までメンバー全員が登りきりました。 途中、JOYくんがハスキーに対して心が折れそうになりながらも、ヒデのアドバイスもあり、なんとか持ちこたえます。 ジェノベも順調にあおにゃんにアタック中です。 ご注意下さい。 まずは20話のオープニングのワンシーンから。 スタッフのみでの会議中、「号令はどこでやるか?」という話になり、ADのたいぞーが 「外でやりたいんですけど、どうですか?」と聞きます。 しかし他のスタッフの反応は「えっ?外?」みたいな感じで、微妙な空気になります…。 キリマンジャロ登山に望むメンバーたち。 登山四日目を迎え、7人は最終キャンプ地にいました。 まずはメンバー間の恋の矢印を確認しましょう。 何があってもハスキーのそばにいると決めたJOYくん。 そしてジェノべのあおにゃんへの気持ちも、どんどんと高まっています。 ジェノバはあおにゃんのためにミラクルストーンを… 深夜から行われる山頂アタックへ向けて休憩中のメンバーたち。 そんな中、なぜか一人で山登りをした男がいました。 ジェノべです! 実は標高5,000m辺りでは 『ミラクルストーン』と呼ばれる、願いを叶える不思議な石が見つかることがあるのだそうです。 ジェノベはどうしてもその石が欲しかったのです。 標高は5,200m、酸素は地上のほぼ半分の薄さです。 すでに朝から8時間も歩いた後、ジェノベはさらに2時間もの間、そのミラクルストーンを求めて探し歩いていました…。 ジェノベは「違うかな?」と現地スタッフの外国人に石を見せては「ノー!」と言われ、再び探します。 空気も薄く、足もパンパン…。 ジェノベはハァハァ…ハァハァ…と苦しそうです…。 そろそろ太陽が沈む時間が迫り、暗くなってしまっては無理ということで、ジェノベは休む間もなく探し続けます。 しかし、ジェノベは 「見つけ出してやると!」と決して諦めようとしません。 ジェノベがスタッフに話した内容どうしても。 何があっても…。 もう絶対にあきらめたくなくて ミラクルストーンがあれば、キリマンジャロのテッペン… 一緒に見れるんじゃないのかなって しかし、探しても探してもなかなかミラクルストーンは見つかりません。 ジェノベは「いやぁ…。 ぜんぜん無い…」と諦めかけていました…。 するとその時…! 「えぇ〜〜!!きたんじゃねっ??きたべ!?」 手にとった石を現地スタッフに見せると 「Yeah!Lucky!」と言われます。 ジェノベはついに執念でミラクルストーンをゲットしたのです! カメラマンから「見つかってよかったな?ジェノベなぁ!」と声をかけられたジェノバは、涙ながらに「いやぁ〜本当っす!」と感謝の言葉を述べていました。 奇跡的にミラクルストーンをゲットしたジェノバは、キャンプ地まで下山するとあおにゃんを呼び出します。 「ヤッホ〜」とやって来たあおにゃんに、ジェノバは「ごめんね。 こんなクソ寒いのに」とあおにゃんを気遣います。 ジェノベ「まぁちょっと俺にもね、何か出来ることはないかなと思ってさ。 いろいろな人に聞いたら、5,000m位のところに、なんか幸運の石があるみたいな」 あおにゃん「えっ!行ったの?」 ジェノベ「そうそう…。 そこで、まぁウソかと思うかも知んないっすけど、これを持って」 あおにゃん「すごい!ありがとう!えぇ〜!?超キレイじゃん!」 ジェノベ「明日登山。 成功させて下さい」 あおにゃん「え?一緒に成功するでしょ?」 ジェノベ「そ、そう…。 一緒に登ろう」 あおにゃん「うん。 一緒に登ろうね」 ジェノベはあおにゃんとグータッチをすると、その場を去ります。 あおにゃんの日記より宝石みたいなキラキラした石!!! めっちゃキレイで嬉しかった。 ジェノベと一緒に頂上登りたいって思った。 ADたいぞーがディレクターデビュー!? そして…いよいよ!山頂アタックの一時間前となる午前1時を迎えます。 スタッフに集められたメンバーたちは緊張していました。 そんな中、あおにゃんだけはお化粧バッチリのフルメイクです(笑)。 するとADのたいぞーが冒頭のワンシーンで話し合っていた号令をかけます。 「皆さん。 おはようございます!実はひとつ、残念なお知らせがあります。 植竹さんがですね、登頂アタックリタイア…」 植竹Dといえば、知る人ぞ知る登山のエキスパートなのですが、最終キャンプ地に到着した時点で高山病にかかってしまい、すでに限界状態だったのです…。 高山病は高所に体が対応出来ずに起こる症状で、頭痛や吐き気を伴います…。 植竹Dはなんとか回復したいと仮眠をとったりもしてみたのですが、残念ながら無念のリタイアとなってしまったのです…。 そして… 「山頂アタックに関しては、ディレクターは僕が…」 なんとここで、ADだったたいぞーがディレクターへデビューすることになったのです! このあいのり・アフリカンジャーニーの番組としてもまさに山場でのディレクターデビュー。 しかし、メンバーたちは「えぇ〜!?」と疑心暗鬼な反応を見せます(笑)。 しかしたいぞーにとってはずっと追い続けてきた念願のディレクターということで、ついに男の生き様を見せる時がやって来たのです。 「頑張りますので、よろしく願いします!」 そして。 外へ集まったメンバーたちは、ヒデを中心に円陣を組みます。 「本当にキツいと思っても、一人じゃない。 みんなでひとつ!トゥコパモジャ!(みんなでひとつ!)」 山頂アタックは、深夜に最終キャンプ地点を出発し、岩場が続く急斜面を7時間かけて1キロほど登ります。 その先にはアフリカ大陸最高峰・キリマンジャロの頂があるのです。 山頂アタック開始!ジェノベが… 午前2時。 いよいよ山頂アタック開始です。 辺りは真っ暗で、気温はマイナス10度…。 急斜面をひたすら登り続けます。 酸素は地上の半分以下です。 スタートから開始15分。 いきなりADの唐津さんが遅れだし、山岳ガイドの大森さんが「スピードが全く出ないので、これ以上先に行っても…」と強制リタイアを宣告します。 もうここからは、遅れる者は容赦なく切り落とされてしまうのです。 ペースを崩さないよう、一生懸命登り続ける7人のメンバーたち。 すでにハァハァと息遣いが荒くなります。 そして登りだして30分。 ジェノベが急に嘔吐してしまいます…。 ヒデ「呼吸整えて?」 ジェノベ「あぁ…いや…キツすぎる」 ヒデ「先頭だとペースが早いから。 後ろの方で様子見て…」 ジェノバは高山病に加え、直前のミラクルストーン探しで体力が限界に達していました…。 「キツすぎる…。 めまいがやばい…頭痛と」と座り込むジェノベ。 そんなジェノベにヒデが「大丈夫?」と寄り添います。 しかし、ジェノベは「俺たぶん、無理だこれ…」と珍しく弱音を吐きます…。 そして… 「ごめんっ!」 最後の力を振り絞って大きな声を出すジェノベ。 ジェノベ「俺…たぶん無理だと思う…。 行けてあと、10分20分ぐらい…。 半分ぐらいまで行って、絶対ギブしちゃうと思う」 あおにゃん「行っちゃうの?」 ジェノベ「ごめんね…ごめんな…」 あおにゃん「頑張る!」 ヒデはハグをすると「ナイスファイト!ナイスファイト!頑張ったよ」とジェノベの頑張りを称えます。 ジェノベがスタッフに話した内容みんなに不安をあんま与えたくなかったから めっちゃ笑顔でノリで言ったっすけど… マジ何やってんだ…みたいな… マジ悔しかったッス あおにゃんと一緒に、ほんと登りたかった… AM 2:38。 ジェノベがリタイア。 ジェノベがリタイアし、足取りが重くなるメンバーたち…。 そんな中、今度はハスキーが「コホッ!コホッ!」と咳をしだします。 しかし、そんなハスキーをJOYくんが「大丈夫?」と背中を押します。 するとハスキーは 「いっぱい頼ります…」とJOYくんに見を委ねたのです。 JOYくん「任せろ!」 ハスキー「お互い様やで?」 JOYくん「一緒に行こうぜ!山頂」 ハスキー「うん。 行こう?」 JOYくんとハスキーはお互いを励まし合い、手を取り合って山頂を目指します。 ヒデの日記より絶対あきらめない! みんなを絶対頂上へ連れて行く そして、登り始めて2時間が経過した頃、なんとディレクターデビューを果たした「たいぞー」が、足が前に出ない状態になってしまいます。 山岳ガイドの大森さんが「このままだとみんなからどんどん離れていっちゃうんで、下りよう?死ぬよ?」と無念のリタイアを宣告されてしまいます。 たいぞーは「一緒に行けなくてごめんなさい…」と涙を流します。 こうして、たいぞーのディレクターデビューはたった2時間でADへと戻ってしまったのでした…。 そんな中、リーダーのヒデは「頑張ろう!ゆっくりでいいよ。 ゆっくり。 強制じゃないからね?ゆっくり、一歩一歩ね」とメンバー全員を引っ張ります。 しかし、ヒデの想いとは裏腹に、今度はJOYくんの足が…とうとう止まってしまったのです…。 「JOYくんさ、今ずっと後ろから見てましたけど、足がもうついてってないと思うのね?こっからこの先、もっと坂が急になってきます。 岩場が出てくる。 ここでリタイア!」 しかし「行きたいです!」と諦めたくないJOYくん。 ハスキー「あとどれぐらいなん?」 大森さん「300mぐらい登ります」 しゅうまい「おれ、荷物持ってもダメですか?」 JOYくん「行きたいっす!絶対大丈夫です!」 大森さん「でも岩場はいけません」 JOYくん「いや、大丈夫です!行きたいです。 行かせて下さい」 大森さん「ダメ!」 JOYくんは人目をはばからず声を上げて泣いてしまいます…。 隣にいたハスキーは、かけてあげる言葉が見つからず、ただずっとJOYくんの背中をさすります…。 しゅうまいも「なんとかなんないっすかマジで」と泣き出してしまいます。 ハスキーも「JOYくん…ここまで来たのに…」と悔し涙を流します。 ヒデは「JOYくんの分まで登るから」と諭すと、ハスキーも「待ってて?待っててね」と言います。 JOYくんは現地スタッフの人に腕を持たれながら下山します。 JOYくんは振り返ると「頑張ってな!」と声をかけ、前を向くとまた涙が出てきます。 AM 6:16 JOYくんリタイア 隣にいて欲しいのはJOYくんやなって… 午前6時42分。 標高5,400m。 朝日が昇り、辺りは明るくなってきました。 雲海の彼方が黄金に染まります。 雲の海から現れる神秘的な太陽が、つかの間、メンバーたちの心を癒やしてくれます。 「よっしゃ行くぞー!」と気合を入れ直すメンバーたち。 しかし、日が昇ると今度は強い日差しがメンバーたちの体力を奪っていくのです…。 山頂までは直線距離であと250m。 もう目の前に山頂が見えます。 しかし、本当の正念場はここからだったのです…。 その残り250mを登るのに、2時間以上もかかるのです。 あおにゃん「しんどい」 ゆいな「きつーこれ」 ヒデ「空気がなくなってきてる」 ハスキー「ちょっと待って。 マジできつい。 あともうちょっとやのに…」 しゅうまい「頑張ろう!」 男子メンバーが続々と脱落する中、なぜか元気な男がいました。 しゅうまいです! キリマンジャロ登山で、一番怖いのは高山病です。 しかししゅうまいは、高山病にかかりずらい体質なのか、明るくみんなを盛り上げていました。 しゅうまいはハスキーのリュックを持ってあげます。 その頃、出発地点の最終キャンプ地に戻ったJOYくんは、足元がフラフラで座り込んでしまいます。 そして悔しさからまた涙が溢れ、拳で地面をなぐります…。 そしてもう歩けなくなってしまったJOYくんはストレッチャー乗せられ、運ばれてしまったのでした…。 ヒデの日記より足元はデコボコ 高山病で頭はもうろうとし、途方もない旅路 何度も自分の人生と重なって思えた 今までは周りにどう思われるかばかりを気にしていた もうそんな事はどうでも良くて 今はただ、みんなの力になりたい 自分が歩けなくなるまでみんなを支えたい しかし…。 ついにヒデがみんなから心配される存在となってしまうのです…。 ヒデの足が…止まってしまったのです…。 ハスキー「ヒデ大丈夫?」 ゆいな「一回止まる?」 ヒデ「ちょっとすまん…」 見上げれば、山頂はもうそこに見えていました。 ヒデは「先に行っていいよ」とメンバーたちに声をかけます。 ヒデはもう一歩も歩けず、ただ息がハァハァ、ハァハァとなり、顔をしかめて苦しそうにしていました。 そしてついに、「あぁ…キツい…!」とうずくまります。 するとその時、ハスキーが戻って来たのです…。 なんとハスキーはヒデの荷物を背負うと 「よし行こう!あともうちょっとやっ!」と登り始めます。 すると軽くなったヒデも「ありがとう…」と歩き始めたのです。 上の方からしゅうまいも「あおにゃん!ヒデ!頑張って!」と励まします。 ハスキーも 「みんなで一緒に頂上行こう!」と声を上げます。 いよいよ、山頂まで残り50mまでやって来ました。 ハスキーは「わぁ〜!見えたっ!」と感動して涙が溢れます。 ヒデ「頂上?うわぁー!ついに来た!リベンジ…」 ハスキー「行こう、みんなで!」 しゅうまい「えっ?ここ!?」 ついに、キリマンジャロの山頂にたどり着いたメンバーたち。 ヒデとしゅうまいは抱き合って登頂を喜びます。 ヒデはついに15年前のリベンジを果たしたのです。 ハスキーは「絶対来れへんと思ってた…」と号泣しています。 あおにゃんの目にも涙がこぼれます。 AM 8:48。 ヒデ、しゅうまい、ハスキー、ゆいな、あおにゃんの5人は見事キリマンジャロ登頂に成功したのでした。 あいのり・アフリカンジャーニー(African Journey)第20話の感想 あいのり・アフリカンジャーニー(African Journey)第20話のネタバレはいかがだったでしょうか? いやぁ…ハラハラドキドキ、感動のキリマンジャロ登山でした。 まずはヒデ!リベンジおめでとうございます! 昔のあいのりを見ていた世代からすると、やっぱりヒデにはどうしてもリベンジして欲しかったです。 私も勇気をもらえました。 最後、山頂目前で足が止まった時はヒヤッとしましたが、ハスキーはナイスサポートでしたね。 さすが女子の盛り上げ隊長です。 そして!ハスキーといえば、ようやくJOYくんの存在に気付きましたね。 あいのりってシリーズの最後にこういう試練に挑む系の事やりますけど、こうやってメンバーの人が大きな成長というか気付きを得ているシーンを見ると、やっぱりこういう企画って必要なんだなぁと感じます。 下山した後のハスキーがどうJOYくんに接するのか、見ものですね! ジェノベも残念でしたね。 日記にはリタイアして本当に悔しかったと書かれていましたが、私はもうミラクルストーンを探しに行った時点で登頂は半分あきらめていたんじゃないかな?と思いました。 ジェノベはミラクルストーンをあおにゃんにあげた時「明日の登山。 成功させて下さい」と言ってましたし、自分の事はいいからあおにゃんには登頂して欲しかった、そしてここでしかとれない「ミラクルストーン」をあおにゃんにプレゼントしたかったほうを優先したんだと思います。 その気持ちがあおにゃんに届いているといいのですが…。 そして、山頂付近でヒデがあおにゃんの手を取って登っていたのが気になります。 いつもありがとうございます。 見逃したあいのりが7日間無料! 今だけ!888円コースが2週間無料のキャンペーン中!.

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あいのりジェノベの現在と池袋のバーの場所は?あおにゃんとのその後についても

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8月15日、イタリア・ジェノバで高架橋が崩落するという事故が起きたことは日本でも報じられたのでご存知の方も多いだろう。 今も24時間体制で救出作業が行われているものの、本稿執筆時の8月19 日までの間に43 人の死亡が確認されている。 更に、恐ろしいのは、1万基の橋が既に規定の耐用年数を越えているというのである。 その多くの橋が50年代から60年代に建設されたものだという。 その当時使用された建設材料や工法は執拗に充分なる点検が必要とされている。 その為にはかなりの資金も必要で点検が十分にされていないというのも事実のようである。 (参照:「」) 今回の惨事はこの危険に晒されていた現状が具体的に表れた最大規模の出来事である。 この事件の高架橋はジェノバの二つの幹線道路の一つに架けられた橋であった。 60年代の成長していたイタリアを象徴する橋でもあった。 この建設に当たった技術士リカルド・モランディーの名前を取って「モランディー橋」と呼ばれていた。 当時の建設作品としては画期的なものであった。 しかし、そこに住む住民の中には建設の当初からこの橋に不安を抱く住民もいたという。 そのひとりジョルダーノ・リアンピー氏は「私はこの地で育った。 誰もがこの高架橋は危険だから通らないように助言していた」と「」紙の取材に答えて語っている。 また、マリエラ氏は「あのように作ったのも最大限に費用を抑える為だった」と言って不満を表面。 イラリア氏は「私は市街を遠回りしてでもそこを通らないようにしていたんだ」と残念がって呟いたという。 そして、近隣住民のもうひとりであるアウメッド氏は「今日落ちなければ、半年先か1年先か2年先には……」と語り、いずれ崩落する運命にある橋だと指摘したいようだったという。 ジェノバの多くの市民が一日に何度もモランディ橋を通過するからだ」と語っている。 8月はバケーションの時期で、企業は営業が半減したり、メーカーは休みに入ったりして市民もバケーションに出かけて市内での車での移動も少なくなっている。 バケーションが終わって9月に崩落していれば、今回の惨事の規模もさらにより大きくなっていたはずである。 崩落した橋桁のほんの僅か手前で急ブレーキをかけて落下することから回避できたスーパーマーケットの配送トラックのモロッコ出身の運転手イドゥリス氏は、精神的ショックから回復できない状態の中、次のように取材で語ったという。 「かなりの雨で速く行くことが出来なかった。 1台の車が私の横を通過した時、スピードを落として車間距離を置くようにした。 何故なら、この雨で前方も良く見えずブレーキを踏んでも(上手く機能するのは)不可能だったからだ」 そう語った彼のトラックを追い越した車は、雲の中に包み込まれたように彼の車の前から忽然と消えたという。 その時、上を見るとタワーが落ちるのを目撃したそうだ。 (参照:「」) 事態はまだ収束したわけではない。 まだ姿が残っている高架橋のタワーが倒壊する恐れがあるとして、その近辺の300世帯、632人の住民が避難しているという。 消防隊員に案内されて最大15分で自宅を訪問して身の回りの必要なものを持ち出すことができたそうだ。 しかし、もう再び自宅で生活することは不可能で手放さざるを得ない運命にあるのは彼らは承知しているようである。 当時、コンクリートというのは無限なほどに信頼性がもたれていたという。 技術士モランディーはこの橋の建設にプレストレスト・コンクリートを使用。 コンクリートは圧縮に強く、引っ張りに弱いという特性がある。 そこで引っ張りに強い鋼材をかみ合わせて荷重がかかった時に引っ張りが発生しないようにするという工夫をしたものがプレストレスト・コンクリートである。 ところが、問題はタワーから路面を支える主桁との間に山の斜面を描くようにメインケーブルを張るのであるが、モランディーはそれをコンクリートで被服したのである。 当時、コンクリートは全幅の信頼が置かれていた故にそれが容易に劣化して腐食することは配慮されていなかった。 しかも、メインケーブルを覆っているコンクリートが腐食して、中の鋼鉄もさびが生じるようになるということが十分に配慮されていなかった。 ミラノ工科大学のマレルバ教授は、メインケーブルの数も少ないことを挙げている。 同様に完成から25年目で1番目のタワーのメインケーブルを取り換えねばならなかったという事態も発生していることも指摘した。 (参照:「」) 頻繁に修復工事が必要で、90年代末には新しく橋を建設するとした場合の費用の80%がこの橋の修復費用になっていたと指摘しているのはジェノバ大学工学部の鉄筋コンクリート構造を専門にしているブレンキチ教授だ。 更に彼は、モランディーはコンクリートの粘性変形の計算を誤っていたこと。 そして彼は直観力は非常に優れた技師であるが、腐食の数値を割り出すということには長けてはいなかったことを2016年に言及している。 (参照:「」) カタルーニャ工科大学のカサス教授は、「現在の基準では橋は100年耐えるものであることとされている。 この種のタイプ(斜張橋)の構造上の弱点はタワーと主桁を繋ぐメインケーブルである」とした上で、ジェノバの高架橋の場合は「土台に問題があったのかもしれない」と述べている。 更に、「気候風土も作品の劣化に大きく左右する場合もある」としている。 (参照:「」) 同様に問題にされねばならない点は、そこを利用する車の台数の変化である。 現在、年間で2550万台がこの橋を通過しているという。 この30年で40%の増加だという。 この橋が完成した1967年当時、現在通過している車の台数は当然予想できなかったはずである。 即ち、それに比例して橋に与える振動も増え、燃料の燃焼で大気に発散するCO2などもコンクリートや鋼鉄を劣化させることになる。 これらの現在指摘されている問題点が当時配慮されて建設されたとは思われないのである。 (参照:「」) 今回の崩落の解明には数か月を要するとされている。 それまでに色々と隠されていた問題点が表面化すると思われる。 1973年にスペイン・バレンシアに留学以来、長くスペインで会社経営する生活。 バレンシアには領事館がないため、緊急時などはバルセロナの日本総領事館の代理業務もこなす。 あわせて読みたい•

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ジェノベ/あいのりのインスタは?歌舞伎町のホストや元カノについても!

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