妊娠21週。 妊娠21週!胎児やお腹の大きさは?体重の変化は?

【妊娠21週】胎児と母体の症状で知っておきたいこと

妊娠21週

妊娠20週目になるとお腹の大きさがより目立つようになります。 またこの時期の胎児はエコーで性別が判別できるようになり、赤ちゃんの名前を考えるのにも適した時期ともいえます。 こちらの記事ではそんな妊娠20週目に入る頃の母体の変化や胎児の様子、気をつけるポイントなどをご紹介していきます。 妊娠20週目のママの変化 妊娠20週目に入ると母体のお腹の大きさが目立ってきたり、胎動を感じたりするようになります。 妊娠期間は40週間であることが一般的なのですが、その後半が始まる20週目を迎える頃には母体にも目に見える変化が出始めることが多く、つわりも落ち着いてきます。 このため精神的にも余裕ができ、順調に過ごしやすい時期となりやすいです。 胎動が始まることとあわせて、胎児の成長がママにも感じやすくなる時期です。 赤ちゃんの大きさは20~25cm この時期の赤ちゃんの大きさは20~25cmほどで、体重は210~350gほどになります。 胎児の胴体部分が大きくなり始め、足の曲げ伸ばしができるようになります。 果物にたとえるとグレープフルーツや梨ほどの重さになり、お腹の中で存在感を増してきます。 胎脂が作られる 胎児の皮膚を守る胎脂が作られるのもこの頃です。 胎脂はセラミドやコレステロールなどの成分が含まれており、保水性に優れているため、羊水が胎児に刺激を与えるのを防いだり、胎児の肌のうるおいを保ってくれたりします。 また、出産の際は胎脂が潤滑油代わりになってくれて、羊水から出たばかりで体温の調節がうまくできない新生児を外の寒さから守ります。 髪の毛や体毛がはえる 産毛しか生えていなかった頭部に髪の毛が生え始め、身体にも産毛が生えてきます。 この時に生える髪の毛はまだ普通の人間の髪の毛ほどしっかりしていませんが、胎児の頭部を守る働きをしてくれます。 エコーで性別や顔が判明する 妊娠20週目になると胎児の器官もどんどん成長していくため、エコーで外性器を見て男の子か女の子か判別できたり、胎児の顔を確認しやすくなったりします。 目や鼻、唇などが判別しやすくなるので胎児の顔立ちがある程度分かり、ますます愛着がわきやすくなります。 妊娠20週目のお腹の中の様子 妊娠20週目のお腹の中は、羊水の量が増加して新しい羊水と古い羊水の交換が頻繁に行われるようになります。 そのため水分を多く摂取する必要があり、胎児の健やかな成長にはこまめな水分補給が必要不可欠です。 また子宮が大きくなるので背中が反り、妊婦姿勢とも呼ばれる独特の姿勢をとることになり、腰痛の原因にもなります。 妊娠20週目のマイナートラブル詳細 妊娠20週目ともなると、様々な要因が積み重なることによって思わぬトラブルが生じることもあります。 中には妊娠中に女性ホルモンの分泌が増加することが原因のトラブルや、血圧が高い方に起こりやすいトラブルがあり、日頃から注意しておく必要があります。 妊娠高血圧症候群 妊娠高血圧症候群は妊娠20週目以降に高血圧になったり、腎臓からたんぱく質と尿が排出されて尿たんぱくが出たりする症状のことで、もともと血圧が高めの方や高齢出産の方、肥満の方がなりやすいとされています。 妊娠中は体内に水分が増えるので心臓や腎臓に負担がかかりやすく、尿たんぱくの排出や高血圧の原因にもなります。 治療は妊婦さんでも使用可能な降圧剤を用い、食事や日頃の生活習慣を改善していくことで再発を予防します。 足の付根の痛み 妊娠20週目は足の付け根が痛むこともありますが、その原因は女性ホルモンによる影響と大きくなったお腹の重みにあるとされています。 妊娠初期は女性ホルモンであるリラキシンが分泌され、出産のために骨盤や筋肉を緩ませるため足の付け根に負担がかかり、痛みの原因となります。 妊娠中期に足の付け根が痛むのは初期の足の付け根の痛みが長引いていたり、さらに骨盤が緩んだりすることが原因である場合が多いです。 またお腹が大きくなるとその分重さも増えるため、姿勢が前方に傾きがちになり、足の付け根の痛みや腰痛のもととなります。 付け根が痛すぎて歩けない日もありました… 頭皮や肌トラブル 妊娠中はホルモンのバランスが乱れるため、肌の常在菌が増えて炎症が起きたり、フケやかゆみに悩まされたりすることが多くなります。 シャンプーやトリートメントは肌への刺激が少ないものを選び、症状が酷い場合は産婦人科などで診てもらうことをおすすめします。 便秘になる ホルモンバランスの乱れは便秘の原因にもなり得ます。 また、子宮が成長し腸を圧迫することによっても便秘が引き起こされます。 便秘に良いとされる食べ物を多く摂取し、血行を良くすることで便秘の改善を目指しましょう。 虫歯に注意 妊娠20週目は虫歯や歯周病の原因である菌が増殖しやすいため、きちんと歯の検査や治療を行う必要があります。 菌が繁殖する原因はエストロゲン、プロゲステロンといった妊娠中に分泌される女性ホルモンや、つわりにより歯磨きができないことなどです。 また、歯周病を放置すると早産になるリスクも高まります。 妊娠後期になると治療も受けにくくなりますし、痛み止めも服用できなくなるので、早めに受診しておきましょう。 妊娠20週目に気をつけること 妊娠20週目は体調が安定し、つわりが落ち着いてくることも多いため活発に動きやすい時期ともいえますが、この時期ならではの注意すべき点や、日頃から気をつけた方が良いポイントもいくつか存在します。 ここからは妊娠中期ならではの体重の変化による影響や、喫煙や飲酒などをセーブした方が良い理由などをご紹介していきます。 急な体重増加 妊娠20週目ともなると胎児もどんどん成長していくので、ママもたくさん栄養を摂取する必要がでてきます。 しかし急に体重が増えると妊娠高血圧症候群や妊娠糖尿病になる危険性がありますし、妊娠線ができる可能性もあります。 必要な栄養はとりながら適度に運動も行い、急に体重が増えすぎないように注意しましょう。 周囲に気を配って動く お腹が大きくなって腰を反る姿勢をとるようになると、身体のバランスがとれなくなって転倒しやすくなるおそれがあります。 床が濡れて滑りやすい浴室や、足元が見えにくい階段や小さな段差などは転ばないようゆっくりと動いて、周囲に気を配りましょう。 可能ならば他の人に付き添ってもらうと良いでしょう。 水分補給 水分補給は血管に水分がたまりやすくなる妊娠中に欠かせない習慣です。 ただし妊娠期間中はカフェインを摂取することは避けた方が良いので、できれば水かもしくは、カフェインが含まれていない飲み物をとるようにしましょう。 飲酒喫煙、受動喫煙に気をつける 胎児が良い環境で育つためには血流を良くする必要があるため、血管を収縮させる喫煙や周囲の人の喫煙による副流煙は避けた方が良いといわれています。 また妊娠中の飲酒は胎児にも届くため、奇形や未熟児、未発達児になる危険があります。 胎児性アルコール症候群はアルコールの影響により胎児の脳の発育が不十分となる症候群で、出産後も通院や入院が必要となることもあるため、アルコールの摂取は避けた方が安心です。 程度な運動 妊娠20週目頃は体も動かしやすいため、適度に運動するのがおすすめです。 運動は腰痛を軽くしたり、気分転換にもなったりするので妊娠期間を快適に過ごしやすくなります。 激しい運動や長時間の運動は禁物ですが、ウォーキングや妊婦さん向けのヨガやスイミングなら負担も少なく、股関節周辺のストレッチを習慣にすることで分娩が多少楽になるというメリットもあります。 気付いた時に軽く体を動かして、楽しく妊娠期間を過ごしましょう。 マタニティウェアを着用する マタニティウェアは妊婦さんへの負担が少ないデザインのものが多く、種類も豊富です。 妊娠前に着ていた服は体をしめつけるので血流が悪くなりやすく、体調を悪化させるおそれもあるため、マタニティウェアの着用をおすすめします。

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【医療監修】妊娠21週目は妊娠期間の折り返し地点。妊婦、胎児の様子とこの時期の過ごし方 [ママリ]

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胎動の頻度はどれぐらい? 妊娠21週目に入ると、大半の人が胎動を感じていると思います。 ここで気になるのが 胎動ってどのぐらい感じていればいいのかということ。 胎動は胎児の元気のバロメーターとも言いますから気になりますよね!! このころ胎児は 1時間ごとに寝たり、起きたりを繰り返しています。 なので胎動を1時間程度感じなくても全然大丈夫ということになります。 ただ、胎動はママが忙しくして入り、 動いているとこの時期は感じないことが多いです。 特に初産の方であれば中には胎動を まだ感じないという方もいるかもしれません。 そんな方にお勧め!胎動の感じやすい方法があります。 それは ゆっくりと横になって下さい。 その結果、 お腹が痛くなっちゃったり、 お腹が張っているように感じる方が多くいます。 その時はまずは 安静にしてください。 そして様子をみて張りが続くようであったり 腹痛が伴う場合は病院へ連絡をして 受診するようにしましょう。 切迫早産の恐れがあります。 安定期と言われていますが、 100%安全な時期は妊婦さんにはありません。 明るさを感じることが出来るようになったり、 ママの声が聞こえるようになったりと様々な成長があります! 胎動もわかるのであれば、胎児の胎動にママがつんつんと返してあげると 胎児がピくっと動いて コミュニケーションをとることが出来ます!! また、このころの胎児の発達として 生殖器が完成に近づきます! ということは 性別がまだわかっていないという人もそろそろわかるはず!! 正直このころにわかっていない場合は 女の子の場合が多いです。 胎動の頻度はどれぐらい?• 妊娠21週目に気を付けるとは?•

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妊娠21週:おなかの張り具合と症状および胎児の発育

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看護師・助産師の免許取得後、大学病院、市民病院、個人病院等に勤務。 様々な診療科を経験し、看護師教育や思春期教育にも関わっていました。 助産師の仕事が大好きで、25年以上この仕事をしています。 青年海外協力... 妊娠21週に入るとお腹は顕著に大きくなり、胸もふっくらしてきます。 お腹が大きくなるにつれて、これまで以上にマイナートラブルが出やすくなることも。 様々な変化に戸惑い、不安を覚えている人もいるかもしれませんね。 今回は妊娠21週の妊婦さんと赤ちゃんの状態、体重の変化などについてまとめました。 体の重心がずれてバランスが取りづらいうえに、お腹が邪魔をして足元が見えにくくなるため、転倒しやすくなる時期です。 ヒールのある靴は履かない、階段では手すりを使うなどして、転ばないように気をつけましょう。 体重は週に0. 3~0. 1週間に0. 5kg以上増えた人や、全く増えていない人は、妊婦健診で指導を受けることもあります。 関連記事 妊娠21週のむくみは妊娠高血圧症候群かも? 妊娠20週以降から注意したいのが、「妊娠高血圧症候群」です。 症状がひどくなると、赤ちゃんに機能障害が起こったり、ママの命にかかわったりもする、危険な病気です。 妊娠高血圧症候群になると、急激な体重増加や頭痛、手足のむくみなどが兆候としてあらわれます。 これらの症状がひどい場合は、産婦人科に相談しましょう。 日頃から体重が増えすぎないように注意し、予防することも大切です。 関連記事 妊娠21週に気をつけたいマイナートラブルは? 妊娠中は赤ちゃんのために血液量が増えていますが、血液の濃度は薄くなっているので、貧血を起こしやすくなります。 特に妊娠中期は注意が必要です。 急に動き出したときに立ちくらみが起こるようなら、貧血を起こしているかもしれません。 貧血を感じたら、鉄分を意識的に摂取して、食生活から貧血改善に努めましょう。 食事を見直しても症状が改善しないときは、かかりつけの医師に相談してください。 貧血を防ぐ鉄剤などを処方してもらえます。 妊娠21週になるとお腹が大きくなり足元も見えなくなるため、貧血でふらつくと、そのまま転んでしまうかもしれません。 貧血症状がない人も、予防のために鉄分を摂取しておきたいですね。 関連記事 妊娠21週の胎児の大きさは?エコー写真はどう見える? 妊娠21週には、早いと500gを超える赤ちゃんもでてきます。 まだほっそりしていますが、皮下脂肪はつきはじめており、これからプクプクとした姿の赤ちゃんに変化していきます。 目は開き、眉毛が伸びてはっきり認識できるほどになりました。 エコーで見ると、指しゃぶりをしたり、手の平を強く握ったりといった姿が見られるかもしれません。 まばたきのような小さな動きも見られるようになります。 赤ちゃんは子宮のなかでぐるっと一回転するなど、ダイナミックに動いているので、胎動も激しくなってきます。 この時期は逆子になっている子も多いですが、妊娠後期を迎える頃には元通りになっていることがほとんどなので、まだあまり心配する必要はありません。 関連記事 妊娠21週の動けるうちに産後の準備を進めよう 妊娠21週頃は赤ちゃんの性別がわかり、新生児用のグッズを揃えようと考えている人も多いと思います。 スタイやガーゼ、お風呂グッズなど、用意したほうがいいものもたくさんありますが、今の時期は特に「大きなもの」の購入を検討し始めましょう。 ベビーベッドやベビーカー、チャイルドシートなどは高い買い物ですし、夫婦で十分に話し合って吟味する必要があります。 購入はインターネットで簡単にできますが、決めるのには意外と時間がかかるので、早めに調べ始めるのをおすすめします。 妊娠後期に入ると動くのが大変になり、買い物に出かけるのも一苦労です。 妊娠中期のうちは体調も落ち着いているので、まだ購入する気がなくても、ウィンドウショッピングをしながらどれがいいのかを検討してみてください。 今のうちに購入するものを決めておくと、急に入院となったときにも、旦那さんや家族に買い物を頼めるので安心です。

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