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#○○の主役は我々だ! くっつき虫シャオロンの話

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ちゃんねる形式です。 命は大事。 自衛は大事、はっきりわかんだね。 はい、こんな感じでナチュラルに汚いです。 *書いた人は初投稿です。 何か問題があったら削除します。 *存在するかは不明ですが、これから見ようという方、最後まで読んでくださった方。 本当にありがとうございます。 *友人へ 色々無知な私を助けてくれてありがとう。 投稿できたで!だが、こないだのことは許さない 許さない はじめまして。 こんなところまで読んでくださりありがとうございます。 ノリと勢いでやらかし、なんか気づいたら死ぬほど長なってました。 楽しかったです 小並感 言い訳をするんやったら本家のお兄さん同様暇を持て余した書いた人が、本家の妹さんのように書記長を困らせたかっただけです。 え、Sってよく言われるか?友人曰くドSらしいです。 あと、おしゃクソですね 隙自語 ほんとにこのスレ面白いですよ。 書いた人こういうの大好きなんです。 見たら「あー妹欲しいんじゃ〜〜」ってなります。 ていうか現在進行形でなってるんで、今から友人の妹攫ってきます。 !注意!以下の内容が含まれます *実況者様の名前をお借りした2. 5次元の作品です。 *ギャグです。 *スレ主が総統という設定のちゃんねる形式です。 書いた人はそんなに詳しくないです。 半日クオリティですが本家様に最大の敬意を払いこの作品を作成しました。 既出でしたらすみません。 *改変による文の書き換え、書き加えなどがあります。 *話の展開上、男性同士の過度なスキンシップと取れる言動が多数含まれます。 苦手な方は閲覧を控えることを推奨しております。 *お下品注意。 それと思春期の子がされたら嫌がる、恥ずかしがるような内容 ? があります。 まあ、タイトルでお察しって感じですよね。 *腐向け作品ではありません。 前述の通りそのように見える言動がございますが、恋愛要素は皆無です。 頬染めてメスの顔とかしてないです 断言 あくまでも悪ノリですので。 *ほぼ関係ないですが一応軍パロです。 書いた人の気持ち *書いた人は関西圏じゃないクソ田舎のやつなので関西弁はおろか標準語も危ういです。 *それに加えてアホなのでよくわからない日本語が出てくる可能性があります。 *ほぼ総統、書記長。 他のメンバーもその場にはいる感じ。 *キャラ崩壊注意。 綺麗な総統、書記長はいらっしゃいません。 書記長とか、女性を男性に置き換えてるので違和感あると思います。 *ご本人様とは一切関係ございません。 *無断転載、晒しなどのご本人様方に迷惑がかかる様な行動はおやめください。 *実況者様の事を誰一人貶すつもりは決してありません。 *書いた人はスマホで書いてます。 *書いた人色々初めてなことばかりですのでガバりまくりだと思います…すみません…何かあれば消します… *最後に綺麗な総統、書記長はいらっしゃいません。 本日2回目 以上のことを踏まえ、ご理解をいただけたパシフィックな心をお持ちの方のみ自己責任でお進みください [newpage] 1 :レーニン 「な、なんですか……」と言いつつまんざらでもない表情を見せる部下。 検証の結果、この情報は割と事実であることが判明した。 2 :名無しの共産主義 でもお前無職じゃん 3 :レーニン なんか他に検証ネタないかお前ら。 9:レーニン 部下に頭撫でられるとムカつくと聞いたので検証してきた。 10:レーニン お前ら、他に検証ネタないのか。 暇なんだ俺は。 13:レーニン 部下に髪綺麗だなって言うとどう反応するか検証してきた。 スベスベだし」 部下「髪フェチかよ」 俺「じゃあな」 部下「さっきからなんなんですかねぇ!!」 検証の結果、髪フェチを疑われた。 14:名無しの共産主義 これは部下いない奴の妄想 うちの部下は撫でたら噛み付いてくる 15:レーニン 暇になると部下に構ってもらってるから、割と立場関係なく仲いいんだよウチの職場は。 16:レーニン なんか他にないか、検証。 今日は雨で部下も暇してるから、部下に遊んで貰うなら今なんだ。 検証してみる。 綺麗なスターリン。 黒髪の七三分けの赤眼眼鏡。 トレードマークは赤いマフラー。 イメージカラーは赤。 仕事を頑張ってくれるのは嬉しいが、徹夜して倒れるのはやめてほしい。 周りからはレイドボスとか、戦争大好きおじさんとか呼ばれる。 解せぬ。 金髪の赤眼眼鏡。 イメージカラーは黒。 今は、部下の自室に遊びにきてる。 職場のやつら 俺ら含めた男10人くらい と暮らしていて、社員寮みたいなもんだな。 最近は仕事が閑散期で各々が好きなことやってる感じ。 一応全員役職やら肩書きを持つが、名前だけなんで特に気にしてない。 上司と部下ってよりは、友達とか仲間だという共通認識。 27:名無しの共産主義 全員野郎かよ ていうか役職持ちのおっさん約10人との生活とかどんな状況やねん 28:名無しの共産主義 加齢臭とかすごそう 小並感 29:レーニン 部下に可愛いと言い続けるとどうなるか、膝枕させるとどうなるか検証してきた。 俺「おい、部下」 部下「なんやねん! さっきから!!」 俺「何怒ってんだよ可愛いな」 部下「やかましいわ!」 俺「お前って可愛いよな」 部下「なんなん? なんで今日そんなウザいん? 暇なん?」 俺「うん。 暇なんだ。 暇だから可愛い部下に構って貰おうと思って」 部下「面倒くさい絡み方すなぁ……。 可愛いは全スルー。 膝枕はしてくれないが膝蹴りはしてくれることがわかった。 検証してくる。 34:レーニン 部下に「お前が部下でよかった。 いつもありがとう、好きだよ」って言うとどうなるか検証してきた。 部下「また来た…。 膝蹴り?」 俺「いや、痛いから許して」 部下「今日ちょっと上司 俺 さん暇を拗らせすぎやわ。 お前が部下でよかったよ。 好きだぞ」 部下「そろそろ赤の呪縛から解放されたい」 俺「いや聞けよ。 スルーすんなよ恥ずかしいだろ」 部下「いや……、キモい」 俺「傷つくんだけど」 部下「でもキモい」 検証の結果、キモがられた。 35:レーニン 凹んだのでゲームしないで戻って来ました。 なんでもっと前から優しくしなかったんだろう」 書いとけ 40:レーニン 雨の中コンビニ行こうと部下を誘ったらどうなるか検証してみた。 部下「おっ、ホンマに奢ってくれるん? やったねー」 俺「優しい上司に感謝しろよ。 いま食べるか?」 部下「食べる食べる」 食べ始める俺ら。 俺「おい、部下。 はい、あーん」 部下「なに、そっちもくれるん?」 俺「うん。 ほら、口を開けたまえ」 部下「嫌やわ。 自分で取るからカップよこせ。 ほら、あくしろよ。 」 俺「ダメだ! あーんだ!」 部下「お前今日ホンマ面倒くさいな! なんやねん!…なんやねん!!」 俺「はい、あーん!!!」 部下「くっそ! …………あむ」 検証の結果、嫌がりつつもあーんされることがわかった。 勢いは大事だ。 俺「いないかどうかは検証しなければわからない…!」 部下「俺ですんなや」 俺「じゃあ頭撫でさせろ」 部下「………………」 検証の結果、抱き締められるのは無理だが何故か頭を撫でさせるのは大丈夫なことがわかった。 部下「……なんだよ」 俺「いや別に」 部下「抱きつく気だろ」 俺「いや?」 部下「さっきからウロウロ怪しいんですけど。 鬱陶しい。 一緒にゲームしないなら帰って、どうぞ」 俺「そんなこと言わずに構ってくれ」 部下「十分構ってますやん…」 隙がなくて近づけないため、検証失敗。 基本おこスタイルになってきたのでそろそろ本当に爆発するかも。 怒りが。 部下「また来た…。 忙しいやつやな」 ベッドに腰掛けゲームやってる部下の隣に座る俺。 部下「上司さんもする?」 部下「?」 部下「なに、くすぐらせんかったから怒ってはるん? 」 部下「怒るのはワイの方やからな普通」 部下「…………」 部下「なんか言えよ」 部下「…………」 5分くらい経過。 部下「……………………」 部下「なんやねえええん!!」 俺「ちょ!」 検証の結果、無言で居続けると、耐えきれなくなった部下にくすぐられることがわかった。 58:名無しの共産主義 そろそろデレが欲しいな 59:名無しの共産主義 とりあえず手を繋ぐくらいから始めるといいと思うの 60:レーニン 部下と手を繋ぐとどうなるか検証してきた。 61:名無しの共産主義 部下の顔写メ撮ってみてくれよ ここにうpするかどうかは別として 62:レーニン 部下が顔写メ撮らせてくれるか検証してきた。 俺「あと写メ撮らせてくんね?」 部下「は? ワイの?」 俺「お前の」 部下「嫌だ。 なんで?」 俺「俺の部下が可愛いということを友達に教えたい」 部下「お前友達おらんやろ。 」 俺「いるわ!!!!」 検証の結果、写メは撮らせてくれなかった。 63:名無しの共産主義 可愛い、釣りでもいいから続けて 64:名無しの共産主義 スレ民の可愛いの概念が崩壊しつつある 65:レーニン お前らの部下好きのおかげで部下にちょっかいかけるネタが尽きなくて頼もしいよ。 66:名無しの共産主義 ラッコ座りとかどうだ? 67:レーニン 部下にラッコ座りしたらどうなるか検証してきた。 恥ずかしいからだめ」 俺「チッ…。 ところでお前ゲームは?」 部下「やめた」 俺「んだよ。 じゃあテレビ見ようぜ。 台風情報チェックだ。 検証の結果、頼んだらラッコ座りしてくれることが判明した。 部下は押しに弱い模様。 68:名無しの共産主義 早く釣りだと言わないと大勢が死ぬことになるぞ… 69:名無しの共産主義 もう死んだわ 70:名無しの共産主義 無言で抱きつけ 71:レーニン ラッコ座りからの抱き締めに部下がどう反応するか引き続き検証してみた。 俺「そんな嫌そうにすんなよ」 部下「普通に嫌やろ…」 俺「仲間内でのスキンシップは重要だゾ。 後ろから包む感じの。 ウロウロする俺に部下は不信感丸出しだ。 気持ちちょっと甘い匂いしてたかもしれない。 たぶんシャンプーの匂いだ。 78:レーニン ネタも尽きてきたみたいだし、部下も晩飯作るの手伝いに行ったし、そろそろ終わろうか。 サンキュー、お前ら。 そこそこ楽しかったよ。 そんなに怒ってないみたいだ。 諦めの境地かもな。 83:名無しの共産主義 需要はある 84:レーニン お前ら本当に部下のこと好きだな。 たぶん。 そして部下はやらん。 87:名無しの共産主義 部下のベッドで寝ているとなでなでしてくれるか検証してみる。 検証できるかも。 89:レーニン 部下のベッドで寝てたらなでなでしてくれるか検証してみた。 晩飯を作り終えた部下が俺を呼びにくることを想定して、部下のベッドで寝たふり。 案の定、部下が俺の部屋に行き俺を呼んでるっぽい声がする。 その後自分の部屋にくる部下。 部下「ここかよ。 人のベッドで何してんねん」 部下「起きろ! ご飯!!」 俺「わぎゃ!」 部下「俺のベッドで寝んなや」 俺「優しく起こせよ」 部下「やかましいわ」 検証の結果、なでなではしてくれないことが判明した。 検証するわ。 92:レーニン 部下のおかずを勝手に取るとどうなるか検証してみた。 俺「うむ、実に美味い」 部下「なんでワイの取った!!!」 俺「美味しそうだったから……」 部下「なんでそういうことすんねん! JK見た!? 許せるわけないよなぁ!」 JK「上司何してんの」 俺「ご、ごめんなさい」 部下「謝ってないで返せや!」 俺「わかったよ、俺の分で返すから……。 はい、あーん」 検証の結果、部下のおかずを勝手に取ると激おこぷんぷん丸になり、その状態であーんされると箸ごと持っていく勢いで食らいついてくることがわかった。 変態 紳士。 ホモォ 本人曰くバイ。 茶髪の糸目。 トレードマークはトルコ帽。 イメージカラーは深緑。 一緒によくスイーツを食べる。 それと紹介は割愛するが、他のやつらもだいたいこの場にいるゾ。 あと俺はJKの圧力に勝てないことが判明した。 部下は味噌汁とサラダ盛り付けと大根おろし擦る担当だった模様。 108:名無しの共産主義 今度俺にご飯をつくってくれって頼む 109:レーニン 部下に今度俺にご飯作ってくれというとどうなるか検証してみた。 部下「作りましたやん。 味噌汁」 俺「そうじゃなくて。 なんかこう、俺のためにって感じの」 部下「……?」 俺「あ、じゃあ明日のお昼、俺仕事だから弁当作ってくれ」 部下「嫌ですけど」 俺「なぜ」 部下「ワイも仕事なのに弁当作る余裕あると思います?」 俺「思わない」 検証の結果、無理であることが判明。 社会人にもなってこんな怒られかたしたけど俺は負けない。 112:名無しの共産主義 本物の部下は 俺「頭撫でさせ.... 日頃の積み重ねだぞ、頑張れ。 115:名無しの共産主義 久しぶりに一緒に風呂でも入るか って聞く 116:レーニン 入ったことないが…まあいいかw 117:レーニン 久しぶりに一緒にお風呂でも入るか、と部下に言うとどうなるか検証してみた。 部下「お前とお風呂入るぐらいなら今日はお風呂に入らない」 俺「汚くね?」 部下「汚いほうがマシや言うてん! もうさ、ふざけるんはええけど、そういうキモいのはやめえや! 今日キモいぞホンマに」 部下「あとずっと気になっとったけど、一緒に風呂入ったことないやろ。 記憶改竄すんなや!」 俺「部下と仲良くしたいんだよ」 部下「別に仲悪くないやん」 検証の結果、心底キモがられたものの、仲は悪くないと部下も思っていたことが判明した。 恐いが。 122:レーニン 部下に後ろから声をかけつつボディタッチするとどうなるか検証してみた。 ちょうど部屋に戻ろうとする部下を発見。 俺「おーい部下!」 肩組む感じで後ろから飛びついて腹らへんとかペタペタ触る。 部下「うあ! びっくりさせんな! なんや、やめろくすぐったい!」 俺「お前さぁ」 部下「なんですか」 俺「俺のこと好き?」 部下「なに? 酔うてんの?」 俺「酒飲んでないよ。 どうなんだよおい。 ちなみに俺はお前好きだぞ」 部下「分かりましたって、さっきも聞いたわ…。 嫌いじゃないけど、今日の上司さんは嫌い」 俺「えっ」 検証の結果、お前らのせいで嫌われそうなことが判明。 126:レーニン 凄い悲しそうな顔して「さっきからごめんな…」って言うとどうなるか検証してみた。 部下「またきた。 暇やからってワイで遊びすぎやでお前」 俺「さっきからごめんな…」 部下「うん」 俺「許してくれんの?」 部下「別に本気で怒ってないですし。 あ、でももうやめてな。 相手すんの面倒くさい」 俺「お前実は結構律儀に俺のこと構ってくれるよな」 部下「まあ、暇やし…」 検証の結果、許してくれた。 127:レーニン 部下がお風呂に行ったので検証続行はできなくなった模様。 130:レーニン うーん、部下が風呂上がるまでダレちゃうし、俺も風呂はいりたいし、この辺でやめようか。 131:名無しの共産主義 そんな可愛い部下いねぇよ・・・ 132:名無しの共産主義 楽しそうな職場だなww 133:レーニン 部下が風呂上がったみたいだが次は俺が風呂だ。 風呂入ってくる。 落ちたときのために今のうちにお礼言っとくぞ。 俺の暇潰しに付き合ってくれてありがとうお前ら。 134:名無しの共産主義 待ってる! [newpage] 150:レーニン ただいまお前ら。 151:名無しの共産主義 『風呂上がりを装って全裸で部下のところへ直行』を実行するチャンスだろ 最悪バスタオル羽織ってでもいいから 152:レーニン 風呂上がりにバスタオル1枚で(談話室にいる)部下の前に行ったらどうなるか検証してみた。 俺「お風呂上がったゾ!」 部下「うわ、服着ろや! 裸でうろつくなって言うてるやろ」 俺「俺の腹筋にみとれちゃう?」 部下「割れてから言って、どうぞ」 俺「結構割れてね? ほら、ほら」 部下「最近筋トレサボっとるん知ってんねんぞ。 デブれ」 俺「なんで知ってんだよ!」 検証の結果、割とパンツでうろつくことの多い俺の扱いに、部下は慣れていることがわかった。 たぶんダメだが。 できたらするけど難しい。 あと、見逃してるやつあったらすまんな。 163:レーニン 夜のお散歩行かないか部下に聞いたらどうなるか検証してみた。 俺「部下、散歩行かない?」 部下「行きません」 俺「ちょっとは考えろよ!」 部下「雨降ってるやん」 俺「いま止んでる」 部下「あ、ほんま? 明日晴れかな、やったー」 俺「よし、散歩行こうぜ」 部下「行かんて」 検証の結果、部下は誘いに乗らないことが判明した。 俺「ところでお前彼女いないの」 部下「いたら今日だって上司さんなんか構ってないで彼女と遊んでますわ」 俺「なるほど。 じゃあお前絶対彼女作るなよ」 部下「嫌だ」 俺「お前まさか好きなやついるのか」 部下「実は……、いないんですけど」 俺「なんでいま無駄に溜めたんや」 検証の結果、部下に彼女ができると俺の遊び相手が居なくなることが判明した。 166:レーニン さらに引き続き部下の耳ハムハムに再チャレンジするとどうなるか検証してみた。 俺「じゃあわかった。 彼女作るのを許可してやるからちょっと耳ハムハムさせてくれね?」 部下「意味がわからない」 俺「耳ハムハムってのは耳を甘噛みすることなんだが」 部下「なんで許可制なのかわからんし、そこで耳ハムハムが条件なのもわからん言うてるんや!」 俺「耳ハムハムしたいんだ俺が」 部下「自分のでしろよ」 俺「無茶いうなよ!」 検証の結果、やっぱり無理だ。 167:名無しの共産主義 耳ハムハムは聞いちゃだめだろ!いきなりやらんと 168:レーニン さらに、告ったらフラレたと部下に伝えたらどうなるか検証してみた。 俺「実はなんだけど、俺な、今日な、告白してフラレたんだ……」 部下「え、ええ? マジで?」 俺「…………」 部下「はえー。 だから一日中挙動不審やったんか。 はよ言えばええのに」 部下「そういえば頭撫でろとか無駄に甘えてはったもんな。 哀れやなー、よしよし」 検証の結果、部下は俺の適当な嘘を信じ、頭を撫でてくれることが判明した。 俺はお前らのせいで罪悪感がヤバイ模様。 ナニがとは言わんが。 172:レーニン ついでに部下に今夜添い寝してと頼んだらどうなるか検証してみた。 俺「甘えついでに今夜一緒に寝てくれね?」 部下「阿保ちゃう?」 俺「阿保でいいから」 部下「嫌だ」 俺「なぜ」 部下「狭いしキモい」 検証の結果、狭いから嫌だと断られ、添い寝はしてもらえないことが判明した。 俺「部下、今度二人で遊園地行かね?」 部下「は? どこの?」 俺「さあ……」 部下「無計画か!」 俺「この辺で遊園地らしいものある?」 部下「動物園とか?」 俺「そこでいいや。 行こうぜ」 部下「えー。 いいですけど。 奢り?」 俺「割り勘」 部下「はあ……、使えへんわぁ」 検証の結果、余裕で誘えることが判明した。 182:名無しの共産主義 仲いいなぁ裏山 183:レーニン ついでに俺に彼女ができるとどう思うか部下に聞いて検証してみた。 俺「俺に彼女ができたらどう思う?」 部下「できないじゃないですか」 俺「できたら!!」 部下「別に。 よかったねって感じ」 俺「今みたいに俺と遊べなくなるぞ。 動物園も行けないかも。 あー、これは寂しいわ」 部下「うーん、ま、そのうち慣れるんちゃいます?」 検証の結果、寂しいは否定しないことが判明した。 184:レーニン 部下寝そうなんだが。 187:名無しの共産主義 今夜だけはお願いだから俺と寝させて。 わかった。 189:レーニン 動物園を奢ってやるかわりに、ずっと手を繋ぐのを条件にしたらどうなるか検証してみた。 俺「おい部下」 部下「なんですか、もう寝たいんやけど」 俺「動物園奢ってやるから、ずっと手ぇ繋いで過ごしてくれ」 部下「お前フラれたからって、ダメになりすぎやろ。 もっとメンタル強いやん、上司さんは」 俺「豆腐メンタルなんだ」 部下「豆腐メンタルな人は嫌がってる部下に一日中ちょっかいかけにきたりせん」 俺「………」 検証の結果、反論できなくなったので手を繋いで過ごすことは無理だと判明。 190:名無しの共産主義 正論すぎて草 191:レーニン 添い寝してくれないか再チャレンジするとどうなるか検証してみた、 俺「ところでやっぱり今夜だけ一緒に寝てくれないか」 部下「嫌ですねぇ」 俺「頼むから!」 部下「もう寝るからお前も帰れよ。 ほら、あくしろよ」 俺「部下ー!」 部下「うるさい」 検証の結果、やっぱりダメだった。 192:レーニン というわけで部下は寝てしまった。 ちょうどいいし、終わろうか。 193:名無しの共産主義 ありがとう!楽しかった!おやすみー 194:名無しの共産主義 振られた件はネタバレしとけよ 195:名無しの共産主義 ほぼ最初から見てたけど、かなり楽しませてもらった こんなうざいことは程々にして仲良くゲームしろよ 196:レーニン サンキューお前ら! 俺も暇潰せて楽しかったよ、じゃあな! 197:名無しの共産主義 乙、癒やされた、ありがとう。 198:名無しの共産主義 お疲れ これからも部下を大切にしてやってくれ.

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#○○の主役は我々だ! くっつき虫シャオロンの話

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湿度と暑さの季節です 梅雨入りしましたが、雨よりも湿度がすごくて、我慢していると体調が悪くなるので、午後にエアコンを入れるようになりました。 弟が先月からずーっとつけっぱなしで電気代が8200円くらいだったので、ふたりでつけるとどうなるか予測です。 まさかその倍…にはならないよね。 去年は真夏は入れっ放しでそのほうが節約できたんですが、ここの間取りはどういう結果になるか予測が出来ません。 冬はわりと暖かくて助かりましたが。 しんど…。 風邪でもコロナでもありません。 いつもの夏の恒例の微熱です。 一度鼻水が出だすと、いくらか時間が経たないと止まらなくてイライラします。 そこへマスクだから、このごろは道では歩いていても自転車でもはずしてますが。 あごにかけとくていつでも対応できて便利。 すでに最初の目的からずれてる気がするけど、満員電車が戻ってるならもう仕様がないと思う。 我々みたいに家にいれるのはいいけどね…。 なんか我慢の限界がこないかとヒヤヒヤしています。 ワクチンが出来たら打ってもらいたいな。 いつかな。 転居記録のフォトブック 自己満足でいいので、丸1年あまり頑張った記録をフォトブックにすることにしました。 とりあえず自分用といつも気にかけてくださるおばちゃん達お二人に送る予定。 親戚とかはどうしようかな。 いつもwebとかとかブログで見てくださってる方々はご存知の写真ばかりなんですが。 A5サイズで48ページです。 めちゃくちゃプライベートですが、未来の自分を励ますための記録です。 だからもう嘆かなくてもいいと思おう。 充実の晩年は経験と思索で出来るはずなので。 またあっても表に現れないという特色がある。 天性に過去の有形から学ぶものが大きく、過去の出来事の中からの形成をする才能を持っている。 …という、特質がすごく励ましの言葉のように思えました。 の理由が「疲れすぎた=休みたい=死にたい」になるのも納得できます。 それ以外の理由が考えられません。 強いのか弱いのかわかりませんが、こういうタイプだから疲れ方とかが独特なのかもしれません。 自分なりの哲学みたいなものに辿り着けるまで頑張りたいなあと思います。

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#wrwrd #○○の主役は我々だ! 紫は愛されている

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タイトル通り。 冬になると一肌恋しくなって何かとくっつきたがる黄色が、各メンバーのくっつきやすさを無慈悲に評価していく。 そんな話。 中盤はほぼ会話文です。 煽り手・狂犬・無能、最後にちょこっと脅威。 各メンバーの名前が話題にだけのぼります。 最近シリアスな話ばかりだったので、たまにはほのぼのとした日常的な彼らを書こうと思ったのに。 どうしてこうなった……。 ちょっとだけギャグっぽいのを目指してみました。 あと、この小説では子犬コンビの距離が終始物理的に近いですが、腐向けではありません。 が、もし問題があるようでしたら一週間後にマイピク行きにさせていただきたいと思います。 疑心暗鬼の小説に関しては、こちらの小説を寒い内に投稿したかったのと、じっくり時間をかけて書きたかったのでもうしばらくお待ちいただけると嬉しいです。 5次元の小説となっておりますので、1ページ目の注意書きをよくお読みになった上でご理解いただけた方のみ先へ進むようお願いします。 何か問題がありましたら下げさせていただきますので、ご連絡ください。 ご迷惑のかかるようなことは絶対におやめください。 5次元が苦手な方にはオススメできません。 以上のことが大丈夫だよ、という方は先にお進みください。 [newpage] 「大先生、お疲れ様。 今回の書類は全部合格や」 それは、思ってもみない言葉だった。 どうせ今日も書類の再提出させられるんやろうな、とか。 今手にもっている書類のどのくらい返ってくるんやろうな、とか。 そんなことを考えながら、期待なんて一ミリもせずにトントンの元に書類を提出しにきた鬱がその言葉をトントンから聞いた瞬間、思わず「へ?」と情けない声を上げてしまった。 「……トントン、それは……」 「ん?言葉通りの意味やけど」 鬱が提出した書類を手にし、首を傾げるトントンにこれは夢じゃないかと疑ってしまう。 だって、今までこんなこと一度もなかったのだ。 これだけの書類を、提出期限内に仕上げて、しかもどこにも訂正箇所がないなど。 そんな奇跡。 「~~!とんち!僕今から街に外しゅ」 「てことで、はい。 これ、次の書類」 今日はこの奇跡を祝って街に出て可愛い女見つけて自分にご褒美や!!そんな鬱の計画は、すかさず目の前に出された書類の山に一瞬にして打ち砕かれた。 「それもこれもあの人が仕事溜め込んどるせいやから、文句ならあちらにどうぞ」 ガッツポーズの途中で動きを止めた鬱が、トントンが指さす方向に力なく顔を向けると、そこにいたのは高そうなホールケーキをオスマンと二人、フォークで幸せそうにつっつくグルッペンの姿。 結局、鬱は提出した書類の倍の書類を持って部屋へと戻ってきた。 文句に関しては言っても無駄なことは分かりきっているので言わなかった。 代わりにグルッペンが切り分けてくれたケーキを一緒に食べた。 美味しかったが、鬱には少々甘すぎたのでコーヒーを淹れて部屋に戻るとする。 片手に書類、片手にコーヒだと扉が開けにくいだろうな。 そう考えながら自室へと戻ってきたのだが、鬱は自室へと繋がる扉が半開きになっているのに気づいて首を傾げた。 きちんと閉めて出てきたはずなのに。 しかし、今の状況だと逆に好都合だ。 誰が来ているかは知らないが、恐らくシャオロンかコネシマかゾムか、その辺りだろう。 足を使って扉を開ける。 そこにいたのは、頭が二つで腕が四本のクリーチャーだった。 鬱が部屋に入ってきたことに気づくと、クリーチャーは二つの頭を同時に鬱の方に向けて「あ、大先生!」「邪魔しとるで大先生」と親しげに声をかけてくる。 「邪魔するなら今すぐ帰ってもらいたいんやけど……シャオちゃん、シッマ」 机に書類とコーヒーを置きながら、溜め息まじりにクリーチャーの名前を呼ぶ。 そうすると、名前を呼ばれたクリーチャー……シャオロンとコネシマは、「なんやねん!」「大先生のくせに生意気やぞ!」とぶーぶーと文句を言い始めた。 そうは言われても、と鬱は今一度二人に視線を向けた。 今のシャオロンとコネシマは、鬱のベッドの上で座りこみ、コネシマの背中にシャオロンがぴったりとくっついて、これも鬱のだが厚めの冬用タオルケットに二人でくるまっている状態だった。 いつもはポメラニアンだのチワワだのからかわれることの多い二人だが、いまのこの状態だとまるでコアラの親子のようだ。 「……シャオちゃん、もうそんなんなる季節なん?」 そして、この奇妙な光景は今に始まったことではなく。 「そうやねん。 今年もこの鬱陶しい時期がきてもーたわ」 「鬱陶しいってなんやねん!しばくぞ!!」 そう言いながらも、コネシマにシャオロンを引き剥がす様子は見てとれない。 シャオロン。 彼には昔から、冬の寒い時期になると寒がり故に暖を求めて誰かにくっついてしまうという癖があった。 そのまま二人は、手元に広げた地図の様なものを仲良く覗きこみ何やら話し合っている。 ーー任務の作戦か何かだろうか? 「ーーで、ここまでシッマが大先生をなんとかおびき寄せて」 「シャオロンがここで一思いにどかーんっ!と」 「おいまてやそこの子犬ども」 まぁいいか、と椅子に座り仕事に取りかかろうとしたところで、そんな物騒な計画が耳に入り鬱はベッドの上の二人に向き直った。 「何って……」 「大先生爆殺一分クッキング計画の話を……」 「本人のいる前でそんな堂々と!!?」 しかし、二人から告げられた恐ろしい計画に鬱は「絶対にやったらあかんからな!!これフリやないから!!」と必死にシャオロンとコネシマに訴える。 その必死さに、自分たちのやろうとしていることが危険きわまりないことだと漸く理解したのか、二人はしぶしぶと言ったように頷いた。 「しゃーないな。 まぁ、大先生におらんくなられても困るしな」 「大先生おらんくなったら俺たち誰に悪戯したらいいか分からんくなるもんな」 「分かってくれたならよかったわ……ん?ほんとに分かった?ねぇ?」 うんうんと頷きあうコネシマとシャオロンに、まだ不安を完全に拭い去れない鬱は、これは話題を変えるしかないと二人が食いつきそうな話題を頭の中で検索する。 「……そういえば」 「「ん?」」 ぽんっ、と何かを思いついたかのように手を打って、鬱は検索したワードとはまるで関係のないことを思ったままに口にした。 「シャオちゃんって、寒くなるとそうやって誰かにくっついてる姿よう見るけど、僕あんまりくっつかれたことない気がする……」 そう言って、鬱は今もまだ仲良くくっついたままのシャオロンとコネシマを見る。 鬱の素朴な疑問に、「確かに」とコネシマも同調して頷いた。 「もしかして、メンバーの中でもくっつきやすいとか、そんなんあったりするん?」 「あ!それ俺も気になるわ」 二人から好奇心に輝く目を向けられて、シャオロンはは「まぁ……一応?」と困り顔だ。 「やっぱりあったかい人の方がええんか?」 「そりゃ、もちろん」 「じゃあ、我々の中で誰が一番暖かいん?」 鬱の問いかけに迷いを見せるかと思ったが、シャオロンは意外にも「断然シッマやな!」と間を置かずそう答えた。 「え、俺?」 まさか自分の名前が真っ先に挙げられるとは思ってもいなかったのだろう。 驚いたように目を丸くするコネシマは、しかしどこか嬉しそうだ。 「そうなん?あぁ、でも確かに毎年シッマにくっついとるとこよう見るわ」 「そ、そうか?」 「シッマめっちゃ暖かいんやで。 それこそNo. 1やな」 いつもは小さなことでも喧嘩に発展する二人だが、やはり相棒のような存在に一番と言われて嬉しいのだろう。 コネシマの背中にくっついたままのシャオロンからは見えないだろうが、鬱からはコネシマが照れたように笑うその表情がまる見えだ。 「ほら、シッマ心無いから……」 しかし、そんな表情もシャオロンが放ったその一言で一変する。 一気に険悪ムードへと変わった室内を少しでも和らげようと、慌てて鬱が口を開く。 「シャオちゃん。 じゃあ、僕は?」 「大先生は臭いからやだ」 「ぶふぉっ」 鬱の目論見は成功した。 キャンキャンとそれこそチワワのように吠えていたコネシマは、今腹を抱えてあの独特な引き笑いで爆笑している。 しかし、その代償が大きすぎた。 何?臭いからやだって。 お前は年頃の娘か!! 「し、シャオちゃん……」 「ひー……シャオロンおもろすぎやろ……腹痛いわ」 「?」 当の本人は、思ったことを口にしただけなのに何故そんなに笑われているのか。 そんな顔で首を傾げている。 「……でも、臭いは傷つくからやめような?」 「シッマ……!」 一通り笑って満足したのか、コネシマは目尻の涙を拭って一呼吸おいた後、シャオロンを振り返りそう声をかける。 その真剣な声音に、シャオロンは未だ納得のいかない様子だったが素直に頷いていた。 今だけ、コネシマのことを心無いと言うのはやめよう。 そう鬱が決心をしたところで、コネシマが「じゃあ」と声を上げた。 「トントンとかは?何となく見た目あったかそうやん」 「トントンはあかん。 前総統室が寒くて、くっついてもええ?ってお願いしたら、『そんなに暖とりたいんやったらこれ貸すで?』ってホカホカのトントンの仕事用パソコン差し出してきた」 「「あー……」」 その時のことを思い出したのか、むぅっと口を尖らせシャオロンが言う。 その光景がありありと想像できて、鬱とコネシマは確かにな、と頷いた。 トントンなら、そう返しそうだ。 「グルちゃんは?」 「グルッペンめっちゃノってくれるで!」 「へぇ。 どんな風に?」 「この間は、『一時間十四万三千円で俺の背中を貸すぞ?』って」 「十四万?!嘘やろ!!」 「まぁ、嘘やろうけど」 「そこはノってくれや……」 グルッペンの真似のつもりなのだろう。 いつもより声を低くしたシャオロンのそれがあまりにも似なさすぎて鬱が吹き出し、コネシマがお得意のネタを披露するもシャオロンにスルーされて落ち込み肩を落とす。 「ん~。 じゃあ、マンちゃん」 「オスマンは近くにおったらめっちゃええ匂いすんねん!そのせいかいつの間にか寝てる」 お菓子が好きなオスマンらしい。 きっと、甘い匂いが心を落ち着かせるのだろう。 「あと、兄さんの匂いも落ち着く」 「ちょっと待って!!」 突然兄さんの名前を上げ、匂いが落ち着くなどと言い放ったシャオロンに鬱は思わず待ったをかけた。 「え?何?」 「兄さんの匂いって、それ僕と同じで煙草の臭いちゃうん?!」 「そうやけど……」 「兄さんはよくて僕は駄目なん!?なんで?!」 「……落ち着くか落ち着かないかの問題?」 「そんな……」 ひどいよシャオちゃん……と膝から崩れ落ちた鬱には目もくれず、無慈悲なシャオロンのメンバー評価は続けられる。 「ひとらんらんは?」 「ひとらんらんは俺より体温低いねん」 「え!じゃあ僕とおんなじ評価なん?!」 さっきまで項垂れていたはずなのに、ひとらんらんに対しどこかマイナス的な発言をしたシャオロンに、鬱は食いぎみに問いかける。 「せやからひとらんらん、俺がこうなる時期になるとめっちゃカイロ用意してくれるんやで!」 この間も、『もうそろそろ来る時期かなって思ってたから、ちゃんと用意しといたよ』っていっぱい貰ったわ。 鬱の予想に反して、続けられたのは流石ひとらんらんと言うべきか、彼らしい男前エピソードだった。 「さすらん……」 「男前すぎやろ……」 メンバーの男前な行動に感嘆の声をもらす二人だったが、「次は?誰が聞きたいん?」と少し眠たげに口を開いたシャオロンにハッとする。 コネシマの背に体重をかけ、うつらうつらと船を漕ぐシャオロンに、コネシマは「ここで寝んなや」と注意しつつどけようとはしない。 それが慣れなのか、優しさなのかは鬱には分からなかった。 「次ー次ー……あ!シャオちゃん、エミさんは?」 「ん……エーミール?」 眠そうにひとつ欠伸をした後で、シャオロンはエーミールの名前を呟くように発する。 「……この前、書庫でエーミール見かけた時に、寒かったからついくっついたんやけど……一瞬びっくりした顔して……でも何も言わずにそのまま背中貸してくれた」 エミさん優しいから、何も言えんかったんやろうな。 そう寂しげに続けられた言葉に、鬱とコネシマは顔を見合わせる。 なんでも抱えこみすぎるシャオロンは、気づいた時にこうして上手くフォローを入れなければ背負いすぎて心が壊れてしまう可能性があるのだ。 「ところで、俺どうしても聞きたかったんやけど」 いつものシャオロンに戻ったことを確認できたので、コネシマは話題を元の路線に戻した。 「シャオロン、しんぺい神にはくっついたことあんの?」 「ちょいシッマ、流石のシャオちゃんでもそれはないやろ。 そんな危険を冒してまで暖かさ求めたりせんわ」 いつも朗らかな笑みを浮かべ、頼れる我々専属の優しきドクター。 そんな彼が所謂ホモであることはここにいる人間ならば誰もが知ることだ。 背中にくっつくなど無謀なことをしたらどうなるかなんて考えなくとも分かる。 いや、分かりたくなどないが。 「……」 「……嘘やろ?」 「シャオちゃん本気?!え!!?」 妙な沈黙に、どうか嘘だと言ってくれと鬱が叫ぶ。 コネシマも驚きのあまり自分が聞いたことだというのに絶句していた。 「……いや、ほら……神の背中って、広いし、なんかあったかそうやなって思ったら……自然と体が……ね?」 「だからって!あのしんぺい神に!!」 「だ、大丈夫!その時はたまたま通りかかったロボロが助けてくれたから!!」 「あ、そうなん……?」 それならそうと早く言ってくれや……。 この時の鬱とコネシマの心情は見事に一致していた。 全く、なんて人騒がせな。 「で?そのロボロはどうなん?」 「ロボロやったらシャオロンより小さいし、暖かそうやし、正直シッマより良さそうやけど」 「おい」 ベッドの上からコネシマに睨まれ、鬱は肩を竦める。 しかし、鬱の言うことも最もだとも思うコネシマは、シャオロンの返事を静かに待つことにした。 「うーん……ロボロはなぁ……」 「何?何か言いづらいことでもあるんか?」 「いや、言いづらいっていうか、なんと言うか……」 言おうか言うまいか悩むように口を開けたり閉じたりしていたシャオロンだったが、やがて二人の視線に根負けし観念したのか口を開いた。 「前にロボロにくっついたことあるんやけど」 「うん」 「……なんか、くっついた途端めっちゃ真面目な顔して『ちゃんと飯食っとる?』『ちょっと軽すぎるで』って心配されてから、行きづらくて」 「あぁ……」 「なるほど……」 グルッペンがよくロボロはシャオロンに対して過保護なところがある、と口にしているが、正直鬱もコネシマもそう思ったことなどなかった。 しかし、今シャオロンから聞いたことが事実だとするならば、グルッペンの言っていたことは正しかったのかもしれない。 二人には、今のところそれを確かめる術はないけれど。 さて、ここまでくれば残すメンバーは後一人。 「ちなみに、ゾムはーー」 シャオロンも分かっているのか、最後に残されたその人物の名前を口にしたところで。 ガタガタッ!と、鬱の部屋の天井が音をたてた。 「「「え?」」」 三人で天井を見上げた瞬間、黒い影が音もなくコネシマとシャオロンが座っていたベッドの上に落ちてくる。 反射的にベッドから飛び下り距離を取った二人と、椅子に座ったままの鬱を見下ろすのは、やはりというべきか。 「……普通にドアから入ってこいや…」 「だって、そんなん面白くないやろ」 ぼそり、と呟かれたコネシマの言葉に、愛用のナイフを弄びながらそう返すのはゾムだった。 「で?俺のこと仲間外れにして三人で何楽しそうに話してたん?」 「いや、ゾム絶対聞いとったやろ」 「なんのことやねん」 「とぼけんなや」 「ふーん。 ……ちなみに、俺今めっちゃ暖かいで!」 「やっぱり聞いとるやないか!!」 テンポよくツッコミを入れるコネシマを無視して、はい!とでも言いたげにゾムはシャオロンとコネシマに両手を突き出した。 神出鬼没なゾムの登場と同時に、クリーチャーから元の人間へと戻ったコネシマとシャオロンは、差し出された両手を訝しげな表情で見つめる。 そんな二人の反応を楽しむかのように、ゾムもまた笑顔で二人を見つめている。 一分にも満たない我慢比べの結果、先に折れたのは子犬コンビの方だった。 ゾムの左手をシャオロンが。 右手をコネシマが、どちらからともなく発した「せーのっ」の合図で同時に握る。 「つめっ!冷た!!」 「なんやこれ!おおよそ生きとる人間の体温からはかけ離れとるやろ!!」 その瞬間上がった二人の悲鳴に、ゾムはそれはそれは満足そうな笑顔を浮かべて口を開いた。 「俺の手が冷たいんは心があったかいからやろ?」 「「「それはない」」」 「ちょ、即答はあんまりやん……」 その場にいた全員に否定され、少しだけ肩を落としたゾムの一瞬の隙を見計らって、コネシマとシャオロンが走り出す。 「ゾム体温めっちゃ低いから大先生の次に遠慮するわ!」 「せめて人の体温取り戻してから出直してくるんやな!」 そう捨て台詞を残し子犬コンビが走り去っていった扉を、暫くの間黙って見つめていたゾムだったが、「……追いかけんでええの?」と鬱が表向き気をつかって、内心仕事を片付けなければいけないからいい加減ここから出ていってくれという意味を込めて声をかけたことで、ようやく動き出す。 途端、情けない叫び声が室内に響き渡る。 「これからお仕事頑張る大先生に、優しい俺からの差し入れやで!」 そう言って、ゾムは素直に扉から出ていけばいいものを最初に出てきた時と同じ天井裏へと帰っていった。 しかしそんなものを確認する余裕は今の鬱にはなく、ジタバタと両腕を動かし体を捻り、格闘すること数分。 ようやく背中に入れられたものを取りだし「あんにゃろ……」と悪態をついたところで、手の中のものに視線をおとす。 それは、元は氷が入っていたと思われる、水でいっぱいのビニール袋だった。 鬱の体温で溶けてしまったそれは、まだ冷たく冷気を放っている。 「こんなん持っとったら、そりゃあ生きとる人間か疑われるわ……」 ゾムがあの二人に執着するのは今に始まったことではない。 戦場では脅威だの戦闘スキル全振りだのサイコパスだの、様々な異名を持ち恐れられている彼だが、実は我々一寂しがり屋で仲間想いで、何かと甘えたがりの構ってちゃんだ。 任務が成功すればグルッペンとトントンに褒められたがり、その後ろをついて回る。 言葉にしなくともその表情が「褒めてほしい」と物語っている。 目は口ほどに物を言う、というが、まさしくそれだ。 そして、グルッペンもトントンもそれを分かっているから、ゾムに「よく頑張った」「次も期待している」と彼が満足するまで声をかける。 遠い昔、鬱は二人に問いかけてみたことがあった。 「正直面倒ではないのか」と。 ゾムは鬱とは違い戦闘要員で、任務に参加することが多い。 その度に親を追う幼子のようについて回られては困るのではないか、と。 鬱の問いかけに対し、グルッペンとトントンは顔を見合わせた後でこう答えた。 『……そんなこと、考えたこともなかった』 つまり、ゾムがこのように育ったのは無意識に甘やかしていたあの二人のせいだと鬱は思っている。 多少なりとも我々にくる前のゾムの過去も影響しているのだろうが、決定打はグルッペンとトントンに違いない。 そのおかげで現在の鬱は止まらないゾムの悪戯の餌食になり、悪ノリするコネシマとシャオロンにも一緒になって弄られるようになってしまった。 こんなこと今さら言っても仕方ないが、少しは責任を持ってほしいものだと思う。 ーーまぁ、何だかんだ言って、あの三人が馬鹿騒ぎしているのを見るのは嫌いじゃないんやけどな。 取り出した煙草に火をつけ肺いっぱいに吸い込み、ゆっくりと煙を吐き出しながら、鬱は机の上に置いたビニール袋を指で突っつき目を細める。 仕事を邪魔されても、悪戯に巻き込まれてトントンに何故か一緒になって叱られてしまうことがあっても、鬱は彼らのことを嫌いになんてなれないのだ。 確かに我々にやってきた当初はその距離感に慣れず、近づかないでほしいと。 構わないでくれと何度も訴えたりしたけれど、彼らはそんな鬱の心の壁を簡単に、強引に壊して鬱の心の柔らかいところにするりと入ってきた。 そこから鬱が彼らに心を許すのは早かった。 一瞬だったと言ってもいい。 結局のところ、鬱だってグルッペンやトントンと同じで彼らに大層甘いことに気づいていない。 他から見たら一目瞭然でも、自分では気がつかないものなのだ。 「 ……それにしても、 」 そんな鬱だからこそ、思う。 先ほどシャオロンが捨て台詞のように吐いていった言葉。 『 ゾム体温めっちゃ低いから大先生の次に遠慮するわ!』 「……そんなに煙草の臭いきついんかな…僕」 呟いて、すん、と袖口を鼻に近づけて嗅いでみる。 自分では分からないが、シャオロンがあんな風に言っていたということは、他の人からするとそれなりに臭うということだろう。 今まで全くと言っていいほど気にもしていなかったことだが、好意を持っている仲間から、ワースト一位の不名誉な称号を与えられてしまっては鬱も黙ってはいられない。 「…………」 まだ長さのある煙草を、常に机上に置いてある灰皿に力任せに押し潰す。 勿体ない、という言葉は今の鬱の頭には湧いてこない。 そして、乱雑に部屋に脱ぎ捨てたままだったコートを羽織ると、提出期限の迫る書類の山には目もくれず扉の外へと出ていったのだった。 [newpage] 「シッマ見て!雪!雪降っとる!!」 「ほんまや。 どうりで寒いわけやな……」 次の日。 シャオロンとコネシマは早朝の冷気が漂う廊下を食堂に向かうために歩いていた。 興奮気味のシャオロンが、窓の外を指差し雪だ雪だと子供のようにはしゃぐ。 寒さには滅法弱いのに、雪を見るのは好きなようだ。 「あとシャオさん、耳元で叫ばんといてや。 うるさいねん」 「うるさいってなんやねん。 いつものシッマの方が数倍うるさいわ」 「なんやと!」「お、やるか?!」いつものように言い争う二人は、今日も今日とて寒さ故にコネシマの背中にシャオロンがくっついている状態だった。 くっついている、と言っても、身長の高いコネシマの首に後ろから両腕を回し、その背中にシャオロンがぶら下がっていると言った方が見た目的には正しいかもしれない。 朝からギャーギャーと騒がしい二人が廊下の角を曲がったところで、「ん?」と前のコネシマが何かを見つけて立ち止まる。 「ちょ、シッマ急に足止めんなや!踏むぞ!!」 「だから耳元で叫ぶなって言うとるやろ!」 コネシマが立ち止まったことで、必然的に足を止めることになったシャオロンは、文句を垂れつつコネシマの背後から顔を覗かせ立ち止まる原因となったものへと視線を向けた。 「大先生にゾム?…………なにやっとんの」 「「あ」」 そこに居たのは、見慣れた二人の姿だった。 ーーいや。 この場合、見慣れた、と言うのは語弊があるかもしれない。 シャオロンが首を傾げ、不審者を見る目で鬱とゾムを見てしまったのも仕方がないことだった。 大量の消臭スプレーの入った大きなビニール袋を両手に提げた鬱と、何故か全身余すとこなくカイロを貼り付けこの寒さだというのに汗だくになったゾムが廊下で取っ組み合っていたのだから。 「え、っと……ちゃうねん。 これは大先生が……」 「ゾムさんここで僕のこと売るん?!それは卑怯やない?!!」 明らかにドン引きしているシャオロンと、何かを考えるように眉間に皺をよせるコネシマに弁明するためか、ゾムが一歩前に出たのを鬱が止めにかかる。 そしてまた言い合い始めた二人に、ポカンと口を開けたままだったシャオロンが、暫くして飽きたのか、はたまたお腹が空いていたことを思い出したのか、この奇妙な光景に身動きひとつとらないコネシマをぐいぐいと引っ張りながら「シッマお腹空いたからはよご飯食べにいこーやー」と駄々をこね始めた。 「…ぐぇっ!シャオさん!首絞まる絞まる!!」 首に回された腕を後ろに引かれ、コネシマは苦しそうに声を上げた。 「分かったからそれやめーや」と、シャオロンに言われるがまま食堂へと向けていた足を再び動かし始める。 廊下で醜い言い争いをする二人とすれ違う瞬間。 コネシマは二人の方へ顔を向けると、心底同情したような目をして二人に向かって口を開いた。 「……無駄な努力はせんがええぞ」 そのコネシマの言葉と共に、言い争っていた二人は凍りついたように動きを止める。 そうして振り向きもせず歩き去っていくコネシマと、「なんやったんやろうな?あれ」とコネシマの背後にぴったりくっついて歩きながら疑問を口にするシャオロンが廊下の角を曲がりきりその姿が見えなくなったところで、鬱とゾムはわなわなと震えながら揃って口を開く。 「「やっぱり心無いやんけ!!」」 二人のそんな心からの叫びは、勿論コネシマにもシャオロンにも届くことはなかった。

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