4 歳 発達 障害 チェック リスト。 【チェック診断】ADHD(注意欠陥・多動性障害)とは? 子どもの症状・特徴と原因、治療・薬について解説

発達障害セルフチェックリスト!特徴が出始めるのはいつ頃?

4 歳 発達 障害 チェック リスト

子供の発達には個人差があるというものの、本当に成長が遅いだけなのか、それとも発達障害があるのか、その線引きは非常に難しいものがあります。 発達障害は早期に治療や苦手なことをトレーニングすることで、自分の障害と上手く向き合っていくことができるのです。 2015年3月の中日新聞によると発達障害者支援センターに来た相談件数は2005年から比べるとなんと4倍にも増加したことが分かりました。 それだけ今は発達障害という言葉が認知されてきて、自分の子供は発達障害ではないのか心配する親御さんが多いということですね。 そこで今回は、 発達障害チェック幼児編、診断テストや症状・特徴について紹介したいと思います。 私は以前まで教育関係の仕事をしていました。 その中で発達障害の子供を持つ親御さんのお話や悩みを聞いたり、簡易チェックをしたりして、たくさんの子供さんを見てきました。 私の実体験も踏まえて紹介します。 発達障害チェック幼児編:診断テスト まずは 発達障害チェックをするにあたって欠かせない診断テストの紹介をします。 診断テストは発達障害が気になる幼児に専門家の人がやるもので、全員が必ず受ける診断テストではありません。 普段子供と一緒にいて、気になる点があって発達障害の相談機関に相談したり、市町村で年齢ごとにやる健診で引っかかりがあった場合に初めて診断テストを行う形となります。 ここではざっとその診断テストがどんな内容で、どんな風に受けるのかについて紹介しますね。 発達障害の診断テストは、多くが「 新版K式発達検査」を使用して行います。 新版K式発達検査は、難しくない簡単な検査ですよ。 その幼児の年齢に合った行動や受け答えができるかどうかを、専門家の人が検査をして、項目にチェックをして行くだけです。 項目は「姿勢・運動」「適応・認知」「社会・言語」などにわけられますね。 発達障害の診断テストは大体30分~1時間程度で終わりますよ。 具体的にどんなことをするのか紹介します。 発達障害の診断テスト内容 今は例として3歳の幼児にやる発達障害の診断テストを紹介します。 ・「姿勢・運動」 ケンケンパができるか。 階段の登り降りが 足を交互にだして行えるか。 積み木を、検査者の人が作った通りに作る。 見本の図形通りに2つの長方形を使って作る。 ・ 「社会・言語」 自分の名前や性別、年齢をいえる。 絵のカードを見て、絵の名前を答える。 検査者の「食べ物はどれ?」の問に、質問に合った絵を選ぶことができる。 「悲しいはどれ?」「楽しいはどれ?」という質問に、その 気持ちにあった絵を選ぶことができる。 色 分かりやすいもの、赤や青など を答えることができる。 「雨が降ったらどうする?」「お腹が空いたらどうする?」の簡単な問に答えることができる。 幼児なので、初めての環境には慣れなくて当たり前、検査者はプロですので飽きないように、飽きて泣いたとしても上手になだめて発達障害診断テストを行ってくれるので、安心してくださいね。 次は 発達障害チェック!幼児の症状について紹介します。 発達障害チェック幼児編:症状 発達障害の疑いのある症状を紹介しますが、「これができないから発達障害なんだ。 」と決めつけないでくださいね。 気になる場合は、お近くの保健センターなどに相談してみましょう。 それでは、年齢ごとにわけて紹介しますね。 0歳~2歳の幼児の症状 ・ 視線が合わない。 声掛けをしても視線を合わせず横を向いたりします。 ・ 1人遊びをしたがる。 この時期は親と一緒に遊びたがったりして非常に手がかかる時期です。 しかし 1人で車やおもちゃで遊びたがる場合は注意が必要です。 ・ 言葉の発達が遅れがちで、歩くのも遅い。 声に反応しないのに、車の音や風の音などに反応したり、 1歳半を過ぎても歩けない症状があれば注意が必要です。 3歳~6歳の幼児の症状 ・ 人見知りをしない。 スーパーなどに行くと、 親がいなくなっても平気で、色々な所を歩き周ったり、興味のある人について行ってしまうなどの症状があると注意が必要です。 ・ 極端な偏食をする。 同じ食べ物しか食べないや、同じメーカーの物しか食べられない、例えば、うどんばかり食べるなど、 強いこだわりがある場合は注意が必要です。 ・ こだわりが強い。 普段の生活行動の中に強いこだわりが見られる場合があります。 例えば、車輪などのくるくる回る物が好きで、ずっと車のおもちゃや自転車の車輪を回していたり、本を永遠とめくっていたり、とにかくこだわる場合は注意が必要ですね。 同じ行動を繰り返す場合も注意が必要ですね。 気になる場合は、一度無理やり止めさせたり、「違う遊びをしよう。 」と誘ってみてください。 その時に暴れたり泣き叫んだり、何時間も怒ったりする場合は、一度保健センターなどで相談をしてみても良いでしょう。 ・ とにかくよく動く。 何かしていないと気がすまずに、 常に動いているとっても元気な子供さん。 じっとしていられないので、常に何かをしていますし、睡眠もあまりとらないですね。 黙っとしていられないので、お話も数分しか聞けません。 ・ パニックになる。 新しい環境や、何か自分で不安だと思うとパニックになって暴れたり、泣き叫んで癇癪を起こしたりします。 あくまでも目安なので、あまり気にしないようにしてくださいね。 発達障害チェック幼児編:特徴 最後は 幼児の発達障害の特徴について紹介します。 発達障害といっても、広汎性発達障害やADHD、学習障害など色々なものがあります。 今回は 幼児期に発見しやすい広汎性発達障害、ADHDについて紹介しますね。 広汎性発達障害の特徴 広汎性発達障害は、自閉症スペクトラムやアスペルガーなどのことをいいます。 広汎性発達障害の人は、非常にIQが高いです。 博士や教授なども実は広汎性発達障害の人が多いんですよ。 IQが高くて知的には全く遅れがないけれど、言葉が上手く出てこないのは自閉症スペクトラムで、逆に言葉にも遅れがないのをアスペルガーといいます。 広汎性発達障害の特徴は、以下の3つですね。 ・ コミュニケーションを取ることが苦手。 幼児のうちの特徴は、 お友達と上手く遊べないことや、冗談を冗談と取れないのでトラブルが起こることが考えられますね。 例えばお友達同士で「戦いごっこ」をしたとしますね。 お友達が「僕がここでジャーン!って出てくるから、刀で戦って!」といったとします。 広汎性発達障害の幼児は、このルールがよく分かりません。 どこでどの位置で自分はどのように行動してどうしたら良いのか、丁寧に教えてくれないと理解ができないからです。 ・ 行動や興味に偏りがある。 例えば、「数字が好きだから幼児のうちからかけ算や割り算ができる。 でも読み書きは全く興味がないから字を1つも読めない。 」など。 とっても大きな偏りがあるまま、成長していってしまいます。 ・ 社会性や対人関係を上手く築けない。 人に興味が無いので、呼ばれても返事をしなかったり、相手の話は聞かないけど一方的にべらべら話してしまう、何かあると周りの目を気にせずにパニックになって暴れてしまうことが挙げられますね。 幼児のうちの方が、経験も少なくパニックになりやすいです。 抑えが効かずに癇癪を起こしやすい特徴がありますね。 次は ADHDの特徴を紹介します。 ADHDの特徴 ADHDはまたの名を注意欠陥他動性障害といいます。 ADHDの 発達障害の特徴は以下の3つですね。 ・ 多動性がある。 落ち着いて座っていることができずに、常にそわそわ動いています。 また、静かにしなければいけない時に我慢できずに、お喋りをしてしまうこともあります。 興奮してくると、友達が嫌がっていても気づかずにひたすらお話をしていますね。 ・ 集中力が欠けている。 自分が置いた物をどこに置いたか分からなくなったり、 忘れ物が非常に多いです。 集中力がなく、興味のないものは数分で飽きてしまって、放り投げたまま次の遊びを開始してしまいます。 だからお部屋も散らかってしまう特徴がありますね。 しかし、逆に興味のあるものは素晴らしい集中力を発揮し、名前を呼ばれても気づかずに時間が経つのも忘れてやり続けます。 私が以前見たADHDのお子さんはパズルが好きで、2時間も3時間も静かにやり続けていました。 好きなことは集中し、静かにやり遂げることができます。 ・ 衝動性がある。 お友達とケンカになるとしばしば叩いたり蹴ったりしてしまいます。 特に 幼児のうちは怒ると自分を抑えることができません。 「自分がしたい!」と思ったら我慢できずに行動にうつしてしまいます。 非常にアクティブで行動力があります。 以上、今回は• 発達障害チェック幼児編:診断テスト• 発達障害チェック幼児編:症状• 発達障害チェック幼児編:特徴 について紹介しました。 幼児期のうちは発達障害の診断は個人では非常に難しいでしょう。 しかし、普段の生活で1番身近に見ていて気になる点を発見できるのは親しかいないのです。 発達障害の相談を「気が引ける。 」と1人で悩んでいる人がたくさんいますが、相談機関を使用している人は多いですよ。 1人で子供のことを気にして悶々とするよりは、こういった発達障害の機関を利用してみると良いですよ。 きっと1人で抱えている子供の悩みがすっきりすると思います。

次の

ЛОФТ

4 歳 発達 障害 チェック リスト

自閉的傾向のある子どもに見られる特徴 自閉的傾向のある子どもに見られる特徴【感覚】• 自動車のチャイルドシートなど身体を締め付けられることを嫌がる• 赤ん坊のころから抱っこされたり抱きしめられることを嫌がる(大人が抱っこしようとすると、 のけぞったり、身をよじったりする)• 手をつなぐのを嫌がる• 締め付け感のある服を嫌がる• 洋服のタグが体に触れることを嫌がる• 帽子のゴムがあごに触れることを嫌がる• 靴下を履くことを嫌がる• 足裏にごみや砂等がつくことを極端に嫌がる• のりなどのベタベタするものが嫌い• すぐに手を洗いたがる• 服が少し濡れただけでも着替えをしたがる• ちょっとした傷を気にしすぎる(虫刺されやかさぶたをとても気にする)• 大きな物音がしても、聞こえていないように行動している• 他の人が気づかないような物音に気づく• けがをしていても痛がる様子がない• 少しの光でもまぶしがる• ザワザワしたところに行くと耳をふさぐ 人が多いところに行った時など• 特定の音が苦手で嫌がる ドライヤー、掃除機、トイレのジェットタオル、花火など 自閉的傾向のある子どもに見られる特徴【言葉】• ひとり言(テレビCMのフレーズ、アニメ主人公のセリフ、両親の口ぐせなど)が多い• 「何を食べたいの?」と言えば「何を食べたいの?」と答える• 子ども自身は言葉を話しているが、話が一方的で会話が成立しない (相手の話を聞いて話すのではなく、自分が話したいことを話す)• 言葉を文字通りにとらえる(嫌味や比喩、たとえ話が伝わらない)• 抑揚の無い話し方をする• 年齢に合わない大人びた言い回しをする(こんな言葉をよく知っているねと感心するような感じ)• いろいろなことについて、へ理屈を言うことが多い• 状況に合わない発言をする• 相手の気持ちを考えない発言をする(「おばちゃん、太ってるね」などと見たままの発言をする)• 呼びかけても、振り返らない• 何度も「これでいいの?」と確認をしてくる• 言葉を話せても、「て・に・を・は」を使っていなかったり、使い方が間違っている 自閉的傾向のある子どもに見られる特徴【生活】• 偏食が強い 白いご飯しか食べない、初めて見るものは全く食べようとしない、特定のメーカーの食品しか食べない• 保育所や幼稚園で いつも決まったトイレで用をたす• 3歳を過ぎても、オムツのなかにうんちやおしっこが出ていても気にしない• 自分のうち以外のトイレに行くことを嫌がる• おしっこはトイレでできるが、うんちはオムツのなかにしかしない• 水遊びをやめられない 水道や洗濯機、トイレの水などをずっと眺めていたり触ったりする• 昼寝をしない/夜眠らない(乳児期を過ぎても睡眠のリズムが定まらない• 寝ついてもちょっとした刺激ですぐに目覚める• 毎日同じ手順や道順にしないと怒る(同じ道を通って保育所、幼稚園に行く、身支度の順番が決まっている)• 予定が変わると泣き叫ぶ いつも見ている番組が放映されなくなった時など• 自分で決めた順番通りにすすまないと泣いて怒る• 自分で決めた置き場所、やり方にこだわり、他の人がそれに従わないと激しく怒る• 幼稚園や保育所の先生や友だちの顔を覚えられない(例:2年間同じクラスで過ごしている子どもの名前がわからない)• 1つだけ指示をされれば行動に移せるが、同時に2つ、3つの指示をされると、途中で何をすればよかったのかがわからなくなる 自閉的傾向のある子どもに見られる特徴【運動・動作】• 小走りをする時に、足のかかとが地面に着かず、つま先立ちになる• その場でくるくると回る• 意味もなくぴょんぴょんと飛び跳ねる• 目を細めてキラキラしたものをみる• 顔の前で手をひらひらさせる• 姿勢よく座ることが苦手で机やいすの背もたれにもたれかかる• 「気をつけ」の姿勢をとらせても、すぐに体がぐにゃぐにゃする• 走り方がぎこちない(両手を前に突き出して走る、など)• 縄跳びや跳び箱、マット運動が苦手である• ごろごろと床に寝転ぶ• 2つ以上の動作を同時にできない(手と足を同時に動かす、右手と左手で違う動きをする、など)• エスカレータに乗るのが苦手• 動いている物をとることが苦手(飛んできたボールをキャッチする、など)• 踊りの振り付けをまねすることが苦手• コップを使うときに手をうまく返せず、飲み物がこぼれる• 棚の上、タンスの上などの高いところに登りたがる• 穴が空いているところに物をつめたがる(コンセントに定規を入れる、鉛筆削りに指をいれようとする、など)• ロッカーや机の下など狭いところに入りたがる(入ると落ち着く)• 幼稚園や保育所で 先生の指示からワンテンポ遅れて行動する 自閉的傾向のある子どもに見られる特徴【コミュニケーション】• バイバイをするときに、手のひらを自分に向ける• 他の人の手を取って、自分の欲しいものを取ろうとする(クレーンのように他の人の手を使う)• ほしい物があっても、指差しをして要求しない• 興味を持った物を指差しで伝えない(「あれを見て」と大人に指をさして伝えない)• 表情があまり変わらず、楽しいときでも楽しそうな顔にならない• 大人が笑いかけても笑顔で返さない• 相手が嫌がっていても、べったりとくっついて離れない• 知らない人に無防備に近づいていく• 状況に応じた声の大きさがわからない(電車のなかなど、小さい声で話さなくてはならないところで大きな声を出す、など)• 親や先生が怒っているのに、怒っていることが全く伝わらない 表情を察することができない 自閉的傾向のある子どもに見られる特徴【遊び】• (3歳を過ぎても)周りの子どもに全く関心がなく、一人遊びばかりしている• 一人で遊んでいるところに他の人が入ってくることを激しく嫌がる• 自分の世界に入って遊ぶ(自分の世界のなかで話を作って一人で遊んでいる)• 関心のあることについては強い興味を示すが、関心のないことは話を聞こうともしない 自分の好きな虫のことについては非常に詳しいが、関心のないお遊戯には見向きもしない• 勝ち負けにこだわり、負けると激しく怒る• ひどく嫌なことがあると自分の頭を壁や床に何度もぶつける• おもちゃや物(ブロックやスリッパなど)を並べて遊ぶ(本来のその物の使い方をしていない)• おもちゃを横から眺めて遊ぶ• 周りの人に見られると恥ずかしいと思うような行為(性器いじり、自分の唾で遊ぶ、好きな人や物をなめるなど)を、人前で平気でする• こだわりが強い(いつも同じおもちゃを持っている、いつも同じ洋服を着たがるなど、いつも同じ友だちと遊ぶなど)• とても嫌な経験をした場所には入ることも近寄ることもできなくなる• カレンダーをめくることを好む• 数字やマーク、国旗などに早い時期から興味をもつ• 決められた物を作ったり、見本があるものを描いたりすることはできても、自由に絵を描いたり、ブロックで組み立てたりすることが苦手である• 絵本のストーリーに興味を持たない(絵本を見ていても、ストーリーとは関係のない挿絵、仕掛け絵本の仕掛け部分を楽しんでいる、など) 自閉的傾向のある子どもに見られる特徴【受診】• 泣き叫んでしまい、口を開けたり、喉の奥を見せたりできない• 耳鼻咽喉科で鼻や耳の吸引の音を怖がる• 診察で医師や看護師から尋ねられても全く異なる内容を 自分の言いたいこと をしゃべる• 眼科や耳鼻咽喉科での診察で使うライトを嫌がる• 口のなかの診察、特に歯科での診察ができない• 行ったことがない病院や診療所に行くと、いつもより興奮して落ち着きがなくなる• 暴れてしまい、点滴をすることができない• 注射の際に、周囲の大人が耳をふさぎたくなるくらい大声で泣き、激しく暴れる• 待合室で、長時間待つことができない• 一度、嫌な体験をすると、診察室に入ることができない。 診療所の入り口に近づくこともできない• 自閉的傾向のある子どもについての関連記事•

次の

【発達障害】グレーゾーンの子供について作業療法士が解説。診断のエリア分け、特徴や相談先まで

4 歳 発達 障害 チェック リスト

縄跳び(6歳)ができない。 指示を数個出すと抜けてしまう。 絵本の内容を理解していない。 質問しても無視して、自分が関心のあることだけを話し始める、などの特徴があります。 順番が守れない。 マイペースで遊ぶ。 思いどおりにならないとかんしゃくやパニックを起こす。 友達と一緒に遊べない。 友達についていけない。 社会性の発達と友達とコミュニケーションがうまくとれない。 道順、持っていくものにこだわりが強い。 椅子に座っていられない。 椅子に座っていても手足を動かしたり、じっとしていない。 落ちつきがない。 迷子になったことがある。 それから、顔の絵が描けない。 ものをまねて描けないなどです。

次の