愛 少女 ポリアンナ 物語。 『愛少女ポリアンナ物語』各和感想

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愛 少女 ポリアンナ 物語

『 愛少女ポリアンナ物語 』 感想 天真爛漫な女の子。 名前はポリアンナ。 たとえ孤児となっても、人に冷たくされても、どこかに「よかった」を見つけたい! ポリアンナの明るさが、人々のこころをやさしく、あたたかくしていきます。 っても、今回はちょっと趣向を変えて、画像は脇の人のものを。 今回はカレン。 さて、今日生まれて初めてポリアンナを見たのだが、まず何より、萌え。 声、萌え(^^) 本当によく喋るから、たくさん聞けてGood。 父親は、どうなんだろう。 俺の中ではあまり印象が良くないが……。 作中に出てこないところで優しくても、作中では厳しいところしか出てこなかった。 まあ、死者の悪口は言っちゃダメだな。 いや、まだ死んでないが。 別に『ペリーヌ』の時みたいに、第1話で壮絶に散ってもらってもよかったが。 ホワイト夫人は好印象。 なんてこったい。 一時は持ち直したのに、結局逝ってしまわれたか。 今回のポリアンナはあまり「よかった」が探せなかった模様。 まあ、さすがに父親が死んで「よかった」は難しかろう。 ところで本編とはまったく関係ないが、このOP曲はなんなんだろう。 まったく作品の雰囲気と合っていない。 大した歌でもないし。 どうせ大した歌でないなら、『わたしのアンネット』のように、作品の雰囲気と合っている曲の方がよかったな。 今回の画像は、ポリアンナの父親ジョン牧師。 これでもう登場することはないし、今回キャプっておいた。 がしかし、この娘なら俺も養いたいなぁ。 ああ、セーラのとき以来の「養いたい欲求」がふつふつ湧いてきたよ。 それにしても本当にポリアンナは前向きな子だ。 「都合のいい解釈」と言い換えることもできるが、なんにしろ自分にとってプラスの解釈ができるのは良いことだ。 あと、そうそう。 ナンシー、萌え。 どこかで聞いたことある声だなぁと思ったら、つい最近まで見ていた『わたしのアンネット』の主人公だった 笑。 原作読んでいたときは年齢がよくわからんかったが、どうも若い模様。 足でドアを蹴った瞬間から、俺はこの娘が気に入った。 なんと言っても、ナンシーがパレー叔母さんではないとわかったときのポリアンナが可愛い。 まあ、最後にショックを受けて泣き出したポリアンナもいいが、あまりそういうのを「いい」「いい」と言っていると、誤解されそうだし……正しい解釈という説もあるが 汗。 ポリアンナが誤解していることを知ったときのナンシーもいいな。 しかし、ポリアンナ、それはナンシーに失礼だろう。 ポリアンナの母親が仮に20歳でポリアンナを産んだとしても、生きていたら28歳。 もちろん、歳の離れた姉妹はあろうが、パレーもそれに近い歳だろう。 絵を見る限り、ナンシーはまだ10代だ。 そうそう。 屋根裏部屋はセーラの部屋の数十倍はいいな。 右の画像はティモシー。 未来のナンシーの夫という他、特別特徴はなさそうだ。 パンと牛乳とナンシーは大好きらしい。 俺はパンも牛乳もナンシーも大好きだぞ? 台所でナンシーと一緒にパンと牛乳が食べれれば満足らしい。 俺もナンシーと一緒にパンと牛乳が食べれれば満足だぞ? どうやらポリアンナとは気が合うようだ。 さてさて、ナンシーは「よかった探し」が上手くできるのだろうか。 しかし、原作を読んだときからの疑問だが、なんでハエのパンフレットなんかが置いてあるのだろう。 不思議だ。 今回は、明るい顔で慈善箱の話とかし始めたポリアンナが面白かったな。 ジュディにも「よかった探し」を教えないと。 それにしても、本当に明るくて可愛い女の子だ。 リスの話はどうなるかと思ったが、脇の人々が助けてくれて事なきを得た。 右は脇の一人、トムof庭師。 この人はなかなかよくできたお方だ。 いいキャラだ。 ポリアンナが母親の話を始めたときに言った、パレーの「ハリントン家を守る責任と義務」の話、さしものポリアンナにもわからないか。 恐らく、視聴者の子供たちもわからないんだろうな。 まあ、それがまたいいのだろうが。 これがパレーがポリアンナの父親を嫌う理由であり、いつも義務のことばかり考えている理由でもあると、いつかわかる日が来るのだろう。 それにしても、ナンシーはあっさりしたタッチで描かれていて、いかにも脇役って感じだ。 まあ、「質素な美」を堪能しよう。 画像はダルギンさん。 ちなみに原作ではダルギンはトムたちの姓なのだが 汗。 ジュリアと同じ血族の人間なんだな、恐らく。 それにしても、俺は原作読んだとき、なぜか勝手に、ペンデルトン氏はあだち充の『みゆき』に出てくる野々村正男みたいな男を想像していたから、この顔はちょっと意外だった。 しっかし、ポリアンナは明るくて陽気な子だ。 白か黒か、1か0か、嘘か真か、はっきりしていてわかりやすい。 駆け引きとか建前とか、そういうのを知らない汚れなき純粋な心を持った子供。 ええのぉ。 そのポリアンナの挨拶にちゃんと答える町の人たちもGood。 温かみのあるところだ。 このポリアンナとスノー夫人のやりとりはいける。 しかし、ナンシーじゃないが、よくもまあこんなおばさん相手に楽しく思えるものだ。 というより、ジミー編の前振りみたいな感じ。 今のところは、あまり好きになれないのだが。 まあ、原作でもそれほど好きなキャラじゃなかったけれども。 もう少し素直じゃないと。 男も素直なのがいいという議論は、『若草物語』の第28話の、アンソニーとローリーで決着が着いている。 もっとも、彼らは大人だったのに対してジミーは子供だから、素直な子供ってのも嫌な感じかも知れないが、あまりひねくれているのも可愛げがない。 恐怖というものはまったく存在しないのか、いきなりパレーにジミーを引き取るよう言い出したポリアンナ。 すごいなぁ。 いくらなんでもそれは無茶苦茶だろう。 その後婦人会に突撃をかけるのも素敵だ。 次はペンデルトンか。 ああ、そうそう。 どうでもいいが、ジミーとナンシーが会話することは、いつか訪れるのだろうか。 『わたしのアンネット』が大好きだった俺としては、是非そのシーンを見たいのだが。 それにしても、ペンデルトン氏の趣味は理解できない。 あれでは骸骨がなくても同じようなものじゃないか。 特に絵が不気味だったな。 あと、叫び顔の石像とか。 前半は単に電話をかけるだけという単純な作業だったが、小さなポリアンナには大冒険だったようだ。 驚いたり怖がったり喜んだりしているポリアンナが実に可愛い。 そうそう。 チルトン先生は、ポリアンナの父親と声が似ているらしい。 俺にも同じ声に聞こえた。 ナンシーとアンネットも似ているな。 今回はスノーおばさんとミリーの物語だな。 なんとも感動的な話だった。 そうそう、ポリアンナの、「それに、昨日の今日なら、たった1日の違いですもの。 中くらいは歓迎してくださるでしょ?」はなかなか面白い台詞だ。 前半はジミーと仲良くお城造り。 ポリアンナはジミーと遊ぶのも、スノーおばさんの見舞いをするのも、ナンシーとおしゃべりするのも、いつも誰にでも全力投球だな。 俺ならきっとナンシーに肩入れするな、うん 笑。 それにしてもジミーがルシエンだ。 なかなかナンシーとジミーが話をする機会は来ないなぁ。 今回は喜怒哀楽の「怒」の画像。 チップマックの画像でもよかったのだが、どうせいつかネタが切れるなら、まあヒロインの画像にしておくか、ということで。 今回、ようやくナンシーとジミーがほんのかすかに喋った。 まあ、二人で目を合わせてポリアンナを見るシーンがあって、だいぶ満足。 しかし、ジミーはルシエンと同じくらいだが、ナンシーはアンネットよりだいぶ大人だな。 ああ、そうそう。 今回は著しくナンシー萌えの回。 たくさん出てきたし、泣くし、怒るし、懇願するし。 俺もこういうメイドさん、欲しいな。 そうしたら、スノーおばさんじゃないが、ちょっとは生きてることが楽しくなりそうだ。 声は『わたしのアンネット』のダニーと同じってのがちょっと信じられない感じだが、かなり可愛い。 部屋を変わったときのポリアンナの、「この町のお金持ちって、みんなこういうの飾るのかしら」は面白かった。 こういう伏線Good。 この物語は、パレーの恋人が誰だったのかとか、カリウ夫人の探しているジェミーが誰であるかとか、そういう謎解き要素があって面白い。 特に前者は、相手がペンデルトンであったと読者に誤解させるようなところがいい。 今回の序盤でナンシーがパレーの恋人を気にするシーンがあり、それで読者の気をそちらに向ける演出も上手だね。 面白くなってきた。 まあ、こいつくらいしか新しい人間が出てこなかったから……って、まだチルトン先生、取ってないや 爆。 今回、こんがらがっていたポリアンナがベリキューだ。 これは原作にもあるシーンだな。 というか、『フランダースの犬』と違って、この作品はかなり原作に忠実だと言ってよい。 原作通りと言えば、次回どうなるかはまだわからんが、ポリアンナがペンデルトンにパレーの話をしたシーンは笑えた。 ポリアンナがやっぱり子供であるというのも、この作品の面白さ。 第14話ではミニパレーを載せたが、現在形は満を持しての登場となる 笑。 今回はなんてったって大人たちの怪しげな関係と、それがまったくわからないポリアンナのギャップというかアンバランスさというか、それがよかった。 前回の感想でも書いた、ポリアンナがペンデルトンにはっきりと「パレーからではない」と言ったことに対するパレーの反応もGood。 あと、個人的には最後にパレーがポリアンナに、冷たく「そんなに行きたければ、黙って行けばいいでしょう? 婦人会の時のように」と言ってあしらったのがナイス。 その後、悲しそうにうなだれるポリアンナが萌え。 あー、またSっ気たっぷりなことを書いているな、俺 爆。 あのポリアンナははゅっとしたい。 ペンデルトン邸に向かうときは、ポリアンナは向かって左側にいたのに、診療所へ行くときは向かって右側にいた。 不思議だ。 後、チルトン先生がハロルドに「ご覧の通りだよ」と言っていたのが気になる。 わざとか? まあ、そういう細かい話は置いておいて、今回はペンデルトンがポリアンナに激白! 手を取り真剣な表情で見つめる先にいるのは小さな女の子。 見ていてかなり危ない光景だった。 ポリアンナもすぐ抱き付くから、なんともはや。 喜ばせると抱き付いてくるから、こういう子は喜ばせたくなるな。 自分のために 爆。 それにしても、大人たちは本当に複雑な事情を抱えていらっしゃる。 『ポリアンナ』ファンの方々には、すっかりお待たせしてすいません。 『フランダース』を見終わったので更新を再開します。 右は、夜ポリアンナの部屋で、悪だくみをしてほくそ笑むナンシー。 さて、最近は『フランダース』で泣いてばかりだったが、この話でいきなり萌えは極まった。 開始早々、誰もいない森の中の小屋でジミーに抱き付くポリアンナ。 俺がジミーなら、ポリアンナが離れる前にhugって、「あー、よかったー!」とか、少年っぽく振る舞いながら、内心ではその感触を……まあいいや。 子供向けのアニメだ。 すっかり見ない間に、なんだかパレーが異様に優しくなっていたが、この2週間の間に何かあったのか? 爆 最後に「秘密の謎は解けた」ナンシーが可愛かったなぁ。 徹夜の看病明けの割に元気だった。 若いって素晴らしい。 色んな意味で 爆。 しばらく『フランダース』見てて、萌えを発散できなかったから、リミットブレイクしたとしか思えない。 身体が熱いよぅ、お兄ちゃん……。 あー、もう! 女性の手と心。 この回は、左の画像がすべてだな。 『ポリアンナ物語』は2部構成で、第2部は主人公がナンシーになって、ティモシーと熱いラブロマンスが繰り広げられる。 今回はその伏線だ。 車登場による事故の伏線とか、ペンデルトンが萌え極まってポリアンナに迫るとか、ポリアンナが頬を赤らめながら「あたしたち、歳が違いすぎるわ」と拒絶するシーンとかは、大した問題ではない 爆。 注 一部、もしくはそれ以上、嘘が混ざっています 爆。 車を爆走させていたとは思えない風貌だ。 思ったより一般人。 それにしても今回は、前半、小さなポリアンナといい歳したペンデルトンが、まるで16歳くらいの令嬢と18歳くらいの貧乏な青年の叶わぬ恋の物語みたいになってて面白かった。 傑作だろ、あれ。 ペンデルトンはまるで子供で、怒鳴るわ拗ねるわ怒るわ喜ぶわ、もう大変。 ポリアンナはしくしく泣き出すし。 今回、いよいよポリアンナがはねられた。 実際のところ、あの状況で本当にはねられるアニメってのは少ないだろう。 まあ、ペリーヌが崖から落ちて怪我するのも同じようなものか? いや、やっぱりちょっと違う気がする。 「危険が迫ってきても、きっと助かるだろう」という子供の期待が、ポリアンナの流血とともに失われた 爆。 ラストは何やら悲惨なことになっていた。 見応えたっぷり。 無表情から蒼白、絶叫へと流れるポリアンナ。 うろたえた後、号泣、気絶へと流れるパレー。 パレーの惨状を見てから、ポリアンナを見て悲鳴、介抱へと流れるナンシー。 壮絶だ。 あー、ラストのポリアンナは可愛かったなぁ。 いや、後に治るとわかっているから安心して萌えられるのだが。 これは、ネロを見ていると、どれだけ元気に明るく笑っていてもなんだか無性に悲しくなるののちょうど逆だな。 枕抱きしめて萌え狂ってしまったよ。 まさかまた出番があるとは思ってなかった。 前回、第14話ではパレーを取ったが、今度はジェニー。 さあ、今回は壮絶な話だった。 こうまで希望をなくしてダメになってしまったポリアンナは珍しい。 まあ、実際のところ俺なら足が動かんくなったら自殺してしまいそうだが。 「もう生きてたって、ちっともいいことなんかないのよぉ!」ポリアンナ終了。 今回は周囲の人間たちの葛藤がメイン。 悩むパレー、自分を追いつめる ルシエンジミー、悲嘆に暮れるトムとその家族たち、健気に頑張るナンシー、遠くから想うペンデルトン。 彼らの心遣いを静かに楽しむ回。 冗長な話がなく、真っ直ぐ原作に沿っているのが良い。 もちろん、『フランダースの犬』のように、たくさんのオリジナルストーリーで構成されるのもそれはそれで悪くないが、どちらかと言うと原作に忠実なスタイルの方が好きだ。 あー、設定は除く。 あくまで展開の話。 さて、そんなわけで、今回もテンポ良く、たくさんのことが起こった。 ペンデルトンがジミーを養子にした件だが、俺的には、「あれでいいのか?」と思ってしまう。 まあ、二人とも幸せそうだからいっか。 左は「他多数」の住民たち。 これだけの人間が詰めかけてきたら、パレーもびっくりだわな。 ラストでとうとうパレーが姉の夫に心を開いた。 素晴らしいことだ。 しかし、その時のポリアンナとの会話は、あたかもポリアンナがそのまま天国へ旅立っていきそうなものだった。 次回予告:みんなの願いが一つになったとき、素晴らしい奇跡が生まれるのでした。 2つ上の回のプニがこうなってしまうのだから、年は食いたくないものだ 汗。 しっかし、電車を見送るトム、走って欲しくなかった。 カッコ悪い。 静かに落ち着いて手を振って欲しかったのだが……。 走ればいいってもんじゃないだろ? アンネットやルシエンとは違うのだから。 あー、そうだ。 序盤のナンシー、萌え。 昼も夜も働いて、その内倒れるぞ? そうなったら俺が介抱してやろう。 今回はジミーもいい服を着ていたし、みんな秋らしく衣替えしていたな。 いよいよ第1部のおしまいが近付いてきた。 そうなるとナンシーもしばらく出てこなくなるだろうし、寂しくなるなぁ。 後3話の内、もう一回はキャプってあげたいが、これからまた新キャラも出てくるだろうから、どうなるか。 一応第27話はヒロインをキャプる予定。 が、今回はエームス先生。 一見脇役っぽいデラ嬢だが、第2部のキーパーソンの一人であることを知っているから、彼女はまたの機会に取るとしよう。 勘のいい人なら、最後の方で、「デラは、どこまでも前向きに生きようとするポリアンナの姿と、……」というナレーションが入るから、そこでデラがただの脇役ではないと気付くだろう。 まったくの脇役なら、そいつがどう思おうが、それはわざわざナレーションを入れるに値しない。 さて、今回はチルトン先生がやって来てから、手術が始まるまで飛んだ。 相変わらずテンポがいい。 それにしてもポリアンナは明るいなぁ。 今まで見てきた名作劇場のキャラの中で、一番明るい感じ。 ああ、ジュディは確かに明るかったが、ポリアンナの明るさと比べると随分陰影のある明るさだった。 しかし、2回上で取ったものより若々しく見える。 ポリアンナの歳だけ年齢も増えているはずだが。 やはり悲壮な決意で町を出て行くのと、ポリアンナと幸せな一時とでは、傍目に感じる年齢は異なるものかな。 今回はナンシーを取ろうと思っていたのだが、ジェニーにしておいた。 そのナンシー、今回は表情豊かだった。 初めに出てきたときは、如何にも脇役っぽい感じで、絵柄も単調だったのだが、随分主役格の面持ちになった。 まあ、昼も夜もポリアンナのために働いたのが認められたのだろう 笑。 今回は前半は案の定回想で面白くない。 回想の回想まで出てくる始末。 後半もあまり面白くない。 ラストにちょこっと感動して終わり。 よそ行きの格好のナンシー来たっ! 萌え! かなり萌えたが、今回は宣言通りポリアンナ。 このサイトでしかこの作品を知らない人は、「一体ポリアンナって、どんな顔をした女の子なのだろう」とずっと気になっていたと思うが、今そのヴェールが取られ、諸君一同の前にその御顔をお見せになったのである。 ナンシーの方が可愛い? まあ、あの子は別格だから、それは仕方ない。 スノウ夫人の方が可愛い? そ、それはそれは。 俺の中では、ナンシー>ミニパレー>ポリアンナ>ミニジェニーかな。 さてと、今回は最終回ってことで、本当によくできていたと思う。 相変わらずテンポもいいし。 ポリアンナの出番が少なかったのは仕方なかろう。 今回はパレーとチルトンの話なのだから。 というか、この第一部は、ポリアンナの物語であると同時に、パレーの物語でもあると考えている。 よくぞここまで変わった。 ポリアンナ復活だな。 第2部スタートだが、とりあえずOP曲はなんとかならんのかい。 俺の印象では、第1部より悪化した。 歌の下手さが同じなら、バラード調の曲より、なんかインパクトの強い明るい曲の方が良い。 さて、今回は影が忍び寄ってきたが、どちらかというとパレーよりもチルトンの方ではなかろうか。 まあ、先を知っているからそう思えるのかも知れないが、診療所に来ていたご婦人たちの会話は、チルトンの倒れる伏線かと。 画像は数回前に取るのを回避したデラ嬢。 第2部スタートってことで、これからは第2部のキャラを中心に。 しかし、デラはナンシーほど若くなさそうだし、萌えるキャラが一人欲しいところだ。 馬から手を伸ばしていたとき、俺はこいつらがここで握手をしたら、それはものすごいギャグだと思ったが、さすがにせんかったな。 いくらなんでも、走っている電車と馬の上から握手をかわすのは厳しいだろ 汗。 原作では、ポリアンナはボストン行きを一瞬しぶるが、アニメではすんなりだったな。 俺的には、「ボストンには 中略 だあれも知ってる人がいないわねえ」としおれているポリアンナを、パレーが「遊び」で元気付かせるところを見てみたかったが。 後はなんかあったかなぁ。 ああ、そうそう。 って言うか、行くったって、たったの2、3ヶ月のことで、えらくこの人々は悲しむんだなぁ。 まあ、わからないでもないが、少々大げさな感じがする。 今回はカリウ夫人 29 をキャプってみた。 この人が29ってことは、デラも思ったより若いかも知れないな。 いや、まあ思っていたくらいの年齢か。 いずれにせよ、予想ではナンシーは17〜19くらいと見ているから、やはり萌えはナンシーにある。 メアリっていうメイドさんがナンシーの代わりに登場したが、声はともかく絵がいまいち。 そういえば、ポリアンナはどうして「メアリさん」なのだろう。 デラなんかハナっから呼び捨てだったのに。 なんかこう、呼び捨てにする基準みたいなものがあって、メアリはそれに適さなかったのだろう。 それにしても跳んだり跳ねたり回ったり。 見ていて、「おいおい、ポリアンナ、元気じゃん」と何度呟いたことか。 あれ? サディって、こんな子だっけ? 実は『少女パレアナ』に比べて、『パレアナの青春』はあまりよく覚えていなかったりする。 でも、こうじゃなかったと思うが……。 まあいい。 第1部は原作に忠実に進行したが、第2部は若干のアレンジを加えるつもりなのかも知れない。 さて今回はラストのポリアンナが萌えだな。 けけけっ。 さてさて、イタリア街での危機はあっさり回避したな。 炎に包まれたセーラもそうだったが、どうも名劇は、ピンチっぽいところで引っ張って、あっさり解決というパターンが多いようだ。 それにしても、黒い兄弟たちは、一体何を言っていたのか。 イタリア語はBuon giorno. しかわからない。 今回再びサディが出てきたが、前回より随分いい印象。 萌えはここにあるのかも知れない 謎。 ああ、そうそう。 道に迷ったポリアンナ。 おばさんの家はともかく、病院を伝えるという案は浮かばなかったのだろうか。 まあ、小さいしそういうふうには頭は回らなかったのだろう。 後半は、ちょっとチップマックの話を引っ張りすぎな印象。 そろそろ見付かってくれ、と心の中で嫌気モード。 最後にようやく見付かったと思ったら、リス違いだったし 嘘。 基本的に金髪の少年は好きだからな。 ネロとかデューとかブレイクニーとか ォ がしかし、若干妄想が激しくてついていけないところがある。 まあ、そこはポリアンナならついていけるから問題ないが。 それにしてもポリアンナの手紙は、ジミーには酷な話だ。 同情するよ。 ちなみに、ジミーがペンデルトンに言い放った、「死んだ父さんはボストンなんか大っ嫌いだったんだ!」には、多少伏線の匂いがする。 それにしても足が不自由なのはあかんね。 小便もろくにできないし。 きっとジェミーの下の世話はポリアンナが……。 ポリアンナの世話はナンシーがしていたんだろうな。 いや、まあそういうのはいいや 汗。 わたし、あんまり気持ちよくって、つい大きな声が出ちゃったの」ポリアンナ、爆弾発言。 右はジェミーだが、ここまでジミーにそっくりに描かれたら、先を知らない人間にもすぐにわかってしまう。 ああ、でも、髪の色は多少ジミーより薄くしてあるな。 しかし、金髪のジェミー少年とでは違いすぎる。 今回はカリウ夫人の重たい話が出てきたが、相変わらず小さなポリアンナには難しい問題。 この物語、ポリアンナを取り巻く周囲の大人たちが抱えている問題が、途方もなく深くて複雑なところが良い。 あー、今回は面白かった。 久々に萌えたし。 一番萌えたのは、金髪のジェミーがおらず、おばさまが帰ってしまいそうになったときのポリアンナ。 「あ、おばさま! いいんです、もう……。 中略 お願い、おばさま。 ご一緒に散歩してください……」これは、萌え。 アンネットを見ていたときに多発した超萌えのレベルに達する瞬間、やや届かずの3着。 ハナ、ハナ。 ミッキーベルがカリウ邸に本馬場入場して、おばさまが怒って帰りそうになったとき、ポリアンナが切り札を使ったのが印象的。 「言ったーっ! ポリアンナ、言ったーっ!」って感じ。 ポリアンナ、いっちゃったよ。 「わたし、あんまり気持ちよくって、つい大きな声が出ちゃったの」もう、めっちゃくちゃ。 この回は、なんと言ってもジェミーの可愛さが引き立ったな。 絵柄が丸くなって、より可愛くなった。 金髪の少年好きにはたまらない回だな。 まあ、ちょっと少年にしては礼儀正しすぎるところはあるが、境遇が境遇だから、こういう子に育ってもおかしくないか。 原作読んだ時から好きだったのだが、このアパートがカリウ夫人の貸し家であるというのがいい。 さてと、この回の感想とは直接関係ないが、だいぶ終わりが見えてきたな。 しかし、タイトルだけ眺めていると、原作よりだいぶ省略されている感じだ。 ポリアンナは大人にならないらしいし、どうなるのか楽しみだ。 だんだん面白くなってきたなぁ。 確かにジェミー的には、ああいう形で引き取ると言われても微妙だよな。 幸せの尺度は人それぞれであって、貧乏の中にも彼なりに幸せを見付け出していたなら、わざわざその幸せを手放すような決断はすまい。 さてと、もうポリアンナは帰っちまうし、これでジェミーもおしまいだな。 さよなら、達者で暮らせよ。 しかし、それにしてもサディがちっとも出てこないなぁ。 なんかすっかり脇役になっちまった。 ジェミーとまとめて脇役か? 2部構成にはなっているが、やはりこの物語の主人公はポリアンナとパレーなのだろう。 あー、今回は盛り上がりの山と山の合間の谷、もしくは町から町への道みたいなもんだな。 別に何もなかった。 ああ、ジェミー大泣き、やや萌え 爆。 ジェミーも、泣かない子かなぁと思っていたので。 ああ、「も」というのは、ネロのことだが。 『フランダース』の第40話の感想参照 爆。 後半は、必要とは言え回想ばかりだったのでいまいち。 第26話ほどではないが、あんな感じ。 まさかいきなりパレーが来るとは思わんかったから、唐突な再会シーンに胸がキュンキュン……はしないが 汗 、ともかくぎこはにゃ〜んな感じだった 謎。 左は萌え萌えサディ・ビーン。 ん? ビーン。 ああ、ディーンか キャスト見た。 ジミーの親族かと思った 汗。 このサディは大萌え。 なるほど、ポリアンナが自分で自分のことを可愛くないと言うが、「可愛い」というのがこのサディみたいな子のことを言うなら、ちょっとポリアンナでは厳しいな ォィ。 ただ、笑ったときのポリアンナは可愛い。 しかし、萌えではない。 ああ、要するに、子供として可愛いか、女の子として可愛いかの差だな。 今回ジェミーとサディが仲良しになったが、微妙に苦しい感じ。 まあ、脇役だからしょうがないか。 まだ先を見ていないが、原作『パレアナの青春』の『青春』の部分が、恐らくアニメではすっ飛ばされるから、だからジェミーとサディがこうも脇役になってしまっているのだと思われる。 最後のシーン、今ちらっと見返したが、ジェミーの心境はいかなるものだったのか。 この子、基本的には内気で謙虚だから、いきなりボストン見物に、とか言われても正直困っただろうな。 カリウ夫人に対する大人的な申し訳なさと、子供らしい好奇心が同居して、最後にはもう、「成り行きにお任せします」状態。 う〜む。 こいつは可愛い 爆。 天にも昇る、つまり昇天しそうなくらい嬉しかったと言っていたが、無事に生還。 ナンシーパレーを始めとした第1部の面々との感動的な再会! その後、ジミーと熱い抱擁の後、長い接吻。 愛の言葉を交わし合って、アニメ『ポリアンナ物語』は感動の中、幕を下ろした。 というので、もういいじゃん。 今回はリスをキャプったが、ここからは主要キャラをもう1回ずつキャプって、最後はポリアンナで終了だな。 まあ、いずれにせよ、俺の中でこの物語は40話、41話で完結した感じ。 ちょうど『アンネット』の35話、36話と同じ感じ。 ちょっとだけネットで調べてみた。 まあ、歌詞は微妙なところもあるようだが。 最初にポリアンナとジミーで歌っていた歌はなかなかよい。 可愛らしいし。 今回はチルトンがダメになってしまう、ひたすら暗い話。 しかもテンポが悪く、ダメになるところがじっくりと描かれている。 原作に忠実なのと、テンポの良さがこの作品のウリだと思うので、今回はいまいちとしか言いようがない。 チルトン逝く。 はぁ……。 マジで、なんつーか、別に生きててもいいじゃん。 物語中の事象は、なんらかの都合や必要があって起こされる場合が多いが、この死にはあまり意味を感じない。 まあ、逆に言えば現実的なのかも知れない。 『誰もが決して起こらないと考えていることが、突然目の前で起こるのが現実だ』というのは、俺がこのページを作るよりも遥か昔、4年ほど前に書いた小説の中の一文だが、まさにそういうことなんだと思う。 アーメン。 さて、最後にジェミー再登場。 相変わらず可愛い。 達観度は前よりも増したように思われる。 というか、足に関しては初めからあきらめていたから、前より遥かに良くなった今の境遇に満足しているだけなのかも知れない。 今回は、パレーの回想の中で、「生きるって、こういうことだったんですね、あなた」と出てきた。 ここだ。 はここで使うしかない! とかなんとか、要らんこと考えるくらいに楽しめない回だった。 ああー、ペンデルトンにすがりつくポリアンナと、歓喜のあまり打ち震え涙するペンデルトンが良かったな。 いや、きっと涙の理由が違うのだろうが。 う〜む。 ポリアンナはいいから、ナンシーあたりにあれくらい派手に抱き付いてきて欲しいなぁ。 すっかりいい格好になっている。 彼の精神テンションが貧民時代に戻ることはあるのだろうか。 「冷酷! 残忍! そのおれが貴様を倒すぜッ」まあそれはともかく、今回はティモシーがカリウ夫人に鼻の下伸ばして、ナンシーがぷんすか怒っていたのがベリキュー。 もう、あれだ。 ナンシー、この際お前も乗り換えろ。 よかったら俺が…… 爆。 そうそう。 そろそろ誰かジミーの怒っている理由に気が付いてやろうぜ。 ジミーはナンシーが好きで、ナンシーはティモシーが好きで、ティモシーはカリウ夫人が好きで、カリウ夫人はペンデルトンが好きで、ペンデルトンはポリアンナが好きで、ポリアンナはチップマックが好きという、このどうにもならない状況に腹を立てているんだよ 嘘。 実はこいつがジェミーなんじゃないのかっ!? 俺の素晴らしい勘がそう訴えている! ……何を今さら。 トムは前回、今回はパレーも立ち直ったが、大人たちよりもジェミーとポリアンナの話の方が良かった。 ジェミーは本当にいい子だ。 ジミーも悪い子じゃないが、カリウ夫人向きじゃない。 「本当のジェミー」が発覚したとしても、今のままのジェミーを置いておいた方が良さげ。 今回はナンシーの出番が少なかったなぁ。 最後にルーシー・メイみたいに裸で駆け回ってくれんかなぁ なんだそりゃ。 まあでも、こういうお嬢様もいないと。 ポリアンナもジミーもジェミーも、今ではいい家に住んでいるが、元々は随分貧乏な、ジェミーに至ってはアチュート シュードラより下の人 謎 だし 爆。 そんなサディも、父親がダイヤモンド鉱山に手を出して失敗、すっかり貧乏になって屋根裏部屋で生活することになるなんて、世の中って不公平。 さてと、今回はポリアンナが落ちそうなところで終わった。 子供ってすごいなぁと思う。 よくあんなところに飛び出していけるものだ。 次回は無理矢理助けようとしたジェミーが先に落下、サディが後を追い、そしてポリアンナが落ちたところでジミー登場。 嘆き悲しんだジミーも飛び降り、4人の子供たちはこの世を去るのだった……。 悲しい物語だ。 後3話か。 パレー、カリウ、ポリアンナかな? ふむ。 いつの間にかポリアンナとジミーが完全に仲直りしている。 というか、ジミーの中にあったジェミーへのわだかまりはどこへ行ってしまったのだろう。 原作では、ジェミーが好きなのはサディであるとジミーが知って、そこからまあ、さらにごちゃごちゃするのだが、んー、詰まるところ、アニメの第2部は何を訴えたいのかいまいちよくわからない。 あー、うん。 そういうことなのかも。 今回の最初のシーン。 シータを引っ張り上げるパズーを思い出した。 あー、ラピュタ見てー 爆。 あー、なんか見終わったばかりなのにあまり印象に残ってないなぁ。 ポリアンナが相当難しい問題を抱え込んで困っていたという印象しかない。 まあ、俺としてもジェミーが可哀想なので、ジミーには黙っていて欲しいところだ。 まあ、原作通りの行動が、もちろん一番丸く収まるが、万が一ジェミーが戻らなければならなくなるとしたら、ジミーはどっちに転んでも幸せなのだから、ジェミーが幸せになる選択をしてほしいところ。 「ルース叔母さんだってっ!?」ああ、もう! この世の中で最も見たくない、知りたくない衝撃の事実を前にしてひどくうろたえるジェミー、萌えっ! しかし画像はカリウ叔母さん。 くそぅ。 第45話と差し替えようかなぁ。 このジェミーはマジでいい! けけけ。 まあ、ジェミーは第40話でもなかなか辛そうなところを取ってるからこれくらいで勘弁してやるか。 次回はいよいよ、半狂乱になったジェミーが、全員殲滅した後、壮絶に自害するという、これまでの幸せが一気に消し飛ぶ凄まじい最終回! う〜む。 しかし何度見てもこのジェミーはいいなぁ 爆。 ポリアンナが「ジェミー……」とうろたえた瞬間、思わず「終わった……」と呟いてしまった。 そこで終わっておけよ! あー、もう! 『アンネット』のラストであれならいいが、今まで一度も出てきたことのないアイテム出して終わらせるなよぅ(;;) まあしょうがない。 それを除けば、おおむね綺麗にまとまっていたと思われる。 しかし、序盤、いきなりのペンデルトンの告白にみんなが拍手して、「おいおい、これでいいのかよ」と思ってしまった。 もっとも、その後ちゃんと告白し直してくれたからよかったが。 この辺、なんていうのかな、原作では「恋愛」がテーマになっていたから良かったが、アニメではそういう主眼がなかったから、どうしても急な感じがする。 う〜む。 またまとめで書くが、やはり第2部はいまいちだったな。 それは、「間隔を開けすぎた」ということ。 この作品を見始めたのは2004年の元日。 それから、見終わるまでに実に丸4ヶ月もかかっている。 もちろん、実際の連載は1年であることを考えれば、これでも十分短いのだが、全体の感想を書くことを考えると、前半を忘れてしまってよくない。 何故こんなにも間隔が空いたかというと、『ポリアンナ』は常に別の作品、具体的には『フランダース』と『南の虹』と同時進行していたからだ。 しかも、どちらかというと、『フランダース』や『南の虹』がシングルのA面、『ポリアンナ』は常にB面的に進んでいた。 これが、これまでの作品との決定的な差。 おかげでますます印象が薄くなってしまった。 まあ、作品の感想とは直接関係ないが、一応反省点として書いておく。 さて、『愛少女ポリアンナ物語』だが、これは前半と後半できっぱりと分けよう。 『世界名作劇場大全』の中で、楠葉監督も「第一部と第二部はまったく別の作品と考えてくれ」と言っていたと書いてあるが、まったくその通りだと思う。 質的にも。 相当にいい。 第23話の感想で書いたが、個人的に原作に忠実な作品が好きである。 もっとも、『ペリーヌ物語』や『小公女セーラ』のように、抜群に面白いアレンジをしたり、オリジナルエピソードを入れてくれればいいが、『若草物語』みたいになってしまうくらいなら、忠実に再現してくれた方がいい。 『ポリアンナ』の第一部は、まず原作に非常に忠実なところに好感が持てる。 原作がいい作品は、そのまま再現すればいい作品になる。 『あしながおじさん』を見たときにも感じたが、これもそう感じた。 第一部の主題は『家族愛』であり、主人公はポリアンナとパレーの二人だと考えている。 悲しみの中にいくつもの「よかった」を探すポリアンナと、頑なに周囲を拒絶していたパレーが、やがて温かな笑顔を取り戻す素晴らしい物語だ。 その中で、ペンデルトンやジミーと言った不幸な人たちも幸せにしていき、最後はパレーとチルトンが結婚、ポリアンナの足が治って終わる。 1冊の本を27話に凝縮したためにテンポも良く、絵も綺麗だし、声もいい。 主題歌以外は本当に素晴らしい物語だった。 ところが…… 汗。 そもそも原作が『POLLYANNA GROWS UP』なのだから、ポリアンナを成長させずに物語を形成した時点でダメなのだ。 原作の主題は一貫して『愛』である。 しかも後半は『恋愛』だ。 ジェミーはサディと、ペンデルトンはカリウ夫人と、そしてポリアンナはジミーと結ばれる。 その中にはいくつもの嫉妬や誤解が入り交じり と言っても、よくあるようなドロドロしたものじゃない 、いよいよジミーとポリアンナが結ばれる段で、パレーが「身分の知れない子とはダメだ」と反対する。 そしてジミーの素性が明らかになると言う流れ。 しかしアニメでは、このポリアンナとジミーの恋愛という要素を削ってしまったために、ジェミーとサディはどことなく脇役に成り下がってしまったし、ペンデルトンとカリウ夫人の愛の物語も突発な挙げ句どこか浮いていた。 それ以前に、主題がなくなってしまい、なんだかひたすら本当のジェミーを追い求めるだけの話になっている。 それから、これは原作を読んだ時から腑に落ちないのだが、チルトンが死ぬ必要はない。 原作ではまあ、二人が落ちぶれ金がなくなり、だからPaying Guestsとしてカリウ夫人を呼んだり、金銭面でもポリアンナがジミーと結ばれて大団円になるわけだが、アニメではますます死ぬ意味がない。 最終回まで見た後も、「パレーだけは幸せかどうか微妙」と思った人も多いはず。 第二部も原作に沿っている部分、つまりカリウ夫人の許を去るまではまあまあいい。 後、一応一つ言及するが、「終わりよければすべてよし」という言葉もあるように、最終回は重要である。 アンネットたちが乗っていたソリは問題外として、山小屋も正直微妙だった。 最終回ではあまりこれまで出てこなかった新しいものは出さない方がいいと思う。 最終話の感想にも書いたが、二人でクリスマスカードを見ているシーンで終わって欲しかった。 そうすると、第一部の『家族愛』というテーマ、パレーとポリアンナの二人の物語に帰着していたのに。 残念だ。

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愛少女ポリアンナ物語(テレビアニメ)

愛 少女 ポリアンナ 物語

『 愛少女ポリアンナ物語 』 感想 天真爛漫な女の子。 名前はポリアンナ。 たとえ孤児となっても、人に冷たくされても、どこかに「よかった」を見つけたい! ポリアンナの明るさが、人々のこころをやさしく、あたたかくしていきます。 っても、今回はちょっと趣向を変えて、画像は脇の人のものを。 今回はカレン。 さて、今日生まれて初めてポリアンナを見たのだが、まず何より、萌え。 声、萌え(^^) 本当によく喋るから、たくさん聞けてGood。 父親は、どうなんだろう。 俺の中ではあまり印象が良くないが……。 作中に出てこないところで優しくても、作中では厳しいところしか出てこなかった。 まあ、死者の悪口は言っちゃダメだな。 いや、まだ死んでないが。 別に『ペリーヌ』の時みたいに、第1話で壮絶に散ってもらってもよかったが。 ホワイト夫人は好印象。 なんてこったい。 一時は持ち直したのに、結局逝ってしまわれたか。 今回のポリアンナはあまり「よかった」が探せなかった模様。 まあ、さすがに父親が死んで「よかった」は難しかろう。 ところで本編とはまったく関係ないが、このOP曲はなんなんだろう。 まったく作品の雰囲気と合っていない。 大した歌でもないし。 どうせ大した歌でないなら、『わたしのアンネット』のように、作品の雰囲気と合っている曲の方がよかったな。 今回の画像は、ポリアンナの父親ジョン牧師。 これでもう登場することはないし、今回キャプっておいた。 がしかし、この娘なら俺も養いたいなぁ。 ああ、セーラのとき以来の「養いたい欲求」がふつふつ湧いてきたよ。 それにしても本当にポリアンナは前向きな子だ。 「都合のいい解釈」と言い換えることもできるが、なんにしろ自分にとってプラスの解釈ができるのは良いことだ。 あと、そうそう。 ナンシー、萌え。 どこかで聞いたことある声だなぁと思ったら、つい最近まで見ていた『わたしのアンネット』の主人公だった 笑。 原作読んでいたときは年齢がよくわからんかったが、どうも若い模様。 足でドアを蹴った瞬間から、俺はこの娘が気に入った。 なんと言っても、ナンシーがパレー叔母さんではないとわかったときのポリアンナが可愛い。 まあ、最後にショックを受けて泣き出したポリアンナもいいが、あまりそういうのを「いい」「いい」と言っていると、誤解されそうだし……正しい解釈という説もあるが 汗。 ポリアンナが誤解していることを知ったときのナンシーもいいな。 しかし、ポリアンナ、それはナンシーに失礼だろう。 ポリアンナの母親が仮に20歳でポリアンナを産んだとしても、生きていたら28歳。 もちろん、歳の離れた姉妹はあろうが、パレーもそれに近い歳だろう。 絵を見る限り、ナンシーはまだ10代だ。 そうそう。 屋根裏部屋はセーラの部屋の数十倍はいいな。 右の画像はティモシー。 未来のナンシーの夫という他、特別特徴はなさそうだ。 パンと牛乳とナンシーは大好きらしい。 俺はパンも牛乳もナンシーも大好きだぞ? 台所でナンシーと一緒にパンと牛乳が食べれれば満足らしい。 俺もナンシーと一緒にパンと牛乳が食べれれば満足だぞ? どうやらポリアンナとは気が合うようだ。 さてさて、ナンシーは「よかった探し」が上手くできるのだろうか。 しかし、原作を読んだときからの疑問だが、なんでハエのパンフレットなんかが置いてあるのだろう。 不思議だ。 今回は、明るい顔で慈善箱の話とかし始めたポリアンナが面白かったな。 ジュディにも「よかった探し」を教えないと。 それにしても、本当に明るくて可愛い女の子だ。 リスの話はどうなるかと思ったが、脇の人々が助けてくれて事なきを得た。 右は脇の一人、トムof庭師。 この人はなかなかよくできたお方だ。 いいキャラだ。 ポリアンナが母親の話を始めたときに言った、パレーの「ハリントン家を守る責任と義務」の話、さしものポリアンナにもわからないか。 恐らく、視聴者の子供たちもわからないんだろうな。 まあ、それがまたいいのだろうが。 これがパレーがポリアンナの父親を嫌う理由であり、いつも義務のことばかり考えている理由でもあると、いつかわかる日が来るのだろう。 それにしても、ナンシーはあっさりしたタッチで描かれていて、いかにも脇役って感じだ。 まあ、「質素な美」を堪能しよう。 画像はダルギンさん。 ちなみに原作ではダルギンはトムたちの姓なのだが 汗。 ジュリアと同じ血族の人間なんだな、恐らく。 それにしても、俺は原作読んだとき、なぜか勝手に、ペンデルトン氏はあだち充の『みゆき』に出てくる野々村正男みたいな男を想像していたから、この顔はちょっと意外だった。 しっかし、ポリアンナは明るくて陽気な子だ。 白か黒か、1か0か、嘘か真か、はっきりしていてわかりやすい。 駆け引きとか建前とか、そういうのを知らない汚れなき純粋な心を持った子供。 ええのぉ。 そのポリアンナの挨拶にちゃんと答える町の人たちもGood。 温かみのあるところだ。 このポリアンナとスノー夫人のやりとりはいける。 しかし、ナンシーじゃないが、よくもまあこんなおばさん相手に楽しく思えるものだ。 というより、ジミー編の前振りみたいな感じ。 今のところは、あまり好きになれないのだが。 まあ、原作でもそれほど好きなキャラじゃなかったけれども。 もう少し素直じゃないと。 男も素直なのがいいという議論は、『若草物語』の第28話の、アンソニーとローリーで決着が着いている。 もっとも、彼らは大人だったのに対してジミーは子供だから、素直な子供ってのも嫌な感じかも知れないが、あまりひねくれているのも可愛げがない。 恐怖というものはまったく存在しないのか、いきなりパレーにジミーを引き取るよう言い出したポリアンナ。 すごいなぁ。 いくらなんでもそれは無茶苦茶だろう。 その後婦人会に突撃をかけるのも素敵だ。 次はペンデルトンか。 ああ、そうそう。 どうでもいいが、ジミーとナンシーが会話することは、いつか訪れるのだろうか。 『わたしのアンネット』が大好きだった俺としては、是非そのシーンを見たいのだが。 それにしても、ペンデルトン氏の趣味は理解できない。 あれでは骸骨がなくても同じようなものじゃないか。 特に絵が不気味だったな。 あと、叫び顔の石像とか。 前半は単に電話をかけるだけという単純な作業だったが、小さなポリアンナには大冒険だったようだ。 驚いたり怖がったり喜んだりしているポリアンナが実に可愛い。 そうそう。 チルトン先生は、ポリアンナの父親と声が似ているらしい。 俺にも同じ声に聞こえた。 ナンシーとアンネットも似ているな。 今回はスノーおばさんとミリーの物語だな。 なんとも感動的な話だった。 そうそう、ポリアンナの、「それに、昨日の今日なら、たった1日の違いですもの。 中くらいは歓迎してくださるでしょ?」はなかなか面白い台詞だ。 前半はジミーと仲良くお城造り。 ポリアンナはジミーと遊ぶのも、スノーおばさんの見舞いをするのも、ナンシーとおしゃべりするのも、いつも誰にでも全力投球だな。 俺ならきっとナンシーに肩入れするな、うん 笑。 それにしてもジミーがルシエンだ。 なかなかナンシーとジミーが話をする機会は来ないなぁ。 今回は喜怒哀楽の「怒」の画像。 チップマックの画像でもよかったのだが、どうせいつかネタが切れるなら、まあヒロインの画像にしておくか、ということで。 今回、ようやくナンシーとジミーがほんのかすかに喋った。 まあ、二人で目を合わせてポリアンナを見るシーンがあって、だいぶ満足。 しかし、ジミーはルシエンと同じくらいだが、ナンシーはアンネットよりだいぶ大人だな。 ああ、そうそう。 今回は著しくナンシー萌えの回。 たくさん出てきたし、泣くし、怒るし、懇願するし。 俺もこういうメイドさん、欲しいな。 そうしたら、スノーおばさんじゃないが、ちょっとは生きてることが楽しくなりそうだ。 声は『わたしのアンネット』のダニーと同じってのがちょっと信じられない感じだが、かなり可愛い。 部屋を変わったときのポリアンナの、「この町のお金持ちって、みんなこういうの飾るのかしら」は面白かった。 こういう伏線Good。 この物語は、パレーの恋人が誰だったのかとか、カリウ夫人の探しているジェミーが誰であるかとか、そういう謎解き要素があって面白い。 特に前者は、相手がペンデルトンであったと読者に誤解させるようなところがいい。 今回の序盤でナンシーがパレーの恋人を気にするシーンがあり、それで読者の気をそちらに向ける演出も上手だね。 面白くなってきた。 まあ、こいつくらいしか新しい人間が出てこなかったから……って、まだチルトン先生、取ってないや 爆。 今回、こんがらがっていたポリアンナがベリキューだ。 これは原作にもあるシーンだな。 というか、『フランダースの犬』と違って、この作品はかなり原作に忠実だと言ってよい。 原作通りと言えば、次回どうなるかはまだわからんが、ポリアンナがペンデルトンにパレーの話をしたシーンは笑えた。 ポリアンナがやっぱり子供であるというのも、この作品の面白さ。 第14話ではミニパレーを載せたが、現在形は満を持しての登場となる 笑。 今回はなんてったって大人たちの怪しげな関係と、それがまったくわからないポリアンナのギャップというかアンバランスさというか、それがよかった。 前回の感想でも書いた、ポリアンナがペンデルトンにはっきりと「パレーからではない」と言ったことに対するパレーの反応もGood。 あと、個人的には最後にパレーがポリアンナに、冷たく「そんなに行きたければ、黙って行けばいいでしょう? 婦人会の時のように」と言ってあしらったのがナイス。 その後、悲しそうにうなだれるポリアンナが萌え。 あー、またSっ気たっぷりなことを書いているな、俺 爆。 あのポリアンナははゅっとしたい。 ペンデルトン邸に向かうときは、ポリアンナは向かって左側にいたのに、診療所へ行くときは向かって右側にいた。 不思議だ。 後、チルトン先生がハロルドに「ご覧の通りだよ」と言っていたのが気になる。 わざとか? まあ、そういう細かい話は置いておいて、今回はペンデルトンがポリアンナに激白! 手を取り真剣な表情で見つめる先にいるのは小さな女の子。 見ていてかなり危ない光景だった。 ポリアンナもすぐ抱き付くから、なんともはや。 喜ばせると抱き付いてくるから、こういう子は喜ばせたくなるな。 自分のために 爆。 それにしても、大人たちは本当に複雑な事情を抱えていらっしゃる。 『ポリアンナ』ファンの方々には、すっかりお待たせしてすいません。 『フランダース』を見終わったので更新を再開します。 右は、夜ポリアンナの部屋で、悪だくみをしてほくそ笑むナンシー。 さて、最近は『フランダース』で泣いてばかりだったが、この話でいきなり萌えは極まった。 開始早々、誰もいない森の中の小屋でジミーに抱き付くポリアンナ。 俺がジミーなら、ポリアンナが離れる前にhugって、「あー、よかったー!」とか、少年っぽく振る舞いながら、内心ではその感触を……まあいいや。 子供向けのアニメだ。 すっかり見ない間に、なんだかパレーが異様に優しくなっていたが、この2週間の間に何かあったのか? 爆 最後に「秘密の謎は解けた」ナンシーが可愛かったなぁ。 徹夜の看病明けの割に元気だった。 若いって素晴らしい。 色んな意味で 爆。 しばらく『フランダース』見てて、萌えを発散できなかったから、リミットブレイクしたとしか思えない。 身体が熱いよぅ、お兄ちゃん……。 あー、もう! 女性の手と心。 この回は、左の画像がすべてだな。 『ポリアンナ物語』は2部構成で、第2部は主人公がナンシーになって、ティモシーと熱いラブロマンスが繰り広げられる。 今回はその伏線だ。 車登場による事故の伏線とか、ペンデルトンが萌え極まってポリアンナに迫るとか、ポリアンナが頬を赤らめながら「あたしたち、歳が違いすぎるわ」と拒絶するシーンとかは、大した問題ではない 爆。 注 一部、もしくはそれ以上、嘘が混ざっています 爆。 車を爆走させていたとは思えない風貌だ。 思ったより一般人。 それにしても今回は、前半、小さなポリアンナといい歳したペンデルトンが、まるで16歳くらいの令嬢と18歳くらいの貧乏な青年の叶わぬ恋の物語みたいになってて面白かった。 傑作だろ、あれ。 ペンデルトンはまるで子供で、怒鳴るわ拗ねるわ怒るわ喜ぶわ、もう大変。 ポリアンナはしくしく泣き出すし。 今回、いよいよポリアンナがはねられた。 実際のところ、あの状況で本当にはねられるアニメってのは少ないだろう。 まあ、ペリーヌが崖から落ちて怪我するのも同じようなものか? いや、やっぱりちょっと違う気がする。 「危険が迫ってきても、きっと助かるだろう」という子供の期待が、ポリアンナの流血とともに失われた 爆。 ラストは何やら悲惨なことになっていた。 見応えたっぷり。 無表情から蒼白、絶叫へと流れるポリアンナ。 うろたえた後、号泣、気絶へと流れるパレー。 パレーの惨状を見てから、ポリアンナを見て悲鳴、介抱へと流れるナンシー。 壮絶だ。 あー、ラストのポリアンナは可愛かったなぁ。 いや、後に治るとわかっているから安心して萌えられるのだが。 これは、ネロを見ていると、どれだけ元気に明るく笑っていてもなんだか無性に悲しくなるののちょうど逆だな。 枕抱きしめて萌え狂ってしまったよ。 まさかまた出番があるとは思ってなかった。 前回、第14話ではパレーを取ったが、今度はジェニー。 さあ、今回は壮絶な話だった。 こうまで希望をなくしてダメになってしまったポリアンナは珍しい。 まあ、実際のところ俺なら足が動かんくなったら自殺してしまいそうだが。 「もう生きてたって、ちっともいいことなんかないのよぉ!」ポリアンナ終了。 今回は周囲の人間たちの葛藤がメイン。 悩むパレー、自分を追いつめる ルシエンジミー、悲嘆に暮れるトムとその家族たち、健気に頑張るナンシー、遠くから想うペンデルトン。 彼らの心遣いを静かに楽しむ回。 冗長な話がなく、真っ直ぐ原作に沿っているのが良い。 もちろん、『フランダースの犬』のように、たくさんのオリジナルストーリーで構成されるのもそれはそれで悪くないが、どちらかと言うと原作に忠実なスタイルの方が好きだ。 あー、設定は除く。 あくまで展開の話。 さて、そんなわけで、今回もテンポ良く、たくさんのことが起こった。 ペンデルトンがジミーを養子にした件だが、俺的には、「あれでいいのか?」と思ってしまう。 まあ、二人とも幸せそうだからいっか。 左は「他多数」の住民たち。 これだけの人間が詰めかけてきたら、パレーもびっくりだわな。 ラストでとうとうパレーが姉の夫に心を開いた。 素晴らしいことだ。 しかし、その時のポリアンナとの会話は、あたかもポリアンナがそのまま天国へ旅立っていきそうなものだった。 次回予告:みんなの願いが一つになったとき、素晴らしい奇跡が生まれるのでした。 2つ上の回のプニがこうなってしまうのだから、年は食いたくないものだ 汗。 しっかし、電車を見送るトム、走って欲しくなかった。 カッコ悪い。 静かに落ち着いて手を振って欲しかったのだが……。 走ればいいってもんじゃないだろ? アンネットやルシエンとは違うのだから。 あー、そうだ。 序盤のナンシー、萌え。 昼も夜も働いて、その内倒れるぞ? そうなったら俺が介抱してやろう。 今回はジミーもいい服を着ていたし、みんな秋らしく衣替えしていたな。 いよいよ第1部のおしまいが近付いてきた。 そうなるとナンシーもしばらく出てこなくなるだろうし、寂しくなるなぁ。 後3話の内、もう一回はキャプってあげたいが、これからまた新キャラも出てくるだろうから、どうなるか。 一応第27話はヒロインをキャプる予定。 が、今回はエームス先生。 一見脇役っぽいデラ嬢だが、第2部のキーパーソンの一人であることを知っているから、彼女はまたの機会に取るとしよう。 勘のいい人なら、最後の方で、「デラは、どこまでも前向きに生きようとするポリアンナの姿と、……」というナレーションが入るから、そこでデラがただの脇役ではないと気付くだろう。 まったくの脇役なら、そいつがどう思おうが、それはわざわざナレーションを入れるに値しない。 さて、今回はチルトン先生がやって来てから、手術が始まるまで飛んだ。 相変わらずテンポがいい。 それにしてもポリアンナは明るいなぁ。 今まで見てきた名作劇場のキャラの中で、一番明るい感じ。 ああ、ジュディは確かに明るかったが、ポリアンナの明るさと比べると随分陰影のある明るさだった。 しかし、2回上で取ったものより若々しく見える。 ポリアンナの歳だけ年齢も増えているはずだが。 やはり悲壮な決意で町を出て行くのと、ポリアンナと幸せな一時とでは、傍目に感じる年齢は異なるものかな。 今回はナンシーを取ろうと思っていたのだが、ジェニーにしておいた。 そのナンシー、今回は表情豊かだった。 初めに出てきたときは、如何にも脇役っぽい感じで、絵柄も単調だったのだが、随分主役格の面持ちになった。 まあ、昼も夜もポリアンナのために働いたのが認められたのだろう 笑。 今回は前半は案の定回想で面白くない。 回想の回想まで出てくる始末。 後半もあまり面白くない。 ラストにちょこっと感動して終わり。 よそ行きの格好のナンシー来たっ! 萌え! かなり萌えたが、今回は宣言通りポリアンナ。 このサイトでしかこの作品を知らない人は、「一体ポリアンナって、どんな顔をした女の子なのだろう」とずっと気になっていたと思うが、今そのヴェールが取られ、諸君一同の前にその御顔をお見せになったのである。 ナンシーの方が可愛い? まあ、あの子は別格だから、それは仕方ない。 スノウ夫人の方が可愛い? そ、それはそれは。 俺の中では、ナンシー>ミニパレー>ポリアンナ>ミニジェニーかな。 さてと、今回は最終回ってことで、本当によくできていたと思う。 相変わらずテンポもいいし。 ポリアンナの出番が少なかったのは仕方なかろう。 今回はパレーとチルトンの話なのだから。 というか、この第一部は、ポリアンナの物語であると同時に、パレーの物語でもあると考えている。 よくぞここまで変わった。 ポリアンナ復活だな。 第2部スタートだが、とりあえずOP曲はなんとかならんのかい。 俺の印象では、第1部より悪化した。 歌の下手さが同じなら、バラード調の曲より、なんかインパクトの強い明るい曲の方が良い。 さて、今回は影が忍び寄ってきたが、どちらかというとパレーよりもチルトンの方ではなかろうか。 まあ、先を知っているからそう思えるのかも知れないが、診療所に来ていたご婦人たちの会話は、チルトンの倒れる伏線かと。 画像は数回前に取るのを回避したデラ嬢。 第2部スタートってことで、これからは第2部のキャラを中心に。 しかし、デラはナンシーほど若くなさそうだし、萌えるキャラが一人欲しいところだ。 馬から手を伸ばしていたとき、俺はこいつらがここで握手をしたら、それはものすごいギャグだと思ったが、さすがにせんかったな。 いくらなんでも、走っている電車と馬の上から握手をかわすのは厳しいだろ 汗。 原作では、ポリアンナはボストン行きを一瞬しぶるが、アニメではすんなりだったな。 俺的には、「ボストンには 中略 だあれも知ってる人がいないわねえ」としおれているポリアンナを、パレーが「遊び」で元気付かせるところを見てみたかったが。 後はなんかあったかなぁ。 ああ、そうそう。 って言うか、行くったって、たったの2、3ヶ月のことで、えらくこの人々は悲しむんだなぁ。 まあ、わからないでもないが、少々大げさな感じがする。 今回はカリウ夫人 29 をキャプってみた。 この人が29ってことは、デラも思ったより若いかも知れないな。 いや、まあ思っていたくらいの年齢か。 いずれにせよ、予想ではナンシーは17〜19くらいと見ているから、やはり萌えはナンシーにある。 メアリっていうメイドさんがナンシーの代わりに登場したが、声はともかく絵がいまいち。 そういえば、ポリアンナはどうして「メアリさん」なのだろう。 デラなんかハナっから呼び捨てだったのに。 なんかこう、呼び捨てにする基準みたいなものがあって、メアリはそれに適さなかったのだろう。 それにしても跳んだり跳ねたり回ったり。 見ていて、「おいおい、ポリアンナ、元気じゃん」と何度呟いたことか。 あれ? サディって、こんな子だっけ? 実は『少女パレアナ』に比べて、『パレアナの青春』はあまりよく覚えていなかったりする。 でも、こうじゃなかったと思うが……。 まあいい。 第1部は原作に忠実に進行したが、第2部は若干のアレンジを加えるつもりなのかも知れない。 さて今回はラストのポリアンナが萌えだな。 けけけっ。 さてさて、イタリア街での危機はあっさり回避したな。 炎に包まれたセーラもそうだったが、どうも名劇は、ピンチっぽいところで引っ張って、あっさり解決というパターンが多いようだ。 それにしても、黒い兄弟たちは、一体何を言っていたのか。 イタリア語はBuon giorno. しかわからない。 今回再びサディが出てきたが、前回より随分いい印象。 萌えはここにあるのかも知れない 謎。 ああ、そうそう。 道に迷ったポリアンナ。 おばさんの家はともかく、病院を伝えるという案は浮かばなかったのだろうか。 まあ、小さいしそういうふうには頭は回らなかったのだろう。 後半は、ちょっとチップマックの話を引っ張りすぎな印象。 そろそろ見付かってくれ、と心の中で嫌気モード。 最後にようやく見付かったと思ったら、リス違いだったし 嘘。 基本的に金髪の少年は好きだからな。 ネロとかデューとかブレイクニーとか ォ がしかし、若干妄想が激しくてついていけないところがある。 まあ、そこはポリアンナならついていけるから問題ないが。 それにしてもポリアンナの手紙は、ジミーには酷な話だ。 同情するよ。 ちなみに、ジミーがペンデルトンに言い放った、「死んだ父さんはボストンなんか大っ嫌いだったんだ!」には、多少伏線の匂いがする。 それにしても足が不自由なのはあかんね。 小便もろくにできないし。 きっとジェミーの下の世話はポリアンナが……。 ポリアンナの世話はナンシーがしていたんだろうな。 いや、まあそういうのはいいや 汗。 わたし、あんまり気持ちよくって、つい大きな声が出ちゃったの」ポリアンナ、爆弾発言。 右はジェミーだが、ここまでジミーにそっくりに描かれたら、先を知らない人間にもすぐにわかってしまう。 ああ、でも、髪の色は多少ジミーより薄くしてあるな。 しかし、金髪のジェミー少年とでは違いすぎる。 今回はカリウ夫人の重たい話が出てきたが、相変わらず小さなポリアンナには難しい問題。 この物語、ポリアンナを取り巻く周囲の大人たちが抱えている問題が、途方もなく深くて複雑なところが良い。 あー、今回は面白かった。 久々に萌えたし。 一番萌えたのは、金髪のジェミーがおらず、おばさまが帰ってしまいそうになったときのポリアンナ。 「あ、おばさま! いいんです、もう……。 中略 お願い、おばさま。 ご一緒に散歩してください……」これは、萌え。 アンネットを見ていたときに多発した超萌えのレベルに達する瞬間、やや届かずの3着。 ハナ、ハナ。 ミッキーベルがカリウ邸に本馬場入場して、おばさまが怒って帰りそうになったとき、ポリアンナが切り札を使ったのが印象的。 「言ったーっ! ポリアンナ、言ったーっ!」って感じ。 ポリアンナ、いっちゃったよ。 「わたし、あんまり気持ちよくって、つい大きな声が出ちゃったの」もう、めっちゃくちゃ。 この回は、なんと言ってもジェミーの可愛さが引き立ったな。 絵柄が丸くなって、より可愛くなった。 金髪の少年好きにはたまらない回だな。 まあ、ちょっと少年にしては礼儀正しすぎるところはあるが、境遇が境遇だから、こういう子に育ってもおかしくないか。 原作読んだ時から好きだったのだが、このアパートがカリウ夫人の貸し家であるというのがいい。 さてと、この回の感想とは直接関係ないが、だいぶ終わりが見えてきたな。 しかし、タイトルだけ眺めていると、原作よりだいぶ省略されている感じだ。 ポリアンナは大人にならないらしいし、どうなるのか楽しみだ。 だんだん面白くなってきたなぁ。 確かにジェミー的には、ああいう形で引き取ると言われても微妙だよな。 幸せの尺度は人それぞれであって、貧乏の中にも彼なりに幸せを見付け出していたなら、わざわざその幸せを手放すような決断はすまい。 さてと、もうポリアンナは帰っちまうし、これでジェミーもおしまいだな。 さよなら、達者で暮らせよ。 しかし、それにしてもサディがちっとも出てこないなぁ。 なんかすっかり脇役になっちまった。 ジェミーとまとめて脇役か? 2部構成にはなっているが、やはりこの物語の主人公はポリアンナとパレーなのだろう。 あー、今回は盛り上がりの山と山の合間の谷、もしくは町から町への道みたいなもんだな。 別に何もなかった。 ああ、ジェミー大泣き、やや萌え 爆。 ジェミーも、泣かない子かなぁと思っていたので。 ああ、「も」というのは、ネロのことだが。 『フランダース』の第40話の感想参照 爆。 後半は、必要とは言え回想ばかりだったのでいまいち。 第26話ほどではないが、あんな感じ。 まさかいきなりパレーが来るとは思わんかったから、唐突な再会シーンに胸がキュンキュン……はしないが 汗 、ともかくぎこはにゃ〜んな感じだった 謎。 左は萌え萌えサディ・ビーン。 ん? ビーン。 ああ、ディーンか キャスト見た。 ジミーの親族かと思った 汗。 このサディは大萌え。 なるほど、ポリアンナが自分で自分のことを可愛くないと言うが、「可愛い」というのがこのサディみたいな子のことを言うなら、ちょっとポリアンナでは厳しいな ォィ。 ただ、笑ったときのポリアンナは可愛い。 しかし、萌えではない。 ああ、要するに、子供として可愛いか、女の子として可愛いかの差だな。 今回ジェミーとサディが仲良しになったが、微妙に苦しい感じ。 まあ、脇役だからしょうがないか。 まだ先を見ていないが、原作『パレアナの青春』の『青春』の部分が、恐らくアニメではすっ飛ばされるから、だからジェミーとサディがこうも脇役になってしまっているのだと思われる。 最後のシーン、今ちらっと見返したが、ジェミーの心境はいかなるものだったのか。 この子、基本的には内気で謙虚だから、いきなりボストン見物に、とか言われても正直困っただろうな。 カリウ夫人に対する大人的な申し訳なさと、子供らしい好奇心が同居して、最後にはもう、「成り行きにお任せします」状態。 う〜む。 こいつは可愛い 爆。 天にも昇る、つまり昇天しそうなくらい嬉しかったと言っていたが、無事に生還。 ナンシーパレーを始めとした第1部の面々との感動的な再会! その後、ジミーと熱い抱擁の後、長い接吻。 愛の言葉を交わし合って、アニメ『ポリアンナ物語』は感動の中、幕を下ろした。 というので、もういいじゃん。 今回はリスをキャプったが、ここからは主要キャラをもう1回ずつキャプって、最後はポリアンナで終了だな。 まあ、いずれにせよ、俺の中でこの物語は40話、41話で完結した感じ。 ちょうど『アンネット』の35話、36話と同じ感じ。 ちょっとだけネットで調べてみた。 まあ、歌詞は微妙なところもあるようだが。 最初にポリアンナとジミーで歌っていた歌はなかなかよい。 可愛らしいし。 今回はチルトンがダメになってしまう、ひたすら暗い話。 しかもテンポが悪く、ダメになるところがじっくりと描かれている。 原作に忠実なのと、テンポの良さがこの作品のウリだと思うので、今回はいまいちとしか言いようがない。 チルトン逝く。 はぁ……。 マジで、なんつーか、別に生きててもいいじゃん。 物語中の事象は、なんらかの都合や必要があって起こされる場合が多いが、この死にはあまり意味を感じない。 まあ、逆に言えば現実的なのかも知れない。 『誰もが決して起こらないと考えていることが、突然目の前で起こるのが現実だ』というのは、俺がこのページを作るよりも遥か昔、4年ほど前に書いた小説の中の一文だが、まさにそういうことなんだと思う。 アーメン。 さて、最後にジェミー再登場。 相変わらず可愛い。 達観度は前よりも増したように思われる。 というか、足に関しては初めからあきらめていたから、前より遥かに良くなった今の境遇に満足しているだけなのかも知れない。 今回は、パレーの回想の中で、「生きるって、こういうことだったんですね、あなた」と出てきた。 ここだ。 はここで使うしかない! とかなんとか、要らんこと考えるくらいに楽しめない回だった。 ああー、ペンデルトンにすがりつくポリアンナと、歓喜のあまり打ち震え涙するペンデルトンが良かったな。 いや、きっと涙の理由が違うのだろうが。 う〜む。 ポリアンナはいいから、ナンシーあたりにあれくらい派手に抱き付いてきて欲しいなぁ。 すっかりいい格好になっている。 彼の精神テンションが貧民時代に戻ることはあるのだろうか。 「冷酷! 残忍! そのおれが貴様を倒すぜッ」まあそれはともかく、今回はティモシーがカリウ夫人に鼻の下伸ばして、ナンシーがぷんすか怒っていたのがベリキュー。 もう、あれだ。 ナンシー、この際お前も乗り換えろ。 よかったら俺が…… 爆。 そうそう。 そろそろ誰かジミーの怒っている理由に気が付いてやろうぜ。 ジミーはナンシーが好きで、ナンシーはティモシーが好きで、ティモシーはカリウ夫人が好きで、カリウ夫人はペンデルトンが好きで、ペンデルトンはポリアンナが好きで、ポリアンナはチップマックが好きという、このどうにもならない状況に腹を立てているんだよ 嘘。 実はこいつがジェミーなんじゃないのかっ!? 俺の素晴らしい勘がそう訴えている! ……何を今さら。 トムは前回、今回はパレーも立ち直ったが、大人たちよりもジェミーとポリアンナの話の方が良かった。 ジェミーは本当にいい子だ。 ジミーも悪い子じゃないが、カリウ夫人向きじゃない。 「本当のジェミー」が発覚したとしても、今のままのジェミーを置いておいた方が良さげ。 今回はナンシーの出番が少なかったなぁ。 最後にルーシー・メイみたいに裸で駆け回ってくれんかなぁ なんだそりゃ。 まあでも、こういうお嬢様もいないと。 ポリアンナもジミーもジェミーも、今ではいい家に住んでいるが、元々は随分貧乏な、ジェミーに至ってはアチュート シュードラより下の人 謎 だし 爆。 そんなサディも、父親がダイヤモンド鉱山に手を出して失敗、すっかり貧乏になって屋根裏部屋で生活することになるなんて、世の中って不公平。 さてと、今回はポリアンナが落ちそうなところで終わった。 子供ってすごいなぁと思う。 よくあんなところに飛び出していけるものだ。 次回は無理矢理助けようとしたジェミーが先に落下、サディが後を追い、そしてポリアンナが落ちたところでジミー登場。 嘆き悲しんだジミーも飛び降り、4人の子供たちはこの世を去るのだった……。 悲しい物語だ。 後3話か。 パレー、カリウ、ポリアンナかな? ふむ。 いつの間にかポリアンナとジミーが完全に仲直りしている。 というか、ジミーの中にあったジェミーへのわだかまりはどこへ行ってしまったのだろう。 原作では、ジェミーが好きなのはサディであるとジミーが知って、そこからまあ、さらにごちゃごちゃするのだが、んー、詰まるところ、アニメの第2部は何を訴えたいのかいまいちよくわからない。 あー、うん。 そういうことなのかも。 今回の最初のシーン。 シータを引っ張り上げるパズーを思い出した。 あー、ラピュタ見てー 爆。 あー、なんか見終わったばかりなのにあまり印象に残ってないなぁ。 ポリアンナが相当難しい問題を抱え込んで困っていたという印象しかない。 まあ、俺としてもジェミーが可哀想なので、ジミーには黙っていて欲しいところだ。 まあ、原作通りの行動が、もちろん一番丸く収まるが、万が一ジェミーが戻らなければならなくなるとしたら、ジミーはどっちに転んでも幸せなのだから、ジェミーが幸せになる選択をしてほしいところ。 「ルース叔母さんだってっ!?」ああ、もう! この世の中で最も見たくない、知りたくない衝撃の事実を前にしてひどくうろたえるジェミー、萌えっ! しかし画像はカリウ叔母さん。 くそぅ。 第45話と差し替えようかなぁ。 このジェミーはマジでいい! けけけ。 まあ、ジェミーは第40話でもなかなか辛そうなところを取ってるからこれくらいで勘弁してやるか。 次回はいよいよ、半狂乱になったジェミーが、全員殲滅した後、壮絶に自害するという、これまでの幸せが一気に消し飛ぶ凄まじい最終回! う〜む。 しかし何度見てもこのジェミーはいいなぁ 爆。 ポリアンナが「ジェミー……」とうろたえた瞬間、思わず「終わった……」と呟いてしまった。 そこで終わっておけよ! あー、もう! 『アンネット』のラストであれならいいが、今まで一度も出てきたことのないアイテム出して終わらせるなよぅ(;;) まあしょうがない。 それを除けば、おおむね綺麗にまとまっていたと思われる。 しかし、序盤、いきなりのペンデルトンの告白にみんなが拍手して、「おいおい、これでいいのかよ」と思ってしまった。 もっとも、その後ちゃんと告白し直してくれたからよかったが。 この辺、なんていうのかな、原作では「恋愛」がテーマになっていたから良かったが、アニメではそういう主眼がなかったから、どうしても急な感じがする。 う〜む。 またまとめで書くが、やはり第2部はいまいちだったな。 それは、「間隔を開けすぎた」ということ。 この作品を見始めたのは2004年の元日。 それから、見終わるまでに実に丸4ヶ月もかかっている。 もちろん、実際の連載は1年であることを考えれば、これでも十分短いのだが、全体の感想を書くことを考えると、前半を忘れてしまってよくない。 何故こんなにも間隔が空いたかというと、『ポリアンナ』は常に別の作品、具体的には『フランダース』と『南の虹』と同時進行していたからだ。 しかも、どちらかというと、『フランダース』や『南の虹』がシングルのA面、『ポリアンナ』は常にB面的に進んでいた。 これが、これまでの作品との決定的な差。 おかげでますます印象が薄くなってしまった。 まあ、作品の感想とは直接関係ないが、一応反省点として書いておく。 さて、『愛少女ポリアンナ物語』だが、これは前半と後半できっぱりと分けよう。 『世界名作劇場大全』の中で、楠葉監督も「第一部と第二部はまったく別の作品と考えてくれ」と言っていたと書いてあるが、まったくその通りだと思う。 質的にも。 相当にいい。 第23話の感想で書いたが、個人的に原作に忠実な作品が好きである。 もっとも、『ペリーヌ物語』や『小公女セーラ』のように、抜群に面白いアレンジをしたり、オリジナルエピソードを入れてくれればいいが、『若草物語』みたいになってしまうくらいなら、忠実に再現してくれた方がいい。 『ポリアンナ』の第一部は、まず原作に非常に忠実なところに好感が持てる。 原作がいい作品は、そのまま再現すればいい作品になる。 『あしながおじさん』を見たときにも感じたが、これもそう感じた。 第一部の主題は『家族愛』であり、主人公はポリアンナとパレーの二人だと考えている。 悲しみの中にいくつもの「よかった」を探すポリアンナと、頑なに周囲を拒絶していたパレーが、やがて温かな笑顔を取り戻す素晴らしい物語だ。 その中で、ペンデルトンやジミーと言った不幸な人たちも幸せにしていき、最後はパレーとチルトンが結婚、ポリアンナの足が治って終わる。 1冊の本を27話に凝縮したためにテンポも良く、絵も綺麗だし、声もいい。 主題歌以外は本当に素晴らしい物語だった。 ところが…… 汗。 そもそも原作が『POLLYANNA GROWS UP』なのだから、ポリアンナを成長させずに物語を形成した時点でダメなのだ。 原作の主題は一貫して『愛』である。 しかも後半は『恋愛』だ。 ジェミーはサディと、ペンデルトンはカリウ夫人と、そしてポリアンナはジミーと結ばれる。 その中にはいくつもの嫉妬や誤解が入り交じり と言っても、よくあるようなドロドロしたものじゃない 、いよいよジミーとポリアンナが結ばれる段で、パレーが「身分の知れない子とはダメだ」と反対する。 そしてジミーの素性が明らかになると言う流れ。 しかしアニメでは、このポリアンナとジミーの恋愛という要素を削ってしまったために、ジェミーとサディはどことなく脇役に成り下がってしまったし、ペンデルトンとカリウ夫人の愛の物語も突発な挙げ句どこか浮いていた。 それ以前に、主題がなくなってしまい、なんだかひたすら本当のジェミーを追い求めるだけの話になっている。 それから、これは原作を読んだ時から腑に落ちないのだが、チルトンが死ぬ必要はない。 原作ではまあ、二人が落ちぶれ金がなくなり、だからPaying Guestsとしてカリウ夫人を呼んだり、金銭面でもポリアンナがジミーと結ばれて大団円になるわけだが、アニメではますます死ぬ意味がない。 最終回まで見た後も、「パレーだけは幸せかどうか微妙」と思った人も多いはず。 第二部も原作に沿っている部分、つまりカリウ夫人の許を去るまではまあまあいい。 後、一応一つ言及するが、「終わりよければすべてよし」という言葉もあるように、最終回は重要である。 アンネットたちが乗っていたソリは問題外として、山小屋も正直微妙だった。 最終回ではあまりこれまで出てこなかった新しいものは出さない方がいいと思う。 最終話の感想にも書いたが、二人でクリスマスカードを見ているシーンで終わって欲しかった。 そうすると、第一部の『家族愛』というテーマ、パレーとポリアンナの二人の物語に帰着していたのに。 残念だ。

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【65.5点】愛少女ポリアンナ物語(TVアニメ動画)【あにこれβ】

愛 少女 ポリアンナ 物語

孤児のジミーや偏屈なペンデルトンらとの出逢い。 が、ある日、思いがけない事故でポリアンナの足が動かなくなる。 ここまでが第一部。 ポリアンナのはからいで昔の恋人チルトンと仲直りしたパレーは結婚する。 ポリアンナは足のリハビリでボストンのカリウ夫人のところに住むことになり、いなくなったカリウのおいを捜す。 しかし、意外にもそのおいはジミーとわかる。 チルトンの突然の死など波乱の第二部は大団円で終わる。 (日本コロムビア発売「名作アニメ主題歌大全集」より) 両親が亡くなり、お母さんの妹にあたるパレーおばさんに引き取られることになったポリアンナ。 でもパレーおばさんは子どもが好きではないので、ポリアンナに厳しく接します。 ポリアンナはそんなとき、父に教えられた「よかった探し」をするようにしています。 これは、相手のいいところを見つけることです。 そんなポリアンナは、すぐに町中の人気者になりました。 でもただひとり、いくら話しかけても返事をしてくれない紳士がいます。 変わり者、とウワサされているペンデルトンさんです。 あきらめずに声をかけるポリアンナは、ついに話をし、友だちになることができました。 そしていちばんの友だちは、孤児のジミーです。 ペンデルトンさんにジミーを紹介し、養子の話が持ち上がりました。 そしてジミーの身元を確認するため家を飛び出し、交通事故にあってしまったのです。 この事故が原因で、ポリアンナの足は動かなくなってしまいました。 足を直すため、ボストンに手術を受けにいったポリアンナ。 手術は成功し、足が動くようになったのです。 カリウ夫人のところから、病院に通うことになったポリアンナは、足の不自由なジェミーと知り合います。 カリウ夫人はポリアンナとジェミーと楽しいときを過ごすうち、ジェミーを養子にすることに決めました。 すっかり体の良くなったポリアンナは家に帰り、全快祝いのパーティーを開いてもらうことになりました。 ところがパレーおばさんと結婚したチルトン先生が、ガケから落ちて亡くなってしまったのです。 悲しみに暮れる中、カリウ夫人からジェミーの足の手術が成功したという連絡が届きます。 そしてポリアンナ、ジミー、ジェミーは3人仲良く遊ぶようになりました。 (エニックス発行「日本アニメーション世界名作劇場全作品集」より) 愛少女ポリアンナ物語 新番組予告 アメリカの小さな町の教会に育った少女ポリアンナ。 彼女のたった一つの悩みはお父さんが病気がちな事でした。 愛少女ポリアンナ物語「教会の小さな娘」お楽しみに。 愛少女ポリアンナ物語 サブタイトル 話数 第1部サブタイトル 放送日 第 1話 86年1月 5日 第 2話 86年1月12日 第 3話 86年1月19日 第 4話 86年1月26日 第 5話 86年2月 2日 第 6話 86年2月 9日 第 7話 86年2月16日 第 8話 86年2月23日 第 9話 86年3月 2日 第10話 86年3月 9日 第11話 86年3月16日 第12話 86年3月23日 第13話 86年3月30日 第14話 86年4月 6日 第15話 86年4月13日 第16話 86年4月20日 第17話 86年4月27日 第18話 86年5月 4日 第19話 86年5月11日 第20話 86年5月18日 第21話 86年5月25日 第22話 86年6月 1日 第23話 86年6月 8日 第24話 86年6月15日 第25話 86年6月22日 第26話 86年6月29日 第27話 86年7月 6日 話数 第2部サブタイトル 放送日 第28話 86年 7月13日 第29話 86年 7月20日 第30話 86年 7月27日 第31話 86年 8月 3日 第32話 86年 8月17日 第33話 86年 8月24日 第34話 86年 8月31日 第35話 86年 9月 7日 第36話 86年 9月14日 第37話 86年 9月21日 第38話 86年 9月28日 第39話 86年10月 5日 第40話 86年10月12日 第41話 86年10月19日 第42話 86年10月26日 第43話 86年11月 2日 第44話 86年11月 9日 第45話 86年11月16日 第46話 86年11月23日 第47話 86年11月30日 第48話 86年12月 7日 第49話 86年12月14日 第50話 86年12月21日 第51話 86年12月28日.

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