ロキソニン 60。 ロキソニン錠60mgの効果・用法・副作用

ロキソニン錠60mg

ロキソニン 60

毎日ロキソニンを服用することで生じる可能性のある副作用とは? 1.びらん性胃炎 ロキソニンなどの解熱鎮痛剤を毎日服用していると、胃酸によって胃の粘膜が溶けてびらん性胃炎を引き起こす可能性があります。 放置しておくと胃潰瘍や胃がんになる恐れもあります。 予防策としては、食後すぐに多くの水で飲むことが大切ですが、どうしても空腹時に服用したいときには、牛乳で飲むといいでしょう。 これは牛乳に含まれている資質やたんぱく質が胃粘膜を保護する役割があるからです。 びらん性胃炎は自覚症状がないこともありますから、服用には注意をしましょう。 2.薬剤乱用性頭痛 頭痛薬を飲み過ぎていると、薬の服用自体が頭痛を招き、そのために別の頭痛薬を飲むという悪循環を「薬剤乱用性頭痛」といいます。 例えばロキソニンを飲んでいて、実はこのロキソニンの服用が頭痛さらに頭痛の原因となり、別の頭痛薬であるボルタレンを服用する、といった具合です。 このような状態を続けていると、知らず知らずのうちにびらん性胃炎を引き起こすことにもなります。 毎日ロキソニンを服用する人は薬物乱用頭痛の可能性も! 頭痛がするからといってすぐに頭痛薬を飲んでいると、薬物乱用頭痛となって頭痛がさらに悪化する危険があります。 薬物乱用頭痛とは、以前から頭痛持ちだった人が、頭痛薬を飲みすぎることでかえって頭痛が多く生じるようになったことを指します。 以下の項目に該当する人は、薬物乱用頭痛かもしれません。 1か月間に15日以上頭痛の症状がある• 頭痛薬を1か月間に10日以上飲む• 朝起床した時から頭痛の症状がある• 服用していたよく効く頭痛薬が、効かなくなってきた• 頭痛薬を飲んでも、むしろ頭痛がひどくなってきた• 痛みの大きさや性質、それに痛みが生じる部分が変わることがある• 片頭痛の頻度が多くなってきた 薬物乱用頭痛は国際的にも判断基準が示されており、1か月に15日以上頭痛があり、頭痛薬を3か月以上定期的に乱用している、などとされています。 薬物乱用頭痛はドラッグストアなどで購入できる市販の頭痛薬を飲みすぎることで生じるケースが大半ですが、病院で処方された頭痛薬による場合もありますので要注意です。 毎日ロキソニンを服用していたら、逆に体調を悪化させたケース 母がひどい腹痛で入院し、検査の結果腸がむくんでいているとのことでした。 そのため1週間は絶食して点滴と水分補給だけで過ごし、2週間後にやっと退院できました。 はっきりとした原因はわかりませんが、思い当たる点としては母が医師から処方さていたロキソニンでした。 母は腰が悪くてロキソニンを飲んでいたのでした。 母はもともと胃腸が弱く、ロキソニンは同時に処方された胃薬と一緒に服用していたのですが、胃ではなく腸が悪くなってしまったようでした。 私病院でロキソニンを1週間分処方されることがありますが、主治医からは痛みが治まったら服用を止めるように指示されています。 また市販されているロキソニンの説明書きにも、やはり長期連用は慎むようにと記載されています。 ロキソニンを長期間服用すると、母のような副作用を生じる危険があるのだとしみじみ感じました。 毎日服用するのは危険?ロキソニンの正しい服用方法と服用期間 ロキソニンを使用上する際の注意点をまとめてみました。 1.食後すぐにコップ1杯の水で飲むようにしましょう 頓服として服用する場合も、できるだけ食後に飲むようにします。 どうしても空腹時に使用する場合には何か軽く食べてからにするか、もしくは水の代わりに牛乳で飲むようにすると、胃への刺激を少なくすることができます。 2.服用は必要最小限にとどめましょう カゼによる服用は症状のひどいときだけ頓服で使用します。 肩こりや腰痛などの場合も症状の度合いによって服用量を減らしたりあるいは中止するなど、医師とも相談しながら服用するといいでしょう。 慢性疾患の場合、ロキソニンのような鎮痛薬の使用はいわばその場しのぎの対処療法的なものであり、根本的な治療とはなりません。 5〜6回使用しても症状が治まらない場合には、服用を中止して医師の診察を受けるべきです。 3.鎮痛薬の服用の目安は、1か月で10回程度 それ以上は絶対に服用してはならない、という意味ではありませんが、服用の頻度が多くなると依存性が高まり、薬物乱用頭痛の原因となります。 毎日服用するのは避けましょう!ロキソニンの副作用とは? ロキソニンの副作用についてまとめてみました。 以下のような症状が現れた場合には直ちに服用を中止して医師に相談してください。 便秘 ロキソニンの副作用として腎機能障害や肝機能障害があります。 腎臓や肝臓は胃腸の調子を整える働きがあるのですが、こうした機能がうまく作用しなくなると便秘が生じます。 体のむくみ ロキソニンは、体内の余計な水分を体の外へ出す働きを抑えるという副作用があります。 その結果、利尿が減り、むくみが生じて体重増加や体の冷えなどの症状がでてきます。 胃痛 鎮痛剤としてロキソニンは優れたお薬なのですが、胃に大きな負担がかかるという欠点があります。 ロキソニンを服用するときには空腹時を避けて、何か食べた後に服用することを心掛けましょう。 どうしても胃痛がする場合には一度服用を中止して、医師の診察をうけることをおすすめします。

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ロキソニン錠60mg

ロキソニン 60

効果・効能・作用 炎症や発熱を引き起こすプロスタグランジンという物質が体内でつくられる(生合成)のを抑えることで、炎症や発熱を抑えます。 この薬の仲間は「非ステロイド抗炎症薬(NSAID)」と呼ばれ、ロキソニン以外にも多くの種類があり、様々な痛みに使われていますが、このロキソプロフェンは効き目がよく、プロドラッグ製法により胃腸症状などの副作用も比較的でにくく安全性も高いためよく使われ普及している NSAID のひとつです。 生理痛、頭痛、風邪(上気道炎)といった日常的な発熱や痛み・炎症を抑える目的で広く使われます。 また、関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、肩関節周囲炎、頸肩腕症候群、歯痛といった症状の消炎・鎮痛や、手術後、外傷後並びに抜歯後の鎮痛・消炎、急性上気道炎(急性気管支炎を伴う急性上気道炎を含む)の解熱・鎮痛が適応症となっています。 副作用 もっとも多い副作用は胃腸症状(胃部不快感、腹痛、悪心・嘔吐、食欲不振等:発生頻度2. 重症化することはまれですが、胃潰瘍など消化性潰瘍にも念のため注意が必要です。 とくに高齢の方や、長期間服用する時は気をつけてください。 その他、浮腫・むくみ(0. また、人によっては発疹ができたり、喘息発作を起こすおそれがあります。 アレルギー体質の人や、もともと喘息のある人は注意してください。 特に鎮痛薬や解熱薬で喘息を起こしたことのある方は事前に医師にお伝えください。 そのほか、長期間服用する事で腎臓や肝臓の働きが悪くなってくることがあります。 リウマチなどで長期間服用する場合は、処方医に相談しながら定期的に肝機能や腎臓や胃の検査・検診を受けることをおすすめします。 体調の変化を感じた場合はすぐに医療機関を受診して、使用している薬剤名を医師に伝えて指示をあおいでください。 ・消化管潰瘍・胃腸出血: 胃痛、腹痛、血液便、黒いタール状の便、吐血(コーヒー色のものを吐く)。 ・腎臓の症状: 尿が少なくなる、尿の濁りや泡立ち、血尿、むくみ、全身のだるさ、吐き気、腰痛、発熱、発疹など。 ・肝臓の症状: 皮膚や白目が黄色くなる、全身のだるさ、食欲不振、吐き気、発熱、発疹、かゆみ、尿が茶褐色になるなど。 ・血液成分の異常症状: 発熱、喉の痛み、全身のだるさ、血豆・青あざや歯肉出血など出血傾向など。 ・皮膚・粘膜の症状: 発疹・発赤、かゆみ、唇や口内のただれ、のどの痛み、水ぶくれ、皮がむける、皮膚の強い痛み、目の充血、発熱など。 ・喘息発作の誘発: 咳き込む、ゼーゼーとした息苦さ、息苦しさなど。 ・心不全: 息苦しい、息切れ、胸が苦しい、動悸、疲れやすい、むくみ、体重増加など。 ・ショック、アナフィラキシー様症状: 冷汗、顔面蒼白、手足の冷え・しびれ、じんま疹、全身発赤、顔や喉の腫れ、ゼーゼーとした息苦さ、めまい、血圧低下、目の前が暗くなり意識が薄れるなど。 ・無菌性髄膜炎: 発熱、頭痛、吐き気、吐く、首の硬直、意識がうすれるなど。 ・横紋筋融解症: 手足のしびれ・けいれん、力が入らない、筋肉痛、歩行困難、赤褐色の尿など。 薬を使用後に体調に変化があらわれた場合は医師に相談してください。 ・消化性潰瘍を起こしたことのある方 ・非ステロイド性消炎鎮痛剤の長期投与による消化性潰瘍のある方で、本剤の長期投与が必要であり、かつミソプロストールによる治療が行われている方 ・血液の異常、肝障害、腎障害がある方、または起こしたことのある方 ・心機能異常のある方 ・アレルギー症状を起こしたことのある方 ・気管支喘息の方 ・潰瘍性大腸炎の方 ・クローン病の方 胃の副作用を予防するのに、胃腸薬がセットで処方されることがあります。 胃腸の悪い方・弱い方、腎臓や肝臓の悪い方、そのほか持病のある方は副作用発生のリスクが高まる可能性もありますので医師に伝えておきましょう。 風邪での発熱やノドの腫れは、風邪の原因となるウイルスや細菌を対外に排出する体の運でもあるので、むやみに対症療法を続けると逆に症状が長引いてしまうことがあるため、ロキソニンを使っても症状が改善しなかったり長引く時は早めに医療機関に相談するようにしましょう。 また、頭痛などに頓用で使う場合は、薬物乱用頭痛を避けるため月 10 日以上服用している場合は注意が必要となります。 薬物乱用頭痛の診断基準は、月に 15 日以上鎮痛薬を飲んでいる場合となっていますが、実際には月に 10 日以上飲んでいる人は要注意と思ったほうがよいでしょう。 妊婦の方、または妊娠している可能性のある方はできるだけ控えることとなっています。 また、症状によっては他のお薬を使うべきなこともあるため、どうしても必要な場合は、医師の処方のもと必要最小限の範囲で用います。 どうしても必要な場合は、医師の処方のもと必要最小限の範囲で用います。 併用して使用する際には、医師・薬剤師に相談しながら指示をあおいでください。 ・ワルファリン: 一緒に飲むと、ワルファリンの作用が増強し出血が起きやすくなる可能性があります。 必要に応じて減量をする必要がありますのでワルファリンを服用されている方は医師にご相談ください。 ・スルホニル尿素系の血糖降下薬: 一緒に飲むと、血糖降下薬の作用が増強し副作用が発生する可能性が高まります。 必要に応じて減量をする必要がありますので医師にご相談ください。 ・ニューキノロン系抗菌剤: ニューキノロン系抗菌剤は、中枢神経系の抑制性神経伝達物質である GABA の受容体への結合を阻害し、副作用としてけいれん誘発作用をおこすことがあります。 一緒に飲むと、その阻害作用を増強し、けいれん誘発作用をおこすことがあります。 ・メトトレキサート: 一緒に飲むと、リウマチや白血病の治療に用いるメトトレキサートの作用が増強する可能性があります。 必要に応じて減量をする必要がありますのでメトトレキサートを服用されている方は医師にご相談ください。 ・リチウム: 一緒に飲むと、血中のリチウム濃度を上昇させ、リチウム中毒を起こすことがあるので血中のリチウム濃度に注意がいります。 必要に応じて減量をする必要がありますので医師にご相談ください。 ・チアジド系利尿薬: 一緒に飲むと、利尿・降圧作用が弱くなるおそれがあります。 ロキソニンを頓用で使う場合は問題になりにくいですが、長期間使う場合などは特に注意して医師に相談しましょう。 ・降圧薬(ACE 阻害剤、アンジオテンシン II 受容体拮抗剤): 一緒に飲むと、降圧作用が減弱するおそれがあります。 また、腎機能を悪化させるおそれがある。 ロキソニンを頓用で使う場合は問題になりにくいですが、長期間使う場合などは特に注意して医師に相談しましょう。 多量のアルコールは、胃や肝臓の副作用をでやすくしますので、このお薬の服用期間中は酒は控えめにすることをおすすめします。 効果時間 効果時間(効き始め、ピーク時間、半減時間、服用間隔)の参考となる情報として、血中最高濃度時間(服用後に血中の成分の濃度が最高値に到達するまでにかかる時間)が服用後 0. 79 時間となっており比較的早い効果が期待されます。 また、血中の濃度が半減するのは服用後1. 31時間となっています。 朝昼晩と 1 日 3 回の服用でも体内には蓄積されず排泄されるお薬です。 3〜40分ほどで効果が出てきて、5時間ほどで効果が抜けていくと言われています。 とん服・とん用で使う場合は4〜5時間ほど空けていただければ体内に蓄積されず使えるでしょう。

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ロキソニン錠60mg、細粒10%(効能・効果、副作用、添付文書 等)

ロキソニン 60

処方薬 ロキソニン60mgと一般市販品のは成分、量共に全く同じです。 ですから医薬品としての効果は全く同じです。 そもそもロキソニン60mgからスイッチOTCで販売されているのがロキソニンsです。 両方とも鎮痛成分としてロキソプロフェンを60mg含有しています。 1回の服用は1錠で、1日2回まで、再発時には3回まで服用できます。 処方薬の場合は、医師や薬剤師の指示に従ってください。 ロキソニン錠は処方薬、市販品共に60mgのみの販売で他の選択肢はありません。 尚、市販品のは、胃を守る成分である酸化マグネシウムがプラスされています。 胃が弱い方はこちらを選択した方が良いと思います。 以下、ロキソニン錠60mgの作用と効果についての説明です。 炎症を引きおこすプロスタグランジンの生合成を抑え、炎症に伴う腫れや痛みをやわらげ、熱を下げます。 通常、関節リウマチ・変形性関節症ほか手術後や外傷後並びに抜歯後の鎮痛・消炎、急性上気道炎の解熱・鎮痛に用いられます。 次のような方は使う前に必ず担当の医師と薬剤師に伝えてください。 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。 消化性潰瘍、血液疾患、肝障害、腎障害、心障害、アスピリン喘息または既往歴妊娠または授乳中他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(ロキソニン錠60mgの使い方) 関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、肩関節周囲炎、頸肩腕症候群、歯痛、手術後・外傷後並びに抜歯後の消炎・鎮痛:通常、成人は1回1錠(ロキソプロフェンナトリウムとして60mg)を1日3回服用します。 頓用の場合は、1回1〜2錠(60〜120mg)を服用します。 急性上気道炎の解熱・鎮痛:通常、成人は1回1錠(ロキソプロフェンナトリウムとして60mg)を頓用します。 原則として1日2回までとし、1日最大3錠(180mg)を限度とします。 治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。 また、空腹時に飲むことはなるべく避けてください。 いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。 飲み忘れた場合は、気がついた時点で1回分を飲んでください。 ただし、次の飲む時間が近い場合は、忘れた分を飲まないで、次の飲む時間に1回分を飲んでください。 絶対に2回分を一度に飲んではいけません。 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。 副作用 主な副作用として、胃部不快感、腹痛、悪心・嘔吐、食欲不振、浮腫・むくみ、発疹、蕁麻疹、眠気、発熱、そう痒感などが報告されています。 このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。 まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。 このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。 ・顔が蒼白になる、呼吸がしにくい、冷や汗が出る [ショック、アナフィラキシー様症状] ・鼻血が出る、歯ぐきから出血する、手足にあざなどができやすい [無顆粒球症、溶血性貧血、白血球減少、血小板減少] ・皮膚・粘膜が赤く腫れて発疹や水ぶくれができる、発熱、全身倦怠感 [中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群] ・尿の量が減る、むくみ、食欲がない [急性腎不全、ネフローゼ症候群、間質性腎炎] ・呼吸がしにくい、全身がむくむ [うっ血性心不全] ・発熱、咳がでる、息苦しい [間質性肺炎] ・血を吐く、便に血が混じる [消化管出血] ・みぞおちの痛み、腹痛 [消化管穿孔] ・全身がだるい、吐き気がする、皮膚や白目が黄色くなる [肝機能障害、黄疸] ・息苦しい、喘鳴 [喘息発作] ・発熱、頭痛、吐き気がする [無菌性髄膜炎] ・筋肉痛、脱力感 [横紋筋融解症] 以上の副作用はすべてを記載したものではありません。 上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。 保管方法その他 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。 出典: PR.

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