ど いや さん。 西野七瀬「どいやさん」の名前の由来!舘ひろしと菅田将暉版の画像と声の担当は?|sugar news

1.岩田さんの「いやいやいや」|『岩田さん』の話をしよう|永田泰大×糸井重里×古賀史健 #岩田さんのつづき|寺田祐也/編集×マーケ|note

ど いや さん

(今回のnoteは、2019年12月5日に代官山蔦屋書店で行われたイベント「古賀史健が永田泰大に訊く『岩田さん』のこと。 」のレポートです。 主催であるほぼ日さんの協力をいただいて作成しています。 ) 『岩田さん』の編集者であるほぼ日のさんと、『嫌われる勇気』の著者であるさんの対談イベントに参加してきました。 後半では、たまたま会場に来ていたさんも飛び入りで参加。 3人で語りあうという贅沢で楽しいおしゃべりに、会場全体が気持ちを重ねた夜となりました。 あまりに楽しかったので、「ほぼ日の塾」の仲間と一緒にというnoteを書きました。 岩田聡さんと『岩田さん』のファンである方々に、あの夜の温かさの一部でもお届けできればと思います。 私のnoteでは、イベントの様子のほぼ全体を8本noteに起こして連日公開していきます。 約2時間の内容なので少し長めですが、最後までお付き合いいただければうれしいです。 岩田さんの「いやいやいや」 古賀: 今日は、Twitterでひっそりとつぶやくという告知で80名以上の方にお越しいただいたので、たぶん『岩田さん』という本は読んでいただいている。 そして、おそらく「ほぼ日」も読んでいただいているし、永田さんのこともなんとなくはご存じであるという前提で、お話したいと思うのですが……。 永田: ぼんやりとご存じであると……。 会場:(うなずく雰囲気) 古賀: みなさん、だいたい大丈夫そうですね。 それでは、『岩田さん』の本を編集した永田さんにお話をうかがっていきたいんですけど。 永田: 古賀さんから「事前に質問、見ますか?」と言われたんですけど、「見せなくていいです」と答えました。 それでも一応送ってくださったんですけど。 見たらもう考えそうだったのでパッと閉じて。 何を聞かれるかわからない状態にしてあります。 よろしくお願いします。 (写真左から永田さんと古賀さん) 古賀: はい、よろしくお願いします。 それで、この『岩田さん』という本は、かなり特殊というか。 語るのが難しい本だなという気がするんです。 書いてある言葉はやさしいし、理解も簡単な本ではあるんですけど。 その難しさというのはやっぱり、今現在、岩田さんがいらっしゃらないっていうことで。 永田: そうですね。 古賀: 本の前書きにもありましたけど、岩田さんはもともと自分の本を出すことに積極的ではなかったというか……。 永田: うん。 やっぱり優先順位が上にいかなかっただろうと思います。 古賀: だから、岩田さんがご存命であれば、この本は存在していなかったということですよね? 永田: はい、そうだと思います。 古賀: 岩田さんは、自分の美学として本を出したくないという人ではなく。 優先順位の問題ですよね? 永田: そうだと思っています。 古賀: もし「それは出したほうがいい」っていうロジックがありえるとしたら……。 永田: あ、岩田さんが? えーと……たぶん、自分の哲学とかロジックを、任天堂の社内に残したほうがいいとか、この本のようなかたちで隅々まで行き渡ったほうがいいとか、そういうふうに考えたときは、ひょっとしたら……。 岩田さんからお願い、みたいなことすらあると思います。 ぼく、いま岩田さんが任天堂の社長の前提でしゃべってますね(笑)。 古賀: はいはい。 永田: やっぱり組織のために岩田さんは動いていた人なので、そのために本という手段が有効だと思ったら、「永田さん、ちょっとお願いがあるんですけどね」と……あ、まず糸井に言うのかな。 古賀: 細かい(笑)。 永田: それで、「永田さんをちょっとお借りできませんか?」と言われると思うんですけど。 そしたら、ぼくが「やります。 」という流れになるんじゃないかなと思いますね。 古賀: そう。 「岩田さん、本を出しませんか?」と、いろんな出版社から依頼もあったと思うんですけど。 断ってこられていたというのは……。 岩田さんって、きっとお話するのは好きな方ですよね。 永田: あ、そうですね。 特に糸井とのおしゃべりが本当に大好きでしたね。 古賀: おそらく、ご自分の考えを誰かに話すとか伝えるということも好きだし、言語化能力もすごく高いし。 だから、話したり表現したりというのは、もともと好きであるはずだけど。 社長として自分が本を出すことにメリットがない、ということですよね。 永田: そうですね。 時間を使ってまで本を出すメリットは、それこそご褒美の話が書いてありましたけど。 なかったんじゃないかなあと思いますね。 第三章より 古賀: 『岩田さん』の本を、ぼくが昨日もう1回読み返して改めて感じたのが、仲間の人たちに対する思いの強さ。 それが、他の経営者といちばん違うところかなと思ったんですね。 「関わる人たちがハッピーに」という、「ハッピー」という言葉が何度も使われていて、それは「社員がハッピーであればお客さんもハッピー」というようなロジックで語られるんですけど。 もっと単純に、本当に目の前の人をハッピーにさせたかった人なんじゃないかなという気がするんですね。 永田: うんうん。 第一章より 古賀: 永田さんは今、ほぼ日の中で、マネージメントをする側や社員の人たちを取りまとめる側の人間でもあると思うんですけど、その「いちばん近い人たちをハッピーにする」ということについては、どう考えますか? 永田: 思ったのは、たぶん、レスポンスがほしい人なんです。 岩田さんって。 それは、プログラマー的な思考からレスポンスがほしいという部分もあるとは思うんですけれども。 例えば、こういう講演会とか社員に向けた何かをしたときは、レポートをちゃんと求める。 そこは糸井と違うところですね(笑)。 古賀: はい(笑)。 永田: 糸井はどちらかというと、そういうレポートはいらない、無理して求めるものじゃないと言うんです。 岩田さんの場合は、何かを自分がしたときに、それが相手に届いているのか? 届いたときにどう受け止められたのか? を確かめたい人なんですね。 本の中でも、隣の席の子に電卓型のゲームを見せた話が最初に書いてありますけど、あれもやっぱり、隣の席にいる彼の反応を見ることまで含めて、自分がやりたいことになっています。 第一章より 永田: 相手の反応のいちばん上位にあるのが「ハッピーである」ということなので。 それはたぶん、会社が儲かっているとか、いいものを作っているとかも、全部含まれていて。 だから、岩田さんが言う「ハッピー」っていうのは、自分が目指す反応の上位なんじゃないかなぁ、という気はしますね。 古賀: なるほど、そっか。 そうですね。 だから、お客さんはもちろんだけど、隣の人、目の前の人。 永田: そうですね。 たぶん、ゲームに対する思いというのも、宮本さんの作るゲームは何でウケるんだろうというのも、やっぱりその「反応の良さ」に対して興味がある。 という気がしますね。 古賀: そうですね。 本を読んで面白いのは、岩田さんの……何ていうんですかね。 「てらいのない自信」というか、 永田: ああー。 古賀: 自分が優れたプログラマーであることをアッケラカンと認めていて、そこに何の照れもないじゃないですか。 永田: ないですね。 ……1回もないですね。 岩田さんが恐縮して「いやいやいや」と言ったこと、聞いたことない。 会場:(笑) 永田: ホントだ! 古賀: あれってすごいと思うんですよ。 永田: ……ホントだ(笑)。 古賀: しかも、それが嫌味にうつらないんですよね。 永田: そうですね。 あ、でもそれは説明するとしたら、「いやいやいや」の時間がもったいないからだと思います。 会場:(笑) 永田: 「すばらしいですね」 「いやいやいや」 「いや、ほんとにすごいですよ」 「いやいやいや」 の、2往復の分だけ伝えることを削がれるのがイヤなんだと思います。 古賀: なるほど(笑)。 永田: だから、糸井と話すのが好きなのは、その無駄な往復がなくてすむので。 それで話しやすかったんだと思います。 古賀: なるほどなぁ。 永田: それでいうと、糸井と岩田さんの対談をぼくはいくつもまとめているんですけども。 すごく面白いんだけど、他の対談にはない、まとめるときの苦労がすごくあって。 「いやいやいや」の往復が普通はあるので。 その過程をとおって会話というものは徐々におもしろくなっていくんですよ。 でも、あの2人にはそういうふうに相手の様子を確かめるような過程がないし、前提もわかっているから必要ない。 なので、いきなりクライマックスなんです。 バスケでいうと、ドリブルしながら様子をうかがうみたいなところがないんですよ。 古賀: はいはいはい。 永田: カットイン!カットイン!なんです。 古賀: はいはいはい(笑)。 永田: それが、同席していると頭がしびれるぐらいおもしろいところだし、いざ、まとめるとなると、なんかもう唐突におもしろいところがダイジェストのように続いちゃうんで。 もっと言うと、そこの「いやいやいや」みたいなのを、ちょっとぼくが足すぐらいの(笑)。 古賀: 起承転結の起承がない。 いきなり転・結! という…… 永田: そうそうそう。 岩田さんが「思ったんですけどね」と言って、糸井が「それはあれですよ」みたいな話になっちゃうんで。 それは宮本さんもそうですね。 あの3人で話すと、本当にそうです。 古賀: ああー。 ものすごい高いところで空中戦してる。 永田: おもしろそうな空中戦をね。 あの人たちはするんです。 (つづきます).

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投資家バフェットじいさん「いや、もうみんな海外旅行しなくなるから航空株は駄目だと思う」

ど いや さん

千葉県野田市の小学4年、栗原心愛(みあ)さんが虐待死したとされる事件から、24日で1年がたった。 父親の暴力を大人に訴えた末に、10歳で命を落とした心愛さん。 「何かできたのではないか」。 近所の住民や元同級生は今も自問している。 「どんな気持ちだったんだろうか」。 心愛さんが住んでいたマンションの同じフロアに住む男性(52)は、入居者が替わった後も、あの部屋の前を通る度に申し訳ない思いになる。 1年前のあの日。 午後11時すぎに帰宅すると、心愛さん宅から「ボー」という給湯器の音がした。 いつもついていない時間帯で、違和感を覚えた。 幸せそうな家族に見えた。 報道では、叱る声や泣き声を聞いたという住民もいたが、自分も妻も聞いたことがない。 「何かの間違いなのでは」とすら思った。 購読していた新聞で、記事のスクラップを始めた。 母親の裁判を報じた記事で、事件当日、勇一郎被告が浴室で冷水をかけ、意識を失った心愛さんに温水をかけて蘇生させようとしたことも知った。 「あの日の給湯器の音は、これだったのだろうか」 切り抜きを続け、他紙や週刊誌….

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「転校いや」泣いた心愛さん、今も心の中に 虐待死1年:朝日新聞デジタル

ど いや さん

(今回のnoteは、2019年12月5日に代官山蔦屋書店で行われたイベント「古賀史健が永田泰大に訊く『岩田さん』のこと。 」のレポートです。 主催であるほぼ日さんの協力をいただいて作成しています。 ) 『岩田さん』の編集者であるほぼ日のさんと、『嫌われる勇気』の著者であるさんの対談イベントに参加してきました。 後半では、たまたま会場に来ていたさんも飛び入りで参加。 3人で語りあうという贅沢で楽しいおしゃべりに、会場全体が気持ちを重ねた夜となりました。 あまりに楽しかったので、「ほぼ日の塾」の仲間と一緒にというnoteを書きました。 岩田聡さんと『岩田さん』のファンである方々に、あの夜の温かさの一部でもお届けできればと思います。 私のnoteでは、イベントの様子のほぼ全体を8本noteに起こして連日公開していきます。 約2時間の内容なので少し長めですが、最後までお付き合いいただければうれしいです。 岩田さんの「いやいやいや」 古賀: 今日は、Twitterでひっそりとつぶやくという告知で80名以上の方にお越しいただいたので、たぶん『岩田さん』という本は読んでいただいている。 そして、おそらく「ほぼ日」も読んでいただいているし、永田さんのこともなんとなくはご存じであるという前提で、お話したいと思うのですが……。 永田: ぼんやりとご存じであると……。 会場:(うなずく雰囲気) 古賀: みなさん、だいたい大丈夫そうですね。 それでは、『岩田さん』の本を編集した永田さんにお話をうかがっていきたいんですけど。 永田: 古賀さんから「事前に質問、見ますか?」と言われたんですけど、「見せなくていいです」と答えました。 それでも一応送ってくださったんですけど。 見たらもう考えそうだったのでパッと閉じて。 何を聞かれるかわからない状態にしてあります。 よろしくお願いします。 (写真左から永田さんと古賀さん) 古賀: はい、よろしくお願いします。 それで、この『岩田さん』という本は、かなり特殊というか。 語るのが難しい本だなという気がするんです。 書いてある言葉はやさしいし、理解も簡単な本ではあるんですけど。 その難しさというのはやっぱり、今現在、岩田さんがいらっしゃらないっていうことで。 永田: そうですね。 古賀: 本の前書きにもありましたけど、岩田さんはもともと自分の本を出すことに積極的ではなかったというか……。 永田: うん。 やっぱり優先順位が上にいかなかっただろうと思います。 古賀: だから、岩田さんがご存命であれば、この本は存在していなかったということですよね? 永田: はい、そうだと思います。 古賀: 岩田さんは、自分の美学として本を出したくないという人ではなく。 優先順位の問題ですよね? 永田: そうだと思っています。 古賀: もし「それは出したほうがいい」っていうロジックがありえるとしたら……。 永田: あ、岩田さんが? えーと……たぶん、自分の哲学とかロジックを、任天堂の社内に残したほうがいいとか、この本のようなかたちで隅々まで行き渡ったほうがいいとか、そういうふうに考えたときは、ひょっとしたら……。 岩田さんからお願い、みたいなことすらあると思います。 ぼく、いま岩田さんが任天堂の社長の前提でしゃべってますね(笑)。 古賀: はいはい。 永田: やっぱり組織のために岩田さんは動いていた人なので、そのために本という手段が有効だと思ったら、「永田さん、ちょっとお願いがあるんですけどね」と……あ、まず糸井に言うのかな。 古賀: 細かい(笑)。 永田: それで、「永田さんをちょっとお借りできませんか?」と言われると思うんですけど。 そしたら、ぼくが「やります。 」という流れになるんじゃないかなと思いますね。 古賀: そう。 「岩田さん、本を出しませんか?」と、いろんな出版社から依頼もあったと思うんですけど。 断ってこられていたというのは……。 岩田さんって、きっとお話するのは好きな方ですよね。 永田: あ、そうですね。 特に糸井とのおしゃべりが本当に大好きでしたね。 古賀: おそらく、ご自分の考えを誰かに話すとか伝えるということも好きだし、言語化能力もすごく高いし。 だから、話したり表現したりというのは、もともと好きであるはずだけど。 社長として自分が本を出すことにメリットがない、ということですよね。 永田: そうですね。 時間を使ってまで本を出すメリットは、それこそご褒美の話が書いてありましたけど。 なかったんじゃないかなあと思いますね。 第三章より 古賀: 『岩田さん』の本を、ぼくが昨日もう1回読み返して改めて感じたのが、仲間の人たちに対する思いの強さ。 それが、他の経営者といちばん違うところかなと思ったんですね。 「関わる人たちがハッピーに」という、「ハッピー」という言葉が何度も使われていて、それは「社員がハッピーであればお客さんもハッピー」というようなロジックで語られるんですけど。 もっと単純に、本当に目の前の人をハッピーにさせたかった人なんじゃないかなという気がするんですね。 永田: うんうん。 第一章より 古賀: 永田さんは今、ほぼ日の中で、マネージメントをする側や社員の人たちを取りまとめる側の人間でもあると思うんですけど、その「いちばん近い人たちをハッピーにする」ということについては、どう考えますか? 永田: 思ったのは、たぶん、レスポンスがほしい人なんです。 岩田さんって。 それは、プログラマー的な思考からレスポンスがほしいという部分もあるとは思うんですけれども。 例えば、こういう講演会とか社員に向けた何かをしたときは、レポートをちゃんと求める。 そこは糸井と違うところですね(笑)。 古賀: はい(笑)。 永田: 糸井はどちらかというと、そういうレポートはいらない、無理して求めるものじゃないと言うんです。 岩田さんの場合は、何かを自分がしたときに、それが相手に届いているのか? 届いたときにどう受け止められたのか? を確かめたい人なんですね。 本の中でも、隣の席の子に電卓型のゲームを見せた話が最初に書いてありますけど、あれもやっぱり、隣の席にいる彼の反応を見ることまで含めて、自分がやりたいことになっています。 第一章より 永田: 相手の反応のいちばん上位にあるのが「ハッピーである」ということなので。 それはたぶん、会社が儲かっているとか、いいものを作っているとかも、全部含まれていて。 だから、岩田さんが言う「ハッピー」っていうのは、自分が目指す反応の上位なんじゃないかなぁ、という気はしますね。 古賀: なるほど、そっか。 そうですね。 だから、お客さんはもちろんだけど、隣の人、目の前の人。 永田: そうですね。 たぶん、ゲームに対する思いというのも、宮本さんの作るゲームは何でウケるんだろうというのも、やっぱりその「反応の良さ」に対して興味がある。 という気がしますね。 古賀: そうですね。 本を読んで面白いのは、岩田さんの……何ていうんですかね。 「てらいのない自信」というか、 永田: ああー。 古賀: 自分が優れたプログラマーであることをアッケラカンと認めていて、そこに何の照れもないじゃないですか。 永田: ないですね。 ……1回もないですね。 岩田さんが恐縮して「いやいやいや」と言ったこと、聞いたことない。 会場:(笑) 永田: ホントだ! 古賀: あれってすごいと思うんですよ。 永田: ……ホントだ(笑)。 古賀: しかも、それが嫌味にうつらないんですよね。 永田: そうですね。 あ、でもそれは説明するとしたら、「いやいやいや」の時間がもったいないからだと思います。 会場:(笑) 永田: 「すばらしいですね」 「いやいやいや」 「いや、ほんとにすごいですよ」 「いやいやいや」 の、2往復の分だけ伝えることを削がれるのがイヤなんだと思います。 古賀: なるほど(笑)。 永田: だから、糸井と話すのが好きなのは、その無駄な往復がなくてすむので。 それで話しやすかったんだと思います。 古賀: なるほどなぁ。 永田: それでいうと、糸井と岩田さんの対談をぼくはいくつもまとめているんですけども。 すごく面白いんだけど、他の対談にはない、まとめるときの苦労がすごくあって。 「いやいやいや」の往復が普通はあるので。 その過程をとおって会話というものは徐々におもしろくなっていくんですよ。 でも、あの2人にはそういうふうに相手の様子を確かめるような過程がないし、前提もわかっているから必要ない。 なので、いきなりクライマックスなんです。 バスケでいうと、ドリブルしながら様子をうかがうみたいなところがないんですよ。 古賀: はいはいはい。 永田: カットイン!カットイン!なんです。 古賀: はいはいはい(笑)。 永田: それが、同席していると頭がしびれるぐらいおもしろいところだし、いざ、まとめるとなると、なんかもう唐突におもしろいところがダイジェストのように続いちゃうんで。 もっと言うと、そこの「いやいやいや」みたいなのを、ちょっとぼくが足すぐらいの(笑)。 古賀: 起承転結の起承がない。 いきなり転・結! という…… 永田: そうそうそう。 岩田さんが「思ったんですけどね」と言って、糸井が「それはあれですよ」みたいな話になっちゃうんで。 それは宮本さんもそうですね。 あの3人で話すと、本当にそうです。 古賀: ああー。 ものすごい高いところで空中戦してる。 永田: おもしろそうな空中戦をね。 あの人たちはするんです。 (つづきます).

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