東京 湾 海 水温。 海水温度と黒鯛の挙動

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確かに、工業廃水や生活排水による水質汚濁、ごみ処分のための埋め立てなどで、人間は東京湾を汚してきた。 東京湾の漁獲量を見ると、1960年の19万トンをピークに激減し、今では2万トンにまで落ち込んでいる。 こういった現実もあるが、「どっこい、東京湾は本当にすごいんです」と述べるのは、『都会の里海 東京湾』(中央公論新社刊)の著者であり、海洋環境専門家の木村尚氏である。 実は東京湾は豊かな生態系を形成している。 内湾は水深約15メートルと比較的浅い海なのに対して、外湾は600メートル。 多摩川水系、荒川水系の河川の豊かな水が流れ込み、東京湾外からの海水と混ざり合い、豊富なプランクトンを生み出している。 そのため、東京湾で見つかった魚の種類は約700種。 近年になり、水質の浄化、排水規制、下水道・下水処理現場整備が進み、干潟や藻場の再生、住民の環境意識の向上などにより、東京湾は見違えるように美しくなってきている。 しかし、まだまだ改善点はあり、美しく豊かになったとは言えない。 本書では、かつて「死の海」と呼ばれた東京湾のとりまく環境はどう変わってきたのか、どんな課題を抱えているのか、東京湾の豊かさとその実態を紹介しているのだ。 それでも減っていった魚介類が一向に戻る兆しを見せなかった。 では、東京湾をよみがえらせるのはどうしたらいいのか。 著者の主張からポイントを2つ取り出そう。 つながりを意識する 川と海は、一見すると別の場所であり、別々の組織の管理下におかれてしまえば、その瞬間、そこに人間側での関心や管理の隙間が生まれてしまう。 これこそが生き物たちを絶滅に追いやった理由なのではないかと木村氏は述べる。 東京湾は、淡水と海水の交わる区域である汽水域が、生き物にとってはとても重要な場所であり、人間の活動の影響で大きくダメージを受けやすい場所。 そのため、この汽水域の再生が海にとって重要なのだ。 現実的な形で環境を整える 近年の研究では、干潟だけでなく、同時に海草藻場や浅場をも増やさない限り、いくら水がきれいになっても生き物が増加しない、というのが定説になりつつある。 人工的に干潟をつくってしまうというのも、かなり効果があり、環境改善の大前提として、干潟を増やすことが重要となる。 これらの他にも、「文化を伝えて守る」「見守り続ける」「海で遊んで、親しむ」ということで、減っていった魚介類も増えていくという。 水質がきれいになっただけでは、魚は増えない。 さまざまな要因が重なって、豊かな生態系は作り出されていくのだ。 本書の巻末には、日本テレビの枡太一アナと木村氏の「エコライフ・フェア2015」での生物多様性対談の様子を収録。 枡アナは、大学時代にアサリを研究し、2014年には『理系アナ桝太一の 生物部な毎日』 岩波ジュニア新書 を出版し、生物オタクとしても知られている。 1970年代、「死の海」と呼ばれるほど汚れていた東京湾。 2016年となった今、どんな生き物がいて、どんな課題を抱えているのか。 東京湾の今を読むことができる1冊だ。

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5mのセンサーによる測温:午前10時測定 [34-41N 139-26E] 東京都 島しょ農林水産総合センター 大島事業所 〒100-0212 大島町波浮港18 TEL:04992-4-0381 波浮口の水深5m層を電気水温計による直接測温:午前10時測定 [34-22N 139-14E] にいじま漁業協同組合 若郷本所 (大島事業所取りまとめ) 〒100-0401 新島村若郷83 TEL:04992-5-0781 若郷漁港防波堤突端の表面水温を電気水温計による直接測温:午前10時測定 [34-19N 139-13E] 式根島漁業協同組合 (大島事業所取りまとめ) 〒100-0511 新島村式根島935 TEL:04992-7-0006 式根島港内の表面水温を電気水温計による直接測温:午前10時測定 [34-13N 139-08E] 神津島漁業協同組合 (大島事業所取りまとめ) 〒100-6001 神津島村36番地 TEL:04992-8-0007 神津島桟橋突端の表面水温を電気水温計による直接測温:午前10時測定 [34-04N 139-29E] 三宅島漁業協同組合 坪田支所 (大島事業所取りまとめ) 〒100-1211 三宅島三宅村字坪田 TEL:04994-6-1431 三宅島港で電気水温計による直接測温:午前10時測定 [33-06N 139-50E] 東京都 島しょ農林水産総合センター 八丈事業所 (大島事業所取りまとめ) 〒100-1511 八丈島八丈町三根4222-1 TEL:04996-2-0209 神湊漁港防波堤突端の水深5mに設置した電気水温計による直接測温:午前10時測定 [27-06N 142-12E] 東京都小笠原水産センター 〒100-2101 小笠原村父島字清瀬 TEL:04998-2-2545 二見港公共物荷揚場突端の表面水温の採水測温:午前9時測定 [33-03N 139-49E] 気象庁 〒100-8122 東京都千代田区大手町1-3-4 TEL:03-3212-8341 八丈島での測温:午前10時測定 [35-08N 139-38E] 神奈川県水産技術センター 〒238-0237 三浦市三崎町城ケ島養老子 TEL:046-882-2311 前浜深さ5mからの取水水温を連続測定:午前10時の値 [34-57N 139-58E] 千葉県水産総合研究センター 〒295-0024 南房総市千倉町平磯2492 TEL:0470-43-1111 前浜の養殖用採水口での電気水温計による測温:午前10時測定 [35-16N 139-52E] 千葉県水産総合研究センター 東京湾漁業研究所 (千葉県水産総合研究センター取りまとめ) 〒293-0042 富津市小久保3091 TEL:0439-65-3071 前浜の水深3mでの採水測温:午前10時測定 [35-34N 140-03E] 海上保安庁海洋情報部 〒135-0064 東京都江東区青海2-5-18 モニタリングシステムデータの表面水温:午前10時の値 (リアルタイムデータはをご覧ください。 ) [37-58N 138-19E] 新潟県水産海洋研究所 佐渡水産技術センター 〒952-0317 佐渡市豊田2082 TEL:0259-55-2630 飼育水槽の注水口(水深4m)からの取水をメモリー式水温計で1時間間隔で測定:日平均値 [37-12N 138-16E] 上越市立水族博物館 (第九管区海上保安本部 海洋情報部取りまとめ) 〒942-0004 上越市西本町4-19-27 TEL:025-543-2449 濾過槽と貯水槽の間の取水をセンサーで測定 第九管区海上保安本部 海洋情報部 〒950-8543 新潟市中央区美咲町1-2-1 国土交通省新潟総合庁舎5F TEL:025-285-0118 [37-38N 138-46E] 長岡市寺泊水族博物館 (第九管区海上保安本部 海洋情報部取りまとめ) 〒940-2502 長岡市寺泊花立9353-158 TEL:0258-75-4936 海水貯水槽での測定 [37-55N 139-02E] 新潟市水族館 マリンピア日本海 (第九管区海上保安本部 海洋情報部取りまとめ) 〒951-8555 新潟市中央区西船見町5932-445 TEL:025-222-7500 海水受水槽でのセンサー測定 [38-08N 139-20E] 日本海洋石油資源開発株式会社 新潟事業所 (第九管区海上保安本部 海洋情報部取りまとめ) 〒950-3101 新潟市北区太郎代2881-51 TEL:025-255-3221 濾過槽と貯水槽の間の取水をセンサーで測定 [36-47N 137-21E] 富山県農林水産総合技術センター 水産研究所 〒936-8536 滑川市高塚364 TEL:076-475-0036 前浜の水深15mからの取水測温:午前9時測定 [37-18N 137-09E] 石川県水産総合センター 〒927-0435 鳳珠郡能登町字宇出津新港3-7 TEL:0768-62-1324 センター取水口 水深8m の取水をデジタル水温計で測温:午前9時の値 [37-07N 137-02E] 石川県漁業協同組合 七尾支所(石川県水産総合センター取りまとめ) 〒926-0172 七尾市石崎町1-77 TEL:0767-62-2535 石崎港の水深1. 5m水温をデジタル水温計で測温:午前9時の値 [37-00N 136-46E] 石川県水産総合センター 生産部 志賀事業所 (石川県水産総合センター取りまとめ) 〒925-0161 羽咋郡志賀町字赤住20 TEL:0767-32-3497 前浜沖の水深1. 5mの取水を自動測温:午前9時測定 [36-21N 136-19E] 石川県漁業協同組合 加賀支所 (石川県水産総合センター取りまとめ) 〒922-0553 加賀市小塩町コ-181 TEL:0761-75-1111 橋立港に設置した自記記録式水温計で測温:午前9時の値 [37-09N 136-59E] のとじま水族館 (第九管区海上保安本部 海洋情報部取りまとめ) 〒926-0216 七尾市能登島曲町15部40 TEL:0767-84-1271 水族館外側岸壁での採水測温 [35-43N 135-57E] 三方町漁業協同組合 神子支所 (福井県水産試験場取りまとめ) 〒919-1452 三方上中郡若狭町神子3-5 TEL:0770-47-1629 支所前浜でのデジタル水温計による測温:午前9時測定 福井県水産試験場 〒914-0843 敦賀市浦底23-1 TEL0770-26-1331 [35-53N 136-00E] 越前町漁業協同組合 米ノ中間育成区域 (福井県水産試験場取りまとめ) 〒916-0426 丹生郡越前町米ノ66-93 TEL:0778-39-1510 前浜でのデジタル水温計による測温:午前9時測定 [34-58N 139-06E] 伊東ダイビングサービス (静岡県水産技術研究所取りまとめ) 〒414-0043 伊東市新井2-4-14 伊東港内 TEL:0557-38-5146 前浜での採水測温:午前9時測定 [34-46N 139-02E] 伊豆漁業協同組合 稲取支所 (静岡県水産技術研究所取りまとめ) 〒413-0411 賀茂郡東伊豆町稲取355 TEL:0557-95-2021 前浜での採水測温:午前9時測定 [34-43N 138-58E] 静岡県水産技術研究所 伊豆分場 (静岡県水産技術研究所取りまとめ) 〒415-0012 下田市白浜251-1 TEL:0558-22-0835 前浜より取水した飼育用海水を測温:午前9時測定 [34-43N 138-44E] 伊豆漁業協同組合 松崎支所 雲見シーサイドハウス (静岡県水産技術研究所取りまとめ) 〒410-3615 賀茂郡松崎町雲見654 TEL:0558-45-0701 前浜での採水測温:午前9時測定 [35-02N 138-53E] あわしまマリンパーク (静岡県水産技術研究所取りまとめ) 〒410-0221 沼津市内浦重寺186 TEL:055-941-3126 前浜での採水測温:午前9時測定 [34-51N 138-20E] 静岡県水産技術研究所 〒425-0033 焼津市小川3690 TEL:054-627-1815 小川港防波堤での採水測温:午前9時測定 [34-38N 138-12E] 南駿河湾漁業協同組合 地頭方支所 (静岡県水産技術研究所取りまとめ) 〒421-0533 牧之原市新庄1209-1 TEL:0548-58-0331 前浜での採水測温:午前9時測定 [34-38N 138-13E] 気象庁 〒100-8122 東京都千代田区大手町1-3-4 TEL:03-3212-8341 御前崎での測温:午前10時測定 [34-42N 136-56E] 愛知県水産試験場 漁業生産研究所 〒470-3412 知多郡南知多町大字豊浜字豊浦2-1 TEL:0569-65-0611 前浜の水深7〜8mからの取水を測温:午前10時測定 [34-18N 136-46E] 三重県 水産研究所 〒517-0404 志摩市浜島町浜島3564-3 TEL:0599-53-0016 前浜での採水測温:午前9時測定 [34-50N 136-36E] 三重県 水産研究所 鈴鹿水産研究室 (三重県水産研究所とりまとめ) 〒510-0243 鈴鹿市白子一丁目6277-4 TEL:059-386-0163 白子前浜での採水測温:午前10時測定 [34-17N 136-43E] 公益財団法人 三重県産業支援センター 〒514-0004 津市栄町1-891 三重県合同ビル内 TEL:059-228-3326 モニタリングシステムデータの表面水温:午前10時の値 (リアルタイムデータはをご覧ください。 ) [34-17N 136-47E] 同 上 モニタリングシステムデータの表面水温:午前10時の値 (リアルタイムデータはをご覧ください。 ) [34-18N 136-50E] 同 上 モニタリングシステムデータの表面水温:午前10時の値 (リアルタイムデータはをご覧ください。 ) [34-17N 136-51E] 同 上 モニタリングシステムデータの表面水温:午前10時の値 (リアルタイムデータはをご覧ください。 ) [34-18N 136-49E] 同 上 モニタリングシステムデータの表面水温:午前10時の値 (リアルタイムデータはをご覧ください。 ) [34-27N 136-53E] 三重県農林水産商工部水産室(「みえのうみ」事業) 〒514-8570 津市広明町13 三重県庁6F TEL:059-224-2584 自動観測ブイデータの表面水温:午前10時の値 [33-28N 135-47E] 和歌山県農林水産総合技術センター 水産試験場 〒649-3503 東牟婁郡串本町串本1557-20 TEL:0735-62-0940 串本港東堤防での採水測温:午前9時測定 [33-29N 135-48E] 同 上 串本港西堤防での採水測温:午前9時測定 [33-42N 135-20E] 京都大学 防災研究所 白浜海象観測所 〒649-2201 西牟婁郡白浜町堅田2347-6 TEL:0739-42-4352 田辺湾観測塔水深5mのサーミスターによる測温:日平均値 [35-32N 135-19E] 京都府農林水産技術センター 海洋センター 〒626-0052 宮津市字小田宿野1029-3 TEL:0772-25-0129 センター沖の水深12mからの取水を測温:日平均値 [34-19N 135-09E] 地方独立行政法人 大阪府立環境農林水産総合研究所 水産技術センター 〒599-0311 泉南郡岬町多奈川谷川2926-1 TEL:072-495-5252 地先水深5m地点の底上1. 8mからの取水を測温:午前9時の値 [34-37N 134-58E] 兵庫県立農林水産技術総合センター 水産技術センター 〒674-0093 明石市二見町南二見22-2 TEL:078-941-8601 アンデラー自動観測装置:午前9時測定 [34-38N 135-08E] 神戸市立須磨海釣り公園 (第五管区海上保安本部 海洋情報部取りまとめ) 〒654-0076 神戸市須磨区一の谷町5丁目地先 TEL:078-735-2907 須磨海釣り公園管理棟の深さ5mからの取水を測温:午後1時測定 [34-41N 135-12E] 第五管区海上保安本部 海洋情報部 〒650-8551 神戸市中央区波止場町1-1 TEL:078-391-6651 巡視艇桟橋に設置したセンサーによる測温:日平均値 [34-37N 134-10E] 岡山県農林水産総合センター 水産研究所 〒701-4303 瀬戸内市牛窓町鹿忍6641-6 TEL:0869-34-3074 牛窓沖の水深2mに設置したテレメータブイの測定:日平均値 [35-31N 133-56E] 鳥取県栽培漁業センター(鳥取県水産試験場取りまとめ) 〒689-0602 東伯郡湯梨浜町大字石脇1166 TEL:0858-34-3321 前浜の水深12mの底上2mからの取水を採水測温:午前9時測定 [36-00N 133-20E] 鳥取県 水産試験場 〒684-0046 境港市竹内団地107 TEL:0859-45-4500 定期フェリーのXBT観測(36-00N,133-20E):午前10時頃測定 [34-54N 132-04E] 島根県水産技術センター 〒697-0051 浜田市瀬戸ケ島町25-1 TEL:0855-22-1720 試験場内の海水路(深さ2m)を電子水温計で測温:午前10時測定 [34-53N 132-03E] 気象庁 〒100-8122 東京都千代田区大手町1-3-4 TEL:03-3212-8341 浜田港での測温:午前10時測定 [34-12N 132-32E] 広島県立総合技術研究所 水産海洋技術センター 〒737-1207 呉市音戸町波多見6-21-1 TEL:0823-51-2173 前浜桟橋に設置したセンサーによる測温:午前9時測定 [34-20N 132-24E] 第六管区海上保安本部 海洋情報部 〒734-8560 広島市南区宇品海岸3-10-17 TEL:082-251-5117 ブイから水深2mに設置したセンサーによる直接測温:午後00時の測定値 [34-24N 131-12E] 山口県水産研究センター 外海研究部 〒759-4106 長門市仙崎2861-3 TEL:0837-26-0711 前浜での採水測温:午前9時測定 [34-02N 131-23E] 山口県水産研究センター 内海研究部 〒754-0893 山口市秋穂二島437-77 TEL:083-984-2116 漁港北側岸壁先端での採水測温:午前9時測定 [34-00N 131-26E] 同 上 内海研究部取水井戸での採水測温:午前9時測定 [34-23N 134-08E] 香川県水産試験場 〒761-0111 高松市屋島東町75-5 TEL:087-843-6511 観測ブイの水深1. 5m層:30分間隔の日平均値 [34-14N 134-25E] 同 上 観測ブイの水深1. 5m層:30分間隔の日平均値 [34-13N 133-36E] 同 上 観測ブイの水深1. 5m層:30分間隔の日平均値 [33-10N 132-26E] 愛媛県農林水産研究所 水産研究センター 〒798-0104 宇和島市下波5516 TEL:0895-29-0236 前浜の水深5mからのケーブル式水温計による測温:午前9時測定 [34-13N 134-33E] 徳島県立農林水産総合技術支援センター 水産研究所(美波庁舎) 〒779-2304 海部郡美波町日和佐浦1-3 TEL:0884-77-1251 北防波堤で水産指導員による採水測温:午前10時測定 [34-11N 134-38E] 徳島県立農林水産総合技術支援センター 水産研究所(鳴門庁舎) 〒771-0361 鳴門市瀬戸町堂浦字地廻り壱96-10-2 TEL:088-688-0555 水深5m(干潮)〜水深10m(満潮)の汲み上げ海水の測温:午前10時測定 [34-06N 134-36E] 徳島県立農林水産総合技術支援センター 水産研究所(美波庁舎) 〒779-2304 海部郡美波町日和佐浦1-3 TEL:0884-77-1251 北導流堤で水産指導員による採水測温:午前10時測定 [33-52N 134-40E] 同 上 南防波堤で水産指導員による採水測温:午前10時測定 [33-50N 134-41E] 同 上 東防波堤で水産指導員による採水測温:午前10時測定 [33-44N 134-33E] 同 上 研究所構内の海水井戸での採水測温:午前10時測定 [32-46N 132-38E] すくも湾漁業協同組合 柏島支所 (高知県水産試験場まとめ) 〒788-0343 幡多郡大月町大字柏島21 TEL:0880-76-0024 岸壁での採水測温:午前10時測定 [32-46N 132-52E] 高知県清水漁業協同組合 足摺岬事務所 (高知県水産試験場まとめ) 〒787-0315 土佐清水市足摺岬1181-1 TEL:0880-88-0241 出張所前の岸壁で電気水温計による直接測温:午前10時測定 [32-43N 133-01E] 高知県土佐清水漁業指導所 (高知県水産試験場まとめ) 〒787-0333 土佐清水市西町4-5 TEL:0880-82-0569 岸壁での採水測温:午前10時測定 [33-00N 132-58E] 高知県漁業協同組合 田野浦支所 (高知県水産試験場まとめ) 〒789-1933 幡多郡黒潮町田野浦963番地2 TEL:0880-43-1104 岸壁での採水測温:午前10時測定 [33-23N 133-17E] 高知県水産試験場 〒785-0167 須崎市浦ノ内灰方1153-23 TEL:088-856-1175 前浜での採水測温:午前10時測定 [33-16N 134-10E] 高知県室戸漁業指導所 (高知県水産試験場まとめ) 〒781-7103 室戸市浮津71 (室戸総合庁舎) TEL:0887-22-0645 岸壁での採水測温:午前10時測定 [33-33N 134-18E] 高知県漁業協同組合 甲浦支所(高知県水産試験場まとめ) 〒781-7411 安芸郡東洋町大字甲浦704-10 TEL:08872-9-2133 岸壁での採水測温:午前10時測定 [33-22N 133-17E] 高知県須崎市産業課 〒785-8601 高知県須崎市山手町1-7 TEL:0889-42-3591 モニタリングシステムデータの表面水温:午前10時の値 (リアルタイムデータはをご覧ください。 ) [33-03N 131-56E] 大分県農林水産研究指導センター 水産研究部 〒879-2602 佐伯市上浦大字津井浦194-6 TEL:0972-32-2155 前浜での採水測温:午前8時30分測定 [33-00N 130-24E] 福岡県水産海洋技術センター 有明海研究所 〒832-0055 柳川市吉富町728-5 TEL:0944-72-5338 三池港外側の岸壁での採水測温:昼間満潮時に測定 [33-56N 130-58E] 第七管区海上保安本部海洋情報部 〒801-8507 北九州市門司区西海岸1-3-10 TEL:093-321-2934 西海岸埠頭での採水測温:午後1時測定 [33-29N 129-58E] 佐賀県玄海水産振興センター 〒847-0122 唐津市唐房6丁目4948-9 TEL:0955-74-3021 前浜での採水測温:午前9時測定 [32-43N 129-51E] 長崎県総合水産試験場 〒851-2213 長崎市多以良町1551-4 TEL:095-850-6293 試験場地先(桟橋筏)での機器測温:午前9時から10時に測定 [32-43N 130-32E] 熊本県水産研究センター 〒869-3603 上天草市大矢野町中2450-2 TEL:0964-56-5111 長浜沖自動観測ブイの表層水温:午前10時の値 [32-40N 131-47E] 財団法人 宮崎県水産振興協会 〒889-0322 延岡市熊野江町2453-11 TEL:0982-43-0411 港内での採水測温:午後1時測定 [31-27N 130-43E] 財団法人 鹿児島県栽培漁業協会 (鹿児島県水産技術開発センター取りまとめ) 〒891-2116 垂水市柊原3552-4 TEL:0994-32-0564 前浜の水深5mからの取水を測温:午前8時45分測定 [31-36N 130-34E] かごしま水族館 (第十管区海上保安本部 海洋情報部取りまとめ) 〒892-0814 鹿児島市本港新町3-1 TEL:099-226-2233 本港区での採水測温:午前11時30分から12時の間に測定 [26-40N 127-53E] 沖縄県栽培漁業センター 〒905-0212 国頭郡本部町大浜853-1 TEL:0980-47-5411 飼育用取水井戸を直接測温:午前8時30分測定 [24-20N 124-08E] 気象庁 〒100-8122 東京都千代田区大手町1-3-4 TEL:03-3212-8341 石垣島南端での測温:午前10時測定 [26-42N 127-52E] 財団法人 海洋博覧会記念公園管理財団 沖縄美ら海水族館 (第十一管区海上保安本部 海洋情報監理課取りまとめ) 〒905-0206 国頭郡本部町字石川424 TEL:0980-48-2742 水族館沖の水深20mからの取水を測温:午前10時測定 ご質問やご意見がございましたら、下記のアドレスへご連絡下さい。 日本海洋データセンター(JODC).

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東京 湾 海 水温

冬から春にかけて、つい待ちきれなくて「釣れない釣りでも行ってしまう」Jackです。 今回はちょっと小難しそうなブログタイトルですが、お話しする内容は極めて単純ですよ。 海釣りと気温と海水温 昨日は今年に入って初の夏日になったというニュースが流れていました。 まだ4月なのに夏日というのは、はたして良いことなのかどうかは分かりませんが…。 でも、海釣りにおいては、気温が上昇するのはありがたいです。 正確には、気温の上昇(要因)に伴う海水温の上昇…平たく言えば、天気がよくて暖かい日が続く関係で、海の水の温度も冬の時期に比べて暖かくなる、といったところでしょうか。 魚の季節は一月遅れ 海水温の温度について言えば、よく言われるのが 「海の中の季節は、人間の季節の一月遅れ」といったお話です。 たとえば、人間にとって3月といえば、いよいよ春の日差しが到来しはじめる時期だろうと思われますが、では3月の海の海水温がどれぐらいの温度なのかというと10度前後…人間の感覚で言うとだいたい1月から2月ぐらいといったところでしょうか。 これは主に、太陽の日差しが大量の海水を暖めるのに時間がかかることが理由のようです。 参考URL: 海水温が低い1月~4月上旬の時期は、陸からのお手軽な釣りはほとんど出来ない状態です。 この時期の海釣りとなると「船釣り」か「磯釣り」かなって感じですが、いずれにしても「はじめての釣り」としては少々ハードルが高いようにも思います。 「冬の海」にも大事な意味がある 海水温が低い時期は、こんな感じで岸際のあちらこちらに海藻が生い茂ります。 そして、トンなどが少ないせいか、海の底まですかーっと見渡せるぐらい海水が澄んでいることが多いです。 この海藻の群れが、春先に出会う魚たちを育ててくれている(小さな魚が身を隠すことができたり、海藻の中にエサが豊富にあったりします)と考えると、ひたすら春まで我慢するしかないのですが…。 海釣りに適した海水温の目安 あくまでも陸からの海釣りという条件に限られるお話ですが、 その年の春になって僕が海釣りに行く際に「おそらくもう魚が釣れるだろう」と判断する際の海水温は、おおむね18度です。 これは僕のホームグラウンド(津市・)の場合の目安ですが、時期的にはだいたいの終盤頃が、の電気ウキ釣りに適したシーズンであると感じています。 なお、他の地域に行った時にもそうですが、海水温が18度よりも低い時期の海は、岸から見るとほとんど(あるいは全く)魚の気配がありません。 おそらく魚達(特にある程度遊泳力のある、一定以上のサイズの魚達)は、より過ごしやすい水温で安定している海の深場へと移動しているのでしょう。 2月~4月ぐらいまでの伊勢志摩の各漁港内は、たいてい海底までスカッと見通せるぐらいに水が綺麗で、竿が出せる範囲内には海藻が生い茂り、場所によっては大人の小指ぐらいの小魚がチョロチョロと泳いでいるといった状況です。 という訳で、僕は毎年、先に参考URLとしてご紹介したサイトで伊勢湾内の海水温を眺めながら釣行時期を待つことになるのですが、気を付けておきたいのは 「その地域の海水温が18度以上になったからといって、すぐに魚が釣れるようになる訳ではない」ところです。 観測上の海水温が上がったからといっても、それに伴って魚達の活性が上がってくるまでにはしばらく時間がかかりますし、何よりも海中に生い茂った海藻類がたくさん残っていることが多いです。 海水温の上昇に伴って、これら海藻類も根っこが腐って流れ去っていく(または、溶けてなくなっていく)のですが、岸辺近くの海藻類が釣りが出来る程度にまで無くなるには、海水温が上昇した後もしばらく時間がかかるのです。 まあ釣り場の環境次第では、海水温の上昇に伴い魚達の活性が上がってさえいれば、これら海藻類の際辺りで釣りをすることで、海藻を住処としている魚が釣れる可能性も否定できませんが…ただし、僕のこれまでの数年間の経験からすれば、このパターンで魚が釣れたことはまだ一度もありません。 (苦笑) は偉大なり ちなみに、の流れが比較的当たりやすい地域の海水温は、冬の時期でも比較的高い傾向があります。 九州南部から四国、周辺、を抜けて房総半島辺りまででしょうか…年間を通しての海水温の最低温度がだいたい18度ぐらいなので、冬の時期でも何とか釣りがしたい人は、これらの地域まで遠征すれば釣果は見込めるだろうと思います。 僕自身は「冬の海釣り」となると、東やに足を運ぶことがありますが、これらの地域は同じ冬でも他の地域に比べて、特に日中は気候が穏やかな傾向にあると感じられます。 太平洋の南の方から流れてくるが日本列島にもたらしてくれる恩恵は、本当に凄いです。 ただし、その途中にある湾の数々(大阪湾や伊勢湾、、など)は、本流の流れに対して奥まった位置に当たるせいか、はたまた湾奥の河川から流れ出る山からの水の関係か、の恩恵を受けるのが難しいようです。 また、 「大蛇行」と言って、の本流が日本列島から離れた位置を蛇行する時(昨年の10月末辺りに、ニュースになっていました)には、例年に比べて沿岸部の水温が低くなることがあります。 大蛇行が発生した年は、得てして海釣りが難しくなる傾向にあるようです…と言いますのも、大蛇行の影響で沿岸部に滞留した低水温の潮は、なかなか沿岸部から離れてくれない傾向があり、またその年の天候にも少なからず影響が及ぶと言われています。 のパワーは非常に大きく、ちょっとやそっとではその流れを変えられないということなのでしょうね。 まとめ 今回は「海釣り初心者向け」というには、少々難しい話になったかも知れません。 「分かりづらかった」という皆さんには、色々と申し訳なかったです。 話を元に戻すと、天気が良くなってから一月遅れで海水温が上昇し始めるのですが、このことによって魚が「エサを食べたい!!」と元気になってくれる(そして、多くの魚たちが産卵&その後の体力回復のために沿岸部に寄ってくる)ので、いよいよその年の魚釣りシーズンが始まります。 先にも述べましたが、おおよその目安としては、 明けぐらいからが家族との釣りに適した時期になるのかな、と…この時期になると、 1)各地で田植えシーズンとなり、田植えの関係で泥交じりの水が川に流れる。 2)その水が河口付近に流れ出て、濁り混じりの水が好きな魚(やスズキ)が良く釣れるようになる。 などといった現象も発生します。 河口に向かって左側の流れが、田んぼからの水で茶色く濁っています。 真ん中から右側護岸にかけても、カフェラテみたいな色の水になっていました。 という訳で、ちょっと時期が早いのですが、今日は現地調査(要するに釣り)に行ってきまーす!! その結果については、後日ブログにてネタにしていきたいと思います。

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