愛染 隊長。 藍染惣右介

【パズドラ】藍染(愛染)の評価!超覚醒と潜在覚醒おすすめ

愛染 隊長

藍染惣右介とは? 藍染惣右介 — kohei cv9vb2 藍染惣右介は、尸魂界の死神で、 護廷十三隊五番隊隊長です。 眼鏡をかけた優しそうな雰囲気の持ち主ですが、実は世界を変える計画を密かに考えていました。 そして斬魄刀 「鏡花水月」の能力である完全催眠を利用して、他の隊長や副隊長を知らない間に支配していました。 浦原喜助の開発した 崩玉の力を利用して、自らを死神以上の存在に変化させると、世界のバランスを保っている 霊王に成り代わることを企みます。 それを一護を始めとする他の隊長たちも阻止しようとするのですが、藍染の圧倒的な力の前では成す術がありませんでした。 藍染の力は 隊長同士でも次元の違うものになっていて、一護が自らの死神の力を捨てる代わりに手に入れた強さでなければ藍染を止めることはできませんでした。 関連記事をご紹介! 藍染惣右介の名言第10位 藍染惣右介 — kohei cv9vb2 「人は皆、猿のまがいもの 神は皆、人のまがいもの」 神とは一体何か?ということを考えさせられる言葉でもあります。 人は、猿から進化しているので猿の紛いものということには納得してしまいます。 しかし神を人の紛いものとするのは何故でしょうか?それは、 神というものは人が作り出したものだからです。 元々は存在しないものを人が心のよりどころだったり、すがるためのものとして生み出したと言いたいのです。 それは 人間は弱い存在だから、そうしなければならなかったとも思われます。 これだけを見てもなかなか意味があって深い言葉です。 藍染にとってすがるものなど必要なく、 自らの手で全ては切り開かれると考えてもいるので、自らを絶対的存在としています。 流石の自信家ですね。 藍染惣右介の名言第9位 藍染惣右介 — kohei cv9vb2 「ようこそ 私の尸魂界へ」 こちらは、ユーハバッハが尸魂界に攻め込んだ時に話した一言です。 まるで 自らの家のような感覚で話していますが、藍染からしたら尸魂界は いつでも自らのものになるという考えです。 実際に全てを掌握するまであと一歩のところまできていたので、全然可能なことだと思います。 崩玉の力を取り込んでもいるので、不死の体になり、力も十分に残っているから脱獄しようと思えばいずれは可能となります。 そんな藍染から見たら尸魂界の警備も秩序も簡単に壊せそうだと考えてしまいます。 ユーハバッハもそんな藍染だからこそ仲間に入れようと思っていました。 藍染は断りましたが、両者共に他者に使われること自体が我慢ならないことなのでしょう。 「本当に恐ろしいのは 目に見えない裏切りですよ 平子隊長」 過去の話で、 平子が隊長で藍染が副隊長だった時に藍染の計画の元で虚化に失敗した人間がそのまま消失してしまうという事件がありました。 そこで平子たちは犯人捜しをするのですが、誰が犯人なのかを掴むことがなかなかできませんでした。 そして気が付いた時には、他の仲間同様に自らも虚化してしまい混乱します。 そこへ現れたのは藍染で、このように自らが黒幕であったことを告げます。 平子は藍染のことを 不審に思って自らの側から引き離していたのですが、それが仇となってしまいました。 もっと藍染を側に置いていたなら、気付いたこともあったのでしょうが、見えない内にまんまと策略にはまっていました。 藍染はそんな 平子の性格も読んで、計算に入れて行動していたので頭が相当切れると思います。 藍染惣右介の名言第7位 藍染惣右介 — kohei cv9vb2 「君の知る藍染惣右介など 最初から何処にも居はしない」 藍染の持つ斬魄刀「鏡花水月」の能力を使用して隊長や副隊長をだましてきました。 だから藍染が裏切りを見せてはっきりと自分が黒幕であることを宣言した時に、 あんなに優しかったはずの藍染が何故?という気持ちを持っていました。 信じられないからこそ問いただすのですが、 藍染は最初から何も変わっていないのです。 元々人を利用し、自らの計画のために邪魔なら殺すし、何一つブレることはありません。 しかし他人は勝手に 藍染のことを上辺だけで見て判断して、優しくて頼りがいのある人物というイメージを持ってしまったのです。 藍染は他人の気持ちを利用するのが本当に上手いと感じさせられますし、変わらない気持ちでずっといるんだというのを貫き通しているのが凄いです。 藍染惣右介の名言第6位 藍染惣右介 — kohei cv9vb2 「人はその歩みに特別な名前をつけるのだ 勇気と」 ユーハバッハとの戦いの中での会話ですが、 恐怖のない世界をユーハバッハは作り上げようとしていました。 しかし藍染は全く違う考えの持ち主で恐怖がなければ、人は退化してしまうと思っていました。 恐怖というものを与えられた時にどのように対処していくのか? そこが 人として生きるための知恵であり、心の成長なのです。 そして恐怖に打ち勝つために進むために必要な勇気を持つことで人は人でいるのだとも考えています。 だから藍染は 恐怖のない世界など望まないとしていて、ユーハバッハのことを拒絶していました。 同じ悪であり全てを統べる者として考え方がここまで違うのだということが分かります。 藍染には藍染の美学というものがあるのでしょうね。 藍染惣右介の名言第5位 藍染惣右介 — kohei cv9vb2 「私が天に立つ」 浮竹とのやりとりでの会話の中から出た言葉です。 藍染がやろうとしていることを浮竹は否定しました。 しかし藍染は誰も立ったことがないのだから自らがやると話します。 これには誰も何も言えませんでした。 藍染のやろうとしていることは、簡単に話せば霊王に成り代わるということです。 霊王は 人間界、尸魂界、虚圏のバランスを保っている存在です。 しかし誰も霊王というものがどのように世界のバランスを保っているのか?ということに疑問を抱きませんでした。 そこに疑問を持ったのが藍染なのです。 霊王は自らの意思で世界を動かしてなどいないし、それぞれの世界の生き物を放し飼いにしているだけではないか?それなら 自分が天に立つことで支配してやろうという考えですね。 藍染惣右介の名言第4位 藍染惣右介 — kohei cv9vb2 「一体いつから 鏡花水月を遣っていないと錯覚していた?」 平子を始め日番谷や京楽の一斉攻撃が藍染に襲い掛かりました。 これには藍染も涼しい顔をしながらも次第に押されていきます。 そして 連係プレーが重なって遂に致命傷となる一撃を喰らうことになりました。 これにはその場の全員がやった!と思った瞬間です。 しかし実際は 「鏡花水月」の能力によって見せられていた幻で、気付けば藍染によって全員が倒されてしまったのです。 このセリフはその時に語られたものですが、喜びから一気に絶望へと叩き落す一言でもありました。 一護だけは「鏡花水月」の掛かっていないので、その場の状況が変だと感じていました。 「鏡花水月」は一度でも見てしまうと、 いつでも催眠効果を発動できるので、使い勝手が良い能力だと思います。 そして藍染の強さがそこに加わるので最強ですね。 藍染惣右介の名言第3位 藍染 — kohei cv9vb2 「勝者とは常に世界がどういうものかでは無くどう在るべきかについて語らなければならない!」 藍染が 一護との最終決着で敗れることになり、体は崩玉を制御しきれなくなっていました。 そこを浦原喜助はチャンスだと思い、封印の術を発動させました。 そうすることによって化け物のような 藍染の力を抑えることに成功します。 そして藍染はこの言葉を叫ぶのです。 浦原が世界を変えるほどの力を持っているのに何もしないことに腹を立て、思わず本心が出てしまいました。 力を持っているなら何もしないことは罪だということです。 しかし浦原はそんなことで世界を変えようとすれば、簡単に崩壊してしまうとも話しています。 藍染は 浦原のことを認めていたからこそ、このような話をしたのだと思います。 世界を変えれる力を持つもの同士ですが、考え方は全く違うということです。 藍染惣右介の名言第2位 藍染惣右介 — kohei cv9vb2 「憧れは 理解から最も遠い感情だよ」 藍染の隊の副隊長を務めていた雛森は藍染にずっと憧れを抱き、そして信頼して藍染の元で働けることを心の底から喜んでしました。 しかし藍染はあっさりとその気持ちを裏切って、雛森を刀で突きさしました。 これには日番谷も怒りが頂点に達して、雛森の藍染に対する憧れの気持ちがどれほどのものだったのかを話します。 しかし藍染はこのようにあっさりと返してしまったのです。 憧れなど曖昧なもので、不確かな感情に過ぎない… そんな感じに聞こえてしまいますが、完璧を求める藍染からすると当たり前なのでしょうね。 勝手にそっちが想っているだけで自分は何も感じない。 それをはっきりと言い切るところが流石の自信家だとも思います。 雛森は藍染に利用されるだけの悲しい存在となってしまいました。 藍染惣右介の名言第1位 藍染惣右介 — kohei cv9vb2 「あまり強い言葉を遣うなよ…弱く見えるぞ」 日番谷冬師朗が雛森を藍染に殺されたと思い、藍染に対して殺す!と言い放ちました。 それを受けた言葉ですが、 日番谷の卍解を目の前にしてもこれほどの余裕を見せるところに格の違いを感じてしまいます。 実際に日番谷を瞬殺してしまうので、その言葉に嘘はありません。 同じ隊長クラスでもここまで実力が違うのか?と思わせてくれるシーンであり、はっきりと藍染が裏切ったことを認めた瞬間でもあります。 ここから藍染の本性が発揮されるのです。 魅力的な悪だからこそ口にする言葉に名言が多い 藍染惣右介 — kohei cv9vb2 藍染惣右介は、絶対悪の存在ですがかなりの魅力を持っています。 その理由は、 圧倒的な強さと策略の凄さや揺るがない信念があるからです。 そんな要素を持ちつつ、かなりの自信家であるから話す言葉にも重みを感じてしまいます。 世界を変えるということはどういうことか?それを常に考えてきたからこそ、貪欲に力を手に入れたり研究開発を行い自らを高めていきました。 そうすることで 他者と見える景色が変わってきたのでしょう。 藍染は確かに悪ですが、尸魂界の人間たちに 自分たちの世界とは何か?ということを気付かせてくれる存在となったと思います。 関連記事をご紹介!.

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BLEACHの愛染以上の「こいつどうやって倒すんだよ……」キャラいない

愛染 隊長

ズガンッ …斬魄刀が突きたった。 真剣である事をヌラリと輝く刃が教えている。 あと数ミリで頬が裂ける位置に、しかも当たらない位置に刀があるのは、持ち主が達人である証拠である。 「ここにいたんですね。 つまらない事言ってないで、速く戻ってきてください」 漢の果てなき野望を一言で切り捨てた俺の上司は白い羽織りに『四』の数を背負っていた。 「…イヤ。 今は私、 自分自身で決めた休憩 サボり 中でして…」 横を向き、卯ノ花隊長から顔を背けた。 ついでに現実からも。 卯ノ花隊長は意外に ある ・・ らしい。 だがソレを確かめるには命を掛けるしかない。 残念ながらチキンな男にはそれを確かめる勇気はなかった。 「次は象徴です。 どこだかわかりますね?」 「…了解です。 隊長」 …尸魂界1恐ろしい脅しを受けた。 その男はあっさり屈服した。 笑いながら1人ゴチる。 「…退魔忍かよ。 俺は」 ズガンッ …今度は股ぐらだった。 木屑が股間にわずかに乗る。 「…次はどうなるかわかりますね?」 …股間がヒュッとなった。 俺は黙って立ち上がった。 腰帯を確かめる。 帯刀しているのをちゃんと確認したあと。 「執務ですか?頑張っちゃいますよ!オレ!」 「違います」 新しく副隊長になった人の顔合わせですよ。 そういったニコニコ顔の隊長に対して、俺は大きくため息を吐いた。 肺の中全ての息を吐ききる勢いで。 そうだった。 ちょうどその時期だなぁ…。 だったら、 「このカッコじゃあさすがにダメですかね…?」 「ええ。 ダメです」 「やっぱり、副官章つけなきゃダメですよね」 ちゃんと公式の場に出るのなら、それくらいはちゃんとせねば…! 「副官章つけてもダメです」 「ちゃんと帯刀しますよ?」 それくらいの常識はある。 「帯刀してもダメです」 「ちゃんとマントもしますよ?」 「それはやめてください」 ただの小粋な冗句なのに迫力のあるニコニコ笑顔で止める隊長。 その笑顔の裏には、似合わぬ般若を観た。 「わかりました。 マントは辞めます。 じゃあ副官章と帯刀だけして行きますね」 「ダメです」 にべにもない否定の言葉を隊長が紡ぐ。 あまりにも理不尽だ。 理不尽すぎて、 「なんでですか!帯刀も副官章もつけるって言ってるでしょう?何がいけないんですか!?」 俺はキレた。 隊長相手に。 凄く常識的な事しか言ってないのに…!この非常識な隊長め…! 隊長は大きくため息をついた。 「自分の格好を見て疑問に思わないんですか?」 自分の正装を見下ろす。 どこにも異常はない。 実に健康体だ。 「…どこに異常があるんですか?実に普通の格好だと思うんですが」 その言葉を聞いて隊長はため息が深くなった。 まるで、俺が非常識な事をさも当然かの様に吐いたと思ったかの様に。 失礼な! 「…いったい、どこに 全裸で 刀と副官章以外何も身につけずに 副隊長の顔合わせに行く輩がいるんですか?」 …え?そんな事? 「…ここにいますが?裸って非常識なんですか?むしろ正装ですよね?」 全裸とは全てから解放された状態だ。 なににも捕らわれずに自由である事は強者の証である。 弱者は弱いからこそ自分の弱い所を覆い隠すのだ。 帽子で。 その他の様々な所を。 強者とは自分の全てをさらけ出し、それでいてなお強い。 だからこそ全裸は強者の正装なのである! 俺には弱い部分、覆い隠さねばならない所など一切ない…! 弱者のフリなど俺の誇りにかけてもできない…! 「…象徴を斬り落としますよ」 「あ。 服着ます」 男の本能にはどこまでも忠実なのだった。 弱い部分はないが本能的に護る部分はあるのだ。 狙われるのもイヤだし。 珍しい」 「隊長に脅されたんだよ…。 全裸こそ正装なのに…」 「それは違う」 いつものやりとりを 雀さん 一番隊副隊長 とする。 このヒト、副隊長なのだ。 卍解使えるならさっさと隊長になりゃいいのに…。 総隊長に心酔して副隊長に留まっているらしい。 俺も総隊長は憧れだ。 総隊長、戦う時上半身裸になるし。 総隊長が本気で闘う時、上半身裸になるという事は、つまりは裸は強者の正装である。 全裸は上半身裸の倍、裸だ。 つまりは戦闘も霊圧も倍の強さになるはずである。 弱い点もあるが、むしろその弱点を敢えて晒す事により、無敵の強さが得られる増幅器足り得るのだから 故に全裸が、むしろ全裸こそ強者の正装なのであるッ!!! 「それは違う!」 でも最近だと、なぜか雛森副隊長が俺の正装を見て倒れた。 グルグル目を回していたけど一体なんだったんだ…?新手の一発芸か? 後で日番谷隊長にやたら怒られたしなぁ…。 藍染隊長からも注意を受けたし。 裸は刺激が強いって、何がだよ…? …正装のどこがいけないんだ…?強者の意匠だぞ? 「裸だからですよ」 心を読まないでいただきたい。 まぁそんな事は置いといて。 「今日は誰のお披露目だっけ?」 「…露骨に話題を変えましたね?まぁいいです。 今日のお披露目は阿散井副隊長ですよ」 あぁ…アイツか。 あの…。 誰だっけ? 「…ハゲだっけ?」 「それは斑目三席ですね」 「じゃあ目元に変な羽つけてるヤツ」 「それは綾瀬川五席です」 「崩山剣舞の…」 「それは八番隊の三席でしょう…。 どんどん離れていってますよ。 あの人です」 手で示した先にはある人がいた。 指で指さない所に育ちの良さが感じられるな。 眉毛はどうやら入れ墨の様だ。 …うわ…。 「キャラ濃ゆいな〜。 性格キツそう」 「…あなたが言いますか」 俺だからこそ言うね。 基本俺ってキャラ濃くないし。 常に正装なのが特徴かな。 常に正装って俺、めちゃくちゃ礼儀正しいじゃん! 「それは違う」 よく見てみると、どこかソワソワしている様な印象を受ける。 嬉しいけど、速く帰りたいみたいな…。 ありがたいけど抜け出したいみたいな。 そんな矛盾した考えを孕んでいる行動をとっているかのように、見受けられた。 「…なぁ」 「知りませんよ?」 光の速さで返答が来た。 どーでもいい様だった。 まぁ、違う隊だしな。 そうか。 雀さんも知らんなら。 「ちょいと調べてみるかね…」 「あなたのそういった所は理想の上官なんですよね…」 せっかく自分の目で物事を判断する貴重な上官なのに…。 現場の辛さも知ってるのに…。 何故にこうなったんだ…。 我が心の友の心強い言葉。 イヤ〜それほどでも。 「まぁな!理想の上司ランキングに、伊達に50年連続で選ばれてないしな!」 「絶対に関わりたくない上司ランキングには100年連続で選ばれてますよね?」 何も聞こえないね。 都合の悪い事はなにも。 そんな折に。 我が心の友との 情報交換 ざつだん に心を傾けている時に、言葉が挟まる。 「阿散井恋次です。 六番隊副隊長になりました!以後よろしくお願いします!」 あぁ。 挨拶に来たのか。 礼儀正しいね。 見た目はどう見てもヤンキーなのに。 …なるほどヤンキーだからこそか。 あぁいう所は上下関係大事らしいし。 「よろしくお願いします。 阿散井副隊長」 こちらも丁寧に頭を下げると、 「…いつもそうならどれだけ良いか」 おい。 我が心の友。 心の声が漏れてるぞ? いつもこうだろうが。 普段から服を着てないだけで基本常識人だそ?俺は。 最近は虎徹ちゃんも俺の全裸に慣れたし。 …慣れるまではよく悲鳴を上げてたけどな。 悲鳴を上げる意味が説明されるまではよくわからんかったんだよなー。 説明されてもわかんなかったし。 裸だからって。 別にフツウじゃん。 「…今日はちゃんと服着てるんすね」 恋次君。 珍しいと言わんばかりだね。 「前に雛森副隊長の事があってね。 男なら大丈夫かなと思ったんだけど、 四番隊 ウチの 隊長に止められてね〜」 サラッとウソをつく俺。 別に男とか女とかどーでもいい。 別に女であっても全裸で来たし。 雛森副隊長の時はちょっと問題になったけど。 「…ホントですか?」 随分疑わしそうだねぇ。 恋次君。 「ホントだとも。 それより」 一拍置く。 「何か悩みがあるのかね?」 そう聞くと恋次君は驚いたように目を見開いた。 表情筋が素直な子だな。 瞠目して、顔を引きつらせてるよ。 そして顔を斜め下に反らして。 「…何でも…ない、です…!」 なるほど…何かあるのか。 そう言ってる様なモノだぞ? 「そかそか。 なんもないならいいや」 調べてみよう。 絶対に何かあるハズだ。 「そんな所もあるから一概に害悪とは言えないんですよね。 普段の姿は害悪そのモノなんですが」 うるせぇよ。 後輩のめんどう見るのが先輩の務めだろ。 …全裸教に入信させてもいいしな。 裸とは害悪ではない! 強者を目指す者のあるべき姿なのた! という 教義 おしえ の宗教だ。 ちょっと頑張れば入りそうだと思うし。 「絶対に入らないと思いますよ」 心の友の冷たい言葉。 俺は負けない! 俺は志を新たに 信者を増やす活動 宗教活動 に奔走する事を決めた。

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藍染惣右介

愛染 隊長

「尸魂界編」で発生した、ルキアの処刑騒動。 尸魂界の司法機関・中央四十六室からの命令に従ってルキアの処刑が進められていましたが、これは全て藍染によって仕組まれていました。 彼の狙いは、ルキアの魂魄の中に隠された「崩玉 ほうぎょく 」というアイテムにあったのです。 崩玉は浦原喜助によって開発され、決して壊れることなく「死神と虚の境界を操る力」を持つと語られました。 しかし、その真の能力が別にあると気付いた藍染はルキアと一護の出会いすら仕組んで「周囲にあるものの心を取り込み具現化する」能力であることを確認しました。 そして自らの「頂点に立つ」という目的のために極刑でルキアの魂魄を蒸発させ、崩玉を奪おうと企てたのです。 「破面編」では、崩玉の力で生み出した破面 アランカル 達を率いて一護達が住まう空座町 からくらちょう へと侵攻します。 至高の存在とは「霊王 れいおう 」のことで、世界を支える礎であり尸魂界とはまた別の世界にいます。 その世界に行くためには王鍵 おうけん が必要であり、10万の魂魄と半径1霊里の重霊地 じゅうれいち があれば作ることができます。 重霊地とは、霊的なものが集まりやすい特別な土地のことで、これこそが空座町だったのです。 空座町の住民を含む魂で王鍵を作って霊王のもとへ向かい、殺すことで自分が神になろうとしていました。 現世で総隊長をも倒した藍染は、一瞬の隙に虚化した一護の月牙天衝を受けてしまいます。 しかし、取り込んだ崩玉の力で瞬時に回復。 浦原喜助らの援護もむなしく、崩玉の力で姿を変えつつ圧倒的な力を発揮して彼らを倒し、本物の空座町がある尸魂界へ。 そんな彼に対抗するため、一護は「最後の月牙天衝」を習得します。 それは死神の力と引き換えに使える最後の技で、習得後の一護は霊圧を失い容姿も大きく変化。 藍染は成長した一護に圧倒され、死神も虚も超越した攻撃を防がれたうえに「最後の月牙天衝」に倒れます。 そこで感じた「一護には勝てない」という思いを崩玉に読み取られ、斬魄刀と死神の力を失い……浦原が打ち込んでいた封印術「九十六京火架封滅」により封じられてしまいます。 死なない藍染に下された判決は監獄の最下層「無間」への1万8800年の投獄。 しかし四十六室を挑発してしまい、刑期を2万年に延ばされたうえ目と口を塞がれることとなりました。 『BLEACH』最終章「千年血戦編」で、物語はユーハバッハ率いる滅却師 クインシー の軍団「星十字騎士団 シュテルンリッター 」との戦いへ。 そんなユーハバッハは「全知全能」というとてつもない能力を持っていましたが、その彼が要注意人物として警戒する5人の「特記戦力」に藍染も含まれていました。 藍染の特記事項は霊圧。 ユーハバッハにありえない高さの霊圧を見込まれ、勧誘を受けましたが断っています。 決戦の終盤、瀞霊廷にやってきたユーハバッハに一護・恋次とともに対峙します。 鬼道などで援護しますが、未来も自在に見通し、思いのままにするユーハバッハに太刀打ちできません。 実際に攻撃されていたのでは一護ではなく藍染でした!これによって一護が攻撃するチャンスを作ることに成功するのです。 最終話では監獄に戻った藍染が、ユーハバッハの最期を回想。 「自分を倒したせいで、永遠に死の恐怖が存在し続ける」という一護を責めるようなユーハバッハの台詞に対して、彼は「恐怖があるからこそ希望があり、生きるなかでの歩みが勇気だ」とつぶやきました。 101年前、当時の隊長の平子真子は藍染の計画に利用され、虚 ホロウ 化の実験台にされてしまいます。 技術開発局の蒲原喜助の手により虚化を留めるだけで、一命は取り留めたものの、四十六室の決定で虚としての処刑が決まってしまった平子たちは、現世に逃げ隠れる事になってしまいます。 そして、藍染惣右介との激闘の末、ヴァイザードの処刑を逃れた罪は取り消しになり、山本総隊長とも和解。 最終的にヴァイザードは目的達成のため事実上の解散状態のようです。 また、平子とローズ、そして拳西と白は護廷十三隊に復帰し、残りのメンバーは現世に残ることを選びました。 「破面編」の終盤、現世での戦闘中に発された名言。 十刃 エスパーダ との戦いを終え、隊長格とヴァイザードは協力して藍染を討たんとします。 共に切り掛かった日番谷の斬魄刀が藍染の胸を貫き、倒したと確信した一同……。 途端、一護は「みんな一体何をしてんだよッ!?」と叫び始めるのでした。 端から見ていた一護は、鏡花水月の催眠にかかっていない唯一の死神。 彼が見ていたのは、日番谷が雛森の胸を刃で貫いていた光景でした。 それからもれなく全員が催眠を解かれ、貫かれた雛森の姿を目の当たりにします。 平子はいち早く鏡花水月の能力によるものだと気付き、問います。 一体いつから鏡花水月を遣っていたのかと。 藍染は答えます。 「ならばこちらも訊こう。

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