風邪食べ物。 症状別!風邪をひいてしまったときにおすすめの食べ物とは?コンビニでおすすめの食べ物も紹介|からだカイゼン委員会|株式会社 明治

風邪を早く治すために!医師が教える「よく聞く風邪の治し方」本当のところは…

風邪食べ物

風邪がなかなか治らないときや、 喘息を発症してしまって慢性的に 長引く咳の症状があるという時、もちろん1番良いのは薬を使ってその症状を緩和することですが、こういった風邪や喘息による長引く咳の症状に効く 食べ物、 飲み物を、食事の中に取り入れるようにすることも大切ですね。 風邪と喘息、この2つは全く異なる病気ですが、長引く咳、息苦しさの症状が表れるという点では非常によく似ています。 そしてどちらの病気も、その症状の原因となっているのは、主に喉に生じている 炎症です。 炎症とは、体の免役が機能することによって表れる発赤、熱感、膨張、疼痛などの症状のことを言います。 例えば、蚊に刺された時に見られる赤みの症状も一種の炎症ですし、風邪をひいたときの喉の痛みも、炎症による症状の一種であるということになります。 喘息は、その患者であればご存知の方も多いと思いますが、この病気は、気管支において不必要に好酸球と呼ばれる免疫細胞が働くことによって、慢性的に気管支が炎症を起こした状態となってしまう呼吸器疾患です。 この影響によって気道が過敏性となり、わずかな刺激にさえも反応して収縮を起こすため、その症状として長引く咳が表れるようになります。 スポンサードリンク そして風邪をひいたときには、喉の細胞がウイルスに侵されているため、このウイルスと闘うために免疫が機能します。 そしてその結果表れるのが痛みを伴う炎症の症状であり、喉が敏感な状態となって咳の症状が表れやすくなるということは、風邪をひいたことがある方ならわかりますよね。 つまり何が言いたいかというと、風邪も、喘息も、全く同じというわけではありませんが、長引く咳や息苦しさの原因は、どちらも喉の炎症にあるのです。 つまり、こういった喉の炎症を抑えるような食べ物、飲み物をとるようにすると、長引く咳の症状の緩和が期待されます。 また、抗炎症作用のある食べ物、飲み物の他、喉の粘膜機能を維持したり、気管支を拡張させて、呼吸を楽にしてくれることが期待されるような食べ物、飲み物もご紹介していきたいと思います。 風邪や喘息による長引く咳に効く食べ物はこちら! それではまず始めに、風邪や喘息が原因で、長引く咳、つらい咳の症状があるのに、その症状を緩和する効果が期待される食べ物からご紹介していきたいと思います。 風邪や喘息による長引く咳に効く食べ物1:らっきょう 風邪や喘息で長引く咳の症状があるとき、その症状緩和に役立つとされる食べ物、1つ目は らっきょうです。 らっきょうには アデノシンという栄養素が含まれており、これが免疫細胞に代わって受容体に結合することによって、炎症の緩和が期待されます。 また、らっきょうには アリシンという栄養素も含まれており、これが殺菌作用を示すことによって、感染症予防にもつながります。 このイワシやサバなどの青魚には オメガ3脂肪酸という栄養素が豊富に含まれており、この代謝によってできる レゾルビン、 プロテクチンといった物質が抗炎症作用を示すことが近年の研究でわかってきています。 オメガ3脂肪酸なんて聞いたことない、という方もいるかもしれませんが、魚に豊富に含まれていて、健康に良いとされるDHAという栄養素、あれがまさにこのオメガ3脂肪酸の一種になります。 魚の中では、特にマグロのトロの部分に非常に豊富に含まれているのですが、手ごろに手に入る魚の中では、 イワシや サバなどに豊富に含まれています。 オメガ3脂肪酸は抗炎症作用の他、悪玉コレステロールの低下、アルツハイマーの予防や改善、視力の回復なども期待される、体に非常に良い効果をもたらす栄養素です。 イワシやサバなどの青魚も、是非普段から食べた方が良い食べ物です! 風邪や喘息による長引く咳に効く食べ物3:レンコン 風邪や喘息による長引く咳に効く 食べ物、3つ目は レンコンです。 煮物などにするとおいしいレンコンですが、このレンコンには タンニンと呼ばれる栄養素が豊富に含まれていて、これが炎症の改善に効果を示します。 また、レンコンには、喉の粘膜の形成維持に必要な ビタミンCや、 ムチンという栄養素も豊富に含まれているため、風邪の予防、症状改善にはうってつけの食べ物です。 ムチンは、このレンコンの他、ヤマイモ、オクラなどの粘り気のある食べ物に豊富に含まれています。 風邪や喘息による長引く咳に効く飲み物1:ハチミツ大根シロップ 風邪や喘息による長引く咳に効く飲み物、1つ目は ハチミツ大根シロップです。 ハチミツと大根はどちらも非常に手に入れやすい食材ですが、この組み合わせは咳に非常によく効きます。 まず、ハチミツは現在いわずと知れた健康食品ですが、その中には本当に豊富な栄養素が含まれています。 具体的には、 グルコン酸、ビタミンC、ビタミンB1、ビタミンB2、ナイアシン、ナトリウム、リン、鉄、カルシウム、カリウム、銅、亜鉛、マンガンなどの他、アミノ酸とポリフェノールが、それぞれ約20種類ずつ含まれています。 また、この他ハチミツには、糖がすでに人間の体に吸収されやすい形で蓄えられているため、栄養補給、疲労回復にはこの上ない効果を発揮する食材なんです。 このハチミツだけでも咳止め効果が期待されるのですが、このハチミツと大根を組み合わせたハチミツ大根シロップは、さらに高い咳止め効果が期待されます。 大根がなぜ咳に効くのか、その理由の1つが、まず大根に含まれている ビタミンCです。 先ほどのレンコンの説明の際にも申し上げましたが、ビタミンCは喉の粘膜の形成維持には欠かせない栄養素ですので、風邪をひいているときには是非進んでとるようにしたい栄養素です。 しかし、大根が咳に効くとされる一番の理由は、大根を切ったり、すりおろしたりすることによって出来る、 アリルイソチオシアネートと呼ばれる成分にあります。 これは大根の細胞が壊れることによってできる、大根の辛み成分です。 このアリルイソチオシアネートには、優れた殺菌作用、抗炎症作用があるとされているので、風邪や喘息によって喉に炎症が起きているときにはまさにうってつけの栄養素なんです。 ハチミツには保湿作用もありますので、ハチミツと大根を組み合わせたハチミツ大根シロップを飲むことは、もはやメリットしかないといっても過言ではありません。 私も実際に作って飲んだことがありますが、非常に飲みやすいですし、ハチミツにつけた大根もおいしくいただけます。 これは何故かというと、カリンに含まれる アミダグリンと呼ばれる物質が、お酒やハチミツなどに長時間つけることによって ベンズアルデヒドと呼ばれる成分に変化し、これが抗炎症作用などを示すことによって咳止めに効果的に働くからなんです。 このアミダグリンは特にカリンの種に豊富に含まれています。 そこで、長引く咳に効く飲み物として2つ目にご紹介するのが、 ハチミツカリンシロップです。 これはそのまま飲んでもいいですが、お湯に溶かしたりするとさらに飲みやすいかもしれません。 ハチミツの効能は先ほどご説明した通りなので、これとカリンの組み合わせも非常に高い効果が期待されます。 風邪や喘息による長引く咳に効く飲み物3:お茶 風邪や喘息による長引く咳に効く飲み物、3つ目は お茶です。 え、めっちゃ普通じゃん…と思われた方も多いと思いますが、このお茶という飲み物は、なかなか馬鹿にできません。 お茶は、古くから日本人に愛されてきた飲み物であるということは言うまでもありませんね。 最近では、お茶に含まれる カテキンが体脂肪を減らす役割があるということもわかってきました。 しかし、茶葉にはこのほかにもさまざまな物質が含まれていて、その中の1つに、 テオフィリンと呼ばれるものがあります。 喘息の治療を行っている方であれば、このテオフィリンという名前を聞いたことがあるという方も多いかもしれません。 このテオフィリンは、現在気管支拡張剤として、喘息の治療の第一線で用いられている成分だからです。 知らなかった方も多いと思いますが、このテオフィリンという成分は、もともと茶葉から抽出された成分なんです。 テオフィリンが発見される前は、コーヒーなどに含まれるカフェインが気管支拡張作用のある成分として知られており、喘息の治療に効果を示すことが知られていました。 これが、1850年代のことです。 しかしその後、ドイツ人の生物学者である、アルブレヒト・コッセルという方が、茶葉からテオフィリンを抽出することに成功し、これがカフェインよりもさらに強い気管支拡張作用を示すことを発見しました。 これが1880年代のことなので、それから100年以上たった今も、テオフィリンは優れた気管支拡張剤として用いられているのです。 これってとてもすごいですよね。 お茶一杯に含まれるテオフィリンはそれほど多くはありませんので、お茶を飲んだからと言って、即座に気管支拡張作用が働く、というわけではありません。 しかし、もし呼吸が辛くなってしまったときには、暖かいお茶を飲んで喉を潤し、息を整えることによって、呼吸はきっと楽になるでしょう。 スポンサードリンク 風邪ってどんな病気?知っているようで実は知らない風邪のあれこれ! ここまでに、風邪で長引く咳に効く食べ物や飲み物をまとめてきましたが、皆さんはそもそも 風邪ってどんな病気かご存知ですか?あまりにも当たり前に発症する病気なので、その原因や、具体的にどのような病気なのかといったことを深く考えた機会はあまりないのではないかと思います。 風邪とは、主にウイルスが上気道、または下気道の細胞に感染し、それに伴って急性炎症が起きる感染症のことを言います。 そんなこと知ってるよ、と思われる方もいると思いますが、ここでも1つポイントがあって、それは主にウイルスが原因である、ということです。 感染症の原因は、主に 細菌と ウイルスの2つに大別されるのですが、この風邪という病気はその約9割がウイルスの感染によって引き起こされます。 細菌とウイルスはどちらも感染症の原因となりえますが、 この2つはその大きさや構造などの性質が全然違うんです。 また、風邪という病気の原因となるウイルスはある特定のものではなく、詳しく分類していくと、その原因となるウイルスの種類は約200種類にも及ぶといわれています。 つまり、不特定のウイルスが気道の細胞に感染し、その結果急性炎症が起きる病気を、風邪と呼ぶのです。 風邪をひいたとき、病院に行って処方される薬は、風邪によっておこる熱や咳、鼻水などの諸症状を緩和する薬であって、風邪を治す薬ではありません。 【風邪を治す薬はない】、という言葉を聞いたことがあるという方も多いと思いますが、現在どんなウイルスにも効果を示し、その増殖を抑えて退治できるという薬はないので、その言葉通りいまだに風邪を治す薬というものはないんです。 風邪を治すのは最終的に体の免疫の力であり、この免疫の機能というものは私たちが考えている異常に秀逸です。 そのため、風邪を発症した時には、十分な栄養素を補給し、この免疫の機能が正常に働くように安静にしているのが、風邪の1番の治療法ともいえます。 ただ、症状がひどい場合には、薬を飲んで症状を緩和させることは非常に大切なことです。 薬に頼ってはだめだ、という考えがある方ももしかしたらいるかもしれませんが、あまりにも咳などの症状がつらい場合には是非薬を飲むようにしましょう。 特に咳の症状はしすぎると 肋骨にヒビが入ってしまうこともあり、これは決して珍しいことではないので、咳がつらい場合には薬を飲んで症状を改善させることは本当に大切です。 さて、ここまで読んでいただくと、もし知らなかった方は、風邪という病気に対する理解が少し深まったのではないかと思います。 では、これに対して細菌が原因となる感染症にはどのようなものがあるのかというと、例えば、 肺炎、 結核、 百日咳などが細菌感染症の例として挙げられます。 どれも、ちょっと怖いイメージがある病気ですね。 先ほどの風邪という病気は、主に免疫の力で治す病気でしたが、今挙げたような細菌感染症は、主に 抗生物質、 抗生剤と呼ばれる薬を使って治療を行います。 この抗生物質は、細菌には効果を示しますが、ウイルスには効果を示さないため、風邪の治療に用いられることは基本的にはありません。 ただ、風邪をひいたときに、細菌などの二次感染を防ぐために使用されることはあります。 抗生物質という名前を聞いたことがある、または実際にその薬を使ったことがある、という方も多いと思いますが、なぜこれが細菌にのみ効果を示すかというと、もともと抗生物質とは、 細菌が他の種の細菌の増殖を防ぐために作り出していた物質だからです。 これはどういうことかというと、例えば同じ環境に複数の種類の細菌がいた時、その中には、自分の種だけが優位に増殖を行うことが出来るように、他の種類の細菌が増殖するのを防ぐ働きのある物質を作り出すものがいるのです。 これを私たちは抗生物質と呼び、現在細菌感染症の治療薬として使用しているのです。 すごいですよね。 ちなみに、世界で初めて発見された抗生物質は ペニシリンと呼ばれるものであり、1928年に、アオカビから発見されました。 ここまで聞くと、風邪は免疫の力で治るし、ウイルスと細菌では細菌の方が危険なんじゃないか、と思われる方もいるかもしれませんが、そんなことはなくて、むしろウイルスの方がタチが悪いものもいます。 その1つが、 ヒト免疫不全ウイルス、通称 HIVです。 このHIVは、一度感染すると、 長い期間をかけて人の免疫システムを破壊していく非常に恐ろしいウイルスです。 体内でこのHIVの増殖が進み、体の免疫システムがぼろぼろになり、普段なら発症しないような23種の病気を発症するようになると、その人は エイズの患者と認定されます。 細菌とウイルス、この2つは似ているようで実は全然違います。 この2つの違いについては以下の記事でさらに詳しく解説していますので、よろしかったらご覧になってみてください。 また、 HIV感染症に関しましても、別記事で詳しく解説していますので、もし気になるようでしたら是非ご覧になってみてください。 まとめ 今回の記事では、風邪や喘息で長引く咳の症状があるときに、その症状の改善に効果が期待される 食べ物や飲み物に関する情報をまとめました。 もし、あまりにも症状がつらい場合には、薬を飲んで症状を落ち着かせるのが基本です。 ただ、そのうえでこういった食べ物、飲み物を普段の食事の中に取り入れるようにすると、さらに高い改善効果が期待されますね。 また、今回ご紹介下食べ物、飲み物は、ただ咳に効く、というだけではなく、それ以外にも健康にいいことづくめなものばかりなので、是非普段の食事の中に取り入れるようにしましょう。 また、このブログでは、 気管支喘息についても様々な情報を発信しています。 もし今この記事をご覧になってくださっている方で、気管支喘息の症状がある方は、是非他の記事もご覧になってみてください。 以下の記事がおすすめです。 今回の記事は以上になります。

次の

風邪を早く治す方法はコレ!【栄養ドリンクや食べ物は?】

風邪食べ物

また、ビタミン Aは脂溶性ビタミンなので、油と一緒に摂ると吸収率アップ。 冷凍方法 冷凍用保存袋ににんじんマリネを平らに入れ、空気を抜くように口を閉じる。 金属製のバットにのせて冷凍庫で冷凍する。 冷凍で1ヵ月程度保存可能。 使うときは必要な分だけ袋ごとポキッと折って取り出し、ラップに包んで冷蔵庫で解凍する。 さらにビタミン Eは、ビタミン Aを含む焼き海苔やビタミン Cを含む小ねぎなどの薬味と一緒に食べるのがおすすめ。 また、ブリの血合いにはタウリンが含まれているので、ぜひ食べて。 フライパンにサラダ油を入れて中火で熱し、ブリを入れて焼き色がつくまで両面焼き、漬け汁を加えて煮立たせる。 ごはん適量を盛った丼にブリをのせ、刻みのり、小ねぎ(小口切り)、白いりごま各適量をのせる。 冷凍方法 冷凍用保存袋にブリ(刺身用・切り身)100g、醤油小さじ2、みりん小さじ4を平らに入れ、空気を抜くように口を閉じ、冷凍庫で冷凍する。 冷凍で1ヵ月程度保存可能。 冷蔵庫で解凍し、加熱調理する。 なお、鶏ささみ自体もビタミンB6を含む。 激しい運動をする人は、たんぱく質を消費するので多めに摂取を。 また、運動不足の人もたんぱく質の利用効率が悪くなりやすいので、多めの摂取がおすすめ。 同時に、適度な運動を行って。 汁物に入れるときは片栗粉でとろみをつけるとさらに温め効果が期待でき、喉ごしもよくなり飲みやすくなる。 また、空気に触れると辛味成分の効果が弱まるので、すりおろしたらすぐ使うか冷凍保存を。 器に盛り、小ねぎ(小口切り)適量をのせる。 最後に、5つの食材が全部入った最強レシピ「味噌しゃぶ鍋」をご紹介! 作り方(2人分)• 鍋にだし汁500mlを沸かし、酒、味噌各大さじ2、醤油、ごま油各大さじ1を入れて混ぜる。

次の

風邪の予防は食事から!風邪予防にオススメレシピ7選

風邪食べ物

風邪の時に効く効果的な食べ物や飲み物とは? 風邪の時には どんなものを食べればよいのか?という疑問があると思いますので下記を参考にしてみて下さい。 体を温めてくれるもの• 栄養のあるもの• 喉などの辛い炎症を抑えてくれるもの• 胃腸に優しく、消化吸収がいいもの この4つを意識するようにしたうえで• ビタミンCによる白血球の働きを助ける食べ物• 炭水化物の補給でエネルギーになる食べ物• タンパク質を多く含み新陳代謝を高める食べ物 の食材を食べるようにしますと風邪の治りも早くなります! 具体的に何を食べたり飲んだりすれば風邪に効くのかを詳しくご紹介したいと思います。 風邪に効く食べ物とは? 実際に 風邪に効く食べ物とはどんなものなのか?というのをご紹介していきます。 卵 卵は、体に必要なアミノ酸が豊富に含まれていますから、風邪で免疫力がおちているときなどには、食べると効果のある食べ物になります。 アミノ酸にはいくつかの種類があり、そのなかでもシスチンという卵に含まれているアミノ酸は、 自然免疫力を高める効果があるのです。 また、白身部分に含まれている塩化リゾチームはウイルスや菌などをやっつける働きをしてくれますからおすすめなんです。 レバー レバーは、たんぱく質を多く含んでいるばかりか ミネラル・ビタミンB1・B2も豊富で風邪のときに体から消費されてしまう栄養素を補うのによい食べ物なのです。 じゃがいも 風邪のときには、ビタミン補給が欠かせないのですがそのなかでも ビタミンCを多く含んでいるじゃがいもは、風邪のときに食べるとウイルスなんどの活動を抑える働きをしてくれます。 じゃがいもが優れている点が 加熱処理してもビタミンCが減りにくい特徴があることで、温かい食べ物として使う食材には適しています。 ネギ ネギは風邪を引いたら摂りたい食材をして名前があがることの多い食材ですが、ネギには風邪を引くと不足しがちな ビタミンを多く含み、ネギ独特の匂いの元となる アリシンという物質はネギに含まれる ビタミンB1の吸収を助けてくれる役割もあるため、風邪の時に不足しがちなビタミンを効率よく摂取できるのです。 また、ネギには血行をよくして疲労の元となるの 乳酸を分解する効果もあるので、風邪の引き始め、寒気がして汗が出ない時にも効果的です。 生姜 生姜に含まれる 生姜オールが体を温め、血行を良くしてくれる効果があり、 ジンゲロールが免疫細胞である白血球を増やし、 免疫力を高めてくれる効果があり、生姜も昔から風邪に効く食べ物として知られています。 また、生姜は胃腸の内壁の血行を良くして、 胃腸の働きを活発にして食べ物の消化吸収を高める効果があり、咳やのを鎮めたりする作用もあります。 辛みがあるので刺激物なのではないかと思ってしまう方もいらっしゃると思いますが、生姜は 風邪にとっても効果的なのです。 梅干し 梅干しには豊富な ビタミン、ミネラルが含まれていて、血液やリンパの流れを良くする効果があって、 抵抗力や免疫力を上げる効果が期待できます。 おかゆなどに乗せてもよいですが、風邪の時には 「焼き梅干し」がおすすめです。 焼き梅干しには食べると、汗を出し熱を下げる働きや、 喉の痛みを和らげる働きがあるので、風邪の治りが早くなると言われています。 また、梅干しは食べるだけでなく、梅干しの香料成分 ベンズアルデビドに、痛みを和らげる働きがあるため、貼っても風邪に効くと言われているのです。 ニラ つーんとした匂いや独特の味が苦手という方もいらっしゃるとは思いますが、 ニラには血行を良くして、体を温めてくれたり、 腸や内臓の調子を整えてくれる効果があり、風邪に効く食べ物として知られています。 ニラの匂いはネギと同じ アリシンという成分によるもので、さらにニラは豊富な栄養素がバランス良く含まれているので、風邪の時に重宝したい食べ物なんです。 ニンニク これは刺激物なのではないかと思ってしまいますが、ニンニクには抗菌作用があり、 スタミナ回復や疲労回復を助けてくれます。 あの匂いの元は、ネギやニラでご説明した アリシンになります。 しかし、たくさん食べれば良いというわけではなく、にんにくは効果が強く、食べすぎると逆に 下痢や吐き気などの体調不良を引き起こしてしまうことがありますので、注意が必要です。 健康な時でも、生の状態で1片、加熱した状態で3片と一日の 摂取量が目安として定められています。 かぜをひいてしまった時、食べるのも辛いですが、食べやすい おかゆや雑炊、うどんなどにご紹介した食べ物をのせたり、 スープとして一緒に煮込むと効果が期待できますので、気になったものの中で、自分が風邪を引いた時でも食べることができるというものがありましたら、ぜひ試してみてください。 風邪を引いたときに良い食事やレシピについては、こちらでご紹介しております。 風邪に効く果物 風邪を引いたときには、免疫力が落ちていますから白血球の働きを高めてくれるビタミンCを多く含んだ果物がよいのです。 ビタミンCを多く含んでいる果実としては、 イチゴ・キイウフルーツ・バナナ・みかん・グレープフルーツがありますが、その中でもビタミンCの含有量が高いイチゴは、甘くて食べやすいですから風邪のときにはおすすめの果物になります。 イチゴは、みかんの倍ほどのビタミンCを含んでいて、だいたい8粒程度食べれば1日に必要とされるビタミンCは充分に補うことができます。 また、カルシウムやカリウムなどの栄養価も高く体力回復にはもってこいの果実なのです! 風邪に効く飲み物とは? 次に風邪の時に、早く治す効果のある飲み物をご紹介します。 スポーツドリンク 風邪を引いたときなどは、水分の補給が重要になってきますので水を飲むよりも、炭水化物などの栄養分を含んだアクエリアスやポカリスエットなどのスポーツドリンクは良い飲み物なのです。 風邪を引いたときなどは、喉がカラカラに乾くことで、 喉のせん毛という組織の働きが低下してしまいウイルスが進入しやすくなっている状態にあります。 スポーツドリンクで喉に潤いを与えることによって鼻や口から進入するウイルスを防ぐ効果も期待できたりします。 また、カゼのときは体温を上げるほうがよいですからスポーツドリンクを温めて飲むのもおすすめになります。 生姜湯 食べ物としても風邪に効く生姜ですが、飲み物としても効果的だと言われています。 すりおろした生姜を砂糖を一緒に お湯で溶かして、お好みの辛さで飲むようにして下さい。 ハチミツ湯 咳が辛い時や喉が痛い時には寝る前のハチミツ湯がおすすめです。 ハチミツの中に存在する酵素には抗菌作用があるのですが、ハチミツの成分は 喉に付着した雑菌を退治するだけでなく、 荒れた粘膜を保護してくれる役割もあるのです。 先にご紹介した生姜湯が辛くて苦手という方や、ハチミツ湯だとちょっと甘みが強すぎるという方は、 生姜ハチミツ湯にして飲んでみても良いと思います。 リンゴジュース 風邪を引いた時にオレンジジュースやリンゴジュースというのは聞いたことがある方も多いと思いますが、オレンジジュースは体を冷やす効果があり、またかんきつ類であるため酸が強いことから、胃腸に負担をかけてしまうことがありますので、風邪の引き始めならまだしも、風邪がひどくなった状態でオレンジジュースを飲んでしまうと下痢をしてしまうこともあるので、避けておいた方がいいでしょう。 リンゴジュースですが、リンゴには 体を温める効果や 抗菌作用があり、胃腸にも優しいと言われています。 しかし、 果汁100%に近いものでないと効果が薄れてしまったり、糖の摂りすぎになってしまい、逆に風邪で弱った胃腸に負担をかけてしまうことがありますので、注意して下さい。 風邪を引いた時にジュースが飲みたいなと思ったら、 すりおろしたりんごでつくるりんごジュースが最も効果的になります。 卵酒 卵酒は、 卵と日本酒それぞれに 免疫力アップにつながる成分が多く含まれているため、風邪の引き始めに効くと古くから飲まれている風邪に効く飲み物です。 しかし、すでに処方されているお薬がある場合や、アルコールがもともと体に合わないという場合はアルコールを摂取することで 副作用が強く出てしまったり、薬の効果がなくなってしまうことがありますから気をつけるようにして下さい。 ですので、 卵酒と内服薬を併用しないよう、そして風邪を引いている人に作ってあげようと思ったときにも、きちんとアルコールが大丈夫な人かどうか、というのは確認しておく必要があります。 風邪の時に控えた方がいい食べ物や飲み物 風邪を引いた時は、風邪に効く食べ物や飲み物を食することはとっても大切なことではありますが、逆に 風邪の時に控えた方がいい食べ物や飲み物もありますので、ご紹介しておきたいと思います。 冷たいもの 風邪をひくと熱が出ますので、水分をとることは大切ですが、熱が出るのは体がウイルスと戦っている証拠ですので、むやみに 体を冷やさない方がいいのです。 また、風邪を引いている時、アイスなどが食べやすい人もいらっしゃると思いますが、胃や腸が弱っているところに冷たいものを摂っていると 下痢を引き起こしてしまうこともあります。 甘いもの 風邪を引くと汗が出て、汗を出すのも運動のひとつですので、体は疲れてしまうのに食欲はなくなってしまいます。 そんな時によく飲むのがスポーツドリンクという方は多いと思うのですが、スポーツドリンクは糖分の濃度が高く、飲みすぎると胃の中で停滞する時間が長くなってしまうことから体内での水分補給がお底なってしまうので、水で薄めて飲んだり、体に吸収されやすい濃度に調節されたものを選ぶと良いでしょう。 冷たいもの・甘いものを控えた方がいいというご説明をしましたが、風邪を引いた時に冷たいゼリーなら食べれるという方もいらっしゃるでしょうし、くだものの缶詰が食べやすいという方もいらっしゃると思いますから、あくまでも控えた方がいい食べものとしてご理解下さい。 気にしすぎると 食べれるものがなくなってしまいますから、 絶対にダメというわけではないということを頭に入れておいて下さい。 刺激のあるもの コーヒーや紅茶など、 利尿作用のあるものは 脱水症状を引き起こす原因となってしまうこともありますので、風邪を引いている時には食べるのをひかえたほうがいいです。 また、 香辛料の強いものや熱いものは喉を傷める原因になることもありますので、注意して下さい。 こってりしたもの 風邪を引いている時には食べたいとも思わないものかもしれませんが、 こってりした脂っこいものは、 消化に悪いので、風邪を長引かせてしまう原因になることもあります。 また、飲み物であれば 脂肪分の多い乳製品も、腸によくないのであまり飲まないほうがよく、胃腸が弱っているときですから、 胃腸に優しいものを摂るということも大切なのですね。 アルコール 風邪の時にもアルコールを飲むと眠気が来るし、アルコールを飲んで寝ていよう!という荒療治をしてしまう方はいらっしゃるのではないでしょうか? しかし、 アルコールは風邪を引いている時に 最も控えたいものなのです! また、風邪薬を飲む場合、薬の効きが悪くなることもありますので、お酒が大好きだという方は少し辛いですが、アルコールは絶対に飲まないように気をつけて下さい。 ただ、 卵酒や甘酒は点滴と同じくらいの栄養素の ビタミンやアミノ酸が含まれているので、風邪の時に良いとされています。 下痢を引き起こしてしまった・・・などという症状が出た時には、食べたものが原因となることもありますので、 風邪を早く治すためにも、参考にしてみてください。 まとめ 風邪に効く食べ物や飲み物をご紹介しましたが、参考になりましたでしょうか? 風邪の時には、体を温めてくれるもの・栄養のあるもの・ノドの辛い炎症を抑えてくれるもの・胃腸に優しく、消化吸収がいいものを摂るのがいいとされていて、 食べ物であれば• レバー• じゃがいも• 梅干し• ニンニク 飲み物では• スポーツドリンク• 生姜湯• ハチミツ湯• リンゴジュース• 卵酒 などが風邪を早く治すのに効くと言われています。 しかし、 風邪に効くとされるものでも、 食べすぎ、飲みすぎは良くありませんから、栄養をつけるために無理に沢山食べようとしないで下さい。 また、単なるカゼではなくや・のときには、食べ物や飲み物についてもっと気をつける必要がありますから注意して下さい。 ここでご紹介しました、食べ物や飲み物については、風邪を引いたとき早く治すために必要な栄養分を多く含んでおり、体力回復にも効果が期待できますから、カゼの際には、意識して食べるようにおすすめ致します。

次の