ディケイド 結末。 仮面ライダーディケイドは最後はどうなったんですか?映画見に行けなかっ...

ネオディケイドライバー (ねおでぃけいどらいばー)とは【ピクシブ百科事典】

ディケイド 結末

『』最終回 〜合評1 (文・T.SATO) (09年8月30日執筆) いや、イイ意味でも悪い意味でも「変質と解体」が進んでいた『』 09。 予想や覚悟はしていたとはいえ、それらを斜め下で上回るステキな(笑)最終回。 しかし若いみなさん! シリーズ最終回群以上に、昭和の『』 71 シリーズのほとんどの最終回は、もっともっと腰砕けでテキトーなノリ&オチなんですよ! (『』 75 ・『スカイライダー』 79 ・『(ワン)』 80 の最終回は除く。 『ストロンガー』も今日的な観点から見たらアレかな?) 昭和のあまたの『』劇場版作品群も、『オールライダー対大ショッカー』なんて眼じゃないくらいのアバウトさ!(『スーパー1』劇場版は除く) とにかくだいたいが先輩ライダーの声は、声優によるリ・イマジネーションです(……ディエンドが召喚してたのかしら?・笑) ……だからって、過去作の悪例との比較から相対的にはマシだと、この最終回を擁護するのもムリがあるけれど(汗)。 とはいえ、この宣伝・商業主義バリバリなオーラスのオチ自体は個人的にはキライじゃないのだが。 別にキッチリカッチリ終わらなくても、むしろ本作の作風&テーマの場合、「ここもオレの世界じゃない……」「オレはどこの世界にも受け入れてもらえない……」ではなくって、 「(弱い個人が自分の居場所を見つけるためではなく)……どこの世界でだって生きていける!」「旅はまだまだつづく!」 が似つかわしいし、である以上は、次は「W(ダブル)の世界」へ! または年末の「劇場版の世界」へ! 「……つづきます!!」ではあっても、当方の極私的個人の好み・価値観・美意識からも、まったく問題はなかったのだけれども……。 ただその基準からではあっても、もう少し1本のお話としてうまくエモーショナル(情緒的)に盛り上げてくれて、それで年末の劇場版につづく! というノリにはできなかったものなのか!? ット編(#1・2)とは異なり、番組の製作予算ももう尽きているし、スケジュールの余裕もないのだろうから、本作第1話冒頭で見せた ディケイド VS 100人(四十捨五十入・笑) & バイク & CGメカ大群 による「ライダー大戦!」の壮大なビジュアルイメージを再度観れるかも!? なぞというような素朴な幼い妄想を、オッサンのスレたマニア視聴者がしてたワケでもないのだが。 だとしても、人間ドラマ面や戦闘シーンでなくとも、二転三転する意表外な展開なりナゾ解きなりでスリル&サスペンスを出していくとか、もう少し視聴者の気を引く持っていき方もあったのではなかろうか? 脚本自体がプロデューサーや監督ほかとの合議制で何稿も改稿を重ねている以上は、最終オッケーを出した集団責任というものもあるのだし、そもそも各話単位のアからシリーズ構成までのプロデューサーの意向がもっとも強いのは公然のヒミツもとい事実(笑)である以上は、脚本家だけの責任ではない。 が、それでも残る脚本家の作家性というか、その範疇での料理の度合いでいうと、予算や戦闘面でのボリュームの弱点は、意表外な展開のサプライズ(驚き)や主要キャラたちの男意気の見せ場で盛り上げてみせる! といったやりようはあったのではないかと思うのだ……。 でも、主人公の口グセ「だいたいわかった」的なアバウトなセリフに象徴されるユルいノリも、まぁ境界線上で劇中内事象が許容されたり許容されなかったり(?)という危ういバランスの上に成り立っている作品にふさわしい、最後の最後で一歩ハズしちゃいました! 的なノリの最終回ではありました。 個人的には本作をキライじゃないし、感情的には許せるんだけど。 新たなナゾ解きも期待できそうにはないナ(笑)。 欲を云えば、子供番組としては背伸びしすぎでも、本作終盤では、『』 02 の所持するタイムベントカードや、『』 06 のオールドSFな粒子を用いたハイパーに、『』 07 の時の列車・や、『』 08 のお城背負い竜・キャッスルドランの時を超える扉なぞを用いて、正しい時間運行どころか正しい世界自体をもグチャグチャにしつつ、アチコチのお宝もゲットして、分岐世界もドンドン派生させていって、もう元のままには戻らないし微改変が生じていようとも、それでも全(複数の地縁・血縁・会社・仮想・趣味的共同体)を越境・横断・全肯定するような現代的なメタファー・隠喩もある批評性あるSFビジョンを見せてほしい……と個人的には希望していたのだが。 (この最終回を見るにつけ、年末公開の続編劇場版でも絶対にムリそうだ・汗) でもその一方で、我ながら分裂してるけど、別に的・的なSF至上主義者では毛頭ないので(そーいうのウザいとも思ってるし・笑)、変身ヒーローものは気持ちのいいあるアクションを見せてくれるだけでも、基本はイイとも思ってるんですけどネ。 てゆーか、夏の劇場版『オールライダー対大ショッカー』での説明だと、各世界のライダーの存在が共鳴することで、各世界が融合・崩壊するという世界観・基本設定自体がそもそもウソだった!(そんなんでイイのか!?・笑) という作品自体の基本設定自体を根底から覆す新事実が、あんまり劇的な衝撃もなく(汗)サクサクとアッサリ明かされていたけれど、このへんとの整合性もドーなんだ。 ……もうドーでもイイのか。 #1冒頭に登場し、今回の最終回終盤にも登場した前作主人公、オリジナルのこと紅渡(くれない・わたる)クンの新証言を見るにつけ、オリジナルのたちこそ、ディケイドをダマして陥れようとしていた悪役たちにも見えるのだけど(汗)。 じゃあ、リ・イマジネーションのパラレル世界のたちの方が相対的(笑)に正義じゃん。 とはいえ、ライダー同士の共鳴・共振ではなく、ディケイドただひとり個人の存在こそが、パラレル世界の融合と崩壊の原因であるならば、オリジナルのこと剣崎(けんざき・かずま)がディケイドに「この世界から出ていけ!」と云ったって、パラレル世界にまたがる存在ならば、各世界の「外」にも原理的に出られないことになるのでは? 死という選択肢の解決しかナイじゃんか。 オチは何になってもイイけれど、本作における各「世界」や各「個人」ごとのバッドエンドやハッピーエンドのマルチエンディングな選択肢や可能性を2〜3種見せたうえで、ドチラに転ぶか判らない振り子展開にしてみせて、それで観客をやきもきさせて気を引く展開が、本作終盤の場合はベターだったかと(笑)。 (まぁメインターゲットの子供向けというより、パパ・ママ、やオタクなどのに向けてのウリ&ヒキではありますが) そーいう大世界観などの大文字の次元ではプチ不満はあるけれど、身の丈の次元に話を戻せば、ディケイド=士クンと涙目&涙声のディエンド=大樹クンとの屈折ラブラブ友情やりとりの芝居合戦とかは盛り上がっていたし、心の底からよかったナと(特に大樹)。 やはり半年〜7ヶ月間の演技力の向上はめざましい! ところで、「世界」を守るためか「仲間」を守るためかで、天秤量りの逡巡の末に、「世界」を救うためにはまず「仲間」から! と「仲間」を取ってしまう選択に、チビチビのワタルくん()やチビチビのアスムくん((ヒビキ))に、果てはユウスケ()までもが賛同してしまう展開は、このテのジャンル作品の大むかしからの常套とはいえ、ビミョーな違和感をいだくマジメな視聴者もいるだろう。 むかしから存在するし、そもそも直後からの戦後全般の思潮自体が戦前(厳密には昭和10年代の風潮にしか該当せず、などには当てはまらないのだが)への極端な単純反発で、公共性(や大家族)よりも(や)を是々非々ではなく安直二元論で称揚してきた……。 さらに云うと、日本における(近代的自我や個人の確立)の称揚は、明治初年代におけるの『学問ノススメ』における西洋勃興の真因の分析にまでさかのぼるのだが(の方は教科書にも出てくる明治20年代の碩友社の文学者・北村透谷)、ただインテリレベルではなく庶民・大衆レベルでこの風潮が本格的に流通・隆盛するようになったのは、たしかに近年(?)、つまり80年代以降のことだ(90年代以降にあらず)。 本作最終回における状況設定も、まさにコレに当てはまる状況だとはいえるだろう。 が、まぁこのテのジャンル作品にそこまで期待するのもお門違いかもしれないし、個人的にはジャンル作品ごときにこの歳になって何かを教えてもらおうとはつゆ思っていないし(笑)、「仲間」をのために殺す展開(!)を子供番組でやればイイとも思えないし、そーいうものは子供のときではなく思春期以降に、政治ものや歴史ものの小説やTV・時代劇などで学えばイイことだろう。 (いや、「俺ごと刈れ!!」パターンもジャンル作品の傍流には連綿とあったか……) とはいえ、たしかに子供番組の範疇ではあっても、なにか「公共」と「個人」&「仲間」に相克が生じた場合に、安直二元論に陥らないかたちでの、その作品なりの葛藤を経(へ)た上での何らかのアクロバティックな解決なり、解決はせずとも最善ならぬ次善への接近を、的にしてみせて(という言葉を使うと小難しいけれど、平たく云えば正・反・合!・笑)、十全とは云わずとも何らかのナットクなり歯ごたえを感じさせてくれる軌跡を描いてみせる展開を見せてほしい! ……と一方で、心の底の方では思っているのも事実だが。 (また余談だが、『ディケイド』にかぎった話ではないけれど、「公共」と「(私的)仲間」との相克よりも、それは遠景に退いて認識すらされずに、もっとミクロな「仲間」(を持つこと)と「個人」(のままでいること)との相克の方が議題の図式になるのも(本作「RXの世界」編など)、いかにも00年代の作品らしい。 それは狭いともいえるが、「仲間」という存在にも、複数人が集合することで議題視される「公共」性への萌芽にも半面なるワケで、小バカにするだけが能でもないだろう。 他方でエゴイズムに陥らない範疇の存在ならば、「仲間」や「個人」も肯定してあげてほしいけど。 が、もちろんお祭りとしては期待してワクワクしている(アホか・笑)。 今夏の8月8日公開同様、冬も12月12日のゾロ目公開で縁起がイイけれど、奇しくも当日はウルトラ一族の故郷・M78星雲での善悪の大戦を洋画「」のCGバリに描く映画『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説』()の公開日でもあるワケで、特撮ファン的にはめでたいともいえる。 でも地上波TVシリーズは放映していなくて、変身前の昭和OBことD4も揃わずD2になってしまう後者は、世代人としては残念ながら大苦戦を強いられるのだろうナ……とも。 『』最終回・特別版 〜合評2 再放送・編集版! (文・森川由浩) (10年7月執筆) 尚『W(ダブル)』(09年・)と並行する形で、前座枠に位置する日曜朝6時30分にて09年10月から再放送されていた『』だが、こちらも順調に話数を消化、2010年5月9日に最終回を放映したが、その最終回が多くの(?)視聴者に衝撃を与えた。 本放送での最終回放映後、具体的な物語の完結を見せずに「結末は映画で」的な終わり方で打ち切るような形のフィナーレが物議を醸(かも)したこの作品だが、ここでまた更なる波紋を呼ぶのであった。 その台詞をここに記載しよう。 ディケイド、あなたは何故戦い続けるの? 世界を破壊から防ぐため? 仲間を守るため? ライダーのため? それとも……。 私は信じる、ディケイドが戦い続けるのはいつかライダーをも越えるため。 その答えはディケイドの物語の地平の先で私達を待ってる。 きっと……。 この最終回特別編を再放送のために製作、単なる過去の撮影シーンの構成だけによる再編集のみではなく、夏海の台詞も演じるを再度呼んでアフレコを行う程の力の入れようであった。 ちなみにこの秘話はプロデューサーのが自らのブログ上で公表したものである。 今後再放送を行う場合、本放送バージョンを流すのか、この再放送バージョンを流すかが、『』の話題の焦点となることだろう。 またこの最終回のソフト化も気になる。 うがった見方をすれば、今回の再放送のスポンサーが、ビデオであったことも手伝い、後にル版としてソフト化することを前提にしての製作だったのかとも思えるのだが。 それを挟んで次週より『VS(バーサス)シリーズ劇場』(10年)と題して、これまでビデオで製作されたV(ブイ)シネマブランドによる『VS(ブイ)シリーズ』(95年〜継続中)を前後編に分けて30分枠で順次放映、番組のナビゲーターを2010年現在放映中の『』(10年)のヒーロー俳優5人が行うといった手の入れようのルプログラムをオンエア中だ。 (後日付記:2010年12月いっぱいの放映で終了) &主導の企画で、歴代戦隊チームが活躍する「ダイスオー」ありきなのだろうが、もようやくライダー&戦隊が自局の財産だという認識を強めたなといった感想を抱いた。 (了)(初出・特撮同人誌『仮面特攻隊2011年準備号』(2010年8月13日発行)〜『仮面特攻隊2011年号』(2010年12月30日発行)所収『W』評より抜粋) 『』平均視聴率:関東8.0%・中部6.1%・関西7.3% 1クール目:関東8.1%・中部6.4%・関西7.4% 2クール目:関東8.1%・中部5.8%・関西8.1% 3クール目:関東7.3%・中部6.5%・関西5.1% 最高視聴率:関東9.3%(#12)・中部8.1%(#23)・関西9.2%(#14) 最低視聴率:関東6.3%(#1)・中部4.4%(#11)・関西2.4%(#30) (10%越え:関東0回・中部0回・関西0回) ・長期低下傾向にあった視聴率が本作のイベント性ゆえか関東と関西では上昇! しかし中部では低落が止まらず。 presents がんばりますっ!』 『』放映): 2009年1月31日(土)21:00〜24:09放送:関東20.2%・中部21.7%・関西23.1% 『!! 』#341 特集 ゲスト・): 2009年8月8日(土)23:30〜24:24放送:関東11.2%(中部・関西は調査中) 映画特番『昭和から平成までオールライダー大集合! の魅力すべて見せます!! 』: 2009年8月1日(土)AM11:20〜45放送:関東・調査中 2009年8月7日(金)AM10:51〜11:20放送:中部1.8% 2009年7月30日(木)AM10:25〜10:50放送:関西2.5% 特番『映画「 俺、誕生!」&「栄光のに会いたい!」』: 2009年8月2日(日)15:30〜17:25放送:関東5.1%(中部・関西は未放映) 特番『栄光のに会いたい!』: 2009年8月8日(土)2:20〜2:45放送:関東・調査中(中部・関西は未放映) (ANB)系 毎週日曜日8:00〜8:30放送 (平均視聴率EXCEL:森川由浩).

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夏未完 (なつみかん)とは【ピクシブ百科事典】

ディケイド 結末

概要 『仮面ライダーディケイド』は、2009年1月から同年8月までテレビ朝日系列で放送された、特撮テレビドラマ。 『仮面ライダークウガ』から始まる『平成仮面ライダーシリーズ』の10作目であり、「平成仮面ライダー10周年プロジェクト」として製作された作品である。 主人公である門矢士・仮面ライダーディケイドは、「幾つもの並行世界が衝突しあって起こる世界の崩壊を止める」という指令を課され、『クウガ』~『キバ』までの9つの世界を渡り歩くこととなる。 それぞれの世界は過去の9作品で描かれた内容ではなく、違った展開を描く「リ・イマジネーション」の物語が紡がれていた。 やがて世界を巡る旅はさらに拡散し、ひいては、全ての仮面ライダーが戦いを繰り広げる「ライダー大戦の世界」(夏の劇場版の展開ではライダーバトル)へと繋がっていくこととなる。 これに対し東映は「物語の最初と最後が繋がる形にする演出」などとの説明を行った。 上記の展開や、かつての物語の再構成という作風は賛否両論あるものの、「平成ライダーと昭和ライダーという境界を取り払った」(2011年の映画『レッツゴー仮面ライダー』以降、この作風が春季映画では恒例となっていく)、「ライダーシリーズと戦隊シリーズの共闘を成し遂げた」(2012年の『スーパーヒーロー大戦』以降、これも何度か映画の重要な要素となる)などの、エポックメイキング的な役割も果たしている。 ディケイド自身も、『仮面ライダーウィザード』最終回をはじめ、他作品への出演が平成ライダー中では群を抜いて多く、『仮面ライダーシリーズ』の歴史を語るうえで重要な一編となっている。 写真の腕はつねにピントがボケているが、本人曰く「世界が俺に撮られたがっていない」ため。 それ以外であれば料理からスポーツまで幅広く一級の才能を発揮する。 性格は尊大ではあるが、皮肉を吐きつつも他人のために奔走する一面も持ち合わせる。 テレビとは別世界である小説『レンズの中の箱庭』では、内面は厭世的で無気力な青年であり、尊大さは自身の弱さを隠すペルソナになっている。 口癖は「大体わかった」で、各世界で対峙した敵に説教めいた長セリフを吐くのはお約束となっている。 仮面ライダーディケイドに変身した際には、剣と銃に変形する武装・「ライドブッカー」を使いこなすほか、ライドブッカーから取り出した「ライダーカード」を変身ツール「ディケイドライバー」に挿入することによって他のライダーに姿を変える「カメンライド」が可能で、最大の特徴となっている。 仮面ライダー伝統の必殺技「ライダーキック」は、「ファイナルアタックライド」で発動する「ディメンションキック」。 専用バイクは「マシンディケイダー」で、「アタックライド」のカードで他の仮面ライダーのバイクに変形することも可能。 決め台詞は「通りすがりの仮面ライダーだ、覚えておけ!! 「ディエンドの世界」を出自にし、士同様に並行世界の壁を超える能力を持つ青年。 その目的は各世界ごとの「お宝」を奪取すること。 お宝を奪取するならば卑怯な手段や人を欺くことをためらわない一方で、「響鬼の世界」で出会ったアスムと師弟関係を築いたり、「ライダー大戦の世界」「オーズの世界」では仲間の救出に全力を挙げたりなど、気まぐれではあるが熱い一面も持ち合わせる。 仮面ライダーディエンドに変身した際には、変身ツール「ディエンドライバー」にライダーカードを組み込むことによって「カメンライド」し、他の仮面ライダー(サソード、パンチホッパー、ライオトルーパーなど)を召喚することができる。 アタックライド「インビジブル」で姿を消したり、「イリュージョン」で分身を生成したりという能力も持つ。 必殺技は「ファイナルアタックライド」のカードで高出力の光線を放出する「ディメンションシュート」。 超強化形態、ライジングアルティメットフォーム 「クウガの世界」の住人であり、当初はディケイドを敵視していたが、怪人軍団「グロンギ」との戦いのうちに和解する。 この戦いの中で不幸にも生命を落とした、警察に所属する憧れの女性、八代藍の遺志を継ぐ形で、「みんなの笑顔を守る」ために士らと旅を続けることとなる。 戦闘での活躍シーンは士や海東と比べると少ないものの、人懐こく、他のライダーや士のサポートなどで活躍している。 「ライダー大戦の世界」では、世界の破壊者としての役割を受け入れたディケイドを止めるべく、「凄まじき戦士」アルティメットフォームダークアイバージョンに変身し、共に自害を図ろうとした芯の強さを見せる。 また、オリジナルのクウガ(オダギリジョーが演じた五代雄介)にはない形態として、複数のライダーを圧倒するほどの力を持つ「ライジングアルティメットフォーム」という姿をもつ。 『MOVIE大戦2010』で変身した仮面ライダーキバーラ 光写真館の看板娘。 誰にでも敬語で接する一方、士や海東に対して「笑いのツボ」を押して言うことを聞かせる気の強い面も持つ。 士からは「夏ミカン」、海東からは「夏メロン」というあだ名で呼ばれる。 「ライダー大戦の世界」の夢を頻繁に見ていることからディケイドの力に対して恐れを抱く一方で、士の優しさについては理解している。 「士の世界」の最終決戦では彼女の祈りに応えるようにして、1号からキバまでのリ・イマジネーションライダー(電王、アギトはオリジナルと考えられる)が復活している。 「ライダー大戦の世界」では彼女自身が仮面ライダーキバーラに変身してディケイドを倒したのち、夏海、海東、ユウスケが士の思い出を掻き集めることと、各世界のリ・イマジネーションライダーの祈りで士が復活することとなる。 『MOVIE大戦2010』で登場したスーパー死神博士 光写真館を経営する人物で、夏海の祖父。 温厚な人物で、士やユウスケらを家族同様に扱っている。 その一方で、「士の世界」では大ショッカー本拠地に突如現れ、夏海の目の前でリ・イマジネーション死神博士(オリジナルは『仮面ライダー』のショッカー大幹部)の役割を担わされる。 その後、怪人イカデビルに変身し、怪人大軍団をリ・イマジネーション地獄大使とともに指揮するも、ディケイドとディエンドを中心とする仮面ライダーたちに撃破される。 しかし、彼本人は無事に元の人格を取り戻していた。 同様に「ライダー大戦の世界」では「ガイアメモリ・死神博士」によってスーパー死神博士に変身させられてしまい、最終兵器たるネオ生命体とスーパークライス要塞を復活させてしまう。 戦いのさなか、要塞がダメージを受けた際にガイアメモリが外れ、元の人格を取り戻すとともに、仮面ライダーキバーラに救出された。 キバーラ(CV:沢城みゆき).

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仮面ライダーディケイドのストーリーと最終回の続きや結末は?ジオウでも登場する?

ディケイド 結末

概要 『仮面ライダーディケイド』は2009年1月25日から8月30日まで放送されたである。 当初、『ディケイド』はテレビ放送と平行して8月8日に公開された『仮面ライダーディケイド 』で完結するとの触れ込みがなされていた。 しかし、8月30日放送の『ディケイド』最終回「世界の破壊者」のラストシーンは『オールライダー対大ショッカー』に繋がらず、あたかも次回に続くかのように放送は終了。 なお、このとき放送された予告は、内容が未定の時期に撮影された偽予告であり、映画本編とはまったく一致しない 「『オールライダー対大ショッカー』で完結するというのは嘘だったのか」「"続きは劇場版で"という商法はいかがなものか」「とにかくテレビ本編で内容が完結していない」といった理由で、各コミュニティは大混乱になった。 苦情は 放送倫理・番組向上機構 に寄せられ、それに対してが回答する事態となった。 今作に携わったの白倉伸一郎は、「テレビ本編の最終回は、第1話冒頭へ繋がる結末 であった」と弁明した。 後に再放送されたバージョンでは、『ディケイド』最終回が第1話冒頭へ繋がるよう再編集されており、このループの演出がわかりやすくなっている。 『MOVIE大戦2010』では、『オールライダー対大ショッカー』とはまた違った展開がなされ、結果として『仮面ライダーディケイド』には3通りの結末が描かれることになった。 この一連の騒動は、「夏に完結しなかった」ことと、今作の・のあだ名「」を引っ掛けて 夏未完と呼ばれるようになった。 関連タグ :「続きはDVDで」という作品に対してこう呼ぶことが多い。 なお元ネタになった作品は「12話で完結した」のか「13話が真の完結」なのかで両論あることでデリケートな問題になっていることに注意を要する。 関連記事 親記事.

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