呂不韋 たいこう。 【呂不韋物語】キングダムが始まる前の呂不韋の歴史

呂不韋(りょふい)

呂不韋 たいこう

もくじ• キングダム呂不韋とは キングダムでは初めから王宮にいた呂不韋(りょふい)ですが、商人として全国を旅していた人物です。 なので交渉や駆け引きはとても得意! マンガでもその話はちょこちょこ出てきてますよね。 趙国の臣下の一人に「春平君(しゅんぺいくん)」という人物がいるのですが、それはそれは趙王に溺愛されている人物。 その春平君を呂不韋が人質にとり李牧を秦国の咸陽(かんよう)に呼び出すという過去に例を見ない大胆な行動をとったことがありました。 とても一方的な案ですが、春平君を開放する為に李牧は呂不韋と交渉する場面があります。 中華一頭のキレる李牧と呂不韋が交渉をする場面。 表には出さない腹の探り合いがハラハラする場面でした。 文官達も緊迫した空気が流れる中、 「秦と趙の同盟」を持ちかけた李牧。 それに対し呂不韋は 「城をおまけしてくれれば交渉の余地はある」と発言。 李牧の首と同盟を天秤にかけ李牧の首が遥かに上回ると判断した結果の発言です。 この交渉には李牧も驚きを隠せないようでしたが渋々承諾。 1歩間違えれば趙との全面戦争も起こりうる場面で、ギリギリ秦が有利に立つように持っていく様子はただの商人ではなかったことが伺えます。 ではなぜ商人から丞相の位まで登りつめることができたのでしょうか? なぜ商人から丞相まで出世ができたのか? 趙で商いを行っていた呂不韋は趙国に人質に出されていた子楚(しそ)と出会います。 この子楚がのちの 壮襄王(そうじょうおう)となる人物。 今まで商人として稼いできた全財産と許嫁であった太后(たいこう)までも子楚に投資し、ついに秦国の王になります。 そうして呂不韋は晴れて右丞相の位に就くことに成功します。 腹黒い人物としてキングダムでは描かれていますが、呂不韋なりに苦労してここまで来た過去もあるということですね。 呂不韋の収める秦国は一体どうなっていたのかも気になるところです。 中華統一は無理でも豊かな国になったかもしれないですね。 キングダム呂不韋が失脚? 呂不韋の運命を決めたのは元許嫁である太后であることは間違いありません。 政が王の座についていないとき秦の王宮には3大勢力がありました。 ひとつは 政率いる王血族派。 もう一つは 呂不韋率いる呂不韋派。 そして最後のひとつは 太后の束ねる後宮派。 後宮とは 政の実母・太后が支配する王宮内でも特別な場所。 1000人を超える宮女と宦官(かんがん)が住んでいた。 呂不韋でさえもコントロールすることができないほどの権力を持つ。 宮女とは簡単に言えば王である政のお嫁さん候補の人たちです。 昔から女の人は強かったんですね。 王になれば好きな女の人を選び放題という今では考えられない夢のような時代です。 でも政は宮女と寝室にいても本を読むという絵にかいたような真面目な人物。 とても紳士…。 どうしても政に勝ちたい呂不韋は禁断の後宮に手を出してしまいます。 後宮は男子禁止の場所なんですが、夜な夜な太后に会いに後宮に向かってしまいます。 太后は未だに呂不韋の事が忘れられないようで、異常なくらい呂不韋を求め困った呂不韋は代理として嫪毐(ろうあい)という人物を送り込みます。 太后と嫪毐は毎晩のように密会を繰り返し2人の子供まで授かってしまいました。 密会を隠すのも大変なのに子供まで隠し通すことは無理と判断した太后は自ら毐国(あいこく)という国を作り上げ秦国に対し反乱を起こしてしまいます。 その反乱も失敗に終わり嫪毐は処刑。 ここから呂不韋の運命は崩れ落ちていきます。 昌平君が政側に寝返り、嫪毐の反乱を裏で画策していたことや太后と密会していたことまでばれてしまい失脚を余儀なくされました。 事件の審議には時間がかかる為現在は監視付きで行動をしている現状。 呂不韋は出世の為なら手段を選ばない人物ではあるんですが、太后のことを無下にしすぎですよ。 太后は幸せな家庭を築きたいだけなのにそれに付け込んで反乱を起こさせるなんて・・・。 年をとっても一途な太后に少しキュンとしてしまいました。 スポンサーリンク キングダム呂不韋の史実での最後は? 呂不韋についてはキングダム内の話は史実にあった話を忠実に描かれています。 太后の乱も実際に起こっています。 史実では太后の反乱の後紀元前235年に政は呂不韋に手紙を送りつけます。 「御身は秦国にいかなる功績があった河南十万石が与えられているのか。 秦王家といかなる血のつながりがあって仲父と称しているのか。 一族の蜀への移住を申し渡す。 」 要は島流しの刑という事です。 蜀とはこの地図の左下の辺りです。 秦の中心部からかなり離れた場所まで飛ばされてしまいます。 そしてやがて政に処刑されることを悟った呂不韋は自ら毒を飲み自害します。 悲しい最期ですが、それだけの多くの人を利用してのし上がってきたので仕方ない。 王にはなれませんでしたがそれ以外の贅沢はやり尽したんではないでしょうか。 キングダム呂不韋の息子は政なの? マンガでも蔡沢と話しているときに 「さすが私の息子」 と発言し読者である私たちを驚かす場面もありました。 妊娠した時期が合わない為呂不韋は父親ではないとされていますが、真実はうやむやになったままです。 もしかしたら政の父親は呂不韋かも・・・。 史実でも真偽は定かではないが呂不韋が子楚に差し出した愛人はすでに妊娠しておりそれが後の政だという話もあります。 春秋時代の資料である史記にもこれが真実として書かれておりかなり信憑性の高い話です。 今のように医療が発達していない為誰の子供かはっきりすることは難しかったことでしょう。 もし政が呂不韋の子供だったら弟である成蟜(せいきょう)亡き今、王家の血は途絶えてしまっていることになります。 それはそれで悲しい事実ですよね。 まとめ ここまで書いてきて呂不韋についてまとめると、自分の為なら許嫁も部下も駒として使う最低な人間という事です。 しかし商人として難しい局面を打破する力はとても強く、威勢のいい信すらも尻込みしてしまう程の気迫のある人物でもあります。 マンガ内でも呂不韋がいたからこそ政が強くなれたのではないかと思いました。 あんな大物と対等に渡り合える10代なんて今の時代にはそうそういませんよね。 僕なんかも10代なんて世間知らずのはなたれ小僧でした。 呂不韋の次に倒さないといけない敵は李牧です。 李牧戦が楽しみです! スポンサーリンク.

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呂尚

呂不韋 たいこう

>戦国策か、左伝か、または別の歴史書だったと思いますが・・・。 『戦国策』にはそのようなエピソードはありません。 そもそも呂不韋が失脚するエピソードが収録されていません。 また左伝とは、『春秋左氏伝』のことですから、 扱っている時代は春秋時代のみです。 当然、戦国末期の記録など出てくるはずがありません。 呂不韋に関する史料は『史記』や『戦国策』などごく限られた ものしか存在しません。 >燕か趙に亡命し おそらく、樊於期と混同されているのではないでしょうか。 樊於期は始皇帝に嫌われ、燕に亡命した将軍でした。 この事件がきっかけとなり、最終的に荊軻の始皇帝暗殺未遂事件へと つながっていきました。 ちなみに、ウィキペディアで樊於期を検索すると、 なぜか桓齮がヒットするようになっています。 (一応理由はあるのですが) >またそれは呂不韋の異説なのでしょうか。 そういう勘違いでないのであれば、 歴史小説のようなフィクションを読まれたのだと思います。

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キングダムあらすじを簡単に簡潔にわかりやすくざっくりまとめてみた

呂不韋 たいこう

二人は一心同体だ。 お前が羽ばたけば、俺もそこにいる。 俺を天下に連れて行ってくれ。 」 名作の漫画は、第1話目で心を掴んでくるな、とおもう。 戦争孤児の信と漂は日々修行を積んでいましたが、秦の王・政の身代わりとして漂は殺されてしまいました。 漂と約束した 「天下の大将軍になる」という言葉を胸に、信は政とともに中華統一を目指すのです。 これは「秦の始皇帝」とともに戦った 大将軍・信を主人公とした物語です。 ある日第31代秦王・政にそっくりな漂が目に止まり、王の身代わりとして王宮に行ったものの、王の実弟・成蟜(せいきょう)による反乱で漂は命を落とします。 残された信は、漂が最期に信に託した願いを叶えるため、黒卑村(こくひむら)へ行き、 河了貂(かりょうてん)そして追われる身となった 秦王・政(せい)に出会います。 そして秦国の王都奪還をすべく、山の民・ 楊端和(ようたんわ)と同盟を結び、咸陽(かんよう)に乗り込みました。 奇襲をかける秦王・政と、反乱の首謀者・王弟の本殿を目指す信と2手に分かれ、王座奪還を目指します。 そして信の活躍により、鎮圧に成功し、3ヶ月後に信は歩兵として最初の戦に出陣することとなりました。 ちなみに2019年に実写化された映画は、ここまでのストーリーを描いています。 天下の大将軍への一歩が踏み出された6~23巻、初陣・秦趙攻防戦~山陽攻略戦までのあらすじをざっくりとまとめて紹介します! 初陣を飾る! 信は特攻を得意とする、縛虎申千人将の軍に配属となり、初陣を飾ることとなります。 突撃の号令がかかり、魏軍の軍勢へと飛び込んだ信ですが、戦車隊になすすべもなく、軍は壊滅的となりました。 同じ千人将の伍に所属していた 羌瘣(きょうかい)により、信はどうにか戦いを切り抜け、相手国の副将を討ち取ることに成功しました。 そして、秦国の麃公(ひょうこう)将軍、魏国の呉慶将軍の大将同士が一騎打ちをし、 秦国は勝利を収めるのでした。 王・政を狙う刺客が!? ある晩、政の命を狙う刺客が王宮内に入り込みました。 暗殺者から政を守るべく、信も王宮内に入り、激闘を繰り広げることとなります。 すると、その刺客の中に共に戦ったはずの羌瘣がいるのでした。 しかし信と手を組むと、暗殺の阻止に成功し、 首謀者が呂不韋(りょふい)であると判明しました。 首謀者である呂不韋は、絶大な権力を得るべく、政を王座から引きずり降ろそうとしています。 一方、 趙国が秦国に侵攻を始めました。 立ち向かうべく、かつて六大将軍と呼ばれた 王騎(おうき)を大将とし、軍を興すのでした。 ついに戦いの火蓋が切って落とされます。 先陣が突撃を開始する一方で、王騎は信に驚きの指令を出しました。 王騎により飛信隊と名付けられると、敵将の首を狙いにいったのです。 信の活躍により、1人の敵将が討ち取られ、先陣を切った蒙武(もうぶ)も趙国を圧倒します。 ついに両軍大将軍が戦闘を始めると、裏で 李牧が奇襲をかけてきました。 絶対絶命となり、王騎は軍を撤廃させようとするも、後ろから矢で撃たれてしまいます。 信の馬に乗り、その場を脱出しようとするも、 王騎は信に矛を預けると亡くなってしまいました。 魏への侵略を開始! 趙国との攻防戦から1年がたち、権力を握る呂不韋の策略で、趙国の李牧(りぼく)が咸陽を訪れると、 秦と趙は同盟を結びます。 趙への警戒を解いた秦は、次に魏への侵略を始めるのです。 魏への侵略には、信と同様に 特殊三百人隊となる 玉鳳隊と 楽華隊が参戦し、次々に城を攻め込みます。 そんな中、秦軍の千人将が次々と暗殺されてしまい、急遽千人将を臨時で選出することとなりました。 三百人隊の信と王賁、そして蒙恬が条件付きではあるが昇格します。 魏の城を落としていった秦軍は、山陽で魏軍とぶつかりました。 激戦が繰り広げられ、 信は輪虎を討ち取ることに成功します。 そして魏国の策を切り抜け、ついに蒙驁と廉頗の一騎打ちが始まりました。 信と蒙恬が本陣へ行くと、蒙驁は左腕を失い、そこに介子坊軍が突入したことで乱戦となります。 その後、行方不明となっていた桓騎が敵将の首を討ち取り、 魏は負けを宣言しました。 漫画「キングダム」あらすじを簡単に簡潔にわかりやすくざっくりまとめてみた!【 軍師合流~合従軍侵攻編(23~33巻)】 やっぱり熱い、熱いぞキングダム 山陽からの合従軍戦 — Miたらし pevomgjtxzs 王騎により、ついに信が将となる飛信隊ができました。 魏への侵略が成功した秦でしたが、この後どこを攻めるのでしょうか。 そこに 河了貂が軍師として、飛信隊に入ります。 河了貂の力によって、飛信隊は以前にも増して力を発揮できるようになるのです。 合従軍に押される秦!? 山陽戦で勝利を収めたことで、秦の台頭を恐れた趙・燕・魏・韓・楚・斎の5ヶ国は、李牧の案により 合従軍を興しました。 秦軍の倍以上もの数で侵攻してきた合従軍を迎え撃つべく、秦は全戦力をもち、立ち向かいます。 決戦となったのは、歴史上一度も抜けられていない 国門「函谷関」です。 ついに開戦し、麃公 と慶舎がぶつかりました。 背後を取られた麃公 を救うべく、飛信隊は後方から突撃をしかけ、この時万極を打ち破ります。 楚の策により、14日後に裏手から精鋭部隊に責められ、門が開けられる危機を迎えました。 そこへ、姿を消していた王翦軍が到着し、 門は死守することに成功します。 戦いの最中、合従軍を興した李牧が兵4万を引き連れ侵攻していました。 企みに気づいた麃公と飛信隊は李牧を追います。 しかし、趙の龐煖によって阻まれ、麃公と一騎打ちとなると 麃公は戦死しました。 麃公の残党と、飛信隊は最期の砦となる城・蕞(さい)に来ると、指揮を執る王・政と合流します。 戦力は圧倒的に不利ですが、蕞の住人達に政が語り掛けると、士気は最大限になるのでした。 何日も耐えていたものの、ついに侵入され絶対絶命と思ったその時、 楊端和と山の民が加勢しました。 その武力は圧倒的で、李牧軍は退却を余儀なくされ、やっと 合従軍が全軍撤退となりました。 漫画「キングダム」あらすじを簡単に簡潔にわかりやすくざっくりまとめてみた!【王弟謀反~黒羊攻防戦(34~45巻)】 自分は役員会議で、 「わかりやすい例で言うと、キングダムの黒羊の戦いだと」 と説明するのが好きなんだ。 だけど、キングダム好きの人にたまにぽかーんとされるからさみしんだ。 — チカイケ秀夫🌎CBO 最高ブランディング責任者 chikagoo 5ヶ国がまとまった合従軍により、最大の危機を迎えた秦国は、楊端和のおかげで危機を脱しました。 李牧は退却を命じたものの、今後も何か仕掛けてくることは見えています。 果たして続きはどうなっているのでしょうか。 秦国は政が自ら指揮し、合唱軍との大戦を乗り切ったことにより、政と呂不韋の勢力は互角となりつつあります。 そこに、王弟・成蟜が再び反乱を起こしたと知らせが入りました。 1度目の反乱ののち、成蟜は心を変えたはずだと政は信じることができません。 実はこの時、反乱など起こしてはおらず、 呂不韋の策略にはめられていただけでした。 飛信隊は、反乱を鎮圧すること、そして成蟜を救出するという任務を任され、屯留へと向かいます。 反乱は鎮圧できたものの、一歩及ばず 成蟜を救うことはできませんでした。 呂不韋が仕掛ける! 秦が中国に進出するための要所、 魏の国境・著擁を落とすため、飛信隊は騰軍に招集されます。 戦闘に加わるも、魏軍に死んだはずの将軍の姿がありました。 苦戦を強いられた飛信隊は、同じ援軍の王賁(おうほん)の策によりどうにか勝利しました。 その功績により、 信と王賁は五千人将へ昇格しました。 合従軍の傷跡は大きく、築城の費用捻出に苦しんでいると、政の母・太后(たいこう)がやってきました。 金を出す代わりに、長官に嫪毐(ろうあい)をといい、太后は著雍ら一帯を支配してしまいます。 そして兵と金を集め、太原で 「毐国(あいこく)」の建国を宣言するのです。 毐国の反乱に合わせ、秦を攻めようと考える各国の支持により、毐国は第3の勢力となるほどに力をつけていました。 ついに成人した政は加冠の儀で、正式に国王になろうと儀式を進めました。 しかし、ここで毐国が反乱を起こしたと知らせが入ります。 儀式を邪魔して乗っ取るという呂不韋の策略によるものでした。 呂不韋が何か仕掛けてくると考えていた政は、鎮圧軍を用意しており、さらに呂不韋の右腕の裏切りもあったことから、 毐国の反乱は鎮まりました。 これにより政は秦の実権を握ることとなります。 降伏宣言!? 力をつけた信と、政権争いに勝利した政は、再び 中華統一を目指します。 趙の黒羊を攻めるべく、桓騎(かんき)軍に合流した信だが、卑怯な手を使う戦い方に納得ができません。 一般民にまで手を出す桓騎軍ですが、結果勝利となってしまいます。 しかも、飛信隊は大勢が負傷しているのに対し、桓騎軍の戦死者は予想の半数以下という勝利でした。 その結果は受け止めつつも、やり方は 自分らしく大将軍を目指すと信は決意します。 飛信隊は戦いで敵総大将を討ち取っていたものの、桓騎への反発で功は相殺となってしまいました。 飛信隊の力を強める為、一度故郷へと戻ることとなりました。 咸陽には、斉の国王と李牧が話しています。 政は中華統一に対する熱い想いを伝え、 斉の国王は秦の戦いに一切関与しないことを約束しました。 斉は政に事実上、降伏を宣言したのでした。 漫画「キングダム」あらすじを簡単に簡潔にわかりやすくざっくりまとめてみた!【鄴攻略戦(46~56巻)】 王賁の好きなシーン。 決めてる覚悟。 大きなビジョンがあるからこそ、すべてのプロセスは小事。 大将軍という使命。 そこを決めてる人は、どんな壁にもポジティブだし、修羅場を修羅場に感じないメンタルがあるよね。 経営者は、プレッシャーを楽しむ仕事。 中華統一へ向け、力をつけていく秦は、次にどこを攻略しようとするのでしょうか。 46巻から最新巻56巻までを鄴攻略戦と題して、あらすじを簡単に簡潔に紹介します! 王翦が作戦を立てる! 故郷へと戻った飛信隊は、 新兵選抜試験を行っていました。 そこでは身体能力の高い新人が入ってきて、飛信隊は兵力を上げていきます。 そして咸陽へ呼び出された信は、蒙恬と王賁とともに、 鄴攻略戦で3人とも将軍になれと激励を受けました。 咸陽を出陣した20万もの大軍は、途中で方向を変え、趙軍の目を欺きます。 そして楊端和と山の民は飛信隊と、趙の列尾を落とすことに成功しました。 しかし王翦(おうせん)は列尾があえて弱く作られた城だと気づきます。 王翦はあえて列尾を捨てると、周辺の小城を攻め始めました。 作戦は 小城の住民を鄴へ追い出し、兵糧攻めにするというものでした。 趙の大軍は2つなので、王翦は軍を分けて戦うことにします。 そして王翦と飛信隊は朱海平原で、李牧率いる軍と対峙することとなりました。 左翼も右翼も激戦区となります。 遼陽の戦いは数では不利だったが、山の民の強さで戦いは有利と思われました。 しかし、 壁軍の兵糧庫を焼かれ、危機を迎えます。 朱海平原では、飛信隊が奇襲をかけるなど、総大将同士の策略がぶつかる厳しい戦いが続きます。 遼陽の戦いでは、楊端和がおとりとなる作戦を決行し、 敵の総大将を討ち取り勝利を収めました。 飛信隊の仲間を失う? 閼与でも引き続き激戦が続きます。 王翦の第1将も深い傷を負い、兵糧は徐々に減っていきました。 ついに兵糧が底をついたところで、王賁は瀕死となってしまい、 飛信隊が右翼の中心となります。 一方、鄴を桓騎が包囲する中、難民に紛れ入り込んだ 秦軍は兵糧庫を焼くことに成功しました。 右翼の中心となった飛信隊は趙峩龍軍の本陣へと向かいます。 そこの穴を埋める遊軍の役割だった飛信隊の古参・松左(しょうさ)は、新人を助けに行っていました。 松左はかなりの重傷を負うも、絶対絶命を乗り切り、敵の包囲を抜けます。 そして 信は趙峩龍軍の本陣まであと一歩まで迫りました。 徐肖(じょしょう)・徐林(じょりん)兄弟に横撃され、徐林を討ち取るも、徐肖の攻撃は続きます。 そこへ、羌瘣が助けに入り、 信は徐肖を討ち取り全滅させました。 趙峩龍が本陣から逃げ、信は傷の手当てをしようとすると、松左の危篤を知らされます。 信が松左の元へ行くと、信に抱えられたまま 松左は亡くなりました。 趙峩龍を見つけ、信は趙峩龍の元へと向かうと、お互い全力で衝突します。 死闘となるも、 信は趙峩龍を討つことに成功しました。 その勢いのまま、飛信隊は馬南慈軍を挟撃し、半壊させます。 戦いは終わりを迎えようとしていました。 李牧を討て! 日が昇り、決戦が始まりまします。 王翦軍が動き出し、飛信隊が挟撃することになりました。 王翦軍が李牧軍に苦戦していると、李牧に鄴の兵糧が焼かれたと知らせが入り、李牧は陣形を変えます。 時間はないものの、猶予はまだあると 攻撃の陣形をとったのです。 それに対抗すべく、王翦軍も攻撃の陣形に移行しました。 中央突破かと思われた王翦でしたが、方向を変えると左翼の田里弥(でんりみ)軍と合流します。 いつの間にか、 攻撃の陣形が整っていたのです。 そして王翦は李牧に直接話しかけました。 鄴は間もなく落ちる、李牧がいなければ趙も滅びる、一緒に最強の国を作ろうと言うのです。 しかし李牧は王翦の手を取らず、 王翦は殺せと命令を出しました。 一方、朱海平原では、瀕死状態だった王賁と尭雲(ぎょううん)が一騎打ちをしています。 尭雲の矛を槍でうけると、王賁の馬ははずみで足が折れてしまいました。 それでも 王賁は槍で尭雲を討つことに成功するのです。 その頃中央軍は一進一退を繰り返していました。 そこに信率いる右翼軍が趙左翼を突破したことで、王翦軍に勢いがつきます。 王翦軍が本陣まであと少しのところに、龐諼が現れました。 そして援軍の入った 信たち右翼軍は勢いを増し、李牧中央軍へと近づくのです。 >> >> >> 漫画「キングダム」のあらすじを簡単に簡潔にわかりやすくざっくりまとめてみた オススメ歴史漫画 3. キングダム 今まで誰も取り上げてこなかった、春秋戦国時代を題材にした作品。 史実とフィクションのせめぎ合いが難しいが、そこは作者の腕の見せ所。 非常にドキドキさせられる作品。 — HYUUGUIN BIG88394473 今回は、漫画「キングダム」のあらすじを簡単に簡潔にわかりやすくざっくりとまとめてみました。

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