鉄 コン 筋 クリート 映画。 鉄コン筋クリート : 作品情報

映画「鉄コン筋クリート 」ネタバレあらすじと結末・みんなの感想

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鉄コン筋クリート

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『鉄コン筋クリート』の概要 『鉄コン筋クリート』とは、1993年から94年にかけ『ビッグコミックスピリッツ』(小学館)に連載された松本大洋の漫画。 タイトルの由来は松本氏が幼い頃に「鉄筋コンクリート」という言葉をどうしても「鉄コン筋クリート」としか発音できなかったエピソードが元になっている。 劇場版『鉄コン筋クリート』でクロ役の声優を演じた二宮和也氏は、13歳の頃に既に原作を読んでおり本作品の大ファンだと話している。 劇場版アニメの興行収入は5億円を記録した。 第80回アカデミー賞長編アニメーション映画賞部門ノミネート候補12作品の中に選出された。 松本大洋氏は『鉄コン筋クリート』を白黒のメリハリが効いたタッチのイラストで描いており、これは米国のアーティストであるフランク・ミラー氏の影響を受けているという。 松本氏の描く漫画は枠線などを除き全てフリーハンドで描かれている。 建物を描く際も定規などは使わないことで有名である。 『鉄コン筋クリート』のあらすじ・ストーリー そんなある日、ヤクザ「大精心会」の組内である計画が持ち上がっていた。 それは宝町に「子供の城」という一大レジャー施設を建設するというものであった。 その計画は西と東のヤクザが手を組み共同で開発を進めるという内容だった。 「子供の城」建設プロジェクトの発足を皮切りに、宝町はこれまでと異なる不穏な動きを見せ始める。 ある日、自らを「朝夜兄弟」と名乗り、豊町からやって来たという2人の少年たちから喧嘩を売られ、派手な乱闘の末勝利したクロとシロは、兄弟たちから3人組の殺し屋の存在について聞かされる。 兄弟曰く、3人組の殺し屋は朝夜兄弟を豊町から追い出し、挙げ句、クロとシロが住む宝町にもやって来ると話す。 その頃、宝町では「蛇」と名乗る謎の男がクロとシロを消そうと企んでいた。 蛇は宝町を掌握するにあたり、幅を効かしているクロとシロの動きを封じておく必要があると考えていた。 その「蛇」なる男こそが朝夜兄弟の話す三人組の殺し屋を操る男だった。 蛇は3人組の殺し屋を操る傍らでヤクザの大精心会と手を組み、「子供の城」建設に一役買う人物だった。 無事、「子供の城」1号店が完成し、2号店オープンの話が持ち上がる中、宝町に古くからあるストリップ劇場が取り壊される案が持ち上がる。 クロとシロは、レジャー施設建設に伴い、ヤクザの出入りが頻繁になっていた宝町の変化を敏感に感じ取っていた。 特に感受性の強いシロはその変化に胸を痛めていた。 蛇は「ネコ退治」と称してクロとシロの元に三人の殺し屋を送り込む。 突然三人の殺し屋に襲われ負傷したクロとシロは街中を全力で逃げ回る。 そんな中シロは次第に正気を失ってゆく。 壊れたように上の空で訳の分からないことを話すシロを背中に抱え、クロはなんとか一人で殺し屋に立ち向かう。 蛇という男に目をつけられたことにより宝町で生活をすることが出来なくなったクロとシロは途方に暮れる。 クロは、依然、上の空のままのシロに街に住むことが出来なくなったという現状を把握させようとするも、シロには通じない。 寝泊まりしていた車にも戻れなくなり、シロは数少ない私物の中で最も気に入っていた帽子と時計を取りに戻りたいと言い出す。 二人で戻るのは危険だと判断したクロは、自分が車に取りに戻ると約束し二人は別れる。 現れた「イタチ」 現実世界と幻想の世界とが交錯し我を見失ってゆくクロは自らの内に潜む「イタチ」の存在に支配されてゆく。 「イタチ」とは頭が牛で身体は人間という半身半獣の「伝説の餓鬼」と称されている存在である。 クロは実質、シロを生活の中から追い出したことにより悪の抑制が利かなくなり、自己の中に眠っていた「イタチ」を呼び醒してしまったのである。 結果的に「イタチ」は蛇の差し金である殺し屋たちを倒すことに成功する。 殺し屋を操っていた蛇も大精心会の舎弟頭によって始末され、クロとシロを脅かしていた存在は居なくなる。 しかし、シロもクロと離れて生活していることで精神のバランスを崩していた。 「イタチ」に心を支配されているクロは、シロを偽善だと言う「イタチ」によって悪の道へと導かれるが、クロを求めて放ったシロの叫び声によって正気を取り戻す。 クロの中に潜んでいた「イタチ」という幻覚はシロの存在と、クロのシロを想う気持ちが勝り封じ込む事に成功する。

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アニメ『鉄コン筋クリート』地上波放送決定!『海獣の子供』公開記念

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タップ クリック で目次が開きます• 『鉄コン筋クリート』あらすじ 舞台は架空の街「宝町」。 そこに2人の子ども、クロ(声:二宮和也)とシロ(声:蒼井優)がいました。 親のいないクロとシロは窃盗、暴力など生きていくためなら何でも行ってきました。 まさに怖いものなんてなにもない2人に警察も2人を「ネコ」と呼び、長らく手を焼いていました。 クロとシロにとって宝町は「自分たちの街」。 そんな環境にヤクザがレジャー施設の建設を企てたことによって変化が訪れます。 ヤクザと手を組みレジャー施設の建設に一役買おうとする人物「ヘビ」(声:本木雅弘)は建設に伴い、宝町で厄介な存在であるクロとシロを消すために3人の殺し屋を雇い、2人を徐々に追い詰めていきます。 開発やヤクザの行動、かつての宝町の姿を失っていく様子にシロは胸を痛め、段々精神が弱っていきます。 そんな折、クロとシロはついに殺し屋に襲撃されるのでした。 なんとかシロを守って戦うクロでしたが、2人が離れ離れになった隙を狙ってシロが襲われ、重傷を負い警察に保護されることになってしまいます。 その日を境にクロとシロは別々の道を歩むことになってしまいました。 『鉄コン筋クリート』結末 シロが警察に保護され安全な場所にいる一方で、シロも生きる街も失ったクロも次第におかしくなっていきます。 クロはクロ自身の中に潜む「イタチ」という存在に徐々に自我を支配されていってしまうのでした。 日々残虐な暴力を繰り返すイタチはついに殺し屋をも撃退し、ヘビもヤクザとの抗争で死に、一見宝町に平穏が戻ったように思われました。 しかし、イタチに乗っ取られたクロは自身を制御することができなくなってしまいました。 自我とイタチとの間で混乱するクロのもとにシロの姿が見え、クロはイタチを抑え込み、もとの自分に戻ることができたのでした。 2人は再び共に生活し始めます。 そこは宝町ではなく、シロが夢見た海の見える街でした。 『鉄コン筋クリート』見どころ:なにからなにまで正反対なクロとシロ シロはとても無邪気で純粋です。 一見何もわかっていないように見えますが本当は誰よりも人の心や時の流れに敏感なのかもしれません。 一方のクロは隠してはいますがどこかに凶暴性を持ち合わせており、今の生活に快感を覚えているようにも見えます。 正反対な2人ですが シロがいることでイタチの存在を長らく封じ込めてきたクロ、もしかするとシロは初めからクロの凶暴性を自然と見抜き、抑制するために側に居続けてきたのかもしれません。 それは最後、イタチに抵抗することができなくなったクロがシロによって救われるシーンからも見て取れます。 『鉄コン筋クリート』感想 シロはクロの心や人の気持ちに敏感です。 感受性の強いシロが物語の中で発する台詞の中には見ている私たちにとってもハッとさせられる台詞が多くあります。 また、徐々に精神が崩壊していく2人をみていると人は一人では完璧ではなく、不完全な部分を他者と補い合いながら生きているということを痛感させられます。 クロがシロを守っているようで、実際はシロがクロを守っている、この2人の関係性にグッとくる人も多いのではないでしょうか。 『鉄コン筋クリート』評価:怖いがメッセージ性が強い 物語の全体的なテーマとしては自分自身との対峙、他者との関わり合いというシンプルなテーマですが、ヤクザによる街の開発が絡んだり、暴力シーンなどが多く描かれていることもあり、1度見るだけでは暴力性のインパクトが強く残り、伝えたいことがややわかりにくく感じる人もいるかもしれません。 ですが、イタチが登場しクロに語りかける最後の場面は比較的シンプルにメッセージ性が強く表現されていて面白さを感じますし、結末を踏まえてもう1度最初から展開を追うために見直したくなる人も多いのではないでしょうか。

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