イソジン うがい 効果。 うがい薬だけじゃない。「イソジン」の秘密★

イソジンガーグル液の効果と副作用【うがい液】

イソジン うがい 効果

季節の変わり目、風邪をひきやすい時期ですね。 乾燥していると喉がイガイガしてきたり、痛くなってきたり…。 そんなときはうがいをして喉を湿らせるのがおすすめです。 そしてうがいのお供といえば、イソジン! あの濃い茶色の一見まずそうな液剤ですが、風邪菌予防には打ってつけなんですよね~。 私は小さい頃、あの色が苦手でイソジンを使えませんでした。 笑 喉が弱く、よく喉風邪を引くので、今では重宝しております。 でもイソジンって1日何回使えばいいの?正しいうがいの方法は?注意するポイントは?など分かりますか?私は分かりませんでした! せっかくなら正しい方法で効果的に使いたいですよね。 そこで同じ疑問を持ったあなた! この記事でその疑問を解決しましょう。 ぜひイソジンを効果的に使用して風邪を予防してくださいね。 イソジンでうがいをするときに一番効果的な回数はあるのか? イソジンの添付文書には「1日数回うがいしてね」とあります。 1日数回ってつまり、何回なのでしょうか?まずはその疑問を解消していきましょう。 うがいは1日何回と決めてガラガラするよりも、シーンに合わせて行うことが大切になります。 例えば、「人混みに出かけた後」「外出から帰宅したとき」「病院に行った後」「口の中や喉が乾燥でイガイガするとき」などです。 これらのシーンは人により回数が様々なので、1日数回となっているんですね。 基本は「家の外に出て、帰ってきたらイソジンうがいをする」、と習慣づけるのが良いです。 喉がイガイガしている時などイソジンでうがいをするとスッキリしますよ~。 私もよく頼りにしています。 他の目安としたら、口臭除去が必要な時に、うがい薬でうがいをするのがおすすめですよ。 口臭除去もしてくれるなんて優れもの…! 私もそうですが、私の同僚は、大事な会議の前や接客の前などにもうがいをしていますよ!お客様と対峙するのであれば、隠れた必須アイテムなのでおすすめです。 1日の自分の行動を振り返ると、意外とうがいするシーンってありませんか? 実際にうがいをするときに注意したほうが良いポイントは? うがいは1日何回というより、シーン別で使う人さまざまなもの、とわかりましたね。 では、正しいうがいの方法、注意するポイント、を紹介します。 正しいうがいの方法• うがい薬を水で正しい濃度に薄めます。 口の中に残った食べかすなどを取り除きたいので、強めにぶくぶくしてから吐き出しましょう。 うがい液をもう一度口に含み、上を向いて15秒ほどガラガラうがいをします。 うがい液を再び口に含んで上を向き、のどの奥までうがい液が届くように15秒ほどガラガラうがいをして吐き出します。 以上が正しいうがいの方法なんです! 15秒もガラガラうがいを2回もするなんて、私は知りませんでした…。 次のうがいから実践します!では続いて注意するポイントをご紹介! うがいをする時に注意するポイント うがい薬を正しい濃度で薄める際の注意点 うがい薬を薄めるときは正しい濃度にしないと、せっかくのイソジンも無駄になってしまいます。 イソジンは2~4mlを水約60mlで薄めることとなっています。 おおよそイソジンの1~2メモリが2~4mlの目安です。 面倒ですが、始めはしっかり量って作るのがおすすめですね。 濃さを見て覚えたら、作るのも楽になりますよ~。 ブクブクうがいの注意点 ブクブクうがいでの注意点は、口から溢れないようにすることです。 ご高齢の方や、小さいお子様がうがいをするときは、見守ってあげるのがいいでしょう。 口の筋力が未発達だったり、逆に衰えていたりすると、思ったようにブクブクうがい出来ないんですよね。 口の端からピューっと出てしまったり、小さいお子様は遊び始めたり…。 また、口の中の食べかす等をしっかり除去することが目的ですので、しっかりブクブクうがいをするようにしましょうね。 ガラガラうがいの注意点 ガラガラうがいの重要な注意点は、誤嚥です。 イソジンは消毒液ですので飲みこむのは、やはりあまり好ましくありません。 高齢者や小さいお子様はもちろんですが、成人の方も注意が必要です。 私も「さあ~、うがいするぞ~」と意気込んで上を向いてガラガラうがいをしたら、誤って飲み込みそうになりました。 本当に注意です…、焦ります…。 この場合、上体が後ろにのけ反っていると誤嚥しやすいので、上体はまっすぐか少し前かがみでうがいをしてみてください。 また、薄め液とはいえ、目に入らないように注意してください。 なので、うがいをするときは、目をつぶってガラガラうがいをするのがおすすめですよ。 ガラガラうがいをするときは「おぉ~」と声を出しながらすると、尚のどの奥に届きやすくなります。 「あぁ~」とする人が多いですが効果的なのは「お」の口です。 まとめ いかがだったでしょうか?意外と知らない正しいうがいの方法、イソジンの使い方ありましたか?あなたから、周りの人にも教えてあげてみんなで正しいうがいを実践しましょう! ガラガラ楽しく、風邪、病気のない素敵な日々を過ごしてくださいね!.

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イソジン®について

イソジン うがい 効果

イソジンを風邪の予防に使っても効果はない?? カゼの噂に「イソジンでうがいをしても風邪を予防する効果は無い」との話を耳にして長い年月が経過しました。 うがい薬としてのイソジンのブランドに関して明治(あれっ、明治製薬じゃ無いんだ)とシオノギ製薬、ムンディファーマ間でパッケージのデザインをめぐって裁判沙汰が生じたのが、本年2016年2月でした(インフルエンザ等の流行期になんで揉めるのよ)。 実は以前より イソジン(成分としては「ポビドンヨード」が正式)でうがいしても、あんまり効果無いんだよね そのうちに保険診療じゃ処方できなくなるんだよね的な話は医師間でも出回っていました。 実際に 2014年から風邪の予防にイソジンは保険診療では処方できなくなっています 医師になった当時「月から帰還したアポロ11号は未知の病原菌を消毒するために、イソジンで丸ごと消毒したんだぞ」との先輩のお言葉(真贋は不明)を素直に受け止めていた、純情な時代の私としては「史上最強の消毒薬はイソジン」と信じていました。 isodine. 京都大学で研究によれば、イソジンのうがい効果は無かった、との引用が多数ありますけど・・・ イソジンによるうがい効果はウソだよ、と書かれたサイトを多く見かけます。 それらのサイトでは「「2002年から2003年にかけて京都大学でうがいは風邪の予防になるか」の研究が行われ、その結果「イソジンによるうがいの効果は無かった」との意味合いで書かれています。 しかし、このほとんどが「イソジン効果なし」の元の論文を明記していません。 一般常識を覆す記事を書く場合はくれぐれも一次ソース、あるいは信頼たる論文を明記してくださいませ。 これらの元ネタとなった論文は「Prevention of Upper Respiratory Tract Infections by Gargling」(「」 November 2005 Volume 29, Issue 4, Pages 302—307)です。 この医学論文によれば「水うがい」「ポピドンヨードうがい(イソジンうがい)」「コントロール」の3群にグループ分けしたところ 風邪を引いた人は「イソジンうがい」>「コントロール」>「水うがい」 との結果になりました。 つまりイソジンでうがいをしても、なーんにも効果が無かっただけでなく、水でうがいをした人よりも風邪をひきやすかったのです。 これがイソジンでのうがいの効果は風邪予防として期待できない、って話になったしだいです。 だって(より) これって完璧に予防になります、って多くの皆さんが信じ込んでいるイソジンの効果を強く主張していないじゃん。 すでに風邪をひいて喉が痛い、大声?を出して喉が痛い時の使用を勧めているってことは、予防効果にはならないのでは。 さらにツッコむと「風邪やインフルエンザが流行しているとき」では、本当にイソジンに予防効果があるのなら、効果・効能として「風邪やインフルエンザの予防に」と記すはずです。 なんだか怪しげになってきたぞ、イソジンうがいの効果。 イソジンの秘密 「イソジンスクラブ液7. しかし、使用上の注意として「粘膜には使用しないこと」と添付文書には書かれているのです。 うがいをする目的は喉をばい菌から守るためだけど、喉って粘膜じゃん!! うがい薬として販売されているイソジンは実はポピドンヨードが主成分ではあるのですが、医療機関が使用している目的が主ではなく「喉の粘膜の炎症を抑える」ことが主目的になっているとしか解釈できません。 腸の常在菌の大切さが重要視されているように、喉にも常在菌がいて、いわゆる「善玉菌」の役目を果たしていると多くの医療関係者は考えています。 イソジンで綺麗さっぱりバイキンをぜーんぶ綺麗にちゃうと、喉を守ってくれる細菌叢も死なせちゃうことになり、だからこそ京都大学での研究のような結果になったワケです。 このように感染症予防としてのイソジンによるうがいは疑問点だらけですが、うがい自体の感染症予防効果も本当なのか、少々疑問を抱いています。 口腔粘膜自体にバイ菌の侵入を防ぐシステムがあり、粘膜のバリアを突破したバイ菌に対してもマクロファージ等によって防御システムが稼働します。 風邪をひいて咳をした人の体液を吸い込んじゃった(医師は患者さんの喉を見るときによく経験します)場合に即うがいをすることはそれなりに効果があるとは思いますけどね。 うがい関連エントリー・・・こんなのはいかがでしょうか?.

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うがいのエビデンス

イソジン うがい 効果

病院では、優れた殺菌効果に加え、即効性があり、長期間にわたって使っても効果が薄れないことから、幅広く利用されています。 また、学校や職場においても感染対策として非常に有効です。 たくさんの人が集まるこれらの場所では、インフルエンザやおたふく風邪、風疹などの感染症が広がりやすいという点があります。 ポビドンヨードをうがいや手洗いに利用すれば、感染対策の強い味方になるでしょう。 家庭でも、ポビドンヨードは大いに役立ちます。 食中毒や風邪対策として、使うといいでしょう。 さらに、食べ物を扱うレストランなどでは、「食の安全」を守るアイテムの一つとして、ポビドンヨードを活用しているところも少なくありません。 このように、ポビドンヨードは身近な殺菌消毒剤として、さまざまな場面で用いられているのです。 ウイルス• アデノウイルス5型• 牛ウイルス性下痢ウイルス• コロナウイルス• コクサッキーウイルス A16型含む• エンテロウイルス71型• 単純ヘルペスウイルス1型• ヒト免疫不全ウイルス• A型インフルエンザウイルス• 麻疹ウイルス• ムンプスウイルス• ポリオウイルス 1型、3型• ノロウイルス• 狂犬病ウイルス• ライノウイルス• ロタウイルス• 風疹ウイルス• ワクチニアウイルス• MERSコロナウイルス• SARSコロナウイルス• エボラウイルス 芽 胞• バシラス属芽胞• クロストリジウム属芽胞• アスペルギルス属芽胞• ペニシリウム属芽胞 出典:VanderWyk 1972 , Houang et al. 1997 , Wichelhaus 1998 , Payne et al. 2002 , Eggers et al. BMC Infectious Diseases 2015 , Eggers et al. Infect Dis Ther 2015 〈監修〉東北医科薬科大学大学院薬学研究科臨床感染症学教室 教授 藤村茂先生.

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