羽尻利門 絵本。 「泣ける…」クチコミで発売前重版!絵本『ごめんなさい』サトシンさん×羽尻利門さんインタビュー

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羽尻利門 絵本

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ことしも あえた なつの おと (カバーそでより) ノスタルジックな絵本です。 でも幅広い年代に味わえると思います。 私は毎年、テレビで梅雨明け宣言を確認して、とても嬉しくなります。 でも子どもは、もっと体感してるんでしょうね。 昨日までと今日はちがう空気で、空にも入道雲があって、夕立があったってなんのその、夏がきたのです。 絵が細かいので、何度かよみ返すのをおすすめします。 見るたびにいくつも発見がありました。 やや言葉の音数に縛りを感じましたが、流せてよめたので許容範囲。 ニイニイゼミは夏の訪れを知らせるとか。 そうそう、訪れは「音連れ」なんですよねえ。 それはさておき、セミって何種類もいるんですね。 Youtubeできいたらたくさんいたのですが、私はツクツクボウシとヒグラシの鳴き声が好きです。

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やまねこ翻訳クラブ:増刊号No.9:絵本 You an 〜金子みすゞを英語圏の子どもたちへ〜

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「ことしも あえた なつのおと」目が覚めると元気なセミの声。 窓際では風鈴の音が鳴り、食卓のお茶が麦茶に変わってる。 ああ、夏が来たんだな、と感じる朝。 「あーそーぼー」 青々と茂った草の道を通り、堤防を走り抜け、遊びに行くのは、もちろん海! 待ちに待ったぼくらの季節! 海開きまではあと少し。 海の家の開店準備を手伝って、スイカとおにぎりをごちそうになってくると、とたとた、とたたん…夏が雨をつれてきた! どこまでも広く澄みきった「夏の青い空」。 この景色を見ているだけで圧倒されそうになるのだけれど、強い日差しにどっしりと構えた古くて大きな民家、走ればすぐに見えてくる海と立ち並ぶ迫力の松の木、そこに描かれているのは豊かな自然の残る四国の夏。 行ったことはなくても、どこか懐かしさを感じてしまうのは、とても具体的で魅力的な絵だからでしょうか。 さらに耳を澄ませば、氷の入ったコップの音や道を駆けていく少年たちの足音が聞こえ、絵を眺めれば、ちりんちりりんと鳴らす風や汗ばむ程の暑い空気を感じることができて。 徳島に在住されている作者羽尻利門さんがあざやかに切り取った夏の一日は、子どもの目にも大人の目にも眩しく、読むたびに胸が高まるのです。 「夏がきた!」今年もまた、そう思わせてくれる日本の夏の絵本です。 (絵本ナビ編集長 磯崎園子) イラストもストーリーもすごく素敵な1冊です。 夏にぴったり、夏に開きたい、そんな絵本に思いました。 夏休み、子供の頃にはこんな光景があった気が、親の私はそんなふうに思いました。 でも、実際に自分が親になってみると、夏休みに子供に求めるのは「宿題やって」「苦手をなくすように勉強しなさい」と、夏を満喫することとは違うことを求めてしまっていたり。 朝から「あーそーぼー」と遊ぶ夏もいいじゃないかー。 そんな夏休みの思い出が将来、生きる糧ともなるんだー。 忘れていたことを思い出させてくれる1冊でもありました。 (まゆみんみんさん 40代・兵庫県 女の子9歳) 【内容情報】(出版社より) あさから げんきな セミのこえ/ことしも あえた なつのおと/ちりりん ちりりん なつがきた/里山と海に恵まれた四国在住の画家が、日本の夏の風物をみごとに描いた絵本! 【著者情報】(「BOOK」データベースより) 羽尻利門(ハジリトシカド) 1980年、兵庫県生まれ。 幼いころから京都で育ち、立命館大学で国際関係を学ぶ。 在学中に香港中文大学へ留学。 貿易会社勤務ののち、イラストレーターに転身。 2006年、第7回インターナショナル・イラストレーション・コンペティションで優秀賞受賞。 小学校教科書、カレンダー、児童書のさし絵などを多く手がける。 『夏がきた』は、文と絵を共に手がけた、初のオリジナル作品。 日本児童出版美術家連盟会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです).

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