わんわん 物語 実写。 「わんわん物語」実写版 あらすじと視聴方法

わんわん物語

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C 2019 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved. どうも映画系ブロガーのでょお です。 さてさてディズニープラスのサービスが開始した訳ですが、皆さんはもう入られましたか? 私はすでに加入したというか、ディズニーデラックス時から入っていたので引継ですが。 まだ入ってない人は下記記事で感想書いてるのでご参考に。 ディズニープラスの目玉といえばオリジナルコンテンツの「ディズニープラスオリジナル」作品。 今日は早速視聴したこちらの感想を書きたいと思いやす。 実写版『わんわん物語』 本国ではサービスを開始した2019年秋から配信されてたんですよね。 日本でもディズニーデラックスで配信したらいいのにと思ってたのに、なぜか配信されてなかった。 というわけで早速感想です。 感想を一言でまとめると、現代的に大分アレンジを加えつつ上手に引き延ばした映画ってところですね。 この記事は映画『わんわん物語』のネタバレを含んでいます。 実写映画版『わんわん物語』の概要と評価• 監督:チャーリー・ビーン• 原題:Lady And The Tramp• 製作:2019年 アメリカ 6. 3 66 51 IMDbの評価は6. 私個人的にはもっと評価高いと思ってましたが、基本的に評論家の評価と逆行するのが私なのである意味納得w 現代的なテーマとか現代的なアレンジとか、その辺により深く突っ込んだ『アラジン』のような作品の方が評論家のウケはいいですしね。 例えばもう百回くらい言ってるけど実写版『アラジン』は嫌い。 実写版『わんわん物語』は比較的アニメ版に忠実なので、ディズニーファンにおすすめなのかなと。 実写映画版『わんわん物語』のあらすじ 郊外の上流な住宅街に暮らすアメリカン・コッカー・スパニエルのレディは、幸せな生活を送っていた。 飼い主のジムとダーリングは日々彼女を甘やかし、エキセントリックでずけずけ物を言うスコティッシュ・テリアのジョックや、引退した警察犬で悲観的なブラッドハウンドのトラスティといった隣人たちが、すぐそばにいてくれる。 だが赤ちゃんの登場で、レディは皆の注目の的ではなくなり、ネコ好きのセーラおばさんがやってくると事態は一層ややこしくなる。 気づくとレディは、町の物騒なエリアで独りぼっちになっていた。 出典: ホントにアレンジも少なく、プロットは古典アニメをそのまんま踏襲してる感じ。 「リメイクはリメイクする意味がなきゃリメイクしちゃダメ」厨から反感受けそうだけど、本作はリメイクする意味はないですw アニメ版をただただ実写にしただけ。 実写映画版『わんわん物語』の登場人物・キャスト 以下、登場人物とキャストについてのご紹介です。 レディ(テッサ・トンプソン) C 2019 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved. そもそもレディって大人の女性、淑女のような意味であって、ウーマンやガールとはまた別の意味ですよね。 馴染ある言葉で言うと紳士の女性版みたいな感じ。 ところが実写版のレディは淑女というよりはただの女の子。 アニメ版と比べてもだいぶ活発で陽気なキャラクターに改変されています。 犬種はアメリカン・コッカースパニエル。 声優を担当するのはなぜか大人気のテッサ・トンプソン。 ゴメンけど本当に良さが分かりません。 歌うたえたりバイセクシャルだったり、業界に好まれやすいから人気なんじゃないかと勝手に思ってる。 トランプ(ジャスティン・セロー) C 2019 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved. アニメ版のトランプって細身でなんとなく色男っぽいというかチャラいイメージだったけど、実写版のトランプはちょっとイメージ違いますね。 明らかに女の子引っ掛けて遊んでる感じのキャラだったんだけど。 タフで普通に良い人なアウトロー(野良犬)です。 比較的マジメなキャラに改変されています。 声優にはジャスティン・セロー。 ジム(トーマス・マン) C 2019 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved. レディの飼い主。 アニメ版よりも出番多めで、もっといい人になってる印象。 元音楽家という背景が追加されていました。 演じるのはいい具合にポンコツ感漂うトーマス・マン。 Netflix『ザ・テキサス・レンジャーズ』『コネチカットにさよならを』の他、『キングコング: 髑髏島の巨神』などにも出てるので、多分見たことある人が多いかと。 ダーリング(キアシー・クレモンズ) C 2019 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved. レディの飼い主。 アニメ版とは違い黒人女性に変更。 アニメ版よりも出番が増えたこともあり、トランプを引き取るシーンなど重要なシーンで活躍したのが印象的です。 キャストにはキアシー・クレモンズ。 リメイク版『フラットライナーズ』に出演していた人ですが、ちょっと大きくなったのか雰囲気変わった気がします。 トラスティ(サム・エリオット) C 2019 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved. 鼻が利かなくなった老犬。 レディの先輩犬として登場。 出番、役割的にはアニメ版とほぼ同じで特に改変されてないですね。 見た目も同じ感じだし。 犬種はブラッドハウンド。 声優にはヒゲがトレードマークのサム・エリオット。 最近になってアカデミーにノミネートもされてました。 ジョック(アシュリー・ジェンセン) レディの近所に住む先輩犬。 飼い主が犬バカで服を着せられては絵や写真にされてる。 過保護にされすぎ。 アニメ版ではおじいちゃんだったんだけど、実写版ではメス犬に。 しかも比較的若くなってる感じがしますね。 おばちゃんぐらい(わからん) 声優はアシュリー・ジェンセン。 エリオット(エイドリアン・マルティネス) C 2019 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved. トランプを執拗に追う保健所の所員。 特になにされた訳でもなく不潔で危険とトランプを特に目の敵にしています。 アニメ版ではそれほど活躍しなかったキャラクターだけど、実写版ではメインの悪役として大活躍。 演じるのは名脇役のエイドリアン・マルティネス。 映画『フォーカス』などに出演していました。 印象強いので脇役で出ても忘れないよね。 実写映画版『わんわん物語』の感想 それではここからが詳細な感想になります。 アニメ版とほぼ同じなのでネタバレとかどっちでもいいって感じですが一応注意して。 個人的にはとても満足に楽しめたってのが正直な感想です。 実写版ディズニーには結構ガッカリする事も多いんですが、『わんわん物語』は良いリメイクだったと思います。 『ライオン・キング』のように超実写版ではなく、本物の犬で撮影しつつ、部分的にCGを使用して撮影したようです。 口の動きがブキミですが、劇場公開ではなく比較的に予算が少ないうえに子供向きの映画だと思うと十分かと。 多くの部分が現代的にアレンジ 映画業界最大規模のスタジオディズニーともなれば、やはり現代の問題に過敏に対応するしかないってのもあり、現代的に多くの部分がアレンジされていましたね。 ザックリ箇条書きにまとめるとこんな感じ。 ダーリングの人種• 保健所のキャラクターの追加• ジョックの性別• 双子ネコの改変 まずはダーリングの人種について。 原作、というか1955年のアニメ版『わんわん物語』に登場した夫婦は両方とも白人だったんだけど、実写版では黒人に変わってた。 人種を変更することで特にストーリーに大きな影響を与えるものではなかったし、アニメ版では出番も比較的少なかったので、まあ別にいいよね。 さすがに彼女ダーリングに思い入れのある人もいないだろうし。 さらに エイドリアン・マルティネス演じる収容所のキャラクターも追加されていました。 アニメ版にも保健所の所員は登場するんですが、基本的にはヴィランじゃなくてモブ。 悪いのはセーラ叔母さんって感じだったのでこんなに大きな役割じゃなかった。 実写版『わんわん物語』では『トイ・ストーリー』のように人間との友情の部分がよりしっかりと強く描かれる作品なので、彼の登場は歓迎。 レディは家の外でのトラブルがメインになるので叔母さん一人じゃ悪者として圧倒的に物足りないもんね。 あと細かな改変としてはペットショップの店員が良い人になってたこと。 ペット売ってる人が犬に優しくないとかおかしいもんね。 整合性のとれた改変かと。 とはいえ ジョックのキャラ改変についてはちょっと文句が飛び出そう。 ジョックの訛りは実写版になっても健在でしたが、アニメ版のジョックはおじいちゃんなんですよね。 上述しましたが。 トラスティとジョックは2人のおじいちゃんコンビって感じだったんだけど、実写版ではメスの犬に変更に。 ジョックのモデルになった犬って スコティッシュ・テリアって犬なんですよね。 見て分かる通り、スコティッシュ・テリアって元々おじいちゃんっぽい雰囲気のある犬なんですよ。 眉毛の部分と髭がワシャワシャしてて年寄りっぽい。 主人公のレディのコッカースパニエルも元々女の子っぽい犬なんですよね。 元々の犬の姿を上手にアニメキャラとしてデザインしているのがジョックだったので、性別を変更したのは個人的にちょっと残念。 映画的に男女比のバランスを整えるためだったのかもしれませんが、ジョックがおじいちゃんじゃないのってすごく違和感でした。 プロポーズのシーンがカットされるのは当然だろうけど、おじいちゃんでも良かった気がするんだよね。 実写版『ライオン・キング』のハイエナが別の名前のキャラに置き換えられた時のように、他の犬種に変えても良かったんじゃないかとちょっと思いました。 でもコスプレネタは拡張されてて嬉しかったです。 さらにもう一つ大きな改変といえば叔母さんの連れてくる双子の猫。 アニメ版では双子の シャムでしたが実写版では デボンレックスに。 (私が一番好きな猫種) これに関してはもはや現代では仕方ないのかも。 アニメ版のシャム猫サイとアムはそもそも明らかにステレオタイプの中国人、アジア系をモデルにしたキャラクターなんですよね。 目つきや動き、ヒゲっぽいデザインのウィスカーパッド。 「意地悪なアジア人」を連想させるキャラクターだったので変更になったんだと思われます。 アジア系が白人のレディを追い出すような構図が風刺されてますしね。 ちなみに実写版のキャラはデボンとレックスだそう。 似たところでいうと、実写版では保健所にいた哲学者マクシム・ゴーリキーに憧れる犬 ボリスもいなくなってる。 アニメ版ではマクシム・ゴーリキーの言葉を引用する犬が保健所にいるんですが、この犬も恐らく人種的偏見からカットされたものかと。 ボリスのモデルはおそらくボルゾイですし、ゴーリキーを引用するところからも連想できる通りロシア人をイメージしたキャラクターです。 ディズニーの古典アニメは昔の作品ってこともあるので、こういった時代にそぐわない部分が改変されて実写化されてしまいますよね。 実写版『ダンボ』にカラスが登場しないのもそれなんですよね。 ステレオタイプな黒人を連想させるということで。 アニメ版の『ダンボ』ですらも近年になってカラスのシーンがカットされるという事件が起きました。 日本人はやはり人種差別問題が身近に感じられていないということもあり、ダンボのカラスのように、単純に好きだったキャラがいなくなっていくことがコレからも増えていきそうですね。 ラストの大幅な改変も時代錯誤が原因 実写版『わんわん物語』のラストのオチも実は大きく違うんですが、気づいてましたか? アニメ版のオチはレディではなく トラスティがトランプを助けるんですよね。 トランプが保健所に連れていかれるのをいぶかしげに見送るトラスティは、その後ネズミから赤ちゃんを守るためだったということを知り、トランプには罪がないことから彼を助けに走ります。 ところが実写版ではレディがトラスティたちに協力を求めて、3人で馬車を追いかけるものになっていました。 これもやはりオチとしては時代錯誤的だったのかなと。 「レディが自ら走って馬車を追いかけて止める」こんなことは出来ないと思われてた時代に作られたアニメだから。 レディはその名の通りレディです。 大人の女性で淑女なのです。 そんなキャラクターが馬車を追いかけて、馬車の前に飛び出すようなことは時代的に違和感があったんでしょうね。 個人的には実写版のオチの方が好きです。 とはいえちびっこい小型犬のレディと大型犬のトラスティじゃ、たとえ老いぼれでも多分トラスティの方が足は速い。 実写版の方が好きと言ったけど、なんでもかんでも男女間を平等で均等に取り扱うのは物理的に不可能だと思ってるので、今後もこの「現代的なリメイク」にはちょっと懐疑的なところはあります。 最近は「男性より(物理的に)強い女性」が多いです。 特にディズニーは『スター・ウォーズ』シリーズの女ボス、キャスリーン・ケネディの影響もあるのか、余計そういう印象が強いです。 実写版『アラジン』ではアラジンがタイトルなのにサブキャラでジャスミンが主人公のようになり、『マレフィセント』では王子にはそもそも真実の愛がないと改変されました。 「女性は男性に守ってもらうもの」という古い概念があり、それらをあらゆる作品で取り壊していこうという精神は良いことなんだけど限界がある。 女性より男性の方が一般的に力が強いことは間違いないし、それは哺乳類としての宿命なのでどうしようもできないです。 ウチのニャンコも男の子の方が女の子の方より倍ぐらいの体重あるし、筋力的なことは仕方がない。 より現代的なテーマにすることは社会的には正しいことだとは思いますが、過剰な配慮によって映画そのものが面白くなくなってしまうことも増えてきてる気がします。 八方美人的で色々なものに配慮しすぎることで丸い映画になる。 こういうことをほんのちょっとでも言うと、 毎度苦情が来るのでこの辺でやめとく。 そもそも趣旨ズレちゃってるし。 もう一つ改変されたラストのエンディングといえば、レディとトランプの間に子供がいないということ。 アニメ版のオチでは翌年のクリスマス、レディとトランプの間には4匹(だったと思う)の子犬が生まれており、トラスティが彼らにお話をするところで終わります。 実写版では二人の間に子犬はおらず、代わりにジョックの元に保健所から引き取った子犬がいます。 これもやっぱり現代的なアレンジなのかと。 子どもを持つことだけが幸せってことじゃないって意味なのかなと思って見てました。 保健所の犬にも幸せをってテーマなのかもだけど。 ビーバーの小ネタ C 2019 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved. これまで違う部分についてばっかり紹介しましたが、アニメ版のオマージュもしっかりとありましてそれがビーバー。 アニメ版であれば動物園のシーンがあるんですよね。 トランプとレディが上手くビーバーを上手く騙して口輪を外すんですが、それが実写版ではカット。 代わりに公園のビーバーの像に引っ掛けて口輪を外すシーンに変更されました。 改変された部分の話ばかりしてますが、こんな感じで原作リスペクトするシーンは嬉しいですね。 ちょっと『トイ・ストーリー』っぽいけど原作より泣ける 念のためもう一度言うけど、実写版『わんわん物語』は好きです。 アニメ版よりも良かったと思います。 犬は大嫌いだけど。 映像のお陰もあってアニメ版を見た時よりも感情移入できたし、実際かなりウルッときました。 いっちばん良いのは、ペットと飼い主の愛情を描いた部分が増えてたこと。 アニメ版『わんわん物語』の夫婦って割とモブなんですよね。 それほど良い飼い主って感じでもなかったし、ホントに普通の飼い主。 叩いたりもしてたはず。 一方で実写版の方は、より人間味のある飼い主になってました。 保健所から引き取るのが叔母さんから夫婦に変わってたってところも良いです。 どんなことがあっても 絶対的に飼い主を信頼してる感じが、なんとなく『トイ・ストーリー』とダブって見えますが。 もっというと『ペット』にも似てる。 そもそも『わんわん物語』が先なんだけど、その辺の要素を強めると似てくるよね。 実写にしちゃったから全体的に没個性映画になっちゃった感はなくもないです。 C 2019 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved. あと、アニメ版よりもさらにロマンス要素が強まったかと。 実写版『わんわん物語』は普通に恋愛映画としても見れる気がしますね。 ミートボールの名シーンなんてさらにロマンチックになってましたし、あのシーン終始ニヤけっぱなしで見てました。 可愛すぎる。 最後に いかがだったでしょうか。 こういう映画見ると犬の撮影環境が若干不安になりますが、やっぱり犬って賢いよね。 これおんなじこと猫じゃ絶対にできないので、犬って賢いというか偉いなーと。 月額700円で見放題のディズニープラスでしか見れないことを考えると実写版『わんわん物語』は十分楽しめる映画ですね。 このブログでは他にもたくさんの映画の感想を書いてるので良ければ合わせてご覧くださいな。 実写版『わんわん物語』は ディズニープラスでしか見れません。 dyoblog.

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【映画感想】実写版『わんわん物語』ディズニープラス限定で無料で見られる!!

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どーも、スルメ です。 しかし、今回の『わんわん物語』は実際に犬を使って撮影しているということで。 かなり自由で翻弄される人間のスタッフという図が頭に浮かびます。 私は基本的に犬嫌いな人間ですが、画面から出てこなければ問題ありません。 最高のラブ・ストーリーのひとつであるこの作品では、甘やかされた飼い犬とワルだが愛すべき野良犬が予想外の冒険の旅に出て、2人の間に違いはあるものの次第に親密になり、「我が家」の価値を理解するようになる。 「バトルロイヤル」と同じ役で『アベンジャーズ エンドゲーム』にも出演を果たし、『メンインブラック』の最新作に出演するなど、最近目にする機会の多い女優のひとりです。 もう一人の主人公・トランプの声は『ズーランダー』、『バンブルビー』の ジャスティン・セローが演じています。 その他キャストはサム・エリオット、アシュリー・ジェンセン、エイドリアン・マルティネスなどなど。 あそこまで犬に感情は出せないと思うんで、まぁ何かしらの加工なり工夫なりをしているんでしょう! 元も子もない話をすると、別に 実際の犬を使わなくても良かったような気がする。 CGで作る方がお金かかったりするんですかね。 オリジナル版が70分少々に比べて、 実写版は100分ちょっとあるんで展開で言うと若干遅め。 ストーリーを知っていると、余計スローテンポに感じるかもしれません。 追加シーンがある割には、動物園に行く件とか、近所の犬2匹とのやり取りがカットになったりして。 特に ジョックとトラスティの場面は重要だと思うので、カットというか性別まで変わったのはいただけない。 ただスパゲッティを食べる有名なシーンも含め、 オリジナルが傑作なので大きく壊さない限り駄作になり様がないっていうのもあります。 そこが上手いのもディズニーアニメ実写版の凄さかも。 ここから先は『わんわん物語』のネタバレを含みます! まだご覧になっていない方はご注意を!! わんわん物語の感想 ネタバレ レディはベイビーに嫉妬する 心優しい飼い主に恵まれ、幸せな生活を送っていた犬の レディ。 近所の犬とも仲良く過ごし、毎日飼い主に遊んでもらえて幸福な犬の生活そのままでしたが、飼い主のダーリンに子どもが生まれることが判明します。 赤ちゃんが生まれて、今まで最も可愛がられていた自分の立場を不安に感じたレディ。 そんなときに現れた意地悪なダーリンの叔母に口輪を付けられ、そのまま家を出ることに。 そんな時に自由な生活を送っている野良犬の トランプと出会い、自由で広い世界を目の当たりにします。 レディとトランプは意気投合し恋に落ちますが、そこは野良犬と飼い犬。 身分の違いが障害となるのです。 映画の展開は大体こんな感じ。 犬を主人公にしながらも身分違いの恋を描くという、 ディズニーならではのフィルターがかかっているのが本作のポイントですね。 個人的に似ている作品だと思うのが、最近公開された ズートピア。 そこでも「キツネだからずるい」「ウサギだから…」と言ったような動物をフィルターにしての差別や偏見が描かれていまして。 『わんわん物語』でも野良犬と飼い犬の明確な区別が付けられていますし、 飼い犬であるレディが野良犬の世界に迷い込むといった展開は今観ても新鮮さを感じることが出来るのではないでしょうか。 オリジナル版との違い 最初にオリジナル版と実写版との相違点をいくつか紹介していきたいと思います。 パッと思いつく限りだと• ジョックの性別が変更• 野良犬に追われるシーンがない• 動物園で口輪を外すストーリーのカット• ジョックとトラスティによるプロポーズのカット• ラストで怪我をする犬の違い• 最後に子どもが生まれるシーンがない この辺でしょうか。 上映時間は長くなっているはずなのに、 何故かカットされたシーンの方が目立つというw 逆に追加されたのは操車場でのチェイスシーンと トランプの過去のフラッシュバックくらいかな。 トランプも実は人間に捨てられていた、というストーリーはオリジナル版では暗に示していた程度だったと思います。 ハッキリと語ったのは良かったような悪かったような…。 若干ですが 実写版『美女と野獣』の謎タイムトラベルシーンを思い出しましたね。 『美女と野獣』ほど酷い追加シーンではなかったのが幸い。 あくまでトランプの背景を補完する程度の追加シーンに収まっていました。 では、その他気になる変更点に少々突っ込んでみたいと思います。 ジョックの性別 明確に女性 メス であるとは明言されていなかったように思えますが、声優も含め今回は女性としての登場なのかなと。 私のイメージではアニメ版のジョックは 中年の男性ってイメージがあったんですよね。 だからそこを変えてしまうのは、かなり違和感がありまして。 『美女と野獣』とか 『アラジン』とかたくさん実写化されていますけど、 性別が変わったキャラクターっていましたっけ?私はパッと出てこないんですけど。 本作の場合は性別が変わってしまうと、 ジョックたちがレディにプロポーズするって展開がなくなってしまうわけですよ。 留置場?から戻ってきたレディを慰めるためなんですが、一応トランプにとってはライバルになりますね。 プロポーズの場面にやってきたトランプと言い合うってシーンもオリジナル版にはあったりします。 正直ここのシーンがないと、ラストにトランプを助けるまでの行動が若干弱まるんですよ。 「やっぱりアイツ良い奴だった!」となってましたが、何か違和感あるんだよなぁ。 性別変える必要は特に見当たらないというのが私の結論です。 動物園のビーバーと二人の子供 好きなシーンではあったのですが、実写版だとカットされても納得してしまうのがコレ。 オリジナル版では口輪を外すために、 動物園にいるビーバーに頼む 騙す というシーンがありまして、実写版ではそれがビーバーの銅像になっていると。 動物園での場面は他の動物も登場するので、実写化するのは難しそうだったけども。 比較的長いシーンでもあるしね。 口輪を外すためにレディとトランプが協力してビーバーを口車に乗せるってやり方は、 野良犬のシーンで使われています。 野良犬に 「この犬 レディ は病気だ!」っていうシーンですね。 野良犬すらカットだったら「2匹が意気投合した」って場面が抜けるので不満しかなかったけど、別の形で表現されているので私としては問題なかったかなと。 あとはラストシーンについて。 オリジナル版での最後はレディとトランプの子供が何匹も生まれていて、一匹はトランプそっくりというラストでした。 実写版では普通にトランプが首輪を貰って終わりでしたね。 ジョックの飼い主は身寄りのない子犬を引き取ったみたいですが。 まぁ反対意見も多くありそうですけどね。 この映画の悪いヤツ 本作では 野良犬を駆除する職員が登場します。 人間をおちょくっているトランプを捕まえるキャラクターですね。 映画ではこの人が悪いヤツみたいな描かれ方をしていますが、これには疑問が多くありまして。 確かに犬が話している様子を見ている観客やトランプたちにとっては嫌な奴かもしれませんが、 彼自身は自分の仕事を全うしているだけなんですよね。 野良犬が不潔だというのは間違っていないと思うし、赤ちゃんに近寄らせるなんてもってのほか。 下手したら 狂犬病を患っている可能性すらあるわけで。 そんな中で市民の安全を守るために駆除している彼は 1ミリも悪くない。 むしろ汚れ仕事ともいえる職を引き受け、夜遅くまで仕事をする方ですよね。 一部私情を挟んでいるけども。 ペットだったトランプを捨てた人間や、野良犬を作る原因となった 飼い主たちが一番の悪だと思います。 一度でも狂犬病が身近にある場所に行けば分かると思いますが、現実の野犬って普通に恐いんですよ。 私が以前行ったインドでは野犬がそこら中にいますし、実際に年間2万人以上が狂犬病で命を落としているようで。 狂犬病は犬以外にもネコやコウモリからも感染しますが、やっぱり 野良犬は放っておけない問題なわけで。 インドやタイの野犬は大人しいんですけどね。 昼間は。 私自身が野良犬にめちゃくちゃビビった経験があるからか、野良犬を捕まえに来た彼を責めることはできません。 悪役にするなら原因を作った飼い主たちを。 空気を読まずマジレスするコーナーでした! まとめ やっぱりスパゲッティを食べるシーンは良かったよね。 その後にレディの目がキラッと光るのも再現されていたし、イタリア系の2人が音楽を奏でるのもほぼ完全再現。 実はその後の公園の噴水なんかも再現されています。 この調子で 『おしゃれキャット』辺りも実写化するじゃないかと考えてますよ、私は。 猫アレルギーなんで、あまりにもリアルになり過ぎると可愛く感じないかも。 マリーの実写化とか想像できないですけどね。

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『わんわん物語』実写版からマーベルドラマまで!Disney+ (ディズニープラス)オリジナル作品の強力ラインナップに迫る

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6 million 配給収入 1億7515万円(1956年) 3億6702万円(1965年リバイバル) 前作 次作 (わんわん物語シリーズ) (ディズニー・クラシックス全般) 『 わんわん物語』(わんわんものがたり、原題: Lady and the Tramp)は、公開のによる。 原題 Lady and the Trampを直訳すると「お嬢様と風来坊」という意味である。 当初は「貴婦人と浮浪者」という邦題で公開予定だった。 概要 [ ] わんわん物語の原案は1937年、のスタッフであったによって作成された。 グラントはウォルト・ディズニーを自宅に招いた際に、飼っていたのスケッチを見せた。 ウォルトはこのスケッチを気に入り、ジョーにこの犬を主人公にしたストーリーボードを作成してみてはどうかと提案する。 それ以来1940年代初めの頃までグラントとディズニーのスタッフたちはこの犬を主人公にした物語を作っていた。 このとき作成されたストーリーボードにはすでにレディや2匹の猫を飼っている意地悪な義理の母や赤ん坊を狙うネズミなどが登場していた。 グラントたちが作成したストーリーボードをウォルトが見たのは1943年である。 しかしそのストーリーボードはウォルトを満足させるものではなく、プロジェクトは棚上げされた。 その数年後、ウォルトはCosmopolitan誌に掲載されていたウォード・グリーンの短編小説"Happy Dan, The Whistling Dog"を読み、「この小説に書かれているような気ままに生きる犬をグラントのストーリーに登場させればおもしろくなるのではないか」と考えた。 しかし、1949年にジョー・グラントはウォルトとの意見の相違からウォルト・ディズニー・プロダクションを退社してしまう(1980年代にグラントはディズニーに復帰する)。 その後、ウォルトはウォード・グリーンに自分たちが進めているプロジェクトを説明し、レディとトランプを主人公とした小説の執筆を依頼する。 1953年に出版されたこの小説が原作となったため、原案を作成したのがグラントであるにもかかわらず、彼の名前はこの映画にクレジットされていない。 それまでのディズニー映画は『』や『』といった童話が原作だったが、本作は完全オリジナルストーリーである。 『わんわん物語』のDVDの特典映像「メイキング・オブ『わんわん物語』」にて、映画プロデューサーのは「原作に縛られることがなかったため、より自由な発想で作ることができたのだろう」と考察している。 初期の脚本ではニップとタックという名前の双子のが登場し、それが後にシーとアムになる。 レディの恋人となる野良犬の名前についても当初はホーマーやボーゾーなどの案があったが、ウォルトがトランプと名付けた。 英語の"Tramp"には「浮浪者」や「売春婦」といった意味もあり、周囲からは名前を変えるように多くの反対意見が出たがウォルトは自説を曲げなかった。 長編アニメーション映画初のを使用し配給もからとなる等、大きな話題になり試行錯誤の末、およそ20年の歳月と300人のアーティスト達の手によって完成した(構想は1937年だが実際に制作が開始されたのはだった)。 なおこの頃、ウォルトは設計及びテレビ番組・『』出演の為、あまり本作に集中出来ず脚本家のと総監督のが共同で支えていた。 『』から続いたウィルフレッド、ハミルトン、クライドの3人共同監督の最終作となった。 トランプとレディがスパゲッティを食べている最中に偶然キスをするシーンは有名であり、イギリスのTotal Film誌が選出した「映画史に残る最高のキスシーン50」では第8位に選ばれた。 当初ウォルトは犬がスパゲッティを食べるというこのシーンに対して否定的だったが、が作成したアニメーションを見て考えを変えた。 物語 [ ] ニューイングランドに住むダーリングへのクリスマス・プレゼントとしてディア家にやってきたコッカー・スパニエルのレディ。 夫妻の愛情を一身に受けていたが、二人に子供が生まれる。 レディは変化に戸惑いつつも赤ん坊を見守る。 ある日、夫婦の旅行中にベビーシッターとして猫好きで犬嫌いのセーラおばさんがやってきたため家を飛び出したレディは、野良犬のトランプに助けられる。 生まれも育ちも異なる2匹であったが、やがて互いに惹かれ合うようになる。 しかし、レディが保健所に捕まってしまう。 キャラクター [ ] 動物たち [ ] レディ(Lady) クリスマスプレゼントにダーリングへ送られた血統書付きのの雌。『I』の主人公かつヒロイン。 飼い主の夫婦の留守中に町へ飛び出し、そこで出会った野良犬のトランプと恋に落ちる。 トランプに一緒に自由に生きることを薦められるが、「赤ちゃんが心配」と家に帰ることを望む。 しかし、トランプの失態で保健所に連れて行かれ、そこでトランプにたくさんのガールフレンドがいたことを知り腹を立ててケンカ別れをしてしまう。 その後赤ちゃんの部屋にが侵入した所を目撃し、吠え声に気付いたトランプが助けに駆けつけたことで仲直りをして結ばれ、4匹の子犬が生まれた。『II』では主人公の座が変わった為、『II』では出番が激減しているが、スキャンプを含めた子犬達や、スキャンプとの心の食い違いに悩むトランプを案じる良き母親としての様子が伺える。『I』から時間が経っている為、声、性格、言動共に、より気品さが増している。 トランプ(Tramp) 自由を愛する雑種の雄の野良犬。 機転が利き、『I』『II』でも勇敢さは健在である。 ジム家に来る前は機関車の操車場、廃品置き場で暮らしていた。 捕まった野良犬仲間を逃がしているため、保健所に目を付けられている。 さまざまな名で呼ばれながら曜日ごとに人間の家を渡り歩いて暮らしている。「赤ん坊が生まれると、人間は犬を愛してくれなくなる」との体験談を語るところから、飼い犬の経験もあると思われる。 頭がよくいたずら好きで、ニワトリを追いかけるのが好き。 3匹の犬と戦っても勝てる能力の持ち主である。 レディと恋に落ちるが、他の野良犬たちの証言によると可愛い女の子に弱く、それまでにも幾つかの色恋沙汰があった。 レディとはそれが原因でケンカ別れをしてしまうものの、侵入した大ネズミから赤ちゃんを守ったことでめでたく結ばれ、ディア家の飼い犬になる。『II』では仲のいいバスターを一流の野良犬に育て、肉を積んだトラック1台を盗み捕獲員24人と警察や軍隊を出動させる騒動を起こしたらしい。 しかし、そのバスターからは自分とレディのどちらを選ぶか問い詰めた際、レディを選んだことで野良犬としてのプライドも誇りも捨ててしまったとして恨まれている。 また、『II』では飼い犬として暮らし始めてから長年の時が経ったことにより野良犬の感や運動神経が鈍くなってしまった。 だが、スキャンプを救出しに保健所に乗り込んだ際には、バスターをも恐れさせる凶暴な野良犬、レジーを相手に大立ち回りの末に勝利する。 ジョック(Jock) ディア家の近所に住む山の手育ちので、血統にこだわりを持つ。 長い眉毛と鬚が特徴。 自分の家の近くに骨を隠すひみつの場所がある。 ある程度の老犬であることが窺えるが、レディを元気付けるためにトラスティと共にレディにプロポーズしようとする場面も。 レディのよき友人であり、先輩としてよき相談相手でもある。 トラスティ(Trusty) 顔全体のしわが特徴的なで、ジョックとは近所での古い付き合い。 祖父のリライアブル爺さんを慕っており、その武勇伝を何度も語ろうとする。 また、よく利く鼻が自慢でジョックはきかなくなったと言っていたが、あながちそうでもない様子。 保健所に捕まったトランプを救うため馬車に体当りし大怪我を負うが、クリスマスでは足に包帯を巻きながらも元気な姿を見せる。 サイとアム(Si and Am) セーラおばさんの飼い猫で、かなり溺愛されているの双子。 コミカルな持ち歌「シャムネコの歌」に乗って、ディア家でやりたい放題のいたずらをする。 ずる賢く意地悪で、赤ちゃん用のをせしめるためと、いたずらの責任を全て押し付けるためにわざと大ケガをした振りをし、そのせいでレディはセーラおばさんから『猛犬』のレッテルを貼られてしまう。 そのためレディにとって厄介者だが、『II』では(バスターの命令を受けて)襲いかかってきたスキャンプに仰天する一面も見せた。 トランプの仲間たち 保健所の捕獲員に捕まったと思われる犬たち。 名前のわかる犬は ペグ(Peg)、ブル(Bull)、ダクシー(Dachsie)、ボリス(Boris)、タフィー(Toughy)、ペドロ(Pedro)、(ナッツィ(nutsy) である。 ほとんどの犬がトランプのことを知っている。 ダクシーは保健所から脱出するための穴を掘っている。 ペドロの姉(ロジータ、チキータ、ファニータ)はトランプと仲良くしていた様子(しかし日本語版ではロジータのみ)。 『II』ではキャラクターは一新されており『I』のキャラクターは全員出てこない。 人間たち [ ] ジム・ディア(Jim Dear) レディの飼い主。 レディを実の娘のように可愛がっている。 妻のダーリングがしたことで一時はレディをないがしろにしてしまうも、旅行に出る時は赤ちゃんの面倒やおばさんの手伝いを任せたり、トランプが大ネズミを追って家に入り込み騒ぎを起こした時は、それを伝えようとしたレディのことを一番に信用するなど、誰よりも信頼を寄せている。 ダーリング・ディア(Darling Dear) レディの飼い主でジムの妻。 クリスマスに夫からレディをプレゼントされた。 中はレディをないがしろにしてしまうものの、赤ちゃんが生まれてからは夫と共にレディにも変わらない愛情を注ぐ。 作中で彼女が歌っている「ララ・ルー」は名曲の一つ。 ジミー・ディア(Jim Jr. ) ジムとダーリング夫妻の子供。『I』では赤ちゃんだったため特に出番はなかった。『II』では数か月大きくなった姿で登場。 レディやトランプ、子犬達とも仲良しで、特にスキャンプをよき遊び相手として気に入っている。 セーラおばさん(Aunt Sarah) ジムのおば。 夫妻の旅行の間のベビーシッターとしてディア家にやってくる。 犬を毛嫌いしているため、レディは早々に「汚い」と罵られて赤ちゃんの所から追い出され、さらには部屋を荒らした上に連れて来た猫たちをいじめたという濡れ衣を着せられて口輪を付けさせようとし、その結果彼女が家出することに至った。 また、レディとトランプが大ネズミを追って家に入り込んだ際 も、真っ先に2匹が赤ちゃんに襲いかかろうとしたと思い込んだ。 その後、終盤でディア家宛にをクリスマスプレゼントとして送っているあたり反省はしたようだが、『II』では行方不明のスキャンプを探そうとしないばかりか、ディア家の皆が彼を心配する中、一人ピクニックのことばかり考えるなど、相変わらず犬に対して非常に薄情な面を見せている。 トニー(Tony) トランプが贔屓にしている・レストランの主人。 トランプに対する呼び名は「タフガイ」。 トランプがレディを連れてきたことを喜び、スパゲッティを振舞う。 を演奏し「ベラ・ノッテ」を朗々と歌い上げる場面は本作の名場面の一つ。 ジョー(Joe) レストラン「トニー」の従業員。 主人には頭が上がらない。 を弾いてトニーの歌を盛り上げる。 『II』に登場する動物たち [ ] スキャンプ(Scamp) 『I』ではわずかな出演のみ、『II』では主人公。 トランプとレディの息子。 トランプに似た体をしている。 やんちゃでトランプから「いたずら小僧」と呼ばれている。 ディア家での飼い犬暮らしにうんざりし外での暮らしに憧れていた。 しかし途中バスターの裏切りにあい飼い犬に戻った。 エンジェル(Angel) 廃品置き場にいる犬でバスターに気に入られていた。 今まで5つの家族を渡り現在に至った。 スキャンプと恋に落ち飼い犬になりたい本心がバスターにばれ廃品置き場を追い出されたが、その後ディア家に迎えられている。 バスター(Buster) 廃品置き場の犬たちのリーダー。「ご機嫌だぜ」が口癖。 毎日生きるためだが悪さをしている。 かつてはトランプの舎弟のような存在で、彼から野良犬としての生きる術を学び、自身もトランプのことを尊敬していたが、トランプがレディを選んだことをきっかけに決裂し、現在は仲が悪い。 子犬たち トランプとレディの子供でそれぞれ アネッタ(Annette)、コレット(Collette)、ダニエル(Danielle)。 レディに体が似ている。 風呂が大好き。 少し生意気でスキャンプをよく思っていない部分もある。 レジー(Reggie) バスターがスキャンプを廃品置き場の仲間に加えるか試すためテストする為に連れて行った裏路地に住む野良犬。 バスターさえも恐れるほどに凶暴で、子犬であるスキャンプにも容赦なく追い回すが、その結果、保健所職員に見つかり連れて行かれる。 その後、保健所に捕まったスキャンプが同じ檻に入れられたところを、再度襲いかかるが、助けに現れたトランプと一対一で戦った末に敗北する。 キャスト [ ] 役名 原語版声優 日本語吹き替え 1956年公開版 1989年公開版 レディ トランプ (1956年版ではノラ公) ダーリング ・ディア サイとアム (1956年版ではシーとアム) ペグ (1956年版ではペッグ) ジム・ディア 野良犬収容所員 セーラおばさん ジョック 台詞: 歌: トラスティ トニー 台詞: 歌: ジョー ビル・トンプソン 台詞: 歌: ブル (1956年版ではブルドッグ) ダクシー 警察官 ボリス タフィー ペドロ 教授 ハイエナ 原語版流用 ビーバー ペットショップの店員 アネット ジムの友人 峰恵研 八代駿 ワニのアル その他 仁内建之• また、声優オーディションに1ヵ月以上かけ、実際に完成するまでに1年近くの日数と、1500万円(当時)の費用を使った。 1989年版での公開:1989年 ワーナー• 現在発売されているソフト(、、等)には、1989年版の吹き替えが収録されている。 映像・デザイン 様々な工夫が凝らされている。 基本的に犬の視点からので描かれている為、人間の登場人物はその顔や表情が映されることが少なく、多くが腰から下の映像である。 特にジムとダーリングは主人公の飼い主であるにもかかわらずはっきりと顔が映る場面はほとんど無いに等しい。 しかし『II』では前半、ジムの顔が堂々と映っている。 一方、犬達の表情や仕草は人間のそれを投影する手法(レディの垂れ耳を女性の長髪に見立てるなど)を使っている為、非常に人間臭さが出ている。 その結果、視聴者はさながら犬の世界に飛び込んだかのような感覚で物語に入り込むことができる。 また、当時シネマスコープに対応したが少なかったこともあり、各々の画面幅に合わせた2種類の映像が存在する。 ラジオドラマ [ ] には、映画館での公開に併せての『カネボウ・ディズニー・アワー』枠にて、ラジオドラマ版も放送された。 製作には当時、ディズニー映画の日本語吹き替え制作に携わっていたや、を中心とした作家グループの冗談工房、KR文芸部、効果団が協力。 総指揮はディズニー技術部長の(John A Cutting。 ジャック・カッティングとも )。 出演者は一部を除いて映画版と同一キャストとなっている。 この作品ではブルドッグを、当時書記長のが演じている。 放送日:~、毎週火曜日18時25分~55分、全9回。 語り手: わんわん物語II [ ] 『 わんわん物語II』(原題: Lady and the Tramp II: Scamp's Adventure)は制作のビデオ作品。 物語 [ ] 1910年のニューイングランド。 明後日は独立記念日。 前作から半年たちジムの子供やレディとトランプの子供たちは大きくなり幸せな毎日を送っていた。 しかし、スキャンプだけは違い毎日の生活に退屈を感じていた。 スキャンプは部屋を汚し、罰として鎖に繋がれた。 その時廃品置き場の犬たちやエンジェルと会い野良犬として生きる道を選んだ。 そこには楽しそうに暮らす野良犬たちがいた。 そんな時父親のトランプの過去を知る。 スタッフ [ ]• 監督:、• 製作:• 脚本:、ボブ・ロス• 音楽:、• 作曲: 声優 [ ] 役名 原語版声優 日本語吹き替え スキャンプ 台詞: 歌: 台詞: 歌: エンジェル 台詞: 歌: 台詞: 歌: バスター 台詞: 歌: トランプ 台詞: うた: ジョック トラスティ 野良犬収容所員 レディ 台詞: うた: ムーチ スパーキー フランソワ ルビー ダーリング ジム・ディア ジュニア アネッタ コレット ダニエル トニー ジョー セーラおばさん アム 原語版流用 サイ トレス・マクニール スクラッチ レジー 主題歌 [ ] 使用箇所 曲名 作詞 作曲 訳詞 歌 オープニングテーマ Bella Notte 挿入歌 Welcome Home World Without Fences Junkyard Society Rag Didn't Know I Could Feel this Way Always There オマージュ作品、パロディ作品 [ ] この節はなが全く示されていないか、不十分です。 して記事の信頼性向上にご協力ください。 ( 2017年2月)• アニメ『 』シーズン19 第12話(全シーズン中 第412話)『愛のバレンタインストーリー』• スパゲッティのシーンのパロディシーンがある。 外部リンク [ ]• - (英語)• - (英語)• - 実写映画 [ ] ディズニーが2019年11月にサービス開始を予定している「」の目玉コンテンツとして、『わんわん物語』実写映画の制作を検討していることが2018年3月に報じられ 、2019年8月に予告編が公開された。 監督はチャーリー・ビーンで、トランプ役で出演する犬は・の保健所で救助された保護犬「モンテ」が起用された。 日本でも2020年6月11日の同サービスの開始と同時に配信を開始。 脚注 [ ]• 2016年8月18日閲覧。 『キネマ旬報ベスト・テン85回全史 1924-2011』(キネマ旬報社、2012年)129頁• 『キネマ旬報ベスト・テン85回全史 1924-2011』(キネマ旬報社、2012年)221頁• 『』1955年8月26日より。 そのため、当時の日本の映画雑誌にはこの題で記載されているものもある。 2016年8月17日閲覧。 そもそも大ネズミが侵入したのは、おばさんが赤ちゃんの部屋の窓が開けっ放しだったことに気がつかなかったことが原因である。 1957年「バンビ」映画パンフレット• 『』1956年6月26日夕刊• "本名はジョン・A・カッティングなのですが、ニックネームとして「ジャック」が定着し、それで両方の呼び方がなされたようです。 一度、が配役されていたが、ジョン・カッティングがそれを変更した為、出演交渉をした永六輔は赤いハンドバッグを土産に謝罪している。 放送の第6回に出演。 当初は映画の吹き替えにも起用する予定だったが、それは実現しなかった。 『』夕刊、ジャーナリズム列伝37回より。 "「わんわん物語」のブルドッグ役を誰にするか、難航した。 「この声がいい」。 カッティングがそう言ったのは、国会中継で質問していた浅沼稲次郎の声だった。 cinemacafe(2018年3月20日作成). 2019年10月25日閲覧。 ねとらぼ(2019年8月24日作成). 2019年10月25日閲覧。 CNN. jp(2019年8月22日作成). 2019年10月25日閲覧。 ORICON NEWS 2020年5月28日. 2020年5月28日閲覧。 外部リンク [ ]• - (英語)• - (英語)•

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