蒼天 の 拳 リ ジェネシス 4 巻。 蒼天の拳 REGENESIS

蒼天の拳

蒼天 の 拳 リ ジェネシス 4 巻

今作が初連載ながら、原哲夫より伝授された力強い画力と迫力ある演出で新たな北斗伝説を生み出している。 1983年より連載された『北斗の拳』が、社会現象を巻き起こす大ヒット。 1975年より連載の「ドーベルマン刑事」が大ヒット。 屈強かつ男気あふれる主人公を題材にした作品が多く、1983年には「北斗の拳」で社会現象を巻き起こす。 一方「史村翔」名義でも原作執筆を行っており、代表作に「Dr. クマひげ」「サンクチュアリ」など。 絵は相変わらずうまいです。 ただ、この巻は前巻からの続きが長い割に、そのあと登場人物が次から次へと出てきて目まぐるしい。 戦闘中心ではあるが、いろんな要素が入り込んでいる。 なんか、途中で流れが変わった感もあり、拳志郎のセリフも同じような事ばかり言っているのでいまいち重みがない。 北斗の拳のウイグルみたいなやつが出てきたと思ったら、集団戦。 その後に飛燕みたいなのが出てくる。 あ、その前に強そうなのも何人か出てきた。 全部敵は敵なんでしょうが、いきなり出てきて、消える・・みたいな展開が多く、読後感が軽いです。 3巻までのような流れだといつ終わるかわからないので、テコ入れが入ったのかなぁと勘繰りたくもなります。 そういう意味では、4巻はあまり楽しめませんでした。 少し残念です。 今回は話が流れていく前の伏線です。 重要なポイントになるであろう、幾人かの人物が登場します。 極十字拳の達人、アニメ版ではラスボスだった霞拳心のような人物、シメオン・ナギッド・・・これらの人物が重要な鍵を握ってストーリーが進んで行くのでしょう。 それを言ったら身も蓋もないと言われそうですが、やたらさほど重要ではない準強キャラと拳志郎とヤサカの戦いが多すぎます。 特にヤサカが無駄に消耗しているだけの感があります。 それは、蒼天の拳と言う2人の巨匠が作り上げた漫画を、辻秀輝氏が再創生しようとしている、その生みの苦しみが強いのだろうと思います。 もしかすると、リジェネシスに込められた意味は、辻氏のそういう思いがあっての事なのかも知れません。 パロディではなく、巨匠の作った漫画の続編の再創生、蒼天の拳のファンに訴えるだけのものを再創生しようとするのは大変です。 辻氏にとって強大な相手は「蒼天の拳や北斗の拳のファン」なのかも知れません。 蒼天の拳のファンとしては、あくまで自分の味を前面に出すのではなく、巨匠の描いた蒼天の拳のイメージを壊さないように描こうと言うストイックなまでの姿勢に敬意を表さずにはおれません。 一方で、蒼天の拳の続編ならば、霞拳志郎と戦い朋友となった男たちが、すでに亡くなった事になっているギーズと飛燕、ヤサカ以外いない事になっているのが納得行きません。 ヤサカが倒れ、拳志郎が絶体絶命のピンチに陥った時に、自分の命と引き換えにエリカを救おうと言う局面で、どこからともなく屈強な2人が現れて「拳志郎、水臭いじゃねぇか」「俺たち朋友だろ?」と劉宗武、張太炎が登場する。 そんなシーンが見たかったです。 とは言え、辻氏版蒼天の拳、今後の展開に期待します。 せっかく前作のボス的キャラのヤサカが心強い仲間になったと思ったら、もう次巻くらいで逝きそうなご様子 泣。 どうも「北斗の拳」の頃から、仲間になったり改心した「強キャラ」が新章になった途端にかませ役になったりして、あまり活躍しないまま退場してしまうパターンが多くて勿体ない 実際、飛燕などその典型だったのに、今度はヤサカが同じ目にw。 美味しいところはほとんど拳志郎が持って行ってしまうので 今巻でもヤサカは天斗の巨神兵との戦いを見てるだけだし、何のために相手も二人にしたのか分からない 、ザコ掃除だけじゃなくて、こうしたボスキャラ以外の強敵と共闘したりして、「お前がいなかったら危なかった」というような活躍する場を与えて欲しいところ。 それと他の人の指摘にもありますが、私もあまり非現実的な巨人は出して欲しくないですね。

次の

【無料】『蒼天の拳』魅力を最終回までネタバレ紹介!続編「リジェネシス」も

蒼天 の 拳 リ ジェネシス 4 巻

第2部で『蒼天の拳リジェネシス』と改題しても、本作の主人公は変わらずに霞拳志郎のままです。 念のためにご説明しておきましょう。 『蒼天の拳』は『北斗の拳』から遡ること数十年前(おそらくは30年程度)の話。 霞拳志郎は、かの有名な北斗神拳伝承者ケンシロウの2代前、第62代北斗神拳伝承者です。 彼は、性格の方はケンシロウと違ってずいぶんワイルドかつ好戦的ですが、容姿は瓜二つ。 父が先代伝承者、母が北斗劉家拳という一家揃って北斗の家柄です。 ケンシロウが北斗神拳宗家の血筋であることが明かされているため、彼らがよく似ているのは血縁関係があるからでは、と考えられています。 しかし、今のところ決定打となる描写は存在しません。 もしかすると本作で描かれるかも……?ちなみにケンシロウの師リュウケンの本名は霞羅門といい、拳志郎の腹違いの弟に当たります。 「豪放磊落(度量が広く、大胆なこと)」を地で行く人物。 『北斗の拳』のように世紀末世界ではないせいか、気ままに飲酒喫煙するところがケンシロウとの最大の違いでしょう。 それが拳志郎のハードボイルドな魅力にもなっています。 それでいて非常に義理堅く、熱い男でもあります。 一度友情の契りを結んだら決して裏切らず、何があっても絶対に味方につくのです。 彼が「朋友(ポンヨウ)」と呼びかけるシーンには名場面が多いです。 『蒼天の拳』物語の序盤には、教師(教員免許を持っている?)をしていたからか、理知的で頭も回ります。 そしてもちろん、北斗神拳は最終奥義「無想転生」まで含めて全て網羅。 初登場時から常に強く、そういったところも魅力なのです。 「お前はもう死んでいる」の中国語版 「儞已經死了(ニイイチンスラ)」が決め台詞。 『蒼天の拳リジェネシス』見所2:原作に劣らないクオリティ! 2010年に終了した『蒼天の拳』再始動。 約7年越しに復活した『蒼天の拳リジェネシス』は、ファンから熱い眼差しが注がれました。 伝説がまた語られる、拳志郎に会えるという期待からです。 しかし、そこでちょっとした疑問が沸き起こりました。 不安といってもいいでしょう。 本作では原哲夫が原作に専念し、八津弘幸と辻秀輝という作家がそれぞれ脚本と作画を担当することがわかったのです。 ご存知のとおり原典『北斗の拳』は武論尊原作、原哲夫作画でした。 『蒼天の拳』では武論尊は監修に回ったものの、作画は引き続き原哲夫のまま。 劇画のようでそうでない、原哲夫の雄々しいまでの筆致が『北斗の拳』『蒼天の拳』に共通したエッセンスでした。 そんな原哲夫でなければ『蒼天の拳』第2部の物語を描くことは出来ないのではないか?そういった疑問が起こるのは当然です。 ところが蓋を開けてみれば、疑問は杞憂でしかありませんでした。 原哲夫に勝るとも劣らない迫力ある描写がところ狭しと描かれたのです。 それもそのはず。 辻秀輝は、原哲夫の傍で長年アシスタントを続けていた人物なのです。 八津弘幸も漫画原作から映画、テレビの脚本も務めてきた熟練者。 この新たなコンビが描き出す『蒼天の拳リジェネシス』は、原作のクオリティにまったく引けを取りません。 『蒼天の拳リジェネシス』見所3:テーマは主人公の死にざま!? 『蒼天の拳リジェネシス』でもっとも注目すべきなのは、連載当初から掲げられているキャッチフレーズ 「原哲夫が初めて主人公の死に様を描く」という点。 魔都上海編で終わった物語が再開したと思ったら、それは終わりへ至る物語だったのです。 確かに衝撃的ですが、思い返してみれば不思議ではないかもしれません。 『北斗の拳』でケンシロウやトキ、ラオウなど、彼らの修業時代のどの場面にも62代伝承者霞拳志郎の姿はありません。 そもそも、北斗4兄弟の師匠は63代目のリュウケンです。 北斗神拳が一子相伝であることを考えると、拳志郎は亡くなっていると考えるのが自然でしょう。 あまりにも強い主人公の拳志郎が、いかにして死すのか。 彼には朋友との篤い友情があることを考えると、その死にざまが涙なくして見られないのは想像に難くありません。 『北斗の拳』『蒼天の拳』はともに「男の生きざま」を描いた物語だったといえます。 それがあえて方向性を変えて「主人公の死に」を描くということは、シリーズを総括する重厚なストーリーが語られていくと考えられます。 今後『蒼天の拳リジェネシス』から目が離せません。 本作は漫画とアニメで、多少内容が違うものとなっています。 それは、公式サイトでも発表されているのです。 アニメだからこそ表現できるバトルシーンの迫力など、演出面には特に力を入れている様子。 特に注目したいのは、作画を担当している原哲夫のコメント。 導入部分やエンディングなど、細かいところまでかなり気合いを入れて取り組んだそう。 さらにエリカや飛燕、ヤサカの活動も多く描かれているようで、ここも要注目です。 また漫画版と違い、エリカは子供のままで物語が進んでいくそう。 ここだけでも、漫画とは違った面白さを味わうことができそうです。 『蒼天の拳リジェネシス』1巻の見所をネタバレ紹介!黒幕はエリカに関係ある人物……? 3巻は、秘密結社ジェネシスの刺客3人衆との戦いから始まります。 しかし、彼らは拳志郎とヤサカにとって敵ではありません。 先の戦いで満身創痍のヤサカでしたが、覚醒した西斗月拳の力を武器に刺客を次々に蹴散らしてしまいました。 そして拳志郎一行は、エリカを執拗に狙う秘密結社ジェネシスのもとへ殴り込みにいくことを決意します。 そんな今巻の見どころは、なんといってもエリカの成長。 「私のせいでみんながこんなことになっているのに ただ待っているなんてできない」 (『蒼天の拳 リジェネシス』2巻より引用) 渦中のエリカは、ただただ守られているだけではいけないと、自ら覚悟を決めたのです。 「それに…知りたいの 私の知らない私を……」 (『蒼天の拳 リジェネシス』2巻より引用) 自身も知らない自分を知るために、エリカも拳志郎達についていくことを決心し、彼らの旅がまた始まります! いかがでしたか?第1部の勢いそのままに始められた『蒼天の拳リジェネシス』。 宿命の争いがどう帰結するのか、見守りましょう。

次の

『蒼天の拳リジェネシス』第17話のネタバレ&最新話!超スピードの二人

蒼天 の 拳 リ ジェネシス 4 巻

2020-06-27• 2020-06-27• 2020-06-27• 2020-06-27• 2020-06-27• 2020-06-27• 2020-06-27• 2020-06-26• 2020-06-26• 2020-06-25• 2020-06-25• 2020-06-25• 2020-06-25• 2020-06-25• 2020-06-24• 2020-06-24• 2020-06-24• 2020-06-24• 2020-06-24• 2020-06-24• 2020-06-24• 2020-06-24• 2020-06-23• 2020-06-23• 2020-06-23• 2020-06-23• 2020-06-23• 2020-06-23• 2020-06-23• 2020-06-23• 2020-06-23• 2020-06-23• 2020-06-23• 2020-06-23• 2020-06-23• 2020-06-22• 2020-06-22• 2020-06-22• 2020-06-22• 2020-06-22.

次の