首 の 付け根 こり。 首の付け根にこりが起こる原因とは?簡単にできる対処法を紹介

今すぐ「首」を揉むのをやめなさい!〜その「ひと揉み」が実は万病のもと(週刊現代)

首 の 付け根 こり

首の付け根が痛い時の解消法と原因!病院は何科が良いの? 肩こりのように首が痛い、凝っている。 このような症状に悩む方は、非常に多いのではないでしょうか。 首や首の付け根が痛いと、やがて頭痛や吐き気を起こす場合もあり、そうなってしまっては仕事や学業に差し支えてしまいますよね。 しかし、何とかしなければと思いながらも「首が凝っているくらいで病院へ行くなんて・・」と、その症状を安易に捉えている方は少なくありません。 そのコリや痛みが数日で引き、その後何ともなければ特に問題はないかも知れませんが、痛みが慢性的に続いていたり、痛みの他にも 腫れやしこりなどの症状があるなら、迷っている時間はありません、すぐに病院へ行きましょう。 なぜなら、首にしこりがある場合は重大な病が隠れている可能性があるからです。 そこで今回は、首の付け根が痛い時の解消法や原因について詳しく調べてみました。 首の付け根の痛みの原因は?吐き気やコリを伴う場合は? 日本人の多くが患っていると言われている「肩こり」 実はこの言葉、欧米にはないってご存知でしたか? つまり、欧米人に「肩が凝ってつらい」と訴えても、その症状がどのようなものなのか判断がつかないというわけです。 これには、骨格の違いが関係しているそうで、日本人の場合欧米人に比べて体が小さいにも関わらず、頭の大きささはほぼ同じなため、必然的に首や肩に掛かる負担が大きくなっていることから、肩こりが起こりやすいと言われています。 人によって誤差はありますが、 頭の重さは5~6kgほど。 その重さを常に支えている首や肩は筋肉疲労を起こしやすく、それがコリや痛みとなって現れます。 また、 痛みに伴って吐き気やめまいがある時は要注意です。 この場合は、肩や首のコリが重症化していたり、頚椎の異常が考えられますので、ただちに病院へ行って診てもらうようにしましょう。 左側の首の付け根の痛みの原因は? 左側の首の付け根だけが痛む場合、その痛みの原因としてまず考えられるのが「寝違え」です。 寝違えは、寝ている時の体勢によって首に大きな負担を掛けてしまうことで、頚部に炎症が起こるもので医学的には<急性項部痛>や<頚部挫傷>と呼ばれています。 特に変な格好で寝ていたわけでないのだけれど・・と、寝違えに覚えがない場合は、仕事や家事などで左側の首を捻るような姿勢を長く続けていることはないでしょうか。 例えば、パソコンを使っての作業が主な仕事の方の場合、右利きの多い日本人は必然的にパソコンを向かって左側に置いた方が作業がしやすくなります。 このため、椅子に座った状態で左側に首を捻ってキーボードを叩いたり画面を見る時間が長くなると、同じ部分の筋肉ばかりに負担がかかり、やがて疲労が溜まって痛みが発生させてしまいます。 右側の首の付け根の痛みの原因は? 右側の首の付け根だけが痛む場合も、左側と同様に「寝違え」や「筋肉疲労」が主な原因と考えられています。 また、最近では携帯やスマホの使用時に利き手の右手で操作するため、右手が酷使され、その結果右側の首が凝って痛みが出ることが多いようです。 これと同じケースで、日常的に長時間車の運転をする方も、右側の首の付け根が痛むことが多いと言われています。 車の運転の場合、右側にアクセルがあることから踏みっぱなしになると、左側の腰に重心が移動して姿勢が崩れやすくなってしまうため、右腰や右肩に負担が掛かり、筋肉が引っ張られる形でやがて右側の首の付け根が痛むようになるそうです。 さらに、一見無関係に思える風邪や虫歯などが原因で、首が痛むことがあります。 風邪によって喉が腫れていたり、虫歯が悪化して炎症を起こしている場合などは、首のリンパ腺が腫れて痛みが出るケースがあるからです。 後頭部の首の付け根の痛みの原因は? 後頭部の首の付け根が痛む場合は、左側や右側の首の付け根の痛みと同じく寝違えや筋肉疲労が原因と考えられますが、もし痛みの他に手がしびれるといった症状があるなら、「頸椎椎間板ヘルニア」の可能性があります。 頚椎は首の骨、椎間板とは骨と骨の間に存在する軟骨という意味で、頚椎椎間板とは首にある軟骨のことを指しています。 この椎間板が飛び出して、神経に触ることによって首の後ろに痛みを生じるのですが、最初は寝違えに似たような鈍痛から始まるケースもあり、痛みがだんだんと肩や手に広がっていくことが多いようです。 なお、頸椎椎間板ヘルニアは、主に加齢によって軟骨部分が摩耗することや、頚椎に無理の掛かる姿勢を長期的に行っていたり、外傷や運動による負荷によって起こると言われており、特に40~50代に掛けて増えると言われています。 頭痛を伴う首の付け根の痛みの原因は? 首は、神経が多く行き交う場所のため、そこに疲労が蓄積して痛みが出ると、頭痛も起こしやすいと言われています。 頭痛を伴う首の痛みの原因で多いと言われているのが、「緊張型頭痛」です。 緊張型頭痛とは、身体的なストレスと心身的なストレスが重なって起こり、頭痛に悩んでいる方の中で最も多い頭痛と言われています。 身体的ストレスとは、長時間同じ姿勢で作業を続けたり、車を運転するといったものを始め、高さの合わない枕で寝るなどの何気ないことも含まれます。 そして、そこに仕事や人間関係におけるトラブルや、悩みごとなどの心身的ストレスが重なると、首や肩の筋肉が常に緊張した状態となってしまい、やがて緊張型頭痛を引き起こします。 緊張型頭痛は慢性化しやすい頭痛と言われており、発症すると毎日のように頭痛が起こるようになる方も多いのですが、緊張型頭痛を長期的に患うと、首や肩の筋肉が凝っていないにも関わらず脳が誤作動をして頭痛を起こすケースが起こり得ます。 こうなると、頭痛の原因を首や肩のコリから来るものだと認識しないで過ごしてしまい、症状を悪化させてしまうことに繋がるので、首や肩の痛みと共に頭痛が続くようでしたら早めに病院を受診するようにしましょう。 首の付け根にしこりがある原因は?リンパ腺が関係しているかも! 首の付け根にしこりがあると、「ひょっとして何か悪い病気なのでは?」と心配になりますよね。 首の付け根には、リンパ腺と呼ばれるリンパ液が集まる場所があります。 リンパ腺は体の至るところにあるのですが、中でも首の付け根にあるリンパ腺は皮膚表面に近いため、触るとしこりがあるのがわかりやすいところとなっているのですが、多くの場合、 首の付け根のしこりはこのリンパ腺の腫れだと言われています。 リンパ腺が腫れる原因には、免疫機能の作動が考えられます。 私達の体には、ウイルスや細菌が侵入するとそれをやっつけるための免疫機能が備わっていますが、リンパ腺はこれに関係をしているため、結果として炎症が起こります。 リンパ腺の腫れに伴う首の付け根のしこりは、炎症が治まるにつれ腫れも引いていくのが特徴で、しこりを触ってみると弾力を感じ、グリグリと動くようであればほぼ間違いないでしょう。 しかし、しこりがだんだんと大きくなる、しこりが硬い、触っても動かないという場合は、ガンなどの重大な病気である可能性も考えられるため、ただちに病院で診てもらうようにして下さい。 首の付け根が腫れる原因は? 首の付け根が腫れる原因は、主にリンパ腺の炎症です。 リンパ腺の炎症は、風邪などの感染症や、虫歯、歯周病などによって起こりますが、流行性耳下腺炎(ムンプスウイルスの感染によるもの、一般的にはおたふく風邪と呼ばれています)や、甲状腺機能障害によるケースも考えられます。 甲状腺機能障害とは、首の前側、のどぼとけの下あたりにある甲状腺に何らかの異常が生じ、甲状腺ホルモンが過剰に分泌されたり、逆に分泌量が極端に減るものを言います。 代表的なものにバセドウ病(甲状腺ホルモンが多くなる病気)や川崎病(甲状腺ホルモンが少なくなる病気)がありますが、このような病気になると甲状腺が腫れるため、首の付け根も腫れて見えます。 首のしこりの原因となる病気は? 首にできるしこりは、多くの場合リンパ腺の腫れに伴うものと考えられ、炎症が治まってくると自然としこりも消滅します。 しかし、しこりがだんだんと大きくなる場合や、しこりを触ると硬い、動かない、痛みがない時は、悪性リンパ腫(ガン)の可能性があります。 悪性リンパ腫は、しこりを触っても痛みがないため、しこり自体に気付くのが遅れてしまい、知らないうちに病が進行しているケースが多いと言われています。 そのため、全身の倦怠感がひどい、寝汗をかくようになった、発熱、体重が減ったなどの症状がある時は、首の付け根にしこりがないか確認してみましょう。 その上で、早急に病院を受診するようにして下さい。 首の付け根の痛みを解消する対処法 重大な病気ではなく、筋肉の疲労やコリが首の付け根の痛みの原因となっている場合は、以下のような方法で解消することができます。 マッサージ 1. 同じバスタオルを3枚、輪ゴムを4本用意します。 バスタオルを半分に折り、さらにもう半分に折ります。 折ったタオルを端からくるくると巻いていきます。 これを2本準備しましょう。 2本のバスタオルの端に輪ゴムをかけ、固定します。 もう1本のバスタオルは半分をさらに半分に折ったものを用意し、2本並べたバスタオルの上に載せます。 寝る時は、一番上のバスタオルのラインに耳がくるようにします。 首こり解消体操 1. 椅子に座った状態で、両手を後頭部に持っていきます。 このまま体を左右にゆっくりと倒していきます。 この時、体が前に傾いたりしないよう、体は真横に動かすようにして下さい。 首の付け根が痛い時、整骨院や整体は効果的なの? 首の付け根が痛い時、病院よりも気軽に行くことができる整骨院や整体へ通ってはダメなの?と思いますよね。 これまでご説明した通り、首の付け根が痛む原因は様々で、まずはその原因を突きとめることがとても大切です。 そのため、最初に整骨院や整体に行くのではなく、やはり病院へ掛かった方が安心でしょう。 また、首には全身に作用する神経が通っているため、痛みの原因がわからない状態で施術を行った場合、神経を傷付けてしまう可能性があります。 このような事態を避けるためにも、まずは病院へ行くことが大切です。 病院に行く場合は何科に行けばいいの?費用や治療法は? 首の痛みがあって病院へ行く場合、受診する科は 整形外科になります。 整形外科では、頚椎に異常がないかレントゲンを撮った上で、痛みの原因を探り適切な治療が行われます。 そのため、費用や治療法については首の痛みの原因や病気によって大きく異なります。 場合によっては入院や手術を要し、治療費が高額になってしまうケースもあり得ますが、その場合は健康保険から高額療養費制度があり、限度額に応じて払い過ぎた医療費を取り戻すことができます。 まとめ 肩こりをほぐすのに整骨院や整体を利用するという方は多いと思いますが、それが首の場合は安易に施術を受けることで思わぬトラブルに見舞われる可能性があります。 首が痛い時は、必ず病院で診てもらうようにして下さい。

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首と肩の付け根の痛みやこりを10秒で消す!?名医の瞬間消痛ポイント

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「肩こり」の一言で一緒にされてしまう「首のこり」。 実は、肩こりとは全く別の原因で起きる「首こり」があります。 肩こりは主に背中の僧帽筋(そうぼうきん)という筋肉が凝り固まることで起きます。 僧帽筋は肩甲骨まわりから肩、首まで広く覆っているので、こる部分も首まで含む広範囲です。 一方で首こりを単独で引き起こす筋肉があります。 後頭下筋群(こうとうかきんぐん)です。 僧帽筋よりも奥深くにあって頭蓋骨と首の骨をつないでいます。 この筋肉がパソコンやスマホを見る時などの姿勢の悪さや目の使いすぎなどで凝り固まり、首の動きを悪くしたり、不快感を招いて首こりの原因になるのです。 後頭下筋群による首こりの症状は、頭痛(片頭痛含む)、首の後ろの上の部分の張りや痛み、首の回転や上下の動きが悪いなどです。 日本整形外科学会と日本リハビリテーション医学会が発表している首の回転角度の目安があります。 首の横の回転角度で左右それぞれ60度です。 60度回らないと首こりというわけではありませんが、動きの良し悪しの目安になります。 首の回転角度セルフチェック• 壁に背中をつけて立ち、肩が左右に動かないようにします。 片手を正面にまっすぐ伸ばします。 ここから壁までの角度が90度ですから、3分割した2個分(2/3)が60度です。 伸ばした片手を60度の場所で固定し、ゆっくり無理せず痛くない程度に首を回して 鼻先が60度を上回るかどうかで確認します。 12時を正面にすると2時と10時が60度です。

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【首こりのツボ3点】自分でもセルフケアしやすいツボを徹底解説!

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Contents• 首こりや首のスジの緊張、特に前頸部のコリを取るのに最適なツボを2点と、これまたコリやすい首と頭の後ろの付け根のコリを取るツボを2点ご紹介いたします。 特に首こりに効くツボであり、自分でも圧しやすいツボです。 ツボの詳しい場所や圧し方を解説していきますので、首こりでお困りの方は写真や解説を頼りに自分で首こりのツボでセルフケアしてみてください。 首は大事な血管や神経が束になってあり、特に前頸部は頸動脈が走行しています。 ここでは自分でできるツボ圧しをご紹介していきますが、自分でツボを圧す時は、長く圧しすぎず(3秒くらいが丁度いいです)強く圧しすぎないようにしてください。 自分ではダメージを与えるほど強くは圧せないと思いますが、気持ちいい程度にツボを圧してください。 読まれていない方は、まずこちらをご参照ください。 ツボの探し方、圧し方について学べます。 ツボ基礎知識• 首の前から横にはたくさんの経絡が走行しており、前頸部には大腸経、胃経、首の後ろは胆経、三焦経、膀胱系です。 自分で圧しやすいのは大腸経、胃経のツボです。 同じ首の症状でもどの経絡の問題(虚実)かにより治療するツボも異なります。 食べ過ぎなど消化器の問題で起こる首こりであれば胃経、胆経ですし、人的ストレスなら膀胱経、事故などのショック、外的ストレスなら三焦経です。 どの経絡の問題(虚実)かによって症状の原因まで何となくわかってしまうのが東洋医学のいいところですね。 急所でもある首 首は経絡も神経も血管も集中している部分です。 だから体の一番の急所で、武道では積極的にこの部分を攻撃したりします。 また先ほどのマニアックな骨、舌骨などは死因の判定(舌骨の骨折など)にも使われます。 しかし、東洋医学では急所は癒しのポイントでもあるんです。 首にはツボもたくさんありますが、ツボも急所でありまた癒しのポイントでもあります。 ご紹介するツボも施術などで心無く施術するのはNGです。 自分で自分のツボを圧す分には自分にダメージは与えにくいのですが、施術となると首のツボは正確に施術しなければなりません。 施術家さんの為の首のツボの圧し方は、下記記事をご参考ください。 首こりのツボ圧しのコツ 先ほどの首の横のスジ、胸鎖乳突筋がコっていたり緊張して首が痛いときは初めにご紹介するツボを2点、順番通りに圧していってください。 首のツボを圧した後は、そのまま腕のツボと手のツボを圧すとさらに効果的です。 ツボ圧しは体幹部から手足の末端にかけて圧していくのが基本で、首のツボだけ圧して腕のツボを圧さないと上半身の気の滞り「のぼせ」を招きやすいのです。 のぼせを解消するためにも、腕のツボ、手のツボを圧していってください。 また首の後ろ側がコッている、首の後ろのスジが痛いときは後頭部のツボが効果的です。 このツボは後頭部と肩甲骨をつなぐスジ上にありますので、後頭部のツボと肩甲骨のツボを圧していくとこのスジのコリがほぐれやすいです。 上腕の内側、肘の上方にあります。 動悸や息切れ、喘息、胸の苦しさをとるのに使われるツボですが、首から腕にかけての気の滞りもとります。 好転反応を防ぐためにも首のツボの後に圧していきます。 ツボの場所 肘をぶつけるとしびれてしまうことがありますよね。 英語では肘の内側の神経が出ているところをfunny boneといいます。 写真のように手を当て拇指で探っていくと、前腕~小指にかけて響く、ツ~ンとするツボが探せると思います。 ツボの圧し方 写真の状態のまま上腕の骨に向かって圧します。 少し下から上に向かって圧すと上手く圧せます。 手のツボ おまけに手のツボを圧して更に気の滞りを取りましょう。 手足の末端のツボは全体的な気の滞りを取るのに最適なのです。 体幹のツボを圧したら末端のツボまで圧すのが大切です。 ツボの場所 薬指と小指の間の薬指側にツボがあります。 手の甲の薬指と小指の間、薬指側に腕~手の気の滞りを取るツボがあります。 薬指側の骨を圧していく感じになります。 ツボの圧し方 写真のように手を当て拇指で薬指の骨を圧していきます。 骨の谷間を圧していく感じになります。 ここのツボもとても気持ちが良いところです。 基本的に体幹近くのツボは痛く、末端のツボは気持ちがいいという特徴があります。 頭と首の付け根が痛いときのツボ 寝違えや一般的な首コリの場合は上記のツボが効果的ですが、首の後ろが痛い、後頭部から肩にかけてコっているとき、首~肩のコリで頭まで痛い、そんなときには後頭部と肩甲骨のツボが効果的です。 後頭部のツボ このツボも自分で圧しやすいツボです。 写真のように手を当てをツボに当てて圧していきます。 このツボは目や頭に響くこともあり、目の疲れや脳の疲れをとるのに有効です。 肩甲骨のツボ 写真のように指を当て、肩甲骨上部の骨の際を圧します。 背中側なので少し圧しにくいかもしれませんが、肩甲骨の上部のきわの曲がり角の辺、骨自体を圧していくとこのスジ沿いに響くツボが見つかると思います。

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