重曹 うがい 虫歯。 重曹うがいで虫歯が治った?銀歯の場合は?重曹うがいの危険性は?

虫歯予防に重曹は有効!?うがい・歯磨きに使えるという噂を検証

重曹 うがい 虫歯

みなさん、こんにちは。 大崎シティデンタルクリニック歯科衛生士の菅原です。 重曹の正式名は、「炭酸水素ナトリウム」と呼ばれていて、主にキッチンのひどい油汚れを掃除する時や、お肉をやわらかくするのに使用されたりしています。 理由は研磨力が強い為です。 市販で販売されている歯磨き粉にも研磨剤は含まれていますが、重曹よりも弱いです。 表面についた黄ばみなどの着色汚れを薄く削って落とす働きがあるそうです。 歯というのは上記のような構造になっていて、歯磨きをする事によってエナメル質についた汚れを落とします。 重曹は研磨力が強いので、直接歯ブラシにのせてゴシゴシと磨いてしまうと、エナメル質が大きく削れてしまい、象牙質がむき出しになってしまいます。 象牙質がむき出しになってしまうと逆効果で、歯が以前よりも黄色くなってしまうそうです。 例えば、お腹が空いている時に、口臭がひどくなっている事がありませんか? 食後3時間ほど時間が経過すると、唾液の量が減ってしまい、口腔内が酸性になってしまうのです。 重曹は弱アルカリ性のため、うがいする事により酸化物による臭いを中和してくれます。 就寝前や起床後にうがいをすると、お口の中もスッキリして、 口臭予防に効果的です。 ohsakicity. 歯というのは、食事をすると口腔内の環境が酸性になり、歯が溶けてしまいます。 しかし、唾液が出る事によって再石灰化が起こり、歯を再生するそうです。 その為、食後や就寝前の重曹うがいは、酸性の状態が短くなる為に、歯が溶けるのを防ぐのに効果的です。 溶ける事と再生のサイクルは下記のような流れです。 酸性になっている時間を減らすことで、唾液が歯を再生して虫歯予防に繋がります。 よく振ったら完成です。 コップに水を入れます。 よくかき混ぜたら完成です。

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虫歯予防に『重曹うがい』。

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この記事の目次• ダラダラ食べは虫歯になりやすい!虫歯と唾液の関係 食事のあとに歯を磨かないと虫歯になる・・・とは聞くけれど、そもそも、虫歯はどうやってできるのでしょうか。 虫歯は「食べ物」「唾液の力」「歯の質」のバランス関係が崩れると発生します。 ダラダラ食べをしたり、唾液の力や歯の質が弱い人は虫歯になりやすいのです。 虫歯ができるしくみについて説明し舞うs。 食事をすると口内が酸性化し、歯のエナメル質が溶け始める• 虫歯菌が強い酸を作り出し、歯からリンやカルシウムが溶け出す(脱灰)• 唾液が口内を中性化、歯にリンやカルシウムを補う(再石灰化)• 再石灰化が完了する前に次の食事をすると、溶けた歯が元に戻らず虫歯になる ここでは、「食後に酸性化する口内」「2種類の虫歯菌」「唾液の働き」の3点を取り上げ、歯が溶けて虫歯になる仕組みと唾液の働きについて説明していきます。 歯は酸性に弱い!食事をすると口内は酸性に 酸性・アルカリ性の度合いを示す数値に「ph」があります。 phを表す数値は1. 0まであり、ph7. 0が中性で、それより小さい数値なら酸性、高い数値ならアルカリ性を示します。 通常、私たちの口内は、中性~弱アルカリ性に保たれています。 しかし、私たちが口にする食べ物の多くは酸性で、飲食後2~3分で口内のphは4. 0近くまで下がります。 歯は酸性に弱く、ph5. 7の数値を境に溶け始めてしまいます。 さらに子供の歯は更に弱いため、ph5. 2のラインから溶け始めるため、大人よりも虫歯になりやすいのです。 つまり、食事をすると口内が酸性になり、歯が溶け始めることになります。 以下に代表的な食品のphをご紹介します。 歯のエナメル質は、炭酸飲料やレモンなどの柑橘類の果汁で溶けてしまうと言われています。 〔主な食品のph値〕 ph値 食品 強酸性 ph2以下 レモン、コーラなど 弱酸性 ph3以上6未満 食酢、白米、コーヒー、お肉など 中性 ph6以上8未満 魚、野菜、牛乳、水道水など アルカリ性 ph8以上 ほうれん草、海藻、こんにゃくなど レモンやコーラのような強酸性の食品を口にする回数を減らし、食事にアルカリ性の食材を取り入れることで、口内が強い酸性になるのを防ぎます。 2種類の細菌が虫歯を作り出す!虫歯になるしくみ 人間の口の中には沢山の細菌が棲んでいます。 これらの細菌はプラーク(歯垢)と呼ばれる細菌の塊に棲み着いて毒素や酸を出し、歯周病や虫歯を発生させます。 この2つの細菌が働くことで、歯を溶かして拡大させ、カルシウムやリンが溶け出して虫歯が進行していくのです。 唾液には虫歯を防ぐ力がある!虫歯を抑制する3つの働き 食事をすると口内が酸性になり、食べ物に含まれる糖分で虫歯菌が働き出す・・・。 これだけたったら、すぐに口の中が虫歯だらけになってしまいそうで恐ろしいですね。 でも実は、口で分泌される「唾液」には虫歯を防ぐ力があるため、私たちの歯は虫歯だらけにならずにいられるのです! 唾液には沢山の働きがありますが、ここでは虫歯を抑制する3つの働きについてご紹介しましょう。 歯や歯茎を洗い流す 唾液は口の中を洗い流す働きをします。 唾液の分泌量が少ないと、歯や歯茎を清潔に保つことができなくなり、虫歯や口臭の原因となってしまいます。 口内を中和させる 食事をしたあとの口内は酸性になります。 唾液には口内を中性に戻す働きがあるので、歯が溶けるのを抑えることができます。 また、ミュースタンス菌によって作り出される酸も中和するので虫歯の発生を防ぐことができます。 歯の再石灰化を促す 口内の酸性化によって歯が溶かされると、歯からミネラル成分が流れ出してしまいます。 唾液には、これを補うリン酸やカルシウムなど沢山のミネラル成分が含まれていて、歯にミネラル成分が戻されることで再石灰化が促されます。 虫歯を防ぐためには、食後になるべく早く酸性化した口の中を中和することがポイントです。 ここで紹介する「重曹水」は、有害物質を含まない体に優しい「うがい液」。 虫歯は百害あって一利なし!重曹水で予防がオススメ 虫歯は進行してしまうと、その部分の歯を削る以外に治療方法がありません。 一度歯を削って詰め物をすると、詰め物との隙間に虫歯ができやすくなり、また削るという悪循環を繰り返します。 最終的に削る部分がなくなると抜歯するしかなく、どんどん自分の歯を失っていきます。 歯がなくなれば食事が取りにくくなり、健康にも影響を受けてしまいます。 虫歯になってしまうと、金銭的にはもちろん体への負担が大きいので、虫歯は予防するのが一番です。 また、重曹は弱アルカリの性質を持ちます。 これによって酸性に傾いた口内を中和するため、虫歯をできにくくすることができるのです。 重曹は食品添加物として食べ物に含まれることもあり、口にしても安全です。 金属を溶かすようなこともないので、銀歯や詰め物があっても安心して使えます。 重曹水が唾液の力を補う!2つの働き 弱アルカリ性の重曹水でうがいをすると、唾液の力をサポートしてくれるので虫歯ができにくくなります。 重曹うがいが虫歯を撃退する2つの働きをみてみましょう。 口内を洗浄する 食後、食べかすが口内に残っていると虫歯菌の活動を活発にさせてしまいます。 もちろん歯ブラシを使って歯磨きができれば一番ですが、うがいをすることで唾液では洗い流せない部分を洗浄することができ、口の中を清潔にすることができます。 phを高めて酸性化した口内を中和する 食事をしたあとの口の中は酸性に傾いており、虫歯ができる条件が整っています。 食後に弱アルカリの重曹水でうがいをすることで、口内を中和し虫歯菌の活動を防ぐことができます。 重曹うがいがこれらの働きをすることで、歯のエナメル質が溶けるのを防ぎ、唾液による再石灰化を早めることができるので、虫歯予防に効果があると言われるのです。 重曹はうがいにとどめて!「重曹歯磨き」はデメリットが大きい… 重曹がそんなに虫歯予防に効果があるのなら、いっそのこと重曹で歯磨きをしたら?と思うかもしれませんが、それは危険です。 確かに重曹を歯磨粉の代わりにして歯磨きをすると、歯の黄ばみや着色汚れを落とすことができるので、歯を白くするのに即効性があります。 しかし、重曹には研磨作用があり、繰り返すとエナメル質を傷つけてしまう恐れがあります。 その結果、知覚過敏になったり、より汚れが付きやすくなってしまうことも。 重曹うがいでも十分な効果を得られます。 大切な歯を傷つけてしまわないためにも、重曹での歯磨きは避けた方がよいでしょう。 重曹うがいの効果的な方法と注意点 虫歯に効果のある重曹水は、おうちで手作りすることができます。 お金をかけずに作ることができ、市販の洗口液を購入するよりも節約になります。 では重曹でうがいをするには、どのようにしたら効果的なのでしょうか。 用意するものや作り方、注意事項についてご紹介していきましょう。 1回30秒!1日1~3回が効果的 重曹うがいのやり方はとっても簡単!用意するものもいたってシンプルです。 重曹うがいは、歯磨き後や寝る前にするのが効果的です。 歯磨き前に行うと汚れが取れやすくなりますが、研磨作用で歯を痛めることがあるので気をつけましょう。 ただし、むやみに回数を増やしても効果は変わらないので、多くても1日に1~3回を目安に毎食後のうがいを心がけるとよいでしょう。 <用意するもの> お水(水道水)、重曹(食用or薬用)、ハッカ油(お好みで) 1. 重曹うがい液を作る コップ一杯の水に、小さじ半分程度の重曹を入れてよく溶かします。 うがいのたびに作るのが大変な場合は、500㎖のペットボトルに水道水を入れて、3gの重曹を溶かしてうがい液を作っておくと、冷蔵庫で一週間くらい保存することができます。 お好みでハッカ油を数滴加えると、香りが爽やかになります。 殺菌効果がアップし、風邪の予防にもなります。 口に含んでブクブクうがいをする 重曹うがい液を口に含み、30秒ほど口の中をゆすいで吐き出します。 このときのうがいは、ガラガラうがいではなく、ブクブク・クチュクチュと動かし、口の中の隅々まで行き渡るようにします。 口の中の塩気が気になる場合は、水でゆすぐ 重曹うがい後はそのままでも大丈夫ですが、口の中に塩味が残るので、気になる場合は水でゆすぎましょう。 口内がとってもサッパリします。 やり過ぎは禁物!体に負担をかけないための4つの注意点 安心して続けるためにも、以下の4つを注意して重曹うがいを行ってください。 食用の重曹を使うこと 重曹には大きく分けると、薬用・食用・工業用の3種類があります。 どれも重曹ということに変わりないのですが、薬用と食品用の重曹は、衛生検査などで食品としての安全性を厳しくチェックされているので、体に取り込んでも安心です。 対して、工業用の重曹は製造工程の衛生管理が不明で、界面活性剤が含まれている場合もあるので服用には適していません。 摂取しても体に害はありませんが、ベーキングパウダーに含まれる重曹の割合は約20%しかないので、重曹の効果は弱くなってしまいます。 また水に溶かすだけで炭酸ガスが発生するので、うがい水としても不向きです。 虫歯予防のためには、食用重曹でのうがいを行いましょう。 保存用には水道水を使う 作り置きする場合には、水道水を使いましょう。 水道水には塩素が含まれているので、腐りにくくなります。 ミネラルウォーターを使うと、水道水より日持ちが悪くなります。 塩分の過剰摂取に注意!うがい液は飲み込まない 重曹は炭酸水素ナトリウムです。 ナトリウムを含んでいるため、服用しすぎると塩分の過剰摂取になってしまいます。 重曹うがいを行う場合は、うがい液は飲み込まずに吐き出すようにしましょう。 特に、腎臓病や高血圧など、塩分やナトリウム摂取量を制限している人は注意が必要です。 やり過ぎない!濃度と回数を守りましょう 虫歯予防に効果があるからと言って、一日に何度もうがいをすると、かえって口の中を痛めてしまうことも。 重曹には、タンパク質を分解する作用があるため、濃度が濃すぎると歯や歯茎を傷つけてしまう恐れがあります。 面倒でも重曹水の濃度をきちんと計り、回数は1日3回までにして頻度を守り、口内に刺激を与え過ぎないようにしましょう。 虫歯予防以外にも!重曹うがいの7つのメリット 重曹水でうがいをすると、虫歯予防以外にも主に7つのメリットがあるといわれています。 舌の汚れが取れる• 口臭がなくなる• 口の中のべたつきがなくなる• 歯の黄ばみが落ちる• 歯の再石灰化を促す(初期の虫歯を治せる)• 歯磨きが出来ないときにも便利• 歯周病が予防できる!? これらの効果はいくつかの歯科医院でも認められています。 重曹うがいにより、初期の虫歯が治る、歯周病が予防できる、口臭がなくなる、口の中のベタベタがなくなる、歯の黄ばみが落ちる、といいことづくめです。 重曹水【兵庫県高砂市の歯医者 藤原歯科医院】 重曹うがいは、虫歯の予防法になるだけでなく、沢山の口腔ケアができます。 重曹うがいによる、7つのメリットについてご紹介していきましょう。 舌の汚れが取れる 舌には多くの凹凸があり、食べ物のカスなどのタンパク汚れが溜まって舌苔(ゼッタイ)が形成されます。 舌苔は誰にでもできるものですが、唾液の分泌が少なくなると舌苔が増えて口臭の原因となります。 重曹にはタンパク質を分解する働きがあるため、舌苔が過剰に作られるのを防ぐことができます。 また、うがいの刺激で唾液の分泌が増えることも舌苔の除去につながります。 口臭を抑えることができる 口臭は、口の中の細菌が臭いのモトとなる物質を作ることで発生します。 重曹うがいは口臭対策としてもオススメです。 通常は唾液の抗菌作用で口臭を防ぐことができますが、唾液の分泌が減っているときにはニオイが発生してしまうことがあります。 ニオイ物質を中和して口臭を抑え、口内を刺激して唾液の分泌を促すことで口臭改善ができます。 また、口臭の原因となる舌苔を防ぐことができるのも一つの理由です。 ただし、口臭の原因には歯周病や虫歯、その他の疾患など様々な原因があります。 口臭の発生原因を取り除かないことには根本的な解決にはならないので、いつも口臭が気になる場合には原因を突き止めて治療を行いましょう。 口の中のべたつきがなくなる 寝起きに口の中のべたつきを感じることはありませんか?寝ている間は唾液の分泌が減るため、細菌の繁殖が進み口の中がベタベタするようになります。 重曹うがいをすると、口の中がスッキリします。 個人差はありますが、寝る前に行うことで翌朝までスッキリ感が持続する方も多いようです。 歯の黄ばみが落ちる コーヒーやワインなど色の濃い食べ物や、たばこなどの影響で歯に色素が沈着してしまうと、歯が黄ばんでみえてしまいます。 こまめに水でうがいをするだけでも黄ばみを防ぐ効果がありますが、重曹水でうがいをすると重曹の研磨作用とイオンの働きで着色汚れを落とす効果があると言われています。 ただし、一日に何度も重曹うがいをすると口内を傷つけてしまう恐れがあります。 重曹うがいにホワイトニング効果を求めるのではなく、虫歯予防に付随して得られるメリットだと考えたほうが良さそうです。 歯の再石灰化を促す(初期の虫歯を治せる!) 重曹うがいで口内を清潔に洗い流し、酸性に傾いた口の中を中和するため、唾液がより効果的に歯の再石灰化を行うことができると考えられます。 また、炭酸水素ナトリウムによって歯の再石灰化が促進されます。 歯磨きが出来ないときにも便利 様々な理由で食後に歯磨きができない時にも役立ちます。 ランチ後の歯磨きも、ペットボトルに入れた重曹水でのうがいに変えれば、場所や人目を気にせずにササッと済ませることができます。 歯周病が予防できる!? 歯周病予防に効果があるという説もあります。 歯周病とは、歯周病菌と呼ばれるいくつかの細菌の感染で起きる歯茎の炎症のことです。 この細菌は虫歯を作る細菌とは異なる種類の菌です。 ほとんどの場合、歯周病菌は唾液によって流されますが、口の中にプラーク(歯垢)があると感染しやすくなります。 しかし、プラークは細菌の塊で、うがいで取り除けるものではなく、歯磨きをすることで付着を防ぐことができます。 重曹うがいを取り入れることで、すぐに効果がみられることはないと思いますが、長い目で見て口内環境を守ってあげられるのなら、是非今後も続けていきたいです。 掃除や洗濯、料理にも!重曹の様々な用途 重曹の虫歯予防効果について説明しましたが、重曹は家庭にあるととっても重宝する優れものです。 重曹の種類と用途についてご紹介しましょう。 うがいに使う場合は食品用を 重曹には種類によって用途が異なります。 〔重曹の分類と特徴・用途〕 分類 特徴・用途 薬用 もっとも純度が高く高価。 化粧品・薬胃腸薬などに使われる。 食用 リーズナブル。 ふくらし粉として、どら焼きや炭酸せんべいに使われる 工業用 きめが荒くダマになりやすい、安価。 掃除や洗濯、油汚れの分解・脱臭に。 薬用の重曹をお掃除に使うことは可能ですが、工業用の重曹を料理や薬に使うことはできません。 重曹うがいに使う場合は、食用の重曹を準備しましょう。

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重曹 うがい 虫歯

このような長くてちょっと難しい名称を見ると、何となく身体に悪いものというイメージを抱く方もいらっしゃるかもしれませんが、重曹は基本的に人体には無害なのです。 なので、ペットや乳幼児のいるおうちでも、安心して掃除などに使用することができます。 重曹は安価ですし、ドラッグストアやホームセンター、100円ショップなどで手軽に買うことができますので、日常生活に取り入れやすいのも特長です。 重曹の効果 すでに触れたように、重曹の効果効能は、家中の掃除、お鍋の焦げ付きを落とす、食品のアク取り、パンを膨らますなど多岐に渡りますが、お口の健康に関することについては以下のような効果があります。 虫歯を予防する• 初期の虫歯を修復する• 口臭を予防改善する• 舌苔を除去する• 歯を白くする このように、口臭や虫歯予防から歯を白く美しくする効果まで、口腔衛生全般についてもうれしい効果がたくさんあるのです。 Ph5. 5になると酸によって歯の表面が溶けはじめます。 これが虫歯の始まりです。 一方、重曹を水に溶かしたときのphは8. 2で、弱いアルカリ性を示します。 つまり、重曹うがいには、食後の酸性に傾いたお口の中を中性に戻す効果があるのです。 それによって溶けかけた歯の表面を修復する再石灰化が促されるため、初期の虫歯なら治してしまうことができるというわけなのです。 また、口臭を生み出す原因となる物質も酸性のものですが、重曹を使うことによって口臭の原因物質を中和できるため、口臭予防にもなるのです。 舌苔や歯の黄ばみにも効く! 重曹にはタンパク質を分解する働きもあるため、タンパク質を多く含む舌苔を取り去る効果もあります。 さらに、お鍋の焦げ付きを落とすことに使われることからも分かるように、重曹には汚れを落とす効果もあります。 歯磨き剤の中の研磨剤にも重曹が使われることがあるくらいですから、その効果の高さが分かります。 なので、重曹うがいで歯の着色汚れを落とす効果が期待できるのです。 ただし、重曹を歯磨きに使うのはNGです。 研磨作用によって歯の表面が傷ついてしまうおそれがあるので、重曹水でうがいをするだけにとどめておきましょう。 市販の重曹には、万能タイプもあれば、工業用、掃除用、食用などと記された商品もあります。 工業用は粒子が荒くて不純物も多いのですが、食用は粒子がなめらかで純度が高く作られています。 重曹うがいの場合は飲み込むわけではないので、工業用でもダメというわけではありませんが、不純物が少ない方が効果も高いのでやはり食用がオススメですね。 重曹うがいを試してみよう!実際のやり方と注意点とは 重曹うがいの効果をご紹介してきましたが、さっそく試してみたくなった方もいらっしゃるのではないでしょうか。 そんな方のためにも、重曹うがいの具体的な方法と注意点をご説明します。 重曹うがいのやり方 重曹うがいのやり方は、とってもカンタンです。 さっそくチェックしてみましょう。 重曹うがいをするタイミング 重曹うがいはいつどこで行っても良いものです。 しかし、より効果的に口臭や虫歯予防を実践するためにおススメのタイミングもあります。 それは、歯みがきの前と後です。 それぞれ望ましいやり方がありますので、確認しておきましょう。 タイミング やり方 歯みがき前 2~3分くらいじっくりと口に含む 歯みがき後 30秒程度口に含む 歯みがきの前には歯に着いた汚れや歯垢を浮かすべく、長めに口に含んでクチュクチュすると歯みがきの効果も出やすくなります。 そして、歯みがきをした後ももう一度短めに重曹うがいをすれば完璧です。 忙しかったり外出先だったりして歯みがきができないときも、重曹うがいがおススメですよ。 重曹うがいをするときの注意点 では最後に、注意点についても知っておきましょう。 水道水を使う• ペットボトルから直接口に入れない• 重曹の濃度が濃くならないようにする• 1日3回程度までにする その都度コップの水に重曹を溶かしてうがいするのも良いのですが、まとめてペットボトルに作っておいて冷蔵庫で保存しておくと便利ですよね。 しかし、その場合はミネラルウォーターだと保存が利きにくいので、必ず水道水で重曹水を作るようにしてください。 また、ペットボトルに直接口をつけると雑菌が繁殖しやすくなります。 必ずコップに重曹水を移してからうがいをしてください。 さらに、重曹は正式名を「重炭酸ナトリウム」というだけあって、塩分(ナトリウム)が含まれています。 ですから、濃度が高すぎたりうがいの頻度が多すぎたりすると、塩分過多になってしまうおそれがあります。

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