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次の【徳島県】おすすめスポット photo credit: alberth2 via 徳島県のおすすめ観光スポットをご紹介します。 鳴門大橋(鳴門の渦潮) まずは、四国の入り口でもある大鳴門橋。 本州から明石海峡大橋を渡って淡路島に入り、そこから大鳴門橋を経由して徳島に入るルートの場合は、四国入りした最初のスポットになります。 そして大鳴門橋といえば、 鳴門の渦潮が有名ですよね。 大きい渦が見れる時間はある程度決まっていて、見たい方は事前に調べてから行くと見れるかもしれません。 私は時間的に見れなかったのですが、小さい渦はいくつも見れました。 ・ 大歩危・小歩危、祖谷渓 photo credit: senngokujidai4434 via 美しい渓谷の 祖谷渓、 大歩危・小歩危(おおぼけ・こぼけ)。 祖谷渓といえば、有名な小便小僧があるところです。 残念ながら私は、祖谷渓の秘境には行けなかったのですが、大歩危峡の遊覧船に乗りました。 渓谷の綺麗な景色を船から楽しめます。 ・ 【香川県】おすすめスポット photo credit: Kentaro Ohno via 香川県といえば、 小豆島、 エンジェルロードが有名ですが、小豆島以外のおすすめスポットをご紹介します。 五色台スカイライン 車で行かれた方にはおすすめの「五色台スカイライン」。 道もそれほど険しくなく、登りきったあとは絶景を見ることができます。 銭形砂絵 寛永通宝を模した巨大な砂絵。 琴弾公園山頂の展望台から見ることができます。 山頂にも小さい駐車場があるのですが、私は知らずにふもとの駐車場にとめて、軽く山を登りました笑。 ただ、多少疲れる分、感動もアップです! 【グルメ 名物 】讃岐うどん 香川といったら、何といっても 「讃岐うどん」ですよね! おそらく「うどん」で食べログのランキングをチェックして、行かれる方も多いかと思います。 しかし、食べログ上位のうどん屋さんは、どこも順番待ちの列でいっぱいです!! 私は、昼のど真ん中の時間に行って、入れなかったため、4~5件くらい回りました。 結局、行きたかった店には1つも行けず、たまたま見つけたお店に入ることになりました。 ただ、それでもやっぱり、「讃岐うどん」は美味しかったです! これから行かれる方は、食べログ上位のお店に行くなら時間帯を大幅にずらすか、上位ではないお店を選択するのも有りだと思います。 【愛媛県】おすすめスポット photo credit: cotaro70s via 愛媛県のおすすめ観光スポットは、何といっても 「四国カルスト」です! 正確には、愛媛県と高知県の県境にありますので、愛媛県と高知県ということになります。 まだ私は行けていませんが、 「佐田岬メロディーライン」、 東洋のマチュピチュと呼ばれる「マイントピア別子」も有名です。 四国カルスト photo credit: cotaro70s via もう絶景です!すごいです!感動です! 私が最もおすすめする四国観光スポットです! 牛も沢山放牧されており、子どもは牛に大喜びでした。 ただし、 四国カルストに行く道の選択はとても重要です。 険しく、とても細い道を両面通行なんて道も多くあります。 そこで私は、高知県須崎市から国道197号で西へ進み津野山分署があるところから、四国カルスト「天狗高原」に行くルートを選択しました。 この道なら、道もほとんと片側1車線ずつあり、運転が苦手な方でも比較的走りやすい道となっています。 頂上の「天狗高原」に着いたら、そこから西へ「姫鶴平」へと向かいます。 しまなみ海道 &【グルメ 名物 】伯方の塩ラーメン photo credit: mukarin via 徳島県側の大鳴門橋からも絶景ですが、しまなみ海道から四国入りするのもおすすめです。 小さな島々を経由して見れる景色は絶景です。 特に「亀老山展望公園」はおすすめです。 来島海峡大橋を一望できます。 また、伯方の塩で有名な伯方島で食べられる 「伯方の塩ラーメン」は、本当におすすめです。 特におすすめなのは「さんわ 伯方島本店」。 お昼はここで決まりです!! ・ 【グルメ 名物 】愛媛の鯛料理 鯛そうめん、鯛めし photo credit: rhosoi via 愛媛の鯛は有名ですよね。 そんな愛媛の鯛を美味しくいただけるお店「郷土料理 五志喜 本店」がおすすめです。 他店より比較的リーズナブルで、 「鯛そうめん」や 「宇和島鯛めし」、 「伊予和牛の炙り」など名産品を食べることができます。 珍しい 「みかんビール」もおすすめです!美味しかったなぁ ・ 【おすすめホテル】リーガロイヤルホテル新居浜 宿泊施設は、「」がおすすめです! 私は四国に2回観光で行き、どちらも1泊2日でしたが、宿は2回とも「」に宿泊しました。 1回目は部屋の空き状況や予算の関係で選択したのですが、部屋も綺麗で朝食のバイキングも楽しく、コスパがとても良かったので、2回目も「」に宿泊しました。 隣に大きなイオンモールもあり、何か不足品の買い足しする場合も便利です。 また、朝食はバイキングとなっており、豪華とまではいきませんが、結構美味しくお腹いっぱい食べることができます。 ウチの子は夜の海鮮料理よりも、朝の朝食のバイキングのウィンナーの方がテンション上がってました 笑 なので、小さいお子さんがいる方や予算を抑えたい方には、特におすすめです! 【高知県】おすすめスポット photo credit: alberth2 via 高知県のおすすめスポットといえば、 「ひろめ市場」、 「四万十川」、 「足摺岬」、 「龍河洞」でしょう。 「ひろめ市場」は香川県の讃岐うどんと同じで、行く日にち、時間によっては、人が多すぎて席が確保できません。 小さいお子さんと行く場合は、特に厳しいです。 私は1度行って、諦めて違うお店に変更しました 泣。 「四万十川」、「足摺岬」、「龍河洞」は、残念ながらまだ行けていません。 すいません。 東京、大阪方面から行く場合は高知県が最も遠く、1泊2日で行く場合はかなりハードです。 「龍河洞」はまだしも、「四万十川」、「足摺岬」に行くなら、高知県メインで計画を組む必要があります。 次回「四万十川」、「足摺岬」、「龍河洞」に行きましたら、更新いたします。 【グルメ 名物 】カツオのたたき、鍋焼きラーメン 四国カルストの帰りによりました須崎市の道の駅「かわうその里すさき」で 「カツオのたたき」、そして高知県のB級グルメ 「鍋焼きラーメン」を食べました。 photo credit: alberth2 via やはり高知県の「カツオのたたき」は美味しい! 本当は「ひろめ市場」で食べたかった想いもありましたが、美味しかったです。 そして高知県のB級グルメ「鍋焼きラーメン」もおすすめです。 四国カルストに行った際には、是非食べてみてください。 四国観光モデルコース 大鳴門橋から四国入りするパターン、しまなみ海道から四国入りするパターンの2種類をご紹介します。 モデルコース1 徳島県、香川県がメイン photo credit: hiropiro. via• 大鳴門橋 鳴門の渦潮• 祖谷渓 または大歩危・小歩危• ひろめ市場• 小豆島 大鳴門橋から四国入りして、1日目は「祖谷渓」または「大歩危・小歩危」に行き、夜ご飯は「ひろめ市場」でカツオのたたきを食べる。 2日目は「小豆島」というパターンです。 帰りは、しまなみ海道から帰るというのも有りだと思います。
次のContents• 四国のおすすめ観光スポット5つ 1. 四国カルスト 四国カルストは、愛媛県と高知県の県境に位置し、山口県の秋吉台、福岡県の平尾台と並ぶ 日本三大カルストの一つです。 高いところで標高が1400m以上あり、まさに天空の高原。 四国カルストの大部分が牧場になっていて、ゆっくりと回る風車の下で放牧された牛たちが草を食む、牧歌的な風景が広がっています。 四国カルストを東西に貫くのが四国カルスト縦断線で、東の天狗高原から姫鶴平、西之大野ヶ原へと続きます。 「姫鶴平」は食事や宿泊ができる拠点の一つで、コテージやキャンプ場もあります。 最も標高が高いのが五段高原の「五段城」で、広い駐車場もあり、 姫鶴平の美しい風景が一望できますよ。 「天狗高原」には、国民宿舎やコテージ、キャンプ場があり、四国カルストで唯一観光バスで入れる場所です。 ハイキングコースが整備され、 気軽にハイキングが楽しめます。 鳴門大橋の渦潮 徳島県と淡路島の間の鳴門海峡は、 世界三大潮流の一つとされ、春と秋の大潮時には、最大直径が20mに達すると言われます。 潮の流れのない時間帯には、渦潮は発生しません。 渦潮の見頃の時間は、「潮見表」で確認できますので、参考にしてくださいね。 このダイナミックな渦潮を見るには、渦潮観潮船に乗船するか、渦の道という遊歩道を利用します。 大型観潮船「わんだーなると」は渦潮の上まで近づいて、迫力ある渦潮を間近で見ることができ、小型水中観潮船「アクアエディ」では、 水面下の展望室から海中の渦潮の様子が見られます。 渦の道は、鳴門海峡に架かる大鳴門橋の遊歩道で、海上45mの高さのガラス床からのぞき込む渦潮は、吸い込まれそうな迫力がありますよ。 栗林公園 讃岐高松藩の歴代藩主に伝承された栗林公園は、大名庭園では 日本最大級の広さを持つ池泉回遊式の庭園で、日本三大名園にも劣らぬ名園として多くの人に愛され、ミシュラン・グリーンガイド・ジャパンでも三ツ星を獲得しています。 紫雲山を背景に6つの池と13の築山が配され、松を中心に楓やツツジ、梅、桜、蓮、萩など四季折々の花が公園を彩ります。 園内には見所も多く、特に富士山を見立てた築山「飛来峰」からの景観は、 栗林公園随一の撮影スポットです。 また、巨木「根上り五葉松」は、徳川11代将軍家斉からの鉢植えの盆栽を庭に植えたものが大きく成長したと言われています。 歴代藩主が愛した大茶屋「掬月亭」では、生菓子とお茶を楽しむことができますよ。 道後温泉 夏目漱石の『坊ちゃん』で知られる道後温泉は、 日本最古の温泉街と言われ、日本三古湯の一つとされています。 その道後温泉のシンボルとなっているのが、重要文化財にも指定されている「道後温泉本館」です。 ジブリのアニメ映画『 千と千尋の神隠し』に登場する湯屋のモデルにもなりました。 本館三階の屋上に設置されている「振鷺閣」は周囲が赤いギヤマンの障子で、夜は灯りがともり、中央に吊るされた「刻太鼓」が現在は1日3回鳴らされます。 浴室は「神の湯」と「霊の湯」の2つがあり、それぞれ大広間や個室の休憩所が設けられています。 皇室専用の湯殿「又新殿」や夏目漱石が使った「坊ちゃんの間」の見学もできます。 道後温泉本館に隣接した道後商店街「道後ハイカラ通り」は、明治ロマンを感じさせるレトロな雰囲気の商店街で、 浴衣姿でのそぞろ歩きも温泉街ならではの楽しみですね。 金毘羅宮 香川県の琴平山にある金毘羅宮は、海の神様の「 こんぴらさん」として広く親しまれています。 1368段ある参道の長い石段も有名で、杖の貸出や「駕籠屋」さんもありますよ。 表参道から本宮までが 785段。 その途中には大門や五人百姓、青銅大燈籠など様々な見所があり、両脇には土産物やうどんの店などが並んでいます。 本宮から厳魂神社 奥社 までは 583段で、樹木に囲まれた静かな道を進みます。 厳魂神社からは、琴平の町や讃岐富士、瀬戸内海まですばらしい景色が一望できます。 また、建物とともに重要文化財に指定された障壁画が公開されている表書院、日本近代洋画の祖と言われる高橋由一の油絵を展示した高橋由一館、重要文化財の「十一面観音立像」や「三十六歌仙額」などが所蔵されている宝物館など、 貴重な美術品や 由緒ある建造物も見所です。 四国のおすすめ観光マップ 四国観光名所のドライブマップ 四国のドライブマップです。 各観光スポットとそれぞれの距離も書いてあるので、ドライブするにはおすすめです。 四国のイラストマップ イラストでわかりやすく書かれていて、予定を立てるのが楽しくなりますよ。 四国のお遍路マップ 「マイトリップ」が出している、四国のお遍路マップです。 ぜひチェックしてみてください。 まとめ ここで紹介したのは、四国の観光スポットのほんの一部です。 太平洋のダイナミックな景観をみることができる四国最南端の足摺岬灯台、オリーブで知られる小豆島、世界最大級の橋梁が連なる瀬戸大橋や、清流四万十川、徳島の阿波踊りや高知のよさこいなどのお祭りなど、ここでは紹介しきれない観光スポットもたくさんあります。 まだまだ魅力がいっぱいの四国をぜひ訪ねてみませんか。
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