有機 el 液晶。 4K液晶テレビ・4K有機ELテレビの違いと電気代を比較 | 電気料金比較ポータルサイト【エネポタ 】

【2020年度版】(業界展望)有機EL・液晶パネル

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スポンサーリンク どっちがいいの? 最近話題になっている有機ELテレビ。 画質の面や曲げて使えるといった点で期待がされていますが液晶テレビといったいどんな違いがあるのでしょうか。 それぞれの特徴や違いについてまとめてみたいと思います。 画質面では有機EL まずは一番気になるであろう画質面です。 有機EL 有機ELはそれ自体が発光するので液晶にくらべて高コントラストで黒色をしっかりと再現できます。 液晶と有機ELだと有機ELが明らかに高画質という人もいるくらいで画質に期待ができます。 液晶 液晶はバックライトによって照らされているのでどうしても黒い部分が白っぽくなってしまいます。 また、色ムラも心配がありますね。 (色ムラに関しては直下型LEDライトで解消できるかもしれません) 画面の厚み・重さ こちらも有機ELが有利と言われていますが比較してみたいと思います。 有機EL 薄さも液晶より優れている・重量も軽いことがほとんど 液晶 ソニーの液晶のように薄いものもあるがほとんどの機種は薄さも重量も有機ELに敵わない 有機EL 液晶テレビよりもさらに薄い構造にすることが可能となっています。 例えばLGから発売されている65型のOLED65W7Pという機種はスタンドサイズを含みませんが厚み4mmという極薄スペックとなっています。 重量もパネルのみですが7. 6kgとかなり軽量です。 液晶テレビ ソニーが2015年に4. 9mmの液晶テレビを発表しています。 質量は65型で30~40kgの機種が多いでしょうか。 重さ厚みとも有機EL こうしてみると薄さ重さとも有機ELが優れていることがわかりますね。 液晶も薄さではけっこう薄い機種もありますが、軽さでは有機ELに到底敵いません。 のでこちらも参考にどうぞ。 消費電力 有機EL 1つ1つが発光するので電気を消費しがち 液晶 バックライトで照らすので省エネ 有機EL OLED65W7Pを例に挙げると消費電力が520Wとなっています。 大型画面だと明るく発光させるために消費電力が高くなってしまいます。 液晶 ソニーのKJ-65Z9Dが337Wとなっています。 LEDバックライトを採用し、省エネのモデルが多くなっています。 サイズによって差が出る スマホ向けの小型の有機ELディスプレイは省エネが進んでいると言われていますが、大型の製品になると画面を明るく発光させるために電力を食ってしまうようです。 消費電力の面では液晶もありですね。 応答速度 有機EL すぐに反応してくれるので動きに強い 液晶 有機ELとくらべると遅くなりがち 有機EL 電気が流れるとすぐに反応してくれますので動きの激しい映像を見てもほとんどブレは無いと言われています。 スポーツやゲームでも使えそうですね。 液晶 有機ELとくらべて反応が遅いです。 一時期プラズマと液晶の比較で液晶は激しい動きが苦手と言われていたように反応速度が遅いので激しい動きのある映像には向きません。 寿命 有機EL 昔は液晶より短かったが液晶に迫りつつあるか・・・ 液晶 枯れた技術とあって寿命は長そう 有機EL 登場した当初は1~3万時間程度と言われていましたが、現在では技術が進歩したのか寿命は10万時間にも迫るようです。 液晶 バックライト切れで寿命を迎えるケースが多いですが、バックライトが切れるまで約6~10万時間程度といわれています。 判断が難しい 寿命ということでなかなか明確な答えを出すのは難しいところですが、有機ELは昔は寿命が短かったものの近年では液晶との差が縮まってきてはいるようです。 その他有機ELのメリットデメリット これまでいろいろな基準で液晶テレビと比較してみましたが、これら以外でも特徴的な面をがあります。 それはなんといっても曲げられるということです。 液晶だとそんなことをすると割れてしまいますが有機ELならこの特性を活かして画面がカーブを描いたテレビを作ることもできます。 よりデザイン的なテレビを求めている人に好まれそうです。 しかし普及度の面ではやはり液晶に大きく劣ってしまいます。 現状では大型のモデルしかありませんし選択肢はかなり狭まってしまいます。 数が少ないと当然価格も高くなりがち、今後有機ELが普及して価格が安くなっていくのか注目です。 まとめ というわけで有機ELと液晶テレビの特徴について比較してみました。 最後にそれぞれの特徴をまとめておきます。 有機EL• 高画質• 薄くて軽い• 応答速度速い けど・・・• 消費電力が高い• 選択肢が少ない 液晶テレビ• 画質そこそこ• 価格もサイズも選択肢が豊富• 省エネ だけど・・・• 応答速度が遅い ただ、あくまでも傾向としてそう言えるという面もあるので購入の際はきちんと型番ごとに確認したほうが確実です。

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有機ELテレビを買って半年が経った! メリット・デメリットを液晶テレビと比較! 今買うべきなのか?

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ディスプレイの原理 有機ELとIPS液晶を比較する前に、それぞれの原理を簡単に理解しておきましょう。 IPS液晶の原理 まずは既存の(というよりかは先発の)技術であるIPS液晶から原理を解説します。 そもそも液晶とは固体と液体両方の性質を持った分子のことです。 特定の方向に配向することで分子が整った結晶のような声質を持つこともあるし、その配向が崩れると液体のようになります。 また、液晶の配向方向は電圧をかけることでコントロールすることができます。 液晶ディスプレイはこの特定の配向を向く液晶分子を利用した技術です。 さて、以下の図がIPS液晶の仕組みを簡単に解説した図になります。 白色LEDを用いたバックライトが一番下にあり、その次に偏光板があります。 光はその次に液晶のある層を通過しようとするのですが、液晶分子を偏光板の方向と垂直方向に配置すると光がシャットアウトされます。 このようにして、液晶分子にかける電圧で光の量を調整します。 1ピクセル単位で上の図のようになって特定の色が表現される。 偏光板と液晶分子で制御された光の先にRGBフィルターを置き、それぞれの色の光の量を調整することでディスプレイになるのです。 【コラム】 VA, TN, IPSの違いは? ディスプレイはほかにもVA液晶、TN液晶があります。 これらの違いは、液晶の配向の向きと偏光板の向きです。 それぞれにそれぞれの良いところがあります。 VA, TN液晶は液晶が縦に配向している状態があるため、強く押すと液晶の配向が崩れやすく、「ヴァッ... 」となりやすいです。 スマートフォンではタッチ操作があるため、これらの液晶はあまり採用されていません。 (他にもIPS液晶は色の再現性がいいためなどの理由もあります。 ) VA, TN液晶はIPS液晶よりもコントラスト比が高かったり応答速度が高かったりなどのメリットが有るため、PCのディスプレイなどのタッチ操作のないディスプレイに利用されます。 有機ELの原理 次に有機ELの仕組みを説明します。 有機ELのELとはElectro Luminescenseの略で、有機物に電圧をかけることで発光する現象のことです。 この現象を利用したディスプレイパネルのことを有機ELディスプレイ、略して有機ELとか、有機物を利用したLEDディスプレイ、つまり、Organic Light Emitting Diode Display、略してOLEDとよんだりしています。 有機ELに使われる有機物の例 使う有機物によって発光する色も決まっており、素材を選んでRGBを表現します。 発光する色は有機分子の共役二重結合の長さと関係しており、共役二重結合がながければ長いほど長波長側(赤より)の色を出し、短いほど短波長側(紫より)の色になります。 これ以上細かいことを言うと有機化学の授業になってしまうため、よしておきましょう。 さて、以下の図が有機ELの仕組みを簡単に解説した図になります。 電圧をかけて発光する素子に、適当な電圧をかけることでRGBそれぞれの色の強さが変わり、ディスプレイになります。 なお、上のイラストはRGBに光る素子を使っていますが、白色に光る素子にIPS液晶のようにRGBフィルターをかける方式もあります。 有機ELとIPS液晶はどこが違うの? それでは、本題の有機ELとIPS液晶の違いを見ていきましょう。 左がIPS液晶の黒、右が有機ELの黒 仕組みから見ても分かる通り、IPS液晶はバックライトの光を液晶で消す方式です。 そのため、完全には消しきれずに少し光が漏れ出てしまいます。 そのため、黒がすこし灰色っぽくなってしまいコントラスト比が落ちてしまいます。 大きければ大きいほどコントラストが大きくなります。 一方で、有機ELは電圧をかけずにそもそも光らない状態が黒です。 そのため、光が漏れ出るといったこともなく、黒がほとんど漆黒で表現できます。 これが有機ELディスプレイが美しいと言われる所以です。 有機ELとIPS液晶の色の見え方の違い(イメージ) 有機ELは発光素子の光をほとんどそのまま届けているため、そのままのきれいな色が出ます。 一方で、IPS液晶はカラーフィルターや偏光板など、様々なフィルターを通すため、有機ELと比べると発色がほんの少しだけ劣ります。 とはいえ、IPS液晶は液晶の中でも色の再現性、sRGBカバー率の高いものも多く、色が美しくないわけではありません。 あくまで有機ELと比較すると少し劣ってしまうものがあるだけであり、有機ELよりも美しいIPS液晶があることもあります。 手抜きとか言わんといてください... IPS液晶の最も大きなバッテリー消費源はバックライトの光です。 スマホの輝度調整でこのバックライトの光の強さを調整することができ、それに応じてバッテリー消費量も変わります。 一方で、有機ELは、黒は全くバッテリー消費をせず、白はすごくバッテリーを消費します。 輝度をいじると黒以外のところのぶんだけバッテリー消費が多くなります。 そのため、黒い壁紙を使えばバッテリー消費が抑えられます。 次期AndroidのAndroid QはOSレベル、ネイティブレベルでダークモードに対応するという報道がありました。 これは各社がダークモードを開発する理由でもあります。 詳しくはこちらの記事を参考にしてください。 全体のバッテリー消費量を比較しても、そこまでバッテリー消費量が違うという話は聞いたことがありません。 そのため、一般的な状況では大きな差はないと思われます。 しかし、OSレベルのダークモードの導入や、各アプリでダークモードを導入することで有機ELの方はバッテリー消費が大きく抑えられるようになるでしょう。 有機ELは、有機物にエネルギーをかけて発光しているため、同じ電圧を長時間かけ続けたり、長期間使い続けると色がくすんでしまったりして発光が制御できなくなります。 有機ELの経年劣化のイメージ そのため、焼き付きという特徴的な劣化があります。 家電量販店に適当に展示されている有機ELディスプレイのスマホによく残っている跡などがいわゆる焼付きです。 一方でIPS液晶は発光はバックライトであるため、焼付きなどの劣化に強く、寿命が長いです。 しかし、有機ELも工夫して、劣化がないように使用すれば、2年は美しいまま使えると思います。 これからの焼き付き対策技術に期待ですね。 スマホ用の有機ELディスプレイはほとんどがSamsung製であり、Samsung一強状態になっていますが、液晶ディスプレイは、SamsungだけでなくLG, Sharp, JDIなど様々なメーカーが製造しています。 価格に関しても有機ELディスプレイは製造難易度が高いためか液晶ディスプレイよりも高価です。 ベゼルレス、ノッチ付き、そして今流行りの穴あき式など様々な形式のディスプレイを製造するとなると更に値段が高くなります。 一方で、液晶ディスプレイは競争も激しい為とても安価に導入できます。 こういった事情もあるので、有機ELディスプレイ搭載モデルは高価なハイエンドモデルに搭載されるのでしょうね。 まとめ まとめると、有機ELディスプレイのほうが黒の表現が良く、発色もいい上に、バッテリー消費も抑えられるが、そのかわり寿命が短く、高価である、ということになります。 有機ELの欠点である寿命の短さ、そして製造難易度の高さゆえの値段の問題は各社の企業努力により解消傾向にあります。 これからの時代、より美しい有機ELのほうが主流になっていくと思われます。 以上、有機ELとIPS液晶の違いでした。 他にもこんなところも違うよ!とかその他意見などがございましたらコメントください!.

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【2020年度版】(業界展望)有機EL・液晶パネル

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価格の安さ まずは、何と言っても価格でしょう。 ソニーBRAVIAの、有機ELと液晶テレビの価格を比較してみました。 65インチ有機ELテレビ KJ-65A8F 市場価格 約470,000円 65インチ液晶テレビ KJ-65X9000F 市場価格 約330,000円 いずれも2018年6月に発売されたモデルでの対比です。 一時期と比べて有機ELテレビもかなり安くはなってきていますが、それでも65インチサイズで140,000円もの金額差が出てしまいます。 映像を映し出すディスプレイ部分が違うだけで、その他の機能としてはほぼ同等レベル。 どちらも4K対応で今までと比べれば十分に綺麗ですし、これだけの価格差を妥当と判断するかどうか難しいところです。 また、液晶テレビはとも呼ばれる廉価版の4K対応テレビが市場に出回るようになってきました。 それらのテレビと比べてしまうと、有機ELテレビはかなり高価に思えてしまいますよね。 消費電力の低さ 次に比較したいのが消費電力です。 パナソニックVIERAの、有機ELと液晶テレビの消費電力を比べてみました。 5時間、1日の待機時間19. 5時間として算出した電力量になります。 1kWあたりの電気料金を27円とすると、その差は 年間1,053円。 テレビが好きで、いつもとりあえずテレビが点いているという方は、1日の動作時間が大きく上がってきますので、当然年間の電気料金の差は広がります。 この差を大したことがないと判断するか、それとも大きいと感じるかは人それぞれですね。 寿命の長さ 最後に比べたいのが、液晶と有機ELの寿命の長さです。 種類別の耐用時間数は以下の通りです。 ブラウン管テレビ 2,3万時間• プラズマテレビ 10万時間• 液晶テレビ 6万時間• 有機ELテレビ 3万時間 比較してみると、有機ELテレビは昔のブラウン管テレビと同等レベルの3万時間程度。 液晶テレビの方が、 約2倍長持ちということになります。 ただ、消費電力の際と同様に1日4. 5時間で計算すると、液晶テレビで36年、有機ELテレビで18年もつという計算。 それだけもてば十分だと思うでしょうね。 ただ、一日中テレビを点けているような人は恐らく寿命は半減しますし、必ず上記の時間は故障しないという訳ではありません。 精密機械ですので、どうしても当たり外れがありますしね。 使用方法に大きく左右されるので、寿命が何年なのかは明確には言えませんが、確実なのは、液晶テレビよりも有機ELテレビの方が壊れやすいということです。 まとめ 以上3項目で比較してみましたが、ご覧になっておわかりのように、これらは全て コストに関わる問題です。 購入金額、消費電力、寿命と、液晶テレビの方が、コストパフォーマンスで有機ELテレビに大きく優るんですね。 逆を言うと、金額に糸目をつけないのであれば、液晶テレビの優位性はあまりないと言わざるを得ません。 現在、有機ELテレビの価格がどんどん落ちてきていますので、その差が縮まれば縮まるほど有機ELテレビのシェアは高まるでしょう。 同じ価格なら、大概の方が有機ELテレビを購入するでしょうからね。

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