足 が つっ た 時 の 対応。 足がつった!治し方は?すね、ふくらはぎ、ももなどが頻繁につる原因。

足がつったらどうしたらいいのか? ~新・3大つりやすい筋肉とは~

足 が つっ た 時 の 対応

足がつった時の対処法は? 足がつるということは、 足の筋肉が収縮・けいれんを起こしてしている状態のことです。 そのため、 ストレッチをして伸ばしたり、温めることで早く治まります。 温めるには、 温湿布を貼ったり、優しくさすって摩擦で温めるだけでも効果がありますよ。 ストレッチについては、ふくらはぎ・太もも・足の指、の部位別に方法がありますので、これから詳しくご紹介します。 ふくらはぎ ふくらはぎの筋肉は腓腹筋 (ひふくきん)と呼ばれており、この筋肉がつることを別名こむら返りと言います。 ふくらはぎがつってしまったときは、ストレッチがおすすめです。 ストレッチのやり方は、 座った状態でつっている足先を同じ側の手でつかみながら上方向へ持ち上げ、反対の手で膝を押さえ、ふくらはぎ全体を伸ばします。 ただ、痛みがつらくてストレッチが難しい場合は、一度起き上がって立ち上がってみてください。 それだけで自然とふくらはぎと足の先が直角になる為、自分の体重によりふくらはぎ全体が伸びて痛みが治まります。 ふくらはぎのストレッチ動画 2. 太もも 太ももがつってしまった場合は、 仰向けの状態になり、足を曲げずにお腹の方へ引き寄せて太ももの裏側を伸ばします。 痛みが治まって座れるようになったら、足を伸ばして座った状態で前屈みになります。 そうすることで太ももの裏側がさらに伸びます。 太もものストレッチ動画 3. 足の指 足の指がつった場合は、 座った姿勢で足の指の間に手の指を握手するように挟み、その状態で足首をぐるぐる回します。 その時に、指を大きくそらす、曲げるを意識します。 20回ほど回し終わったら、反対の向きに回していきます。 足の指のストレッチ動画 足がつっている最中は激痛なので、慌ててしまうこともあるかもしれませんが、痛みのあまり 呼吸がとまってしまうとストレッチの効果が半減したり、肉離れを起こすこともあります。 ストレッチをする際は、 ゆっくりと呼吸しながら行うことで筋肉の緊張がとけるので、呼吸を意識して行ってみてくださいね。 なお、痛みが強い場合無理に動かそうとすると他の部分を痛めてしまう恐れがある為、決して無理をせず、そのまま痛みが引くまで待っていただいても良いです。 SPONSORED LINK 足がつる原因は? 足がつる原因については大きく分けて以下の4つがあります。 水分不足、ミネラル不足 食生活の乱れや普段から水分をあまりとらないことで、水分やミネラルが不足することが原因の1つと考えられます。 外食や加工食品には添加物が多く含まれていて、これがミネラルの吸収を妨げることでミネラルが不足に繋がります。 また、外食や加工食品には、冷凍した食材を使ったものが多くあります。 一度冷凍したものを解凍するとミネラルが失われるので、自分で調理した場合と比べてミネラルが少なくなります。 その他、過度なダイエットでミネラルが不足することも原因となります。 また、お酒を飲み過ぎると、水分やミネラルが不足するので、足がつりやすくなると言われています。 足の疲れ 足に疲れが蓄積されると、脳が誤って筋肉を縮める信号を出すことがあるため、それによって足がつることが考えられます。 長時間の立ち仕事や過度な運動などで足に負荷がかかり、筋肉の使い過ぎで足がつってしまったり、普段あまり運動をしない人が急に運動した際などに足がつりやすくなります。 足の冷え 足が冷えると筋肉が収縮しやすくなる為、つりやすくなります。 冷房の効いた部屋に長時間いることや、慢性的な冷え性も原因の1つとして挙げられます。 また、足が冷えることによって血行不良となるとミネラル不足にもつながるので、足がつりやすいと考えられます。 妊娠時 妊娠時はホルモンの変化で骨盤が開きやすいので、歩く時に筋肉に負荷がかかりやすくなります。 また、大きくなったお腹が足の付け根を圧迫し、下半身の血流が滞ることで足が冷えてしまい、足がつりやすくなります。 この他、お腹が大きくなると就寝中に寝返りがしにくいため、長時間同じ姿勢になりがちです。 そのため、伸びた筋肉が元に戻ろうとして収縮を起こします。 このように、寝ている間や運動中は、筋肉に負荷がかかったり、水分やミネラルが不足しやすいので足がつりやすいということですね。 足がつらないようにする方法って何かないの? 足がつらないようにするには、3つの方法があります。 水分やミネラルをしっかりとる バランスの良い食事を心がけることや、夏場は特にこまめに水分補給をするのも大切です。 水分補給は軟水よりも硬水の方がカルシウムやマグネシウムといったミネラルを多く含んでいるのでおすすめです。 ただし、とり過ぎてしまうとお腹が緩くなってしまうことがあるので注意してくださいね。 食事は、下記ミネラルを含む食品を積極的にとってみてください。 カリウム:バナナ・ほうれん草・さわら・里芋・納豆・アボカドなど マグネシウム:あおさ・かぼちゃ・納豆・干しエビなど ナトリウム:わかめ・梅・ザーサイ・昆布など カルシウム:牛乳・干しエビ・ゴマ・小松菜など 2. 適度な運動をする 普段から運動していない場合、急激に足が疲れてつりやすくなってしまう為、普段から適度な運動をすること大切です。 運動中は集中していると水分補給の回数が減ってしまいがちなので、意識してとることを心がけてください。 ただし、飲み物の種類に注意が必要です。 スポーツドリンクには、糖分が含まれているため、とり過ぎないことが大切です。 また、カフェインを含むお茶などは利尿作用があるため、運動時は特にカフェインを含まず、 ミネラルを含んだ麦茶などを飲むようにしてください。 運動を始める前には よくストレッチを行い、ウォームアップにより体温を上げることで怪我や足のつりの予防につながります。 身体を冷やさない 身体は冷えにより血行不良となってしまうため、筋肉のけいれんが起こりやすくなってしまいます。 女性は特に冷え性が原因で起こることも多いので、湯船に浸かって体を温めたり、お風呂上りにストレッチやマッサージを行うと、筋肉がほぐれ、血行も促進されます。 また、足だけでなく、腰周りが冷えてしまうと下半身の血行が悪くなってしまうため、腰やお腹周りも意識して温めると良いですよ。 まとめ 今回は足がつってしまう原因と、つらないようにする方法を調べてご紹介しました。 食生活や運動、身体を温めるなど、1つ1つ意識して変えることにより、頻繁に足がつってしまうことも防げるのではないかと思います。 足がつってしまった場合は、焦らず呼吸を意識してストレッチを行ったり、つった部分を温めるなど落ち着いて行動することが大切ですね。 私は、なるべく外食や加工食品を避けて、水分を意識してとるようにしたところ、夜中に足がつるということが頻繁に起こることはなくなりました。 足がつってしまった場合も、温めることにより痛みが引いていくのが分かります。 効果が目に見えて現れてくる分、これからも継続していきたいです。

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土踏まずや足の裏がつる原因とつった時の対応

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スポンサーリンク 寝ているときによく足がつることがあります。 学生時代(バレーボール部でした!)も、結婚してから妊娠中のときもよく足がつって悩まされてきました。 これまですっと、バレーボール部時代に教えてもらった方法で治してきました。 今回はそのストレッチとマッサージの方法をご紹介します。 足がつったときの応急処置としては、つった方の足のふくらはぎを伸ばすようにストレッチするとすぐ治ります。 ふくらはぎの筋肉を伸ばすストレッチを行います。 つった方の足は伸ばした状態でも少し膝を曲げた状態でも構いません。 無理せず、ラクな方で行ってくださいね。 つま先を手で持って(妊婦さんや体の硬い人はタオルなどを使うといいです。 )、つま先を自分の方へ引き寄せるようにしてふくらはぎをゆっくり伸ばしていきます。 就寝中に足がつった時は、布団の中、寝た姿勢のままでもできる方法です。 痛いのをがまんして起き上がる必要はありません。 上記のストレッチをすると2~3分で痙攣がおさまってきます。 落ち着いたら、ふくらはぎの筋肉をやさしくマッサージすると痛みが緩和され、より早く足が元の状態に戻ります。 手のひらでやさしくさするようにマッサージします。 注意:揉んだりして力を加えないでください。 下から心臓に向かって軽くマッサージし血流を促してあげると痛みが和らいで楽になってきます。 足の痙攣(けいれん)がおさまったあともしばらくマッサージを続けるといいですよ。 眠くてマッサージをせずにいると直ぐにまたつって再び目が覚めてしまうことがよくありました。 足がつることはこむら返りともいいます。 こむら返りの原因はいくつかあり、水分不足・ミネラル不足・筋肉疲労・冷えなどです。 足がつるのが頻繁に起こると「足がつりやすい体質」だとか「足をつるクセがついた」と言われたりしませんか? 寝ているときに毎晩のように足がつると寝るのが怖くなったりします。 水泳や登山などをする人もその途中で足がつるのは怖いですよね。 上記のストレッチ&マッサージの他にも足がつった時に早く治す方法があるのでご紹介します。 芍薬甘草湯(しゃくやくかんぞうとう)という漢方薬がよく効きます。 漢方薬ですが即効性があり、飲むと5分ほどでふくらはぎの違和感がすーっと静まります。 ただ、人によってむくみが生じることがあるようです。 とくに高血圧や腎臓病などの治療を受けている方はかならず医師に相談してください。 妊婦さんにも使える薬なのですが、産婦人科のお医者さんにまずは相談してくださいね。 最近人気なのがマグネシウムスポーツローションというスプレーです。 足がつる原因のひとつがマグネシウム不足。 このマグネシウムは口からとるより、皮膚からのほうが吸収が早く、即効性があります。 使い方は、運動中つってしまった筋肉の部分にスプレーして、マッサージしながらすりこむだけです。 足がつってからだけでなく、予防の効果もあるので、高齢者が車の運転中に足がつらないように事前にスプレーしておくこともできます。 安全ピンの針で足を少しつつくのも即効性があります。 マラソン中にゼッケンをとめている安全ピンを使って、筋肉の痛いところを少しだけつついて刺激を与えると治ります。 指で針先を1mmほど出すようにもって軽くツンツンとつつくだけにしてくださいね。 登山やマラソンなど、どうしても進まなければならないときの緊急対策となります。 薬など使わずに手軽に予防する方法もご紹介します。 温めて血行を良くすると足がつらない 湯船につかるのが一番ですが、お風呂にすぐ入れないこともあります。 水泳で足がつった場合は、水から出て温かいシャワーを足にかけましょう。 朝方に布団の中で伸びをすると足がつるという場合は、冷えないように足に毛布を掛けておくのもいいです。 寝ていて伸びをしたくなったときは、かかとを前に出すようにすると足がつりにくいです。 靴下は血流が悪くなるので就寝中は脱いだ方がいいです。 履くならゆるめのレッグウォーマーがいいでしょう。 足を曲げて寝ると足がつらない 足を延ばした状態が続くとつってしまいますので、ひざ裏にクッションなどを置いて少し膝を立てて寝てみてください。 妊娠中に効果があったのは、横向きになって抱き枕で片足をまげて上にのせる寝方です。 シムス体位といいます。 食べ物や飲み物で予防する 運動前やトレーニングの合間にとると足がつるのを予防する効果のある食べ物• バナナ(カリウムを補給)• 塩や梅干し(塩分の補給)• スポーツ飲料や経口補水液(水分補給と電解質のバランスを整える) 熱中症予防にもなりますので、水分とミネラルはしっかり取っておきましょう。

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はじめまして。 私は高校3年生です。 バスケ部を引退し、今は体育大学を受験しようと考えており、毎日マット運動と100m走とバスケの練習をしています。 それで、最近両脚の脛骨辺りが痛むんです。 高1の時も同じような痛みが続き、病院へ行ったら疲労骨折でした。 毎年冬の時期になると痛くなり、困っています。 今はまだ、たまにずきんとするぐらいの痛さなのですが、これから試験の日までの練習の中で、すねに負担がかかりまた痛くなるのではないかと不安です。 筋力をつけるためトレーニングをしてから本格的な実技の練習に入ったのですが、やっぱり痛くなってしまい、どうすればよいのか悩んでいます。 一応お風呂に入って温めたり、ふくらはぎのストレッチをやったりしているのですが、他に疲労骨折を防ぐために出来ることはないでしょうか? (18才、女性) 脛骨の疲労骨折と診断された場合、本当に骨に連続的な外力が加わることによってまさに金属疲労と同じようなメカニズムが原因の「骨への障害」が起きている場合があります。 最近では、MRIなどの画像診断でそれがはっきりと分かるようになりました。 しかし、直接的に骨が傷んでいるのではなく、骨膜や筋膜、場合によっては、筋肉が傷んでいる場合もあります。 どこが傷んでいたとしても、応急処置はアイシングが基本です。 そして対処法もよほど特別でない限り、共通しています。 しかし残念なことに、対処法の大原則である「休養」は、現実的なスポーツの現場では中々することができません。 疲労骨折に代表されるようなオーバーユース症候群(使い過ぎによる障害)は、使い過ぎが原因ですから、少し休むか運動量を落とせば良いのですが…。 運動するグランドや床の硬さが、脛骨の疲労骨折やシンスプリントの原因になることもあります。 冬になってシューズの底のゴムの硬さが変わってしまうことも同様です。 夏の暑いときと、冬ではシューズの硬さが劇的に違っているかもしれませんね。 特に寒いところでは、あり得るかも知れませんね。 練習前にシューズの底を温めてみるって・・・どうでしょうか? 先に床の硬さやシューズの話をしてしまいましたが、足の裏の状態が大いに関係していると思います。 疲れが溜まって足の裏が張っていると、衝撃の吸収ができず脛にガンガンと響いてしまいます。 足の裏については、練習後の疲労を残さないようにマッサージローラー(100円ショップなどでも売っています)を使ってマッサージしてみてはいかがでしょうか? テーピングの本などでは、シンスプリントのテーピング方法が紹介されていますが、ほぼ同じ巻き方が効果的なのではないかと思います。 プロ野球の選手には、サランラップのような素材でできたダイエットラップを脛に巻いて楽になったと言う方々もいらっしゃったようです。 今後、その対処法が雑誌や本でも紹介されるのではないかと思います。 これまで通りのお風呂で温めたり、ふくらはぎのストレッチをしたりすることに加えて以上のようなケアをしてみて下さい。 アイシングは、寒くても運動直後の痛みが強い時には行って下さいね。 耐え難い痛みがある時には、必ず病院にて受診して下さいね。 (スポーツの鉄人;岩崎 由純) 1ケ月ぐらい前から右腰の後ろ側と右足の太股が痛くなってしまいました・・・ 痛みのある右腰、臀部だけでなく、脚の裏、ふくらはぎ、胸のストレッチングなども合わせて行うことにより、一番柔らかくしたい場所が伸びやすくなります。 全身をゆっくりリラックスして行うことをお勧めします。 シューズはどのようなものをお使いですか?ご存知かと思いますが、体力レベル、体重などによってシューズの種類を変える必要があります。 専門店のスタッフに相談してみてください。 また、長い期間使用したシューズは、衝撃吸収能力が下がってしまいます。 チェックしてみてください。 まずは、病院で診てもらってください。 その際、いつ頃までにどのようなことをしたら良いかをしっかり相談してください。 (スポーツの鉄人;中島 靖弘) バトミントン中にふくらはぎに肉ばなれを起こしました・・・ 肉離れについては、当サイトの中(「鉄人」ホームページ内の「肉ばなれ」)に詳しい説明があります。 メディカル編、トレーナー編の両方をご覧ください。 ポイントは時間をかけてしっかり治すことです。 焦って早くから競技に復帰してしまい、再発させてしまう方が多いようです。 再発させてしまうと、更にその部位の肉離れを起こしやすくなります。 注意してください。 サイトの説明にもあるように約6週間でスポーツへの復帰とありますが、受傷の程度により期間は変わります。 受診した整形外科の医師に相談してみてください。 暖めるか、冷やすかということですが、腫れがあり、熱を持っているようでしたら冷やすようにしましょう。 受傷による炎症が治まったところで、暖めても良いと思いますが、心配な場合には特に暖める必要はないと思います。 市販の湿布薬で消炎鎮痛剤入りのものを貼っておくのが良いと思います。 焦らずに治すことができたら、再発予防のためにストレッチングを良く行うようにしてください。 特にふくらはぎの肉離れとのことです。 おそらく、太ももの筋肉などの疲労により、そこに負担がかかったと思われます。 できるだけ、患部に負担がかからないように、他の部分の筋力向上、疲労回復にも気を使ってみてください。 また、患部の保護、安定にはサポーター(ザムスト「」や「」)も有効です。 スポーツ店で是非一度試してみてください。 繰り返しになりますが、焦らずにじっくり治しましょう! (スポーツの鉄人;中島 靖弘) 右足のふくらはぎの肉離れを起こしてしまいました・・・ はじめまして。 ふくらはぎの肉離れについて質問させてください。 5月にサッカーの練習中に、急にダッシュをしたときに、右足のふくらはぎの肉離れを起こしてしまいました。 その後、治りかけてきた6月に、サッカーの練習中に急な動き出しをしたときに、同じ場所の肉離れを起こしてしまいました。 また再度、治りかけてきた7月に、サッカーの試合中に急な動き出しをしたときに、同じ場所の肉離れを起こしてしまいました。 5月、6月の肉離れは痛いものの歩くことはできるレベルで、特に病院には行きませんでしたが、7月の肉離れは歩くことがかなり厳しいレベルでした。 それでも、最初は特に何もしなかったのですが、1週間後に肉離れを起こした場所にしこりのようなものを感じ、整形外科に週1のペースで3週間ほど通い、赤外線と電気の治療を受けました。 しかし、あまり症状が変わらないため、別の整形外科に週3のペースで3週間ほど通い、保温と電気、マッサージの治療を受けました。 それでも、あまり症状が変わらなかったため、別の接骨院に週3のペースで10月まで約2ヶ月近く通い、アイシングと電気、ローラーによるマッサージを受けました。 今はしこりのほうもだいぶ小さくなってきたのですが、ジョギング 2~3km を行うと、しこりの部分に違和感があります。 最近、今後の対処法はどうすればいいのか悩んでいます。 7月に肉離れを起こしてから時間が経つのですが、2つの整形外科では温めることを薦められましたが、もう一方の接骨院では、冷やすことを薦められました。 どちらの治療法をとったほうが早く治るのでしょうか。 また、なぜ、保温と冷却という対称的な治療法を薦められるのでしょうか。 お手数をおかけしますが、アドバイスをお願い致します。 30才、男性 Q:最近、今後の対処法はどうすればいいのか悩んでいます。 A:トレーニングはされていますか?特にストレッチングは重要です。 ふくらはぎ(下腿三頭筋)は、腓腹筋とひらめ筋それぞれのストレッチングが必要です。 一般的なアキレス腱ストレッチングを、膝を伸ばして行うと腓腹筋、曲げて行うとひらめ筋になります。 その他の方法は、「鉄人」ホームページの「肉ばなれ」(トレーナー編)をご覧下さい。 Q:保温・冷却どちらの治療法をとったほうが早く治るのでしょうか。 A:どちらがよいということはありません。 繰り返しになりますが、治療とトレーニングを両方行うことが大切です。 Q:なぜ、保温と冷却という対称的な治療法を薦められるのでしょうか。 A:どちらも血液循環を促進するはたらきがあるので効果は同じなんです。 冷却は一度血管を収縮させておいてリバウンドで拡張させます。 よって、冷やし過ぎないことがポイントです。 (スポーツの鉄人;高橋 仁) 足(特にふくらはぎ)を「つる」事が多くあります・・・ 予防は ・ストレッチングの実施 行っている場合でも「つる」場合は、ストレッチが不足しているということなので、十分に行ってください。 ふくらはぎは、いわゆるアキレス腱のストレッチングを行います。 膝を伸ばした方法と曲げた方法の2種類行います。 「鉄人」ホームページの「足関節捻挫」(メディカル編)に、膝を伸ばした方法があります。 参考にしてください。 ・水分不足 運動中だけではなく、運動前にも水分補給を忘れないようにします。 発汗が多いときは、電解質を補えるスポーツドリンクが効果的です。 ・循環不全 ふくらはぎを冷やさないように長ズボンをはく、汗をかいた場合は速やかに着替えます。 対策は ・「つった」部位のストレッチングを行います。 運動は中止したほうがいいです(そのためにも予防が大切です)。 (スポーツの鉄人;高橋 仁) 運動量急増によるシンスプリント これらの選手の場合、上記の質問以外に以下のような特徴があるのではないでしょうか。 1、秋のシーズンが終わり、本格的な冬期トレーニングを開始して2ヵ月目。 2、練習量、練習時間がシーズン中よりかなり増えた。 坂道でのダッシュも行っている。 3、日没が早くて寒いので、練習後あまりクールダウンをしないですぐに帰ってしまう。 4、したがって、ストレッチングもあまりしていない。 5、アイシングは試したが、効かなかったのでもうしていない。 シンスプリントは陸上競技選手によくみられるスポーツ障害です。 新人選手が入学してしばらくしてからよく起こすので、陸上競技の五月病ともいわれています。 今回のケースも時期は異なりますが、基本的な原因は「練習量の急激な増加」だと考えられます。 また、アスファルトの上での坂道ダッシュなどは、シーズン中にはほとんどやっていなかったようです。 気候の変化もあって新陳代謝も違っているわけですから、「練習環境の変化」も要因として加わってきます。 対策としては、監督やキャプテンと相談の上、身体を順応させるためにも、練習量において身体にかかる負荷を徐々に増やしていくような工夫が必要です。 チームで同じメニューを行っている場合には難しいかもしれませんが、本当に耐えられない痛みのシンスプリント、あるいは疲労骨折になってしまってからでは遅すぎます。 また、暗くて寒いからといって、クールダウンをないがしろにするのは感心しません。 ストレッチングは、帰宅してからでもやったほうが、やらないよりはずっとよいはずです。 シンスプリントになりやすい人の特徴 同じ練習で、特定の人たちだけがなるケースもあります。 その場合、(1)形態的な特徴(アライメント)、(2)動きの特徴(バイオメカニクス)、(3)使用器具やシューズの特徴、などが原因として考えられます。 トレーナーとしては、それらの特徴を分析して細かな対策を練る必要があります。 形態的な特徴としては、脛の曲がり具合や土踏まずの高さなどが挙げられます。 脛(脛骨〈けいこつ〉)は、下方3分の1くらいのところで若干カーブしていますが、この曲がり具合が、人によってかなり違います。 もちろん脛骨そのものの長さや、太さの違いなどもチェックします。 土踏まずの特徴は、次の動きの特徴とも複雑に絡んでくるのですが、やっぱり落ちている人のほうが、よりシンスプリントの症状に悩まされています。 次に動きの特徴ですが、着地直後に脛骨が内旋する人がシンスプリントを起こしやすい傾向があります。 これは土踏まずが落ちている人、足関節が柔らかすぎる人、X(エックス)脚の人などにその傾向がみられ、わずかに膝が内側に入っている人もシンスプリントになっている例があるようです。 こうした傾向をもつ人は、動きのなかで脛骨が内旋を起こす際に、ある1点にだけ強い負担がかかり、金属疲労と同じようなメカニズムで骨を痛めてしまうのです。 シューズがシンスプリントの原因に、逆に予防のキーになることもあります。 特に裸足で歩くことが少なくなった今、幼少の頃からクッション性の高い靴を履き、その衝撃吸収力に自分の体重をすべてゆだねる習慣がついている選手も少なくありません。 また、足趾〈そくし〉を使わずベタベタと歩いていて土踏まずが落ちてくると、中敷きでサポートしないと、疲れやすくシンスプリントになりやすいケースも出てきます。 シンスプリントの予防対策 さて、さまざまな特徴を述べてきましたが、対策としては、姿勢の矯正、動き(フォーム)の改善、そして使用するシューズを自分のニーズに合わせること、以上のことを心がければよいわけです。 立っているときには、お尻の筋肉にやや力を入れるような感じで膝を少し外に向け、土踏まずの真ん中の部分をもち上げてアーチをつくるようにイメージしてください。 そうすると、脚全体がきれいでまっすぐなラインに見えてくるはずです(アライメントのチェック)。 歩いているときや走っているときには、接地している間に足首が入りすぎて回内していないかをチェックします。 人によっては1本のライン上を走るよりは、左右の足が別々のライン上を走るようにしないと足首が入りすぎる人もいます。 個人個人で、それらのラインがどれくらい離れるべきかを研究してみてください(動作のチェック)。 さらに、最初に述べた練習環境のチェックと、身体の順応のスピードと個人の特異性に合わせた練習メニューを組むようにすると、シンスプリントの痛みからかなり解放されるのではないでしょうか。 正しいウォームアップとクールダウン、ストレッチング、そしてアイシングには即効性はありません。 しかし、シンスプリントは、捻挫や骨折のように瞬間的に受傷するケガではなく、時間をかけて徐々に発症するので、治療やコンディショニングも根気よく続けてほしいものです。 それでも、どうしても駄目なときには、骨シンチグラフィーという装置をもっているスポーツ整形医を受診してください。 肉離れのあとの違和感 肉離れを起こすと組織内部の出血がみられます。 出血した組織は硬い瘢痕組織へと変化し、瘢痕組織は適度な張力が加わって動かされることによって、徐々に元の状態に近い柔軟性の備わった組織へと変わっていきます。 ここまで最低6ヵ月くらいかかると思ってください。 しかし、6ヵ月間ただ安静にしているだけでは、筋肉は受傷前の状態には戻れません。 肉離れでは安静期間は必要ですが、肉離れの個所によい影響を与えるためには、同時にやるべきことがあります。 それは筋肉の柔軟性獲得です。 つまり、ケガをした部分及びその周辺の関節の可動域獲得や筋肉の柔軟性獲得維持のためのストレッチング、軽い筋力トレーニングなどを常に行いましょう。 筋トレのウェイトは絶好時の半分で十分です。 負荷がかかりすぎないように気をつけてください。 痛みや違和感がまったくなくなったら、受傷原因のスポーツ動作(練習)を徐々に再開します。 練習再開後の注意点としては、違和感を覚えたらすぐに活動を中止し、圧痛の有無や運動時痛の個所をチェックすることです。 質問ではウォームアップをして身体が温まると違和感がなくなるとありましたが、しごく当然のことです。 ウォームアップによって、筋肉や関節が柔軟性を帯びてきて肉離れ周辺の負担が軽くなるからです。 また、筋肉がストレッチされることにより、血行もよくなるからでしょう。 練習後は障害部位に熱感が生じるでしょうから、局所のアイシング(約15分)を徹底して行ってください。 肉離れは、骨折と違ってギプスを巻かないので、つい簡単に考えがちですが、スポーツ選手にとって重傷度の高い障害です。 再発しないよう、適切なリハビリテーションと肉体改造を行ってからスポーツを再開しましょう。 肉離れはクセになる!? 肉離れの一番の特徴は、再発が多いことです。 再発が多いことが「肉離れはクセになる」といわれるゆえんです。 28歳女性テニス選手の例では、前方のボールを取りにダッシュしたときに、ふくらはぎ(腓腹筋内側頭)に肉離れを起こしました。 治療はRICE療法(応急処置の安静・冷却・圧迫・高挙の処置)を中心に行い、足関節の過伸展を制限して、日常生活は自由にしていました。 3週間で局所の圧痛が消失したので軽いランニングを開始しましたが、4週で禁止されていたテニスを自己の判断で再開し、さらに重度の肉離れを起こしてしまいました。 そのため、さらに6週間もプレーの中断を余儀なくされてしまいました。 肉離れとよく似た傷害にアキレス腱断裂がありますが、筋肉の断裂である肉離れは、筋肉それ自体の血行がよいため、アキレス腱断裂に比べて局所の回復ははるかによいという特徴があります。 しかし、軟部組織の損傷を甘くみてはいけません。 日常生活とスポーツとでは筋肉の使い方や負担がまったく違うので、日常生活で支障がなくなったからといってスポーツを再開してしまうと、再び肉離れを起こしてしまいます。 肉離れをクセにしないためには、肉離れを起こしたときに十分な対応をすることです。 まず受傷時は、足関節軽度底屈位でテーピングして、肉離れがさらに離開しないようにします。 受傷直後は歩行にも支障がありますが、1週間ほどで局所の疼痛が軽減してきて、歩行が可能になります。 歩行できるようになったら、足関節背屈のストレッチを軽く開始します。 圧痛(押すと痛みがある)が消失する3週間目くらいから、徐々に軽いランニングを始めます。 そのころはまだ肉離れを起こした箇所に硬結(しこり)が残っていますが、硬結があるうちにハードな練習をすると再発してしまうので、例えば、ランニング中にハーフスピードダッシュを組み合わせるなどして、受傷後6週間は全力のジャンプやダッシュを休止します。 足関節の背屈ストレッチや抵抗運動で疼痛や違和感がまったくなくなったら、受傷原因のスポーツ動作を徐々に再開します。 硬結部周囲の電気刺激、はり刺激も有効です。

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