シルヴァン ジョゼ ゴーティエ。 ユニット/シルヴァン

ファイアーエムブレム 風花雪月 名簿

シルヴァン ジョゼ ゴーティエ

】 青ルートのネタバレがあります。 苦手な方は閲覧を控えて下さい。 宜しくお願い致します。 ルナでバラしてた通り、7代目旦那となりました。 以下、シルヴァンについてダラダラと。 「お嬢さん」の意味がずっと良く分からなかったのだけど、 紋章持ちで両親に大事に育てられたヴァンに対する揶揄かしらね。 まぁ弟が紋章持ちで蝶よ花よと育てられたら歪む気持ちも分かる気するわ。 正直マイクランには同情する。 ヴァンはフェリクス兄弟が仲良いの、ずっと羨ましかったんじゃ無いかな。 作中「俺は自分なりに自分の価値を理解してる」ってセリフあったけど、 「俺の価値=紋章」(少なくとも他者から見たら)だったんだろうな。 実は始める前、7代目をフェリクスかヴァンかで随分迷った。 (フェリクスとのペアEDもあるが此処では異性とのペアEDについて) 最終的に4人しか愛せないヴァンを無視出来無かったと言う、 過去選抜された歴代旦那達とは全く違う理由で7代目に抜擢されたヴァン。 マジレスするとそれが通用するの20代前半までやと思うで。 彼氏のメンタル面倒臭すぎて正直無理とか言われたら君傷つくやろ? 傷つけられても笑って誤魔化して相手を傷つけないようフォローしたり、 罵られても相手を立てたり、ムードメーカーよろしく仲裁に入ったり。 もうそんなしんどい生き方やめ。 おばちゃん飴あげるから。 青獅子やってると私、飴持ち歩いてる関西のおばちゃんになるんだわ。 ごっつ気になるから後ろの人体模型何とかしてくんない? それはともかく前回の記事で書いた、タルティーン平原で出てくるヴァン。 女先生なら無条件でどの学級でもスカウト出来るシルヴァン。 (実はコレもその時アニキから聞いて知った) いつでもスカウト出来るにも関わらず、 ベレス先生がスカウトしなかった場合の紅花。 私自身は一度もヴァンと敵対していない為知らなかったが、 ヴァンと対峙した場合のセリフをガチアニから先日聞いた。 正直鳥肌が立った。 同時にゾッとする程シルヴァンらしいとも思った。 風花雪月で唯一、その言動で私を2度もゾッとさせたシルヴァン。 1周目は支援も殆ど見て無かったからヴァンのキャラを知らなかったので、 もしベレス先生と平原で対峙していたらと思うと・・・。 この画像は結婚を受諾した先生に喜ぶヴァンのシーンなのだが、 この時私が感じた違和感が何だったのか確認する為に見た画像がコチラ。 そっか。 ヴァンは先生なり誰かとペア組んであげないと、 一生自分を偽って生き続けるんだな。 女神の塔で先生とEDを迎えると、意外な程大はしゃぎだったシルヴァン。 先生に此処まで傾倒してしまう程、 ずっと自分を偽って辛い想いしてきたんだろうなと思うと悲しくなった。 ヴァンのペアEDは幾つか見ているが、今の所その全てが愛妻家ED。 全てのルートで自陣に居たシルヴァンだったが、 実はマトモに育てたルートは青1、青2のみ。 今回ヴァンと初めてマトモに向き合い、彼の支援を全部見た。 中でもアネットとの支援で、彼が誤魔化すシーンは痛かった。 アレはアネットが悪い訳じゃ無い。 シルヴァンが悪い訳でも無い。 誰も悪く無いのに見てるコッチの胸が抉られるような支援は初めてだった。 色々思う事はあるけど、とりあえず先生。 シルヴァンの事、幸せにしてやって下さいね。

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064 FE風花雪月・青Ⅲ/シルヴァン=ジョゼ=ゴーティエ。

シルヴァン ジョゼ ゴーティエ

女主人公+黒鷲か金鹿ではじめた何も知らないプレイヤーの大半が、スカウト解禁されたとたんに食いついてきた赤毛に「?」となったと思います。 ええ、わたしです。 まさか女主人公だと無条件でいけるなんて思わず、仕方ないからお友達も誘えるようにがんばるね、ってはりきって青獅子から幼馴染をスカウトするためせっせと頑張ったあの頃、二部グロンダーズのことも青獅子のことも何もわかってなかった……。 しかしわたしは金鹿だったのでまだいいんですけど、世の中には黒鷲を女主人公ではじめ、青獅子からはシルヴァンだけを引き抜いた状態で紅花に行った一周目プレイヤーも多いと思うんですよ。 そうなるとこのスカウトのハードルの低さ、スタッフからのプレゼントということなんだと思います。 わたしは基本的には風花雪月を道徳0点とは思わないんですけど、そういうところはちょっとサービス過剰だぞって思います。 支援は差分全部は無理でもだいたい見られたかなと思いますし、後日談もだいぶ回収したんですが、このテキストは個人の感想文でベータ版です。 シルヴァン=ジョゼ=ゴーティエ。 ファーガス神聖王国の東部にあるゴーティエ領、そこを治めるゴーティエ辺境伯の次男として生まれる。 十傑の末裔としてゴーティエの紋章を持って生まれたことが、シルヴァンにとっては不幸だったのかもしれません。 ゴーティエ領はスレンの付け根からその南部を支配しており(おそらくはファーガス神聖王国がいつからか侵攻し奪った領土だと思われます。 かつては半島すべてがスレンの土地であったそうですから)冷涼な土地ではあるものの、スレンとは常に領土の奪いあいをしていたものと思われます。 シルヴァンの生まれた時代はスレンが優勢であったようで、十年前の北征までは領地は戦場であったようです。 ゴーティエは北の異民族に対する守りをまかされた家であり、父親は非常に優秀な領主であったことは間違いないでしょう。 (これは蒼月の章でも、ロドリグ亡き後、王国領をゴーティエ辺境伯がうまくまとめているということで確認することができます) そんな状況であり、ゴーティエ家には、いえ、王国にはどうしても「紋章」と「遺産」が必要な状態でした。 遺産そのものの力もあったでしょうが、シルヴァンが言うようにスレン人は「破裂の槍」を非常に畏怖しているからです。 槍を使える者が家中にいるということは、スレン人に対する外交上の、戦略上の重要なカードだと言えるでしょう。 ゴーティエの紋章を持つ人間は生きた砦だといえます。 これについては、かつて破裂の槍とそれを振るった勇士が大きな災いをもたらしたのか(この可能性は高いと思われます。 なにせ千二百年前はネメシス王とそれに従う十傑の氏族たちが遺産を振るって数百年にわたり北方を支配していましたし、二百余年ほどはゴーティエ家はスレン南部を支配しています)あるいは、遺産のもととなった眷属のもつ力に対する畏怖があるのかでしょう。 (これもありえます。 いつからかスレンの岩砂漠にはマクイルが住み着いており、スレン人は彼を畏れているようです。 マクイルは人間を嫌っており、領域に入れば容赦なく攻撃をしてくるでしょう) そうした理由で、ゴーティエは紋章持ちを家中に持たねばなりません。 そのため、紋章を持つ子が生まれるまでは複数の女性と交わってでも子を作らねばならないのでしょう。 もしマイクランに紋章があれば、シルヴァンは生まれることすらなかったのかもしれません。 シルヴァンの人格形成において、母親(一番近しい女性)の影響はとても強いのではないかと推察されるのですが、彼は母親の話はしないので把握しきることはできません。 父親に対する話もあまりしませんが、親父殿に対する悪感情は表面上はさして感じませんし、おそらく父は領主としての務めに忙しく、あまり子どもに関わっていなかったのではないかとも思われます。 生まれてすぐは、自分の置かれた状況を把握できてはいなかったでしょう。 紋章を持っていることから、周りの人間は兄であるマイクランよりもシルヴァンを重んじたことは間違いはなく、物資に乏しいファーガス東部においてですから、食事などに大きな差がついていた可能性もあります。 シルヴァンが生まれてもなお嫡子はマイクランであったようです。 そもそもフォドラにおいては紋章もちが継承において優先されるらしいと思えば(エーデルガルトは第四皇女ですし、ディミトリの父ランベールには兄がいますが弟であるランベールが王位を継いでいます)マイクランに対し、家が何も期待をかけていなかったわけではないでしょう。 マイクランの廃嫡そのものは1177年、シルヴァン16歳での出来事です。 なのでおそらく、家族の中の誰か……シルヴァンの女性に対する態度を見るに、母親の可能性が高いと思いますが……が、マイクランよりもシルヴァンをかわいがったのだと思われます。 幼い子どもというのは残酷なものですから、シルヴァンはそのことを無邪気に喜んだのではないでしょうか。 そして同時に幼い子どもというのはすぐに現実をゆがめてとらえますから、マイクランはそのことに衝撃を受け、シルヴァンのことを激しく憎んだのでしょう。 実際の兄弟に対する扱いの差ですとか、何があったのかまではわかりませんが、明らかな差が少しでもあれば、憎む側にとっては十分です。 マッチ一本で家を一つ燃やすことはできるのです。 シルヴァンが大事にされていることを喜んでいられた時間は短かったでしょう。 兄は自制できる人間ではなかったからです。 自分が愛を得るために、邪魔なシルヴァンを殺そうとし、卑劣な計画をいくつも練ってはそのたびに実行にうつしたようです。 シルヴァンさえいなければ、という激しい嫉妬と憎悪に目がくらんだマイクランは、おそらくはそのたびに周りの人間に守られ、あるいは自身の能力、あるいは運の良さで切り抜けてきたシルヴァンに対しそれを反省することもなく、逆にますます憎悪を募らせたのでしょう。 大事にされ、周りに助けてもらう。 それでいてマイクランに対し、憎悪を向けて返すわけでもなく時に泣き寝入りもしたかもしれないシルヴァンのことを「お嬢さん」と呼んでからかったのだと思われます。 このお嬢さん呼ばわり、ホモ・ソーシャル的な、女子と仲のいい男子や、過激ないたずらを止めようとする男子などに対し「本当にタマついてんのかよ」などと相手を否定し、自分の仲間ではないとすることで自尊心を傷つける類のものではないかと思います。 マイクランが後に、盗賊団の手下に対して笑い話として語っていたらしいことを踏まえてもそうではないかと考えています。 シルヴァンは他人から自分に向けられる感情に対し、ひどく敏感で、特に嫉妬されることを怖がる少年に育っていったのだと思います。 彼にとって、家のものに褒められるようなことをすれば兄からそれを材料として虐められ、それどころか殺意を向けられることだったからです。 記憶力がよく、覚えたことを応用することもうまく、何をやってもだいたいのことはあまり努力せずにこなせるのだろう器用なシルヴァンにとっては、彼としては普通にしているだけでも他者から褒められることは多かったでしょう。 しかし褒められることが、評価されることが、兄に対しての攻撃の材料ともなり、それが自分をも傷つけるという状況となれば、むしろ軽んじられるようになったほうが気楽というものです。 兄が自分に手出しができないようにする、という選択肢を彼が取らなかったのは、マイクランが自分を憎む理由をやむをえないと飲み込んでしまったからかもしれません。 兄よりも自分は劣っている、というポーズをとり、勉学も武術も身をいれないようにしたのではないでしょうか。 それがまじめに訓練をしようとしない、不真面目で軽薄なシルヴァンという像に結びついていきます。 もう一つ、彼の特徴的な問題行動としては無類の女好きがあります。 ただ、おそらくシルヴァンは女性のことが好きであるとか、性欲が強い色情狂であるとか、そういうことではないでしょう。 シルヴァンは女性から強いショックを受けたのではないでしょうか? その結果、むしろ彼は表層とは違って女嫌いになってしまいました。 幼い頃からか、それともそれなりに長じてからかまではわかりませんが、イングリットやシルヴァン、ディミトリのような幼馴染が皆、昔からのことだと思っているようなのでかなり幼い年ごろからだと思われます。 女は、自分がなりあがるために紋章を持つ子を産もうと、貴族や紋章のある男に群がってくるものだと思っているのです。 これは女性恐怖症の一種ではないかと思われます、実際のところは全ての女性がそのような考えを持っているわけではありません。 シルヴァンもそれはわかっているはずなのですが、おそらく自分自身で制御できないのでしょう。 (なぜそうなったのかとなれば、おそらく幼い彼にそのような意図をもって近づいた女性から性的な悪戯をされたか、あるいは母親がそのようにして地位を得た女性で、シルヴァンに対しマイクランとお前は違うと常から言ったのかもしれません。 そうなれば母親のその思想がシルヴァンとマイクランの断絶の原因であったかもしれません) シルヴァンは女性とみるや声をかけ、浮ついた心にもない言葉を並べ立てます。 これは女性はこういうのが好きなんだろう、というステロタイプなものであり、相手の女性のことなど考えてもいない行動です。 いってみれば彼は女性はみんな同じだと思っていて、その個性をないがしろにし、性的な関係や相手からの好意を搾取するためだけに、相手をいい気分にさせる言葉や贈り物を使っているのです。 ですが、仲が親密になってくるとシルヴァンはわざと女性を傷つけて捨てます。 これは二つの理由があると思われます。 一つは、自分が嫌悪してやまない女性という存在に対する復讐です。 かつて傷つけられ、紋章持ちを生むための種馬としてしか扱われず、人格を否定された苦い記憶をそっくりそのまま、女性に対して返しているのです。 相手を傷つけて喜ぶ悪癖をシルヴァンは支援会話やイベント会話を見る限り、確実に持っています。 (そのあたりはお兄さんとよく似ています。 というよりもこの兄弟は見目も中身もよく似ています。 それゆえにシルヴァンはマイクランを憎みきることができず、マイクランはシルヴァンを無視することができなかったのだと思われます) もう一つは、試し行動です。 シルヴァンは他者と本当の意味で親密になることを怖がっています。 ある程度仲が深まった相手に対し、わざと嫌われるような言動をとり、相手がそれでもなお自分を愛してくれるかどうかを試しているのでしょう。 後者について、シルヴァンの求める救い手というのは少々ややこしいものとなっています。 彼は自分のことを肯定してくれる相手、どっぷりと愛して、何をしても優しくしてくれる。 そんな相手を欲しているわけではないのだと感じます。 おそらくそうしたねばついた盲目的な愛情を受けた記憶もあるのでしょうが、シルヴァンの求めているのはそれではありません。 受け止めてくれる手は欲しがっていますが、彼の求めているのは「シルヴァンの悪癖、良くないところ、駄目なところから目を背けることなく。 そのうえでシルヴァンがよりよくなるための手伝いを一生をかけてしてくれる存在」ではないでしょうか。 シルヴァンは自分が駄目な奴だと思っています。 実際、だいぶ駄目です。 臆病者で、他者を意図的に傷つけ、自分の価値を貶め、したいこともしたくないことも飲み込んで、未来に希望のひとつもないままでぼんやりと生きており、誰かを守って立派に死ねたらいいな、などと考えている類の人間です。 紋章があるせいで自由ではなく、かといっていらないとも言えず、自分の気持ちをわかるやつなんかいないと、他者との間に壁を作って過ごしてきました。 嫌われていたいと思いながらも愛を求めていて、自分を罰しながらも赦し、そんな駄目なシルヴァンとともにいてくれる運命の相手を探し続けています。 兄の人生を壊してしまったという、自分に非がないはずの罪悪感に常にさいなまれておびえ、女のせいで自分が生まれたという意味のない憎しみにもとらわれています。 美しい薔薇でも根は醜いといいますが、シルヴァンはそういう男だと思います。 しかしその根のうねりは固い土をなんとかかいくぐって根付くためにした必死の努力であり、花を咲かせたのも彼なりの目的や願いゆえでしょう。 なんとも味わい深い男だなあと思います。 どこをクローズアップしてみるかで、人によって受け取り方が変わってくるキャラクターが風花雪月には多いと思うのですが、その中の一人ではないでしょうか。 支援Aまでいける相手がおそろしく少ない、というのがキャラクターの印象付けというか、設定に使われる日が来るなんて思いもよりませんでしたね……。 個人的には支援Aまでいく、というのは「未来のことを考えられるくらいにお互いに強く思っている」間柄だというのと、「今までの関係性から新たなステージへ向かう」という側面があるのではないかと思っていて、支援Bというのは今のままの関係で十分であり、互いの理解もこれでよいと思っている、という程度だと思っているのですが、シルヴァンはとにかく壁を作って、ある程度以上は親しくならないようにしている人間のようなのでB止まりが多いのではないでしょうか。 シルヴァンの側からは、相手に対し好意が深まると愛を試す行動をしてしまうでしょうから好意をそれなりに持てば手を出さなくなりますし(このあたりが、戦友とそのあたりのモブとの差だと思います)相手からは「シルヴァン=ジョゼ=ゴーティエがこうありたいと思っているんだろう間柄」のままとどまるのでしょう。 イングリットとの仲が女性に対してにしては余計なものが挟まっていないのは、おそらく彼女が生まれた時からグレンの婚約者であり、シルヴァンとぶつかることがない相手だったからでしょう。 イングリットからみれば、他人の神経をわざと逆なでするなどしてあぶなっかしく、家族との仲がよくないシルヴァンがただ心配だったのだと思います。 フェリクスに対しては、かつて幼いフェリクスが自分に対して甘えて頼ってくれたことから、家族(兄)に対し注ぐことのできなかった愛情を注いだのでしょう。 あの物騒な約束は、彼らが子供のころから国は荒れており、互いの親は戦地にいたでしょうから、それを受けてのことでしょう。 共にいずれ戦場に出るでしょうし、そうなれば死ぬこともあります。 一人で死ぬのは寂しいことですからね。 メルセデスはシルヴァンが愛を求めていることをおそらく早い段階から見抜いていて、彼が見せる駄目な素顔を本当に愛しいと思ったのでしょう。 そのままのシルヴァンでもメルセデスは十分愛していますが、シルヴァンの変わりたいという気持ちもちゃんと見抜いていたでしょうし、あれほどまっすぐに受け止めてもらえたことは、シルヴァンにあまりないことだったとも思います。 ドロテアとのそれは、これは完全に二人とも同類なんですよね。 互いに自分の存在が、個人の意思とは関係のないところで値段がつけられて、異性からは種や胎を、得たことによる名誉や利益のためだけに手を伸ばされることにさらされてきました。 子どものころから周囲は厳しく、他者に対し本音を隠して生きていかねばならなかった同士です。 おそらく響き合うところはあったでしょう。 主人公に対しては、なんと嫉妬が大嫌いなはずのシルヴァンが逆に嫉妬してしまいます。 何にも縛られない、何色でもない灰色の悪魔は、おそらくは大なり小なり人間は皆同じようなものと思っていたのだろうシルヴァンにとってはそんなものが居て欲しくない存在だったのでしょう。 早い段階で素顔を覗かせて嫌われようとするも、主人公はそんなことをしないですし、シルヴァンも主人公の事を結局は憎み切れませんでした。 シルヴァンは運命の相手を得られれば、女好きも、本気を出さないのも、ぴたりとやめてしまうのですよね。 そこに首をかしげてしまうのがディミトリが支援Aになれないところだろうなあ、とも思います。 余談 支援Bもたくさんあって楽しいですよね。 Aに進まないんだなあ、この内容で、と思えるものばかりで止まるのがなんともいいがたいですよね。 支援Bを見ると、シルヴァンが優秀で賢く、なるべく偏見を持たないように生きている男であることがよくわかります。 女性に対しての軽口はいただけませんが、本当にぐっさりやってしまったのはレオニー相手くらいで、むしろほとんどの女性陣からは肘鉄をくらうような内容が多いですね。 レオニーをシルヴァンが口説かないのは、レオニーが女性らしい女性ではないからだとは思うのですが、むしろ口説けと言われて戸惑い、口説き文句もやや上滑り、というのを見るにシルヴァンの口説きが結局は「女はこういうの好きでしょ」でしかなくて、相手にちゃんとチューニングされたものではないというのがよくわかります。 このあたりは、相手に響く言葉を天然で撃てる他の青獅子男子とは全然違うところですね。 まあでも、花にたとえられるなんて人生ではじめてだったんだろうレオニー姐さん、ちょっと嬉しそうだったんで許します…… アネットにはむしろ刺されてしまいますね。 シルヴァンは優秀であれば嫉妬されるということをずっと怖がっている人間なのですが、アネットはシルヴァンには優秀でいてほしい、挑ませてほしい、という価値観をぶつけられ、そんな人間がいるとは思っていなかったのだろうシルヴァンは参ってしまうのでしょう。 ただ、十年、と自分で言っているように、今のダメなシルヴァンはアネットを受け入れることも、アネットを自分に付き合わせることもできなかったんでしょうね。 好きな支援はまあだいたい全部ですね。 好きな後日談もまあ見たやつはどれも好きなんですけども。 青獅子ならばイングリット、青獅子以外ならフェリクスですね。

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064 FE風花雪月・青Ⅲ/シルヴァン=ジョゼ=ゴーティエ。

シルヴァン ジョゼ ゴーティエ

タイトル 小説ID 218639 原作 作者 あらすじ 知っているだろうか。 十傑の存在を。 その中、『ゴーティエ』と呼ばれる者の末裔には、ゴーティエの紋章が宿る。 だが、俺にはなかった。 紋章は表れなかった。 苦悩の末、遂に俺は廃嫡された。 弟が出来たからだ。 その名はシルヴァン。 愛すべき弟で、憎むべき相手。 かつて恨んでいたこともあった。 だが、それは昔の話だ。 今や仲違いしていた事すら水に流し、士官学校で、複雑な成り行きの末に教師を務めている。 そして、過去の俺がこの事を知ればきっと後悔する。 殺し合いなぞ、誰が望もうというのか。

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